第2536回 G7広島サミット 例外尽くし 核廃絶への切り札は異次元の経済政策 [世界問題]
さて今回は昨日の経済戦争によって世界の核廃絶に向けて行こうという形の話の具体版ですね。防衛戦力の方は話し易くて楽ですが、経済戦争から核兵器持つと碌な事にならないという方向で減らして行くのは並大抵の形では無理です。ただしそれが出来るなら極めて平和的に確実に世界で核軍縮&核兵器の廃絶に向けて流れを作り出す事は可能です。
どこまでその作り手が核兵器を持つ事が経済にとって悪い流れとなり、持たない事が経済をより潤して行くのかの道筋を作れるかがポイントですからね? 言うは易し実行は難しですが、平和ボケして囀るだけの核廃絶よりかは実現性は高いですね。
さて時事としてはサミット系以外では歌舞伎での超人気沸騰中の方がなぜか不明な無理心中?をやったとかで話題騒然となっていますが、詳しい状況が分かるまで私はしばらくスルーとしときます。まあ歌舞伎も基本的に子供の頃への洗脳に近い物から来る血筋的な物ですから、その洗脳がどこかしらで解けると大変な事になりがち(どこぞの2世3世問題のように)ですが、古典歌舞伎とスーパー歌舞伎での違いから来る物ですかねえ? まあまだ詳しい事は全く不明ですけど。
そしてサミット側の時事としては、ウクライナのゼレンスキー氏が緊急来日する状況となって少々騒然としているようですね。オンラインでもそれなりに効果はあるのでしょうけど、実際に来るにあたっては非公式で色々な世界の主要人と話せることは意義的に深い物があるからそれをかなり願っていた所で、来るにあたっての警備体制のめどがついたから来れるという流れのようですけども、ロシアがまたそれでどう出るのか?でしょうね。
そしてタイミング同じくして、イギリスにせっつかれて後出しはまずい所まで追い攻められてのアメリカがウクライナが切望していたF-16戦闘機の供与を認める発言が出てきており、さらにイギリスが積極支援を加速させる形に進んでいる状況で、サミットが終わって反転攻勢のタイミングでいきなりF-16が戦闘参加しても私は驚きませんね。
だってかなり前からイギリスが訓練含めて仕込んでいたはずですから。そも、戦闘機供与にアメリカが乗り出さなくてはいけなくなった理由としては、先にイギリスが旧式ソ連製戦闘機でも使う事が可能な長距離巡航ミサイルのストームシャドーをウクライナに供与したと発表直後にウクライナが打ち上げ花火をしたせいで、状況的にはアメリカが出し渋る理由がかなり消し去られてしまったせいもあるからですね。
要はイギリスの積極支援がアメリカの想定よりもさらに前に出てきていて、一気に長距離攻撃可能な形になった状況で、それを理由に出し渋る事が余計にイギリスにお株を奪われる事を危惧したからでしょうね。状況的には戦車も戦闘機も基本イギリスが主導して周りの国々に主力級の支援を促す流れになってきています。
イギリスが積極支援してウクライナが実績を作り出して行くという流れでね。
まあこれに大いにびっくりしているのはロシアでしょうね。アメリカは核兵器でかなり及び腰で大人しくなったけども、その代わりにイギリスが大きく前に出てきてウクライナ支援を強化し始めたから状況が少しずつ狂い始めているでしょうね。
アメリカの陰に隠れがちですが、イギリスも立派に核兵器保有国であり、連合国家の長という立場で核の傘を広げる代表国の1つにもなっているので、その辺でアメリカとは違った強みが出せるのでしょうね。
NATO内ではフランスも核兵器を持っていますが、あそこは基本自国のみですからねえ。核の傘を広げる代表国としては、アメリカやイギリスの他にはロシアや中国があり、最近ではグローバルサウス代表としてインドがその傘を広げながらまとめ役も担っているようですね。
基本的に核廃絶を進めていく為にはこの主要な核の傘を広げる代表国たちをどうにかして行かないと話自体がスタートラインに立たない。ただしその中でアメリカ・イギリス・インドに関しては基本的に防衛用に保持している事となっているので、そこまで警戒する必要は今の所なく、主にロシアや中国などの場合によっては自国拡大の為に侵略と同時に核兵器も使う事を辞さない国を真っ先に叩いていく必要があるという事です。
昨日も語りましたが、防衛方面から使えない兵器にしていく形がかなり手っ取り早いのですが、皆が望むような平和的に経済方面から切り崩していく方法はあります。仕組みは大変ですし、長い年月をかけていく必要はありますが、体制が完全に整えれば確実な世界全体の核廃絶に平和的に進み、同時に世界平和も実現していきやすくなりますが、道としては1番険しい道のりです。
平和的にやる事が1番大変なのですよこと軍事に繋がる事においてはね? まあこの経済から仕組みを整える形も別の言葉で言えば経済戦争によって無力化していく流れなのですけどね?
それで具体的な流れでの話ですが、行なう最終的な目的としては、核兵器を保有する事が経済において様々に不利に働き経済的に困窮して苦しく疲弊する事避けられなくなるから放棄して経済を強めて皆で経済活性化させて幸せになろうという基本世界の人が望む幸せな道ですが、相当大変です。
平和程実現させるのが大変な物はありません。まず第1段階としては、取り敢えず核兵器を他国侵略攻撃用に保持したり、現在の数よりも少しでも増やそうとする国に対しては世界が経済的に排除する方向で経済の流れを整えて行き、とりあえず今持っている分を保持するだけならこれの対象外という形にする。
その上で第2段階では保持する核兵器を減らす毎に世界で経済的優遇が受けられる形にして、減らしながら繁栄が得やすいようにさせて、第3段階で一気に核兵器の保有数に応じて経済的な大損失が起こるような経済体制を世界で団結して行なって行く形にして、一定の不利益はアメリカやイギリスにインドなども負ってもらう形で、同時にロシアや中国等への核兵器を無くすように迫る圧力にしていく。
まあ基本分かりやすく言えば諸刃の剣作戦とも多少の自爆含めた特攻作戦とも言える内容ですね。
その不利益をなるべく第2段階での減らす方向で帳消しに出来るような形(もしくは減らす量によっては利益が残る)で仕組みを整えていくと、アメリカやイギリスにインドなどもこの形に乗ってきやすくなるでしょうね。
減らして恩恵が受けられるときに減らさなかった方が悪いという形で追い詰めていく。その流れは世界全体で等しく受ける物であれば、ロシアや中国だって一方的な不満を上げる事もできなくなるでしょうからね。そんなことすれば余計に世界から経済的に排除されるだけとなるのであればね?
それで第1から始まり第3段階へ流れる中で必ずやって行かなければならない事は、中露に対する経済の流れを少しずつ減らしながら世界の国々にもその流れに乗って行きながらもそれが自国の経済を潤す形になるという方向で進めて行けるようにする事。
中露を切ったら経済不利益が発生するような状況にはしてはいけない。必ずその代価に対してそれ以上の物を与えられるようにして、経済的恩恵が高まることを条件に少しずつ中露経済の切り崩しに向けていく。
故に現在中露が経済や軍事的に拡大を広げている部分に対して積極的に介入して経済的市場を奪って行く形で経済戦争を仕掛けていく必要があり、その辺ではうまい事アメリカや欧州にインドなどと連携しながらそれぞれ奪い合わないようにして、中露経済だけ狙って行く形で経済発展させて行けるようにすると、より効果的となる。
借金があるなら借金の肩代わりなども行ないながら土地の解放を行ないつつ、その国の経済も共に成長して行ける方向で協力体制を強化しながら経済戦争で中露に打ち勝っていく事を基本とする。
その辺においてはグローバルサウスとは基本不戦の構えで、協力しながら狙う所の線引きをうまくしながらそれぞれの経済圏を強くして行けるような形でお互いに得がある形にしていく。
そしてさらに必要な事としては、中露が介入しやすい紛争や各国の貧困状況に積極的に介入して行き、争いを直接武力を用いても良いから早期終結に繋げて、区分けを行ないながら経済の発展に繋げていき、問題を取り除きながら経済発展から潤いながら難民や移民が世界的に多く発生しないような形に取り組んで行く。
ミャンマーなどは取り敢えず手っ取り早く軍部叩き潰して、軍隊消滅(通常兵力で押し潰し可能)させてから欧米で徹底の守りを固めて再度国の再興を目指す方向で支援したり、トルコやイスラエルなどの中東に関してもウクライナ戦争でロシア追い返して余力が出てきた際に欧米連合で一気に攻め立てて紛争している勢力に沈黙してもらいながら当時のイギリス等がしでかした紛争の種を解消するべく、各国の国境の再編を平和的に行なって行く。
基本的には各宗教宗派と民族別にそれぞれの国を作り上げて、その後揉めて他国に攻め入るようなら攻め入る国を徹底的に押し潰すとして、平和的な形に持って行きつつ争いは無いなら経済支援最大化で経済的な問題で争いが起こらない形をメインに活性化していく。
