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第1521回 駅や空港のタウン化&観光地化 そして、お手軽旅行の形 [NEWビジネススタイル]

 さてこれは、昨日に引き続いた形での第2弾の話ですね。(これ以降続く事はありませんが。)
 そして第2弾の形においては、旅行を単純に動き回る形以外に、公共交通のターミナルとしても使われる駅や空港等に主軸を置かせる形で、あまり地元の人達と交わらない形だけども、お手軽に旅行した感じを味わえる場所を駅や空港内部もしくは敷地内に作り上げれば、それを目的としたプチ旅行に移動の合間でのお楽しみにも使えるのでは?という内容ですね。
 これも1つのエリア分けでの旅行の形にも使えるという事ですよ。

 それで本日の時事では、お盆休みの帰省にて各地の対応に政府の対応もバラバラ&自己責任任せで絶賛大混乱中ですけど、国がこの事に関するリーダーシップをまるで取る気が無い事が原因ですよね。
 私からの見方で見るならば、基本的には日本各地で記録更新し続けられているこの感染状況でのお盆休みの帰省に関しては、今年は休んだ方が良いと思いますね。はっきり言えば動くな。ただし、直接動かなければ、ネット等の形や電話等を使って、間接的な形なら好きにやっても良いという形にすればよい。
 その事で経済的な影響が出るというのであれば、地元商売系に対しては、輸送費というか配送料を行政や国が負担するという形にして、積極的に物流を増やす形に、その流れから県境の移動等の物流に対して、公共交通機関を一時的に物資移動の形も大いにOKという形にして、その輸送費を行政や国が負担するという形ならば、商売側も公共交通機関も潤すような形にさせて、お金の流れを能動的に動かせるように出来ると思いますけどね。
 まあその為に各商売事業には、ネット注文系の対応が出来るようにして貰わないといけませんが。 そしてその後に、オンラインで繋がった上で、一緒にその物等で楽しんだりするという形の楽しみ方もありなのでは?

 そして夏での形でプールや海での更衣室やシャワー等が使えなくなっている問題に関して、ここも電子化で、タッチレス文化を取り入れて、基本的な共用部分では全てタッチレスにして、どうしても触れるような部分は、自動的にアルコール含めた除菌が成されるような仕組みの形にすれば、普通に可能に出来るような気もしますね。
 そう言えば、自動ドアも基本タッチレスですよね? あとは警備員等を配置すればよいだけになる可能性も。 やろうと思えば、準備期間1~2週間で可能にする事も出来るはずですが、どうしても自粛とコロナ対策で何もしない事が先行して、どうすれば可能になるのかの思考停止に陥っている人が大半のような気もしますね。出来るようにする方法なんてごまんと存在するのに。
 あとは、その上で利用料を少し多めにとるというような形にすれば、利用率を抑制しつつ利便性や経済性等を失わないようにできると思いますね。

 それでは、夏休み絡みの時事を終えまして、昨日に引き続いての新たな形のプチ旅行の形に関しての話ですね。
 昨日話したのは新幹線を個室化させて、移動面においても空気感染含めて防止させていく流れで、移動自体に関する不安を取り除き安心安全を作る流れで、旅行をさせやすい流れの形として用意して、今回の話では、エリア分けでのプチ旅行がしやすい形を目指して、新幹線等で移動する場合の発着点となり得る駅や空港において、その場所をタウン化&観光地化として新たに作り上げていく形にすると、基本的にそれを利用するのは、旅行等で移動する人が利用する場所となり、一定のエリア分けがされた形で違う土地への旅行がお手軽に出来るようになるという仕組みの話です。
 この形メインの旅行ならば、基本的にそこから外へ出る事は無いので、感染の無用な拡大に繋がる危険性は削減できる形で、その地元経済を潤しつつ旅行気分で楽しんでもらえるようにする形が作りやすくなります。
 基本的にその場所で展開するのは、地元の企業の限定2号店などの形で作り上げるとして、地元に恩恵がある企業以外は基本排除する流れで、その駅や空港周辺の地元経済にお金が入るようにさせるタウン化&観光地化の形とさせます。
 その為に、完全地元限定のお店等に関しては、場所を借りる費用等をかなり安く設定させて、借りて営業させやすくさせる形で、なおかつ借りれる期間を長くても1~2年で交代していく形にすると、万遍なくいろんな地元のお店等に活用して利益を出して行く流れから、常に変化して楽しみを新たに作り出していける場所にもなるので、その場所自体の価値も上がって、旅行客のみならず、コロナが明けても駅などの移動中の簡単なお楽しみ場所としても使えるようにさせて行けるでしょうね。
 あとは地元系宿泊施設の設置等や観光体験が出来る場所等も併せれば、普通に1つの観光地でどんどん変化を続ける場所にする事ができ、そこで知ってもらって、コロナが明けた後に本場の場所の方にも足を運んでもらえるようにさせるという方向で作り上げていくのもありでしょうね。

