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第2661回 多種多様賞金商品大会 一般版(非芸能人) [魔法&ゲーム]

 さて今回は遊びでありながらも1つの観光としたり一獲千金のチャンスとしたりビジネスでの人手不足の解消に繋げたりする大型の挑戦大会ですね。完全に運と実力の一獲千金大会で、通常の物とは確実に少し違う物が基本の内容ですね。

 さて時事では日大がまた問題やらかしたようで毎度お馴染みという言葉が似合ってくる状況のようですね?今度はラグビー部で即席火炎放射器(スプレー缶にライターの火)で火炙りにする暴行傷害?行為で警察出動案件となった模様。
 ついでにこのラグビー部も過去にも問題起こしていて、またかという事であり、アメフト部の薬物事件もつい最近という事で、日大の運動部は体質的に問題が残りまくっているというか普通にあの学長&副学長管轄の間にずっと起き続けている問題であり、日大の現学長&副学長総入れ替えしないと問題は解決されないという所でしょうが、ビッグモーターのグダグダやジャニーズ事務所のグダグダ案件同様長く居座り続けて問題さらに悪化は確定しそうな状況ですよね?
 問題の主犯格残っている状況で解決などありはしない。

 それで最近の問題と言えば各地で続く強盗事件などの闇バイト絡みですけど、これらに参加する人たちって何かしらで一攫千金目指してやっている事などが多く、楽して稼げる仕事という形でやっているケースやお友達などから声かけられてというケースも結構ありますけども、やっぱりこの不景気社会から来る要因であり、目に見える形で犯罪じゃない稼げる手段を用意してやれば、その数も多少は減らせるのではないでしょうかね?
 そして今回の内容は、遊びを全面と出しながらも実際には観覧客取る形の大会であり、その人気性が高まれば観光としても立たせる事は可能で、さらに人手不足の企業などとビジネスを繋ぐ形にも持って行きやすい総合的な大会となります。

 参加条件は日本在住を何かしらで証明できる物に外国人などはパスポートで持って証明できる場合は参加可能で、条件としては犯罪者や暴力団ではなくテレビカメラに映る事になっても問題ない人なら誰でもという参加条件自体は結構緩い物の大会挑戦で失敗した人はペナルティを受ける事を条件とします。
 ペナルティと言っても何かを失ったりするものではなく、日給の低賃金バイトから選んで仕事するというだけの簡単な物です。その代わり大会に参加する費用は完全に無料で、失敗時の低賃金バイトを受ける事を条件にそのバイトから参加費を先に受け取って支払っているという形での参加の形とするわけなので、日給での低賃金バイトに参加というペナルティが付くという形ですね。
 ちなみに上位入賞すれば賞金などが貰えてバイトなどをする必要はないという形になります。これは参加して失敗した人たちに課せられるペナルティの形になりますからね?ただしペナルティと言っても働くバイトの形から低賃金ながらも給金は日給で出されますし、そのバイト先との関係などから今後の働く先を決めたり交渉に繋げていく事などもお互い(参加者及び企業側)に可能という面で、ペナルティでありながらも場合によればメリットにできる形ですね。
 その為大会を開くたびに地域などの企業などから日給バイト募集参加してくれる所を呼び集めて、主に人手不足の企業などが参加する形で、実際には参加費を少なく集めて、条件決めて参加者が来てくれるようにするという所までの形ですね。
 条件として低賃金体系ながらも条件を少しでも良くしたり働く内容で人材を見つける形にしたりするかは企業の形次第となり、どういう人材が来るかは失敗した参加者が選んでバイトに行くという形のものなので、そこら辺は条件と働く内容次第という所でもありますね。
 ただし、参加者分企業などからのバイト募集分が集まらない事も普通にあり得るので、開催する大会側がある程度の日給バイトを用意しておく必要もありますがね。ただしこちらは一般的人手が欲しい企業とは違って本格的に低賃金バイトな形そのまんまですが。底辺受け皿ペナルティバイトです。

 それで実際の大会に関しては、メジャーな競技などは一切行わず、その道のプロが挑んだら簡単にクリアできる物でもなく、汎用的な物を組み合わせたりする運と実力を兼ね合わせたゲーム的な物で多数の参加者に対して上位入賞での一獲千金などが狙えるような形にさせます。
 基本的には優勝賞金500~1000万辺りの大会を毎月1回は開く感じでの形として、可能であればさらに高額化もありですね。それで大体の形としては、1位が100%分で、2位と3位が50%分、4位と5位で10%ととなり、6~10位ぐらいが1%の賞金が得られるような感じですかね。それ以外は全員失敗者という扱いとね。
 商品形式も似たような物で、大体賞金や商品が入手できるのは10~20人ぐらいまでの形での大会で、それ以外の参加者は全員ペナルティバイトを受けてもらうという形ですね。

 実際の大会内容としては非メジャーな物という事ですが、例として出すなら縄跳びとか雪合戦に近い物とかかくれんぼや宝探しと言った普通のスポーツ大会やテーブルゲームの大会などでも見ない物をベースにしながらそれだけだとその道のプロが必ず勝利するので、その他の要素を組み合わせたりする形ですかね。
 まあ1番楽なのは、テレビ番組で芸能人たちが挑戦するバラエティ番組での参加挑戦系と同じような物を一般向けで行う形が1番手っ取り早いのでしょうけどね? 人気がそこそこある物としては逃走中とかね? あれは制限時間までで生き残れという形でしたが、こちらの方は時間無制限で残り人数が一定数以下になるまでの形で、その間に稼げたミニゲームのポイントで順位決めという感じですかね?
 そして黒服さんもバイトなど雇って歩合制での捕まえた人数で給金UPとすると、鬼が大量に簡単に作り出せますよね?
 その他対戦形式の大会なども普通にありですからね。スマホ使ってじゃんけん大会とかもね?

 そういう感じでやると様々な大会が作れて、一獲千金を簡単に目指しながらも広く娯楽系として皆が見ながら挑戦もできる形で楽しめる形にでき、負けてペナルティとなっても1回働いて終わりですからそこまで大変な事でもないですからね。運が良ければそこから継続的に働ける先が見つかるかもしれませんし?
 プロでも簡単に勝てない形なら汎用的な人が強く、そこに運の要素が絡むのであれば誰にでも可能性は作れて、挑戦の敷居は低く何度でも挑戦可能なら犯罪に手を染めるよりも実力と運でお金を一気に稼げる方法としてこちらが優位にも立てるのではないでしょうかね?

 ちなみに大会としては同じ内容の物を連続でやる事は禁止で、2回別のを挟んでなら行える形で、同じのばかりで飽きさせない形にはさせるべきですね。
 また子供の参加の場合は、獲得賞金などを本来の10%を限度とする代わりに失敗してもペナルティは発生しない形にします。ただし子供の定義としては高校生以下で高校生も含まれる形ですが、中学生以上はペナルティありの形で大人参加の形も可能として選べるようにします。
 賞金形式の大会ではある物の広く一般からの参加者募ってやる遊びでもあり、子供から大人まで見て楽しむ事も参加して楽しむ事もできる物としての形にもするからそのような所で、頑張れば子供でも大金入手が可能な形で夢を目指しやすくさせられます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 一般参加型賞金大会~終了~誰でも運と実力の一獲千金




























 ちなみにタイトルの一般版というのは、区別の対象が芸能人と一般の人という形であり、芸能人は出演料含めてバラエティ番組の形で出たりしているけども、こちらは完全一般参加者の形式で集めてもちろん出演料は一切なく、純粋に上位目指して戦いあう形になるので、有名人が参加した所で憧れの対象として見られるよりかは基本蹴落とすべき対象となるので、そこら辺の違いですね。
 勝負に向き合う姿勢がより本質的に異なるわけですね。 ちなみに、参加条件定義枠の形から見て、アスリートや芸能人や有名人なども参加可能ですが、さっきも言ったように大会の中ではそのような扱いよりもむしろ強敵という所でさっさと蹴落とすべき相手として見られる事が多くなるので、芸能バラエティよりもその人たちが勝つのは大変となるでしょうね。 END


 なお、ペナルティバイトは強制ではありませんが、受けずに正式な理由なく放棄した場合は今後一切の同じような大会への参加を拒否される形になります。ブラックリスト入り。さらに場合によっては信頼性の無い人として協賛企業にも情報が回る事も。
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