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第2822回 政倫審開催…まあ予想の範囲内だが、やる価値がないわけでもない [政治経済改革]

 さて政倫審前半が終わりましたが、今日の分は岸田総理と二階派所属議員だけだったので特段新しい内容は出てきませんでしたが、政倫審は基本罰則なども何もなく、ただ単純に身の潔白を表明するだけの場ですから、新しい事が出る事自体が珍しいとも言えるのですが、逆に言えばその場に出ても目新しい物が何もなく、また不正に対して疑いが残る状況で話すという事は政治家としての説明責任を果たす気は全くなく、政治家として最低限の仕事もする事なく税金泥棒しながら裏金脱税をする事だけが政治家の仕事だと思っているという表明に置き換わるだけですね。
 そういう意味では、その判断の基準にできるという事で一定の公開開催の意義はあるのですが、日本維新側はどうせ無駄だからやる意味すらないと否定的で、裏金脱税は別にどうでも良い事だからさっさと自民党の望むように幕引きして自民党が望むように今年度予算を成立させるべきだというゆ党になり果てていますね。
 まあ結局日本維新の半分くらいは元が自民党ですから、同類相憐れむとは言わないまでも親近感を覚えて政治家の脱税くらいはどうでも良いとしたいのが日本維新という事でしょうね? 政治資金パーティーは大事な事と言っているのは維新も同じですし?つまりこちらも似たような事追及されかねないからさっさと流したいようで。

 それで岸田総理の答弁では、報告書通りの発言に終始しており、基本機械的な対応で人間性が感じられないAIに任せても問題ないようなレベルでしたね? もう自民党で次の総理候補がいないならAIに任せた方がまだましな政治を取るかもしれませんね? そこで革新的路線の話をしようとして老害議員共に叩き壊されるまでがセットですかね?
 まあ岸田総理自分で出席すると言っておきながら特に中身の無い発言に終始するというのは、現状の総理大臣としての危機感もリーダーシップも感じられない状況で、改革する気も改革できる力も無いという感じでしょうかね?ここまでの体たらくを招いている現状で、混乱ぶりは民主党時代よりも酷いとも言えますよね?
 パフォーマンスでやっているように見せて実は何もやっていなくて、その裏でやっている事は裏金脱税作りだけで仕事完全放棄というのは、民主党時代より数倍最悪ですよね?どのみち仕事しているのが官僚だけというのなら、未成熟な民主党の方がまだましとも言える状況に思えますけどね?

 そしてお次の二階派議員の答弁では、25年間全く不正の行動に気付けなかったという発言は、25年間政治家としての最低限の仕事もせずに税金泥棒だけに政治家人生全てを掛けてきた不届き者だと全公開しているという認識で良いのですね? さっさと議員辞職する事が人としての最低限の礼節ある行動なのですが、それすらもする気が無いのが外道(妖怪:政治腐敗)に落ちた輩の行動という所ですかね?

 という状況をこの政倫審においてもいかんなく発揮している時点で、そいつらに政治を任せる事は民主党よりも最悪だという事に気付ける意味では、やるべき意味はあったと思いますけどね? それを覆い隠して自民党と共に生きたかったのが日本維新なのでしょうけど。

 この自民党の体たらく状況でも支持率自体はそこそこ持っていますが、だからこそ腐敗は進み日本の独裁政治は終わらず、民主主義は戻ってこないと言える状況にあるという事ですよね?
 それで立憲民主は起死回生という所で、共に国民の為に部分協力で政治をやろうという提案(疑似連立政党)を持ち掛けたようですが、相手が悪かったというべきか、どちらも現状ゆ党に近い国民民主と日本維新でしたので、足蹴にされて終わったようですが、やれる対象があるとすれば共産党やれいわ新撰組でしょうかね?それらを加えた上で、維新側にも交渉するのならまだ良いのですが、現状の断り方を見ているとどうにも維新の方は自民党の志がいまだに根っこには残っているようで、野党として自民党を支えるような位置合いで腐敗支援の政党になっているような状況ですね。
 昔の橋本さんがいた時代は良かったのですが、今はどうにも野党のふりしている偽装自民党みたいな政党になり果てているような感じ。自民党の腐敗に打ち勝てる強いリーダーがいなくなって腐敗に負けたという感じですかね? あそこも未だに女性議員で有力な政治家いませんし?という事は日本維新も男尊女卑の政党?と言われても仕方ない。
 女性活用にも意欲的な政党は現少数政党でも多いですが、最近は特に立憲民主や共産党でもその方向性になっていますね。そうみると民主党は昔の形から見て、左翼と中道右翼で分かれたという感じですかね? だからこその昔の混乱があったとも言えるのでしょうけどね?部分協力ではなく政党内で左翼と中道右翼が話し合えば、そりゃほぼ100%混乱は起きますわね?
 故に現状の立憲民主は昔に比べればまだましとは言える状況にはなっているかと思いますが、それでも政党与党での経験はほとんどない状態に近く、安定性に欠けるのは言うまでもないでしょうが、そんな事言えば、日本は一生独裁政権のまま変わりなく国が滅び日本人が全員奴隷落ちするまで廃れていく事になりかねませんがね?
 立憲民主に任せるのと独裁政権に任せるのとどちらがましですか? ここで独裁政権と言えば、国が滅びるだけです。現在自民党がやっているのは異次元の少子化対策ではなく異次元の裏金作りですから。
 子供がいなくなれば経済力も低下し未来の安定も失われていくわけで、未来の安定が崩壊して貧困世帯はさっさと死ねと言われる日本で自民党に任せたいのですか? 最低限人口維持ぐらいには務めるべきでしょう?

 という感じで政倫審のごたごた終了後は、再びより良い民主主義政治の復活と少子化対策などの政治に関する話を中心にしていきたいと思います。まあ閃けば別の話も織り交ぜるでしょうけどね?


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 政倫審~終了~政治家としての資質チェック



























 さて明日は安部派幹部衆ですが、壊れたレコーダーセールになるのか見ものですね? そうしたら私が遠慮なく全員を税金泥棒と言いつけられるのですがね? 自民党には政治家のふりをした税金泥棒という犯罪者しかいないのか?とね?政倫審に自民党の反対押し切ってでも出られない政治家含めてね?
 そしてそれを傍観しているだけの議員も全員まとめて同罪ですよ。全員政治家を行なう資格無しEND
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第2821回 回復 雑記「崖っぷち大好き総理・世界の戦争情勢」 [休憩]

 さて今日は休憩回ですがほぼ時事雑記回です。

 さて日本からまずはという所で、政倫審という政治倫理審査会の開催から出席議員の公開性の是非を巡って与野党対立が続き、昨日は急遽安部派幹部が嫌だと言って流れる形になり、今日になって崖っぷちに追い込まれた岸田総理が自分も公開性の政倫審に出るからと言って幹部たちにも同様に出るように促す所で、明日以降の開催に漕ぎ着けたという所のようですが、さて明日以降の状況はどうなるのやら?
 まあそもそも昨日も言いましたが、国民に対して自信の疑惑の身の潔白を堂々と発言する場でありながら、それを非公開でやるというのは、完全に悪い事していて国民の前で話せませんと言っているような物であり、説明責任という政治家の仕事はせずに税金泥棒と脱税を行ないたいから政治家していますと宣言しているような物で、もはやそのレッテルは現状覆せないでしょうけどね?
 何せ1度逃げた奴らがどの面下げて自分は不正に関わっていないと言えるのでしょうかね?本当に不正には何も関わっていなくて身の潔白を表明する良い機会だと思っているのなら、自分から進んで例え1人でも公開状態で政倫審に出ると言いますよね?

 そしてそんな事も出来ない状況でまとまりも国民に対する説明責任も果たせず逃げ回っている状況で自民党のリーダーとしての質も疑われる状況で、崖っぷちに追い込まれてからでしか行動できないとても愚かな総理というイメージですよね? これがドМだったら…さらに救いようがなくなるから考えるだけ止めた方が良いという所ですが、今までも後手後手対応ばかりでしたが、基本的に岸田総理は最悪の直前の崖っぷちに立たされない限り政治的決断ができない優柔不断で決断力に欠ける存在という事になるでしょうね?
 さてそんな岸田総理は果たして政倫審で何を語るのでしょうかね? 不正を行なっていた岸田派で今も発言力を持つトップとして? これは週後半以降はもっぱらこの話題になるのでしょうかね?

 そしてもう一方の時事としては世界の戦争情勢の方ですが、ガザの方では更なる人質一部開放を条件に今度は6週間規模の一時停戦が交わされたようですが、果たしてイスラエルは今度はどの程度約束を守るのか?という所でしょうかね? 前は開始2時間で約束破って民間人虐殺を楽しんでいたようですがね? それで人質解放しないと言い出されて止めたようですが。
 そしてウクライナの方でもNATO側に大きな動きの気配があったようで、フランスのマクロン氏が派兵も検討という所で踏み込んだ発言をしたようで、このまま兵器支援だけしていても膠着状態どころか敗北色が滲み出てきて、ウクライナが負ければそのままロシアはNATO加盟国へ攻撃をし出す気配があるから、何としてもNATOを戦場にするぐらいなら今のウクライナでやりあった方がまだ被害は低いだろうと考えたようですね?
 ロシアを敗北させない限りは戦争が続くわけですし、ウクライナが敗北したらさらに戦争は拡大長期化させられるし、アメリカではトランプ氏がロシアにアメリカが抜けたNATOを攻撃しろとか言い出しているので、今から準備して動き出さないと本当にNATOがロシアに攻め込まれて火の海になりかねないという所で、欧州連合でどうにか戦おうという方向性の一部を見せ始めていますね。

 まあその状況だと、スウェーデンの存在が大きなカギを握るでしょうね。中立国であったが今はどうにかNATOに加盟の方向で話が進みつつあるが、元々は中立国としての軍事力は高く整備されていて、対ロシアを見据えた軍事力はかなり高く、戦闘機の形でありながらアメリカのF-35相当の戦闘能力を持つスウェーデンの主力戦闘機は、F-35のようなステルスや垂直離着陸機能などは無い物の高い汎用性とそれでもなお高い機体性能に一般戦闘機と垂直離着陸の中間の性能を持ち、スウェーデン国内では大半の道路が滑走路として使える状況から、全面要塞化クラスの強さを持ち、電子戦能力も高く、さらにバルト三国を支援できるような位置関係からロシアの飛び地をいつでも攻撃できる位置にもあり、スウェーデンの加盟はNATOにとってアメリカが抜けた場合の保険として対ロシアにおいては大きな強みともなる存在です。
 そして核保有国はアメリカやロシアが多いけども、欧州内ではイギリスやフランスも所有しており、本格的にロシアと対峙して戦う必要がある場合、増産も検討に入れられるでしょうから、そこから欧州全体に広げる流れなど取られると、アメリカも要警戒国として見ないといけない状況にもなってきます。
 米トランプが手放しに見捨てようとしたら、欧州全体に核兵器が蔓延する可能性も出てくるという事で、それはロシアにとっても喜ばしい事ではなくなるでしょうね?よりNATOというか欧州連合が強力な軍事力を保有する事になり、戦力バランスが一気に崩れていくでしょうね。米トランプがやらかした場合は。


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 崖っぷち大好き総理~終了~ウクライナ派兵?



























 さて後半はいつも通りゲームの話ですね。
 それでエンジェリックリンクでは、2.5周年イベント真っ最中で大育成期間の中で予想外のタイミングで追加限定ガチャも来たりと大忙しの中で、私は無事天井する事なく目的のキャラは入手しつつ石もそれなりに余らせられましたね。
 それにしても2.5周年周辺からまたインフレが少し進む形で、基礎火力なども大きく引きあがるキャラも出てきていますが、スキルもそれ相応に強くなっていて、このゲームではスキルリキャストの影響でリキャスト状況に応じた強さで決まる所なのですが、そのスキルリキャストを大きく回復させられるスキルが出てきまして、現状最強クラスで汎用性の高いスキルですね。ただそれでも基本はボス戦など特化の性能ですがね?
 毎月行われてもうすぐまた始まるFCバトルは3ターン以内でどれだけダメージ溜めて吹っ飛ばせるのかという早い話がスマブラのホームランコンテストと同じ仕組みですから、これに関しては単純強力なスキルと強い攻撃力の高さが求められます。そして今回は普段何もしてこず耐えるだけのザックンが素早さ最強状態からの割合ダメージ60%を全体攻撃でしてくるので、色々大変な状態でのバトルになりますね。
 下手するとスキルによっては自傷ダメなんかもあるから自爆全滅もありうるという状況に基本戦術の組み直しを考える人が多数今回では出てくるようですね。

 そして数ヶ月掛かりで挑んでいた勝ち抜き連戦ダンジョンでのインフェルノクラスを微課金相当でどうにか完全攻略してきました。他の大半というか少なくとも80%以上はまだ無理という段階での完全攻略の形で、回復スキルをほぼ完全に捨て去り、バリア必要最低限だけ用意して残りは全部攻撃バフと火力だけにつぎ込んで敵ボス攻撃の高火力に対してお祈り運ゲーの状態で突っ込んでどうにか完全勝利を掴み取った状況です。
 同じキャラに2回攻撃当てられたらほぼ終了という中で、攻撃役のHPを高い状態に維持させたままでの高バフからの強力な火力の形で、どうにかこうにか完全勝利達成となりました。ちなみに戦闘中に撤退をすればいつでも戦闘自体はやり直す事が出来るので、お祈り運ゲーもし易かったと言えばそんな感じですね。
 何せ今回の敵ボスは高火力でありながら攻撃対象完全ランダムですから、どうあってもお祈り要素での戦いにならざるを得ないのですよね。一応守りを固めたり敵の行動封じを強めたりヘイトで注意を引いて戦うとかはできますが、そんな事していてはこのタイミングで私が完全攻略などできないレベルでの高難易度(さっきも言いましたが大半は不可能の状況)なので、安全な戦いではなく果敢に挑みかかる戦いですね。
 ちなみにこの高難易度は普通のプレイヤーが普通にレベル上げて挑もうとするのなら、最低でもあと半年から1年先にならないと完全攻略できないのではないでしょうかね? そんなレベルの高難易度ダンジョンです。逆に言えば、それだけ長い期間待てるのであれば誰でも最終的には攻略できるという事でもありますけどね? END
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第2820回 時事雑記「風にも弱い車交通・政倫審公開性必須・政治に必要な若さ」 [政治経済改革]

 さて最近の時事雑記一気に消化という所で今日も時事雑記です。ちょっと放置しすぎていた気もするのでしばらくは時事雑記が増えるやも?

 という事でまずは強風吹き荒れる事で被害なども出ていたり危険もあったりしている中で、車は煽られ電車も動きにくくなる強風とあり、なんかもうすべての災害に弱すぎて使い物にならない車交通に利便性などあるのか?と思いたくなる現実がそこにありますね。
 昔はまだ良かったのでしょうが、今は地球の大気も激変中であり、異常気象と呼ばれる極端な天候での自然災害もごく普通に毎年起きるようになってきていますので、そんな今の時代に全く使え無くなった車交通は日本ではさっさと捨てて風にも夏の暑さにも負けず、冬の寒さにも負けない水流交通に切り替える方がよほど経済的で利便性と安全も確保できるのではないでしょうかね?
 船での水流交通と聞いて海の上を連想するとこちらも強風には弱いと思われるかもしれませんが、基本的には陸上における水流交通は交通用水路で両端にある程度固定させた状態で安定性を保って水流で押し流す形を取るので、お金さえかければ、強風暴風でも一切倒れる事も風に煽られる事も無く、安全安定に中の人も荷物も平穏無事に移動を出来るような形となり、船酔いなども基本発生はなく風で移動力が落ちる事も風でバランスが崩れる事も無く、車型でも電車型でも何も問題なく時間通りの運航を今以上に作り上げられるでしょうね。
 デメリットは基本的に車主体経済が切り替えられない人たちが大損害を受けるだけです。技術の大半は水流交通及び水中鉄道に転換できるので、基本的なデメリットと呼べるのは時代の状況に合わせてうまい切り替えができる柔らかさがあるかどうかですね? カッチカチは廃業確定ですが。

 あとは歩行者の強風で大変な状況に関しては、歩行者方面も水流交通の整備を行なったり、立体階層型道路で水流交通などとも組み合わせる方向で行くならば十分に歩行者方向でも強風に負けない安全な道が簡単に作れます。

 それで次はくだらない事で揉めている政治家の質を大きく疑う政治倫理審査会での公開性における与野党の攻防戦ですが、はっきり言って自民党は何の為に政倫審が存在しているのかの意味すら忘れてしまっていると言えるでしょうね。
 まあ自民党では、やったという実績作りの為に残しているという程度の物でしょうが、本来政倫審は政治家に掛けられた疑惑を政治家本人が国民の前で身の潔白を表明して疑いを晴らす場であるにもかかわらず、国民に公開する必要は無いと言ってのけている不届き者共が現状の自民党の言です。
 やった実績だけ作って終わりにしたいから公開する必要は無いと言いたいのでしょうが、それだと基本的に国民に対して説明責任を果たす気は万に一つも存在していないと言っている事と何も変わらず、政治家としての基本的な仕事すらも完全放棄しようとしているのが自民党の不正裏金脱税者共ですね。
 まあこの件は野党側の言い分が全面的に正しく、身の潔白を表明する気も国民に対して説明責任を果たす気も無いというのであれば、政倫審の開催自体の意味も無く、政治家として仕事せずにお金を盗もうとしている詐欺師共だからさっさと議員永久辞職して頂きたいレベルで政界から消えろと言いたいですね。お前らの存在が自民党を腐らせる原因の1つだろうと。
 未だに政策集団と名乗る派閥の麻生派が残っている現状も問題で、キングメーカーになりたいからという事ですが、キングメーカーが政党与党内に存在しているという事はその国が民主主義国家ではない事の表れですよね? 民意ではなくその者の望む政治しか行われないという事ですから。つまり日本はキングメーカーの存在によってかなり昔から悪政王政独裁国家だったという事ですよね?
 キングメーカーは日本語に訳すなら王様作成という感じであり、とても民主主義とは相容れない物ですからね? そんな奴が権力握っている政党は民主主義政党ではないと確実に言える。極右の悪政独裁万歳という政党が自民党である。

