第2819回 時事雑記 「車事故多発・止まぬ相撲と暴力・狂犬病」 [授業・雑記]
さて今日は時事雑記回で複数の話を細々やりますね。
それでまずは車事故が相変わらず多発していたり雪や雨での事故も多いようですが、とても交通利用で安全性があるとは言えない車交通にいつまで頼るつもりでしょうかね?経済や社会の発展期であるならいざ知らず、ある程度成熟した状態であっても変わらず危険で不便利な車に頼るというのは、更なる経済発展を自ら拒んでいる証拠が車交通にあると私は見ますね。
経済の要である交通網も進化させて発展改良を遂げられねば、経済が停滞し減速していったとしても仕方ありません。日本を含め世界での自然災害の脅威は日増しに増加して行っている状況で、自然災害に最も弱い車交通は捨てて、自然災害に強い交通方法にグレードアップさせるのが正しい進化ではないのでしょうかね?
水流交通なら基本的に騒音問題は発生せず、移動する力は水なので、基本的に排気ガスなどは一切なく、とてもエコロジーで自然に優しい交通方法となりますよね? さらに積雪が強い地域では、雪による効果でアスファルトの道路は度々ボコボコに壊されてほっときすぎると使えなくなり交通自体も出来なくなる問題が起きていると言い、なればこそそんな雪で使えなくなる道路ではなく、雪でも押し流して問題なく除雪の必要も無く進ませられる水流交通を主体に切り替えると、東北などでの移動コストはそれだけで今の20~30%は下げられるし安定的な移動が確約されるでしょうね?
この問題は地球温暖化で日本全体に冬の時に雪が多く降り積もるようになると日本全国で車交通が機能不全になって経済に深刻な打撃が入るようになるので、その対策の意味も含まれていますね。
それでお次は相撲と暴力の問題ですけども、相変わらず続発しているようで、改革もあまり効果がないようですが、親方と呼ばれるそこのトップに任せていてもその親方がダメならいくらでも起こる事であり、1人で見る事に限界もあるでしょうから、やはり必要なのは外部の風通しを良くする事であり、地域交流を頻繁に行なったり子供の親はアポなしにいつでも自由に参観してよいという形で内部空間だけに止まらない交流と親などは見に来れる形から問題が起こらないような仕組みへと変えていく必要があると思いますね。
その上で、相撲協会が別途外部コーチを呼び寄せて、相撲に直接影響する所ではなく、体作りや健康的な食生活含めた様々な外部の臨時コーチを頻繁に相撲部屋に送る形で、相撲協会の後ろ盾がある状況でその部屋の親方よりも発言力を持たせられる形で、専門的コーチをするついでに内部の問題があれば解決や報告などを入れてもらうなどの形にすれば、問題を起こりにくくさせる事はできると思いますね。
大事な事は政治と同じく風通しです。外部から隔絶され過ぎた状態だから問題が起こるのであり、そんな状態を改革しようとするのなら外部の人を大量にいつでも招ける形から風通しを良く透明性も引き上げていくのが正しいと言えますね。
そして最後に最近犬が子供や歩行者に襲い掛かって嚙む事件が続発していて、さらに子供に襲い掛かった犬に関しては、その犬の飼育者は不法に犬を飼っていて、義務付けられている狂犬病の予防接種も受けさせていない事が分かり、大問題になっていました。
狂犬病というのは現在日本では根絶されているはずの病気で、定期的に義務付けられた予防接種にて発生させない形に出来ている病気で、主な感染源は狂犬病にり患している犬が人間を嚙むと一定割合で発症し、発症した場合の致死率は100%で、現在の医療では治す事が出来ず必ず死ぬ病気という認識で、故に根絶された形で今も予防接種が義務付けられている様なのですが、最近はその危険性を忘れた奴らが面倒とかお金が掛かるとかで義務付けを拒否するケースが増えてきており、犬を使った殺人が今後また増えそうな状況で、さらに放置されると殺処分とかの形も増やされそうですね?
それで現在の所だと罰金などもなんか軽めになっている状況で、致死率100%の病気に対する罰が軽すぎる気もするので、私ならここに特別税として、狂犬病税を接種率100%に戻るまで全ての犬保有者に支払わせる形(飼育初年度は10%分のみ)にして、接種率が低い状態での犬の保有には高いハードルを与える形にさせます。
ただし、予防接種を受けた場合は、翌年度分のこの特別税を9割削減という形で負担が軽くなるという形にして、予防接種を受けさせないなら高額で法外な特別税を毎年支払えという形で、それすら拒否したり逃れようとしたら殺人準備者として全国指名手配にさせるぐらいの対応をすれば、そんな危険含めて逃げようとか受けさせないとかする馬鹿はいなくなりますよね?
狂犬病特別税の金額は年間支払いで200万円として、予防接種を受けさせれば20万円までに下げられるという形ですね。ただしそれも予防接種率が100%に戻れば失効という形で、100%から下がれば再度復活するという形で永続特別税の形にします。 ちなみにこれは犬1匹保有に付きの金額であり、2匹なら400万円、3匹なら600万円と上がっていくので、よほど何かしら犯罪的な思惑が無い限りは予防接種を受けさせないという事はできない状態にできますよね?
さらに犬による噛むなどの傷害事件にも国から追加罰金を科す形で、犬種や大きさ関係なく1件1匹ごとに100万円という形で、犬の飼育には重々気を付けてもらう方向にしてもらう。特に子供にとっては命の危険すら伴う動物で、温厚な性格以外だと大人が熊やイノシシと道端で出会うような物だという認識にするべきですね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
相撲と暴力~終了~狂犬病と予防
犬は時に猫以上に危険な動物であり、犬は階級社会で生きていて、自分より立場が上の者には絶対服従ですが、それ以外の者に対してまで絶対服従などはなく、普通によそ者相手にはよほどの温厚で大人しい犬以外は噛む事がある危険な動物だという認識が必要です。
つまり大人しいというより色んな物に怯えやすい小型犬の方が人相手だと嚙みつきに行きやすい可能性もありますね。大型犬などは普通に知らない人を追い払うなどの目的で噛みに行く事はあるでしょうし。 それでその相手が好奇心旺盛な子供ほど被害に遭いやすいという意味で、子供にとっては犬は大小限らず噛む可能性のある危険性のある動物という形にするべきでしょう。
猫も不用意に近づけば警戒心強いから引っかいたりねこパンチで応酬されるでしょうがね?
完全温厚な動物以外は危険と思えEND
それでまずは車事故が相変わらず多発していたり雪や雨での事故も多いようですが、とても交通利用で安全性があるとは言えない車交通にいつまで頼るつもりでしょうかね?経済や社会の発展期であるならいざ知らず、ある程度成熟した状態であっても変わらず危険で不便利な車に頼るというのは、更なる経済発展を自ら拒んでいる証拠が車交通にあると私は見ますね。
経済の要である交通網も進化させて発展改良を遂げられねば、経済が停滞し減速していったとしても仕方ありません。日本を含め世界での自然災害の脅威は日増しに増加して行っている状況で、自然災害に最も弱い車交通は捨てて、自然災害に強い交通方法にグレードアップさせるのが正しい進化ではないのでしょうかね?
水流交通なら基本的に騒音問題は発生せず、移動する力は水なので、基本的に排気ガスなどは一切なく、とてもエコロジーで自然に優しい交通方法となりますよね? さらに積雪が強い地域では、雪による効果でアスファルトの道路は度々ボコボコに壊されてほっときすぎると使えなくなり交通自体も出来なくなる問題が起きていると言い、なればこそそんな雪で使えなくなる道路ではなく、雪でも押し流して問題なく除雪の必要も無く進ませられる水流交通を主体に切り替えると、東北などでの移動コストはそれだけで今の20~30%は下げられるし安定的な移動が確約されるでしょうね?
