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第2337回 時事雑記 「サイバー攻撃・ウクライナ戦争・全国商業ハロウィン」 [授業・雑記]

 さて昨日からまだ全回復とはいかないまでもある程度は回復したので、お休み感覚継続の形で時事雑記という感じで行きます。

 それでまずは大阪の病院で海外からサイバー攻撃受けて病院の機能が不能状態にされて大混乱になっている事に関してからですが、これはセキュリティ対策の形も含めて狙われやすい所はそういう事も含めたバックアップ体制なりを入念に用意しておくことが大事だと言えるでしょうね。
 まずメール等のチェックはなるべくネットから切り離されたPC等の端末で確認する。ネット環境などから切り離してその端末単体だけのウイルス感染ならば被害は最小限で済みますからね。
 そしてシステムのバックアップは多少面倒でも1日に1回は行ない、可能なら1日に2回ぐらいは行なって、いつ何時の異常状態にも対応できるようにする。全体的なシステムは大きな変更等があった時に行ない、それ以外は基本的に情報データベースの更新作業が大部分でしょうから、データベースの更新バックアップだけと分ければそれほど大変なバックアップ作業にもならないかと思います。

 あとは日本もサイバー対策をより強化していく事が大事でしょうね。これは老害(現時点50代以上)に任せていたらセキュリティの不安しか感じないので、今後マイナンバーなども活用していきたいならば、専門の大臣据え置く形で元ハッカーやホワイトハッカーにセキュリティ部門で現役に働いている人等に担当してもらう方が良い気がしますね。
 日本でもそういう専門部隊は日本の安全保障の防衛に欠かせませんから作り上げていくべきですし、どうせならただ単純に防御するだけじゃなくて、カウンター防御ウイルスという物を作り上げて、攻撃してくる所に逆流させてウイルスを流し込むようなウイルス防衛が作れれば、防衛もやりやすくなると思いますけどね。
 攻撃してくる元をそのまま辿ってウイルスを逆に流し込んで攻撃元の攻撃力を落とすやり方ですね。
 こちらの情報を得る為の通信リソースにそのままウイルス載せてしまえばそのまま運んでくれるでしょうから、サイバーにおいては攻撃や反撃受けるのも普通の流れですから、遠慮なくこちらでは確定の反撃をして行ければ、防衛体制も構築させやすいようになるかと思いますね。

 次にウクライナ戦争ですけど、プーチンロシアはしきりに民間人に向けて攻撃しまくっていますね。堂々と大虐殺する為の攻撃ばかりを行なっているようで、世界は見て見ぬふりですかね? そんな事で良く世界平和だなんだと言える物ですよね?
 そしてこういう物は基本的に地上にあるから地上攻撃で攻撃されるのであり、全部主要なインフラや交通網も含めて地下に埋めてしまえば、地上攻撃から狙われる事も無くなり、被害をほとんど無くす事が出来るし、非人道な独裁政権から戦争を受けるリスクも減らして行く事が出来るでしょうね。
 核兵器の脅威性も基本的には対地上殲滅力でありますので、人々の大半が地下で生活して問題なく日常を過ごせる状態の所に核ミサイルを撃って効果を出す事はほとんどできないので、撃つメリットを潰す事が出来ます。
 地上と地下にそれぞれ都市を作り上げてどちらでも機能させられるようにする事が民間人の安全を確実な物としていき、攻撃させる意味合いを失わせていく形にして行けるでしょうね。それこそが最大の防衛力を作り上げていく為には必要な事です。日本以外の戦争の恐怖を知っている国々はそれをある程度理解して作っているわけですしね。日本だけが平和ボケして何もしていないだけで。
 戦争のマナーなんてものはテロリストには通用しない事をいい加減理解すべきですよね?
 アニメやドラマの怪獣などが出て来る物では、大概地上の構造物は優先的にぶっ壊されますし?そいつらにマナー守れとか言っても聞く耳持たないですよね? そしてそういう事が分かっていると、エヴァンゲリオンなんかでは確か街が地下に格納されるとかしたはずで、あれぐらいの技術力見せるべきですよね?現代技術も。
 戦争や襲撃などでの脅威という物は大概民間人が受ける被害なのですから、そこをどうやって攻撃から守るかが大事であり、迎撃や反撃とかではなく、攻撃が届かない所で守る事が出来るようにするのが防衛においては大切な事ですよね? それを今の日本政府は完全に疎かにして国民守る事よりも相手を攻撃する事に重きを置いている。国民がいくら犠牲になっても良いから相手を滅ぼせればそれで良いという考えの下にね。

