SSブログ

第2727回 時事雑記 毎度お馴染み雪の事故 車社会は事故と隣り合わせ [授業・雑記]

 今日の話のメインはいつもの話ですね。水流交通ならそれらの事故一切起きないのに車社会を維持して事故多発で渋滞立ち往生での経済利便性を大きく損なうアホな形のどこが良いのでしょうかね? 完全自動運転の車でも整備間違えられてノーマルタイヤで雪道走らされればほぼ確実に事故るでしょうにねえ?
 ただでさえ普通にスノータイヤでチェーン付けていても動けなくなる車も出てくる中で、完全対応の形でも対応できていない状況で完全自動運転やっても結果は人と同じでは? つまり事故は防げない何をどうやっても人と車とが行き交う道の形では。

 さてガザの方では現在人質交換&一時戦闘休止期間になっていて少しずつ双方の人質が解放されているようですが、イスラエルでは大規模に人質全解放を求める動きが出ているそうですが、イスラエルの方が圧倒的に長い年月パレスチナ人を不当に拉致監禁して拷問していた事実が出てきましたから、先に全員解放するのはイスラエルの方が先だと思うのですがね?
 ユダヤ人はそんなにパレスチナ人を奴隷のように見下していてホロコーストばかりを考える卑しい民族なのでしょうかね? まあイスラエルに属するユダヤ人という括りですが。それにしてもキリストもイスラムもユダヤもですが、人を宗教的に救うとか何とかいいながら奴隷の存在認めてゴミクズのように扱う事は聖書に書かれている事なのでしょうかね? 人種差別して時に虐殺しても良いと聖書に書かれているのなら、そんな物は聖書ではなく悪魔の書でしかないと思うのですがね?
 今のイスラエルのユダヤ人の行動は聖書を黒く塗りつぶす行為をしているようにしか見えませんね。

 そして欧米が何やらイスラエル支持の虐殺支援に予算を出そうとしている中で、ウクライナは孤立化しつつあり、ロシアの猛攻もまだ続いている中でアメリカには頼れなくなってきており、イギリスやスウェーデンなどに頼る方向を変えないといけない状況に立たされてきているかもしれませんね。
 アメリカがバイデンでも自国優先主義を掲げるならば、再度9.11は起こりえる話となるでしょうね。
 トランプだとより確実に各地でさらなる戦乱の種を振りまいた時に起こりうるのは、トランプタワー辺りに飛行機が2機突っ込むぐらいのテロは再度起きるのではないでしょうかね?

 ウクライナの苦境はまだミャンマーと比べたらましであり、ミャンマーの民主派には明確な軍事支援はほぼないですからねえ。それでも国賊軍と激しくやりあいながら徐々に戦力の穴埋めがし辛い国賊軍を追い詰めだしたと言われていますね。こちらはほとんど国民VS国賊軍という争いの状況で国民のいない国に国家としての価値はどこにも無いですからね。
 力だけによる支配体制はいつか崩壊するのです。それは中国4000年の歴史も物語っていますから。

 いつだって争いを作り出してきたのは悪政独裁者共ですから。それは人の時代ある限り機械やAIが登場しても変わる事はない。AI殺戮ロボが作られるとしてもそんな物を作り出すのは基本的に独裁支配を築きたい悪政独裁者が行う事ですから。機械に善悪は何もない。結局はそれを作り使う人間の心が争いを求めるかどうかによって機械も形を変えられるというだけの話。
 現に殺戮ロボなどなくともロシアやイスラエルにミャンマー国賊軍やイスラム教の女性の人権を認めないクズ共は大量の民間人を虐殺している状況であり、それは機械の存在関係なく虐殺を繰り返している状況でAI殺戮機械の存在など関係は無いのですから。仮に作られた所で、それを人殺しに使おうとする人間が1人もいなければそのロボットの活躍する機会は1度も無く、人を救う方向に改修されるだけでしょうからね?

 それで日本の冬にまつわる話ですが、何やら政府が苦心の支持率回復策としてガソリン税のトリガー条項解除に切り出すとか言われているようですが、その前段階としてガソリンには多数の税金が多重に掛けられており、三重どころでは済まないレベルで確か5~7重ぐらいに税金が積み重ねられている状況で、ある程度一本化できればまだ価格は下がるはずですがそれはせずに税金に税金を掛けるという形で不正に税金搾取やっているのは自民党であるという事は知っておくべきですね。
 ちなみに現状のガソリン料金は75%ぐらいが税金らしいです。(過重税金で5~10%ぐらい余分に取られているとのことですが。)

 そしてそんな高額税金掛かりまくりのガソリンで動くのは同じく高額な費用が掛かりながらも最近の災害クラスの大雨や大雪などで動けなくなる事も頻発している車であり、人を轢き殺しに行く事故を多発して高齢者運転問題なども発生させている車社会経済です。
 ハイリスクローリターンの車経済がそんなに良いというのでしょうかね? 私の示す水流交通の方がローリスクハイリターンの形になるというのに。まあその前段階で巨大な車経済に大打撃与えるから結局はハイリスクハイリターンという事になるのでしょうけど。

 車を使っていく流れではどうあがいても事故とはいつも隣り合わせであり、街中走れば人を轢き殺しながら何度も繰り返され、高齢者は度々暴走させて、大雨や大雪などの天候災害にはめっぽう弱く、台風にも地震にも弱いという強みが薄い交通がそんなに良いというのでしょうかね?
 さらに運転免許問題と仕事にした場合の拘束時間含めて大型免許からの仕事の人材は一向に増えにくく、それらをどうにかする為の完全自動運転が仮に作られた所で、全部をそれに出来なければ結局事故は繰り返され、さらに天候変化に対応できる車整備がなってなければいくらでも事故は永続的に繰り返され続ける状況で、突然の天候の変化にはどれだけやっても対応しきれずに事故は生み出されるというのに車の方が良いというのはなぜでしょうかね?

 そんな欠点だらけの車に比べれば、水路という枠組みにこそ制限を受けますが基本的に完全自動運転で天候の影響値もほとんどなく交通渋滞も立ち往生の形もほぼ存在しない水流交通の方が遥かに便利だと思いますけどね?
 高齢者も無理に運転する必要性は皆無となり、水で流すだけの水流交通ですから基本的にガソリンなんて物は完全に不要です。その上改良や補修工事などもしやすく流れを止める事なく行えて、さらに水中内を移動する形での利用も考えられて大雨災害や火災対策にも繋げ易いというのは、多少の制限こそあれ利便性はこちらの方が遥かに上だと思いますけどね?
 むしろ完全自由であり過ぎるがゆえに車は危険な物ともなっているわけですから。そしてタイヤが1つでも脱輪したりパンクすれば被害は周りにも及んでいく車の方が遥かに危険で使えない物だと思いますけどね?
 水流交通なら改良すれば上がダメなら下があるという形の道をいくらでも追加できますけどね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 雪の事故~終了~水流交通



























 今後も雪での大事故や立ち往生の話が報道で出る度に私は何度でも水流交通を推すでしょうね。完全自動運転の車でも突然の雪に瞬時に対応するとかは難しく、強風吹き荒れる中で突発の突風に対応しろとかは無理な話ですからね? そも、タイヤが宙を切った状態でAIにどう対応させろと? END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント