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第2447回 そこまで委員会 現在 変えて行く物と残す物 [授業・雑記]

 さて今回の話はそこまで委員会からの話を主にして行きます。終始あったコメディドラマは置いといて、基本は香港以外の話ですかね。 香港や台湾に関しては、現状どうにかする為には話し合いで解決できるレベルには無く、戦争しなければ守れない物もそこにあるという現実だけがある状況ですからね。
 台湾も本当の意味で平和を求める場合、その自治制を認めさせるためには力と武力を示して何らかの形で中国に勝たなければ守ることは不可能ですからねえ。直接の戦争ではなくても中国に飲まれて消えないようにする為の武力は必要です。
 まあ中国が台湾を狙う道理は基本的にロシアがウクライナを襲った物と変わりませんけどね。あとは中国共産党は自分だけのルールに固執しているから、対外的な話し合いなどには何の意味も持たないでしょうね。まあだからと言って今の形で下手にアメリカ等とやり合うつもりもないでしょうけど。

 さて香港抜いて今回の現在に対する問題点等での話し合いの題材に挙げられたのが、まずは裁判員制度に関してですが、私としても現状には問題があると思いますし、司法裁判制度の理解を求めるという観点で言うなれば、精神上の犠牲者を増やすだけの重罪殺人死刑案件ばかりを任せるのは逆効果でしかないと思い、学生とかにまで死刑案件任せようとするとかどんな人でなしの集団がこの制度支持しているの?と思いたくなる下劣さですよね?
 普通の人はまず関わる事もしたくない者が多い所に無理やり連れ込んで時には人を殺す選択までさせるとかどんな暴力団組織の制度ですか?状況的にはこの制度を正しいとか言っている奴はルフィが絡む強盗団と同じ組織の一員のようにしか見えないのですけどね?
 凶悪事件に民間人無理やり巻き込んで精神的被害を与える事こそ暴行事件の様な気もしてきますよね?
 裁判員制度を広く周知させて司法制度を身近に感じてもらいたいと言うなれば、人の生き死にが掛かる事件に関してではなく、もっと一般人でも関心の高い詐欺とか強盗とか脱税とかに政治家の不祥事とかを任せていくのが妥当では? あとどうせ制度を用いるならば、最高裁まで一緒に持って行くべき案件でしょうよ。1審だけでの形で参加させて苦しめたりさせた挙句に2審以降は判決ひっくり返って民間人の意見なんて死んでしまえという形の方がよっぽど極悪事件ですよね?
 考え苦しめられた時間を返せと言いたくなるような時間強奪事件ですよ。今の裁判員制度は司法が民間人に対して強盗傷害起こしている状況に他ならないと思いますね。
 強盗王ルフィは裁判官たちであった。

 それでお次はタバコと高い税についての話でしたね?
 まあこれに関しては吸いたい方の好きにさせれば良いという所ですけど、周りに迷惑を与える行為はしっかりと法律で暴行罪などに該当するようにさせて、法律順守の範囲内で吸いたい方はご自由にという形にすればよいかと思いますね。あとその他厳しすぎる制限に関しては、ある程度緩和させる方向で周りに喫煙暴行しない程度であれば自由にして良く、分煙は徹底化させつつ喫煙専門店は許可する方向で店外に明確に禁煙者お断りの張り紙などを表示させることを条件とさせれば良いかと思いますね。
 あとは税率に関して、私の方は地方税の方は管轄外として、国と特別税に関してはまとめた上でタバコの扱い状況で増減する税制度に変えれば、マナーも改善されやすくなるのではないでしょうかね?
 悪い事すれば増税されて環境に配慮すれば減税される形で。
 タバコに関して肺がんリスクとかその他様々な病気のリスクとかよく言いますが、それでストレスが減らせるのであれば別に良いのではないでしょうかね? 基本タバコの意味合いは心を落ち着かせたりストレス解消目的等に使われる物でしょうから、無理に止めさせてストレス増大では何の意味も無いですし、一応タバコの最大の功績としては自殺率を明確に下げる効果はあるとされていますから、無意味で体に害を為すだけの物であるわけでもありません。
 まあそれでも高い中毒性と身体に与える影響は多少はあるでしょうけどね。まあそれでストレスが軽減されるならストレス溜め込みがちの人と比べたら似たような物でしょうよ。
 ただし使用の有無に関して両極端な人達もいるようですけど、そういうのは昨日も言ったように多様性の価値観を持てない攻撃的で戦争を生み出そうとする危険人物共です。
 タバコに対して危険性や毒性はあっても、それで精神安定と出来るのなら、その意味はあるという所で完全に否定する物ではありませんが、嫌いな人達にとっては嫌いな物であるので強要したり喫煙暴行に働く事は厳禁とさせる形で、分煙化と同じく生活状況での住み分けは必要かと思いますね。
 完全排除は私としては反対であり、そんな両極端な奴らこそ戦争を作り出しかねないので、どこか別の場所に固まってもらった方が良いと考える次第ですかね。こういう形を混ぜるからこそ争いが起きるのであり、上手いとこ折り合いを付ける為には完全に住み分けをはっきりとさせていく事が必要という所ですよ。
 状況によっては喫煙者専用の町とか作っても良いかもしれませんね? 嫌いな人はそもそも町に入らなければ良い。そしてその町を作るにあたっては、嫌いな人に対して好待遇で他所に移ってもらえるようにして行くぐらいでしょうかね?

 それで最後はガラケーに関してでしたが、確かにハッキングがされにくいセキュリティの高い通信技術としてガラケーは有効に思えますけども、設備の管理と維持に加えてどれだけの人が保有して使いたいと思うのかによってその基本料金を見直した上で、管理維持をやってくれる会社を見つけていく必要はあるでしょうかね。
 現状の形で安さを高く求めた形では、日本国内ほぼ限定で少子化が進みスマホでの秘匿性メッセージアプリの形もある状況でどこまで電話とメール機能に特化したガラケーでやって行けるのかという所で、今のままでは採算が普通にあわないでしょうから、新たな料金体系を構築した上で必要な人の状況を予めある程度予測しての形として、管理から維持での開発メンテナンス含めた形を出来る会社を探さないと、残して行く事は難しいでしょうね。
 基本的にそれで利益もと考えると、今の若者にはあまり受けないでしょうから、それも込みした顧客層の形で機能は限定化して安さと実用性だけで利益も出せる形で出来るのなら、残しても良いのではないでしょうかね?
 結局残しての実用性があるというのなら、スマホ全盛期に対してそれでも使用率高くて利益を出した上で維持管理できる形でないと慈善事業では務まりませんからね。務まらないからこそ現在の大手携帯会社が撤退しているわけでしょうからね。
 続けていく為には大幅な使用者の数が減る事を分かった上で、それでも続けていく為には大幅な基本料金の値上げが必要である所で見て考えられるかどうかですよ。機能を最大限制限した所で、利用者数が少ない事は経営的に最大の問題ですから。高齢者が多いというだけでは確実に今後十数年で一気に減って行きますからねえ? 若者は基本スマホに行っているし?
 電話機能よりも履歴残したりもできるメッセージ機能重視で行っている人多いですしね?
 まあこの辺は残したい人たちが経営できるかどうかではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 そこまで委員会~終了~変える物残す物





























 まあ基本は変える方向ですけど、残したいのなら相応に考えた上で残す事を頑張らないと難しいでしょうね。
 まあタバコに関しては、喫煙暴行罪をさっさと作り上げて、その他緩和すればかなりやりやすい形にはできると思いますけどね。 END
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