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第2621回 報道特集雑記+α 命を守る為には [世界問題]

 さて今回の報道特集は戦争紛争絡みの話でしたね。まあ大体戦争始めるのは自己中心的な奴らの行動から始まってそれに逃げられず選択肢がない人たちから巻き込まれて戦いの火種が拡大していくのですけども、分かりやすい逃げ場所用意して、安心安全が得られるというのなら戦いを放棄できる人も増えそうなものですけどね?
 まあそれにはその戦いの双方から見ても圧倒的な攻撃力か防御力が必要ですが。攻撃力で勝てないと見せるよりも圧倒的な防御力で攻撃が無意味と分かった方がやる気が失せそうですけどね?特に私が考える次なる戦いの形は無人機と反射です。物理反射なんて物がこの世界の戦闘に投入されたら確実に一般的な兵士などは戦いを辞めたがるでしょうね。自分の攻撃で自分が倒されるだけの戦いに行くバカはいないでしょうし?
 核ミサイルすら平気で跳ね返せるようになったら、核戦争は起こらなくなるでしょうね。何せ核ミサイルを撃った国がそのミサイルで滅ぶだけですから。だからこそ究極の防御は圧倒的な攻撃よりも恐ろしい兵器となる。まあやっている事は防御ではなく反射ですが。そこに魔法があればまた話は違うのかもしれませんが、現実は物理攻撃もしくは物理魔法しか存在しない世界ですからね。
 ちなみに反射に関しては、電磁カタパルトやリニアモーターカーなどの電磁力を応用すれば実現可能です。まあ単純反射で海に落とすだけなら作りやすいけど、私が示すのは撃ちこんだ国に送り返す反射ですからね?それ作られると100%核ミサイルなんて物で攻撃が出来なくなる。

 それで話は少し変わって航空機系で事故の何回忌とかの話が日本で慰霊登山とかやられていた報道がありましたが、未だに追加されていませんが、飛行機やヘリでの墜落事故での痛ましい状況を回避したいなら多少重量が増える事も厭わずに機体下部全体を覆える形のエアクッションを緊急展開できるようにするべきですね。
 ついでに界面着陸とか墜落を考えた場合には、飛行機やヘリなども全部まとめて覆える形で展開できる保護クッションなどを展開できるようにさせると、乗員乗客の命は今の数百倍守りやすくなるでしょうね。ま、分かりやすい難点が装備重量が増して重くなるという事ですが。
 1度起きたら大惨事になる可能性の高い物に対して必要な安全対策を取らずに運行させることは危険だと思うのですがねえ?
(…将来的な部分でこの世界でも作れそうなバリアのアイデアの基本が出来たかも? バリアというのはゲームなどの魔法世界で良く表現される球体上で周りを覆ってくれるあれです これに関してはしばらくお待ちください)

 それで今回のイエメン内戦での戦闘参加させられる若者たちの戦闘から離れて社会復帰させるための活動について話がされていましたが、基本的に争いなどでの貧困がさらに戦いを作る為の道具として使われるという所でしたから、それに対する社会復帰ができる形の支援から戦線拡大を防いでいくというのは正しい状況には見えますね。
 まあそれでも現状は戦闘に参加させられている者たちも多く、参加させられているではなく率先して行っている者も多い状況で内戦は長く続いているという所でしたから、作り上げるべきは政府と攻撃側のどちらにも属さないような場所をそのイエメン国内に新たに作り上げて、経済協力などで政府やその他とも繋がりを作りつつ争いを好まない者たちが貧しい形なく暮らしていけるような形で、第3者の形から戦闘根絶に向けて動いていく形をとるというのもありでしょうかね?
 そして防御の基本は無人機と機械を中心に組めば、捕虜交換とかの形も基本発生しないし、向こうから攻めてくる分には強固な守りを実現しつつ兵士を捕まえていく形にすれば、戦力削減に繋げていきやすい運びとなる。
 あとは攻撃的な奴らに向けて戦闘を止めて町に来れば安定の生活が出来るようになるという形で周知させていけば、戦闘人員を国内で集めていくのが厳しくなっていくでしょうね。

 安全地帯かつ強力な防御で敵を寄せ付けない場所が出来れば、経済は強くしやすく国内貧困層を引き受けながら戦闘拡大を防いでいく流れにはしていけると思いますね。
 そのための取り組みの1つとして、屋内型の農場を作り上げる形が大事ですね。食料の数はどんな兵器よりも強いです。人が争う戦争戦闘においては、銃などの武器の数より食料の豊富さの方が重要性は高い。
 相手がお腹を空かせながら攻撃してくるのであれば、睡眠薬盛り込んだご馳走を並べさせておけば、安全に戦闘兵士共を確保しまくれる。防御陣地の前にご馳走を並べておくだけで効果は確実に出る。
 指揮官などは明らかに罠だと感じていても、攻め込む奴らが空腹であれば関係なく食べに行くでしょうからね。
 人はどんな屈強な兵士だとしても最終的に生きる為の食欲には抗えませんから。それが貧困で集められた兵士であればなおさらね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~貧困兵士には銃撃よりもご馳走防御が超効果的 理性破壊



























 こういう戦法は食が少ないウクライナ戦争でのロシア兵などにも有用そうですよね? 睡眠薬多少盛ってお腹一杯食べられるようにすれば、満腹による睡眠欲と睡眠薬の効果で動けなくなる兵士多数だと思いますので。
 面白い戦法としては多少時間があるのなら、塹壕に隠れるロシア兵たちに向けてご馳走の匂いだけ届けて、その状況でウクライナ側の兵士がわざと去って食べられる状況にさせて食べさせてから突撃すれば安全に攻略できるような気もします。
 栄養価よりもおいしいと感じて満腹感が得やすいご馳走にすれば効果的。こういうのを消費期限すれすれの状態でお早めに食べさせる形で砲撃で送って差し上げると、1砲弾で1個小隊ぐらいまとめて戦闘不能にできるのでは? 食料で行動封じを狙う悪質な理性攻撃。 END
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