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第2879回 乗員乗客の安全重視ユニットカートリッジ型飛行機 [新アイテム開発]

 さてようやくといった所で安全重視の新型飛行機の話ですね。これまでの飛行機の概念とは全く次元が違う乗員乗客の安全性を最優先にして、事故が起きてもすぐに緊急避難が可能で、常時感染症対策になり、内部の事件などからも身を守れる安全重視設計の飛行機です。
 その上で快適性を引き上げて内部で移動の混雑なども引き起こさせない形になっています。まあ、ユニットカートリッジ式という私が好きな仕組みで話している時点でピンと来る人も既にいるかとは思いますけどね?

 さてGW前(このブログにGWなど関係ない)の時事としては、円安が異常に上がり続けている事ですが、これはもう日本に経済的魅力を感じないからだとも言われていて、政府がすると言われている為替介入も一時的な歯止め効果になるのか?と言われているほど日本の経済力資本自体が世界から疑われだしている状況で、若干打つべきタイミングが消えてなくなりつつある状況です。
 それでも報道によれば日本銀行は円安160円という異次元領域は防ぎたい意向のようで、為替介入でも防げないとすると残る手は1つに集約されますよね? 日米の金利差が激しい事が異常な円安の高まりに影響するというのなら?
 ただそれもどこまで引き上げられるのか?ですけどね? 微妙な上げ幅ではやっぱり日本に経済成長力は無いとして意味が無くなるどころか世界からさらに見放されだして200円台まで一気に駆け上がる可能性はあり、そうなると日本の輸入産業は死に絶えるでしょうね?
 というか現在地点でも輸入は止める流れが増えつつあるようですし、経済がどんどん縮小内需寄りに変わりつつある。この流れを作っているのは自民党です。そもそも論は経済成長の資本となる人口の問題ですがね?

 GW前の旅行シーズンという所での新型飛行機の話でもあり、少子化の問題があるのに安全性が全くない航空機関連でヘリによる犠牲を出しまくる状況にも問題がある状況での航空機の安全性にも関する話となっていますね。

 それで本題としては、乗員乗客の安全重視設計でのユニットカートリッジ型飛行機ですけども、ユニットカートリッジという所で分かるかとも思いますが、その部分は客席の形で、すべて個室型で作り上げる形で、客席1つ1つが全て緊急時即脱出も可能なユニットポッド型になっている機構です。
 すべて個室型ですから当然感染症などの危険性はなく、そのままの形で個別に脱出も可能な形ですから飛行機から避難脱出する際の混乱も無くなり、手荷物などと共に簡単に脱出可能な形になります。
 またこの形では、客室自体がユニット型の形式でカートリッジ式のように飛行機に組み込まれていく形から空港内での搭乗などにおいても飛行機内に直接足を踏み入れる必要なく、個別に客室ユニットに入り込んだ後は座って待っているだけで目的地の飛行機に合体させて、目的地到着後にはまた分離からそのまま空港内まで移動させる形で、空港から飛行機までの移動の利便性などを高めて、ついでに入国管理などもそのユニット客室で受ける事も出来るような方向にすると、快適性も上げられるのではないでしょうかね?(何かしら不正をしている人は逃げられなくなりますが)

 それで客室ユニットは飛行機下部からカートリッジ型のように飛行機に組み込んでいく形式で、飛行機側の外殻部分を押し上げる形から内部に合体させられる形で分離脱出時には押し上げられた部分がそのまま分離時のバネでの押し出しにもなるようにすると、機構としては作りやすくなるのではないでしょうかね?
 客室ユニット自体の性能としては、元の飛行機の座席ランクと似たような区分けなどを用いても良いのですが、基本的性能としては、左右への扉機能に扉に内蔵の窓での外を見る事も出来る機能に隣接するユニット同士での空間増設も可能な形を作り、家族などにも対応させる。
 基本は個室型をベースとしますが、手荷物空間やユニット自体が広ければ荷物を置いたり他の設備を追加したりも出来るようにして、ペットと一緒に乗り込む事も出来るようにすると、一気に使われ方の幅も広がるのではないでしょうかね?
 そもそもそのユニットの種類も色々増やせますから、開発側も趣向を凝らしやすく、飛行機搭載用の基準さえ合う形ならば様々なタイプのユニットが作れる形で乗客が楽しみやすい方向から使いやすい方向へ色々とカスタムできる形にもなります。
 そして最低限備えるべき他の機構は脱出時のユニット自体を守る外部クッションなどの展開やそのクッションなどからボート形式への変化が出来る形やパラシュートの追加に発信機の追加と非常食の備えなどの緊急時脱出が必要な時の機能は全て有する形で、どんな状況に対しても乗客の安全が最優先で守られる仕組みにするという形ですね。

 乗員側も専用のユニット形式で乗り込んだりできるようにすると基本は同じとなります。
 ついでにパイロット操縦席側も同じような形にすると、緊急時脱出のしやすい方向にもなりそうですよね? さらには荷物専用空間も同じような仕組みにしたりと、飛行機のボディ部分と各設備や空間は別々に組み合わせていく形にすると、飛行機ボディ部分のコスト削減と各設備や客室ユニットの個別作成に趣向や特徴を持たせた形で様々な方向に内部機能を組み換えカスタムしていく事が可能となり、様々な方向性の飛行機を作り上げる事も出来るようになるのではないでしょうかね?

 ある程度の統一規格で飛行機ボディと組み合わせユニットなどを作り上げると、人の移動や乗り換えなどもスムーズに動かしやすくなりそうですよね?


