第2741回 そこまで委員会雑記 ストレス 独裁国家は主に周辺 [世界問題]
さて今回はそこまで委員会での雑記ですね。
時事のガザにおいてはアメリカバイデンがどこまでも民間人虐殺に手を貸す姿勢のようで、議会通さずにイスラエルに武器弾薬を渡したようです。これでもっとホロコーストをしろと言いながら。
アメリカのバイデンはトランプと何も変わらなかったという事ですね。
それで今回の底まで委員会の議題は主に独裁者のストレス値チェックみたいな感じでしたけど、独裁者自体のストレス値よりもむしろその周辺のストレス値の方が重要な気もするレベルですよね？
中国は更迭や強制収容所送りで他よりはまだましだけど、ロシアは少しでも裏切ろうとすれば即処刑で北朝鮮はへましたら処刑という感じでいずれも力による恐怖支配で体制を盤石にしようとしているけども、ロシアは現在戦争の影響もあり、兵士や弾薬が不足気味な所に反政府組織が国内で暗躍して反抗作戦を連発させているので、他に比べてさらにストレス値は高いと思いますね。
ウクライナとの戦争でも長期化すれば勝てるかも？という所には行けていてもそこからはまた苦難の状況が待っていますし、その状況にあまり関係なく冷え込む経済などに反政府組織の活動も大きくなっており、現在はプーチンを裏切った民間武装集団のワグネルの一派に人気も取られている状況では、どこで大きな反乱に発展するのかわからない状況ですから精神的負荷は計り知れない物となっていますし、ロシア同盟もロシアが戦争掛かりきりのせいで崩壊してきているので、その辺でもストレスは溜まる一方でしょうね。
次にストレス溜まっていると思われるのは中国の習近平氏で、こちらは現在台湾との戦いの前の形ですが、とりあえず数などで押し切る事は可能であり、一定の経済圏なども確立できていて余裕は多少ある状況ですが、中国国内が不安定で不動産は崩壊状態、さらに日本と同じく少子高齢化は加速しまくりで病気などの大流行は起きやすく未だに地方での医療設備は低く、さらに恐怖政治が強まる一方からの若者たちが自由な心の余裕すらなくなってきて未来を担う若者たちが次々と精神病で苦しむ状況となっており、国全体が独裁恐怖支配によってうつ病へと陥らされている感じですね。
それで台湾乗っ取った所で、そこの経済力もすぐに低下して世界的な経済制裁なども受ける形では、夢は叶っても中国を強くする方向からは遠のく形であり、そこにまごついているとアメリカは弱くなっても代わりにインドが強さを増していっている状況で、対抗軸が本格的に変わってくる状況になり、中国の三日天下ならぬ三年天下になりそうな勢いでインドが全てにおいて中国を抜きに掛かろうとしている感じですからね。
そういう意味では弱まる国力に対して夢を追い続けてもすぐにインドに抜かれて奪われる可能性を含めると習近平氏のストレス状況もそれなりにはあるでしょうね。
何より中国での国家安全法を強めた影響でさらに脱中の動きが強まってきてしまっているので、今後中国も確実に人材不足がより顕著になって経済力が低下するけど、独裁者はそれを隠蔽しようとして発表と実態が乖離しながらさらに地盤沈下していくでしょうね。
そして最後の北朝鮮は、国内問題は数多くあれど、政治独裁支配体制自体は盤石な物であり、クーデターや反乱などの可能性もかなり低い状況で国民も軍も飢えている感じなので本人自体は安全でしょうが、この国は周辺の状況が他に比べて相当酷く、貧困率は相当悪化状況で全国民の5割以上が飢饉起きればすぐに死んでもおかしくないレベルであり、軍の上層部など以外は軍人でさえも飢え始めるほど国力が低下中でさらにそれに相まって少子化の波も押し寄せてきている状況にあり、普通に考えても限界国家になりつつある状況で、その辺の国会時の面で多少のストレスはあるのでしょうね。
最近は軍事偵察衛星の件で相当ストレスも溜まっていたようですが、ロシアの支援もあって飛ばす事には無事成功していろいろ誇張していますが、実際の状況においては成果を画像付きで示す事はしておらず、飛ばせたという所で今は安堵と言った所でしょうね。
そして最近は世界で戦争拡大中であり武器商人としていくつか輸出先が見つかってお金が入ってきているようですが、そのお金も大半をミサイルや軍事偵察衛星に突っ込むとより国力自体の人口も含めて急速低下していくので、どこかで予算の部分で配慮できない限りは本人は順風満帆に近くても国家自体が維持できなくなるでしょうね。
その意味では本格的に国が崩壊直前になってようやく狼狽えだすレベルという所でしょうね。
まず軍人が飢えている状況では核ミサイル戦力をいくら高めてもご馳走防御で簡単に大半の軍人がすぐ裏切る状況になりかねなく、核ミサイルのスイッチを押したが最後で目標が独裁者のお墓作りにさせられるだけでしょうね。
飢えは人を簡単に裏切らせられる要素ですから。何せ生きたいという生命に訴えかける物ですから、どれだけの忠誠心も飢えに苦しむ形からは簡単に裏切る形にさせられるでしょうね。その飢えを作り出しているのがアホ独裁者であればあるほどに。忠誠心なんか簡単に消え去る。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
そこまで委員会～終了～ストレス
現在1番ストレス塗れなのは自民党の岸田総理と検察特捜部に追い掛け回されている幹部共でしょうけど。政権や政治家生命の危機ですから。 END
