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第1583回 コロナ対策で大絶叫復活の新ジェットコースター [魔法&ゲーム]

 さて今回は、コロナ対策込みでの絶叫が出来る形の新ジェットコースターの話ですね。今の形では、だんまりジェットコースターになっていますが、それは今までの基本での開放感の形から来るものであり、それにカバーを掛けて少し風の流れを変化させる構造を用いれば、従来通りの絶叫型ジェットコースターに出来ますし、新たなステージに進んでいく事も出来ます。
 その他別形態も併せて紹介していく予定です。

 さて時事としては、台風の影響が日本全体に来ていますね。遅いけどそれなりに強くて、秋雨前線をくっついているから、長雨での災害の予感がある危険な台風状況になっているようですね。
 まあ現状日本に迫ってくる台風はどれだけ規模が低かろうとも、日本の対策能力が低すぎるから、全部災害級になってしまうのは、日本の悲しい所ですね。行おうと思えばできる対策はいくらでもありますが、国も行政も民間も全く努力をしようともしていないから、何度も災害を受けるだけのドМ状況になっているというわけですね。それに皆さんは付き合わされて、時に人死にがたくさん出る状況になっていると。
 私に言わせれば、防ぐ事が出来ない抗えない災害では全くもってありませんね。今の技術レベルでも防ぐ方法は普通にあるのですからね。

 あと他のニュースでは、トランプ氏が健康な様子で出していますが、実際はどうだか不明ですね。あと急に元気になってハイになっている状況を見ると、盛ってはいけない方の薬物でも同時に盛りましたか?と言いたくなるくらいの状況にも見えてしまいますね。
 まあ副作用で同等の効果のある薬も使ったようなのでその効果なのでしょうけど、薬でテンションハイになっている人は、どう考えてもその辺りぐらいの可能性を疑いたくなりますよね。
 コロナの薬として一般化させるのはちょっと危険かもしれませんね。テンションハイから病院飛び出しまくられても色々危険でしょうし。

 そして別の報道では、新しい自動販売機の形で、足で押せるタイプの形が作られているようですけど、それを作るぐらいなら、完全にスマホ等で対応出来る近距離遠隔操作型で使える自動販売機の方がまだ便利に使えると思いますけどね。
 それにそれが良いとする最大の理由で足型の最大の欠点は、車いすに乗っている人には使えない自動販売機になるからですね。もしくは足を怪我して包帯巻いている人等は使えませんから、健常者専用の自動販売機になってしまい、それは差別の象徴の物ですか?と色々後でクレームが付きそうですからね。
 あと足元にボタン作ると、何かしらでぶつかりやすくなって壊れやすくもなるでしょうから、耐久性の問題と、最近の水害での浸水等では真っ先に壊れるでしょうね。
 だからそれをするぐらいなら、スマホ対応型か光検知に熱検知の形やノンタッチの形で考えた方が、よほど使いやすく問題が少ない形に出来ると思いますけどね。

 それでは本題のコロナ対策施して絶叫可能に復活した新ジェットコースターの話をしていきます。 まあとは言え、既存の形からの改造型としては、オープン式から普通に天井等を付けろという所から、風が入ってくる状況を前方と側面から直でそれぞれ交わらないように入れて、排出する風は天井部から抜けるような形にすれば、なるべく従来通りのジェットコースターの形にしつつコロナ対策の形にもしっかりと出来ると思いますね。
 それで天井付けた形で各個室のような形のクリアガラスで個別化させれば、普通に問題なく出来ると思いますけどね。基本的に個室型で分けられるなら問題は少ないでしょうし、さらにその状況からガラス等の除菌とかを考えるならば、その部分は付属パーツ型で稼働中もすぐに交換できる形から、複数の天井パーツを用意して、使い終わる度に洗浄するような形で回していければ、その辺の問題解決にもしやすいかと思いますね。
 どうせ乗る部分での洗浄等もしているのでしょうし、その時間中に併せて交換する形とすればよいでしょうからね。

 そして個室で囲える形からのジェットコースターならば、水の中にも潜って進めるでしょうし、森や林の中を進むような形にして行く事も出来るでしょうから、形のバリエーションを増やして行けるでしょうね。
 あと基本的にジェットコースターは、周回できるような形が基本ですけど、1周で終了する事がほとんどになっているので、無理に周回型でやるよりも、スタートとゴール地点は分ける形にして、乗り場と降り場も完全に分けて、乗り物だけエレベーター等の仕組みでスタート地点に自動で移動させられる形にすれば、ある程度複数のジェットコースターを同時に稼働させられるようにも出来るのではないでしょうかね?
 ちなみにその形でも連続で周る事も可能ですし。 無理に完全にコースを1回りできる形でまとめる必要は無いかと思いますね。 さらにこの形ならば、途中で洗浄除菌と乾燥をさせる事も全自動の流れでしていく事が出来るようになるので、スタッフ作業量も減らせる流れに持って行けるでしょうしね。

 それでもう1つの形の新ジェットコースターのアイデアですけど、こちらはオープン型でも可能な形で、複数人がまとめて乗る形ではなくて、席1列分だけの小型化させて、間隔空けながら個別連続ジェットコースターにさせるという方法で、これなら他の人を気にする必要無く、遠慮なく絶叫しながら楽しめるように出来ます。
 そして小型化だと、小回りの利いたコースの形にしたり、特殊なギミックを追加したりしていく事も検討しやすいので、コロナ対策としての個別小型化だけでなく、新たな形のジェットコースターを作り上げていく事も出来ると思いますね。
 連続発射としながらぶつからなくさせる為の方法の1つとして、客の数や時間によってコースが変わっていくような仕組みで、コースが常に一定ではない状況で予測を難しくさせて、常に感覚新しく楽しめるジェットコースターにしたりするとか、突然の落とし穴からの新コースに繋げるとかのハプニング演出系も小型化の形でならばやりやすくなるでしょうね。

 このように工夫を凝らせば、だんまりジェットコースターを新たな楽しみ方とする必要無く、従来通りの叫べるジェットコースターとしてやりつつ新たな新要素も考えて行ける形にしやすいのです。集団一体型ではなく、個別個室型で考えて行く方が良いという事もあるのですよ。
 そして小型化の方も連結も可能という形にすると、さらなる演出の形を増やす事やコロナ問題が落ち着いた頃に戻す形にもしやすいでしょうしね。最初から連結集団ありきではなく、小型化しつつも連結も可能という方向性で考えて行ければ、新たな形に持って行きやすいと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 大絶叫復活~終了~ジェットコースター





























 あとはコース変更での面白い使い方もありますし、のんびり系アトラクションと組み合わせて、天国からの地獄系に変えるような形も今後機会があれば紹介する予定です。
 ちなみにコース変更での面白い使い方は、カービィのエアライドからの発想ですね。便利な乗り物として。 END
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