 さらに空中回廊に空中庭園や地下通路等の形でもって、現地の他の公共交通手段とは別に専用の旅行客用の形での移動の空間を作り上げて、近くの歩いていく事が出来る観光地や町並みなどをエリア分けされて触れ合わない形で見て回れるような形も作り上げると、不用意な感染拡大対策にもさせれて、専用移動場所の用意において、地元住民の移動の邪魔になる事もない形で運用させて、楽しませやすい形にも出来るでしょうね。

 簡単に地元住民生活空間と旅行客用でエリアを分けようと考えるならば、場所毎で区切る方法もあるけど、駅や空港などの移動する目的の場所に専用の場所を作り上げて、移動する旅行客のみが基本は入れるという形で地元の企業やお店等が優先でタウン化&観光地化させるという流れなら、簡単にエリアを分けつつコロナ感染症対策の形で経済の形にも貢献させられて、コロナが終わった後でもその価値は強く残せられるようにできます。
 まあ一種の地元の場所を宣伝広告で見てもらえるようにする為の場所という意味でもありますかね。
 あとはその内部の人と、外部の人の移動の形においては、入る事は普通に、ただし出る際には、対応のホテル等で2週間以上の缶詰&事務系勤務を終えた後にその場所から外へ出られるようにするという形なら、そこからの不用意な感染拡大の危険性も取り除きやすいでしょうかね。
 まあコロナが明けたら別ですが。
 ちなみにその形では、コロナ感染の可能性も含めての商売担当になるわけですけども、その代わりにそこから他の所に不用意に感染拡大に繋がるわけでもないので、ある程度は元の形で営業させられて、ついでに雇用を作り出す形にもさせやすいので、地方経済含めて再発展の形に方向転換させやすくも出来るのではないでしょうかね?
 まあ駅などでの場所の確保の形などいろいろ準備は必要でしょうけどね。 それでもコロナ感染症の状況は、今回限りでラストであると言えないのなら、作っておいても十分に価値は作れるのではないでしょうかね?
 対応の新幹線と合わせて作り上げていく形でも十分行けるかとも思いますけどね。 それが完成すれば、地元のお店等にも対応の鉄道機関等にも相応の売り上げなどがいろんな感染症等が流行してもあまり影響されずに行えるようにもなるでしょうからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 駅や空港のタウン化&観光地化~終了~お手軽旅行





























 基本的にこれは完全にコロナ感染等を防ぐ類の対策ではなく、コロナ等の感染症が流行している時でも旅行経済を回して行く為の仕組みです。
 同時に、感染する対象も不確定多数で子供からお年寄りに病気持ちなど全てが対象になるわけではなく、その旅行をする人とその駅や空港内の観光地に居る人達だけが限定対象となるので、不用意な感染拡大を防ぐ形にもでき、出来る限り死に至るような状況にさせないようにも出来るようになります。
 基本的に危険な人や覚悟がない人は、入れない場所にもなりますからね。しかし同時に、その形においては、どこか別の要素からの不確定な感染の可能性もかなり減らせるので、基本的には感染の可能性は少なく、また経路不明感染の形をほぼ0にする事も出来ます。
 そりゃ旅行客は来る時点で切符等を購入したりして行動記録が付くわけですし、そこに居る人達も基本的にその場所で行動が限定されているわけですからね。その状態で経路不明者を作り出す事自体が難しい。
 それなら、感染の可能性は少なく、また感染が起きても被害は周囲に拡大しにくいという形にもしやすい作りにもなるというこの形ですね。 END
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