時事のガザにおいてはアメリカバイデンがどこまでも民間人虐殺に手を貸す姿勢のようで、議会通さずにイスラエルに武器弾薬を渡したようです。これでもっとホロコーストをしろと言いながら。
アメリカのバイデンはトランプと何も変わらなかったという事ですね。
それで今回の底まで委員会の議題は主に独裁者のストレス値チェックみたいな感じでしたけど、独裁者自体のストレス値よりもむしろその周辺のストレス値の方が重要な気もするレベルですよね？
中国は更迭や強制収容所送りで他よりはまだましだけど、ロシアは少しでも裏切ろうとすれば即処刑で北朝鮮はへましたら処刑という感じでいずれも力による恐怖支配で体制を盤石にしようとしているけども、ロシアは現在戦争の影響もあり、兵士や弾薬が不足気味な所に反政府組織が国内で暗躍して反抗作戦を連発させているので、他に比べてさらにストレス値は高いと思いますね。
ウクライナとの戦争でも長期化すれば勝てるかも？という所には行けていてもそこからはまた苦難の状況が待っていますし、その状況にあまり関係なく冷え込む経済などに反政府組織の活動も大きくなっており、現在はプーチンを裏切った民間武装集団のワグネルの一派に人気も取られている状況では、どこで大きな反乱に発展するのかわからない状況ですから精神的負荷は計り知れない物となっていますし、ロシア同盟もロシアが戦争掛かりきりのせいで崩壊してきているので、その辺でもストレスは溜まる一方でしょうね。
次にストレス溜まっていると思われるのは中国の習近平氏で、こちらは現在台湾との戦いの前の形ですが、とりあえず数などで押し切る事は可能であり、一定の経済圏なども確立できていて余裕は多少ある状況ですが、中国国内が不安定で不動産は崩壊状態、さらに日本と同じく少子高齢化は加速しまくりで病気などの大流行は起きやすく未だに地方での医療設備は低く、さらに恐怖政治が強まる一方からの若者たちが自由な心の余裕すらなくなってきて未来を担う若者たちが次々と精神病で苦しむ状況となっており、国全体が独裁恐怖支配によってうつ病へと陥らされている感じですね。
それで台湾乗っ取った所で、そこの経済力もすぐに低下して世界的な経済制裁なども受ける形では、夢は叶っても中国を強くする方向からは遠のく形であり、そこにまごついているとアメリカは弱くなっても代わりにインドが強さを増していっている状況で、対抗軸が本格的に変わってくる状況になり、中国の三日天下ならぬ三年天下になりそうな勢いでインドが全てにおいて中国を抜きに掛かろうとしている感じですからね。
そういう意味では弱まる国力に対して夢を追い続けてもすぐにインドに抜かれて奪われる可能性を含めると習近平氏のストレス状況もそれなりにはあるでしょうね。
何より中国での国家安全法を強めた影響でさらに脱中の動きが強まってきてしまっているので、今後中国も確実に人材不足がより顕著になって経済力が低下するけど、独裁者はそれを隠蔽しようとして発表と実態が乖離しながらさらに地盤沈下していくでしょうね。
そして最後の北朝鮮は、国内問題は数多くあれど、政治独裁支配体制自体は盤石な物であり、クーデターや反乱などの可能性もかなり低い状況で国民も軍も飢えている感じなので本人自体は安全でしょうが、この国は周辺の状況が他に比べて相当酷く、貧困率は相当悪化状況で全国民の5割以上が飢饉起きればすぐに死んでもおかしくないレベルであり、軍の上層部など以外は軍人でさえも飢え始めるほど国力が低下中でさらにそれに相まって少子化の波も押し寄せてきている状況にあり、普通に考えても限界国家になりつつある状況で、その辺の国会時の面で多少のストレスはあるのでしょうね。
最近は軍事偵察衛星の件で相当ストレスも溜まっていたようですが、ロシアの支援もあって飛ばす事には無事成功していろいろ誇張していますが、実際の状況においては成果を画像付きで示す事はしておらず、飛ばせたという所で今は安堵と言った所でしょうね。
そして最近は世界で戦争拡大中であり武器商人としていくつか輸出先が見つかってお金が入ってきているようですが、そのお金も大半をミサイルや軍事偵察衛星に突っ込むとより国力自体の人口も含めて急速低下していくので、どこかで予算の部分で配慮できない限りは本人は順風満帆に近くても国家自体が維持できなくなるでしょうね。
その意味では本格的に国が崩壊直前になってようやく狼狽えだすレベルという所でしょうね。
まず軍人が飢えている状況では核ミサイル戦力をいくら高めてもご馳走防御で簡単に大半の軍人がすぐ裏切る状況になりかねなく、核ミサイルのスイッチを押したが最後で目標が独裁者のお墓作りにさせられるだけでしょうね。
飢えは人を簡単に裏切らせられる要素ですから。何せ生きたいという生命に訴えかける物ですから、どれだけの忠誠心も飢えに苦しむ形からは簡単に裏切る形にさせられるでしょうね。その飢えを作り出しているのがアホ独裁者であればあるほどに。忠誠心なんか簡単に消え去る。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
そこまで委員会～終了～ストレス
現在1番ストレス塗れなのは自民党の岸田総理と検察特捜部に追い掛け回されている幹部共でしょうけど。政権や政治家生命の危機ですから。 END
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