第2597回 回復 難航するウクライナの反転攻勢と事実上正当化されるん民間人虐殺 [休憩]
さて休憩回です。 タイトル的にはウクライナの事についてと思われますが、実際的にはロシアの蛮行に対する世界の対応の酷さについての話ですね。本気で核戦争や世界大戦さえなければ民間人などが世界で数千万人や数億人死んでも問題ないとする悪しき慣習に満ちているような状況にあります。
核戦争や世界大戦以上の戦争関連死が起こるとしても犠牲者が増えまくってもかまわないから核戦争や世界大戦は嫌というのはあまりにも世界は非道で秩序はもうどこにもないと言っているような物ですよね？
その状況にアメリカが使わせるクラスター爆弾を否定する権利は世界のどの国にもない事もまた事実。だって使わせる状況を作ったのはロシアでもなく国際社会そのものなのだから。
ロシアプーチンは絶対悪な状況だとしても、その絶対悪の惨状に見て見ぬふりで傍観姿勢を貫く大半の国も悪でしかない状況にあります。もうこの世界に絶対的な秩序なんてものは存在せず、民間人虐殺を平気ですることを国際社会は容認してしまっている状況にある。核兵器さえ持てばその国はどんな非人道的な国際法違反の事を連発しても許されるという状況を国際連合が容認してしまったのだからこの世界に秩序なんてものは存在しない。
それは世界に核兵器を蔓延させる為のプロセスにしかなりえなく、世界が核戦争や世界大戦を嫌えば嫌うほど世界に核兵器は増産され続けていく事になる。核兵器を持てば暴走しても民間人虐殺をしても世界の民間人を人質にとっても世界から攻撃されずやりたい放題し続けられるなら、それは国際連合全体がそれを容認している状況に他ならないでしょうよ。
現状はウクライナへの支援は薄くなりつつあり、対するロシアは豊富な資源を元に兵器を量産し続けられて現状は膠着状態で戦争はまだまだ長続きすることが見えている状況で、ウクライナ絡みの民間人の犠牲は増え続け、絶えずロシアは民間人虐殺を続けるありさまで、世界にも飢餓を振りまくべくの行動をして世界はそれを見て見ぬふりしている状況では何も解決に導けず犠牲は出続けますよ。
そして異常気象の下になっているのは大量の火薬を用いた弾薬の使用という所で、ウクライナ戦争が続けば続くほど世界により深刻な異常気象が訪れるようになっていくという事であり、結果的にロシアを本気で攻め落としに行かないと戦争関連での異常気象災害による死者の数は今後爆発的に増えて犠牲者数億人とか普通に超えるでしょうね。
核戦争や世界大戦嫌ってそれ以上の民間人の犠牲者を出すのがそんなに正しい選択なのでしょうかね？しかもその犠牲者の中には大量に欧米の民間人が含まれるというのにね？
ウクライナ戦争が長期化しまくる事は結果として欧米の民間人を犠牲にし続ける選択肢にもなるという事ですね。だからと言ってロシア勝利で終わらせる形では、ロシアはすぐに次なる戦争を作り出すでしょうから何の意味もなく、この不幸なる連鎖を止める為にはロシア連邦の崩壊をさせないといけないという事ですよ。
プーチンを倒すだけでは第2のプーチンが出てきただけで平和がすぐに終わりますので、ロシアと言う核大国を地図の上から消滅させる必要がある。まあ基本は領土分割でロシアと言う土地は首都付近だけ残して他は全部分割して小国家単位に分かれさせる。そして欧米側の支援を入れながら復活の阻止と軍事独裁政権を出さない方向で商業発展に努力すれば悲惨な戦争が再度起こる事は防いでいく流れにし易いのではないでしょうかね？
私だったらこの状況ドローン用いて真っ先に北方領土に日本の部隊差し向けますね。奪還するにはまたとないチャンスですし、それはウクライナに向けた支援にもなる。さらに北方領土の半分以上を奪還できたら、次に北海道の上にある旧日本名樺太島も狙いに行って、本土防衛と旧日本の地という所での奪還行為を行い、少し奪ったら防衛線を張って主にドローン主体で人的被害0の形で徹底抗戦を敷き詰めると、ロシアとしてはこれ以上ないほど嫌な状況になるでしょうね。
