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第1240回 時事雑記「首里城炎上・ハロウィンと仮装大会・法務大臣と任命責任・公平な大学英語試験」 [授業・雑記]

 さて予想外なビッグニュースが入ってきたので、それを含めた時事雑記でまとめていきます。
 まあ平均して辛辣な言が多い内容ばかりですけどね。

 まず今朝の沖縄の悲劇に関しての話ですが、沖縄の象徴でもある首里城が謎の炎上でかなりの部分が燃え落ちたようですね。
 火災の出火原因はまだ不明のようですけど、どうにも祭りでの備品から出火した可能性が現状濃厚らしく、備品の不始末による炎上か?という憶測が流れていますね。
 まあここまでの火災炎上状況になったのは、初期の発見が遅れたという所が強いでしょうね。人での警備ではどうしても時間的な空白が生まれる箇所があるでしょうし、人に頼った警備での限界が露見したことで起きた悲劇という事なのではないでしょうかね?
 それに人では、火災を見つけたとしても瞬時の初期消火対応にはどうしても時間がかかりますし、やはり専用対応での警備兼消火能力を持った無人機を配備していく事が、今後のこういう重要文化財や世界文化遺産等を守っていく為に必要となる体制なのではないでしょうかね?
 外見が気になるというのなら、多少お金は掛かりますが透明化ロボを用いたりしても良いでしょうし、外装を建物の内装と似たような形にするなりして内部に配置しても遜色ない形に出来れば、建物内部等からでも瞬時に火災等の不審状況を確認させて、初期対応に努めさせるとかも出来るでしょうから、特に重要な建物等の場合には、どう足搔いても不完全にしかならない人に頼るよりも機械に頼って守ってもらう方が良いと私は思うのですけどね。 完全なる安全を守っていきたいのならですが。今回のようにすべて燃えて無くなってもかまわないというのなら、人だけでも十分にそれなりの対応にはできるでしょうけど。
 人至上主義を貫いても守れない物は多いという事に早く気付くべきですね。 人では24時間眠らずに常にフルスペックでの対応は無理ですが、機械の無人機ならば可能ですからね。

 さてお次は毎年のように私のブログでも話題に上げている日本が本来のハロウィン文化を汚して仮装大会とすり替えている件に対しての話ですけど、今朝のグットラックにて、日本とアメリカのハロウィンの違いについて特集されていましたが、完全に日本はハロウィンを仮装大会の一種として捉えているという所から、本質から日本は間違っていると言えるでしょうね。つまり、ハロウィンという名前だけ持ってきて、本質は仮装大会である事での看板だけ盗んできた泥棒状況で今に至るという事ですね。車のナンバー付け代えて走っている行為を日本では普通としているようなものですね。
 何をどう見たとしても現状の日本での代表的な渋谷のバカ騒ぎには、ハロウィンの要素が1つたりとて見つからず、単なる仮装大会とすれば何も問題が無いだけの状況にしか思えませんね。まあ騒ぎまくって無法に犯罪起こしまくるのはマナーが悪すぎると言えますが。
 前にも言いましたが、仮装大会がしたいのなら他所の日にやるべきです。ハロウィンという仮面を被った仮面舞踏会をやるのは本来のハロウィン文化を侮辱する行為であり、日本は海外の文化なら平気で穢しても良いという無法な民ですか?という状況にも見えますね。それでいて、自分たちの文化が海外で穢されたら酷く怒って改善を要求するという身勝手な国にも見えますね。(by海外での寿司文化の扱い方。今の日本のハロウィン仮装大会事情と全く同じ。名前だけ持ってきて中身がまるで違う詐欺と同じ。)
 日本での仮装大会にふさわしい日としては、長寿番組の欽ちゃんの仮装大賞に合わせる形でやっても十分良いような気がするのですが、あれとは違うと断言できる要素がどこにあるのでしょうかね? 単なる仮装大会であるならば、日本の文化としても定着しつつある番組に合わせる形でやっても十分良いはずなのに、わざわざ海外のハロウィン文化を汚して侮辱してまでやる理由はどこにあるというのでしょうかね?
 グットラックのメンバーの中では、海外では家族と子供の為の日という扱いに対して、日本には既にあるから別にどうでも良いという意見もありましたが、そもそも本質がまるで違う状況なのですから違って当然であり、それらを同一視させて当てはめる事自体がハロウィン文化を侮辱する行為だという事ですよね。リンゴと桃をほとんど同じ果物だとでも言うかのような状況ですね。
 まあそれに日本での仮装バカ大会は、単に祭りとして盛り上がる為の物として使われている感があり、無法に騒げるならば何だってよいという感じで、ハロウィンを強引に奪ってきて隠れ蓑にしているだけの状況ですよね。結局は無法に騒ぐ為の口実だけの形で渋谷の仮装大会は行なわれて、それに酒類を禁止されると不満に思うというのは、確実に仮装大会にもハロウィンにも一切の興味は無くて、単純に何かを隠れ蓑にして無法パーティーで騒いで周りに迷惑かけてストレス発散などに使いたいという魂胆しかないという事ですね。 それも結局あおり運転等に近い弱い者いじめの原理から基づかれている行為でしかないのですよ。
 単純バカ騒ぎがしたいのなら、周りに迷惑が掛からない所で好きに騒いでくれと言いたいですね。国の祭りの1つとして無礼講祭りでも作った方が良いのかもしれませんね。きちんと場所を用意して、その場所からはみ出ない様にだけ警備して、後の中身は完全無法で好きに騒いでもらうというだけの祭りを。ただし完全無法扱いにするので、自分の身は自分でお守りくださいというだけの状況にしてね。
 そして元のハロウィンは海外を準拠にした形で日本風な形にして、子供用と大人用で分けるぐらいの形にして両方楽しめるようにすればまともなハロウィンの形になって行くと思われますね。
 日本では子供を大事にしたいという文化まで捨て去ったのでしょうかね?子供にちなむ日はもっとあっても良い気がしますからね。大人に関する日はかなりたくさんある状況で、なのに関わらずまだ子供たちから祝う日を奪いたいとか、そりゃ少子高齢化になるわけですよね。今の日本には子供たちを大切にしようとか楽しませようとする気持ちが低すぎるのですからね。それは今回の大学英語試験にも言える話ですが。