 それで最後はこちらも政治の話ですが、日米関係なく言える話で良き政治には必ずと言ってよいほどに若さが必要であり、柔軟な発想力は主に若さから生まれる物で、老害には時代の流れに乗った良き政治は無理という物です。保守寄りで何も変えない政治であるならば老害の方が政治力は高いのでしょうが、それでは時代の流れについていけず、やがて滅びるだけの古臭い政治しかできません。
 故に政治には若さが必要なのであり、世界の民主主義率が比較的高い国々は若い政治家が多く、さらに若いリーダーも多いという所で良い民主主義=政治に若さと柔軟性がある国という所で、お年寄りは相談役程度に数人置いておくだけで基本は若者が政治を司っていくのが未来に向けた政治を作れると言えるでしょうね。
 少し前のそこまで委員会でも言われていましたが、老害共には定年制持たせてまあ70歳で議員定年として、知識ある者数人だけを相談役としておいて、残りは全員完全に政界から去ってもらうのが正しい民主主義には欠かせないと言えるでしょうね。
 その代わりに今の自民党がふざけた制限を掛ける政治家年齢は全部20歳(教育改革を作った後は、15歳から立候補可能)から政治家になれる形を基本として、政治家になる為の専門機関の学校なども作り上げて、そこで社会人経験(必要単位に加える)もある程度積ませながら勉強してもらう形なら即戦力で知識ある政治家を育成する事はできるはずであり、政治に未来を政治家としての魅力を強くさせられるでしょうね。
 専門学校に入って、そこを無事卒業できたら政治家としての基本知識が身についている人であれば、今の老害政治家共の数百倍はましな政治が出来そうですよね? 政党が教育するのでは闇落ちしてしまいかねませんが、民間の政治に強い専門家たちが教えるのであれば、まっとうな民主的政治家を育成させる事ができ、それは正しい民主主義政治にとって必要な事になると思います。
 政党が司る政治塾ではダメなのです。より公平公正な政治家育成の為の機関が必要という事もあります。高校を卒業できたら大学へ行く事と選択できるようにね? そして政治家になる選択肢を大学と専門学校卒業という辺りで分ける形として、専門学校では年齢問わずに授業を受けられるようにすればよい。その上で様々な中小企業とも連携しつつ社会人経験の単位を積ませやすい環境も作れると、政治家育成がてらに仕事方面の人材集めにも繋げやすくなるかな?

 アメリカに関しても現状プレジデント候補が老害しかいないのは民主主義としても最悪な状況で、どっちの腐りきった毒リンゴが良いでショー?というような最悪な状況になっているようで、どっちに投票しても政治に未来が持てないという濁り切った状態になっているようですが、共和党の方は腐って世界に核戦争をもたらせて破滅に追い込みアメリカ全土を火の海にするトランプ氏の応援が強い極右が人気ですが、民主党の方もバイデン氏ではご高齢で耄碌した爺という状況で健康不安説に記憶障害まで出てきていて、とても次のアメリカリーダーを任せられる器に既に無い状況で、政治の取り方も最悪で人気が一切なく、トランプと同じく様々な人から怒りと不満を買う最低な政治家になってきているようで、サブの方も政治能力に疑念しか出ない状況で、共和党に強く対抗するのなら民主党はバイデンではなく、新進気鋭で30代くらいかもしくは20代のプレジデント候補でも出した方が一気に票を伸ばせるかと思いますけどね?
 主に老害政治は嫌だとする現在の浮動票を若さを武器に一気にかき集めるぐらいはできそうですけどね? アメリカも若さ溢れる柔軟思考のリーダーを求めているという事ですよね?老害しか候補がいないのは政治がうまく回っていない証拠。もしくはその国が独裁に突き進んでいる証拠です。


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 政倫審の意味~終了~政治には若さが大事



























 元々の民主主義においても幅広い国民の意見を受けて政治を行なうというのに日本は大半が老害の意見しか取り入れられない状況になったから政治が腐り果てて裏金脱税が文化になったのでしょう?
 ならやはり必要なのは政治改革であり、70歳以上は強制退場願い、20~50代までを中心に政治に若さと柔軟性を持たせて、より民主的な政治をしてもらうのが大切だという事ですよね?
 高齢者は相談役で十分ですし、大半は大人しく老後で楽隠居してもらう方が良いですよね?お年寄りは大切にとか言うのであれば?
 そもそも社会人経験が必要とか言っておきながら、その経験してダメな大人になって老害政治家になっている奴の意見なんて聞く必要性すらないと思える状況ですよね?知識も無いただの老害の意見なんて無いというのが私の意見です。そんな大臣多いですよね? 無能政治家に老害多いEND
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第2819回 時事雑記 「車事故多発・止まぬ相撲と暴力・狂犬病」 [授業・雑記]

 さて今日は時事雑記回で複数の話を細々やりますね。

 それでまずは車事故が相変わらず多発していたり雪や雨での事故も多いようですが、とても交通利用で安全性があるとは言えない車交通にいつまで頼るつもりでしょうかね?経済や社会の発展期であるならいざ知らず、ある程度成熟した状態であっても変わらず危険で不便利な車に頼るというのは、更なる経済発展を自ら拒んでいる証拠が車交通にあると私は見ますね。
 経済の要である交通網も進化させて発展改良を遂げられねば、経済が停滞し減速していったとしても仕方ありません。日本を含め世界での自然災害の脅威は日増しに増加して行っている状況で、自然災害に最も弱い車交通は捨てて、自然災害に強い交通方法にグレードアップさせるのが正しい進化ではないのでしょうかね?
 水流交通なら基本的に騒音問題は発生せず、移動する力は水なので、基本的に排気ガスなどは一切なく、とてもエコロジーで自然に優しい交通方法となりますよね? さらに積雪が強い地域では、雪による効果でアスファルトの道路は度々ボコボコに壊されてほっときすぎると使えなくなり交通自体も出来なくなる問題が起きていると言い、なればこそそんな雪で使えなくなる道路ではなく、雪でも押し流して問題なく除雪の必要も無く進ませられる水流交通を主体に切り替えると、東北などでの移動コストはそれだけで今の20~30%は下げられるし安定的な移動が確約されるでしょうね?
 この問題は地球温暖化で日本全体に冬の時に雪が多く降り積もるようになると日本全国で車交通が機能不全になって経済に深刻な打撃が入るようになるので、その対策の意味も含まれていますね。

 それでお次は相撲と暴力の問題ですけども、相変わらず続発しているようで、改革もあまり効果がないようですが、親方と呼ばれるそこのトップに任せていてもその親方がダメならいくらでも起こる事であり、1人で見る事に限界もあるでしょうから、やはり必要なのは外部の風通しを良くする事であり、地域交流を頻繁に行なったり子供の親はアポなしにいつでも自由に参観してよいという形で内部空間だけに止まらない交流と親などは見に来れる形から問題が起こらないような仕組みへと変えていく必要があると思いますね。
 その上で、相撲協会が別途外部コーチを呼び寄せて、相撲に直接影響する所ではなく、体作りや健康的な食生活含めた様々な外部の臨時コーチを頻繁に相撲部屋に送る形で、相撲協会の後ろ盾がある状況でその部屋の親方よりも発言力を持たせられる形で、専門的コーチをするついでに内部の問題があれば解決や報告などを入れてもらうなどの形にすれば、問題を起こりにくくさせる事はできると思いますね。
 大事な事は政治と同じく風通しです。外部から隔絶され過ぎた状態だから問題が起こるのであり、そんな状態を改革しようとするのなら外部の人を大量にいつでも招ける形から風通しを良く透明性も引き上げていくのが正しいと言えますね。

 そして最後に最近犬が子供や歩行者に襲い掛かって嚙む事件が続発していて、さらに子供に襲い掛かった犬に関しては、その犬の飼育者は不法に犬を飼っていて、義務付けられている狂犬病の予防接種も受けさせていない事が分かり、大問題になっていました。
 狂犬病というのは現在日本では根絶されているはずの病気で、定期的に義務付けられた予防接種にて発生させない形に出来ている病気で、主な感染源は狂犬病にり患している犬が人間を嚙むと一定割合で発症し、発症した場合の致死率は100%で、現在の医療では治す事が出来ず必ず死ぬ病気という認識で、故に根絶された形で今も予防接種が義務付けられている様なのですが、最近はその危険性を忘れた奴らが面倒とかお金が掛かるとかで義務付けを拒否するケースが増えてきており、犬を使った殺人が今後また増えそうな状況で、さらに放置されると殺処分とかの形も増やされそうですね?
 それで現在の所だと罰金などもなんか軽めになっている状況で、致死率100%の病気に対する罰が軽すぎる気もするので、私ならここに特別税として、狂犬病税を接種率100%に戻るまで全ての犬保有者に支払わせる形(飼育初年度は10%分のみ)にして、接種率が低い状態での犬の保有には高いハードルを与える形にさせます。
 ただし、予防接種を受けた場合は、翌年度分のこの特別税を9割削減という形で負担が軽くなるという形にして、予防接種を受けさせないなら高額で法外な特別税を毎年支払えという形で、それすら拒否したり逃れようとしたら殺人準備者として全国指名手配にさせるぐらいの対応をすれば、そんな危険含めて逃げようとか受けさせないとかする馬鹿はいなくなりますよね?
 狂犬病特別税の金額は年間支払いで200万円として、予防接種を受けさせれば20万円までに下げられるという形ですね。ただしそれも予防接種率が100%に戻れば失効という形で、100%から下がれば再度復活するという形で永続特別税の形にします。 ちなみにこれは犬1匹保有に付きの金額であり、2匹なら400万円、3匹なら600万円と上がっていくので、よほど何かしら犯罪的な思惑が無い限りは予防接種を受けさせないという事はできない状態にできますよね?
 さらに犬による噛むなどの傷害事件にも国から追加罰金を科す形で、犬種や大きさ関係なく1件1匹ごとに100万円という形で、犬の飼育には重々気を付けてもらう方向にしてもらう。特に子供にとっては命の危険すら伴う動物で、温厚な性格以外だと大人が熊やイノシシと道端で出会うような物だという認識にするべきですね。