中東に関しては第1次世界大戦時にイギリス等がやらかした事が問題であり、国境の線引きを勝手に強引に引いたことが今に繋がる戦乱の種であるので、これを再度引き直す為の形を多少強引にでも進めていく。出ないとずっと紛争が続きながら難民や移民が多く出続けて、中露が介入しやすく核の傘や経済的な部分での空白地帯が作られやすくなる。
その形ではどうやっても核廃絶を世界で進めていく事は不可能となる。中露が下手な形で横やり介入が出来ないようにして行くのが基本である。
世界の争いをなるべく潰して無くしながら同時に経済の活性化を中露の経済圏を狭くして行きながら押し進めて行き、ついでに中露からも経済の豊かさで逃げ出す人を増加させながらそれ以外の国々の経済を軒並み高成長させて、ある程度下地が整ってから第2段階で減らしに掛からせて、数年後に第3段階へ一気にコマを進めて核廃絶に向かうという流れが全体の形ですかね。
元から中露の経済圏を切り崩して行きながらさらに核保有は経済的打撃が著しいという形に持って行けば、流石に大量保有は断念していくでしょうし、それに合わせながら世界で廃棄していく方向で合わせて行けば、経済戦争から核廃絶に向けていく流れは確実にしていく事が可能となる。
全体的な期間としては早くても50年前後くらいですかね? 防衛兵器の形なら10年前後くらいで核廃絶の流れまで持って行けるでしょうけど。 平和的な形は時間が掛かるのが普通です。
今ある紛争等を止めるにしても、欧米連合などが叩き潰すよ?と全力攻撃を示唆すれば大概止まるでしょうからね。無血開城は結構しやすいです。 それを団結して出来るかのリーダーが全くいないのが今の問題ですから、その団結の形を強化できる存在が必要ですけどね。 バイデン氏では年寄り過ぎて無理。トランプは論外として、色々問題はあるけど現状で可能性あるのはイギリスぐらいかな?もしくはアメリカで40代以下が出てきたら可能性ありぐらい。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
核廃絶~終了~平和的な経済戦争
紛争が世界で蔓延するから世界は核兵器を求めるのです。まずは紛争を無くして行きながらそこを経済活性化の形に変えて行く事が大切です。 難民や移民を大量発生させずに放置しない事が核廃絶の道に必要な事です。 END
どこまでその作り手が核兵器を持つ事が経済にとって悪い流れとなり、持たない事が経済をより潤して行くのかの道筋を作れるかがポイントですからね? 言うは易し実行は難しですが、平和ボケして囀るだけの核廃絶よりかは実現性は高いですね。
さて時事としてはサミット系以外では歌舞伎での超人気沸騰中の方がなぜか不明な無理心中?をやったとかで話題騒然となっていますが、詳しい状況が分かるまで私はしばらくスルーとしときます。まあ歌舞伎も基本的に子供の頃への洗脳に近い物から来る血筋的な物ですから、その洗脳がどこかしらで解けると大変な事になりがち(どこぞの2世3世問題のように)ですが、古典歌舞伎とスーパー歌舞伎での違いから来る物ですかねえ? まあまだ詳しい事は全く不明ですけど。
そしてサミット側の時事としては、ウクライナのゼレンスキー氏が緊急来日する状況となって少々騒然としているようですね。オンラインでもそれなりに効果はあるのでしょうけど、実際に来るにあたっては非公式で色々な世界の主要人と話せることは意義的に深い物があるからそれをかなり願っていた所で、来るにあたっての警備体制のめどがついたから来れるという流れのようですけども、ロシアがまたそれでどう出るのか?でしょうね。
そしてタイミング同じくして、イギリスにせっつかれて後出しはまずい所まで追い攻められてのアメリカがウクライナが切望していたF-16戦闘機の供与を認める発言が出てきており、さらにイギリスが積極支援を加速させる形に進んでいる状況で、サミットが終わって反転攻勢のタイミングでいきなりF-16が戦闘参加しても私は驚きませんね。
だってかなり前からイギリスが訓練含めて仕込んでいたはずですから。そも、戦闘機供与にアメリカが乗り出さなくてはいけなくなった理由としては、先にイギリスが旧式ソ連製戦闘機でも使う事が可能な長距離巡航ミサイルのストームシャドーをウクライナに供与したと発表直後にウクライナが打ち上げ花火をしたせいで、状況的にはアメリカが出し渋る理由がかなり消し去られてしまったせいもあるからですね。