 そしてお次は法務大臣が、週刊砲によって妻の公選挙違反などの容疑で辞任するとかいう身体検査など何もしていませんという韓国も仰天の状況になっていますけど、やはり安倍政権での1党独裁の腐敗から来る大臣選出の形という事でしょうかね。基本的にそこは韓国よりも酷い状況に日本は成っていますし。なにせ事前に国民には一切知らされずに独裁者の一任だけで選ばれるのが日本ですからね。
 まあこの法務大臣は割かしどうでも良いのですが、それよりも酷いのは安倍総理が発する「任命責任」という言葉でしょうかね。これはそのままの意味での任命したことに対する責任を取るという事の意味なのでしょうが、実際にはそういう事での責任を取る事は一切無く、何の反省の欠片もせずにただ国民を騙して納得させる為に任命責任という言葉を用いているという事ですね。
 実際それで何らかの反省なりの行動があった試しは全く無く、野党の追求から逃れて国民を騙して問題を早急に無かった事にする為の嘘という形で、安倍総理が主に良く使っている嘘という事ですね。
 つまり安倍総理が任命責任を取ると言った時の内心は、問題を有耶無耶にさせてバカな国民をうまく騙そうとする詐欺師の精神でしかないという事ですね。もう完全に任命責任という言葉を使っている時は、バカな国民をあざけ笑って笑いを堪えながら言っている事でしょうね。だって何の意味もない言葉なのですからね「任命責任」という言葉には。
 それでグットラックのメンバーは、次の選挙などでその行為に対する国民の対応をすればよいとか言っていますが、現状の日本では、総理の任命権は同政権内のお貴族政治家達か上級国民にしか与えられておらず、その他一般の普通国民や野党の意見や同意は全く必要とせずに行われる与党貴族たちの行事ですから、任命責任を一般国民が問える環境はどこにも用意されていないのですよ。
 だからこそ、安倍総理は任命責任という言葉を安心して連呼できるのですよ。どうせ自分に罰を与える事が出来る存在は制度として作られていないのだから好きに出来るという事でね。それがこの国の実情だという事ですね。 つまり現状のグットラックメンバーの発言も自民党にへりくだったかのような状況になっているという事ですよね。メインの落語家さんはそれなりに好きな人ですが、そこまで頭を働かせることは出来ないという事でしょうかね? まあ御年もそれなりに召していますし、その辺りが限界なのかもしれませんけどね。
 それに自民党は主に選挙の票はお金で買うのが普通になっているのですから、選挙で罰を与えるとかは、よほどお金だけでは動かないという人が増えない限りは無理でしょうね。まあそれも高齢化社会では半ば不可能になりつつあるけど。

