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第2587回 刑務所とは、本来特殊な学校でないといけない [犯罪対策]

 さて今回はそこまで委員会の内容に沿ったものではなく、犯罪などの話から性犯罪者などは意識改正自体が必要な所などから刑務所はただ懲役年数で過ごす場所ではなく、テストあり卒業試験ありの特殊な学校でないといけないという感じの話ですかね。
 まあ基本的には今までの私の犯罪および構成における形の罪に対する罰の話とほぼ同じ物を言い方だけわかりやすく間違いを犯した人に対して特殊な学校での再教育が必要だと言い直すだけの話ですね。

 さて時事は特にないと言えばないのですが、水不足で困る所あれば線状降水帯などの集中豪雨で災害級の大雨になったりする所もあり、天候の極端化が進んでいますが、それらはすぐに直せる物ではなく今後しばらくは付き合っていく必要のある災害ですので、こちらも対処を再教育し直して治まるまで耐えようとかではなく、対抗して安全を勝ち取れるようにしていくべきでしょうね。
 水不足とかも必要な雨は海の水を水蒸気化させた物であるのなら、直接海の水を熱して大量の水蒸気集めて水に変えれば済む話だと思いますけどね?いつまでその辺り自然任せで人類は飛行機すら持っていませんとか馬鹿な話しだすのでしょうかね?

 さて、教育的な犯罪対策の話で、刑務所という物はただ収監させて時間を過ぎれば自然と出られたり出られなかったりするエスカレーター式の形ではなく、きちんとテストを受けさせながら試験も行い、赤点取ったら再テストしながら合格して単位全部取って卒業試験も合格しないと出られない特殊な学校に変えるべきという話です。
 社会で間違えた行動をした人たちに対する再教育をし直す場所であるべきという事ですね。そこには年数だなんだというのは関係なく、緩いテストなども必要なくただ必要なのは厳しいテストで合格して試験を突破していくまで出る事はできない特殊な全寮制の学校にするべきという話ですね。
 その学校に入れらされる条件は社会で犯罪を犯して入れる必要のある人間などすべてであり、懲役年数などという数字の時間は存在させずに裁判所で決める事はただその特殊な学校に入れるべきか否かだけを判断できるようにさせればすごく簡単になるでしょうね。

 反省の気持ちや更生の意思などは全部裁判所で嘘出鱈目語れる場所でやるのではなく、犯罪者専用の学校で罪に対する罰との向き合い方によってきめられていく形で、罪に対する罰と真摯に向き合い改善して再教育を受けて再復帰しようとする勤勉な学生には、学校なども応援してテストの合格や卒業試験に向けて勉強を励んでもらい、見事罪に対する罰の形での反省の形が認められる卒業試験をクリアすることで外の社会に再復帰できるという形にすれば、それこそ更生の形であり再犯率もかなり低くしていく形にできるという物となり犯罪被害者も苦しめられる事は少なくなるでしょうね。
 逆に罪と向き合わず罰にも否定的でテストや試験などにも全く意欲無く反省しないという学生たちはその学校内でも不良という扱いで厳しい指導を行いながら罪や罰に向き合いテストや試験なども合格できるように追い立てるような形でスパルタを強めていく形にさせる。
 それでも反省や更生の意思なく、社会に出させることはできない不良学生には、より凶悪な学生という形で学園の奥深くに閉じ込めながら更生の意思ができるまで基本的人権も外しながら勉強するように追い込んでいく形にするべきでしょうかね。

 罪に対して反省する意思強く罰も受け入れながらテストや試験合格に向けて勉強を進めていく学生は努力に応じて卒業証書が貰えるようになり、逆に頑張らずその学校内でも不良を続ける学生はその犯罪者更生学校という牢獄から一生出られることなく生涯を過ごしていく事となる。
 さらにその学校内でも暴れたり人殺しをしようとする危険人物には身体の自由を拘束する形を取り、拘束されたまま強制的に罪に対する罰での教育勉強が施されるようにしていく。凶悪な学生も人権外しながらこの方向。

 私の中では死刑という形はなく、どこまで行っても体の自由を直接奪いながら強制的に罪に対する罰の形の教育勉強を実行していくという半ば罪に対する拷問を行う形ですね。ただしそのどれもが肉体的に死ぬようなものではなく、すべてが心を折りに行くものである。
 ただし凶悪な学生などと位置付けられる前に選択肢として、更生しての社会復帰を望む気があるのかどうかを聞く形を実施して、犯罪被害者がいないもしくは被害者が許していることが条件でその犯罪者に更生の為の卒業試験に向けて勉強していく意思があるのかどうかを確認し、あるのならそのまま勉強を受けていく形として、無い場合は犯罪者だけが自由に住む事ができる町で過ごす事が許される形にする。
 その犯罪者の町に行く場合、学校の教育カリキュラムを受ける事はなく、犯罪者専用の町でその後の人生を過ごしていく事になるが、再度更生する意思を見せた(町から出ようと思った時)場合、学校に戻り直す事が許されて卒業試験に向けて勉強をしていく形をとる事もできる。

 この被害者がいない犯罪者に関しては主にただ暴力団として存在していた者たちや動物や器物に対する攻撃などの罪に覚醒剤使用者などが当てはまる事になる。まあ明確に犯罪被害者がいない場合の形ですがね。動物や器物なども所有者がいて被害を受けたら被害者ありという判定です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 刑務所の在り方~終了~犯罪者更生学校と犯罪者の町




























 懲役年数とか取っ払って学校式にすると説明もシステムもすごく楽ですね。最終的には卒業試験で合格ラインに達しなければ卒業できないという形で、卒業=社会復帰という形になるので、それまでの勉強期間という物でしっかり更生に向けた形は取れるという事になります。
 ちなみにその試験で卒業証書を受けたけども再犯をした場合には、卒業試験の担当者などには罰を与える形として、さらに試験の難易度も高める形で再犯が起こらないようにしていく改善を取っていく形を基本とします。 END
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