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 乗員乗客の安全重視~終了~ユニットカートリッジ型飛行機




























 さらに別枠オプション機能として、客室ユニット高価格版では、単独飛行も可能な飛行ドローン型とかの形にすると、そのまま空港以外の目的地まで運んでくれるとかの機能も出来たり? 移動後は無人型で自動的に空港まで飛んで帰る。

 ただしこのユニットカートリッジ型では、前のような人数を飛行機内に入れる事は出来なくなるのですが、それでも安全性と快適性が格段に上がるという魅力を前にすると、多少価格が引き上げられてもこちらを選ぶ人はかなり増えそうですよね?
 ついでに客室ユニットも大きさだけでなく色んな特徴が+オプションとして選んだりできるようにすると余計に選ばれやすくなるでしょうね?元がエコノミー型だったとしても安眠性特化とかマッサージ機能とか音楽重視にテレビや動画重視など様々なオプションで楽しんだりする形も作れますよね?
 それでいて移動の不便さが少なくなり、何より安全性が格段に上がるとなれば、従来の飛行機が淘汰されていく事も可能性としてあるかも? 安全飛行機END
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第2876回 AIウェアラブル AIスピーカー型自動整理整頓リュックサック [新アイテム開発]

 さてちょっと期間空きましたがAIウェアラブル系の話です。今回は身に着けるAIスピーカーという所で、リュックサックも広い意味持てば身に着ける物ですよね? という所で無理やり合体させました。

 今回は時事無しでそのまま本題に参ります。

 それで今回のAIウェアラブルはAIスピーカー機能搭載のAIも加えた中身自動整理整頓機能付きでさらに加えてロボットアームからの便利機能加えたマジックバッグ形式リュックサックですね。まあどこまでの機能にするのかは予算コストと販売価格のバランスによりけりという所で。

 基本は背負い込む形のリュックサックにAIスピーカーの機能を搭載させて、内外にロボットアームを展開稼働させられるようにして、内側部分においては内容物の収納において自動で整理整頓や欲しい物を取り出せるようにするという形ですね。まさにずぼらな人やカバンに入れたはずだけどどこに行ったかすぐに分からなくなる人向けのリュックサックとなります。
 AIがきちんと内容物の詳細を把握できる形で、中身の状況も理解して収納状況から欲しい物をすぐに出し入れできる形を維持できる形として、内側の小型ロボットアームとは別に外側にもロボットアームを付けて、着用者との受け渡しなどを可能としながら、第3第4の手として使う事も想定に入れる形で、何かを持っていてもらったり傘や荷物なども追加で持ってもらうなども出来るようにすると便利ではないでしょうかね?

 さらに基本的なAIスピーカーとしての機能も備えている形で、音声認識をそのまま伝えるほか込み合う場所などでは、腕時計型(orスマホ型)などと連動して伝えやすくさせたり情報がすぐに分かるような形も取れると良いでしょうね。
 外に持ち運べるAIスピーカーであれば突然の用事などにもすぐに対応がしやすくなり、予約や確認もすぐに行えるようにできて便利でしょうし、買い物の補助から道案内機能も付け加えやすいですよね?
 さらに追加でそのAIリュックサックは色々込みで重量もそれなりだと思うので、しっかりした形でリュックサック部分下部から椅子の形に変形できるような形からどこでも休憩機能も付け加えると、色んな場所で休みやすくなり、日傘なども持ってもらうと完全にリュックサック型簡易休憩所がどこでも状態で持てるようになります。
 その上で、AIスピーカーの機能から音声で出前などを頼んで、目的地をAIスピーカーの現在場所に設定して伝えられると、その場で飲食も可能に出来て、特に観光客などにもかなり便利なリュックサックになるでしょうね?

 それらで重量が増すと予想されるときにはさらに追加要素として、体への固定化に加えた部分で人工筋肉を搭載させて自動で支えの補助にできると、重さの大幅軽減が出来るようになり、お金さえ掛ければ高齢者でも持ち運びやすいAIリュックサックになるのではないでしょうかね?
 ついでに人工筋肉からの効果は椅子への強度増加も見込める事に?


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 AIウェアラブル~終了~AIスピーカー型自動整理整頓リュックサック



























 ちなみに普通のバッグなどにもAIを組み込めば、自動整理整頓とか中身の確認とかはしやすくなりそうですよね? そんな所にまでAI組み込むなよと思う人もいるでしょうが、ずぼらな人や中身の状況をすぐに忘れる人にとっては、非常に便利な機能になる事も。
 まあ流石にバッグなどが小さすぎると難しいですが、そこそこの大きさくらいからであれば内側ロボットアームは付けられる形にできるのではないでしょうかね? リュックサックウェアラブルEND
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第2869回 AIウェアラブル AI肩&腰装着型マッサージ ほぐしの癒しを [新アイテム開発]

 さて今回も単純機能強化型AIウェアラブルの話ですね。今回は外に身に着けて出歩く事も出来るマッサージ器がメインです。ある程度違和感なく身に着けられて、なおかつマッサージ効果を全面発揮できる形ですね。こちらも今回は癒しを目的にしている物ですね。

 さて時事方面では色々動きがあったり変化の状況ですが、中東はどこまでイスラエルが蛮族になり果てるのかの状況次第で、日本の裏金脱税問題への再発防止策は、現状連立与党の公明党の動きがどこまでになるかで変わってくる所でしょうかね?
 特に今の裏金脱税問題への再発防止策に関して、自民党は対策する気がほとんど0のような状況であり、可能ならば抜け穴を再度作りたい意向で、裏金脱税を止める意思は自民党だけを言えば無いに等しい状況であり、一部日本維新(元自民)が追従といった感じですね。結局自民党系はどこまで行っても裏金脱税と縁切りする事は不可能という証拠ですかね?
 それに、自民党議員の動きを見ていたら、裏金脱税の方法はこれ以外にも複数用意されているようですしね? それでも手っ取り早く裏金脱税できる方法は現在の形だという事で。それが出来なくなる事が嫌な自民党と日本維新という構図。

 さて、悪の自民党が凝り固まっている状況にほぐしを入れようとしても現状無駄ですが、一般民の肩こりや手足の疲労回復にはマッサージは結構効く物であり、それならば、マッサージ器を身に着けられるような形にすれば、いつでもどこでも凝りのほぐしに役立てられるのではないでしょうかね?
 今回の装着部位は、肩と腰の部分で、それぞれベルトなどで固定できる形から固定から着脱までAIの形で自動的に出来るようにして、さらにAI判断でマッサージの仕方も変化させられるようにすると、凝り解消には良いでしょうね?

 肩と腰兼用の形ですが、変形などはそれほどするわけでもなく、多少伸ばしたりするだけの形で気軽に付けられつつあまり見た目に影響を与えるような物じゃない形として、メインマッサージ機能ですが、肩装着時には肩掛けバッグなどでの負担削減効果にズレ防止機能をAIの形で行えるようにして、腰装着時は便利に色々そこに引っ掛ける事も出来る形でさらにズボンやスカートの固定化から下半身防御機能(デザイン性と組み合わせ)までできる形とします。
 そこに装着された部位中心のマッサージ機能と部分的パージから紐状で繋げた形で小型マッサージ機能を伸ばして手や足などにも使える形から近くの人にも使えるような形から、マッサージも可能でそれぞれAIの判断加えてマッサージの質と健康促進に繋げられるようにすると、仕事先や旅行先などでも気軽にその時点の疲れを癒しほぐしていく形でいつでも元気を保ちやすくできるのではないでしょうかね?
 さらにマッサージ機能と組み合わせて多少の冷暖機能も付けて、周りの気温と体温などにあわせながら気持ち良いマッサージにできる形ならより良くはありませんかね?


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 AIウェアラブル~終了~AIマッサージ器



























 デスクワークしながらとかスマホゲーム等に没頭しながらでも、その都度状況に合わせてAI判断で自動マッサージしてくれるならば、疲れもかなり軽減しやすいと思いますけどね?
 仕事しながら癒される。それはさらなる仕事の活力にも繋がっていく? END
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第2865回 AIウェアラブル AIヘルメット枕 どこでも安眠枕~(某タヌキロボット風) [新アイテム開発]

 さて今回はAIウェアラブルで多少シンプルに見直しての話です。可変がどうのは今回は無く、素直に多機能性ウェアラブルでのAI搭載というだけですね。まあ今回のAIはどちらかと言えばAIスピーカーに近い物ですけどね?

 さて時事としては、野球界の生きる伝説大谷さんの元通訳のとてつもない大窃盗事件に発展した事での話題が大半でしたね? 違法賭博の犯罪性もかなり重くなっており、話題の発端となった報道記者たちも多重の嘘にまんまと騙されている状況で、大谷選手への疑惑から今度はそのサポート代理人たちへの疑惑に変化しているようですね?
 まあ、元通訳が半ば牛耳る形で双方の言葉をうまく騙せる方向へ変換していたとなれば、別の日本語可能な通訳がいる状況でないと難しかったという事で、そういう意味でもドジャースという場所に日本語可能な通訳が複数人いた事が今回の問題の隠せない状況にも繋がったのかもね? 誤通訳するとすぐにばれるという状況。

 それで本題は時事とは関係ない形で、AIウェアラブルのシンプル版で枕を基本として、ヘルメットの機能も持たせたどこにでも持ち運び可能な被って外出できる枕という感じの物です。
 デザイン性はふわもこ帽子に近い形で、ふわふわもこもこの帽子の真ん中部分にヘルメットの機能を入れて防御力を高めてAIなどの機械性能をまとめられるようにして、ふわふわもこもこ状態を崩せないような形にします。
 これなら内部も外部もふわふわもこもこを維持したままヘルメットとしての最低限の性能も付けられて、さらにふわふわもこもこによる外部衝撃にも優しく守ってくれる機能によって頭へのダメージの緩和に繋げられます。

 さらにメインは持ち運べる枕という所で、どこでも優しく包み込む枕での安眠が出来るようにと、耳元まで覆える形から外部ふわもこ部分をずらして全面枕状態にさせる事も可能として、追加機能から内部ふわもこ部分全体に向けて冷暖機能を搭載させて、どんな時でも快適温度でAI感知で温度の上下を認識して常に寝やすい温度になるように調整してくれる機能を持たせて、さらにAIスピーカーとしての基本的な機能を持たせつつ耳元に向けて枕型ヘッドフォンとして睡眠しやすい音楽を希望に沿って流してくれる機能を付けると、問題なく外に身に着けて持って行く形の安眠枕が作り出される形になります。

 …まあ普通にAI安眠枕だけでも良いのですが、どうせなら外にも気軽に持っていける形にした方が旅行などにも持って行きやすいかと思う所で、それならAIウェアラブルと組み合わせて、被る枕に進化させた形で、そのままだとAI部分の防御性能に難があるのでヘルメット機能で硬さを上げたという感じですね。


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 AIウェアラブル~終了~AIヘルメット枕



























 今回の物は本来は可変機能を付けようとしたらまとまり切らなかったのでシンプルに戻した内容ですね。今後はいろんな物を身に着けられるようにしていこうかと… ウェアラブルEND
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第2862回 AIウェアラブル 可変AI車いす(キャタピラVer) [新アイテム開発]

 さてAIウェアラブルの話の時間です。今回は車いすでの話になります。これを状況に応じてトランスフォームさせるのですが、基本的には形状変化を大きくというよりも状況に合わせた大きさの変化という所ですかね?

 さて時事の方では勝手踏切での事故死相次ぐという辺りで女児が無くなったから再度どうにかするべきという議論が出たけども、結局お金はかかるし道の確保も大事だから利便性の為に子供には死んでもらうという大人のエゴでの児童虐待が推進される現状ですね?
 私の鉄道型水流交通があれば、道の確保も今までより楽になって踏切自体を消滅させて鉄道の運用コストを下げながら利便性を激増させられるのですが、車輪鉄道愛好家たちが子供はいくら殺してもいいから今の形のままが良いと児童虐待推進を言っているようですね? 命より電車という物の方が大事だと。

 今の交通やら運搬なども全部水流交通に切り替えたら一気に問題が解決するのですが、それらの問題が解決したらそこに付随するビジネスがまるっと消滅するから拒否しているようですが、水流交通は水流交通で新たなビジネスが大量に作れるのですが、便利で新しいビジネスに挑戦する気の無い未来を生きたくない腐れ商人が日本には多いのでしょうかね?