 それで最後は公平な大学英語試験の民間化という事の話ですけど、どうにも試験受けるだけでも相当なお金が必要とされて、どうにも東京在住のお金持ち優遇の為に作られた制度に成り果てているようで、問題が噴出しまくって延期も視野に入れないといけない状況になっているようですね。
 そして専門家たちの間では、大臣の問題発言に対して、よくぞ言ってくれたという称賛が巻き起こっているようですね。ただし大臣のバカさ加減に称賛しているのであって、よくぞ失言してこの問題を炎上させて注目されるようにしてくれたという思いが強いようですね。まあそれだけ問題だらけで、日本の教育制度を根底から崩壊させるような制度で進行していたという事ですね。それも文科省が主導で。
 まあこれに関しては一部解決策を昨日も軽く言いましたが、もうその形を本番でも取り入れられるようにしたら、かなりの部分が解決出来ると思うのですよね。
 要は、場所的な問題が最大のネックになっていて、そこに付随する費用も高額になっていて負担が大きいという話で、移動も大変だという状況で、さらに開催する民間英語試験の方も場所の確保が大変で決められていなくて混迷しているというのなら、公平公正が出来る形でネットから受験が出来る形にすれば、その辺の問題はあらかた解決出来ると思うのですけどね。
 ただしそれでの本番は個人受験の形ではなくて、不正防止での公正性を求める為に各地の行政機関が用意する場所でまとめて行なうという形で、基本的な不正防止の管理監督もそこの行政担当職員が行うという形でなら、日本全ての市区町村があって行政機関としての場所がある所でならそれらの試験を全部平等に受けられるように出来るという事であり、日時的な制限もネット通信経由形式でなら割かし多めに出来るでしょうし、それに関しての開催場所の必要における予算も低めにさせられるから、総合的に受験費用も低めに抑えさせて行ける事にも繋げて行けるので、行政機関経由でのネット受験が出来る形でなら、平等に受けさせられるように出来るのではないでしょうかね?
 さらに直接的な費用に関しても、それらで移動費負担などに回す予算を削る事が出来るので、直接的な国の教育財政での負担という形で主に低所得者向けに大幅な割引を受けられるという形にすれば、公平性を確保しやすくなるのではないでしょうかね。
 ちなみに行政機関というのでは、役所などに学校やら警察署なども使えるでしょうかね。まあ監視が厳に出来るなら公民館を行政が仕切って行なうという形等にしても良いでしょうしね。
 結局の所それなりに囲える場所であるのなら、ネット形式であればどこでも受けられるように出来るという事ですね。 それをネット通信規格の4G以降でなら普通に行えるように出来るでしょうしね。
 それで過去問等は無料で受けられるように環境を整えるようにすれば、回数的な金銭面の有利不利もかなり削減させられるようになるでしょうしね。もちろんそれは、行政型でも個人でも自由に受けられるという形にすれば、やり易いでしょうしね。
 そういう環境は国が本腰入れたら簡単に構築できるでしょうしね。まあこういう事も考えられない今の国は考えが古すぎて、世界の時代の波についていけてない気がしますね。
 大雨災害と掛けて、今の日本と解くその心は、どちらも水没していますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ハロウィン~終了~ネット受験





























 さて今の所の問題は大体消化できたでしょうし、ゲートボールとゴルフの融合スポーツで行きますかね。まあそれに加えてビリヤードも追加されますがね。(ただし普通のではない。) END
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第1239回 休息 予告含めたのんびり休み。 [休憩]

 今日は特に内容ないので、タイトルもそんな感じですね。雑多なのを軽く話しながら昨日のスポーツでの戦略性ランダムの予備回含めた内容の予告を軽くといった感じで、のんびり行きます。
 まあ内容で割かし黒いの多いですが、のんびり行きます。

 まず最初は、大阪府の警察がまたやらかしたようですね。何かしらの容疑で収監予定だった女性が軽自動車で普通に逃げられて、その際に同行した警察等が1名跳ね飛ばされた模様(軽傷らしき)のようですね。
 まあ何かしらで逃げようとする行動を取ろうとするときには要注意するべきなのですが、性善説に頼っているばかりで逃げられまくるというのは、警察の仕事は犯人を逮捕する以外に逃がす事も含まれるのでしょうかね?そして仕事している感を演出? まあ普通に仕事意識に対する腐敗でしょうけど。