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 相撲と暴力~終了~狂犬病と予防



























 犬は時に猫以上に危険な動物であり、犬は階級社会で生きていて、自分より立場が上の者には絶対服従ですが、それ以外の者に対してまで絶対服従などはなく、普通によそ者相手にはよほどの温厚で大人しい犬以外は噛む事がある危険な動物だという認識が必要です。
 つまり大人しいというより色んな物に怯えやすい小型犬の方が人相手だと嚙みつきに行きやすい可能性もありますね。大型犬などは普通に知らない人を追い払うなどの目的で噛みに行く事はあるでしょうし。 それでその相手が好奇心旺盛な子供ほど被害に遭いやすいという意味で、子供にとっては犬は大小限らず噛む可能性のある危険性のある動物という形にするべきでしょう。
 猫も不用意に近づけば警戒心強いから引っかいたりねこパンチで応酬されるでしょうがね?
 完全温厚な動物以外は危険と思えEND
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第2818回 本当の民主主義には与野党は存在しない [政治経済改革]

 さて一昨日予告していた内容とそこまで委員会の話の組み合わせ版ですね。
 法律が狂っているのは政治が狂って正常に機能していないせいである。与党だけに任せる政治は政治が歪む原因であり、民意を正しく反映できない政治である。さらに言えば、国内で大きく対立するような与野党争いがある状況では、国を1度分割して見つめ直した方が良いとも言える。無理にまとまろうとした所で争いしか生みださない。
 政党で志が大きく違うというのなら、見ているその国の未来が違うというのなら、国を1度分けてから考え直していく方が良い。無理にまとめようとして争い続きの中やっても変わる事は無いのだから。

 本当の民主主義があるというのなら、そこには与野党の違いという物は基本なく、大概の政治家が同じ目標の国の未来の為にその道に至るより良い道で議論しあうのが正しい政治の在り方であり、真っ向対立するという事は国を同じくして政治をやる事は無理だという表れでしかない。
 多様な意見を汲み取りながら政治をするというのであればあるほどに与野党で分けた場合多様な意見は潰されやすくなり、政治家に託された1票の重みが軽くなっていく事になる。
 民意が反映されにくい政治は民主主義ではなく、民主主義に似せた独裁とかと呼ばれる政治の形と変わらない。むしろ王政独裁でも本気で民意を聞きながら政治をやっている国の方がよほど民主主義国家と言えるでしょうね?
 与野党争いははたから見れば内戦のようにも見えて、戦争しながら政治をやっても良い政治は作れず、与党野党の括りで分けてしまうと政治は腐りやすく法律も腐った政治家を守る為だけに改悪されやすくなる。

 適切に民意を反映する政治の形としては、日本においての直接の政治家という職業の者は今の10%ぐらいでも十分よく、そこに専門家や民意を集めてこれる者などを集めた形で少数で集中的な政治を司っていく形がより良い政治に繋げ易く、政治家になっても国会の場で1度も発言しないような政治家など不要の存在でしかなく、発言の機会すら与えない形もそれは無駄な政治家が多すぎるという形を表している事になる。
 大なり小なり民意を受けて政治家になった者たちに発言の機会がない政治は民主主義ではない。発言無しに賛成反対の意だけを伝えるというのは一般国民でも普通にできる事であり、政治家で代用する必要は微塵も無く、そんな存在が出始めている時点で無駄な政治家が多すぎるという事の表れである。

 政党の為に選挙に勝つとか言うのも完全に民主主義選挙を無視した発言ですよね?本来であればその政治家に期待する国民の民意の為に政治家として思いを代弁し政治を司る者のはずなのに、政党の為にと言っている時点で民主主義の基本原則を忘れている証拠である。
 こういう形が続けばそれは独裁に変わりやすく、与野党政治は基本的に仮初の独裁政治と何も変わらないという点で、本当の民主主義が取れている国は民主主義国の中でもフィンランドなどの北欧が近いぐらいで、さらに言えば、本当に民主主義に近い国はどちらかと言えば、王政国家での国民の幸福度が高い国であると言えるでしょうね?
 民主主義率が高い国は基本的に国民がその政治に満足しており、その生活に不便などが少なく幸せに暮らせる状況こそが一般的な民主主義や独裁との区別なく本当に民主主義に近い国であるかどうかの指標となる。
 国が荒れている状況や混乱に貧困が普通にある状況は民主主義の度合いが低く政治が機能していない証拠でもある。うまく機能していれば不自由なく安心して暮らせて民意が反映されやすく不満が少ない国へと自動的になっていくからである。
 与野党でに国を巡って争いをしている時点で、国が大きすぎるか同じ方向目指して国家としてやっていけない証拠であり、さっさとその対立政党同士で国家を分けた方がその後の関係もうまく機能しやすくなる。

 だって国家が違えど国民同士の繋がりまで分けられるという事はないでしょ?民族的宗教的対立関係などが無いのであれば、国際グローバル社会は世界との繋がりで持って成長していくのだから、国を分けたから全てが分かれるなんてことも無く、どちらがその人たちによって住みよいかを改めて見つめ直す良い機会となるでしょうね?

 日本で見た所でも政治が既に正しく民主主義で機能していないのは言うまでも無く、政治家がまとめた内容に逐一関心のある国民が判断をしていく形で政治をうまく機能させていくのが正しいでしょうね。政治の骨子や方針を決めるのは政治家の仕事ですが、それを本当に通しても良いのかどうかは関心のある国民の総意によって決めていく形で、政党は提案するだけ決めるのは関心ある国民で関心ある国民の7~8割の賛成がなければ、どの法案も実行に移せない形として、国民が納得できる法律などを作れない政治家は不必要として遠慮なく選挙で落としてやっていく形なら、不正や政治家優位な法律などはほぼ作られなくなり、国民目線で国民の為に政治が出来る人中心での本当の民主主義政治が出来ると思いますね。
 最終的に判断するのは権力者共ではなく、関心ある国民の総意と民意によって決められるべきである。 ちなみに私が言う内容の独裁的民主主義はその民主主義に近い内容で、独裁者を置く中で法案などの最終的決定権は国民に委ねる形である。なのになぜ独裁者か?と言えば、おバカな政治家の集いの中で作る形だから、圧倒的な権力を持った状態で政治のバカさ加減を叩き潰しながらその状態で本当の民主主義に持っていく為にはこうする必要があるという事です。
 ただ単に今の状態から本当の民主主義に持って行こうとしても反発する悪徳政治家が山ほどいるでしょうし?それらの動きを抑える役割として独裁者の役割が必要という事ですね。まあ一般的な独裁者とは基本的性質が違いますが、独裁者が国民に最終決定権を任せると言えば、それはそうするしかなくなり、本来の民主主義に近づけやすくなるでしょ?


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 本当の民主主義の在り方~終了~法案の最終決定権は関心ある国民たち



























 私が言う独民の独裁者は法案作成に1番積極的な意見を言う審判という辺りでしょうかね? そして私である場合は、賛成に頷きやすい方向に説明誘導していくという辺りですかね。ちなみに反対を出す人には何において反対なのかをきちんと意見させて、反対の為の反対は切り捨て、賛成においても理解せずに賛成する人の意見は切り捨てます。
 きちんと言葉を届けて理解してもらった状態で賛成してもらい多くの賛成が得られなければ意味なんてないですからね。 きちんと法案なども含めて説明する責任が政治家にはあるのです。説明責任は政治家として1番大事な仕事です。それが出来ない奴は政治家に非ずEND
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第2817回 報道特集特集 ウクライナ戦争 戦争に大量の兵士は本当に必要? [世界問題]

 さて報道特集でも2年目となるウクライナ戦争についての話ですね。昨日は支援というか軍事作戦的な話でしたが、今回は日本においても言える話で、自国を守る為の防衛力や国土奪還(日本の場合北方領土)の為には本当に大量の兵士が必要になるのか?という事ですね。

 私から答えを出すならば答えはNOであり、ウクライナ規模の広さでも軍人兵士の数は数千人いればそれだけで十分ですし、それらが前線に立つ事も必要ありません。人に死にに行けというのは無人機で戦うよりも非道的な事であり、AI兵器などが出来て困るのは主に兵士の数を糧に強さを発揮してきた国でしょうね?
 それにAI兵器が民間人を狙うとロシアや中国などがするのなら、同様に民間人を守るAI兵器を作ればそれでどうとでもなるのです。そしてAI兵器は人よりも使い捨てられて壊されても戻ってこれるなら修復できるわけですから、逆に非殺傷制圧型AI兵器というのも作る事はできます。これが普通に人の兵士だとそんな事は絶対にできませんがね?(人ではなく鬼人とか魔人並みの強さがあるなら別ですが、そんな二次元的存在はいませんし)