あとは基本的に陸海空それぞれドローンを多用しながらそれぞれの主力兵器の無人化も進めていき、質と数によって領域の支配を行っていく形にすれば、ロシア相手でも海がある状況なら日本は負けない戦いはできるでしょうね。
海に住む民間人は今の所いませんから。
あとは超電磁砲の開発と核兵器に対する究極の切り札となるリフレクションの開発が成功すれば、核兵器の意味はなくなっていくでしょうね。ミサイルや航空機に対する圧倒的な対空速射砲の作成と対ミサイル用の反射兵器を作れば、必要な相手からのミサイルは全部跳ね返して残りは全部撃墜させられる形にすると、相手はもうミサイル類や航空兵器を飛ばせなくなりますからね。
反射が出来るようになるとそれは最強の防衛兵器となります。核ミサイルすら反射できるようになれば、相手の核兵器を用いて相手に核ミサイルをお返しする事が出来るようになりますからね？撃った方の責任は撃った方で付けてもらう形がそのままできます。
仕組みとしては電磁ネットで絡めとりながら妨害電波で発射地点と目的地を切り替えて逆方向に向けて撃ち放つだけです。 そして兵器識別は相手のままにして迎撃させにくくさせて、迎撃できなければそのまま相手に落ちるという形なら核兵器も非常に使いにくくなるでしょうね？ 特にこの形だと基本的に核ミサイル発射場が逆に狙う形になるから、迎撃に失敗すれば大惨事は確定となりますからね。
北朝鮮のように移動式とやった場合は、迎撃がしにくくなり落ちたという事が国民に伝わると不安が一気に増して大混乱になるという結果もついてくるので、その状況で打つ形ほど相手を不利に追い込める。
それに反射型なら、例え相手が核大国だとしてもこちらも核兵器で対抗することなく同等以上の脅威を相手に与えられる事になる。核ミサイルでなくても通常の弾道弾ミサイルやアメリカなどのトマホークミサイルなどもミサイル類は全部反射可能な形にするとね？
こちらは一切攻撃せずとも相手が攻撃してくれるならそれらの大半跳ね返して相手に一方的に攻撃し続けられるようにもなる。あとは防衛さえしっかりやれば相手が勝手に自滅してくれる戦いがこれで可能となる。
ま、超電磁砲使うと物理的反射も可能になるけどね？それを実行すると、戦艦による艦砲射撃や戦車の主砲に自走砲などの弾も跳ね返せる形になるので、相手が攻め入ってさえくれれば弾薬使わずに相手の兵器を駆逐することも可能となる。
ちなみにこちらの反射には主に砂鉄が必要となる。というか磁石に反応する素材。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
国際連合が容認する民間人虐殺～終了～リフレクションウェポン（反射兵器）
さて回復後半ではいつものように現在プレイ中のゲームの話です。
まずエンジェリックリンクに関しての追加システムに関しては、外伝のストーリーでしたね。ただまあストーリー要素がもっと増えるという方向では癒し系ゲームとしては良い方向性なのかもしれませんけどね。メインも和やかギャグ多めですが、外伝はさらにその要素強めに新キャラも多く登場していますね。
そしてさらに追加要素で来週からクリエイターズコラボとして、別のゲーム作品の原画担当していたりする人たちとのコラボ企画を用意しているようで、今回は主にNavel作品で代表作をいくつも出している方が担当するようです。どんな感じになるかはまだ不明。
そしてそれの次には、結構初期からいたキャラでようやく登場の堕天使？シスターが出てくるイベントがありますね。エンクリ内の3バカ要素。作中ではメイン堕天使たちに一瞬でやられていた（他ゲームの序盤雑魚的並みに）けど、仲間として使える分には結構強いです。まあ一瞬でやられていた理由が理由だけにね。
