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第1655回 報道特集特集 医療クラスターと医療の疲弊 解決策は、私の話を聞く事 [世界問題]

 さてこの状況では毎度でもあるような私が思う医療においての最良手についての話ですね。
 いつまで人を人が直接診る事が最大の美学で、こういう状況で医療従事者たちを苦しめ続ける気でしょうかね? 医療現場に科学の進歩は及ぶべき場所ではないというのでしょうかね?
 私はそんなバカな美学は無視して、さっさとロボット体制を増産させて行けばよいと切り捨てますけどね。それは患者さん達の命を救うだけでなく、医療従事者さん達の心と体も助ける最良手になり得るというのにね。
 今からでも、医者や看護師たちを大量に増援として送る方法はまだ残されているのですよ? 私の話を素直に聞いて、検討してくれれば、いくらでも増やしていく事が可能となります。まあ今いる人の規定数以上は、少し準備に時間が掛かりますけどね。それでも少しの時間さえ掛けられるのなら、私の方法であれば、無尽蔵に医者や看護師たちを文字通り作り上げる事も可能となります。
 まあその代わり、今皆さんが思い描いている医療に対する美学は、きれいさっぱり切り捨てて貰わないと無理な方法ですけどね。それを捨てるだけで、数十万人以上(世界規模だともっと)の人の命が救われるのだとしたら、美学と命のどちらを天秤にかけるのかは簡単な事だとも思うのですが、それでも美学こそが最も大事だと思う人も多くいるのでしょうねえ。
 だから世界でこんな状況になっているのでしょうし。

 ついでに言えば、どんなバカやアホにも分かる形で、医療状況の逼迫状況や感染拡大を抑える状況だと分からせる方法は、これまた私が以前から話していた方法で、可能ですけど、日本のみならず世界に対してもインパクトが大きすぎる方法なので、それが実現可能なのは、やる形で責任も持とうと考えられる私ぐらいでしょうかね。
 その方法は、1つの街において、正常な人達全員に一旦退出していただいて、感染者と医療従事者たちだけが暮らす街を作り上げるという方法ですね。これなら対策も分かりやすく、誰か余計な人にうつすという事も無く、箱を大量に確保しやすく出来て、大変分かりやすく便利に使いやすいし、こんな街が出来たとなれば、連日連夜報道記者とかSNSとかで騒ぎまくるでしょうから、そこにさらなる追い打ちで、まだ感染拡大が増えていくならば、この街もまた全国各地に増えていきますとすれば、国民のみならず世界に対してもその状況の危機感を分からせきる事が出来るでしょう。
 そしてこれも1つの究極のロックダウンの形にもなります。まあその分、感染対策と治療等に専念しやすくなるという利点もありますけどね。 これなら、どんなバカやアホにでも今の危機感を思いっきり伝えさせる事が出来るでしょ? ついでに感染対策での場所の区分け等もしやすいですから、便利な方法なのですけどね。街を丸々1つ医療の場へと変える方法です。これやって騒がない報道記者もSNSも無いでしょうしね。

 それで、インパクトが大きすぎる話を終えた後は、今の医療現場を助けたり、クラスター等をなるべく起こさせない方法についてですけど、私のブログをそれなりに見ている人達なら、この後に言うセリフは分り切っていますよね? そうです。医者や看護師たちの代わりとなる医療ロボットを作り出していければ、どうとでもなるのですよこの問題はね。
 まあそれでも基本皆さんは、ロボットを使う事に拒否感を持っていて、人が人を直接見て癒す事に美学を感じていて、それがどんなことよりも良い事だと思っているのでしょうけど、その結果が今の医療現場の惨状に繋がっているのです。既に医療崩壊を引き起こしている所も多数あり、助けられるはずの命も助けられないという状況が起こされ始めているという状況です。
 そして助けるはずの医療従事者の人達も疲弊し苦しめられて、地獄の中にある病院のような状況になっていますね。これでもまだ美学が大事という事なのでしょうかね?医療従事者さん達も奴隷のように扱って使い捨てるような形にするこれが、美学だというのなら、私はそんな美学は徹底的に完膚なきまでに破壊したいと思い、最善手での誰もが助かる道を選びたいと考えますね。
 それが私が考える完全に医者や看護師の形に成り代わる事が出来る医療ロボットの形ですね。
 ただしそれは、今現状では作り上げられてなく、即効性の形でもって今の危機的状況に投入できる物ではありませんが、それはAIロボットでは無理でも、遠隔操作型のロボットならば、今の状況技術レベルでもそれなりに短期間に作り上げていく事は出来ると思うのですけどね。
 どこぞで、実物大の動くガンダムとか作って行けるような技術があるのならば、足は二足歩行でなくて良いですから、ガンタンクのようにキャタピラでなくてタイヤ式で、あとは余計な攻撃的武装は外して、ロボットアームだけ医療現場でも使われるような類とかくっ付ければ、人の代わりに働けるロボットは作れるでしょうし、それを当の医者や看護師さん達に簡単な形で操縦させられるようにすれば、技術そのままに安全な場所から感染の恐れ無く医療行為をさせる流れにして行けると思いますけどね。
 あとは医療行為や技術的な行動等をロボット側に記録させていけるような形にして、2回目以降は不慣れな人でもロボット側のアシストがある程度成される形にすれば、同じような医療行為が行える人をいくらでも作り出して行く事も可能となるでしょうし、最終的には、その形でのビッグデータからAIロボットの形で自立行動させて行える医療行為の形に発展させていく事も可能となるので、医療行為をして行ける人の数を増産させていく事が可能となるでしょうね。