 今は便利で使える無人兵器があるのですから、AIに限らずリモート操作で使える無人兵器の大量生産で、一般兵士の代わりとするぐらいは普通に可能だと思いますけどね? いちいち大きな弾薬や戦車とか作るぐらいなら全部無人兵器作りに転換させて、小回りと替えの利く戦いで戦場を制圧していけばよいのですよ。
 それに弾薬不足で悩むというのは無駄弾含めて打ちまくるから起きる物であり、正確射撃やピンポイント攻撃にて制圧射撃よりもドローンを軸とした攻撃スタイルで長距離ミサイルの代わりのような使い方と同じにすれば効率よく敵砲台を叩けるでしょうね? 別にドローン突撃で爆発させる必要もありません。偵察発見用のおとり含めたドローンに攻撃用の対地爆弾搭載のドローン複数機で挑めば、それなりに簡単に動きの鈍重な自走砲ぐらいなら撃破できるでしょう。
 もしくはその爆弾も乏しければ、化学兵器っぽい感じで酸化や錆を発生させる類の物に海水を詰めた海水型爆弾などでも有用に機能不全は狙えるのではないでしょうかね? 破壊するだけが戦争の花形ではない。 それにそれらだと通常迎撃では迎撃しきれない物でもありますしね? 普通のミサイルや爆弾類は破壊されたら効果は無くなりますが、酸の類や錆を発生させる類に詰め込まれたのが海水だった場合、通常迎撃型では普通にそれらがばらまかれる形となり、直上で迎撃した時には迎撃の意味が無くなりますからね。兵士の方にはそこまでダメージが無くても砲台にダメージが入ればよいというのであれば狙う事は可能。
 海に近い場所であれば半無限に海水型爆弾は作れますから、ウクライナにおいても日本においても低コストで作れて敵の無力化にさせやすい爆弾兵器となりますよね? 人に当たった所でほぼ無害ですし?塊で当たればそれなりに痛いでしょうが…

 また爆弾類でなければ、敵の撃ってきたミサイルの破片を回収から再利用する形で溶鉱炉などに流して再製鉄して、無人機のボディや弾などに加工する事も出来るので、民間人は地下完全避難型で安全を確保し経済を中心に利益を出して戦争でも使える兵器などの生産費用に当てられれば良いし、材料は敵が撃ってきてくれるミサイルや無力化した敵兵器の現地調達で再利用していけばエコに戦いを進められるようにできると思いますね。
 こちらはなるべく相手に使える攻撃はさせず、相手にこちらで再利用可能な攻撃を連発してもらえるのなら、徐々にでも状況を好転させていく事は可能かと思いますね。

 私の戦術の基本形は防戦攻勢という形で、守りを固めながら徐々に相手を追い詰めていく戦いが得意です。防戦主体でありながらも相手の戦力を削いで戦いを有利に進めていきながら徐々に場を制圧していく戦いですね。相手は戦場を有利に進めていると錯覚させながら実は策略に嵌まって気が付いた時には時すでに遅しとさせる戦い方です。
 これは相手が基礎値で強いほど有効に作用する戦い方ですね。もちろん私が直接指揮を執るなら格下相手でも使いますが。この戦い方は基本的に兵士損耗率が他と比べて著しく低いのでね?

 それで兵士に関しても嫌がる民間人を無理やり徴兵させて戦いに行かせるのは独裁国家のやる事であり、それは平時だろうが戦時だろうが関係ありません。故に今ウクライナがやっている強制徴兵や兵士確保の為の行動は憎むべきロシアと何も変わらない反民主主義行動でしかありません。それで勝った所でむなしい勝利でしかありませんよ。
 今の時代の戦争で必要なのは大量の兵士ではなく、無人兵器の大群であり、今現在は1人の兵士が1つのドローンを操作して動かすのが基本形となっていますが、私が考える理想形としては、1人の兵士が1つの無人機での指揮官となり、その下に数十~数千の部隊の一般AI無人機兵を従えて軍隊行動させる事ですね。
 これが可能となれば、兵士1人で単純に小部隊から大隊までを指揮させて戦いを進める事が可能となり、人の兵士の物量を簡単に圧倒する戦いも作り上げる事が可能です。一般AI無人機兵は特段難しい事を考えさせる必要はなく、ある程度の自立行動が出来る形で残りは指揮官の命令に忠実に動ける形さえできれば、あとは指揮官である人の兵士の動かし方次第でいくらでも戦い方を変化させられますし、普通の人の兵士であれば捨て駒にされるのは嫌がりますが、無人機兵であれば問題なく行動をさせて1つの犠牲で大部隊をうまく使うなんて事もいくらでも可能となります。

 この形であれば、人の兵士が1人いれば、各町の制圧に関しては問題なく行えるでしょうね? そして制圧後に無事を確認したら治安維持目的で一般兵士を数名派遣すればよい。 この形なら、ウクライナの広さでも数千人の人の兵士でも十分にウクライナを守る事も可能である。
 基本的には日本でも同様の事は言えるでしょうね。そして兵士は基本的に遠隔地からリモート操作で指揮官無人機を操作して指揮をするだけで良いとなる。この戦いでは人の兵士はそれこそ鬼人クラスの強さがなければ普通に勝負にならないでしょうね?
 物量使い捨てはロシアと同じでも被害の状況と戦い方がまるで異なりますから。


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 報道特集~終了~防戦攻勢 無人機兵団



























 兵士1人1人が指揮官として後方から指揮をするだけの戦いでならかなり安全に戦いができますし、人数もそんなに多くは必要ありませんから、有志の軍人だけで戦えて、交代や休暇なども比較的今までの戦いと比べても取りやすいでしょうね。
 この形がウクライナなどで取れるなら、国の防戦意識は維持させたままロシアに対して有効な戦い方となるでしょうね。
 弾薬は意外とすぐ近くに半無限にあるという事も含めてね? 海水型爆弾END
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第2816回 ウクライナ支援 勝利の為の選択肢 圧倒的劣勢でも逆転させる軍師の策 [世界問題]

 さて今回は劣勢で敗北必死になりつつあるウクライナに対する究極の選択肢での劣勢状況でも打ち勝つための策の話ですね。通常の戦闘戦略では現状どうあがいてもロシアに敗北する事は必至でしょうね。手厚い支援も欧米側からは無くなりつつある状況でまともな戦いなどするだけ無駄。ならば防戦主体で相手の戦力の損耗や支援疲れしていて自国優先で守りに入ろうとしている奴らに危機感を与えてやれば、いくらでもウクライナが勝利に向かう為の方法は作れますよ。
 いくら自己保守優先の国でも、流石に自国が襲われる状況になって逃げるなんて事も出来ないでしょうしね?

 それでウクライナは現在の所は敗北もしくは敗北という名の停戦を迫られている所だが、どちらにしろ結果は変わらず、ロシアが態勢を再び整えた後は必ず再侵攻を掛けてウクライナを滅ぼし、NATO欧州側への道を作り出し、バルト三国を手始めに本格的に欧州各国へ侵略を始めるでしょうね。
 プーチンが生きている限りは、野心のままにソ連が出来なかった悲願成就の為に欧州側を滅ぼしにかかるでしょうね。ついでに余力が出来れば日本側も襲う可能性はあり、トランプと手を組んで日本を裏切り北海道から東北と徐々にウクライナのように侵略してくる可能性はあるでしょうね。それは現状での同盟国の北朝鮮を守る為だとか理由はいくらでも作れますし、北方領土は北海道の範囲だから北海道もロシアが所有するべきだとか言いつつさらに防衛上の問題から日本本州もロシアが所有するとか言い始める可能性はないとは言い切れず、米トランプが誕生するとその可能性は一気に高まるので、ウクライナの事実上敗北は世界の国々の危機に発展し、そこから防衛をしようとするなら日本は汚い爆弾を北海道に降らせないといけなくなる可能性も出てくる事になる。

 プーチンは野心の為なら自国民は軍人奴隷扱いで使い捨てに平気でするような状況であり、相手国の一般民も平気で虐殺でき、奴隷にしたりも普通に行う虐殺王なので、まともな人間として見るべき相手ではないと思った方が良い。そしてその周りにも過激派な奴らはおり、プーチンが事実上立場を無くして死ぬ以外の状況だと、過激派たちがその遺志を引き継いで行動を行なう可能性もあり、日本や欧州側の危険な国としてプーチン並びに過激派たちをロシアから排除する意思で立ち向かわないといけない相手であると認識すべきである。
 ロシアは日本にとっても隣国であり、アメリカが現状いるから襲ってこないだけでそれが無くなれば確実に襲ってくるでしょうね。お花畑は核兵器で吹き飛ばすというのが奴らの信条ですから。

 それでそんな危険なロシア相手にウクライナは善戦したけども圧倒的な周辺国との支援の状況に屈する状況に陥らされているけども、停戦した所でいつかは滅ぼされてしまうだけであり、死ぬ時間が長くなるだけで碌な復興支援も得られないのでは何の意味も無く、現状での停戦では死刑宣告されて待つだけと変わらない状況である。
 故にロシアをウクライナの地から可能な限り排除して持ちこたえられる防衛力が必要なわけで、その為に取れる勝利に向けた策というのは2つある。どちらを取っても勝ちに近づけられるし、両方取れるならより確実な勝利に向かうでしょうね?

