第2690回 時事雑記＋オウカハル式経済対策by新贅沢税＆軽減税率 [政治経済改革]
さて今回はいつもの時事雑記を軽くしつつ岸田政権はどこまで行っても最大所得税減税を少しだけぐらいしか行えない状況ですが、私が考える経済対策は根本が違います。消費税を贅沢税に切り替えて必要な所は軽減税率で一部引き下げる。
今までは安く生きる事に重点を置いていましたが、それだけでは経済は成り立ちにくいという所で、一部観光含めた日本のオタククールジャパンな部分には同様に安さでの軽減税率を施したら日本の経済もより活発にできるのではないでしょうかね？という話です。
それでまずいつもの時事ですが、ガザ地区の病院空爆の状況ですが、現状証拠として出されているのは、イスラエルの加工も可能な動画映像と現地の映像です。それで日本やアメリカにイスラエルはそのイスラエルの情報が加工された物ではなく全部正しい物として扱っていますが、それが加工が施された情報であった場合、イスラエルの誘導情報に踊らされているだけになりませんかね？
日本の同盟国のアメリカが裏打ちしていると言っても、現状アメリカも攻撃したかもしれないイスラエルの情報に沿った形の対応をしているだけで、そこに真実性はありません。フェイク動画で言うなれば少し前にハマスなどが民間航空機らしき物を対空ミサイルで撃墜した動画が流れたようですが、あれはゲームの映像に被せて作ったフェイクだとされましたが、それと同じような事をイスラエルが100％行なわない証拠こそどこにあるのでしょうかね？
結局それらで出される証拠の確実性は悪魔の証明と同じぐらい不確かな物で、確実な信用情報源として扱うのは間違っていると思われますね。そして現地の映像は場所が間違っていなければ、跡地として正しい証拠映像になりえるわけで、その被害規模から見れば、空爆された可能性の方が高いとは言われていますね。
結局どちらの情報を信用するかというだけで物の見方はいくらでも180度変換可能というだけですよ。病院空爆があったからこそイスラエルも地上侵攻やりやすくなったみたいですからね？ 明らかにイスラエルが利益になった状況。
そしてこちらからが本題の日本の経済に関してのお話ですが、岸田政権ではどうやっても消費税減税という神域に踏み入る事はできません。だって岸田政権の屋台骨の中に財務省の重鎮がいるわけで、その人の意見無視した政策など作れるはずも無いのですから。
故に国民への聞く耳よりも財務省に聞く耳が凄く強い岸田総理です。消費税を下げる事は岸田政権では神域と共に野党などは下げるべきという声を出す所もありますが、現状は確かに消費税で財源を集められているわけでもあり、これをいきなり0にすれば確実にその余波は、社会保障費の大幅な削減や軍事費も削減して漁業などにおいて大きく中国やロシアに領域を取られて海産資源がまるで取れなくなる弊害に見舞われるでしょうね。
つまり消費税0にした代わりに物価がこれまで以上に急速に上がる事になり、実質引き上げ額は消費税を軽く超える事が想定されるでしょうね。消費税0に踊らされてその後の余波まで考えられないのであれば政治家としては失格です。医療自己負担全体で2割アップとかされるのも嫌ですよね？
故に神域化されている領域でもありますが、全体に均一に消費税を課していても低所得者からの不満は溜まる一方で経済は先細りしていくだけです。やはり一律の消費税ではなく、贅沢をする人からはがっぽり税金貰って、安くいく人には安い税率で対応するのが経済の下支え環境を作り上げ、地道に経済力を回復していく為の原動力にしていけると思われるわけです。
それで今まで考えていた私の軽減税率付き贅沢税は、飲食料品・衣料品・薬＆衛生用品と言った生活の基礎の部分において軽減税率を導入して、それらの安い商品には税率1％設定として、高い物とそれ以外には一律20～30％の税負担を掛ければよいという形にしていました。
そして今回新たにそこにさらなる経済成長志向と私の好きなオタク分野での日本の押しを強める形として、オタク含む遊び系統にも軽減税率の導入をする方向にすれば、経済の下支え状況をさらに盤石な物にできると思いますね。
それで私が現状で仮定で決めている金額は1500円ですね。先の3つもまた別の金額が設定されます。
カテゴリ毎に特定の安さの基準の金額を設定して、それ以下の金額であれば税率1％にして、それを超えたり設定以外の物は全部税率20～30％にまで引き上げる形にすれば、正しくそれは贅沢税となり、一般庶民が安く生きる分には税負担少なく、たまの贅沢などには大きく税率頂きますという形で税負担を求めやすくでき、庶民の生活にこそ軽減税率の意恩恵が深く刻まれる形になっていきますし、それでもどうしてもお金が掛かる物に関しては高い税率が掛かるので、消費税10％と比べてもそこまで引き下がる物でもなく、むしろ消費が加速されれば税収入も上げられる方向にできると思いますね。
それにこの形であれば、一時的な買い控えも限定的な流れに変えられて、むしろ高額商品をさっさと買って安い物は買い控える形から、贅沢税の導入後は安い物の日本国民の爆買いが始まる形に変えられるでしょうね。
そこに税収入での1％が地味に響く形になってくるわけですね。1円でも積み重なれば、いくらでも金額は高まっていく。
ちなみに軽減税率の対象にはもう1つあり、小売りで100円以下の物だけは、同様に軽減税率の対象で、全ての物を対象とする形としますね。それでうまく調整すれば、本気で100円均一は作りやすくなるでしょうよ。
中国人の爆買いはなくなりましたが、オウカハル式贅沢税をやれば今度は日本人が爆買いに走る形になります。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
イスラエル情報の信用性～終了～オウカハル式贅沢税
ちなみにオタク系の物はアニメやゲームに漫画関連の物で、その関係の形で書籍も対象範囲とし、オタグッズも対象範囲とするので、1500円以下に抑えられるのであれば、軽減税率の対象で、それ以外は全部高額税負担という形ですね。何でもかんでもオタグッズに変えれば安くできると思ったら1500円の壁は意外と高い物となります。
基本的小物以外は現状価格設定では超えますからね。一般的にタオルや小皿にTシャツなどは普通に2000円超えるのが普通ですから、意外と壁は高いですが、そもそも衣料品関連は別の軽減税率で比較的安くなり易く、お皿なども今では100均にいくらでも並びますよね？その辺で無理にオタグッズ化させなくても良い物はいくらでもあるけど、流石に高額系の物はいくらオタグッズ化させても高いままなのであしからずな軽減税率です。
遊びは旅行含めた体験物含む一般ですが、1500円はほぼ不可能な物が多いでしょうね。遊園地とかは限定特化すれば行けるかな？ぐらい。 END
今までは安く生きる事に重点を置いていましたが、それだけでは経済は成り立ちにくいという所で、一部観光含めた日本のオタククールジャパンな部分には同様に安さでの軽減税率を施したら日本の経済もより活発にできるのではないでしょうかね？という話です。
それでまずいつもの時事ですが、ガザ地区の病院空爆の状況ですが、現状証拠として出されているのは、イスラエルの加工も可能な動画映像と現地の映像です。それで日本やアメリカにイスラエルはそのイスラエルの情報が加工された物ではなく全部正しい物として扱っていますが、それが加工が施された情報であった場合、イスラエルの誘導情報に踊らされているだけになりませんかね？
日本の同盟国のアメリカが裏打ちしていると言っても、現状アメリカも攻撃したかもしれないイスラエルの情報に沿った形の対応をしているだけで、そこに真実性はありません。フェイク動画で言うなれば少し前にハマスなどが民間航空機らしき物を対空ミサイルで撃墜した動画が流れたようですが、あれはゲームの映像に被せて作ったフェイクだとされましたが、それと同じような事をイスラエルが100％行なわない証拠こそどこにあるのでしょうかね？
結局それらで出される証拠の確実性は悪魔の証明と同じぐらい不確かな物で、確実な信用情報源として扱うのは間違っていると思われますね。そして現地の映像は場所が間違っていなければ、跡地として正しい証拠映像になりえるわけで、その被害規模から見れば、空爆された可能性の方が高いとは言われていますね。
結局どちらの情報を信用するかというだけで物の見方はいくらでも180度変換可能というだけですよ。病院空爆があったからこそイスラエルも地上侵攻やりやすくなったみたいですからね？ 明らかにイスラエルが利益になった状況。
そしてこちらからが本題の日本の経済に関してのお話ですが、岸田政権ではどうやっても消費税減税という神域に踏み入る事はできません。だって岸田政権の屋台骨の中に財務省の重鎮がいるわけで、その人の意見無視した政策など作れるはずも無いのですから。