この問題は地球温暖化で日本全体に冬の時に雪が多く降り積もるようになると日本全国で車交通が機能不全になって経済に深刻な打撃が入るようになるので、その対策の意味も含まれていますね。
それでお次は相撲と暴力の問題ですけども、相変わらず続発しているようで、改革もあまり効果がないようですが、親方と呼ばれるそこのトップに任せていてもその親方がダメならいくらでも起こる事であり、1人で見る事に限界もあるでしょうから、やはり必要なのは外部の風通しを良くする事であり、地域交流を頻繁に行なったり子供の親はアポなしにいつでも自由に参観してよいという形で内部空間だけに止まらない交流と親などは見に来れる形から問題が起こらないような仕組みへと変えていく必要があると思いますね。
その上で、相撲協会が別途外部コーチを呼び寄せて、相撲に直接影響する所ではなく、体作りや健康的な食生活含めた様々な外部の臨時コーチを頻繁に相撲部屋に送る形で、相撲協会の後ろ盾がある状況でその部屋の親方よりも発言力を持たせられる形で、専門的コーチをするついでに内部の問題があれば解決や報告などを入れてもらうなどの形にすれば、問題を起こりにくくさせる事はできると思いますね。
大事な事は政治と同じく風通しです。外部から隔絶され過ぎた状態だから問題が起こるのであり、そんな状態を改革しようとするのなら外部の人を大量にいつでも招ける形から風通しを良く透明性も引き上げていくのが正しいと言えますね。
そして最後に最近犬が子供や歩行者に襲い掛かって嚙む事件が続発していて、さらに子供に襲い掛かった犬に関しては、その犬の飼育者は不法に犬を飼っていて、義務付けられている狂犬病の予防接種も受けさせていない事が分かり、大問題になっていました。
狂犬病というのは現在日本では根絶されているはずの病気で、定期的に義務付けられた予防接種にて発生させない形に出来ている病気で、主な感染源は狂犬病にり患している犬が人間を嚙むと一定割合で発症し、発症した場合の致死率は100%で、現在の医療では治す事が出来ず必ず死ぬ病気という認識で、故に根絶された形で今も予防接種が義務付けられている様なのですが、最近はその危険性を忘れた奴らが面倒とかお金が掛かるとかで義務付けを拒否するケースが増えてきており、犬を使った殺人が今後また増えそうな状況で、さらに放置されると殺処分とかの形も増やされそうですね?
それで現在の所だと罰金などもなんか軽めになっている状況で、致死率100%の病気に対する罰が軽すぎる気もするので、私ならここに特別税として、狂犬病税を接種率100%に戻るまで全ての犬保有者に支払わせる形(飼育初年度は10%分のみ)にして、接種率が低い状態での犬の保有には高いハードルを与える形にさせます。
ただし、予防接種を受けた場合は、翌年度分のこの特別税を9割削減という形で負担が軽くなるという形にして、予防接種を受けさせないなら高額で法外な特別税を毎年支払えという形で、それすら拒否したり逃れようとしたら殺人準備者として全国指名手配にさせるぐらいの対応をすれば、そんな危険含めて逃げようとか受けさせないとかする馬鹿はいなくなりますよね?
狂犬病特別税の金額は年間支払いで200万円として、予防接種を受けさせれば20万円までに下げられるという形ですね。ただしそれも予防接種率が100%に戻れば失効という形で、100%から下がれば再度復活するという形で永続特別税の形にします。 ちなみにこれは犬1匹保有に付きの金額であり、2匹なら400万円、3匹なら600万円と上がっていくので、よほど何かしら犯罪的な思惑が無い限りは予防接種を受けさせないという事はできない状態にできますよね?
さらに犬による噛むなどの傷害事件にも国から追加罰金を科す形で、犬種や大きさ関係なく1件1匹ごとに100万円という形で、犬の飼育には重々気を付けてもらう方向にしてもらう。特に子供にとっては命の危険すら伴う動物で、温厚な性格以外だと大人が熊やイノシシと道端で出会うような物だという認識にするべきですね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
相撲と暴力~終了~狂犬病と予防
犬は時に猫以上に危険な動物であり、犬は階級社会で生きていて、自分より立場が上の者には絶対服従ですが、それ以外の者に対してまで絶対服従などはなく、普通によそ者相手にはよほどの温厚で大人しい犬以外は噛む事がある危険な動物だという認識が必要です。
つまり大人しいというより色んな物に怯えやすい小型犬の方が人相手だと嚙みつきに行きやすい可能性もありますね。大型犬などは普通に知らない人を追い払うなどの目的で噛みに行く事はあるでしょうし。 それでその相手が好奇心旺盛な子供ほど被害に遭いやすいという意味で、子供にとっては犬は大小限らず噛む可能性のある危険性のある動物という形にするべきでしょう。
猫も不用意に近づけば警戒心強いから引っかいたりねこパンチで応酬されるでしょうがね?
完全温厚な動物以外は危険と思えEND