第2634回 休み

　体調不良で頭が働かないので今日はお休みとします。
　さすがに頭が動かない状況では、簡単な雑記かすでに作り上げた話ぐらいしか話せることも無いのですが、今回は考える段階の前から体調不良なのでね。

　まあそれでさらっと考えていたのは、嵐でも離着陸可能な飛行機ですね。正確には完全な飛行機でもないのですが。現状どうやっても離着陸の問題と嵐を突き抜ける際の問題がありますので、常時展開の翼は邪魔だし、離着陸にも時間が大きく掛かってバランスが大事な状況は無理があるという事なので、翼は収納式で離着陸は海で行う（今はうまく説明できないけど、普通の離着陸というかそれですらないです）という形で、飛行機というよりは空を高速で突き抜ける飛翔体？という方が現状は合っているかな？
　まあ嵐とかでも空飛びたい方用の航空機ですよね。

　電車とか道路系は全部水流型に切り替えられれば、未曽有の大雨でも問題なく移動させられるのですけどね？　やっぱり地球上で１番の安全な場所は海の中で、その中で行う水中高速鉄道が１番早くて安全な輸送網だと思いますね。
　ちなみに水中高速鉄道は、海だけでなく陸上の地下にも直接繋げる事は可能です。結局水路形式で道を通すだけなので、地球全体の海と大陸の地下を直接繋いだ超大掛かりで世界全体と繋がる水中高速鉄道という形も作り上げる事は可能。　まあ地下の掘削で道作る事には相当時間かかりますが。
　ああでも、空洞トンネルにする必要ないから全部水中型にすれば楽になるのかな？その辺の事情は現在考える事すらできません。　元気になったら再度考えてみます。

　それでは終了　ここまで
　e n d

タグ：嵐でも航行可能な航空機？ 水流型交通 水中高速鉄道 海と陸地を繋げる水中高速鉄道 水中型掘削？