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第218回 ティータイム レモンティー [休憩]

 気付いて見たら1週間以上飛ばし続けたので、少し休憩。(頭の休憩ですね。)
 いやーそれにしても前回の発言は、犯罪者に対しての処罰の仕方についてはある意味フィリピンのドゥテルテプレジデントよりも過激な暴言の対象法ではなかったのかな?と考えてしまいました。犯罪者共にとって、ただ死を選ばせられるのと、肉体的にも精神的にも極限まで追い詰められてそれが続くのでは、どちらがましだろうと考えれば、普通の感性では前者を選びますよね? 私が考える罪の償い方とそして犯罪を未然に防いでいく方法としては、その人達に合わせた死よりも恐ろしい内容の罰を与える事こそが、犯罪を極限まで減らして行く近道だと考えるのですが、この考え方はどうなのでしょうか? 日本の現在の裁き方では、犯罪者を守り犯罪者を応援する内容の判決が多く目立つ気がしてなりません。(裁判所でもっと人を殺せとか、殺した人数が少なすぎるとか言っている判決内容が多く目立つ気がします。 日本の法律はどこまで血に飢えているのでしょうか?) そして被害者達を置き去りにしたり、見捨てたりする光景が非常に多いような気も同時にしますね。犯罪者の人権は守るのに、被害者の人権はかなぐり捨てるのが日本の実情ではないでしょうか? だから犯罪が日常の中に蔓延っているのではないでしょうか? 日本で犯罪の件数が落ちてきていて、少しずつ平和になってきていると各社報道は挙げたり警察や政府も挙げて報道したりしていますが、実は見つけたり発見できている事故や事件の数自体が少なくなっているからの数ではないのかと疑いたくもなっていく感じな気がします。要は前よりもサボっているから少ないのではないのか?という事です。もしくは隠蔽などでどんどん下げて報道していることも原因かも?(そういう不祥事多いですよね? たまにばれてるから発見されるけど、本当はもっと多いのでは?) あと今までに私が載せた内容などの警察や行政等があまり取り締まらない犯罪の数を足せば、むしろ日本の犯罪件数は増加の一途を辿っていると思われるのですがどうでしょうか? あと詳しい内容は別の回でするのですが、今日の「とくダネ」でやっていた内容で、大量の外国人を不正に雇用して残業過多や超低賃金で働かせるなどの犯罪も多発しているみたいです。(昨今急増) まあそれでも全体の数%以下の企業みたいですが、少なく見ても1000以上の企業で、それだけ以上の犯罪が普通に日常の中で横行してのさばっているという事の証拠でもあるでしょうね。詳しくは別の回で日本の実情や対策等も含めて話す予定です。

 日本の犯罪率は今の隠されている政治の腐敗(政治資金の不正利用や天下り等)も含めた数は、たぶんですけど発表されている数の優に2倍以上はあるでしょうね。(少なく見積もって。 予想含めて見積もると、4~5倍以上は軽く超えるでしょう。) これで犯罪の少ない国を謳えるのですから、日本の嘘つき誤魔化し隠し根性も大した物ですよね。(笑) 日常風景の中に大量の犯罪を溶け込まして分からなくさせて、それに警察も行政もなれちゃって、犯罪を見て見ぬ振りが日本の文化になりつつあるみたいですね。(笑) これを世界が見たらどう思うのでしょうか? 日本へ来る観光客数が一気に1/100以下にまで減る可能性も大いに期待できるでしょうね。 日本の政府や行政や警察などの機関がだらけて怠けていたせいでの事ですから、たとえこれで日本の社会が崩壊しても自業自得ですよね。 こういう現状に気付くことが出来た皆さんはどういう手段を取れますか? 民衆も怠けてこの日常に溶け込んでいた責任はどう償っていくのか楽しみな所でもありますね。(笑) このまま落ちて行ってもそれらは全て何もしなかった上での自業自得ですから仕方ないですよね。 もちろん少しでも対抗策を講じている人は別ですが。

 さて話はがらりと変わりまして、最近トランプ氏が自動車メーカーに対して脅しを仕掛けて、アメリカの雇用を増やそうという策略で攻めていますね。これは始まりの一手に過ぎないでしょう。今後次々と様々な業種のメーカーに対しても発言等を繰り返して雇用を無理やりにでも増やそうと策略を続けるでしょう。それはアメリカだけを問わず、アメリカと商業的な繋がりのある全ての国に対して行っていくでしょうね。すべてはアメリカ第一主義の為に。しかしそれで単純な雇用だけを増やしてもトランプ氏を支持した民衆は全てが全て納得はしないでしょう。だって結局それで増える雇用の質が低ければ、あまり意味の無い事になってしまうのですから。貧困層が貧困を脱することが出来なくて結局は不満がまた凝縮されていき、また爆発で大パニックになる事が予想されます。さらに海外から安い品を手に入れる事は難しくなっていきますから、民衆の個人負担も少しづつ増えていき、今とあまり変わらない状況になる事も予想されます。(あまり第一主義を貫こうとすると、アメリカから見て海外からの品があまり入らなくなっていく事も出てくることになるでしょう。アメリカに売っても結果的に大損失が出る内容で出されるケースが増える為、交渉自体が破たんしていく事にも繋がる可能性がある為。) 商業においての上手いやり方はいかに、どちらも勝利者になれる道を選ぶかが今後の為に必要になっていくのですから。搾取だけを進めて相手をどんどん潰していった先の末路は、自己の破滅だけですから。弱肉強食だけでは世界は循環していかないのです。 商業で目的を達したいのであれば、お互いの利益を考えねば、いずれ破たんの時を迎えるでしょう。 あまり無理強いをして、アメリカの企業が総脱出して行ったら元も子もない結末になりますからね。
 ま、もしくは資本主義社会を私の掲げる主義へ変えるかの大きなところでは2択ですね。 民の不満を解決していく方法としてはね。 それ以外の要素も加えるのであれば、別の方法もあるのだろうけど。私が当事者の関係者にならない限りはここまでの発言といたしますか。


 言っときますが、休憩回ですよ。こういう話は特に考えなくても結構出てくるのです。
 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 ティータイム~終了~フィリピンを超える暴言王







 ちなみに犯罪対策の件では、例えば飲酒系の事件事故の場合、お酒が目の前にあって絶対に飲めない状況がずっと続くという光景は地獄だろう? さらにそれを時々目の前で、非番の警官が豪快に飲み干していく様を見せつけられたり、さらに目を閉じて無視しようとしても嗅覚に訴えてこられたりしても絶対に飲めない状況というのは、酒好きにとっては死よりもきつい拷問だろうな。(酒がそれほど好きではない場合は何でもないだろうが。) 似た例でタバコとか。 こんな罰を受けると分かったら、飲酒運転の率がかなり下がるだろうな。特に再犯が無くなる。(わざわざ地獄以下の環境に身を置きたいバカはいないだろうし。) finale
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