 さてそんな未来に踏み出せない馬鹿が多い中で私は相も変わらず今度は車いすにAIを搭載させて、知能を持たせた形でのトランスフォーム能力を付与するという前代未聞な方向での話をしていきます。停滞したがる馬鹿共と私は方向性が1万℃位違うのです。
 まあ軽い冗談はさておき、今回の車いすでの標準仕様は、従来の大きな車輪1対2輪の形ではなく、細かな歯車を組み合わせたキャタピラ使用で、さらにそこにAIによる可変機構も組み入れる形になります。ちなみに車いす本体部分ももちろんAIで可変可能とします。
 そしてそんな可変機能の今回の仕組みとしては、車いすは基本的に日常での外の動きの補助という面が強いので、普段移動用は特に変化なく(キャタピラ式なので移動は基本楽になりますが 多少の段差は振動も無く移動可能)、主に狭い場所やお店の中での移動時にAI判断で車いすの形状変化というよりもキャタピラの位置を横から下方向に移動させられるようにして、横型は安定性重視で下に移動させると細い場所でも通りやすくして多少の移動速度上昇と移動フォームを変化させられる形にします。
 さらにどちらのフォーム(安定型&速度型)でも縦の動きも加えられる形から普通に椅子に座る形以外に縦方向に腰掛ける形にも変化出来るようにして、普通に車いすに腰掛けながらも立ち上がれるような形が出来るようにして、主にお店の中などでの普通の人と変わりない動きで対応が出来るようにするという機能ですね。

 キャタピラ部分の可変移動や車いす本体の上下可変などは少ない動作でも動かせる部分ですし、AIが状況に応じて形態変化させて、その状態でも移動させられるという方向性ならば、車いすの人でも普段の移動および生活においての不便性を極力減らす流れにできるでしょうね?
 さらにトランスフォーム部分はそこだけでなく、キャタピラ式にしたもう1つの理由としまして、キャタピラを左右で2つの形からさらに前後で計4つに分けられるような形から4足歩行型でのキャタピラ歩行を可能にして、階段などもキャタピラ移動を主軸に階段の歩幅などをAIで計りながらキャタピラ移動で前2段後ろ1段のペースで上り下りできるような動きを可能とすれば、さらに移動の不便性の解除に繋がっていくでしょう。これに関しては完全に階段毎に大きさや傾斜が変わってきますので、確実にAIの力が必要になってくる要素です。

 さらに高品質付加価値要素としては、ロボットアームも取り付けられる形から動きの補助や足だけでなく手も不自由な補助機能に傘や荷物持ち含めたロボットアームでの多様性を付与させる形にできるでしょうね。まあここまで来るとほとんど人を運ぶ人型ロボットですが。正しくトランスフォームでのロボット変形で、海外の映画やアニメっぽくなりますね?(残念ながら二足歩行は安定性に欠けるので、今回の車いす型には不採用という事で)

 ここまで来ると車いすもほとんど身に着けるAIという事でAIウェアラブルと遜色なくなりますよね?
 基本的に体の動きの補助を目的とした車いすは身に着ける物でもありますからね?それは他の形での人工筋肉なども似たような物。
 身に着ける物をベースとしたAIウェアラブルは普段の着用物だけの枠に囚われる事は無いのですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 可変AI車いす~終了~鉄道型水流交通




























 お金を掛ければ、車いすにマッサージ機能とかリハビリ機能なども付けられるようになったりね?
 AIで制御させれば使いやすくもなるでしょうし。 AI補助END
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第2858回 状況変形AIベビーカートランスフォーム +ヘルメット普及のコツ [新アイテム開発]

 さて今回はアイテム系2連ですね。メインはいくつかの場所において居心地悪くなるベビーカーを多用途的に使えるようにするために、AIを用いて状況に応じて自動変化させられるようにしたらベビーカーの機能性と利便性をさらに高められると思う内容で、もうベビーカーを様々な場面で邪魔な物と言わさせません。

 それで+部分はサブ時事の方でさっさと語っていきますが、自転車のヘルメット着用努力義務になって早1年ですが着用率は未だに1桁台で努力義務以前と比べても大差なく、自転車での死亡事故案件は変わらずか増えている状況にあり、自転車利用者の安全意識と交通安全を守る意識の欠如には嘆かわしいほどの状況が続いている形です。
 無法化の状況においても2年経たずに青切符導入から信号無視などは取り締まられるようになっていくので、意識改革は必要ですし、ヘルメット普及もさせたいならば、安全性やデザインだけで訴えるよりも機能性を高めて自転車じゃなくて普通の歩行者や果ては車などに乗っている人でも便利に付けられる方向で考えていく方が普及率を高めるにはちょうど良いのではないでしょうかね?

 ちなみに私もヘルメットではないですがコロナ渦からの名残での購入した虫よけコロナ除け帽子を今でも使っていて、ちょうど日差し対策ついでに若干の雨傘的効果もあって利便性重視で使っているのですよね。
 故に本目的だけの形ではなく、多機能性を重視する形で常用使用可能な方面で改良していくと、着用率もさらに高められると思いますね。具体的には、デザイン性は凝る形で普通に帽子と遜色ない物を基本とさせて、夏場冬場での暖房冷房機能が付いた形やゴーグルやバイザーとセットできる形に専用のマスクとも連動して付けられる形やヘッドフォンやイヤホンとの組み合わせから耳あてでぬくもりをとか、透明の形で髪が見えるようにする形やら強風で髪のセットが乱れないようにさせる効果を持たせるとか自動で髪をセットしてくれる機能や髪のお手入れや簡易染めから染粉落としなども含めて、髪に関するヘルスケアにも対応できる便利ヘルメットとかの方向性なら、普段用でも着用する女性は相当増えるでしょうし、同様の男性なども普通に使うようになって、一気に自転車関係なく使って便利にするのが普通な形に変えられながらも本来の頭の保護も守る形で良い形にできるのでは?
 単体でダメなら多機能性を追加すればよいのです。そして全部まとめる必要はなく、1つずつ別でも良いのです。

 そしてこちらも本題で多機能性過多な状況変化AIベビーカートランスフォームな内容物ですけども、ベビーカーは基本的にそのままの形状で移動させる物であり、どこでもその形のままで移動させるから、電車やバスでの移動や車に乗せる時などは邪魔になりがちです。
 しかし、そこにAI搭載させて状況に応じて変化させられる機能を付ければどうなるでしょうか?
 ベビーカーを状況変化させられるとしたら、電車やバスなどにおいては、座席が空いている場合はその座席に合わせて変化して、メイン母親で考えるとして母親が座れる場所にベビーカーの一部をセットして、赤ちゃんが座る場所は少し離して、まず母親を座席に座らせた後に赤ちゃんが座るベビーカーの席部分を下降させて、母親が抱っこできるような見た目でシートベルトのように守る事も可能な形に変化させられたら、同時にコンパクトに座れる形にできますよね?
 さらに本体強化の形から即席の座席にも変えられる形から母親と赤ちゃんを共に即席の座席で一緒にどこでも座れるような形にすると、座る場所がない時でもコンパクトに場所取りが出来るようになり、普段使いでも疲れた時にはコンパクトに一緒に休めるようにも出来ます。
 つまりベビーカーへの状況に応じた椅子への自動変化機能です。母親などが手動で動かすのはとても大変ですから、そこはAIが自動で形状変化させられるようにしたら負担削減には大いに繋がりますよね? ついでに元からベビーカーは椅子方面の形ですから変化と言ってもそこまで大きく変化させる必要も無いですしね?

