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第2584回 家の防犯考え狙われにくい家へ 人的ミスの防止にはAIサポート [犯罪対策]

 さて今回は建築でありながら防犯対策の2つのタイプ入り交じりの話ですが、防犯的な意味合いがやや強いのでカテゴリはこちらとしました。 家(住居)としての防犯を考えるなら侵入口を含めた出入り口の対策が必須です。その上で人だけでやろうとするとどうしても人的ミスからの抜けが発生して防げないことも多いので、AIに家の守りを自動サポートしてもらうようにするのが正しい形でしょうね。
 住居の戸締りを全部AIが確認管理してくれるなら、鍵の閉め忘れも防止できると思いませんか?

 さて時事としてはAI含めてデジタル化が進む昨今でもデジタルに不適合な自民党政府がマイナカードで不祥事連発が続いているようであり、マイナ保険証は現在本気で役立たずなポンコツになっていますが、それでも来年秋に強制切り替えの一点張りで独裁者の意向に従え状態は民主主義国家ではないことの現れにもなっていますね。
 まあ不祥事がそれまで続いていたらさすがに強制切り替えはしないという事も併せて言っているようですが、そちらの口約束をすっとぼける可能性は普通にありそうですね?あくまで現行は普通の保険証を無くす方向で進めていますから。
 あと最近の流れでマイナカード返納が一部で起きているようですが、そんなことに意味は何もありません。カード返却を思い至るぐらいなら紐付けなどのデータ一式全部消去してもらえば済む話ですから。
 ただの身分証のカードとしてだけ残せばそれでよいのではないでしょうかね? 私ももう少ししたらカード申請に行く予定ですが、紐付け類などは全部しない方向でカードだけの申請にしようと思っているのでね。
 カードだけと言って勝手に紐付けしたら、それは個人情報取り扱いで裁判沙汰にできるでしょうね。合法的に政府を訴えて確実勝利できる形に持っていける。何せその形ではカード保有者に噓を教えて情報を不正に抜き取る事をした犯罪行為ですから。 まあその辺で自民党政府は一部ブラック商法組んだりもしていますが、申請に対して内容よく確認できれば気付けますからね。それすらさせてこなかったらそれもまた犯罪に近い行為で、自民党政府は国民を騙してカードを作らせる犯罪組織になり下がったことになりますから。

 さてデジタルと犯罪対策での話の時事を終えまして、本題の家の防犯についての話をしていきます。
 最近は強盗や不審者侵入などで物騒な世の中になっていますけども、直接物理的侵入系に対しては対策は取りやすいです。住宅の設備をきちんと防犯対策仕様に変えていけばよいのですから。
 そこで重点的に対策をすべき部分は主に玄関などのドア(扉)と窓&ベランダ・バルコニー系に関する部分ですね。侵入口にもなり出入り口でもあるこの部分の対策をしっかり行えれば最近系統の強盗類の襲撃は防ぐことができるでしょう。
 必要な対策は強固な守りとトラップ(罠)です。

 まず玄関などの出入口扉部分に関しては、デジタル扉として扉が閉まったままでも大半の受け答えやサインに印押しなど基本的な作業類は全部行える作りにして、基本的に出入りする際以外で開閉する必要のないデジタル扉という物を基本として作り上げます。
 それなら押し売りなども侵入は難しいですし、宅配便などを装った所で、荷物だけ出入りさせられて扉は閉まったままなら強行突破も厳しいですからね。その上で鍵穴をわざと残して、でも開錠などは鍵穴以外の部分で行う作りとして、鍵穴などがあればとりあえず突っ込みたい馬鹿な男どもの精神をうまく手玉にとって、そこにトラップを仕掛けると効果的ですね。
 何かしら針金などを突っ込んできたら容赦なく電流が流れる形でしびれさせると、トラップとしては十分ですし、無理矢理に侵入しようとした場合でも扉の表表面全体に電流が流れる仕掛けにして、何かしらで触れるたびにしびれるようにさせれば、電流対策無しでは突破が出来なくさせられるでしょう。
 ついでにそこに加えて防犯カメラなども隠して仕込んでおいて、放水したり熱風かけたりできるようにするとずぶ濡れで電流のコンボやゴム製品で厚着している中に熱風で熱中症狙ったりで様々な相手に対抗できる防犯の作りにできるでしょうね。

 まず物理的な侵入を防ぎ、その上でその状態から破って無理やり来ようとしたら罠で対抗するという形が防犯の基本戦術になると思います。 その上で自動的に110番通報されると犯人側は重装備でも逃げざるを得なくなることは増えるでしょうね。

 次に同じような形で窓側に関しては、通常窓などは二重構造でさらに外出時などにはカバーも付けられる作りとして、カバー部分はAIに任せる流れにします。ちなみに二重構造は断熱効果も含まれます。
 ついでに外側の窓ガラスなどには、割られるような攻撃があった際には破片などを勢いよく割った側に吹き飛ばせるような仕組みにして、多少のダメージを狙えるようにすると、嫌がらせ&妨害効果としては十分に付けられるでしょう。そして可能ならデジタル窓という形で、本来壁の部分に予備の窓ガラスも用意しておけるようにして、外窓が1回破られた後に予備がすぐに展開されて、そちらはすごく硬い仕様で作ると、侵入防止効果はより高められるでしょうね。
 1回目はカウンターで、2回目に防御効果がより高いのを用意すると、さすがに大半の強盗なら諦めるでしょう。さらにお金をかけて3~4枚目以降を用意しておくと、カウンターも織り交ぜて警察が着くまで窓と大バトル繰り広げる必要のある窓という形にもできます。
 二重構造にするとこういう形の仕組みも付けられるようになる。

 そしてベランダ側などの大きな窓でも二重構造からの予備などを付けられると良いという形に加えて、他にロボや無人機を加えられるわけではないのならベランダ側などにはそれ自体も1つの部屋のような形で完全に覆いながら日光や風は取り込める形でベランダ室のような形を作り上げて、洗濯物を狙う窃盗犯やベランダ側から侵入しようとする犯罪者などの侵入を物理的に防げるようにすればよいです。
 さらにその形での守りに加えて、そこから外は二重構造の窓ではなく、普通の形でベランダなどの形として最適な形にしながら床面全体に対して不法侵入者には足が沈み込んで抜け出せなくなる粘着系トラップを用意しておくと、警察が来るまでそのままの形にできますし、おまけで外気を大いに取り込む形で夏は暑く冬は寒い気候を演出させられます。

 さらにこれらの仕掛けや仕組みは全部家を統括管理できるAIにサポートをお願いできる形で、外出時や就寝時に子供だけがいるときなどに防犯モード起動で自動的にすべての鍵を閉めて徹底した守りにできれば安心性もより高められるでしょう。
 特に子供が小さい時などには、中から外に向けて転落などの危険が伴う場合でも、事前にAI側がサポートもできるでしょうし、窓などに防犯カメラを付けながら子供が近寄れば自動的に窓閉めからカギ閉めまでできる形にできれば、不用意な事故の発生まで防ぐ流れにもしていけるかと思います。
 ついでにAIのサポートの形はガスを閉めたり明かりを切ったりという形なども対応していけるでしょうから、今後の住宅管理などもAIに任せられる形で人がいるいないで対応を自動化できるようにすると、便利ではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 デジタル扉~終了~二重構造の窓のさらなる使い方



























 ちなみにお店などの入り口に対して車で突っ込んだりして侵入図るとかいう荒い手口などがありますが、あれは出入り口を二重構造化させると意外と防ぎやすい形になります。
 つまり、表は普通のにしながら車をせき止める用で配置して、その次の出入口で人の侵入を防ぐ形にすれば、侵入が困難な形にできて、先の二重構造窓のような形で壊すたびに次の扉が用意されるような形にすると、さすがの強盗犯も表の出入口壊している時点で時間がないのに次から次へと窓が復活していては諦めるしかなくなるでしょうよ。 END
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