要はイギリスの積極支援がアメリカの想定よりもさらに前に出てきていて、一気に長距離攻撃可能な形になった状況で、それを理由に出し渋る事が余計にイギリスにお株を奪われる事を危惧したからでしょうね。状況的には戦車も戦闘機も基本イギリスが主導して周りの国々に主力級の支援を促す流れになってきています。
イギリスが積極支援してウクライナが実績を作り出して行くという流れでね。
まあこれに大いにびっくりしているのはロシアでしょうね。アメリカは核兵器でかなり及び腰で大人しくなったけども、その代わりにイギリスが大きく前に出てきてウクライナ支援を強化し始めたから状況が少しずつ狂い始めているでしょうね。
アメリカの陰に隠れがちですが、イギリスも立派に核兵器保有国であり、連合国家の長という立場で核の傘を広げる代表国の1つにもなっているので、その辺でアメリカとは違った強みが出せるのでしょうね。
NATO内ではフランスも核兵器を持っていますが、あそこは基本自国のみですからねえ。核の傘を広げる代表国としては、アメリカやイギリスの他にはロシアや中国があり、最近ではグローバルサウス代表としてインドがその傘を広げながらまとめ役も担っているようですね。
基本的に核廃絶を進めていく為にはこの主要な核の傘を広げる代表国たちをどうにかして行かないと話自体がスタートラインに立たない。ただしその中でアメリカ・イギリス・インドに関しては基本的に防衛用に保持している事となっているので、そこまで警戒する必要は今の所なく、主にロシアや中国などの場合によっては自国拡大の為に侵略と同時に核兵器も使う事を辞さない国を真っ先に叩いていく必要があるという事です。
昨日も語りましたが、防衛方面から使えない兵器にしていく形がかなり手っ取り早いのですが、皆が望むような平和的に経済方面から切り崩していく方法はあります。仕組みは大変ですし、長い年月をかけていく必要はありますが、体制が完全に整えれば確実な世界全体の核廃絶に平和的に進み、同時に世界平和も実現していきやすくなりますが、道としては1番険しい道のりです。
平和的にやる事が1番大変なのですよこと軍事に繋がる事においてはね? まあこの経済から仕組みを整える形も別の言葉で言えば経済戦争によって無力化していく流れなのですけどね?
それで具体的な流れでの話ですが、行なう最終的な目的としては、核兵器を保有する事が経済において様々に不利に働き経済的に困窮して苦しく疲弊する事避けられなくなるから放棄して経済を強めて皆で経済活性化させて幸せになろうという基本世界の人が望む幸せな道ですが、相当大変です。
平和程実現させるのが大変な物はありません。まず第1段階としては、取り敢えず核兵器を他国侵略攻撃用に保持したり、現在の数よりも少しでも増やそうとする国に対しては世界が経済的に排除する方向で経済の流れを整えて行き、とりあえず今持っている分を保持するだけならこれの対象外という形にする。
その上で第2段階では保持する核兵器を減らす毎に世界で経済的優遇が受けられる形にして、減らしながら繁栄が得やすいようにさせて、第3段階で一気に核兵器の保有数に応じて経済的な大損失が起こるような経済体制を世界で団結して行なって行く形にして、一定の不利益はアメリカやイギリスにインドなども負ってもらう形で、同時にロシアや中国等への核兵器を無くすように迫る圧力にしていく。
まあ基本分かりやすく言えば諸刃の剣作戦とも多少の自爆含めた特攻作戦とも言える内容ですね。
その不利益をなるべく第2段階での減らす方向で帳消しに出来るような形(もしくは減らす量によっては利益が残る)で仕組みを整えていくと、アメリカやイギリスにインドなどもこの形に乗ってきやすくなるでしょうね。
減らして恩恵が受けられるときに減らさなかった方が悪いという形で追い詰めていく。その流れは世界全体で等しく受ける物であれば、ロシアや中国だって一方的な不満を上げる事もできなくなるでしょうからね。そんなことすれば余計に世界から経済的に排除されるだけとなるのであればね?
