第2435回 ギャンブル～犯罪までの対策 月収上限制 [犯罪対策]
さて今回は今日の話題がほぼ連続強盗事件の指示役と噂される人物のフィリピンから日本への輸送に関した話題という事ですが、そちらは今話題にするような内容でもないので今回は使い捨てられる実行役がほぼ確実に大量生産される日本のギャンブルと犯罪に関する闇を晴らすための話をして行きます。
つい最近もどこかの警察のかなり上層がギャンブルで借金して捜査費用を使い込んだとかいう事件が起きたようで、ギャンブルの存在は警察も狂わし犯罪に手を差し伸べる働きをするという事が普通にあり得るという状況になっています。
そこにある程度の規制を掛けずにこのままずるずるとギャンブル依存症を生み出し続けて借金がかさむ人が増え続ければ、いくらでも強盗でも人殺ししてでもお金が欲しい実行役なんて大量生産されるでしょうね。それこそ闇金繫がりからの強盗とかも普通に起こりえそうな所ですし？犯罪の元を叩いて実行役が作られるような状況にも光のメスを入れていくべきでしょうよ。
どれだけ上部やら指示役がいたとしても、実際に動くお金に困った人がいなければ犯罪までの道のりは成立しないわけですからね？ どれだけ犯罪は愚かで取り返しのつかない事だと万人に伝えようとした所で、ギャンブルや薬物での借金抱え込む人には犯罪のハードルは著しく下がる物なのですから？いくら言っても無駄でしかないのですよ。
あとから言葉で言っても意味は無い物にはその存在の発生自体を防いでいくしか道はないでしょう？
ちなみに普通の貧困で借金がほぼ無い人はほぼこういう危険すぎる物はやりませんしね。 何かしら急にお金が必要という人が基本的に釣られやすいのが闇バイト犯罪ですから。基本犯罪だと認識した上で闇バイトに向かっている人が大半ですからね。たまに友人知人に騙されてという例もありますけども、そういう場合は警察側から密告して他を逮捕出来れば身の安全を保障して報奨金（現金30～50万くらい？）も渡すとかできれば、かなりの数潰せそうですけどね。
要は犯罪犯す前に裏切ってくれれば極秘裏に守った上でお礼金も渡すという流れですね。これは現在の闇バイト対策としても使える物ではないでしょうかね？
それで少々脱線してきましたが本題の方はギャンブルからの犯罪にまで流れるような借金漬けにさせない仕組みという事ですけども、基本的には今のいくらでもお金が掛けられるという形を規制して、国の認可とデジタル会員証を有する形での月収においての上限を定めた形でギャンブルなどに使えるお金が決まるという形にすれば、国が認可するギャンブル賭博系の賭け事による借金漬けの発生を防ぎ、そこによるお金がなくて借金を多額にしてからの犯罪までの流れも防いでいく事が出来るようになるでしょう。
基本的にはパチスロ系から競馬や競輪にボートとか宝くじも該当させる形で、全部一括で収入における上限金額が月毎に設定される形にします。一括ですから他で使ったら違う分の方でも使えなくなるという形で、あれこれ手を出す事が出来なくなる形ですね。また、1つの事に大量に賭ける事もできなくなるので基本的にそれらでの借金の発生等は出来なくなります。
デジタルデータでその月に使った額が更新されていく形で上限を超えれば利用不可になるという形で、上限は基本的にその人や家庭の収入の10～20％ぐらいを基準として、収入の増減によっても変化する流れとします。
それを今後導入されるかもしれないカジノなどにも同様に一括でまとめて適用するなら確実なギャンブル依存症対策に出来ると思いますよね？ だってどんなに足搔いても使えるお金の上限はその人の収入に左右されるのだから。どこかからお金を借りてきても上限に達していればいくらお金を持って来ても使えないというのでは借りる意味すら下手にお金を持ってくる意味すらなくなりますからね？
そしてこの流れは基本的に人の就職を促して、さらに給料を上げる努力を促す流れにもして行けると思うので、全体的な経済対策にもなると思います。そういうギャンブル系のお店にとっても全体の総収入が上がれば上がるほどに使ってもらえるかもしれない金額が上昇するのならそれに乗らざるを得ないでしょうし？地域の安全等も思っているのなら参加するしかないでしょうねえ？
ちなみにこれに対して未認可で無断に行なわれる物に関してはお店側も利用者も全員逮捕する流れで、一括で悪い事として犯罪の対象に入れられれば良いでしょう。今だって未認可カジノが摘発されたりしている物と同じというだけですよ。むしろより明確に線引きが出来て、利用者も含めて全員逮捕にまで持って行ける。利用者も基本は他の犯罪者予備軍でしょうしね。
基本的に近い形ですが、それぞれでやるのではなくカジノギャンブル系は全部まとめる事に意味があり、収入上限の形なら借金の発生を抑えつつたくさんしたいのならもっと収入を増やす努力をするようにと言う事で、仕事の促進とそういう企業等も賃上げ努力などにも取り組みやすくなるでしょうしね？
それに今の形のままでギャンブル依存症から犯罪に至る道を作っていられる状況はとてもそういう事業は真っ当な会社のようにも見えませんしね。いくらそのお金でどんな貢献をした所で、その過程からギャンブル依存症絡みでの殺人強盗を起こさせる形にするのでは、犯罪者を作り出す支援をしている事と変わりませんからね。
それは国内の安全を脅かす危険な会社たちでしかなくなる。現実的に今の実行役の大半を生み出しているのはいくらでもお金を注ぎ込めるギャンブルを作り出している場所ですからね。
CMや広告等でもしきりに競馬や競輪にボート等は楽しいアミューズメントみたいな感じで出していても、そいつらが居るから強盗殺人の実行役が作られているというのでは、どう考えても犯罪の発生源でしかないでしょう？
規制なき賭け事は全般的に犯罪を作り出すのですよ。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
ギャンブルからの犯罪～終了～月収上限制
依存症の治療施設からライトなカジノも作っていく流れから基本営利系は上限を設定していく流れが1番安全な流れにして行けると思いますね。まあ併用させて稼ぎも目指す場所と遊ぶ場所を分ける形にしても良いかもですね。
大人の遊び場が同時に犯罪の発生源になってはいけませんし？ これならカジノを作っても問題は起きにくくなりますからね。抜け道は取り締まれば良いだけですし。 END
つい最近もどこかの警察のかなり上層がギャンブルで借金して捜査費用を使い込んだとかいう事件が起きたようで、ギャンブルの存在は警察も狂わし犯罪に手を差し伸べる働きをするという事が普通にあり得るという状況になっています。
そこにある程度の規制を掛けずにこのままずるずるとギャンブル依存症を生み出し続けて借金がかさむ人が増え続ければ、いくらでも強盗でも人殺ししてでもお金が欲しい実行役なんて大量生産されるでしょうね。それこそ闇金繫がりからの強盗とかも普通に起こりえそうな所ですし？犯罪の元を叩いて実行役が作られるような状況にも光のメスを入れていくべきでしょうよ。
どれだけ上部やら指示役がいたとしても、実際に動くお金に困った人がいなければ犯罪までの道のりは成立しないわけですからね？ どれだけ犯罪は愚かで取り返しのつかない事だと万人に伝えようとした所で、ギャンブルや薬物での借金抱え込む人には犯罪のハードルは著しく下がる物なのですから？いくら言っても無駄でしかないのですよ。
あとから言葉で言っても意味は無い物にはその存在の発生自体を防いでいくしか道はないでしょう？
ちなみに普通の貧困で借金がほぼ無い人はほぼこういう危険すぎる物はやりませんしね。 何かしら急にお金が必要という人が基本的に釣られやすいのが闇バイト犯罪ですから。基本犯罪だと認識した上で闇バイトに向かっている人が大半ですからね。たまに友人知人に騙されてという例もありますけども、そういう場合は警察側から密告して他を逮捕出来れば身の安全を保障して報奨金（現金30～50万くらい？）も渡すとかできれば、かなりの数潰せそうですけどね。
要は犯罪犯す前に裏切ってくれれば極秘裏に守った上でお礼金も渡すという流れですね。これは現在の闇バイト対策としても使える物ではないでしょうかね？
