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第1675回 飲食業界に救いを! コロナ用新体制の形と脱大都市国内移住 [NEWビジネススタイル]

 さてある意味私のアイデア力好調な感じでのコロナ緊急事態に対しての今度は飲食業界を救おうとする為の新しい体制等を紹介していきます。まあ基本はお1人様で、後は連合店舗と主婦の味方等々に、脱大都市を目指すのもありでは?という話ですね。飲食業もリモート化ですよ。内容は少し違ってくるけども。

 さて時事としては、東京が新規感染で新しい次元の1000人越えが普通の2000人台連発な感じで、付近も300~500とかの数字が普通になってきていますね。さらに関西圏で大阪も同じような数字になっていたり、各地の大都市およびその周辺での感染数も増大化していく状況で、日本全国で爆発的に広まり出しているような光景になってきていますね。
 この状況はウイルスにとって喜ばしい寒さの影響とか、コロナ慣れした平和ボケが多くいて喜べる状況になっているとかもあるのでしょうけど、地味に変異種が感染拡大で感染領土を広げているから起きている現象かもしれませんね。
 同じような現象は既にイギリス等でも起きていますし、変異種を甘く見過ぎた結果が今に繋がっている可能性も否定できないでしょう。それだけウイルスは進化しているのに、日本はまだ昔の物にも対応できないバカでいるからの状況では?
 今の緊急事態宣言での対応も甘すぎるし、解除条件も東京で週間500人以下とか、それで経済に戻したら、1ヶ月足らずにまた1000人越えに戻って、今度こそ経済が完全崩壊するから、今の政治家及び知事共は、長期的な視野が全く見られない無能揃いという状況ですかね?
 そもそも、その数字ですら医療崩壊が何とか出来る数字でもないので、ウイルスと医療の崩壊状況を完全に舐め切った判断でしかありませんね。そんな判断しかできない状況で、よく大人になるまで生き残れたものですよね?あれですかね?ほとんどが親の七光りだけでここまでのし上がれた無能ばかりだからこの惨状が作られているのですかね?
 それに、今の海外製のワクチンは噂レベルで、感染を防ぐワクチンではなく、重症化を防ぐワクチンだそうですので、医療崩壊を防ぐ為のワクチンではないそうですから、重症化を防げても医療崩壊が続いた状況では、結局助けられる命が助けられなくなる事が多くなり、元の感染者数を減らさない限り全く意味が無いという事なので、現状噂が本当ならば、500人以下という形は、バカの判断の数字でしかないですよね。
 経済を後から復活させる目的で最低でも、100人以下が必要であり、本気で抑え込もうとするならば、10人以下にするぐらいの気力を見せられなければ、コロナと生きていく事もコロナに打ち勝つ事も無理でしょうね。
 東京を100の基準として、その他はそれよりさらに低めで、現状少ない地方ならば、週間で1人以下にするのが望ましい数字ですよね。それでならば、経済にシフトしても、しばらくは建て直し続けさせられる。

 あと総理とかの呼びかけは何なのでしょうね?若者に発する気は全く無くて、高齢者にのんびり聞かせる程度の内容では、効果がかなり薄いと思いますけどね。あと曖昧表現が多くて、原稿文を読み上げるだけの機械ですか?血が通っていない人の言葉は薄っぺらいですよね。
 どうせやるならば、脅し含めて、「出て遊びたい方は好きにして構いませんが、その場合それが判明した若者は、優先的に治療対象から外しますので、それが嫌な方は大人しく過ごしてくださいね? そして最近のウイルス変異種は、若者にも感染しやすく、確率的に重症化もしやすくなっているとのことですので、遊び歩いた2週間後には、墓の中にいるかもしれませんね?」という事を笑いながら言ったら、少しは恐怖を与えられるでしょうかね?
 ちなみに、この文章に直している時点で、結構言葉を直しているので、私が直で話した場合は、これより酷い言葉で脅しつつも自制するように言う可能性が高いですね。ちなみに私が総理のような立場ならば、国民の前で話す時等は、思いっきり重要な内容以外は、大体の理解の為に見た後で、原稿文を放り投げた後に自分の思いも付け加えて話す形にしそうですかね。
 人の国のトップとして、国民に語る場合に、機械のような対応は失礼でしか無いと思いますしね。国際的な場での儀礼で失礼が無いようにする必要がある時等は別かもしれませんが。それでも、国民の前でならば、少しは血を通わせる事が出来る人じゃないと、意味が無いですよね?

 まあ現状雇い止めとかで職を失う人も相当数出ているようですし、この自粛含めて、国民を本気で助けようと思う政府ならば、ベーシックインカム相当は普通だと思いますけどね。ついでにそれに加えて、バカを動かせないようにする為に、スマホのCOCOAの仕組みと連動させて、動かないベーシックインカムとさせるようにさせて、ついでにその辺で、国民全員へのスマホ支給と住む場所を用意する事を取り決めれば、それなりに経済回しつつコロナ対策ともして、国民の大半の命を救う形に出来ると思いますけどね。
 まあこの辺りはまた別の話にでもね。

 それで遅くなった本題の話ですけど、飲食業界にコロナ禍での救いを与えさせる為の方法として思い付いた事の紹介ですけども、現状の形で通常営業はまず不可能であると言えるので、そこは基本無視するとして、完璧なコロナ対策をやっていますと店名公開を普通に宣伝利用にまでさせられる仕組みとしては、基本的に人数制限を完全お1人様対応の形として、例外として大人1人に付き子供2人までならば、家族判定で可能として、家族であろうとも大人は分かれてもらって、別々で飲食してもらうという形なら、誰に対しても平等で分かりやすい対応のお1人様制限の形に出来る。
 これならば、基本誰か他の人に飲食でうつす事は無い事の証明にも出来る。それで店内飲食は、全時間帯このお1人様対応だけで行なうとして、残りの部分として、店員等も活用して、お持ち帰り販売や宅配サービス等も絡めて行ない、さらに飲食店で行なうと良い新たなサービスの形として、食材を客に持ち込んでもらって、その食材を用いて料理を作り、作成のサービス料金だけで、シェフの味を楽しめるようにするサービスをやると、意外と利用する人が多く出て来るようになるのではないでしょうかね?
 完全なる飲食店の食事の提供配達ではなく、シェフの腕を用いて、利用客に食材を提供してもらって、それを用いて料理を作ってもらって、材料費引いたシェフの腕の利用代金分の通常のメニュー料金よりも低い金額の形でやると、食材の無駄をなくしつつその店の味を覚えてもらう方向から、客を今よりも多く取りやすく出来るのではないでしょうかね?
 それならば、あまりお金を持っていない人等でも利用しやすくなるので、利用客数は増えるでしょうし、そこからお店の料理にも向けさせていく流れとかも作れるし、取り敢えずの期間限定サービスから始めても良いのではないでしょうかね?利用客数を増やせられるのなら、総じて利益に繋げる事にもしやすいでしょうしね。そこに追加で安くしたサイドメニューを付ける事も出来るとかの流れにしても良いですし。

 あとは複数のシェフの合同でお店を開いて、色んな料理の提供から先の家庭向け持ち込み食材料理の形を増やして行く流れで、付近の主婦層や1人住まいの人に向けて、安い金額で手軽に持ち込み食材でプロの味を毎日のように楽しめるとかのような形を作ると、結構繁盛するのではないでしょうかね?
 1つの特定のお店という形ではなくて、複数の料理が作れる複合飲食店のような形で、ある程度キッチンや料理器具等を使い回す形から、複数の料理人が代わる代わる料理を作っていく流れならば、このコロナ禍での生き残り目的でやるという形でも使えるでしょうし、お金が無い料理人たちの資金を稼ぎつつ腕も磨ける場所を作り上げるのも良いかと思います。
 ついでに材料もある程度使い回せるようにしたり、残りの食材から自由にアレンジしたりできるような形に、合同料理とかも出来るようにすると、生き残れるお店の形にも出来るのではないでしょうかね?

 あと、大都市でやると賃料系の問題が大きく掛かる事が多いので、今回を機に、これからはリモートワークも増えていくでしょうから、それを促進させる為にも地方に移っていく流れを加速化させる形で、地方もそれをサポートするような形で、優遇して行けるようにすれば、地方活性化と飲食店等の生き残りに向けた双方が手を取り合える形にして行く事も出来るのではないでしょうかね?
 そこから、家庭向け持ち込み食材料理とかをやりながら、本来のメニューも味わってもらえるような形にしつつ、移動店舗と組み合わせて、出張営業等と組み合わせられるような形を作る事に、通信販売可能な料理の開発や最近ならば、ふるさと納税と組み合わせる形とかを作ってみるとかもありなのではないでしょうかね?
 それは通信販売と同じような形でも、現地に来てもらった場合の無料飲食の形(引換券)でも良いという形でね。もしくは、移動店舗で大きく出張サービス出来る形とかもありでしょうかね。
 田舎や地方を中心に据えた形で、飲食店は今後やっていく形から、余力が出来れば都会にも出られるようにしつつ、地方店舗は残したままでやる形で、経営の形を作っていくような形にした方が良い気がしますね。
 そして地方としても、都会等の複数の店舗等に来てもらえるように優遇策等を作って、それを1つの観光の目玉かつ現地の人達への家庭向け料理作成サービス等の形で、地域にも貢献できるような形にすると、経済を回し易く、生活が出来る人達を増やして行くように出来る。

 今後の飲食店としては、完全なお店の利用客目当てだけでなく、シェフの味を手軽に安く楽しめるような形から利用してもらえるような形も追加すると、今のような家にいる時間が増えるような状況でも利用してもらい易く出来るのではないでしょうかね?
 手軽に安くいろんなレパートリーでもって、毎日いろんな味が楽しめるという形ならば、いろんな客に利用してもらい易くも出来るのではないでしょうかね? もちろんその上で、本格的な料理を味わってもらえるようにする好感を得られるようにしたり、サブメニューを追加したりする流れからより本格的な経営の流れにも繋げていけるようにしても良いのではないでしょうかね?
 それに、街の地域の料理人として仕事が出来るならば、ある程度の変わりにくい稼ぎの形にも出来るでしょうしね。 これは単なるデリバリーとはまたちょっと違う流れですよね。
 あとはその形を、農家等と直(&近距離)でやれるような形から、食材の無駄をなるべく無くしていく流れに変えていく事もできそうですよね。ある程度保存が出来るように調理すれば、使い道はそこからいくらでも作り出せる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 飲食業界に救いを~終了~家庭向け持ち込み食材料理





























 今の状況だと、政府に標的にされている飲食業の人達は、販路を都会から地方に向けて移住していく方向に変えて行った方がよいでしょうね。現状コロナとの戦いは、まだ1年以上続く可能性が高そうですし、都会で賃料等で潰れるよりも、心機一転して、地方で町の料理人として味わってもらう方向から、その身の丈にあったお金で経営していく方向に変えていくようにした方がよいでしょうね。
 それで後に残るのは、大手の余力のある飲食店だけの形にして、基本的な物は都会で食べられるけど、特に美味しかったりする飲食店等は、都会では食べられない等の形で、飲食店が都会に行くのではなく、会社含めて客が飲食店のある場所に行くような形で、地方に人を寄せ付ける客寄せパンダ的な形になってもらうとかの方向でやって行くのも良いのではないでしょうかね?
 ただしその客寄せパンダは、その地方の町でも愛され活用される存在でなくてはいけない。
 END
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