 最初からAIの完全自動型で考える必要性は全くありません。まずは簡単に作成が可能な遠隔操作型で考えて作り出して行けばよく、通信技術に難があるのなら、有線型でもよいでしょうから、作り上げれば、かなりの即戦力として役立てられるでしょうね。
 もしくは、人が乗り込んで動かせるタイプのロボットスーツ型でもよいですけどね。こちらになると完全ガンダムっぽくなりますが、あんな十数メートルクラスの大きさにする必要は無く、大きくても2~3メートルサイズでの人が乗り込んで操作できる医療機械と考えれば、それなりに簡単に作り上げる事が出来るのではないでしょうかね? 感覚的には、小型ショベルカーとか耕作機等と似ている感もありますしね。

 あと、人が居て、話が出来る環境等を欲するならば、それも医療従事者にやらせるのではなく、とても便利な機器で持って対応すればよいだけです。それはすでに市販されて大量に出回っているAIスピーカーですね。
 これにある程度会話機能持たせたり、時には医療コールセンター等と繋げるようにしたり、家族や友達等ともそれを通じて会話したりも出来る形とすれば、これ以上ないほどのうってつけの今のコロナ感染者達&医療従事者たちの支援アイテムに出来ると思いますけどね。
 これに追加でホログラム機能とかのプロジェクターをやれば、人が居るような感じを作り出す事も出来るのでは? まあ基本は、家族や友達系がリアルタイムで出力されるような形にすると、励まし等にも出来ますでしょうしね。

 私のやり方は、機械をロボットをAIを思いっきり活用する形での医療の形を作り上げる事こそが、今の医療崩壊の問題にも、これからの日本の医療体制の形にとっても大事で救える命を増やして行ける形に出来ると考えていますけどね。
 人では、こういう感染症多発の状況では、医療従事者であっても、一歩間違えれば感染症を運ぶ状況にもなってしまうという事ですからね。そして医療従事者たちでのクラスターで医療従事者たちが使えないようになる事も人の形では起きてしまうという事ですからね。
 ロボットならば、対策はより簡単に、徹底して行なって行く事が可能です。機械の行動に人的ミス等ありえませんからね。内部プログラムが間違えられている場合は除くとして。(その場合は、ロボの作成段階の人的ミスであり、現実上ではプログラムエラーの形になるだけ。)

 医療現場において、適材適所を考えれば、こういう感染症対策は、人ではなく、ロボットがやる方があっていると考えられる。機械ならば、人のウイルスに感染して病に侵される心配はありませんからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~医療ロボット+AIスピーカー





























 正直、人でさらに医療従事者はそんな簡単に作り出す事は出来ないし、機械のように働けるわけでもないのだから、そういう人材が求められるような職場であるならば、さっさとロボットやAIを大量に導入させていけるような形にする事が、質の高い医療を作り上げる事にも繋げて行ける。
 人の全てをロボットに置き換える必要もなく、必要に応じて適材適所に配置していく形にして行ければ良いと思いますね。 それにこの形ならば、医療体制が低い地方等にも十分な医療体制を築き上げていく事も容易になって行きますからね。
 基本はロボットで、高度治療が必要になったら、専門の先生に遠隔操作でその地方から診療治療が行えるようにすれば良いだけですから、日本全国のみならず、全世界規模で専門の先生たちが通信技術で飛び回れるような形にも出来て、救える命の数が軽く数億人クラスにまで増えていくのではないでしょうかね?
 これが出来る可能性があっても、まだ美学こそがと考える人はどれ程いるのでしょうかね? 現実的にも地道にその方向へ世界は動いているというのに。 私のやり方は、それを3歩くらい余計に先に進ませるだけです。 END
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