 それで1つは現状対空防衛も薄く地上攻撃から民間人の犠牲が絶えない状況ですが、それはただ単に相手の思うつぼであり、ミサイル攻撃が有用に機能している状況にあるので、今の段階で割かし安全が整えられている場所を中心に町々を全て地下の安全圏に収納できるようにして、民間人及び経済の被害が0になるように防衛態勢を整えて、地上は要塞化や単純な対空迎撃に集中させつつ軍事力は無人化を中心に進めて、兵力損耗がそのまま戦力損耗になりかねない人の兵士ではなく、ドローンさえ大量生産できるならばいくらでも戦える形での防衛戦主体で、侵攻してくるロシア軍を有益に消耗させる事を主軸に戦闘を展開できれば、圧倒的劣勢でも負けない戦いから勝利方向に近づけていく事は可能。
 なぜなら、人を使い捨ての用に使えてはいるでしょうが、それも無尽蔵にというわけには当然いかず、再動員掛けてさらにロシアからの脱出などを押し進められれば、それだけロシアの自国経済も疲弊する事になり、相対的に積極的に兵士損耗させている側が徐々に劣勢に陥っていくからです。
 数や戦力で劣るならば奇襲をかけるか自国防衛を最大強化しながら相手の消耗を強めながら確実に戦えない状況に追い込んで、相手が攻撃を弱めたら少しずつ突いて、相手国の国民が不安で叩けなどや侵略を止めろという方向で強まるのを狙って待つ形の方が戦いにおいては勝ちを狙っていける形になります。

 そしてもう1つの方法は、支援を緩めたり自国保守中心になりかけている欧州に対してウクライナが圧力を掛ける形から手始めにポーランドやドイツ目指して護衛軍を伴ってウクライナ難民(大量)の為の領土を明け渡せと迫る形で、断るならば戦ってでも民間人を守る為の場所を作り出すと脅しに行けば、流石にその対応に対しては自国保守優先であればあるほどにそれはNATOに対する攻撃とも受け取られる行為となり、ウクライナはこのままでは勝てないから自国民を守る為にウクライナの可能な限りの国民を欧州に避難民として実力行使で移すとか言い始めると、それは=欧州の直接的な危機となり、それでウクライナを排除しようと軍隊を出せばそれはロシアが笑う形で欧州側へロシアが侵略する時間が圧倒的に早まる物となり、危機感がより如実になっていく。
 さらに民間人中心に居場所をくれと迫りながらもこのまま負けてしまうならば道連れに襲うと言い出せば、ウクライナの暴挙は欧米があまりにも支援や直接的な軍事介入をしないせいで欧州側に危機が訪れるという事で、流石にその状況まで迫られると、自己保守中心の欧州でも自国の危機に発展する状況で自国民(経済中心)まで巻き添えにされてしまうならば戦いに参加せざるを得なくなるでしょうね?
 ウクライナが支援が薄いからと暴挙に出ればよいのです。どちらにしろ負けてしまえばウクライナに道が無いのであれば、欧州側に本気を出さざるを得ない形にさせる為の一芝居を打つ事ぐらい元役者なら出来るはずでしょう?
 さすがに欧州側も民間人主体で大量難民が襲ってくる状況ではいくら保守を強めようとする所で、バリケードなどを自国民保護のためにウクライナ軍が破壊して侵入できるような状況にされると、嫌でも戦いに参加せざるを得なくなる。
 欧州は無関係ではなく、ウクライナの敗北は欧州の危機となるように危機感を如実に伝えられるようにすればよい。その上でウクライナ本国の民間人などは基本的に地下に隠れ潜む形を中心に進めれば、仮にそれで欧州側が怒ってウクライナを叩くとした場合には、うまく誘導してNATO連合とロシア軍の小部隊とを直接戦わせる形にまで引き込めばよい。
 そうしてウクライナの地を舞台にロシアとNATOとの全面戦争にまで持って行けた場合でも、ウクライナという国の大半が地下に隠れ潜める状況である場合、地下で状況を見守るだけで済む形になるので、NATOが味方ならば連携して戦い、NATOも敵に回った場合はウクライナの戦場を明け渡してNATOとロシアに戦ってもらい、戦力温存して漁夫の利を狙う形に持って行けばどのシナリオでも確実にウクライナは勝利に向かっていける。

 どの戦局化においても中立にお金のやり取りさえあれば武器を売ってくれる国は存在する物であり、そことお金のやり取りだけで経済を繋げていけば、防戦主体でも国民と経済が無事で安心が保てればどうにかなるのですよ。
 それにいくらNATOを敵に回した所で、ウクライナが民間人攻撃を絶対にしないのであれば、NATO側も基本的に民間人に対して軍隊で攻撃する事はできず、そこに軍人同士の戦いからウクライナがロシアとの戦いに誘導させていけば、いくらでも自己保守優先NATOでもロシアとの戦いに引きずり込む事は可能。

 防戦主体の安全な戦いに尽力するかそれともNATOを戦いの場に引きずり込んで共に戦うもしくは戦わせる方向に仕向けるもしくはその両方の策を取れば、ウクライナだけを見て勝利とする形は作れるでしょうね。そこに欧米やロシアの犠牲は含んでおりません。
 真面目に戦っても勝てないならば、奇手や搦手を含んだ通常では絶対に使わない戦い方で行くのが勝利を目指すならば必要な事です。
 ちなみにこういう戦い方は日本がアメリカを戦いに引きずり込む際にも使う事は可能です。結論的に襲われる原因の根本を叩かなければ終わらない状況では、水際対策だけでは意味がないのですよ。


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 ウクライナ支援~終了~勝利の為の策2種類



























 ただ、どこまで行った所でロシアが世界の覇権を握れるかと言われればそんな事は全くなく、中国も同様だが悪政独裁政権下では民は鬱屈とした状況から逃げようとする行動が強く、経済も成り立ちにくい状況も強いので、そこに戦争が長引くといくら悪政独裁政権でも長続きはできないのである。
 そして独裁者が倒れると国が荒れて内乱が引き起り最悪国が分裂したりもしてさらに国が崩壊していく、それは過去の歴史からも幾度となく引き起こされてきている確かな歴史である。
 民主主義だから独裁だからそれで善悪が分かれる事も無く、民の為に心から政治が出来るかどうかでしか政治の善悪は決めきれないのである。故に民主主義国でも悪政政権はいくらでもある。日本も同じようにね? 次以降で語りますが、そもそも民主主義に与野党がある事が間違いですから。与野党がある民主主義は基本独裁とあまり変わらない。なぜならそこから普通に独裁者が作れてしまうから。
 本当の民主主義とは?END
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第2815回 株価最高値更新 …しかし、それで庶民の暮らしが良くなるかと言えば…… [政治経済改革]

 さて今回は政治と経済に関する話で、極右政治が引き起こす一部の経済は盛り上がるけど全体見れば下がっている現象が今の株価と庶民の暮らしに比例しているという感じですね。優遇された大企業ではトリクルダウンなど基本起こらず、溢れた資金は海外に流されるだけなのですよ。故に一部大企業などは儲かった所で日本経済全体から見ればマイナスとしか言いようがない経済状況がそこにはあるのですよ。

 さて時事として先に語りますが、今国会内では裏金疑惑から政治倫理審査会の開催を目標に調整が為されているようですが、内容が微妙な所で、本来は政治家がやらかしたとされる疑惑に対して政治家が釈明や弁明をして身の潔白を証明する場として作られたはずなのですが、どうにもこれも自民党によって歪められた形で犯罪を犯した自民党政治家だけを守る為の仕組みで運用されるように改変しているようですね。
 出席は任意で開催した所で誰も出ない事でも良いとされ、国民に弁明したりする必要を感じなければする必要は一切ないという事を認めている内容で、不正の疑惑程度なら権力で揉み潰すという意味を知らしめるための場所にもなっている状況ですが、全員が悪事に加担して国民を騙そうとする政治家ばかりでもなく、国民のためにと行動しようとする政治家も一定数は、いるから機能はしているようですが、今回はそれに関して自民党から内部に強力な圧力を掛けて言論弾圧を強めているようですね。
 それで幹部級での壊れたレコーダーだけを出させて、いつものような答弁で終わりにさせようというここでも不正ありきの話しかする気は無いといった様子で、自民党の裏金脱税は文化であるから諦めて認めろという言論弾圧を自民党が強めるようですね。
 今回の事では、自民党内でも裏切ったり自己保身からしゃべる議員もいると予想されるから口封じに必死なようですからね。逆にその必死な状況が裏金不正で今公開している以上の悪事をやらかしている証拠とも言えるわけですが。
 政倫審に関しては、不正疑惑がある議員全員出席で不正のレベルが低い議員から身の潔白を表明してもらう流れにすると、幹部級の壊れたレコーダーの嘘が分かりやすくなる。それを今の不正自民党が恐れているわけですから。

 そして自民党政治での経済操作の流れから株価は最高を更新したそうですが、あくまでこれは株式上場できているいわゆる大企業および一部の中小企業での結果であり、大体7~8割の経済には影響しない要素です。あくまで大企業ベースの指標的経済状況であり、株価はいつも乱高下はあり得る物ですから一喜一憂した所で意味はありません。
 株価が高いとしたとしてもそれが庶民の一般経済の好調に繋がるかと言えば全く関係がないとも言えますからね。上級国民や富豪などは上がるかもしれませんが。一般経済の主な部分は株価に影響されない中小企業が主な部分ですからね。
 それでも昔ながらの基準で言えばトリクルダウンという形で大企業が儲かれば自然と中小企業にも恩恵が落ちてくるなんて言うのは今の日本経済ではただの幻想であり、大企業の株価を押し上げる為に自民党がしているのは大企業優遇の政策と円安の維持に努める金融緩和であり、それによる被害の大半が中小企業にしわ寄せとして被害を拡大させ続けており、大企業が株価と共に儲かる以上に円安による被害が中小企業を苦しめて日本経済全体を押し下げているという事ですね。これが私がよく言う極右政治経済です。

