SSブログ

第1576回 AR3Dお絵描き~子供にどこでもお絵描き~ [魔法&ゲーム]

 さて今日は、見た感じ的には子供の知育玩具のような感じに使うARの形ですけど、今までよりも遥かに子供が自由にお絵描きが出来て楽しめるアイテムになります。そしてただのお絵描きだけでなく、大人が利用してアート作品を好きに創造していく流れにも活用して行けるので、子供から老人まで幅広く使っていく事が出来るAR3Dお絵描きですね。

 さて時事としては、10月入ってからの事がかなり多いようですね。GoToトラブルもたくさん発生していたようですし、お酒の値段とかインフルエンザワクチンの接種の話とかもあるようですね。
 そして東京証券が謎のダウンを引き起こして、大きな影響になっているようですね。
 それでまあ、GoToのクーポンは、対象都道府県の近隣まで有効とかしているようですが、それだと地方への利用率が下がりがちになって、都会ばかりが潤う事にもなりかねませんから、分かりやすい形では、対象都道府県は満額で、近隣使用に関しては、75%か50%の形で使えるという事にして、なるべく利用場所周辺で使ってもらえるようにした方が良いかとも思いますけどね。
 まあ現在は、クーポンが貰えるかどうかも運次第で、使える場所もかなり少ないという政府が実行を急ぎ過ぎた弊害が大きく出ているようですけどね。
 お酒に関しては、結局一般消費者いじめの酒税変更でしかありませんよね。これは、各ビール業者に第4のビールでも作ってもらえることを願った方が良いのではないでしょうかね? どこまでも今の自民党政府は、お酒飲み達を苦しめ続けたいとしているようですから。
 私のやり方ならば、皆さんがお酒絡みでの犯罪を起こさないようにすれば、どんどん下がっていく形ですけどね。(もちろん逆も然り。)
 あと、インフルエンザワクチンは、あまり早く打ちすぎると、本格流行が遅れた場合は、ワクチン打っても効果時間切れに感染して苦しめられる事にもなりそうとのことですね。 ただし、数に限りがあり、あまりみんなが求めすぎると、足りなくなる可能性もあるとのことで悩ましい限りですけど、その状況でコロナに押されてインフルエンザの流行が遅れた場合は、甚大なインフルエンザ被害の影響が出そうですし、コロナ禍でのインフルワクチン接種しに行って、クラスター作るとか欲しくない状況になる事も注意しないといけませんしね。

 あと自民党で安倍チルドレンが、またやらかした模様ですね。今までも数々の女性蔑視を繰り返していた女性議員が、またしても女性は嘘つき者だとかいう言葉で、性的被害女性たちを傷つけたようで、今まで嘘付いてその事実を隠していましたが、今日になってようやく認める事になったようですね。嘘つきはその女性議員ですよね。
 ちなみにその人は、安倍元総理のお気に入りの政治家で、選挙に関しても安倍元総理の力によって、1票の民意も得ずに政治家になれた形なので、こういう政治家がいるから自民党は体質的に悪だという事ですよね。今の選挙体制では、票を一切必要としない政治家が次々と生まれてしまう状況なのですからね。それをあなた方は民主主義選挙だと言えますか?

 さて細かい時事をいくつか終えた所で、本題のAR3Dお絵描きの話に移って参ります。
 これは、お絵描きの形を仮想空間内でさらに現実と合わせた形で描けるという事にして、子供ならば、親に怒られない状況で、好きなだけ家中をキャンパスにお絵描きしまくれるようになります。なにせ実際に描く場所は、VRでの仮想空間内ですから、現実の場所が汚れたりする事無く、無制限にお絵描きツールが使い放題でいろんな物が使えるようになるという事ですからね。
 そしてARと組み合わせる事で、実際に家の中等でお絵描きをしている感じを味わいつつ情報を保存して、家の中をお絵描きだらけにする事も自由に出来ます。
 そしてこのAR3Dお絵描きの最大の特徴は、普通のお絵描きと言えば2Dが基本の平面のみですが、VRでの仮想空間と組み合わせれば、立体の3Dのお絵描きをしていく事も出来る形となり、子供のお絵描きの楽しみをさらに高める形にも、お絵描きの魅力をさらに上げる流れにもして行けます。
 その作成の形はツールによって細かく分かれますが、基本のパターンとしては、2Dからの平面お絵描き情報の組み合わせを可能にして、組み合わせて行っての立体お絵描きにしていくパターンと、始めから3Dモードにて、自由にお絵描き用のツールを動かして、立体的に情報から絵を作り上げていくというパターンですね。

 そしてこのお絵描きアイテムは、年齢や利用レベルによって大きく使える形を変化していく形にして、全て統一の使い方の形ではなく、子供ならば子供が分かりやすく、簡単なボタン等の形で難しい要素無く使えるようにして、逆に大人等であれば、様々な細かい調整も行なえる形から、使えるツールの変化も大きく変えられるようにして、本格的なアート作品を作り上げていく事にも、様々な他の美術・アート系作品のキャラクターやオブジェクト作成の形に利用したりも出来るようにして、子供が使う形と、大人が使う形では、全く別のお絵描きアイテムになるような形で作り上げる形にします。
 それで子供の内から始めて、年齢や利用レベルが上がるごとに機能拡張が行なわれて、より複雑にいろんなアイテムも使えるようになっていき、IT系の科目とも組み合わせられるような形から、デザイン系の力を大きく養っていけるようなツールとしても機能させられるようにすると良いでしょう。

 あと、お絵描きアイテムとしては、お絵描き後も楽しめるように、描いた作品を自由に動かせるようにしたり、動かす形のプログラムを別に作ったり取り入れたりして、AR内でお絵描きと共に遊べるような形も組み込むと、さらに子供の楽しみの形も増やして行けるでしょうね。
 それは、2Dでも3Dでも出来る形でね。
 あとは、AR用いて現実の空間と合わせる形にするから、自動補正の形(子供用)から、平面で書く形において、書く場所によっては自動的に立体変化するというような変化から、ARでのお絵描きの形をさらに知ってもらえるようにする形にも出来る。
 まあその辺りは、2Dでの平面書きでのキャンバスの設置位置によって発生するかどうかを判定するプログラムとかの形で作れば良いでしょう。

 そして立体で作る3Dお絵描きは、大人の仕事用にも思い切り使えるでしょうし、VRの形と組み合わせて、実際の手の動きから3D画像等を作り上げる事が可能になるとすると、新たな作成方法の形として、より自由な物が作られやすくなるのではないでしょうかね?
 それは、プログラム技術に長けていない人でも、空間認識能力とデザイン力があれば、3Dの立体作品を作り上げていく事が出来るツールにもなるという事ですからね。それならば、全く新しい新時代の職業も作り出される事になり、特に子供たちの作品の有用性も高められていく事にもなっていく。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR3Dお絵描き~終了~子供から老人まで





























 これでの使うアイテムも基本は、VR機器とVR対応のグローブぐらいですからね。まあ子供の状況ならば、指に直接色の要素を付けて、指でなぞって絵を描いていくとか、ぺたぺた手でスタンプして描いていく形で出来る状況から、大人にレベルアップしていく流れで、道具をVR内で持つ形から使っていく流れにして行ければ良いのではないでしょうかね? END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント