SSブログ

第2714回 世界時事雑記 イスラエルの残虐性・アメリカも混乱 [世界問題]

 今日は世界の問題での時事雑記ですね。イスラエルのテロリズムから世界がユダヤ支持とパレスチナ支持で分かれる形からアメリカもまだユダヤ支持が多いですが、徐々にパレスチナ支持が増えつつある状況で老いぼれバイデンへの逆風が吹きつつある状況で。

 それで本題前の時事においては、日本の財務副大臣が税金滞納確信犯の疑いで周りから強制的に辞任にまで追い込まれた模様で、本人は最後まで副大臣で居続けようと粘りましたが、自民党を完全に敵にしてまで居続ける事は出来なかった模様。 どうせこうなるのならさっさと先週末にでも辞めさせられたらまだダメージも薄かったでしょうにね?
 そして辞任ドミノ再発という所で、岸田政権には辞任ドミノがもれなくくっ付いてくる状況ですかね?

 それで世界時事のガザ地区の状況ですが、イスラエル悪魔軍がしきりにハマスの軍事基地が地下にあるとして病院を攻撃しているようですが、それを示す証拠はイスラエルが勝手に言っている物しかなく、第3者目線から示す証拠は何もない状況で死ぬのはハマスの戦闘員ではなく民間人ばかりという状況ではどう見てもイスラエルが病院に避難するしかない人たちを楽しみながら虐殺している状況だけしか見えてきません。
 さらには生まれてきたばかりの子供もパレスチナ人だからと楽しんで虐殺しているようで、本当に滅ぶべきはハマスよりも先にイスラエル悪魔軍だと思う所存ですね。避難の為の人道回廊も作ったと言いながら実際に避難した人たちには空爆のプレゼントで虐殺しまくるという極悪非道も繰り返しているようで、ハマスを攻撃する事よりも民間人を狙って攻撃する悪魔としか見られない行動ばかりのイスラエル悪魔軍の状況ですね。

 燃料も届けたけどハマスが邪魔したとか言っていますがどこに燃料を届けたとかは全く言っておらず、空爆で瓦礫の山となった病院跡地にでも燃料を届けたというのでしょうかね?どうにも映像も完全に人気のない場所に置いている状況で、それでどこの病院に届けたのかの確証は何も得られない状況ですからね。
 イスラエルはここぞとばかりに世界に酷いプロパガンダを流しまくりで、完全にイスラエルフェイクの大量生産状態ですよね? イスラエルを信用する事はホロコーストとジェノサイドを認める事と同義である。
 人殺しを子供や赤ちゃんを優先的に狙って虐殺を楽しむのは正しく悪魔の所業であり世界のテロリストそのものである。
 数万人の民間人を空爆の檻に閉じ込めて虐殺するというのはホロコーストそのものでしかない。ユダヤ人は楽しんでホロコーストをする側であり、それの被害者であることは全くない。今も被害者でいたいというのなら悪魔たちのやっている事は間違いだと正すべきである。それが無いのであれば、ユダヤ人はホロコーストではなくただのジェノサイドに遭っていただけだという事ですね過去。

 それでこの状況でイスラエル悪魔軍の虐殺が続く状況でアメリカの老いぼれバイデンの勢力は弱まるばかりで、トランプはうまく言い逃れしようとしている状況で、どちらにとっても喜ばしいとはあまり言えない状況が続いていますね。
 ただしこのまま虐殺支援のバイデンが次も再選目指そうとすれば確実にトランプ支援にもなりかねない状況では、米民主党としては代表交代を真剣に考えてイスラエルに制裁を科せるようなパレスチナ人たちの人権と生きる権利を認められるような人を立てないと、次はかなり厳しい戦いになっていくのでしょうね?
 トランプ陣営の方は特段発言する事は無いけど根っからのイスラエル支援であることは変わりなく、パレスチナ人を虐殺する事にも大賛成の様子ですが、現在は特にそれについての声明は出しておらず、老いぼれバイデンが責められる状況で満足しているようですね。というか下手に口出すと非難が自分にも向くから黙っているというだけでしょうが。

 やはりこの状況では、米民主党も変えられず共和党もトランプ推しでパレスチナ人大虐殺は正義というアメリカを続けるつもりなら、いよいよもって第3勢力に打って出てもらう他選択肢が無くなるでしょうね。前の選挙でも老いぼればかりの選挙に辟易して若者中心の第3勢力というのが台頭し始めたようですがまだまだ実力不足だったという所ですが、現状でのこの惨状からアメリカでの民主党と共和党に続く第3政党が躍り出てきてアメリカの改革に向かって走り出していく可能性も出てくるでしょうね。
 それはアメリカだけではないのかもしれませんけどね?世界平和を目指し虐殺などを許さないというムードは世界の民主主義国などでも思いは同じという人たちが多く出てきている状況で、国家はユダヤ人に配慮してうまく機能しないというのなら、そんな政党政府は要らないと選挙で示す形から打倒していく流れが出来てしまうと、流石にユダヤ人にばかり配慮し続けるわけにもいかなくなってくるでしょうからね。

 それに基本的にイスラエル支持のユダヤ人とかキリストの福音派とかも高齢者が多く、若者は虐殺を許さないという方向で流れが出来つつあり、時代の流れはいつまでもユダヤ人が過去に受けたジェノサイドにばかり注目していないという事ですね。現実を見てプロパガンダを無視すればそれは許されてはいけないホロコーストが繰り返されている現実に直面するというだけですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供殺しを楽しむイスラエル悪魔軍~終了~アメリカでも虐殺支援派は要らない流れ



























 敵はイスラエルにあり ハマスへ人質解放を求めるのはまずイスラエルを力づくで黙らしてからが正しい。イスラエルが大量殺戮兵器片手にしている状況でハマスが人質交渉に応じると思う奴は能無しのバカである。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント