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第2709回 回復 イスラエル支援企業に経済打撃与えたら世界の流れも変わる? [休憩]

 さて休憩回復回ですが、だからこそのヤバい内容多めで参ります。一部経済叩いて虐殺を止めようという和平精神溢れた物ではありますが、主に欧米企業はそれで大打撃になって世界経済がさらに闇に陥りそうですがね。経済を取るか人命を取るかです。

 さてこの流れの主題はガザ地区でイスラエルが行なっている非人道の虐殺を繰り返している状況にあり、欧米各国はイスラエル寄りの姿勢が多いですが、こいつらの基本は自国企業にイスラエル寄りのユダヤ大企業が影響していて、それが選挙や経済に大きな影響を持つためそれに反する行動を取りにくいという物があるようです。
 その為ある程度の国民感情と政府の対応が分かれて大問題になっているのは、いわゆる選挙と経済に重きが強い金持ち層の中にイスラエル寄りユダヤ人が多くいる事が影響していて、現にアメリカの一部企業では社員などがパレスチナ寄りの発言をしたらそれだけで解雇するという最低の行動も出されており、ジェノサイド及びホロコーストを肯定するユダヤ系企業がいるという事です。
 そいつらのせいで欧米各国の動きがイスラエル寄りで虐殺ジェノサイドにホロコースト支援をさせているというのならば、そのユダヤ系企業を世界で経済的にボイコット運動を加速させれば、イスラエル寄りの姿勢を改めさせる形で国家にも影響を与えられそうではないのでしょうかね?
 イスラエル寄りの企業には世界的経済ボイコットの動きが出始めたら流石にそのままイスラエルと共に世界から切り離されるとか御免ですよね? 欧米の動きが悪いのは実は国家自体の問題というよりもそれを裏で圧力出しているユダヤ人たちがいるという事です。世界の欧米の中でもパレスチナ人を皆殺しにしろというユダヤ人が多くいる事がイスラエルがこれだけ虐殺を続けられる原動力になっているのです。
 ならばその原動力を集中砲火で叩いてやれば、経済的支援及び経済発言力が無くなっていき、イスラエルの動きも鈍り欧米各国もよりパレスチナ支援へ結びつきやすくなりジェノサイドやホロコーストをさせない流れに経済方面から働きを掛ける事が出来るようになります。経済制裁を掛けるべきは実はイスラエルではなくイスラエル寄りのユダヤ企業にあるという事です。
 ついでにそのユダヤ企業の多くは白人至上主義という黒人差別を強くする団体とも繋がりはあるのでしょうね?だって行動原理が似たような物ですよね?白人のユダヤ民族以外は排除するという基本姿勢が同じですから?
 その事にドイツのヒトラーはいち早く気付いていたのかもしれませんが、ユダヤ人たちの大いなる流れに勝てなかったという所ですよね。勝てなかったからこそパレスチナ人たちが虐殺される結果に繋がっている。まあ全部が全部そうであるとは言いませんけども、宗教過激派は主に一神教で多く見受けられますよね?主に解釈などの違いで人が好き勝手に変更するから起きる形。
 代わりに多神教ではそもそも複数神における教えの形が大きく違うからこそそこまで大きな対立が生まれる事は無い。

 それでアメリカは現在ユダヤ人企業の力によってウクライナ支援を弱めてイスラエル支援を強める形で世界的な流れにおいてアメリカを虐殺ジェノサイド及びホロコースト支援国家にしようとしている黒い流れがあり、アメリカに潜む闇は実はそのユダヤ企業共が世界に戦争を振りまいている可能性があるという事になります。
 そしてウクライナに対しては支援疲れがあるというのにイスラエルには大いに支援しようというのは、実は虐殺をする方が好きという意味の裏返しのような気もする話であり、血に飢えた奴らがウクライナの人々だけでなくパレスチナの人々まで殺しつくしたいとしての動きにも繋がっている気がしてなりませんね。
 その意味ではユダヤ人の中には一部大量虐殺を見るのが大好きな奴らがいるという事になり、そいつらは企業で成功しやすいという特徴もあるようですね。そうやって高みから大量虐殺を支持して楽しむ極悪非道な奴らという見方もできる。