 さらに車などに乗せる場合には、今度は椅子性能ではなく、ベビーカー自体を少し大きめで安全性の高い覆う事も可能なチャイルドシートに自動可変できるようにさせる形で、車の中なら自動で移動して、座席部分に自動で半固定化させられるまでセットとすれば、取り付ける苦労なども減らせますし、何よりベビーカーとチャイルドシートを一緒にできますので、場所の面でも楽になり安全性の面でも強さを高められます。
 さらにお金を掛ける方向では、AIにより振動吸収機能や赤ちゃんが安全に寝られたり快適に過ごせる機能などをベビーカーに備えさせる事も出来るでしょうし、単純な車輪は色々大変なので、移動に便利なキャタピラ式に変えた方がこちらでも便利なのではないでしょうかね?
 AI制御も含めれば普段の利用においても移動利便性は格段に引き上げられるようになるでしょうし、車輪でどこかに詰まって怪我をしたりする危険性も減らす事に繋げられると思います。キャタピラ式なら大半の場面でベビーカーを持ち上げる労力も必要なくなりますからね。あれも意外と積み重なると大きな負担になっていくでしょうからね?

 そして運用販売などにおいては金持ちには好きに選んで購入させる方向で良いですが、一般以下の人たちにはまず行政が購入などの形から行政やもしくはお店側からのレンタル利用で使える方向で手軽に使いやすい方向で利用出来るようにして、様々な負担の軽減目的に使う方が良いでしょうね?
 ベビーカーなんてどんなに長くても1人の赤ちゃんに5年も使わせる物でもないですし、それなら一般利用者たちにはレンタル方向で使わせる形にした方が利用者は多く増やせるでしょうし、それなりに頑丈なら多少型落ち状態でもAIによるアシストの強みで長く利用し続けられるでしょうから、作成コストに対して元は十分に取りやすい形にできると思いますからね?


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 状況変化AIベビーカートランスフォーム~終了~多機能ヘルメット



























 何事も単体目的で使いにくい作りにくいのなら、多機能性を持たせて作る使う意義を増やしてあげれば、利用しやすいという物です。それで多少単体コストが高くても、複合性におけるメリットは別々に買ったり作ったりして置き場所も含めるとまとめられた方がお得じゃありませんか?
 特にヘルメット類においては、髪や顔のヘルスケア系統と組み合わせて改良すると、利用者爆増方向に持っていけたりしてね? それも日本だけに限らず。常用利用は、世界に向けても売り出せる最高の環境ですよ? 多機能ヘルメットからそこに気付けないなら日本の職人たちもまだまだ私以下ですかね? 固定概念は捨て去ってください。 変形多機能END
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第2854回 AIウェアラブル AI救命胴着 合体変形トランスフォーム…そしてロボへ? [新アイテム開発]

 さて若干エイプリル混ざったAIウェアラブルの話で、タイトル最後の…以降部分が若干嘘です。(本気にしようと思えばできるけどやる意義がない)

 それで本日はエイプリルも含めてどこまでが本当でどこまでが嘘か分からない物も含まれる難儀な1日ですね? 果たしてそれでエイプリル1日目で出した政府の厳しい判断は嘘か真か? まあ離党勧告といった所で、半年~1年ぐらいでまた復党して元通りになっている問題を起こした輩も自民党には結構いるようであり、だからこそそれも含めてエイプリル報道だという可能性も無きにしも非ずかもですね?
 あとは新年度という事で色々な物が変化しまくる状況で、1番の問題は人手不足に関する所でしょうが、そこはさっさとあらゆる部分でAIとの共存から来る部分的からでも始める無人化を進めていくのが解決の早道でしょうね?
 そして報道で夫婦選択別姓しないと未来こうなるというエイプリル的2500年佐藤さん問題という面白いのがありましたが、今の日本ではそこまで人口が持つことも無く、2500年度迎える前に人口消滅&日本人絶滅するでしょうね?自民党のせいで。

 それでようやく再スタートのAIウェアラブルの話ですが、今回はAIの機能を取り入れたウェアラブルでのAI救命胴着です。基本的に使う場面は川や海に向かう場所での非常時用という限定的な場面で、一部空でも使う事もある物ですが、基本的に有事の際にしか着用しない物の類ですね?
 それでそこにAI入れてまでという感じもあるかもしれませんが、人の命が掛かってパニックになる可能性がある場所にこそ常に冷静な判断で行動できるAIに任せるというのも1つの救命の可能性にもなるのではないでしょうかね?

 それで水にまつわる場合では、水に胴着がある程度浸かったと判断したら自動的に着用者を守るようにボール状や小型ボートに変化するという仕組みはかなり前にも話した事があるかと思いますが、そこにさらなる要素を加えて、他の同じ救命胴着を付けた人が近くにいると判断した場合は、それら同士で連携していき、救命胴着の形を変えながら組み合わせていく合体変形をしていく形で、より大きな救命用ボートや船などに変えられて行く形で、さらに専用のバックパックを持っていた場合は、さらに機能性豊かに自動移動なども可能な小型船のようにもトランスフォームできる形で、要救助者たちを守りながら安全な場所まで届けるなどの形にも出来るようにすると、海難事故の際には非常に便利なお助けAIになるのではないでしょうかね?
 AI同士でお互いの距離を判断して、さらにそれが周りにどれだけいるのかを判断しながら大きく合体変形できるようにそれぞれの役割を瞬時に決めて、さらに追加装備もあれば更なる変形も可能にしていけるようにすると、これぞまさに海の救命用トランスフォームとなります。
 基にする素材は要救助者が着る救命胴着で、それ自体がAI搭載で救助者を救えるように周りを判断して形を変えて時に合体変形していくと、普通に小型救命艇を用意するよりも楽に人を救いやすくなります。なんといっても後からその救命胴着の数で大きさを変更していくわけですから、場合によっては普通に救命艇を大型船に載せるよりも確実に人を救える救命艇を用意する形にもできます。
 そしてAIならば状況に応じて合体変形の形を加えやすくでき、専用のバックアップと合わせて、操縦者不在でも可能な自動移動可能な無人救命艇の形に変化させて、近くの要求蛇者も取り込みながら形を大きくしていき、どんどん大きさも形も変えながら安全な場所まで自動で移動する無人船にまで変えていく事も出来るでしょうね?

 そして例は少ないですが空の場合は、大概が航空機が落ちる前提での物であるので、救命胴着の形というよりも座席部分に仕込む形で、耐火対爆性能の外側にクッションと耐水性のある内側の膜を用意して、二重防御の形を取りながら席に座る人たちを守る形から家族や友人などの情報から個人使用や集団使用で守れるかなどの判別も可能な方向性で人などを包み込んで、飛行機側の問題に対して内部の人を守れるような形にするとよいでしょうね?
 その後周りのシステムと切り離して外の状況が落ち着いたり他のAI判断などと連動する形で個別脱出などを行なえるようにすると、AIによる救命脱出システムの形で乗員乗客の命を最優先に守っていく形は作れると思いますね?

 似たような方向性からヘリの搭乗者に対しても同様にヘリ内部空間から守れるような方向でのAI救命システムを入れて独自判断が出来るようにすると、不幸な全員死亡の痛ましい事故などの発生を無くす事にもできるでしょうね?
 基本的に今の人命優先の機能は交通物自体に依存しすぎであり、その飛行機や船などに関しても非常時の対応用装備が搭載されていない物がほとんどで、私が提示するのは人命優先の二重救命システムですね。
 1つは飛行機や船その物へのダメージなどを減らす物を、そしてその次に今回のAI救命胴着などを用いて人命最優先の救命活動が行えるようにするという形です。この二重の仕組みを実装させれば、大概の過去の大事故での大量死亡に繋がった物でも人命の大半は救えていたでしょうね? 安全や人命よりも利益重視で行なっていたから起きる大事故なのですから。

 まあそれとは別に様々な交通利用物で用いる座席にAIを取り入れて、その席に座る人の状況や希望に合わせて席が色々可変して形を変えていく仕様は今後の快適性を高める形でも便利かと思いますね?
 席という物も1つの身に着ける一歩手前クラスでウェアラブルであり、場合によっては可変の状況次第で身に着ける状況にもなる事からAIウェアラブルにもなれる物という認識で今後は話を膨らませていくので参考情報程度に?
 だからこそベビーカーとか車いすも同様にという話なのですよ。それを変形トランスフォームで場合によってはロボ化(そこまで行くと好みですが)も…?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 AIウェアラブル~終了~AI救命胴着 合体変形トランスフォーム




























 AIウェアラブルで状況に応じて形を変えるというのは今後の様々なアイテムによっては便利な物へと変わっていくかとも思いますね? つまりAIは寝具などにも使えたりもするし、先にも言ったように椅子などにはさらに使える方向性になっていくという事ですよね? AIを単純に無人化の為の機械としてだけ見ていくのではまだまだ性能の全てを発揮するに至りませんからね? AIEND
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第2850回 AIウェアラブルデバイス AI+VR視力調整用メガネゴーグル [新アイテム開発]

 さてようやく登場させる新シリーズでのAIウェアラブルデバイスです。人工知能と身に着ける電子機器の合わせ技ですね。それにより更なる化学変化を作り出して人の生活の補助にする形です。そしてその第1弾の今回は、子供の視力問題並びに大人も影響してくる視力系や目の疲れなどでの負担軽減や随時視力調整可能なメガネの代わりであり、目の保護の目的にも使える万能メガネゴーグルという感じの物です。
 それを1つのスマホみたくデバイス化させられれば、それは新たなデバイスとして使う事も出来るし、AIとVRやARとも連動させた形の仕組みを構築していく事なども可能となります。

 さて時事の方では春の到来を待ちわびるニュースが増える中、紅麹桜も咲き乱れているようで、健康被害での犠牲者も増える中、問題解明が急務とされてきていますね?

 綺麗な自然を見る事は目の疲れを癒す効果もある事ですから、なるべくなら健康に良い方向の桜が見れれる方が良いですよね? 政治家の桜を見る会とかは不要ですしね?
 それで本題の話は、人工知能の力も取り入れて子供の視力低下に繋がる事への抑止に繋げつつ色々便利な機能も加えようという物で、今の視力強化用の眼鏡やコンタクトにも取って代わるようなVR視力調整ゴーグルにAIの力を取り入れて、目の疲れを人工知能で検知できるようにしたら、過度な視力低下を抑えられやすく、さらに多少強制的にでも目を癒す方向に取り組めるメガネゴーグルが作れるのではないでしょうかね?

 以前にも視力調整メガネの話はしていまして、その時は適時調節ができる形での機械式メガネの形でありましたが、AIもVRも発達してきた今では、それらを組み合わせて、レンズなどの複数の調整をAIを組み合わせてある程度自動補正できるようにさせてVRやARの視覚と組み合わせると、一般的な視力調整用メガネなどの代わりとして機能させていく事は出来るでしょうし、AIの判断で目の状態や目の周りの筋肉の状態を判断できる形などからゴーグル側に目の疲れの状態を検知したらVRによって見られる物に変化を与えられるようにすると、半強制的な目の休憩状態を入れさせる流れにもできます。
 具体的な所で言えば、何かを長時間見たりする事で目の疲れがAIで検知された時には、VRの特殊モード起動で、目の癒しになる自然の風景を映し出して見えるようにさせたり、遠くを見たりできるような筋肉のほぐし効果を作り出せるような形とすると、適度に目の休憩をAIの判断で行わせる事によって、着用者の過度な目の疲れを軽減していく形で視力低下に繋がる状況を減らしていく形にできるでしょう。
 その上で休憩後も継続する必要がある場合には、なるべく目の疲れが出ない形のレンズ調整なども自動で行えるような形が取れれば、それは目に優しいメガネゴーグルの形となり、視力調整用から目の休憩視力回復用の眼鏡としても使えるようにさせて行けます。
 さらに常に目の状態把握をAIが行えるような設計であれば、目の異常検知にも役立てやすいですし、特に高齢者にかけての目の病気などの早期発見などにも繋げて行きやすい物にもなるでしょうね?

 さらに特殊な柔らかい素材などを用いて目をほぐしたりする事も出来るマッサージ機能とかもAI導入で追加を検討できるでしょうし、VR(AR)とAIを組み合わせた形で情報取得&収集をより効率的に行なえるようにして、自分の知りたい情報を表示させていく流れにもしていけるでしょうね?
 ゴーグル部分にヘッドフォンなどの耳あての部分も加えて、電話機能の実装や視聴覚系に不便がある人の補助機能なんかもAIの形から補助しやすい作りも検討できるでしょうね?
 ついでにAIと電話を組み合わせて、電話詐欺防止プログラムとか作ると犯罪対策に繋げ易い? 向こうが出してくる情報や電話番号などの情報が正しいかどうかをすぐにAIが判断して嘘かどうか見抜けるようにすると便利かもしれませんね?

 そしてゴーグルの形式から頭を保護するヘルメット系や帽子などの代わりとしても使えたりバリエーションというか装備変更可能としたり、さらに色々組み合わせて、頭全体の保護や追加装備などとも組み合わせて、それぞれVR(AR)やAIとも連動させる機能を加えていくと、新たな頭全体向けのウェアラブルデバイスとして活用させていきやすいかもしれませんよね?
 防御も補助も可能にさせる形で、花粉症や黄砂対策などに空気感染の恐れのある感染症対策などにも効果をもたらしていきやすいでしょうかね?
 結局大事に身を守ろうとしたら何かしらの頭用の装備は必要になっていくという事ですよ。VRなども加えてAIも加えて目を大事にしていく流れならさらに組み合わせていく形で、頭全体も守れるようにした方が効率としては良いですし、全て一体型で最初からやるのではなく、本体はメガネゴーグル型のウェアラブルデバイスとして、付属品を追加していく事によって頭全体の保護や補助をVRやAIなども加味して得られるようにすればよい。

 街中雑踏で認識した相手の声のみを拾うなどもAIの組み合わせと最低でもカメラとヘッドフォン型の仕組みが必要になってデバイスと考えると、メガネゴーグルで頭にある程度固定化できる形が必要ですよね?
 ついでに雑踏の音を遮断して専用形態で特定の相手と通話できるようにしたりとかもね?そのうえでAI側に全周囲警戒を任せたりとかも検討の余地がある内容ですよね? さらにAIの情報識別と組み合わせると、野草やキノコの情報もよく見られるようになるやも?
 さらに頭全体(顔や頭皮など)のマッサージ機能を追加するとかも考えていけそうですよね?
 そこには様々な可能性を考えていく事が出来ます。AIとメガネゴーグル組み合わせて、自動床屋機能とか自動美容室機能とかも作れたり? さらにはそこにリモート機能も加えたりも? 理髪関係は現地に行くか理髪専用スタッフが近くにいる事が条件でしたが、この仕組みと合わせるとそれらもリモート可能になったりある程度自動化させる流れも作れるかもですよね?

 ちなみに今回の内容は完全にアイテムや技術アイデア系の話なのでTwitterXには載せる気はありませんね。説明も大変ですし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 AIウェアラブルデバイス~終了~AI+VR視力調整用メガネゴーグル



























 ちなみにメガネゴーグルとした形には、サングラスなどの機能も加えやすいですし、耐水性を持たせて水中用などでも使えるようにすると、さらに利用範囲も増やせるでしょうからね? END
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第2812回 水中搬送用連携合体ドローン そして水中の水流交通 [新アイテム開発]

 さて今回の話は、大阪に迷いクジラが何度もやってきては放置からの衰弱死で、処分費用が膨れ上がっているという所での対応策に関する話で、生きている内に海に帰せるようなアイテムを作り出すべきだが、それ専用では作る費用の方が大きくなりすぎるので汎用性を作り、クジラを移動できるなら難破船なども移動できるような形にして、さらに沈没船なども大型の海上クレーンを使わずに回収できる形含めての新たな水中搬送用のドローンを作り出すならば、予算もひねり出せるのではないでしょうかね?
 さらにそれの開発に無事成功出来れば、海難救助系のマシンとして海外輸出も検討できるかもしれませんし? 問題を救助と利益に変換できるなら、作る価値も出てくるのではないでしょうかね?

 さて時事方面では、ロシアの反体制派リーダーのナワリヌイ氏がプーチンによって殺されたというニュースが世界的にも出されていますが、基本的にはその死には怯えまくって動けないNATOも加担している事は言えると思いますね。
 さっさとプーチンを物理的に追い詰める攻勢を仕掛けておければ、反体制派のまとまりも良く、プーチンの次の安全なプレジデント候補も作れたというのに、NATOがプーチンは生かしながらうまく負けさせればとか甘っちょろい事を考えていたせいで、ウクライナは危機的状況で反体制派指導者も殺されるという結果になっただけであり、未だにNATOはプーチンを過小評価しながら生かさず殺さずをしようとして逆に殺されかかっているおまぬけ共という感じですよね?
 少し支援して放置というのが状況には1番悪手であり、解決できる方法があるならさっさと行動して助けるべきものは助ける形が1番命を大事にできる行動ですよ。NATOは組織が大きくなりすぎたのに怯えている弱虫国家が多すぎてまともに機能しない平和を守れない国家集団ですよ。目の前の悪い事をしていない者たちで救えそうな命を見捨てるというのは人として最低の者たちとも言えるでしょうかね?

 さてそんな弱き者たちを救う為の方法での海難救助系のアイテムの話ですね。メインはクジラなどの海の動物救助も可能な形をベースとして、同時に難破船や沈没船などの安全回収も可能にする形での汎用性のあるドローンという所です。
 ただしそれらを物理的に引っ張ろうとすれば相当な頑強さあるロープ類や相当な力を作り出せる機器が必要で総じて大型化していく事になるわけですが、流石に船などはまあともかく(脆かったら壊れそうだけども)、生き物に対しての牽引などにおいてはそのような方法では傷付けて余計に衰弱させてしまいかねない可能性が強く、抵抗されたりするとクジラ相手ではこちらの被害も増えかねないという所で危険極まりないので通常の人たちが考えるやり方ではかなり難しいと言えるのですが、場所は水中内ですよね? そして水中内ではどんな大型の生物だろうが潮とか海流の強い流れに逆らうのはとても大変で、クジラなども流されて大阪湾にやってきたりするわけなのだから、ならば同じように水流で流す形なら問題は少なく沖に帰せるのではないでしょうかね?

 基本的に現状での海難救助などはロープによるけん引での物理的力による引っ張る形が大半ですが、大型の生物や船相手にはそれ以上の大型の力と頑強さが必要になり、助ける方も総じて大変になり易いのですが、水の流れはそれ以上の強さを簡単に作り出す物であり、ただ浮かんでいたり水の流れに逆らえない物であれば、強力な水流には流されていくのでありますから、人工的に強力な水流の流れを水中内で作り出せたら、クジラだろうが難破船だろうが沈没船も含めて全部安全に目的地まで押し流せるのではないでしょうかね?

 水中内で強力な流れを作り出す事自体もそう難しい物ではないですよね?船がなぜ動いているのか?という推進力を元に考えて、それを大型化させて、1つの水中ドローン形式で作り上げながら、それらを組み合わせて、塊として移動しながらその枠内の水域に対して強力な水中内水流交通を作り出せれば、水の流れによって押し流す形から安全に移動させていく形にする事ができ、大型スクリューの水中ドローンで複数を合わせていく形なら、どんな大きさにも対応しながら水流の強さも調整させる事が出来て、数さえ増やせれば、浮島すらその水流の力で押し流せる形にできるのではないでしょうかね?
 物理けん引ではなく、水中ならではの水中内水流交通による水の力による救出方法です。これなら水中内での場所は問いませんし、多少他の海流の影響が強くあった所で、水中ドローンが問題なく動けるのであれば、形を変えながら別の水流を作り出して救助に持って行く形にすれば、どんな大型の物だろうが、人や小動物ですら押し流す形での救助なども出来るという事で、状況によっては、人が救命胴着で浮かんでいる状況で大量の人数なら、まとめて水流で押し流した方が早い場合も出てくるかもね?(救助船が足りない場合)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 水中搬送用連携合体ドローン~終了~水中内の水流交通



























 連携合体式の水中ドローンであるならば、場所自体に苦労することも無く、連携機能を共通化できるなら、各地に配備させつつ、必要な時には応援を呼びながら巨大化させて大型の物も押し流せるような形に出来れば、十分な形にできるのでは?
 ついでに座礁した船などに対しても、座礁部分に潜り込ませられるのなら、そこから強力な水流で座礁から押し流す形で救助とかも検討できそうですからね? 海底に張り付きながら近くから水を取り込み、強力な水流を下から押し上げていくという形なら大半の座礁船救助もやりやすい?後は沈没しないように適度に浮上用の水流押し当てながら水流で移動させればよいし。 水流交通本領発揮END
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第2802回 リモート可能なボランティアロボ&無人機 [新アイテム開発]

 さて今回の話はまあまあ軽い話(災害地から見ると深刻だけども)で、石川の被災地で現在ボランティアの活動が始まってはいるのですが、登録人数2万人越えというすごい応募者の割に実働で動いているボランティアの数は1市町村で大体20人前後という少なさで、あれ??というような状況にありますが、問題の部分としては、受け入れて活動してもらうためのキャパシティが被災地には不足している事であり、指揮などを取れる人材やその他調整に宿泊場所の欠如などから日帰りで少人数しか受け入れられない事態となっており、ボランティアのニーズはすごく高いけども、同時にボランティアが満足に動けるだけの容量を被災地では用意しきれない事が課題となっているようですね。

 やはりそういうのは国が陣頭指揮を取ったりボランティアが動きやすくなるような支援も行うべきですが、現状自民党政府は被災者救う暇があったら裏金の為に尽力する事が大事としている不届き者の集団状況で、被災者なんて死んでしまえという自民党支持者が30%以上もいる事から被災地復興が進みにくい状況になっているようですね。
 被災者無視しても問題なしとする自民党支持者はそういう事でしょ?

 今回は回りが海に囲まれている場所ですし、大型客船2~3隻か自衛隊の輸送船など2~3隻用意すれば、十分に大量のボランティアがボランティア期間中の住処を確保して大量に行えるようにも出来たかと思うのですが、やはり地上優先で物事考えると視野が狭まる人が大半のようですね?
 大型客船などは有事の際はボランティアたちの活動拠点にもできるという事を島国では知っておくべきでしょうね? これなら地上方面が壊滅的でもきちんとした住環境でのボランティアを大量に被災地に運ぶ事も可能となる。

 その他メインの部分としては、ボランティア用としても活動させられるリモート運用可能なロボットや無人機を活用したりする流れや昨日の人工筋肉での強化スーツを被災地に送る事が出来れば、かなりの人助けに貢献できるでしょうね? 瓦礫の山も楽々人力で持ち運び可能に?そうして重機だと傷付けてしまう思い出なども探しやすいように。
 リモートに関してはボランティアをしたくても経済的な要因や時間的要因でできない人も大勢いるでしょうから、スキマバイトの時と同じようにリモートからスキマボランティアが行えるような仕組みを構築すると、よりボランティアで人助けをしようとする人を増やせると思いますね。
 リモート型であるならば、現地での食糧や飲み水の確保に宿泊場所の確保なども不要で、対応可能なロボットや無人機さえあれば小さな子供から足腰弱った地方のお年寄りまでボランティア活動に参加しやすくできますからね。
 半分冗談ですが、アトムのような存在もリモートの形からなら作れたりして?(心は子供、体は鋼鉄で力持ち お年寄りを救う小さな子供の力強すぎるボランティア)

 せっかくボランティアして被災地を助けたいと願う大勢の心優しい人たちがいるのですから、それの支援をする人たちも活動をしやすいような場所を作る形も必要だと思いますね。心優しくない自民党などは参加しないでしょうが。
 海からであれば、安全な活動拠点は作りやすいでしょ? ついでに船から出入り可能な水陸両用車や船などがあるとなお便利でしょうけど。そしてさらに別の船などから交代要員の補充や物資の補充などもしていけるようになると、地上からの支援よりも楽になるケースが多々ありそうですよね?
 島国日本でならどこの災害地でも一定の対応力は見せられますからね? そこに水流交通があれば、山奥にですら船を持って行けるのにね?大量の人員載せたボランティア船が。


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 大型客船の使い道~終了~リモートからのスキマボランティア



























 ロボットでのリモートは経済にもボランティアにも役立てられるという所で、ロボ自体を普及させていく事が日本の経済にも被災地復興にも希望の光にさせていけるでしょうね? END
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