それで第1から始まり第3段階へ流れる中で必ずやって行かなければならない事は、中露に対する経済の流れを少しずつ減らしながら世界の国々にもその流れに乗って行きながらもそれが自国の経済を潤す形になるという方向で進めて行けるようにする事。
中露を切ったら経済不利益が発生するような状況にはしてはいけない。必ずその代価に対してそれ以上の物を与えられるようにして、経済的恩恵が高まることを条件に少しずつ中露経済の切り崩しに向けていく。
故に現在中露が経済や軍事的に拡大を広げている部分に対して積極的に介入して経済的市場を奪って行く形で経済戦争を仕掛けていく必要があり、その辺ではうまい事アメリカや欧州にインドなどと連携しながらそれぞれ奪い合わないようにして、中露経済だけ狙って行く形で経済発展させて行けるようにすると、より効果的となる。
借金があるなら借金の肩代わりなども行ないながら土地の解放を行ないつつ、その国の経済も共に成長して行ける方向で協力体制を強化しながら経済戦争で中露に打ち勝っていく事を基本とする。
その辺においてはグローバルサウスとは基本不戦の構えで、協力しながら狙う所の線引きをうまくしながらそれぞれの経済圏を強くして行けるような形でお互いに得がある形にしていく。
そしてさらに必要な事としては、中露が介入しやすい紛争や各国の貧困状況に積極的に介入して行き、争いを直接武力を用いても良いから早期終結に繋げて、区分けを行ないながら経済の発展に繋げていき、問題を取り除きながら経済発展から潤いながら難民や移民が世界的に多く発生しないような形に取り組んで行く。
ミャンマーなどは取り敢えず手っ取り早く軍部叩き潰して、軍隊消滅(通常兵力で押し潰し可能)させてから欧米で徹底の守りを固めて再度国の再興を目指す方向で支援したり、トルコやイスラエルなどの中東に関してもウクライナ戦争でロシア追い返して余力が出てきた際に欧米連合で一気に攻め立てて紛争している勢力に沈黙してもらいながら当時のイギリス等がしでかした紛争の種を解消するべく、各国の国境の再編を平和的に行なって行く。
基本的には各宗教宗派と民族別にそれぞれの国を作り上げて、その後揉めて他国に攻め入るようなら攻め入る国を徹底的に押し潰すとして、平和的な形に持って行きつつ争いは無いなら経済支援最大化で経済的な問題で争いが起こらない形をメインに活性化していく。
中東に関しては第1次世界大戦時にイギリス等がやらかした事が問題であり、国境の線引きを勝手に強引に引いたことが今に繋がる戦乱の種であるので、これを再度引き直す為の形を多少強引にでも進めていく。出ないとずっと紛争が続きながら難民や移民が多く出続けて、中露が介入しやすく核の傘や経済的な部分での空白地帯が作られやすくなる。
その形ではどうやっても核廃絶を世界で進めていく事は不可能となる。中露が下手な形で横やり介入が出来ないようにして行くのが基本である。
世界の争いをなるべく潰して無くしながら同時に経済の活性化を中露の経済圏を狭くして行きながら押し進めて行き、ついでに中露からも経済の豊かさで逃げ出す人を増加させながらそれ以外の国々の経済を軒並み高成長させて、ある程度下地が整ってから第2段階で減らしに掛からせて、数年後に第3段階へ一気にコマを進めて核廃絶に向かうという流れが全体の形ですかね。
元から中露の経済圏を切り崩して行きながらさらに核保有は経済的打撃が著しいという形に持って行けば、流石に大量保有は断念していくでしょうし、それに合わせながら世界で廃棄していく方向で合わせて行けば、経済戦争から核廃絶に向けていく流れは確実にしていく事が可能となる。
全体的な期間としては早くても50年前後くらいですかね? 防衛兵器の形なら10年前後くらいで核廃絶の流れまで持って行けるでしょうけど。 平和的な形は時間が掛かるのが普通です。
今ある紛争等を止めるにしても、欧米連合などが叩き潰すよ?と全力攻撃を示唆すれば大概止まるでしょうからね。無血開城は結構しやすいです。 それを団結して出来るかのリーダーが全くいないのが今の問題ですから、その団結の形を強化できる存在が必要ですけどね。 バイデン氏では年寄り過ぎて無理。トランプは論外として、色々問題はあるけど現状で可能性あるのはイギリスぐらいかな?もしくはアメリカで40代以下が出てきたら可能性ありぐらい。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
核廃絶~終了~平和的な経済戦争
紛争が世界で蔓延するから世界は核兵器を求めるのです。まずは紛争を無くして行きながらそこを経済活性化の形に変えて行く事が大切です。 難民や移民を大量発生させずに放置しない事が核廃絶の道に必要な事です。 END
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