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第1211回 休息 変わる世界情勢と変わる必要のある日本のスポーツ協会体制 [休憩]

 さていつも通りに休息回ですね。それで、昨日と今日とで結構いろいろな事象が起きているようですね。今日は北朝鮮がアメリカ見据えて日本のEEZ内に潜水艦型長距離弾道弾を発射してみたり、昨日の香港では中国の建国記念日で、それに合わせていつも通りに大規模デモをして警官隊とバトルしていたら、ついに禁断の実弾射撃で学生を撃ち殺す寸前までやってしまったという事で、決定的な内戦状況にまで発展しそうな勢いですね。まあ実弾入りで威嚇射撃なしに心臓部目掛けて撃ち放っているようですし、香港警察の言い逃れは見苦しい物になっていますね。どこかで中国本部からの命令でもあったのでしょうかね?
 まあでも前にも言いましたが現状の方法ではどう足搔いても、中国と直接戦争をするか他の大国に中国に変わって一時支配して貰ってから対等なる1国2制度の下協力関係を築くという方法ぐらいしか、香港に民主主義を取り戻す事は難しいのではないでしょうかね。 現状中国は共産党独裁こそが正義であり、それ以外はすべて悪という方針で行っていますからね。ついでに民族差別も酷くて、中国人以外は虐殺しても別に良いという思想で、現代版ヒトラーと同じ考えの状況ですからね今の中国共産党は。(つまりユダヤ人大虐殺もあの今の政権では正当化されて思われているという事ですよね。)
 つまり中国が今の体制でいる限りは、中国内にある香港では絶対的に本当の1国2制度の民主主義は訪れないという事ですね。その事を前提条件として考えて行動しなければ、終わりの見えない戦いが繰り返されるだけであり、いずれ香港で大虐殺が繰り広げられるか大規模な内戦が勃発するのかの2択になるでしょうね。
 未来を見据えられない行動では意味は無く、求める結果は手に入れられない状況になるだけですね。それで現状香港が助けを求める事が出来るような対中国的な大国で言えば、アメリカにEUにインドくらいでしょうかね。ただ完全に民主主義ありきでと付け加えるのならEU1択になりますが。
 まあどこになり保護を求めて行動して、そこに中国が無断で攻め入れば世界戦争の引き金を中国が引くという状況にすれば、中国も普通に攻め入れない状況とはなるでしょうし、影響下もかなり削減させられるでしょうかね。
 まあもしくは、一旦別の場所に逃れてから、他の国の協力の下奪還できるような軍事力を手に入れてから舞い戻るという方法もあるでしょうけどね。
 まあ現状確実に言えるのは、今のデモ隊が要求している全てを自力で叶えようとするのなら、中国本土と本気で1度やり合わないと実現する事は絶対できないでしょうね。中国共産党の基本方針を変えさせるほどの戦いが出来なければ、自力で勝ち取ることは不可能である。それで勝ち目がないなら、普通に強力な他国に助けを求める以外に道はないでしょうね。

 それで、休息回と言いつついろいろ雑記を話していますけども、基本あまり脳を使って作っていないので、私の気分的休息回という事ですね。まあ基本雑記ベースです。

 そして、関電の方では2回目の釈明会見が話されていましたが、苦しい言い逃れでしかなく、最終的に見ても犯罪まがいしてましたけど今の地位が何より大切なので、関電利用者には謝罪せずに今の席は死んでも離しませんというドクズになっていましたね。電気使用量を食い物にして楽しんでいた輩共ですし、自分たちの利益の為だけに原発も作り上げたような状況ですし、全部含めて今の体制では単なる悪徳企業でしかないと言えますね。
 ちなみに今私が住んでいる場所では、電力の自由化が成されず、関電1択でしか契約できない状況のようで、さっさと今の関電には崩壊してもらいたい所でもありますけどね。(どうにもマンション側が電力固定化しているから、自由化が個人契約では出来ないと設定させられているようですからね。ちなみにその情報は、仮契約時に教えられた状況ですね。今の時代に電力自由化が出来ない場所があるとは思わなかった次第ですしね。)

 そしてクズな所は日本内に他にもあるようで、今度はテコンドー協会の方で、協会を私物化する独裁者が永久会長みたいな感じで強権を振るっているようで、選手の事よりも会長が優先の方針経営で、オリンピック選手決定とかも会長に気に入られた人だけというどこかで聞いたような状況がテコンドーでも起きているようで、大論争になっているようですね。
 まあこういう選手と協会の思いが乖離するような状況では、そのスポーツ協会というのを1つに限定するのではなく、複数作っても良いようにするとか、国のスポーツ庁が管理する形で、協会側ではなく、その選手たちに定期的にその協会の状況の良し悪しのレポートを出してもらい、不満が多いようならば体制の一新を国と選手主導で行えるようにして、協会の会長などを変更できるようにする権限が与えられるようにして、その際に協会会長側は断る事を許されないとすれば、協会の運営の形をなるべく選手ファーストで進めて行く事が出来るようになるのではないでしょうかね?
 ちなみに複数のスポーツ協会を作る事においては、選手は自由に移動できるという形で、オリンピック等の選考においては、純粋に全てのスポーツ協会の複合混戦状況での戦いで決めて行くという形にして、人数の少ないスポーツ協会で1番になっても必ずしも世界大会などに行けるというわけではない形とすれば、スポーツ協会の選ぶ先での教育状況が大きく影響してくる事になり、選手は本当に進みたい所で頑張れるように出来る。 ついでに国の補助金などが貰えるのは1つのスポーツ競技において1つのスポーツ協会のみとさせて、選手数が多くて適正に行われている所が恩恵を受けられるようになるとすると、基本的にその良い条件下での選手の奪い合いにも出来てより選手強化育成の全体レベル向上にも繋げて行く事が出来るようになる。
 1つのスポーツ協会で独裁的に行なわれるから質が落ち気味になったり選手が道具のように扱われるのだから、スポーツ界においても独占的な状況を無くしてもっと競争できるような形に持って行く事が出来れば、全体的なレベルの底上げに繋げて、スポーツの活性化にも繋げて行く事が出来るのではないでしょうかね?
 まあ確実に言える事は、どちらかの方法を取れれば確実に選手ファーストの形に近付く事だけは断言できますね。 1つだけじゃないとだめなのでしょうか?2つあっても良いのではないでしょうかね?(1位と2位のあれみたいな感じで。(笑)) ちなみに選手の意見の方でも待遇による競争は内部で生まれますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 香港銃撃~終了~スポーツ協会





























 さて消費税増税の形に合わせて、独民の消費税の基本方針2019でもやるとしますかね。今回は2~3部作構成の予定で、消費税と軽減税率の話にレジスターとキャッシュレス全体配備化の仕組みにネットマネー円とポイントの有効的な可能性の話でまとめて行く予定ですね。 ポイントの仕組みは単純に1ポイント1円の可能性だけじゃないという形にすれば、利用したいと思える人は思いっきり数を増やして行く事は可能ですね。ついでに言えば、まだだれも予想できない方法での事実上キャッシュレスにさせる特別な仕組みというのを今回用意していて、それならば現金主義者の人でもほぼ確実にキャッシュレスにも気軽に参加できるようになるというアイテムも用意していきます。そしてキャッシュレス決済を中小企業含めて全てにおいて簡単に実現させる方法も併せて紹介していくので、新たに進化していく形をどうぞお楽しみください。
 ちなみに言っておきますが、これは独民式ぐらいでしか実現は不可能ですね。というよりも、今の政治家共でこれを実現させられる根性と責任感がある人はいないでしょうからね。 END
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