 つまり自民党は意図的に大企業中心の株価を押し上げられるような形で経済は好調であると世界に見せられるようにしたいがために一般国民の経済や生活状況を悪くさせてでもやっているという事で、感覚的には北朝鮮が核兵器にぞっこんなのと同じ事を自民党が日本でやっているというだけです。
 そして自民党はそれでも経済は良くなると言いたいがためにトリクルダウンの恩恵があると言いながらも実際はそんな効果よりも円安輸入からの経済被害で苦しむ状況が強く、その中でも大企業はさらなる利益の為に中小企業に恩恵を与えるどころかさらに搾り取ろうとして、8割以上の企業で賃金を上げにくい状況を作り出しているという事になります。
 そして上げられた所で円安効果から輸入高により物価は非常に高騰していき、一般庶民の実質賃金は上がる事なく下がり続けるばかりというのは全部自民党の大企業優遇政策の結果という事です。

 だからこそ日本経済は一部大企業は株価上昇と共に儲かるけども、日本全体の経済は中小企業が支えているが円安で大打撃を受けて、全体的には経済力が大きく下がっているという事になるのです。それは日本の実質GDPにも大きく表示されています。このままいけば間違いなく株価は最高値を続けた所でインドにもほどなくして抜かれて、5位6位と転落を続ける事でしょう。
 それに車の大企業で不正も横行していますから、そこによる影響も大きいでしょうからね? 自民党のせいで大企業の多くが利益至上主義で信頼を無視した経営体質になっている事が多いのですよ。そういえばENEOSの方も自民党と似たような形で女性差別から辞任が相次いでいますよね?

 極右に任せていても日本経済全体が良くなる事はありません。今はとりあえず一般国民全体の経済生活状況の底上げと安心を高める事が優先で、円高に振れるような方向で調整を進めて、その上で輸入に頼り過ぎない経済に作り変えてから再度金融緩和などもしていくという方向にすれば、被害は最小限で全体利益を高める流れに変えていく事が出来ます。
 それに円安だけが進むと確実に庶民生活の不安から人口減少はさらに進み、それによる国内経済はさらに縮小させられていくので、円高からの生活安定を図り、地産地消能力を高めて人口を再度微上昇ぐらいには戻してから円安に舵を切るなどの対応が出来ないのであれば、本当に経済を考えて行動している政治とは言えません。


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 株価最高値更新~終了~極右経済のデメリット



























 日本での問題は賃金の問題と共に働き方改革もまだまだ不十分ですよね?現地で人が必ずいるとか言うのはまっとうに働ける人材が多くいるなら実現する事であり、現状人手不足や資質不足で働くに働けない人も多くおり、社会不適合者もまだまだ多い状況で必要なのは、誰でも働きやすい形の拡充であり、そこにリモートは大きな可能性を秘めているのです。
 リモートであれば暴力団組員になるしかない人も救えるのですよ? 人相悪くても人付き合いなど苦手でも短気などでもリモート型なら短時間バイトなどは作りやすいですからね。スキマバイトと1番相性が良いのはリモート型の仕事です。それなら日本全国海外も含めて引きこもりの人たちにも仕事を任せていけるような形にできますからね。
 そしてリモートは足腰不自由な老人でもお金が必要なら働きに出られて、ボランティアにも貢献しやすいという所で、リモートはただ単に直接出社が大変だからの代わりではないという事です。そこに気付けるかどうかで人材確保と経済力が大きく変わってきます。 リモートの可能性END
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第2814回 回復 物流人手不足には基本無人化が最効率 [休憩]

 さて日本も世界も色々問題山積ですが、世界のロシア方面の悪行止めたいならさっさと叩き潰したらよいだけ。嘆く暇があるのなら反体制派を欧米側が本気で支援したいのならさっさとプーチン政権を叩き潰して、並びに過激派共も叩き潰さない限りロシアが平和的な国に変わる事はなく、プーチンが例え老衰したとしても過激派がさらに核戦争だと騒ぐだけなのだから、今の内に叩くのが最善手でそれ以外は悪手でしかない。
 ここでプーチンを世界が叩けば、他の核保有大国の動きも鈍くなるので一石二鳥だが、現状放置だと世界無秩序無法化で第3次世界大戦が好き勝手に欧米のせいで作られていく事になる。

 そして日本は現在政治の空虚感というか無法化で最悪な状況になり、どこもかしこも無法化でてんでダメな状況ですが、かといって自民党が行う法整備もどこか微妙な物も多く、効果性などに期待値が持てない状況ですよね? 本気で政治やるつもりは…まあないのでしょうけど、最低限のパフォーマンスぐらいはしてほしい物ですよね?
 そして間近に迫る2024年問題として日本の物流問題がありますけども、これ以上人材使い捨てていたら人材がより深刻になって経済物流が崩壊するからと人材を守ろうとして働く時間だけ大幅に制限する形のようですが、それで収入が減る状況ではあまり意味はなく、余計に人材難に陥ったり雇用切りが起きたりして大変になる状況で、きちんと1つ先の事も予想しながら政治を行なって欲しい物ですが、自民党に期待するだけ無駄という事ですかね? 長期政権でのノウハウが民主党よりも無いという最悪の事実。
 将来に向けた大幅な未来図を作り出してほしい所ですが、自民党が出来るのは小手先政治だけなので、それに振り回されるのは民間企業という経済がうまく回りきらない状況を自民党が作り出しているという感じですよね?

 経済物流配送で人手不足が深刻なのは、長時間労働での使い潰しだけでなく、そうしないと稼げないほど賃金が安いという所にもあり、働き方改革だけでなく大幅な物流業界への賃金基礎値の上昇が無いとどうにもならなくなっていくという話です。色んな意味で物流業界を人中心でやろうとするのならベースアップを今の1.5倍くらいにはする必要があり、それを実現させるだけの政府側の支援なども必要になったりするのですが、その支援などは一切なく、故に仕事を辞める人が増えてより人材が深刻になると言った所で、他の手段を検討せざるを得なくなったというのが政府が作り出した問題に民間が苦心した結果です。
 ただそうだとしても、別の輸送手段との組み合わせでは、現状その部分も人の形が中心となっていて、確かに輸送自体の人手は多少解消されそうですが、積み替えなどでの時間は大きく必要となり、輸送効率からすると若干微妙な所にもなっていて、取って付けた感が現状は否めない感じですよね?

 やはり物流においては大半の形を無人化させていく流れに変えていく方が最効率的だと思いますね。
 人手に頼らず機械に任せる形で、自動化させていく方が早いですし、その場合は積み替えなどにおいても人の手が入らない形でならより速い形も作れるという物でしょう。
 まあ1番早くて簡単なのは水による流す力ですがね?流し入れて流し出す形なら基本的に全て速やかに安全に出し入れが可能となり、タイヤでの振動や地上の影響値も考えずに静かに物流移動させられます。
 あとはコンスタントピストン輸送形式の仕組みも考えていき、それの全国化も進められると、より全国的に無人化自動化での安定輸送網を構築できるでしょうね。さらに大半の道に水流交通を届かせられれば、もう今のように宅配員が1件ずつ地道にいるかどうかの確認しながら時に重たい荷物を持って移動するという手間が一切なくなり、アプリなどで到着お知らせから受け取れるときにボタンを押せばすぐ近くまで自動的に水流から流して届けながら持ち運びは無人機型の台車式や低空飛行ドローンで、荷物を輸送させながら持って行き、送り届けた後はそれが自動で水流交通まで戻れば、基本的完全無人化輸送配達網が構築可能となります。
 こうなると基本的物流輸送などには一切人手が要らなくなりますので、その人材を他に回せますし、大変な重労働環境を無くす事が出来ます。再配達がなぜ起きるのか?人の宅配員が持って行くからです。しかもトラックや自転車などの物理輸送体制を使うからです。無人化を前提に体制を整えていくと、再配達という物は概念から消えていきます。なぜなら届け先の本人が受け取りたいタイミングで気楽に荷物を自宅近くで受け取れるようになるからです。

 今の配達の問題の大半は人中心で考えるから起きる問題であり、そもそもをより便利な無人化で考えていけば、もっと便利な世の中になっていくというのに利便性より重労働雇用を優先させた結果ですべて悪い方向に流れているというだけですね。
 ちなみにこの無人化水流交通型物流輸送体制構築ではさらに別の利点があり、色んな物をよりリサイクルや売買する流れにも使いやすくなるという事ですね。より手軽に物流輸送を個人間でもしやすくなるという事はそういう事にも繋がり、より経済的にもったいない精神とフリマ式の形を強める方向にも進めていけるでしょうね。


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 物流は無人化自動化を基本軸に~終了~水流交通型物流輸送体制



