それで少々脱線してきましたが本題の方はギャンブルからの犯罪にまで流れるような借金漬けにさせない仕組みという事ですけども、基本的には今のいくらでもお金が掛けられるという形を規制して、国の認可とデジタル会員証を有する形での月収においての上限を定めた形でギャンブルなどに使えるお金が決まるという形にすれば、国が認可するギャンブル賭博系の賭け事による借金漬けの発生を防ぎ、そこによるお金がなくて借金を多額にしてからの犯罪までの流れも防いでいく事が出来るようになるでしょう。
基本的にはパチスロ系から競馬や競輪にボートとか宝くじも該当させる形で、全部一括で収入における上限金額が月毎に設定される形にします。一括ですから他で使ったら違う分の方でも使えなくなるという形で、あれこれ手を出す事が出来なくなる形ですね。また、1つの事に大量に賭ける事もできなくなるので基本的にそれらでの借金の発生等は出来なくなります。
デジタルデータでその月に使った額が更新されていく形で上限を超えれば利用不可になるという形で、上限は基本的にその人や家庭の収入の10～20％ぐらいを基準として、収入の増減によっても変化する流れとします。
それを今後導入されるかもしれないカジノなどにも同様に一括でまとめて適用するなら確実なギャンブル依存症対策に出来ると思いますよね？ だってどんなに足搔いても使えるお金の上限はその人の収入に左右されるのだから。どこかからお金を借りてきても上限に達していればいくらお金を持って来ても使えないというのでは借りる意味すら下手にお金を持ってくる意味すらなくなりますからね？
そしてこの流れは基本的に人の就職を促して、さらに給料を上げる努力を促す流れにもして行けると思うので、全体的な経済対策にもなると思います。そういうギャンブル系のお店にとっても全体の総収入が上がれば上がるほどに使ってもらえるかもしれない金額が上昇するのならそれに乗らざるを得ないでしょうし？地域の安全等も思っているのなら参加するしかないでしょうねえ？
ちなみにこれに対して未認可で無断に行なわれる物に関してはお店側も利用者も全員逮捕する流れで、一括で悪い事として犯罪の対象に入れられれば良いでしょう。今だって未認可カジノが摘発されたりしている物と同じというだけですよ。むしろより明確に線引きが出来て、利用者も含めて全員逮捕にまで持って行ける。利用者も基本は他の犯罪者予備軍でしょうしね。
基本的に近い形ですが、それぞれでやるのではなくカジノギャンブル系は全部まとめる事に意味があり、収入上限の形なら借金の発生を抑えつつたくさんしたいのならもっと収入を増やす努力をするようにと言う事で、仕事の促進とそういう企業等も賃上げ努力などにも取り組みやすくなるでしょうしね？
それに今の形のままでギャンブル依存症から犯罪に至る道を作っていられる状況はとてもそういう事業は真っ当な会社のようにも見えませんしね。いくらそのお金でどんな貢献をした所で、その過程からギャンブル依存症絡みでの殺人強盗を起こさせる形にするのでは、犯罪者を作り出す支援をしている事と変わりませんからね。
それは国内の安全を脅かす危険な会社たちでしかなくなる。現実的に今の実行役の大半を生み出しているのはいくらでもお金を注ぎ込めるギャンブルを作り出している場所ですからね。
CMや広告等でもしきりに競馬や競輪にボート等は楽しいアミューズメントみたいな感じで出していても、そいつらが居るから強盗殺人の実行役が作られているというのでは、どう考えても犯罪の発生源でしかないでしょう？
規制なき賭け事は全般的に犯罪を作り出すのですよ。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
ギャンブルからの犯罪～終了～月収上限制
依存症の治療施設からライトなカジノも作っていく流れから基本営利系は上限を設定していく流れが1番安全な流れにして行けると思いますね。まあ併用させて稼ぎも目指す場所と遊ぶ場所を分ける形にしても良いかもですね。
大人の遊び場が同時に犯罪の発生源になってはいけませんし？ これならカジノを作っても問題は起きにくくなりますからね。抜け道は取り締まれば良いだけですし。 END
