第2669回 アメリカプレジデント選挙に問う 過去しか見ない者に未来の利益はない [世界問題]
さて今回はアメリカのプレジデント選挙でしきりに過去ばかり見ているアホ共がいるのでそれについてと、電気自動車の今後にも向けた可能性についての話をしていきます。まあ自動車に限る物でもなく電気式という区域の話ですけどね。
それで現在は来たる時期アメリカのプレジデント（大統領（昔は大工の棟梁が1番偉かった名残））を決める選挙に向けた戦いが繰り広げられていて民主主義らしくはありますが候補が耄碌爺ばかりで未来性が無いのが不安点ですよね。しかもその内のトランプは過去ばかり見ていて未来性が完全に無く、これからの経済を見通す力も失われているような状況ですね。
アメリカ国内でももっと若い候補はいないのか？という所で第3勢力の動きも出てきつつあるようですけどね。日本は現状爺しかリーダーになれない限界国家です。たまに若い人がなれてもそれはお爺さんなどの親の七光りなどであり、実質的には爺が支配して少子化で国が滅んでいくのを止められない限界国家です。
もっと欧州の民主主義国家を見習ってほしい物ですけどね。若者育成が出来ない時点でその国の未来性が無い証拠ですよ。独裁国家なら別として。
それで現在のアメリカ選挙では電気自動車の普及は雇用を減らすという事で反対運動を主にトランプ氏が行なっているようですが、それは正しくもあり嘘でもあるというのが現状ですね。
確かに電気自動車はガソリン車に比べて必要な部品が少なく、その分の余計な部品に頼る必要なくその分の雇用は不要とされますが、だから完全に不要というばかりでもなく、アップグレードや様々な付加価値を付けていく流れではやっぱり現状人手の雇用部分は必要になるわけで、本体に掛かる雇用は減るけどもその他の部分での様々な改良やより良くしていく部分での雇用はむしろガソリン車よりも増やせると私は思いますけどね？
仕組みが同じ電気からなら繋げられる仕組みは多数存在しており、それは車単体に限った話ではなく、他との組み合わせなども電気自動車では可能性を作りやすく、ガソリン車よりも未来経済に合った物であると思いますけどね？
それに、そもそも論で世界もガソリン車という二酸化炭素を作り出して地球温暖化加速させて異常気象を頻発させる物よりも可能ならば電気自動車に変えていこうとする流れが世界規模で起こっている中でガソリン車を量産した所で、国内向けにはよいかもしれませんが、確実に海外向けでは売り上げは減っていく事になり、売れない製品量産しても雇用を維持できると思うのでしょうかね？過去しか見ないアメリカのアホ共は。
いくらガソリン車を作っても全く売れずにお金が入ってこない状況では、雇用なんか切り捨てまくりしかありませんよね？ つまりトランプビジョンでは、初めの1～2年は雇用を維持できるけど、3年目以降になると確実に経済力が落ちて大規模失業を招くという結果にしかならないという事ですよ。
どのみち環境問題を気にするアメリカ国民もガソリン車がいくら作られてもあまり買う気にならないでしょうからね。
経済に対する未来が見通せなければ廃業や倒産は当たり前の話であり、確かトランプ氏はそういうのを繰り返しているようですからなおのこと任せるのは泥船に乗る気分じゃないと無理という事ですよね？
経済というのは過去の良かった時期を思い直して過去のようにと思うのでは未来性が無くなり、続けられませんし前よりも悪い結果しか返ってきません。経済は常に変動を続けて過去の状況は過去の形として見て、常に変わりゆく未来に目を向けて過去とは違う形で取り組んでいかなければ勝ち取りに行く事は難しいでしょうね。
過去だけ見る行為はどうしても最大で二番煎じですし？ どこまでやっても1番にはなれないのがトランプがやっている事です。トランプ氏の言うアメリカンファーストというのはフェイクで、本当の言葉はアメリカンワーストを作り出すというのが正しいですね。
さすがにトランプ氏もさっさと隠居した方がいいですよ？と言いたくなる。返り咲いた所でアメリカの経済をよりガタガタにするだけでしょうからね。というか今度は革命やらクーデターがアメリカで起きそう。トランプ時代の功績は一種の米ソ冷戦時代を再現していたような物ですからねえ。軍事的緊張が激しいほど他の国々は様子見を強めるしかなくなる状況。
そして弱腰バイデンに変わって中国共産党が一気に躍り出たけど、その分周りの反感も買いまくりで、特にインドが強くなってきている状況では、新たな敵がインドになってくる可能性も強い状況でね？ さらに中国にとっては隣国ベトナムも厄介な存在でしょうけどね？ 過去には兵器力で圧倒するアメリカを追い払うほどの人材を兼ね備えている小さな強国ですから。
その状況でトランプがやや横暴に場をかき乱そうとしたら確実にインドに美味しい所全部持って行かれてインドが次の世界の覇者に躍り出てくるでしょうね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
アメリカプレジデント選挙～終了～過去を見るばかりに未来はない
日本も中国の爆買いばかりを期待するのはさっさと止めろという事ですよね？他の分野はそれ以外で爆買いよりも利益上げているのに、爆買いばかりを期待する所は利益上げられていないという私の言葉が正しい状況が続けられているので、経済で過去の良き時代を思い浮かべて期待するのは止めろという事ですよね？
バブルも期待してはいけない物ですよね？泡はいつか弾けて消える物ですから、しっかり黄金時代と呼べるような物を目指して頑張る事が大事だとは思いませんか？ END
それで現在は来たる時期アメリカのプレジデント（大統領（昔は大工の棟梁が1番偉かった名残））を決める選挙に向けた戦いが繰り広げられていて民主主義らしくはありますが候補が耄碌爺ばかりで未来性が無いのが不安点ですよね。しかもその内のトランプは過去ばかり見ていて未来性が完全に無く、これからの経済を見通す力も失われているような状況ですね。
アメリカ国内でももっと若い候補はいないのか？という所で第3勢力の動きも出てきつつあるようですけどね。日本は現状爺しかリーダーになれない限界国家です。たまに若い人がなれてもそれはお爺さんなどの親の七光りなどであり、実質的には爺が支配して少子化で国が滅んでいくのを止められない限界国家です。
もっと欧州の民主主義国家を見習ってほしい物ですけどね。若者育成が出来ない時点でその国の未来性が無い証拠ですよ。独裁国家なら別として。
それで現在のアメリカ選挙では電気自動車の普及は雇用を減らすという事で反対運動を主にトランプ氏が行なっているようですが、それは正しくもあり嘘でもあるというのが現状ですね。
確かに電気自動車はガソリン車に比べて必要な部品が少なく、その分の余計な部品に頼る必要なくその分の雇用は不要とされますが、だから完全に不要というばかりでもなく、アップグレードや様々な付加価値を付けていく流れではやっぱり現状人手の雇用部分は必要になるわけで、本体に掛かる雇用は減るけどもその他の部分での様々な改良やより良くしていく部分での雇用はむしろガソリン車よりも増やせると私は思いますけどね？
仕組みが同じ電気からなら繋げられる仕組みは多数存在しており、それは車単体に限った話ではなく、他との組み合わせなども電気自動車では可能性を作りやすく、ガソリン車よりも未来経済に合った物であると思いますけどね？
それに、そもそも論で世界もガソリン車という二酸化炭素を作り出して地球温暖化加速させて異常気象を頻発させる物よりも可能ならば電気自動車に変えていこうとする流れが世界規模で起こっている中でガソリン車を量産した所で、国内向けにはよいかもしれませんが、確実に海外向けでは売り上げは減っていく事になり、売れない製品量産しても雇用を維持できると思うのでしょうかね？過去しか見ないアメリカのアホ共は。
いくらガソリン車を作っても全く売れずにお金が入ってこない状況では、雇用なんか切り捨てまくりしかありませんよね？ つまりトランプビジョンでは、初めの1～2年は雇用を維持できるけど、3年目以降になると確実に経済力が落ちて大規模失業を招くという結果にしかならないという事ですよ。
どのみち環境問題を気にするアメリカ国民もガソリン車がいくら作られてもあまり買う気にならないでしょうからね。
経済に対する未来が見通せなければ廃業や倒産は当たり前の話であり、確かトランプ氏はそういうのを繰り返しているようですからなおのこと任せるのは泥船に乗る気分じゃないと無理という事ですよね？
経済というのは過去の良かった時期を思い直して過去のようにと思うのでは未来性が無くなり、続けられませんし前よりも悪い結果しか返ってきません。経済は常に変動を続けて過去の状況は過去の形として見て、常に変わりゆく未来に目を向けて過去とは違う形で取り組んでいかなければ勝ち取りに行く事は難しいでしょうね。
過去だけ見る行為はどうしても最大で二番煎じですし？ どこまでやっても1番にはなれないのがトランプがやっている事です。トランプ氏の言うアメリカンファーストというのはフェイクで、本当の言葉はアメリカンワーストを作り出すというのが正しいですね。
さすがにトランプ氏もさっさと隠居した方がいいですよ？と言いたくなる。返り咲いた所でアメリカの経済をよりガタガタにするだけでしょうからね。というか今度は革命やらクーデターがアメリカで起きそう。トランプ時代の功績は一種の米ソ冷戦時代を再現していたような物ですからねえ。軍事的緊張が激しいほど他の国々は様子見を強めるしかなくなる状況。
そして弱腰バイデンに変わって中国共産党が一気に躍り出たけど、その分周りの反感も買いまくりで、特にインドが強くなってきている状況では、新たな敵がインドになってくる可能性も強い状況でね？ さらに中国にとっては隣国ベトナムも厄介な存在でしょうけどね？ 過去には兵器力で圧倒するアメリカを追い払うほどの人材を兼ね備えている小さな強国ですから。
その状況でトランプがやや横暴に場をかき乱そうとしたら確実にインドに美味しい所全部持って行かれてインドが次の世界の覇者に躍り出てくるでしょうね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
アメリカプレジデント選挙～終了～過去を見るばかりに未来はない
日本も中国の爆買いばかりを期待するのはさっさと止めろという事ですよね？他の分野はそれ以外で爆買いよりも利益上げているのに、爆買いばかりを期待する所は利益上げられていないという私の言葉が正しい状況が続けられているので、経済で過去の良き時代を思い浮かべて期待するのは止めろという事ですよね？
バブルも期待してはいけない物ですよね？泡はいつか弾けて消える物ですから、しっかり黄金時代と呼べるような物を目指して頑張る事が大事だとは思いませんか？ END
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