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第1261回 人工重力発生装置~回転重力~ [新アイテム開発]

 さて今日はいつもの戦略性ランダムの気分がしなかったので、突発的なアイデアの宇宙空間における人工重力発生装置に関しての話とします。 この仕組みであれば、本来無重力空間でしかない宇宙における状況下においても地球と同じような重力影響下における生活を送ることも可能に出来ます。
 そしてその方法は基本的に2種類あります。

 それでいつものように時事ですけども、安倍総理の問題は叩けば叩く程埃がどんどん発生していきますね。 下手に嘘を重ねようとすればするほど矛盾やらさらなる問題発生に繋がって行き、現状回避不可の法律違反もいくつか発生しているようで、さっさと覚悟を決めて謝罪する行動に出られなければ、歴代最長のクズ総理の誕生ですよね。 法律違反を犯しても全く謝ることなく嘘を重ね続ける総理その他。
 いくらどれだけ重大犯罪を重ねようとも、選挙の票はお金で全部買い上げているから全く問題無しとする悪政独裁政権ですね。まあ野党の不甲斐なさも相まっての状況ですけどね。
 重要審議などに関しては、今の政治国会体制ではまともな形で進行する事も無いでしょうし、全体腐敗の状況では何をやっても無駄な気がしますね。むしろ各方面における専門家たちを招集しまくって法案などを決めたり今後の事を決めていくような形にした方が、腐れ政治家のうたた寝会議で行なわれるよりも遥かに早く良い結果が出来そうですけどね。
 民主主義における政治の体制自体が民主主義ではない状況で、腐っているからほとんど変わらず進みは遅く与党独裁における悪法ばかりが進められてしまうのでしょうね。全ての根幹が根腐れしているから。
 あらゆる分野において各種様々な専門家たちは国民たちの意見を直接聞きながら法案などを進めて行くのが本当の民主主義な気がしますね。ただしそれは強制やら絶対参加ではなく、任意の形で出来るだけ協力してほしいという形に出来れば、極端に速度が遅くなる事も無くなるでしょうしね。そしてその状況では与党暴走も出来なくなる。

 さて突発的な話での人工重力発生装置に関するお話ですけども、基本的に地球等の星々における引力からなる重力は回転する遠心力から内向きに包み込む循環の力によって引き起こされて、星の中心部に向かって重力が発生しているので、今の形となっているのですが、逆の力の斥力によっても重力は生み出す事は出来ます。
 基本的な地球上での斥力の発生は、航空機を上空から急速に地上に向けて移動したときに起きる一時的な無重力状態の状況で発生したりして、その時は地球の引力と急降下における斥力の発生によって重力が一時的に消失する事で発生します。
 また、基本的な回転による遠心力で内向きの回転する軸を含めた物が無い場合は、基本的に外側に向けて斥力が発生していきますが、この斥力が発生している状態を持続させて、その内部空間に居れる状況にする事が出来れば、疑似的にその部分における人工重力を作り出す事も出来るようになります。
 また地球における重力の要素としては、磁場の影響と鉄分などに発生される磁力によって引き寄せ合う力を働かせる事でも強力な引力による重力を発生させている状況でもあるので、強力な磁力発生装置によって人体に影響が無いようにする電磁波レベルにまで下げられるのであれば、電磁力によって疑似的な人工重力を作り出す事も可能です。

 ちなみに磁力における反発やら吸着の力は使いようによっては自在に重力を操れるように発展させていく事も可能で、よくアニメ等で見られる宇宙における超光速やら亜光速移動は、基本的に宇宙に漂う星々に対する強力な反発の斥力を発生させて、飛ばしている物と思われる。(逆の可能性もある。)
 磁力は強さを増すごとに遠く離れていても大きく影響を発生させる事が可能な力であり、基本的な星々には磁力が構成要素の基本となっている事から、磁力を自由に使いこなせるようになれれば、宇宙進出の形もそう遠い事ではなくなっていく。
 現状では強い電磁波などの影響もあるが、これをほぼ無効化させる事が出来れば、重力を自由に生み出して、地球上でも簡単に無重力空間を作り出して行く事が出来るようになるでしょうね。
 その逆も然りで、宇宙空間で普通に重力影響下での生活も出来るようになり、生活面に対する不便さも解消されていくようになる。

 ただ基本的にすぐすぐに磁力の形から地球の重力と同じ電磁波の影響値をなるべく0にする事は難しいでしょうから、強く回転させる事による遠心力から外に放出させる回転力や内に内包していく回転力の形から疑似的な斥力における重力を作り出して行くようにさせて、その発生空間を限定して使用できるようにすれば、宇宙空間においてのある程度の重力環境化を作り出す事も出来るでしょう。
 ちなみに重力制御の仕組みを本格的に出来れば、地球内での物資や人の高速移動交通を作り出す事も可能ですね。重力や速度における斥力の内部影響値を0にさせるような形にすれば、普通の人がマッハの速度でも平然としていられるようにも出来るでしょうからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 人工重力発生装置~終了~回転重力





























 ふむ、今度磁力発電でも考えてみるかな。NとSの形をうまく組み合わせれば、半無限エネルギー発生装置にする事も。
 今日は別方面に夢中になっている為、基本的にあまりやる気がありませんでした。磁力エネルギーをもう少し研究しないとね。あらゆる場面で大いに活用出来るこの世界における必須要素の1つですからね。この宇宙が成り立っているのも磁力のおかげでもありますしね。磁力は直接目に見えなくとも、確かにこの世界一杯に存在している物である。 END
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