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第2416回 時事雑記「ストーカー殺人・積雪除雪」 [授業・雑記]

 さて今回は軽めに時事雑記でまいります。 まあ後半は雪が降ってから人任せで対応して手遅れ連打するよりもさっさと事前対策を真剣に検討するべきといういつもの話ですけどね。室内断熱に加えて室外雪解け&落としも雪国では基本機能に加えるべき。

 まず事件として騒がれているストーカー殺人事件に関してからですが、また起きたようですけども、今回の件に関しては警察が何度も警告と被害者側に避難を求めている事から警察側の落ち度はなく、むしろ被害者側が問題を軽視し過ぎて最終的に殺されてしまった不幸な事件と思われますね。
 一時的でもいいから避難すべきだったという事ですよ。警察に全てを任せた所で、24時間警護してくれるような慈善事業でもありませんし、本格的な事件に発展しない限りは動きづらいのが警察で予防効果なんてものはあまり発揮されないのが現実ですからね。
 それを知ってか知らずか警察に任せれば100%の安全が~とか思うのは完全なる慢心であり、犯人側が1回でも警告無視した行動をしたら速やかに一時避難をすべき話だったという事ですよ。1回でも無視したらそれ以降は確実に2回目以降もやらかす可能性は非常に高いですからね。警察に恐れて言う事を聞く者は警告1回でも十分に大人しくなりますからね。無視1回が実際の犯罪に向かうかどうかの分かれ目ですよ。
 まあ警察としても人手が余っているのなら1回警告をしてから数日は被害を訴える側の安全確認は行なって、そこで加害者側が変な行動をしていたら速やかに被害者側に報告を入れて避難を求める流れにする辺りが現状の落としどころですかね? そして一時避難をした後に加害者側が被害者側を探すような動きがみられたら犯罪をしでかそうとしているという事で、防止に向けた本格的な対策に乗り出す辺りが現行上で打てる最大級の対策辺りでしょうかね?

 あと民間人でも気軽にボディガード等をと考えていくならば、こちらは無人機で考えていくのが妥当でしょうね。人で考えると人件費が凄まじくとても一般市民で支払えるレベルではなくなるので無理として、ならば無人機で簡単なのは追尾警護できる飛行ドローン辺りか付き添って動ける警備ロボットを新たに作成する辺りでレンタルやサブスク辺りで手軽に使えるようにする辺りで考えて行ければ必要な人にとっての手軽な身辺警護ロボの形で安全を守りやすくは出来ると思われますね。
 サイレン鳴らすとか即時に110番通報するとかの機能だけでも十分な抑止効果にはなりますし、カラーペイント弾とか民間警護用の催涙ガスを噴射できるような機能等加えても良いでしょうかね?

 そすぃて本題後半の話は日本等の雪国がある地域では問題になる事が多い雪害ですが、道路回りや歩道などの道に関しては建物形式の立体階層型道路にすれば、凍結も事前防止出来て雪が降り積もって除雪しないと動けないとかいう問題は一切発生させ無く出来るので、交通問題はほとんど解消されますよね?
 スリップ事故とかもほぼ起きる事は無くなりますし、ホワイトアウトに遭う危険も無くなり、冬用タイヤの必要性も無くなって下から上がってきた車が突然の雪道で事故を起こすなんて確率はほぼ0に出来ますよね? それだけでも交通問題の発生をかなり低くさせる事が出来て、事故等の損害発生や病院に無用な怪我人を増やす真似を抑止して行けるので、総合的な全体の損失を減らす流れにはできると思いますけどね。
 いつまで道に関して完全放置で人災を繰り返すつもりですか?というレベルですね。対処しようと思えばいくらでも安全安定の道路にする事は出来るのですから。 日本の受験生が滑る事も雪の影響で動けなくなる事も発生させ無く出来ますのにね?

 あと雪害の形では屋根に降り積もった雪の重みで家等が潰されるといった事やふと外に出た衝撃で雪が落ちてきて軽い雪崩で人生き埋め事故が発生するとかあるようですけども、この辺に関しても事後の人任せで解決させるのではなく、家独自に雪が降り積もり過ぎないような対策を予め施しておくなどで十分対処が可能なのですから、雪下ろしに年間数十万円かけるつもりならさっさと対策施した方が凄まじくお得だと思いますけどねえ? この辺も基本は断熱系の形と同じでしょうに。
 まず簡単なのは、温水を屋根に振り撒けるような形にして、溶かし落として行く形を半自動的に行えるようにする事。これは家が作られた後からでも後付けで付けて行く事は可能でしょうから、割かし楽に出来る地道な半自動対策にはなるかと思いますけどね。
 温水及び熱湯さえ屋根まで噴射できるならば可能という形での雪害対策ですね。可能なら別系統で屋根自体を温水や熱湯で温めるという方向性もありでしょうけどね。あとは電熱式の採用で屋根自体を熱くさせる事での自動雪落とし。
 そしてユニークな発想での対策としては、雪の重みからの多少の発電効果と合わせて屋根に細かく分けた形で重みが掛かり部分毎に一定の重みが加わると振動を発生させる(磁力による反発とバネの形を利用させて、重みからスイッチが押されると自動発動の形)という地球の地震発動と似たようなメカニズムで強制的に雪崩を引き起こさせたり雪を跳ね飛ばす形で屋根から雪を自動的に落とすという形が考えられるでしょうね。

 まあ対処しようと思えば、家の仕組みの形から事後の人手が必要でいつ来るのかも分からないような除雪任せで不安な日々を送るような馬鹿はしなくて済むようになるという所ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ストーカー殺人~終了~雪害対策





























 今回の話は2つとも全く違う話でもありますが対策的には事後の人任せではなく便利な機械に任せる方が安心が得られるという意味においては同じ話ですね。 END
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