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第2600回祝 報道特集雑記 PFAS汚染 +河川事故対策 [授業・雑記]

 今日は報道特集を少しと夏での河川の水難事故が多発しているという事での対策などの話ですね。

 それで報道特集は今回PFASとかいう私は聞いたことも無い汚染の話を取り上げていて、米軍基地や昔の化学施設などの周辺から水質汚染に始まり土壌汚染などに広がっていって、一部健康被害も起きているようですね。
 米軍基地の状況に関してはそれはもう米軍が駐屯しているからこの状況何とかしない限りどうしようもないという所で、さっさと米軍抜きでの防衛能力強化か海上都市からなる海上基地の建設に着手できるようにして移ってもらう方向で考えるほかないでしょうね。
 米軍もある意味たびたび汚染物質垂れ流している状況では日本を守るどころか日本を攻撃しているような状況にも見えて、さっさと日本の陸地から米軍を移動させられるような方向で考えていくのが望ましいでしょうね。
 陸上の基地は動けませんが、海上に浮かぶ基地なら動かせるので基地としての能力値は高まります。
 日本から米軍基地を無くしたいのなら防衛戦力を相当強化させるか大型造船技術をより強化して海の上に町を都市を作れるように技術習得していく事が大事ですね。海上都市の存在はそれを保有するだけで非常に経済的に強くなれますからね。
 海上都市はやろうと思えば、どの国にも属さない海の上に町を作る事ができ、パスポート無しでの移動がしやすく、観光や経済的国際取引の場としては非常に優れる場所になりますからね。あとは本来なら遠洋漁業をする必要がある近くに町を作れるという事なら?海の上の町にて日帰り漁業をする形から残りは輸送だけすればよいという所で、経済的な利便性は多方面で役立ちますよね?
 経済的にも軍事的にも強いのが海上都市ですよ。小型版なら既にどこかの国が作ったはずですから、日本も絶賛研究開発目指すべき事業形態でしょうね。

 それでPFAS汚染についていろいろ語っていましたが、現状私がどうのこうの言う事はほとんどありませんね。そういう物があるという周知をこちらでもするぐらいで、日本全国の都市を中心に複数見つかっていることと日本の対応&検査などが遅く本気で国民守る対応をなかなかしない国民無視自民党政府のいつもの状況というぐらいですかね。
 国民を守る事においては世界的な情報も取ろうとはせず、国民を管理することにおいては海外の情報をしきりに入手しようとするそんな自民党政府です。 ま、現状日本政府は問題がどんどん積み重なる山積状況でアナログ中心にやっているから人が足りませんという言い訳で国民を助ける事を半ば放棄しているにすぎませんが。

 そして時事の方では、河川での水難事故が今年も多発しているようですね。小学生女児が3人流されて死亡する事故が起きたり、川や海で流されたり船の事故も多発しているようですが、これらはいくら予防訓練などをしようとしても無くなる事はありませんよね。
 まあそれもそのはずで、バカはどこにでもいるものですし、危険な所に程行きたがる子供も多いのが実情であり、どれだけ対策としての訓練を施そうが訓練時の装備付けてこっそり遊びに行くなんてことをやる子供などがいるはずもなく、普通の恰好から訓練ができるような形でやらないと意味がないでしょうね。
 日本全国で普通の庶民の子供たちのどこにライフジャケット付けて親に隠れて水遊びに行くやつがいますかね?まずライフジャケット装備の所で親や大人たちに見つかって行けなくなったりするのだから、そんなもの付けての訓練には何の意味もない。
 とっさの状況でも慌てず騒がず冷静にできる子供などはほぼいないでしょうし、プロや軍人と同じ基準で普通の子供を見たら対策にも訓練にもなりません。

 それで河川に勝手に遊びに行く子供たちへは、普段から身に着ける物で、夏場は涼しくて確実に付ける形の物を中心に水難対策用の仕組みも取り付けて、身を守れるような形にすれば、対策としては取りやすいのではないでしょうかね?
 深い森とか以外なら最低限の着衣はするでしょうから、そこに完全に水に浸かって特定の時間すぎると自動的に水に浮けるようになる仕組みとか付けて、普段は夏場には涼しい形で、水に濡れるとさらに涼しくなるとかで水遊び用にも最適な方向性の着衣なら、涼しく楽しくが目的の子供たちならそれは着用して水遊びなどするでしょうからね。
 そういう方向性で守れる普段から着用するライフジャケットの代わりという物を作った方が対策としてはしやすい。
 海においては飛行ドローン飛ばしたり海水浴スペースから少し離れた海の部分に救助艇をいくつか用意しておいて、即座に助けられるような形を整えておくぐらいが良いでしょうかね? 楽なのはその救助艇が止めておく部分に簡易の港のような固定できる場所を用意して、海水浴利用の間の停泊監視とすぐに動けるようにする当たりの形が出来ればよいという感じですかね。
 海に関しては陸上部分からのライフセーバーだけでは救助が遅れる可能性もそれなりに高いですから、海側にも予め救助しやすい体制を作っておくべきですよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~夏場の河川水難事故



























 船の事故関連に関しても海上都市があればかなり楽になる事は確かでしょうけどね。海の管理灯台機能にもしやすいですし。海難救助の方向にも大いに役立つでしょうね。海上都市は作る事が出来る物なのですから。大型造船技術があればね? END
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