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第429回 浮遊ライブハウス+コンサート等の追加演出方法 [建築]

 さて皆さん。夏休み期間中の3連休ですので私のブログ閲覧も休憩してはいかがですか?(一部大型連休の方もいるようですし。) というか最近時間別で、来すぎ。(私のブログは回毎にほぼ全く違う内容が書いてあるというのも影響しているのだろうが。 意外と初めの方の回で良いこと言っている事(天皇系や小中学生救済策など)も多いからな。) 少しは休みましょう。(私も適当に休みいれてるし。というかなぜ昨日の休憩雑記にあれだけ来るのだろう?)
 そして今回の浮遊都市(空中都市)の話ですが、それの大元である風力エンジンの基礎となるような物がテレビで紹介されていました。(私とは全く?関係無く。)というのも、ドローン技術の先に生まれる物なので、必然の流れですね。そしてその製作者たちの次の段階がほぼ風力エンジン系の代物となっていくので、これからは私の提案している風力エンジンをバカにする事や夢幻扱いにしたりする事は出来なくなり、未来視として予言したという事になるでしょうね。今後はこれの活用策などが未来世界を決める注目点の1つになりそうです。 そしてこれから話していく浮遊関連は都市というよりもまずは、1つの建物などを空に浮かせて活用幅が広がる物の紹介という感じで行きます。ちなみに今回の追加要素も疑似浮遊関連の話です。(より客に臨場感を出させる手法の1つ。)

 それで浮遊ライブハウスの話ですが、これはライブハウスやコンサート場などを空に浮かべると、どんな場所でもライブ等が可能になるという物です。そして1番のメリットは、空に浮かぶ=空の移動が出来るという事なので、1つの場所に留まってライブをするというよりも自由に空を飛びながらその場所にいる全ての客の近くまで行き声を直に届ける事が可能になるという事です。 これならば、被災地などの場所を確保する所が難しい所や、動けない又は動きが取りにくい人々の元まで直接向かって本場の歌と演奏を届けるという事も可能にできるでしょう。 そしてデメリット側としては、地上の舞台とは違い空中上では多少なりとも揺れなどが発生する事になる為、踊りなどを追加する場合の出演者側の対策が必要になる事やもしもの落下防止策などの対策が必要になるという事ですね。(ハウス自体の墜落防止用の風力エンジンの予備なども考える事もあるでしょうが。)
 そして空へと飛ばせるという事は、高い所でもライブなどが可能にできるという事にもなり、高層マンションやビルなどの屋上から楽しむ事が出来る様になったり、海上でも出来るし木々が生い茂る森の上空でも可能にできる。そして今日の山の日にも関連する山の頂上などでも可能にできるし、日本の富士山の休憩所や頂上で行なう事も可能になります。 これを作る事が出来れば、どこにいたとしてもどこで歌などを待ち望む人がいたとしても歌などを直に届ける事が出来る様になります。 つまり地上でどんな災害が起きて移動が難しくなったとしても空からならどこへでも希望を届けられるようにできるという方法です。 ただ現行の法律では、何やら人を空へ飛ばす事が難しいよう(ヘリが結構縦横無尽に飛んでいるような気がするが。)なので、今の法律上で展開すると舞台の移動を空中輸送で届けられるぐらいかな。(これだけでも活用の幅が大いに広がらせる事が出来るが。) ちなみに先ほどから等や舞台と曖昧な表現を使っている事が多いが、これはライブハウスやコンサート場に限らず、何かしらの舞台などを用いて行う事は大体可能にできるという意味で使っている。例を挙げるとすれば、落語系や芸能漫才等や歌舞伎などが代表例かな?あとはスポーツの舞台を移動させていろんな場所で行わせられるようにも可能という感じだろうか。 まあこれらに関してはまた面白い内容と組み合わせて再度紹介するかもしれないので、この辺りまでとしよう。

 さて追加要素のコンサート等の追加演出方法だが、これは演出や演奏などを行なう場所自体をクレーンや舞台下部から持ち上げるなりをして、空中に持ち上げる形にすれば、浮遊ライブハウスなりの表現方法がその場限りで行わせる事が可能になるという方法だ。 さらに組み合わせて空中で螺旋回廊やらいろんな場所から地上に向かって飛んだりなどのパフォーマンスなども組み合わせられるようになるだろう。(劇などではさらに臨場感ある演技をさせる事も可能になる。) まあ一部似たような事で小さいタイプでは行われているだろうが、メイン舞台全体を動かしたり、そのメイン舞台などから持ち上げた後の舞台拡張や地上や地下との組み合わせなどを考えて実行させられるように出来れば、さらに演出の幅を大いに上げる事が出来る様になるだろう。
 今の時代観客席が回転するとかワイヤーアクションなどでの飛行などが行われていたりするが、メインの舞台が空中に持ち上がったりそのまま空中を移動したり、さらに他の場所から拡張舞台が追加されるような事が出来る様になれば、さらなる演出の幅を利かせられるようになるだろう。そして遠くの席に座っている客に対してもすぐ近くで楽しませる事が出来る様になったりして、より魅せるやり方を行ない易くできるだろう。

 さらなる追加演出方法で演奏などに限るのだが、演奏者をメインだけでなく観客席の壁上方や直上等に個人やグループで配備させて、様々な方向からいろんな音色が聞こえて合わさるような演出方法もまた新たな魅力へと繋げられるだろう。それに加えて、楽器の自動演奏や自動演奏用の機械などを用いて、観客の上や舞台の上方で楽器がひとりでに踊りながら演奏を始めるという奇妙な演奏パフォーマンスをしてみるというのも面白く出来そうだ。そして追加で演奏者がその楽器を持って演奏してひとしきり終了して手放すとまた勝手に踊り演奏をするという感じで作るというのも魅せ方として面白いだろう。


 それではここまで見ていただき誠にありがとうございます。
 浮遊ライブハウス~終了~浮遊演出
















 さて、この回でもたぶん起こるだろうから話すけど、こういう新アイデアの半分くらいは当初の閲覧数が低いのだけど、その後の伸び率は意外と高いのが多いのだよね。これに限らず初期の閲覧数が比較的高い回は、その後8割くらいの確率で伸び悩むのだけど、初期の閲覧数が少ない回はその後6割くらいの確率で伸び率が高くなる傾向にある。 つまりけっこう不思議なブログになっているわけだな。ちなみに当初絶大な人気のあった小中学校完全無償化の話も今の他の回と見比べると案外普通の感じになったりしているからな。(リメイク等の影響もあるだろうが。) ただ初期の男尊女卑の話だけは悩む必要性が無いくらいに高いが。ちなみにその後で意外な伸び率の回が、ふるさと納税の闇と動物関連の回だな。(どちらも初期の数が8とか9だった回。)大体今でも2・3日に1回以上は誰かが見ている。
 そしてチャンスがあればそろそろ無謀な突撃でも起こしてみますかね。化学変化で今以上の世界大混乱になるかもしれない行動を。(ただし確率は1億分の1以下) さて何でしょう? まあ普通は弾かれるでしょうけど。 ただ無謀な突撃する前に準備がめんどくさいからなあ。(実際の行動する確率も1%位と思っておいて?)
 3連休中爆撃も休み。 ただ候補は残りわずか。(部品工場や関係無い所多い。) end
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