 それで最後は全国商業ハロウィンですけども、昨日も言った事の続きにもなってくる所で、既存の無秩序ハロウィンという名のコスプレ路上大会は徹底的に潰して行く流れにして、一般路上でのバカ騒ぎを永久封印させる形にし、代わりにハロウィンはハロウィンで全国的な催しの行事に昇格させて、さらにガス抜き用に月に1回もしくは隔月に1回のペースで全国の市区町村全体で統一の日による仮装の日を作り上げて、特段決まりきった制服でないといけない場所の仕事以外は自由に仮装して街を周ったり仕事をしても良い日という形で、息抜きがてらに仮装を楽しめる日を作り上げる。
 まあ要は海の日とか山の日とかと似たような感じで、休日ではないけども半分休日感覚で自由な仮装をして職場や遊びに出ても問題ないとする日を国で定めるというのを作り上げるという感じですかね。
 そしてそういうガス抜きを定期的に行った上で、ハロウィンはハロウィンらしさで国が関与する行事の形として、祭りごとのような形にして10月30・31日を特別なハロウィン期間として、30日は大人ハロウィンで31日は子供ハロウィンとしてそれぞれ分けて楽しめるようにして、ハロウィンは普通の仮装とは違うという所できちんとお化けや怪物に魔法使いなどある程度伝統に沿った物をテーマとして掲げて、それに合う仮装をした人たちに日本全国で商業的優遇を受けられるようにする。
 ハロウィンテーマを無視したただの仮装した人たちには何も無しどころか、街中で見かけたら即刻警察が捕縛しに向かう形で、罰金支払うか逮捕されて化け猿反省パレードへの強制参加かを決める形にして、徹底的にそのハロウィン期間においてのただの仮装を禁止する方向で取り締まるようにして行く。
 ただし子供(小学生以下)に対しては注意とテーマ対応が無いだけとする。ただの仮装でもバカ騒ぎして問題起こし始めるのが大体中学生くらいからですし、その辺りから大人への対応扱いとしていく。
 そして子供ハロウィンの方もハロウィンのテーマに沿う仮装をする子供たちには、様々な場所でお菓子やグッズ等が得られるような形にして、子供たちが存分に楽しめる形を社会全体で作り上げて双方楽しめる形にする。
 大人と子供で分けるならば対応の形も分けやすいし、大人が楽しんだ後は子供を楽しませる事に集中して楽しんでもらう形でハロウィンを2日掛かりの祭りの形として構築させていく。
 ちなみに証明に関しては写真撮影という形で、それを最終的には国に見せる形でただの仮装をしたやつに同様の対応した所には商業的な国からの支援を無くさせていく。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 サイバー攻撃~終了~全国商業ハロウィン





























 ハロウィンだけに収まらずに日本で正式に祭りとしていなくても行事として残っている物を全部国家も参加する形で商業祭りの形に昇格させて、ビジネスにも繋げ易く全体的に楽しめるようにすれば、経済活性化にも楽しめる祭りを増やして人々を活性化させやすくさせる事にも繋げていきやすいのではないでしょうかね?
 日本で色々お祭りを増やして行ければ、それは1つの観光の目玉を増やして海外の人を呼び込む為の形にも繋げて行けますし、それに応じた商品の作成もしやすく日本の売りとなる物もたくさん作って行けるような気もしますね。 END
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