 さて後半はいつもの如くのゲームの話ですね。
 エンジェリックリンクは無事2.5周年迎えてささやかな祝いムードという感じですね。そして基本は育成しやすい期間に入りまして、さらに今回新たに加わったシステムから食材をまとめて交換できるチケットが追加ドロップするという感じになりました。(2.5周年限定とりあえず)ただしドロップ率は低い?(低い代わりにまとめてドロップ)ですが…
 基本的には半周年系なのでそこまで大きくという感じではないですが、基本大育成期間というだけの感じですかね。現状特段バトルとかもありませんし。まあ大半のプレイヤーの課題としてはそこそこ前に更新された勝ち抜きダンジョンのラスボスを1凸クリアできない面でしょうかね? 一部廃課金はクリアできているようですが、現状大半のプレイヤーは手持ち不足で、ただクリアするだけに止まり、完全クリアはまだまだ先と言った様子ですが、私はあと一歩の所にまで迫れている感じですね。ただし、若干運任せなレベルですが。あと1ターン足りないレベルにまで持って行けたけども、そこから先はまだ長い状況で。安定クリアを目指したらまだ相当先だけども、とりあえず運任せでも良いから完全クリア目指して、敵火力高く防御力もバリア付与で強いのにノーヒール編成で突貫してあと一歩まで迫るというプレイスタイルですね。故に運悪ければすぐに負ける状況でもある。
 他の皆さんは未プレイも多く、大半は安定志向でクリアだけするという感じで、バリアや回復重視な編成が多かったですね。私のような完全クリア目指した突貫編成は今の時点では少数ですね。それだけ敵火力がヤバいですから。 END
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第2813回 ロシアが狙う放射線衛星攻撃? 電磁パルスにも強い防衛体制 [世界問題]

 さて今回は報道方面で噂にしたロシアが人工衛星を機能不全で無力化させて世界に大混乱を引き起こそうとしているという情報からの話です。可能なのか?と言われれば現状の人工衛星は防御能力が皆無なので、ミサイル当てれば普通に落ちますし、電子機器の塊だから核兵器から由来する重放射能を当てれば使い物にならなくさせる電磁パルス攻撃にも非常に弱いでしょうね。
 まあどちらにしてもそれは国家に対する攻撃にも等しい行為で、地球発出の宇宙条約で禁止されている行為ではありますが、最近国際法なんてあっても無い扱いにされている状況がウクライナ戦争やガザ戦争で核兵器持って強い国なら何やっても良いみたいな状況に塗り替わってきているので、国際的平和条約など自体そのものが崩れ去ろうとしている状況にあり、人工衛星も安全とは言いきれない状況で、防衛用の人工衛星の開発や人工衛星に頼り切らない形も必要とされる状況にあります。
 いざ先制攻撃されてGPSなどが機能不全になってそのまま攻められまくる状況では、やった者勝ち核兵器で攻撃した者勝ちの世紀末戦争に即突入ですから、それに対抗する為の手段や防衛策は必要不可欠という事です。
 特に軍事的にもそういう事を平気で行いそうな国が現状ロシア・中国・北朝鮮・イスラエルと多く存在している状況ですし、備え無くして安全と平和は掴み取れない物にあるという所ですね。

 さて時事の方面では現在与党内部で不和が生じているようで、長年連立政権を作り上げてきた自民党と公明党がここの裏金脱税に関して大きく関係が冷え込んできているようで、裏金は文化だとする自民党と、清廉潔白であれとする公明党では政党文化が違いすぎる状況で、公明党内部においても裏金を続けようとする自民党といつまで一緒にいるのか?という所で突き上げを受けていたりして、利害一致で連立続けたいけど、あまり酷い状況になると公明党の支持母体である宗教団体が公明党から離れかねない状況で、困窮しているようですね。
 ついでに軍事面でも旧日本帝国時代から来る軍事面拡大を望む自民党と軍事兵器不要とか掲げるお花畑平和を掲げる公明党では大きく隔たりがあり、今行なわれているイギリスなどとの次期主力戦闘機共同開発において、対立しているようですね。これに関しては、私は自民党側に票を上げたい所ですけどね。お花畑平和論では何も守れないのですから。きちんと防衛対策力を持った上で守るべき者は守る方向が大事です。お花畑があったら燃やしてしまおうとする国が日本の周りには多いのですから。

 それで核放射能攻撃での電磁パルス系に対する対策としてですが、人工衛星に関しては、防衛衛星の開発などで対抗するのが基本的で、長距離攻撃できるタイプになるでしょうけど、それは作られそうなら対抗するぐらいしか直接どうこうできる物はありませんが、人工衛星を狙った攻撃でGPSや通信やネットなどに対する著しい被害を出す方法は人工衛星に向けた攻撃だけでなく、直接ミサイルから核放射能をばらまいて電磁パルス攻撃をする方法もあり、基本は上空に来る前に迎撃が良いのですが日本の場合だと平気で受け付けて大混乱になりそうな状況(北朝鮮ミサイルなどを迎撃しないあたりから)でもあるので、その攻撃を受けたとしても仮に人工衛星が攻撃を受けたとしても大混乱にならないような対策はしておくべきでしょうね。

 相手が行う電磁パルス系の攻撃は基本的にそれを行なって相手の防衛力などを無効化したり内部で大混乱させられる事が前提にある事で、それらがやっても意味がなく、むしろそれは先制攻撃であり即座に反撃された場合は仕掛けた側の被害が大きくなるという状況ではやる価値自体が無くなる物でもあり、一定の抑止効果にもなります。
 基本的な抑止効果の持たせる意味は、やったら後悔するという系統はそれを上回る力があれば抑止にはならないのだけども、やった所でほとんど何も意味はなく混乱も無力化も出来ないという状況では、やる価値自体が意味をなさなくなり、やった分だけ損をするという状況でそれを実行するバカはいないという所での抑止効果が出るという事です。
 だから基本的にロシアやイスラエルが行う対地上攻撃類は地下貫通攻撃だとしても攻撃が通らない地下に潜られると、やる意味自体が無くなり、やるだけ兵器力の無駄遣いとしてよほどのまぬけ以外はそんな事をしでかさなくなります。迎撃だと費用対効果が同じでは意味がなく、安価で確実に迎撃できる物でなければ意味をなさない形にできません。
 1000万円のミサイルがわずか10円の弾丸で確実に叩き落されたりしたらやる気も無くなるでしょ?
 基本的にはやる価値やる意味を無くさせる事が最大の抑止力であり平和を維持させる形に近づくのです。

 それにおいて電磁パルス攻撃は基本的に放射能攻撃の形であり、普段の物であれば精密機器などは放射能の影響で機能停止させられるのですが、それ専用の対策を厳重に施せば防げない物でもなく、現に福島原発で大爆発して放射能汚染や漏れ出る放射能の状況があってもそれを抑え閉じ込める方法があるように防ぐ為の処理さえできれば防ぐ事が可能であるので、その機構を取り組んだ上でGPSから通信ネット関連なども人工衛星だけでなく、国道などを中心とした道の一定区間毎に配置させていく地上版GPSなどの形を作り上げた上で、平時は通常タイプを稼働させて、電磁パルス攻撃が来た時には地下に眠らせてあった専用対策を厳重に施した同型の物で交代起動させる形が出来れば、いざ攻撃などで使用不可能にされても瞬時に切り替えて使えなくなるのは一瞬だけという形にさせる事が出来る。
 そうやって混乱も無く即応反撃体制が整えられる状況であれば、それらの電磁パルス攻撃などによる影響化を最小限としながら、やった国に対する反撃行動で対応できるという事になる。
 まあ1番の防衛力としてはそんなミサイルを上空にまで持ってこさせない事ですがね?状況によっては水中からの攻撃もあるだろうけど、そちらも近づく前に沈められれば問題はないわけだし。

 基本的な防衛力がなければ、お花畑はさっさと燃やしてしまえという国が多いのですから、防衛対策は必要なのですよ。
 しかし、敵基地攻撃能力は本気で武力で攻め込む目的がない限りは保有しない方が良いですけどね?経済力も低い国が行なおうとすれば一気に北朝鮮の仲間入りですし。それで国民も兵士も困窮すれば、武力によって攻め落とす必要のない弱国に早変わりですよ。基本的な国民や兵士の類を全て懐柔出来れば、乗っ取りが非常に楽ですし、反感や反乱の恐れも無くて無駄な被害がその後も出にくいですからね? そしてその方法は国際的にも非難や攻撃を受ける心配もないので、非常にやりやすくなる国落としの方法としてね?
 国家は攻め落とすけど、そこの国民などは諸々助けるというのであれば、その国家政府は反抗的だろうがそれ以外は特段抵抗する事は少ないだろうしね?悪政が敷かれている場合においては。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 電磁パルス攻撃類~終了~電磁パルス攻撃への防衛体制



























 まあロシアに関しては、ウクライナに現在攻め込んでいる最中なのだから、それを口実にウクライナを何かしらで共同防衛する準同盟国などに入れ込んだ上で、さっさとプーチンロシアを撃ち滅ぼす方向で動いて、民主的な反体制派にトップの座を渡して、その上で独裁者にならないように民主主義側の徹底的な支援をウクライナに対してと共に行うようにさせれば良い。
 戦後賠償などはロシアに対してではなく、プーチン政権及び戦争過激派共たちの資産などから強制徴収させて、足りなければ強制労働で支払わせればよい。プーチンに首輪(電気ショック付)付けて奴隷階級に落とすでも良いし。 プーチンへの終焉END
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