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第2876回 AIウェアラブル AIスピーカー型自動整理整頓リュックサック [新アイテム開発]

 さてちょっと期間空きましたがAIウェアラブル系の話です。今回は身に着けるAIスピーカーという所で、リュックサックも広い意味持てば身に着ける物ですよね? という所で無理やり合体させました。

 今回は時事無しでそのまま本題に参ります。

 それで今回のAIウェアラブルはAIスピーカー機能搭載のAIも加えた中身自動整理整頓機能付きでさらに加えてロボットアームからの便利機能加えたマジックバッグ形式リュックサックですね。まあどこまでの機能にするのかは予算コストと販売価格のバランスによりけりという所で。

 基本は背負い込む形のリュックサックにAIスピーカーの機能を搭載させて、内外にロボットアームを展開稼働させられるようにして、内側部分においては内容物の収納において自動で整理整頓や欲しい物を取り出せるようにするという形ですね。まさにずぼらな人やカバンに入れたはずだけどどこに行ったかすぐに分からなくなる人向けのリュックサックとなります。
 AIがきちんと内容物の詳細を把握できる形で、中身の状況も理解して収納状況から欲しい物をすぐに出し入れできる形を維持できる形として、内側の小型ロボットアームとは別に外側にもロボットアームを付けて、着用者との受け渡しなどを可能としながら、第3第4の手として使う事も想定に入れる形で、何かを持っていてもらったり傘や荷物なども追加で持ってもらうなども出来るようにすると便利ではないでしょうかね?

 さらに基本的なAIスピーカーとしての機能も備えている形で、音声認識をそのまま伝えるほか込み合う場所などでは、腕時計型(orスマホ型)などと連動して伝えやすくさせたり情報がすぐに分かるような形も取れると良いでしょうね。
 外に持ち運べるAIスピーカーであれば突然の用事などにもすぐに対応がしやすくなり、予約や確認もすぐに行えるようにできて便利でしょうし、買い物の補助から道案内機能も付け加えやすいですよね?
 さらに追加でそのAIリュックサックは色々込みで重量もそれなりだと思うので、しっかりした形でリュックサック部分下部から椅子の形に変形できるような形からどこでも休憩機能も付け加えると、色んな場所で休みやすくなり、日傘なども持ってもらうと完全にリュックサック型簡易休憩所がどこでも状態で持てるようになります。
 その上で、AIスピーカーの機能から音声で出前などを頼んで、目的地をAIスピーカーの現在場所に設定して伝えられると、その場で飲食も可能に出来て、特に観光客などにもかなり便利なリュックサックになるでしょうね?

 それらで重量が増すと予想されるときにはさらに追加要素として、体への固定化に加えた部分で人工筋肉を搭載させて自動で支えの補助にできると、重さの大幅軽減が出来るようになり、お金さえ掛ければ高齢者でも持ち運びやすいAIリュックサックになるのではないでしょうかね?
 ついでに人工筋肉からの効果は椅子への強度増加も見込める事に?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 AIウェアラブル~終了~AIスピーカー型自動整理整頓リュックサック



























 ちなみに普通のバッグなどにもAIを組み込めば、自動整理整頓とか中身の確認とかはしやすくなりそうですよね? そんな所にまでAI組み込むなよと思う人もいるでしょうが、ずぼらな人や中身の状況をすぐに忘れる人にとっては、非常に便利な機能になる事も。
 まあ流石にバッグなどが小さすぎると難しいですが、そこそこの大きさくらいからであれば内側ロボットアームは付けられる形にできるのではないでしょうかね? リュックサックウェアラブルEND
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