 ただウクライナ戦争は現状膠着状態にあり、お互いに消耗戦を強いられる不毛な争いになっていますが、徐々にお互いの国民の中にも停戦を求める動きは強くなっていますが、それでもウクライナの多くは国土奪還が多数であり、ロシアはプーチンがそのまま国民を使い潰す戦争を続けるでしょうから思いっきり戦場の流れを変える支援がどちらかにない限りはまだ不毛な戦争が続くという事になりそうです。
 そして訪れる冬の到来で現状のパレスチナ人たちと同じく戦争が巻き起こす大量死の現実が迫っている状況で、アメリカの一部ユダヤ人たちはウクライナの人々も大量に死ぬのを楽しみにしている最低な状況にあるという事ですね。ユダヤ人も全部が全部ではありませんし、最近の若者には虐殺される側を守れという動きが多くあるようで、大概は古い価値観を持ったままそれを貫こうとするユダヤ人たちが世界での虐殺を楽しんでいるという感じでしょうかね?

 ウクライナ支援においては今後は頼れないアメリカに変わってイギリスが主導する形に変わる可能性も強く、そこにスウェーデンも参加する形で独自の準最新兵器を供与していく流れから戦力バランスを切り崩しに掛かると、一気にウクライナ寄りへ戦争状況を変える事にも繋げられそうですけどね?
 そして見返りはウクライナ復興における経済の利益をある程度独占する方向から戦争で使われた兵器性能を見せつけながら虐殺国に抗う為の兵器として売り出せば買い手は多く出てくるでしょうからね。
 アメリカと違って性能と同じぐらいの標準価格で提供しそうですからね。 イギリスはアメリカ産の兵器も多くありますが、欧州産の兵器もいくつかあり、自国生産の兵器も多数抱えています。またスウェーデンは長くから中立を貫いてきたこともあり、自国生産の兵器が中心で武器輸出大国でもあります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 イスラエル支援のユダヤ企業~終了~冬迫るウクライナ



























 さて回復回では恒例の現在プレイ中のゲームについての話ですね。
 基本はエンジェリックリンクの話であり、今はほぼ毎月のFCバトルの裏版の戦いの終盤ですね。
 こちらは基本的にランキング戦であり、裏の方は個人の戦いでランキングと言っても1位とかのトップ報酬などは無く、800位以上は上位報酬で、その次が確か3000か5000位までとか緩い形での報酬区分けで、大概は専用の応援限定キャラをガチャで引き当てれば、上位報酬確実な所にまで登ったりできるのですが、私は今回それを完全無視してFCキャラだけで挑む形からかなり余裕方向で上位報酬確定な所にまで登っています。
 限定キャラ完全無視でもある程度必要なキャラ持っていて編成の組上げをしっかり行なっていれば、推しのキャラだけ育成でも普通に上位に行けるという事ですね。まあ新規などは限定をいくら入手しても基本レベル値やキャラランク状況に最大5編成をテーマ専用で組み上げて挑むなんて事は難しいですからねえ。
 このFCバトル系ではそれ毎に専用の戦闘テーマが少し前に発表されてから育成なども考えてやらなければいけなくて、プレイヤーレベルをなるべく最高値でやるのは基本としながらも次にキャラ育成要素でのキャラランクもなるべくMAXに近い形を編成必要キャラ分用意する必要があり、現在は最大5編成で挑む形から1編成6キャラ必要になるけども主人公は特別枠としてどれに何度出しても良い代わりにそれ以外のキャラは1度参加すると他編成でも出られないという制約があるので、最低でも25キャラ必要であり、そこにテーマを合わせて属性が物理と魔法に単体と全体の組み合わせなので、2×2の形で基本的に4つの戦闘テーマを基本としながらもそこにいくつかの特別な他要素も加えながら行われるのがエンクリのFCバトルであり、単純脳筋だといくら課金しても上に行けない仕様となっていますね。
 正しく戦略戦術が最重要とされる毎月の戦いです。
 そして基本的にそのFCバトル系では、他のバトルでは重要なヒーラーやタンクはほぼ不必要であり、ターン数も3ターン限定でその後はスマブラ的要素でたくさん殴ってダメージ加算させた吹っ飛ばし専用の敵キャラを勢いよく宇宙の果てまで飛ばしていく感じですね。
 そして毎回敵説明が面白いと思える要素もあったりしますね。今回は他に仲間を誘えなかったから代わりにバリアを連れてきたとありました。バリアは連れてくる者なのでしょうか? 基本的にスキル扱いのはずですがね? END
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