故に国民への聞く耳よりも財務省に聞く耳が凄く強い岸田総理です。消費税を下げる事は岸田政権では神域と共に野党などは下げるべきという声を出す所もありますが、現状は確かに消費税で財源を集められているわけでもあり、これをいきなり0にすれば確実にその余波は、社会保障費の大幅な削減や軍事費も削減して漁業などにおいて大きく中国やロシアに領域を取られて海産資源がまるで取れなくなる弊害に見舞われるでしょうね。
つまり消費税0にした代わりに物価がこれまで以上に急速に上がる事になり、実質引き上げ額は消費税を軽く超える事が想定されるでしょうね。消費税0に踊らされてその後の余波まで考えられないのであれば政治家としては失格です。医療自己負担全体で2割アップとかされるのも嫌ですよね？
故に神域化されている領域でもありますが、全体に均一に消費税を課していても低所得者からの不満は溜まる一方で経済は先細りしていくだけです。やはり一律の消費税ではなく、贅沢をする人からはがっぽり税金貰って、安くいく人には安い税率で対応するのが経済の下支え環境を作り上げ、地道に経済力を回復していく為の原動力にしていけると思われるわけです。
それで今まで考えていた私の軽減税率付き贅沢税は、飲食料品・衣料品・薬＆衛生用品と言った生活の基礎の部分において軽減税率を導入して、それらの安い商品には税率1％設定として、高い物とそれ以外には一律20～30％の税負担を掛ければよいという形にしていました。
そして今回新たにそこにさらなる経済成長志向と私の好きなオタク分野での日本の押しを強める形として、オタク含む遊び系統にも軽減税率の導入をする方向にすれば、経済の下支え状況をさらに盤石な物にできると思いますね。
それで私が現状で仮定で決めている金額は1500円ですね。先の3つもまた別の金額が設定されます。
カテゴリ毎に特定の安さの基準の金額を設定して、それ以下の金額であれば税率1％にして、それを超えたり設定以外の物は全部税率20～30％にまで引き上げる形にすれば、正しくそれは贅沢税となり、一般庶民が安く生きる分には税負担少なく、たまの贅沢などには大きく税率頂きますという形で税負担を求めやすくでき、庶民の生活にこそ軽減税率の意恩恵が深く刻まれる形になっていきますし、それでもどうしてもお金が掛かる物に関しては高い税率が掛かるので、消費税10％と比べてもそこまで引き下がる物でもなく、むしろ消費が加速されれば税収入も上げられる方向にできると思いますね。
それにこの形であれば、一時的な買い控えも限定的な流れに変えられて、むしろ高額商品をさっさと買って安い物は買い控える形から、贅沢税の導入後は安い物の日本国民の爆買いが始まる形に変えられるでしょうね。
そこに税収入での1％が地味に響く形になってくるわけですね。1円でも積み重なれば、いくらでも金額は高まっていく。
ちなみに軽減税率の対象にはもう1つあり、小売りで100円以下の物だけは、同様に軽減税率の対象で、全ての物を対象とする形としますね。それでうまく調整すれば、本気で100円均一は作りやすくなるでしょうよ。
中国人の爆買いはなくなりましたが、オウカハル式贅沢税をやれば今度は日本人が爆買いに走る形になります。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
イスラエル情報の信用性～終了～オウカハル式贅沢税
ちなみにオタク系の物はアニメやゲームに漫画関連の物で、その関係の形で書籍も対象範囲とし、オタグッズも対象範囲とするので、1500円以下に抑えられるのであれば、軽減税率の対象で、それ以外は全部高額税負担という形ですね。何でもかんでもオタグッズに変えれば安くできると思ったら1500円の壁は意外と高い物となります。
基本的小物以外は現状価格設定では超えますからね。一般的にタオルや小皿にTシャツなどは普通に2000円超えるのが普通ですから、意外と壁は高いですが、そもそも衣料品関連は別の軽減税率で比較的安くなり易く、お皿なども今では100均にいくらでも並びますよね？その辺で無理にオタグッズ化させなくても良い物はいくらでもあるけど、流石に高額系の物はいくらオタグッズ化させても高いままなのであしからずな軽減税率です。
遊びは旅行含めた体験物含む一般ですが、1500円はほぼ不可能な物が多いでしょうね。遊園地とかは限定特化すれば行けるかな？ぐらい。 END
コメント 0