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第2752回 時事雑記 脱税放題で消費税増加?・寒い季節の風物詩の備え [授業・雑記]

 さて時事的な話題2つでの話ですけども、大手車会社の安全性への不正連発は自民党派閥への強制捜査と並んで安全性に対する重大な欠陥であり違法行為ですよね? 今の日本はそういう空気が蔓延しているという事ですかね? 国民の命よりも上級国民たちのお金の方が優先される国家社会?

 という所でガザでも相変わらず虐殺が続く中、日本でも国民を虐げる動きの発覚で激震に包まれている所での話で、主に自民党が派閥主体で脱税放題の限りを尽くしているから税収入が減って、消費税も上げたままを維持しながらさらに上げる事も検討しないといけない事態になっているのではないでしょうかね?
 全ては自民党政権が裏金脱税は文化だとしている事が原因で、消費税などが重税化されていくのであって、これが野党に成り代わり裏金脱税文化の一切を禁止させれば、容易に消費税などの税もある程度引き下げる事が出来るかもしれませんね? この国で1番脱税の限りを尽くしていたのが自民党ですから、それが通常通り納税してもらえれば、かなり税収入は潤うはずですよね?
 ま、今は分かりませんが、野党の一部も裏金脱税に加担していた人もいるでしょうから、きれいさっぱり透明化させて、デジタル収支で政治活動費以外の収支は全部消費税など含めて支払ってもらえればよいだけですよね?

 ただし政権が自民党のままではそれに期待する事は大変難しく、前のリクルート事件などでもこの手の話には自民党は大反発で、その頃から続く裏金は文化という精神から自民党という政党に自浄作用は一切期待できず、今後自民党に票を入れるという事は上級国民の裏金脱税を容認するという意思表示にも近い物となってくるでしょうね。つまりは自民党に票を入れるという事は重税負担も容認の立場と。
 基本一般の国民の敵ですね?流石上級国民とその周辺と言った感じの状況ですよね?

 それで現状は美味しくない野党に期待する他ありませんが、それも弱いままでは裏金脱税全面禁止と派閥政治の解体には繋げられませんが、それ以外で不正全面禁止にする方法は残されていたりはしますが、公式上民主主義を捨てれば…ですけどね?
 どこまで行っても野党が弱いままで買収票によって自民党が勝ち続け、裏金脱税が続き国民が一方的に苦しめられるままを解消する最終手段は、自民党1党独裁に対抗する別の独裁者を打ち立てて、その独裁者の力で持って与党を打倒し、一時的な完全独裁政権の形で持って不正行為の全面禁止を独裁者命令で作り上げて、日本の最低状況もついでに直して民主主義に戻す辺りが出来るなら、人格的な独裁者に任せるというのもありなのではないでしょうかね?
 どうせ自民党のままでも事実上の独裁政治体制は変わらないのですし? 民意が全く届かない政治と、民意が届くけどはっきりとした独裁政治とどちらが良いのかと問われればね? リンゴで例えるならば、腐った毒リンゴと美味しい毒リンゴのどちらが食べたい?腐った毒リンゴは幻覚や致死に至る物質がありますが、美味しい毒リンゴは激しい痛みを伴うだけで死ぬことはなく、むしろその後はとても気分良くなる激痛ツボ押しマッサージみたいな物として考えるならば。
 たまに芸能人の疲れを取ると称して悲鳴を上げさせるあれの類ですね。一種の拷問ですよね?身体的健康に良い拷問。

 民意を届かせるとしても民意にただ迎合するだけでは国は維持できませんので、その辺のバランスも含めて調整可能な独裁者じゃないといけませんがね? 例えば、消費税0%にして予算が全くなくなり、社会保障も0にしないといけなくなったら、それは国民が喜ぶ所ですかね?税負担を減らせば減らすほど国民生活は軽くなるけど、その代わり国民サービスの質は減っていき、より稼げる人だけが生き残れる社会になってしまい、働けなくなって預金0ならさっさと死ねというだけになります。
 国民へのサービスをある程度持たせる為には、ある程度の税収入からのシステムは必要という事ですよ。民意に迎合しすぎるとただの無法国家になり果てますから。税収入が少なくなれば警察のいない無法地帯も増えますからね?

 さて寒い季節でも梅雨の季節でも暑い季節でも変わらなく言うのは、車社会のままで本当に幸せですか?という話で、ダイハツの安全性への不正も出てきましたし、寒い季節の風物詩になっているスリップ多発からの日本の風光明媚な立ち往生もよく見られる状況で、人の生死もかかってくる状況に毎度遭わされて交通麻痺も引き起こされたりする状況に毎年災害を受けていてもなお特段の解決策ないままに過ごすのは果てしなく無駄な人生だと思いませんか?
 そして日本全体でのタクシー・バス・トラック運転手の不足状況で地方の交通程麻痺していき、高齢者は運転し続けて子供を虐殺していく状況が日本でも繰り返される状況に心痛める人はいないのでしょうかね?
 完全自動運転などに切り替えればどうにかという人は多いですが、それでも普通の人が運転する車と道重なれば事故は起きますし、地方ほど天候災害の影響によって人以上にスリップ事故など起こしやすくなり、冬の立ち往生などは無人化でも変わらないのではないでしょうかね? そこに人が運転する車があっても同じですし?
 結局季節によって使えなくなるというのでは、無いと同じなのですよ。

 ならば、そんな使えない車社会の産物に頼るのではなく、あらゆる災害に強く特に火災や雪に強い水流交通に切り替えた方が春夏秋冬常時安全に移動できる形が作れて、様々な事故の危険性もほとんどなく、ほぼ完全無人運転が楽に可能な水流交通こそ日本のような国にとっては必要な交通の形ではないのでしょうかね?
 中の安全性においても不測の事態が起こりかねない車に比べて、水流交通での船は基本決まったルート(水路)を進むだけの形ですし、個人で勝手に移動させることも無く、船の大きさもある程度確保すれば、安全を保つ船構造にもしやすく、比較的安全重視の設計を基本としたままで内部の機能性に特化する形で各社が切磋琢磨していく形に変えられるでしょう。
 水流交通での船の形式は一般的には大半が小型から中型系統のバスやタクシーなどの形になりますが、個人所有の船の形も組み込む事が可能であり、水路に載せた後は水流交通の水に流すだけですから、基本的にとても楽な交通の形に変わりますし、改良工事や修理工事なども通常運行のまましやすい形にもなります。

 車よりも船の方が安全で使いやすいのですよ。船特有の揺れも水路と合わせるなら全く0にできますからね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 どっちの毒リンゴ?~終了~便利で安全な水流交通



























 水流交通ならいざという時には、潜水型の水路の形でも使えるから非常時や災害真っただ中の時には特に安全な移動手段にもできますからねえ。さらに水路に屋根付ければ、太陽光パネル置き放題にもなりますしね?
 そして水流はそれだけで水力発電にもなっていく。水流交通は同時に発電施設にもなるという意味で利便性が高く、災害時でも発電施設の効果として使いやすくもなるという感じですね。 END
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