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第2757回 ユダヤ過激派イスラエルが行うパレスチナ人への民族大虐殺 [世界問題]

 さてなんかまとまった情報入ってきたので、ガザ地区及びパレスチナ人への虐殺問題の話をしていきます。 どうにもイスラエルは本格的にパレスチナ人全体への虐殺に舵を切りだしているようで、不当な理由でヨルダン川西岸地区のパレスチナ人を虐殺や強制収容所送りで拷問に掛けるというナチスヒトラーが行なっていた事とまるで同じ行為をより酷く繰り広げているようです。 正しく民族大虐殺の渦中であり、明確にハマス以外を虐殺する事にアメリカも国際連合も何も言わないのであれば、それは世界は虐殺する者が正しく平和を願う者は死ねば良いと言っているのと同じだと思うべき状況ですよね?
 そんな虐殺国際連合などいらない。

 さて時事は逆に日本の出来事で、繰り返し斜面崩落する奈良の国道でまた起きて車が押し潰された事故が起きていてまだ救出できていない人がいる模様との事ですが、何度も起きているのに問題放置は車の安全不正共々命の安全をないがしろにしている状況連発ですよね?
 対策案ではトンネルという案もありますが、片方が崖に近い状況ではトンネル作っても押し流される可能性もありますので、根本的な解決策には少し遠い気もして、やはりここも水流交通なら安全性高く作れそうな所ですけどね? 水流交通は何も水上に浮かべる船だけではなく、水中を潜る潜水状態での移動も想定に入れているので、危険な場所などは水の中の水中内を完全に覆った形で移動できるようにさせれば、交通の安全性は通常トンネルよりも遥かに高く交通を妨げるような事にもなりにくいでしょうね。
 これは雪での倒木の危険性が高い所でも同様に使える水流交通ならではの形であり、水流交通では別に地下でなくても水中潜水交通にできるというのも魅力の点ですね。
 ガザなどで言えば空爆などにも強いですよ。 別に上方向青空にする必要ありませんから。
 海外から見て日本の車の安全神話が崩壊してきていて、全体的な不信感で輸出利益も落ちてきそうな状況になっていますし、安全性の低い車よりも安全性高い水流交通にさっさと切り替えた方が未来の経済も担えると思いますけどねえ?

 それで本題のガザ及びパレスチナ人の苦しみについての話ですが、イスラエルにいるユダヤ過激派の悪魔共は、本格的に民族大虐殺を強める方向で、ハマスが全くいないヨルダン川西岸地域に住むパレスチナ人たちも不当に虐殺を強めて行っているようで、不当な理由で虐殺しながら強制収容所送りで拷問に掛けたりそのまま殺したりしているようで、連想されるのはアウシュビッツ強制収容所のような場所をユダヤ人が作り上げて、そこにパレスチナ人を収監させて拷問に掛けている事が繰り返し行われているようですね。
 つまり奴らはヒトラーと全く同じ事を行なっているという事であり、それを正義と言っているわけですからヒトラーも正義だったと言っているに等しい事になり、さらに言えばそんな事をユダヤ人が行う事を知ったヒトラーが逆にその収容所を使ってユダヤ人を虐殺していた可能性もあり、全て素を返せばユダヤ人は元からその方向性の素養があり、それを危険視したヒトラーがユダヤ人を抹消しようとしたけど、夢果たせず破れる形になり、生き残ったユダヤ人たちはドイツで果たせなかったドイツ人大虐殺の代わりに邪魔なパレスチナ人を第1候補として民族大虐殺の対象にしている疑いがありますね。

 現状のイスラエルのユダヤ人たちの一部過激派が行う状況はヒトラーの行為と同じであり、それから連想されるのはユダヤ人こそが本当に危険思想の持ち主でそれを危惧したヒトラーが返り討ちにしようとしたけど結局勝てなくてこのような事態になっている可能性があるという事でしょうね。
 世界的に見てヒトラーは大悪人というイメージがあるけど、本当はドイツ人を守る為に凶悪なユダヤ人に戦いを挑んだ英雄だったのかもしれないという事です。 まあ返り討ちでやりすぎたから逆に滅ぼされたという過ちはあったのですが。
 何が本当かはここに来て分からなくなりましたが、今現在民族大虐殺を行なっているのはユダヤ過激派の者たちであり、パレスチナ人たちが不当に虐殺されて生きる希望を無くしているのが世界の現実です。平和を純粋に望む人たちを不当に虐殺する奴らはただのテロリストでしかなく、イスラエルこそがハマス以上のテロリスト集団である事は間違いないという事ですね。

 そしてパレスチナ人たちに深い憎しみを与える事となり、今後100年ぐらいはその憎しみの連鎖が晴れる事はなく、イスラエルがその場所に居続ける限りユダヤ人とアラブ人の戦争が終わる事はなく、確実に戦争を作り出しているのは侵略者ユダヤ人であり、今は安住の地としてアメリカがあるのだから全員そこへ強制移住した方が中東の平和としては正しくあると言えるでしょうね。
 ただユダヤ人は強欲ですから、キリスト教的な大罪を犯してでもイスラエルを手に入れる為に強欲で民族大虐殺を続けて中東での戦争を続けるのでしょうね? キリスト教のカトリックは強欲を続けるユダヤ教を認められるのでしょうかね? グリードと仲良くできるのかな?キリスト教は?

 イスラエルは今後も中東で戦争を作り続けるでしょうね。パレスチナ人を大虐殺しつくした後でもエジプトやヨルダンに対してハマスをかくまっているとか言って侵攻を繰り広げるでしょうし、北部ではヒズボラとの交戦も続くでしょうし、イラン側との戦いも続き、流石にパレスチナ人を民族大虐殺したとあってはサウジアラビアもイスラエルと仲良くはできないでしょうからね。いつ仲良くなったふりして攻め込まれるか分からない状況では。
 さらにイスラム教にはエルサレムに入れないようにするかもしれず、そうなったらより本格的な中東大戦争での第3次世界大戦に勃発する可能性は非常に高いと言えるでしょうね。中東におけるすべての悪はユダヤ人にこそある。アメリカに行っておとなしくするのであれば平和にできるが、強欲をほしいままにすればするほど中東で殺し合いの連鎖が続く事になる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ユダヤ人が行う民族大虐殺~終了~強欲の罪と仲良くするバイデン?



























 ちなみにバイデン氏はキリスト教のカトリック教徒のようですが、当のカトリック本部からは破門されたとの噂もあり、政治的に中立的に行き過ぎている所での状況で、さらに今回カトリックにおいては七つの大罪とされる強欲とも仲良くしている面から見て、完全なる裏切り者という感じなのでしょうね? キリスト教カトリックの恥さらしとでもいえるプレジデントかな? END
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