そして次は最近始めたティンクルスターナイツですが、連日の人気が凄まじい状況で、運営も大盤振る舞い続けていますね。戦闘システムが他と比べて大きく違って独特ですし、魔法少女的な要素も大いに入っていますからね。特に変身が。そのため通常制服と魔法服の2種類が常にある状態で、キャラ画面でいつでも確認可能ですが、今後ゲームのキャラ的にどうなるのかはまだ不明ですね。
戦闘状態は魔法服が基本だから色んな衣装を作る場合どのように実装してくるのかがまだ不明。
さすがに既存キャラで衣装が違うパターン一切なしに新キャラのみで行くとか厳しいだろうし、通常衣装だけの切り替えなのか魔法服にも変化を持たせるのかなどで色々まだ要素はあるのでしょうかね。
作中内では魔法服はある程度着用者が作り変えられるようなニュアンスもありましたので、その辺で変化させてくるのかな？
そしてゲーム部分では攻撃力アップ系のスキルとか強いのですが、現状最強なのは、聖女（ただし性格は…）が使う回復＋バリアを張るスキルで、短い時間ですがあらゆる攻撃をある程度防いでくれるので、最強クラスの性能ですね。
このゲームは火力押しに近いシステムですけど、敵からの攻撃も結構痛いので、地味に回復が重要な形だったりもします。ヒーラーは現在3名で、星1はすぐには回復使えず、星2以上が回復をすぐに使える状況で、星3の聖女が強力という感じですね。
あとはチーム合算でHPが決まるシステムなので、1キャラだけ強化していてもどうにかできるゲームシステムでもあります。 なのでチーム内に全く戦力不足の好みのキャラを入れても役に立たないという事にはさせない形も可能に。一応相手の攻撃を遅らせる要員にはどんなに弱くてもできますから。
という所で、このゲームでは他のゲームではできないようなチーム編成として、1人最強にして残り最弱でもある程度戦える状況が作れるという感じですね。HPはチーム合算だから最弱が全体攻撃などで倒されることも無い。 END
核戦争や世界大戦以上の戦争関連死が起こるとしても犠牲者が増えまくってもかまわないから核戦争や世界大戦は嫌というのはあまりにも世界は非道で秩序はもうどこにもないと言っているような物ですよね？
その状況にアメリカが使わせるクラスター爆弾を否定する権利は世界のどの国にもない事もまた事実。だって使わせる状況を作ったのはロシアでもなく国際社会そのものなのだから。
ロシアプーチンは絶対悪な状況だとしても、その絶対悪の惨状に見て見ぬふりで傍観姿勢を貫く大半の国も悪でしかない状況にあります。もうこの世界に絶対的な秩序なんてものは存在せず、民間人虐殺を平気ですることを国際社会は容認してしまっている状況にある。核兵器さえ持てばその国はどんな非人道的な国際法違反の事を連発しても許されるという状況を国際連合が容認してしまったのだからこの世界に秩序なんてものは存在しない。
それは世界に核兵器を蔓延させる為のプロセスにしかなりえなく、世界が核戦争や世界大戦を嫌えば嫌うほど世界に核兵器は増産され続けていく事になる。核兵器を持てば暴走しても民間人虐殺をしても世界の民間人を人質にとっても世界から攻撃されずやりたい放題し続けられるなら、それは国際連合全体がそれを容認している状況に他ならないでしょうよ。
現状はウクライナへの支援は薄くなりつつあり、対するロシアは豊富な資源を元に兵器を量産し続けられて現状は膠着状態で戦争はまだまだ長続きすることが見えている状況で、ウクライナ絡みの民間人の犠牲は増え続け、絶えずロシアは民間人虐殺を続けるありさまで、世界にも飢餓を振りまくべくの行動をして世界はそれを見て見ぬふりしている状況では何も解決に導けず犠牲は出続けますよ。
そして異常気象の下になっているのは大量の火薬を用いた弾薬の使用という所で、ウクライナ戦争が続けば続くほど世界により深刻な異常気象が訪れるようになっていくという事であり、結果的にロシアを本気で攻め落としに行かないと戦争関連での異常気象災害による死者の数は今後爆発的に増えて犠牲者数億人とか普通に超えるでしょうね。
核戦争や世界大戦嫌ってそれ以上の民間人の犠牲者を出すのがそんなに正しい選択なのでしょうかね？しかもその犠牲者の中には大量に欧米の民間人が含まれるというのにね？
ウクライナ戦争が長期化しまくる事は結果として欧米の民間人を犠牲にし続ける選択肢にもなるという事ですね。だからと言ってロシア勝利で終わらせる形では、ロシアはすぐに次なる戦争を作り出すでしょうから何の意味もなく、この不幸なる連鎖を止める為にはロシア連邦の崩壊をさせないといけないという事ですよ。
プーチンを倒すだけでは第2のプーチンが出てきただけで平和がすぐに終わりますので、ロシアと言う核大国を地図の上から消滅させる必要がある。まあ基本は領土分割でロシアと言う土地は首都付近だけ残して他は全部分割して小国家単位に分かれさせる。そして欧米側の支援を入れながら復活の阻止と軍事独裁政権を出さない方向で商業発展に努力すれば悲惨な戦争が再度起こる事は防いでいく流れにし易いのではないでしょうかね？
私だったらこの状況ドローン用いて真っ先に北方領土に日本の部隊差し向けますね。奪還するにはまたとないチャンスですし、それはウクライナに向けた支援にもなる。さらに北方領土の半分以上を奪還できたら、次に北海道の上にある旧日本名樺太島も狙いに行って、本土防衛と旧日本の地という所での奪還行為を行い、少し奪ったら防衛線を張って主にドローン主体で人的被害0の形で徹底抗戦を敷き詰めると、ロシアとしてはこれ以上ないほど嫌な状況になるでしょうね。
あとは基本的に陸海空それぞれドローンを多用しながらそれぞれの主力兵器の無人化も進めていき、質と数によって領域の支配を行っていく形にすれば、ロシア相手でも海がある状況なら日本は負けない戦いはできるでしょうね。
海に住む民間人は今の所いませんから。
あとは超電磁砲の開発と核兵器に対する究極の切り札となるリフレクションの開発が成功すれば、核兵器の意味はなくなっていくでしょうね。ミサイルや航空機に対する圧倒的な対空速射砲の作成と対ミサイル用の反射兵器を作れば、必要な相手からのミサイルは全部跳ね返して残りは全部撃墜させられる形にすると、相手はもうミサイル類や航空兵器を飛ばせなくなりますからね。
反射が出来るようになるとそれは最強の防衛兵器となります。核ミサイルすら反射できるようになれば、相手の核兵器を用いて相手に核ミサイルをお返しする事が出来るようになりますからね？撃った方の責任は撃った方で付けてもらう形がそのままできます。
仕組みとしては電磁ネットで絡めとりながら妨害電波で発射地点と目的地を切り替えて逆方向に向けて撃ち放つだけです。 そして兵器識別は相手のままにして迎撃させにくくさせて、迎撃できなければそのまま相手に落ちるという形なら核兵器も非常に使いにくくなるでしょうね？ 特にこの形だと基本的に核ミサイル発射場が逆に狙う形になるから、迎撃に失敗すれば大惨事は確定となりますからね。
北朝鮮のように移動式とやった場合は、迎撃がしにくくなり落ちたという事が国民に伝わると不安が一気に増して大混乱になるという結果もついてくるので、その状況で打つ形ほど相手を不利に追い込める。
それに反射型なら、例え相手が核大国だとしてもこちらも核兵器で対抗することなく同等以上の脅威を相手に与えられる事になる。核ミサイルでなくても通常の弾道弾ミサイルやアメリカなどのトマホークミサイルなどもミサイル類は全部反射可能な形にするとね？
