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第2646回 回復 日本版DBS 性犯罪者擁護の自民党 [休憩]

 さて休憩回復回で、今日も犯罪対策絡みの話の時事雑記版ですかね。

 それで性犯罪者への就業への取り締まりというか再び再犯する確率の高い奴らへの身体検査を子供への性犯罪を守る事で行おうというのがイギリスなどの制度を持ってきた日本版DBS制度という形ですが、現在の自民党主体の有識者検討会議では、イギリスが昔やっていて不十分だと判断した物をそのまま日本に持ってこようという原始人的発想で取り組もうとしています。
 海外のを見習って持ってくる形で、最新版の物が既にあるのならまずそっちを持ってきて、日本で運用して問題があれば直して行くという形でも良いはずなのになぜ自民党はイギリスで問題があって改善する前の物を日本で採用しようというのでしょうかね?
 これは日本でも問題になって自民党への批判が高まりそうだったから嫌々制度を作らざるを得ないけども、性犯罪者を限りなく擁護したい自民党が私や性犯罪被害者たちが見ても骨抜きに近い制度を採用して性犯罪者を守ろうとしているに思える状況でしかないと思いますね。
 つまり自民党はまだまだ性犯罪者たちを使って子供たちに性犯罪被害に遭って欲しいと願って行こうどうしているような状況でしかないと思いますね児童虐待推進政党の自民党が。日本版DBSではジャニー氏のような人物の発生は防げないわけでありますから、今後いくらでも第2のジャニーを生み出せるようにしようと自民党は考えているわけですね?

 基本的にイギリスを参考にした形でのDBS制度は、性犯罪歴がある人に対する子供と接する事がある職業への制限や禁止措置で、イギリスは現在幅広く子供が性犯罪に巻き込まれる恐れのある職業での禁止にまで広げていますが、日本の自民党は今でもジャニー氏を擁護する立場のようです。自民党の中では今でも安倍元総理と同じくらい偉大な人とジャニー氏を思っているのでしょうかね?
 それでその対象に関しては、過去の性犯罪歴があるというのはもちろんの事、不起訴になっても通報や逮捕された過去があるかどうかや条例などでの痴漢などの犯罪にまで及ぶかどうかという所で、イギリスは全部厳しい方向に改善して一定の安定がある状況に対して、日本の自民党は問題があって性犯罪を防げなかった制度の形で性犯罪者を守る制度にしようとしているという事ですね。

 緩い方で性犯罪防げず子供が苦しむ事が拡大されていくよりは初期は厳しくさせて、それで人がどうしても足りないとか厳しい形で諦めさせた頃合いで少しずつ状況見ながら緩和していくという形でも良いかと思うのですがね? もちろん緩和の是非は性犯罪被害者たちの考えを中心とした上でですが。

 子供は何かと性犯罪被害に遭いやすいですから優先的に守っていく事が大切なのですが、児童虐待推進政党の自民党にはその守るという考えが無いようですね。選挙で勝ちさえすればどんな悪逆非道も許されるという考えのプーチンや習近平のような考えですが、流石に日本で選挙不正を大々的にやって欧米から批判殺到のまま政権運営やり続ける事も難しく、不正は隠れてほどほどにしながら一般国民への最低限の配慮はしないと選挙に負けてしまう恐れがあるという事での日本版DBSとかいう甘い制度で作っただけはしたよという大義名分は作りたいのでしょうね。
 ちなみに維新は現状どちらでもないという所ですかね? 女性の立場や子供の人権については若干自民党寄りだけど染まってはいない程度なので。大概の正反対の政党は立憲民主党やれいわ新撰組などですかね。日本共産党も若干民主寄りではあるけど。あと国民民主?も基本は自民党寄り。
 児童虐待を推進しながら少子化対策とか矛盾な行動をするのが自民党ですよね。国民向けの最低限の政府与党としての対応をしなければいけないが為に。

 まあ私の犯罪対策では、性犯罪者は大概Mや受けに性格強制転向させる形で徹底教育の対象ですが。
 性欲を誰かに向けるではなく向けられる側で快感を受ける形にして、異性なら同性に同性なら異性に対して、責められる事での快感や従順な犬などに変えたら性犯罪の再犯率は極端に低下させられるでしょうね。
 つまりジャニー氏のような性犯罪者ならば女王様に扱いて貰える事を性的快感に変えるという感じですね。変わるまで卒業させません。性的にドМなどは手に負えないとも言うけど、放置プレイでも良いから被害性は確実に減らせる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 日本版DBS~終了~性犯罪



























 さて後半はいつものように現在プレイ中のゲームについてですね。
 まずは2周年でも緩い状態が続くエンジェリックリンクですが、FCバトルというファン投票バトルが行われていますが、優勝するたびにそのキャラが殿堂入りしていく為に私の所属するFCは初回優勝からずっと実質1位を守り続けられている状況ですね。
 そして本質1位の争いは今まで大体2日目でほぼ決まっていたけども、今回に関しては人気が強いキャラが大体殿堂入りしたせいもあってか1位と2位が最終日までもつれ込むほどの大接戦になっていますね。その他3位と4位も大接戦で、まだまだ予断を許さない試合展開ですね。
 まあ基本的にFCバトルは他で言う所のギルドバトルに近いのですが、こちらはほぼ完全に個人プレーの形からのファン投票で、その投票権をバトルで得たポイントから購入するかそれとも他のアイテムを購入するのかも個人の自由に任せられているので、比較的強いFCほど初心者はアイテム購入に回せるけども、今回のような大接戦時は投票権購入に死力を尽くす必要が多少迫られてくるでしょうね。
 誰がどれだけ購入するのかとFCに存在する人数が生命線ですから、今回は本当に良い勝負になりつつも私の所属するFCは常に圧倒的な立ち位置にいますね。
 ちなみに私も微課金ではありますがFC内では上位30位以内にいる存在です。微課金でも頑張れば上位には着けるのがこのゲームの特徴でもある。全体やFC内での1位2位とか狙うなら廃課金必須だけど。
 そして明日からは2周年イベントの後半戦がスタートで、2周年にしてようやく2着目の初期恒常キャラたちの姿が…
 ちなみにふるふる合流は限定的にされたけど、本格的なのはもうすぐ始まるコラボからという流れのようですね。ストーリーの話的には、エンクリの創造主が部屋の中で手違いで散乱したポテチ回収の為に開いた時空の扉がふるふる側にも開いてふるふるの重役が空から落っこちてくるという導入になっていて、相変わらず緩い感じの合流という状況。
 今まで開いている物は観光用で、今回の物が本格合流用の異次元の扉という感じの物の様ね。

 そしてもう一方はティンクルスターナイツで、不具合&修正を繰り返しながらどうにかこうにか前に進んでいる状況のようですね。内容は日々改修方向で、期待が大きかっただけに不満や批判も多いという所での日々努力改善に続けていかざるを得ない状況になっていますね。

 そしてクルスタとは別に運営元のくまさんチームがまた別のゲームを手掛けるという話が出てきたようですが、私は現状微妙ですかね。今度は新規系で美術を中心としたゲームの作りにするようですが、シミュレーションRPG形式で後退は許されない戦いという事で、進み続ける戦いになる事のようですが、なんか疲れそうな予感もしている感じです。
 あとはキャラデザと基本的な方向性からは一般的成人女性中心の方向性かな?という所で可愛いよりもかっこいいとか勇ましい・綺麗系統の感じで、その辺からも少し違うと思う状況でまだ静観予定ですね。 まあ美術テーマだからそれとも合っているのでしょうけどね。 END
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