第85回 私のブログの起源 独裁的民主主義の解説Ⅰ

　さてそろそろやると言ってきてやらなかった私のブログの第1・2回のリメイク作を作っていこうかと思う。当時に作っていた時は、ブログのやり始めという事とこのso-netがどれぐらいまでの発言なら大丈夫かを見極めながら作っていたので、結構発言を抑えながら作っていた。が、今回に至るまでかなりひどい発言のコメントを出しても大丈夫だと分かったので、この酷い暴言（前回でも犯人の両腕を撃てばよかったのにとか言ったし。早期解決の為ならそこまでの覚悟という意味だが。）も入り交えた新しい感じで作っていこうと思い作る事にした。

　さて私が今から語るのは、この借金大国で日本という国の未来が危ぶまれる状態（国の最終手段は、日本の全ての国民から全てのお金を巻き上げる事（今の政府ならやりかねないと思うが。））で、国民の生活も苦しい状態になっているにもかかわらず、今の民主主義では国民をあまり大事に思っていなく政治家や富裕層が贅沢や無駄遣いし放題を続けている状態を何とかする為に、私がこの腐りかけている国を何とかできるのなら全てを良い方向へ修正していくために必要な改善策として、今の民主主義を捨てて私が掲げる独裁的民主主義に切り替えて国の立て直しをする為の方法として話していく。（私の方法なら、今の国（自民党政府）があきらめて国民からお金を巻き上げるしかない道をたどる莫大な借金を0にして、＋に転ずることが出来ます。あくまで私の言葉を信じてもらえた場合ですがね。　私の今までのブログ内容を見返してもらうと、いろいろと税金を増やしたり（富裕層から取る（１桁回消費税）やタバコ新税などや他にも考えているあれこれ等）無駄を省くような事を書いてたりするので、気になればチェックしてみてください。）
　私の掲げるこのやり方で行くと、今よりも民主主義の率は高くなると思いますよ。（これはこの下の段落から説明しますが。）その他に今まで私のブログでも紹介してきた具合で行くと、借金０は書きましたね。重度犯罪のさらなる厳罰化や死刑制度の廃止。（自殺は可。無期懲役も廃止して懲役数百年とかに変える。ついでに刑務所での待遇も自給自足形式に変化。罪を償うならまずは自給自足でしょう。）食料自給率100％超えを絶対目標。貧困者を救済していなくならせる。学校完全無償化等。（ついでに教育方法変化）　一極集中化の解除。（建設カテゴリ参照）　日本の防衛システムの無人化や防衛力の強化。（日本だけで最低日本を守れるように。）　等々を実現可能として行っていく。（要は私のブログの当初の目的（今も特に変わってはいないが、話し方が変化しているせいで当初とは変わっていることもあるだろう。）は、今の腐り滅びの時へ進んでいく日本を再生させるための方法を伝える目的であった。（今の日本の間違いやダメな所を言い、それの改善策などを言ったり）　今はそれも込みで、新技術の伝授や新たな概念なども話していっているがな。）

　今から話していくのは、独裁的民主主義の民主主義のやり方の方法を説明していく。（独裁の部分はⅡ以降で紹介する。（Ⅲがあるかは不明）　また、これを行うに際してどう今の政府とやりあうかの方法は、また違う回で説明を行うつもりだ。（今までの私の戦闘回で大体どんなことをやるのかの想像はできてくるだろうが、基本無血革命（相手（政府）が実弾銃を使用してくれば別だが。）をベースで無人機（ドローン）等の使用が主でやっていく。））
　民主主義の基本的な所は、政府が行う行動（独裁でやっていく部分とは別に考え、こちらも優先度が高い物として解決を優先させる。）を月ごとに国民にアンケートを行い、今国にしてほしい事でのランキングを出して1～3位を優先度（高）で解決していく。そしてそれを月末に判断してもらい政治家のその月の給料の増減を決める。（少し前に話した回だな。嫌でも政治家さん達を～的な回があっただろう？それを取り入れるのだ。）
　月ごとに行なう国民への政府に行なってほしい事や、それと同時に都道府県の行ってほしい事なども含めたアンケート（紙媒体でも電子媒体でも可）は、各メディア等（全国各地の新聞や雑誌等から各テレビなどのマスコミからテレビ番組の1つなどからも、とにかく協力してくれるメディア全てに協力してもらう。）の記者にアンケートを取ってもらい行っていく。　この時に各メディアには、決まった形式のアンケート用紙（名前欄（匿名可）や年齢欄・性別欄・現在住んでいる都道府県欄・政府にしてほしい事の欄（1～2）とコメント欄・住んでいる場所でのしてほしい事の欄（1～2）とコメント欄・各メディア自由質問欄（2）を基本形式とする。なお各メディア自由質問欄はメディアがこのアンケートの際に国民から意見が欲しい内容の事を自由に選んで回答を求めても良い欄とする。）を配り各メディアの規模からメディアごとに集計する最低数と上限数を決める。（最低数の方は、少ない数だと偏った内容になる可能性が高くなる為。上限数の方は、被りを少なくすることと悪意ある複製を少なくする為。　この取り決めは、基本的に最初に決めた数から固定にするが、アンケート内容で悪意が認められることを国民にも見て確認が取れた場合、この数をどちらも減らしたりする場合がある。　またメディアの規模の拡大や国民からの人気が高い状態であれば、数を増減する事もあるという事にする。　要は各メディアががんばり具合でアンケートの数が変化するという感じだな。）
　またこのアンケートは全国各地で行うが、全国民に対して強制ではなく、アンケートに応じた人のみという事にする。（政治に関心があったり、してほしい事がある事を伝えたいという人に限定することで、政治のより良い方向に導ける確率が高まる。）
　このアンケートは毎月の1～3週目でアンケートを取り、アンケートを取り終わったところから各メディアにアンケートの内容の複製やデータ化をしてもらい、アンケートの原紙やデータを政府に提出してもらう。（この複製などをした物は、各メディアが自由に使ってよい。公開や情報分析など様々な事に利用できる。　また他のメディアたちと連携をして、どの内容がランキングするのかの予想立てなどをして、政府の発表と違いが無いかなどのチェック機能にもする。）　そして各メディアから受け取った物をデータ化していくのだが、政府と都道府県のコメントのランキングの集計と各コメントと年齢層や性別・住所などで分けてのランキングの集計もする。（政府と県などのランキングに加えて、年齢層2種と性別2種・住所2種のパターンを作り、各パターンでどの人口が何を望んでいるかの判別も行えるようにする。またこのデータはランキングの集計が終わり次第、月初めに政府から公開して取り組んで行ったり、政府のサイトなどでも公開をする。（1～3位まで））

　こういうふうな感じにすると、政府からはあまりお金を使わずに国民の意見を集めることが出来、各メディアは政府公認で国民からアンケート（ネタ・情報）を取ることが出来、政府への意見の材料などに使えたり政府の間違いを正したり各テレビや新聞の情報としても使える。（これでお互いに必要な物が取ることが出来て、その上情報の差異のチェックなども出来る。こうやって公平性を保っていく。）


　とまあこんな感じが民主主義の部分の基礎の部分になる。（また他の部分や修正追加があった場合は、次の独裁的の回（Ⅱ）の部分に追記する。）
　こんな感じでひとまずキリの良い所で今回を終わりにします。ここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。（やっぱり1回では収まりきらなかったか。次の内容も結構あるから、収まりきるかな？）
　　リメイクwis～終了～民主主義版



　ようやくリメイクにありつけた。まだ結構残っているけども徐々に公開していきますよ。あと時事ネタもいろいろつけて。どこかで築地ネタもやるかな～？　　そういや魔法Ⅱもあるしな。　　（ここ？隠れ言葉）　終幕

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