こちらは一切攻撃せずとも相手が攻撃してくれるならそれらの大半跳ね返して相手に一方的に攻撃し続けられるようにもなる。あとは防衛さえしっかりやれば相手が勝手に自滅してくれる戦いがこれで可能となる。
ま、超電磁砲使うと物理的反射も可能になるけどね？それを実行すると、戦艦による艦砲射撃や戦車の主砲に自走砲などの弾も跳ね返せる形になるので、相手が攻め入ってさえくれれば弾薬使わずに相手の兵器を駆逐することも可能となる。
ちなみにこちらの反射には主に砂鉄が必要となる。というか磁石に反応する素材。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
国際連合が容認する民間人虐殺～終了～リフレクションウェポン（反射兵器）
さて回復後半ではいつものように現在プレイ中のゲームの話です。
まずエンジェリックリンクに関しての追加システムに関しては、外伝のストーリーでしたね。ただまあストーリー要素がもっと増えるという方向では癒し系ゲームとしては良い方向性なのかもしれませんけどね。メインも和やかギャグ多めですが、外伝はさらにその要素強めに新キャラも多く登場していますね。
そしてさらに追加要素で来週からクリエイターズコラボとして、別のゲーム作品の原画担当していたりする人たちとのコラボ企画を用意しているようで、今回は主にNavel作品で代表作をいくつも出している方が担当するようです。どんな感じになるかはまだ不明。
そしてそれの次には、結構初期からいたキャラでようやく登場の堕天使？シスターが出てくるイベントがありますね。エンクリ内の3バカ要素。作中ではメイン堕天使たちに一瞬でやられていた（他ゲームの序盤雑魚的並みに）けど、仲間として使える分には結構強いです。まあ一瞬でやられていた理由が理由だけにね。
そして次は最近始めたティンクルスターナイツですが、連日の人気が凄まじい状況で、運営も大盤振る舞い続けていますね。戦闘システムが他と比べて大きく違って独特ですし、魔法少女的な要素も大いに入っていますからね。特に変身が。そのため通常制服と魔法服の2種類が常にある状態で、キャラ画面でいつでも確認可能ですが、今後ゲームのキャラ的にどうなるのかはまだ不明ですね。
戦闘状態は魔法服が基本だから色んな衣装を作る場合どのように実装してくるのかがまだ不明。
さすがに既存キャラで衣装が違うパターン一切なしに新キャラのみで行くとか厳しいだろうし、通常衣装だけの切り替えなのか魔法服にも変化を持たせるのかなどで色々まだ要素はあるのでしょうかね。
作中内では魔法服はある程度着用者が作り変えられるようなニュアンスもありましたので、その辺で変化させてくるのかな？
そしてゲーム部分では攻撃力アップ系のスキルとか強いのですが、現状最強なのは、聖女（ただし性格は…）が使う回復＋バリアを張るスキルで、短い時間ですがあらゆる攻撃をある程度防いでくれるので、最強クラスの性能ですね。
このゲームは火力押しに近いシステムですけど、敵からの攻撃も結構痛いので、地味に回復が重要な形だったりもします。ヒーラーは現在3名で、星1はすぐには回復使えず、星2以上が回復をすぐに使える状況で、星3の聖女が強力という感じですね。
あとはチーム合算でHPが決まるシステムなので、1キャラだけ強化していてもどうにかできるゲームシステムでもあります。 なのでチーム内に全く戦力不足の好みのキャラを入れても役に立たないという事にはさせない形も可能に。一応相手の攻撃を遅らせる要員にはどんなに弱くてもできますから。
という所で、このゲームでは他のゲームではできないようなチーム編成として、1人最強にして残り最弱でもある程度戦える状況が作れるという感じですね。HPはチーム合算だから最弱が全体攻撃などで倒されることも無い。 END
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