 それでお次は今も争っている東京五輪でのマラソン&競歩の開催地論争ですけど、なんか完全に東京を推す側が感情論でやろうとしている感が強いですね。ドーハを強行させたときと様相が全く同じような気がして、結局は選手よりも東京の為にとか見る人の為にと言っている気が強い印象ですね。
 まあ急な変更もIOC側としての対応は悪いですけど、暑さ対策が不十分過ぎるのに東京で何が何でもとする東京も最低かと思いますね。 どちらも当の走る選手たちを無視した話で頭ごなしの議論をしている感が強くて、誰の為のオリンピックなのでしょうね?
 まあ最大のスポンサーであるアメリカの意向の問題も相当あると思いますし、最早オリンピックの現在の存在自体が選手にとっての負担にもなっているのではないでしょうかね? というかそういう感じで1番楽そうなのが、マラソン系の陸上競技を夏じゃなくて冬に回すのが最も適した方法なのかもしれませんね。 もしくは、夏と冬だけじゃなくて、春夏秋冬でこちらも4分割させると面白いかもしれませんね。そうなれば1都市当たりの開催地費用負担を軽減させて、かつ開催都市をいろんな場所でよりさせやすく出来るので、世界オリンピックとしての意味合いをより高められるような気がしますね。
 4分割させた方がこれからのオリンピックとしてはメリットが多いような気がしますね。4年に1度で季節も4分割とかなら分かりやすいですしね。それに状況によってはオリンピックで楽しめる期間を増やす方向にさせる事に繋げる事も出来ますし、世界全体でのスポーツの活性化などの効果に繋げる事もしやすいのではないでしょうかね?

 お次は大臣が問題発言も出した英語試験の民間化ですけど、あれは開催土地や試験料に英語内容がバラバラで問題だらけになっていますけども、結局は金持ちに優遇させたいが為の仕組みでしょうね。それが大臣の失言にもうっかり出てしまったという事でしょうし、自民党自体はそういう金持ちの思考で行っているからの状況という事ですよね。
 それでどうせやるのなら、完全自由での判断性にするのではなく、試験で判定する学校側が2~4つぐらいに民間試験での対象範囲を狭めた上で、公平に判断するという形に予め対応した方が分かり易く公平性を作りやすい気がしますね。
 その上で、各種民間試験の過去問などをネットで自由公開させて自由に模擬試験を受けられるとかいう方法にするぐらいしないと、教育における公平性は得られないような気がしますね。
 そしてそれに掛かる費用は国が負担するという形にするぐらいの対応は必要かと思いますね。
 それが嫌なら金持ち用民間式に投げるなといった所ですかね。 というかその民間試験と今の文科省が裏で闇金とかで繋がっている恐れもありそうな気がしてならないのですけどね。

 あとは、子供への教育体制として体罰禁止とかありますけども、怪我系統に関係する状況に関しては、子供が正しく言う事を聞かないとかで怪我を負った場合には、なるべく痛みなく治療するのではなく、昔の沁みるタイプの治療薬で治療するといった感じで行なうというのもありかと思いますね。それで正しく守った上で怪我をしたら今のなるべく痛みのない形で治療をするという形にすれば、同じ治療の形でもなるべく危険が少ない方の形を選択するように教える事も出来るのではないでしょうかね?
 まあ教育においての基本的な事は本人が身を持って体感していく形での教育方法に切り替えていく形にさせて、そういう施設か何かを国や行政に民間で用意して教えさせていけるようにしたら、大抵のことに関しては今まで体罰に任せていたことに対する行動はしなくても何とか出来るようになると思いますね。 肝心なのはその行動がその子供にとってどう危険であり、その後どうなるのかを身をもって分からせられる場を作って教えて行けるようにするという事ですね。
 それなら怒ったり暴力でもって分からせる必要は一切無くなりますしね。子供本人が自分の取った行動で自分から痛い目に遭うだけですからね。その形での自己学習能力は高いかと思われますね。自己防衛能力とも言いますが。


 さて残りは第2部と致しまして、こちらは終わりとね。
 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 春夏秋冬オリンピック~終了~公平試験




























 さて戦略性ランダムを用いた新規スポーツ競技に関しては、現実及びVR踏まえての形で現在作成中です。まあ基本は元の基本的スポーツから発展させるのですけど、現段階で途中まで出来ているのは、ゲートボールとゴルフを足した物と野菜野球&ボウリングに野菜&狭くなるサッカーに切り取られていくテニスや卓球などの感じですかね。 それぞれ元の形からは結構離れているので、単純進化というよりも派生型と言った感じの内容になっていますね。
 あとは球技以外のも現在考えていますし、時間制耐久型水泳というのも有りかというのも考えていたりしますね。
 まあはっきり言えるのは全部において応用力やら基礎能力が高められて必要になる形であり、初心者でも楽しく参加しやすくなる感じにもなっていますね。ついでにビジネスにもちゃっかり便乗させる形でね。
 さらに今まで地味な競技等にも戦略性ランダム組み込んで発展させる形も作る予定ですね。
 なので次回以降をどうぞお楽しみに。ただしニュース系で何か大きなことが起きた場合は別。
 END
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第1238回 戦略性ランダム スポーツ編 汎用版 [スポーツ]

 さて続け様にちょっと仕様変更してのスポーツの所での汎用的な話をしていきます。本格的な形に関しては次回以降と致します。

 さて時事に関しては、政治の大臣クラスの失言が相次いでいるようですね。それも国民の今の感情とは乖離した内容が多くて、やはり腐敗して上から見下している感が強い失言が多いようですね。 これも全て安倍政権長期化の悪影響でしょうかね。まあ政治家全体が腐っている事も影響していますが。
 あと今日のグットラックでは、カスハラ?(カスタマーハラスメント)についての話がありましたが、あれは完全に弱い者いじめをしてのストレス発散でやっている奴らであり、本質的には殺人者の心理と変わらないでしょうね。 そんな輩を神様対応する必要はありませんよね?前にも言いましたが、「お客様は神様です…」の後に続ける言葉として、「ですが、一歩間違えれば悪魔(犯罪者)です。」という言葉を付け足して考えれば、対処しやすく考えて行けますよね?
 仕組み的にはそんな人殺し目的で来るようなクレーマー等に対しては、専用の機械対応(話すのも機械)での形か専用のプログラムを組み込んだAIで対応させて行ける形に状況に合わせて瞬時に切り換えられるようにするという方向で行ければ、対応係の心理的ストレスの負担を軽くさせる事が出来るのではないでしょうかね? そういうバックアップも含めて出来るというのなら、仕事もやり易くなるでしょうからね。
 ついでに言えば、クレーマーも相手が人間だから猛攻撃できるだろうけども、相手が機械での自動対応の形だと、どのように感情で総攻撃しても効果が無いので、本当に文句があるのなら冷静にならざるを得なくなるでしょうね。そして機械ならば常に一定の対応能力で行うから、それに切り替わることに対して文句を言うならば、その事をやること自体が自分は人殺し目的で悪質クレーマーをしている事だと公表する事になるのでできないでしょうしね。
 だからこそ悪魔なクレーマーには機械でぶつけて対処して行くのが最も正しい方法だと思いますね。 まあこの原理はあおり運転の状況とも似たような物ですよね。相手が人であるから強く出て脅していけるけども、相手が機械であれば、感情に任せた攻撃はまるで意味をなさないので、おとなしくならざるを得ないし、それを否定したら自分が悪者だと言っているような事なので、それも出来ないようになるという意味においては、感情的デーモンキラーとして効果が高いと言えるでしょうね。
 そして正義という言葉は誰でも使える便利な言葉ですから、正義の為にとか言っている奴を見かけたら、自己中心的な奴だと思った方が良いかもしれませんね。 正義という言葉は自己解釈でどうにでもなる物ですからね。イスラム国だって自分たちの正義の為にしていると言っていますからね。 正義も悪も実際は同じような物だという事ですね。言える事は見る人の捉え方によってその対象が変わるというだけですね。結局正義や悪という言葉に主語が無ければ何も意味をなさないのかもしれませんね。

 それでは戦略性ランダムでのスポーツに関する汎用的な話をしていきます。
 汎用的という感じにおいては、球技ならば基本的な球における重さ等を3種類ぐらい用意して、時間や1ゲームごとに球を変化させるという形で、お互いがその変化のタイミングの権利を有して、どのタイミングでどれに変化させて戦うのかを選んでいけるという形にすると、戦略性ランダムへと変化していくでしょうね。
 それと似た物としては、各種スポーツ道具における品質を変化させる形やメーカー品での分け方等で、3つなどをランダムで選び出してから使う順番を決めて戦って行くという形にしたら、戦略性ランダムが出来るでしょうし、こちらの方でチームによる対決の形ならば、人数×3の形でランダムに装備を選ぶ事が出来るようにして、チームでどれを順番に使っていくのかを選べるようにする形にすると、チーム全体でのその時の状況に合わせた戦略を瞬時に考えて行かなければいけなくなるので、本当の技術力や判断における戦略の強さが試される戦いになって行きます。
 それで球と装備をそれぞれランダム設定にさせると、どの組み合わせがどのタイミングで効果を発揮するのかまで考える要素に含まれていくので、より強い戦略性と対応力が必要になってきますね。

 あとはチーム戦における交代の形において、怪我等以外で戦略的に交代をさせた時に、相手チームから指名式で強制的にその時交代した選手以外を一時強制的に離脱させてついでにチェンジさせられるルールを付けると、チェンジのタイミングがより難しくなりますし、控えの選手の状況もより良い形で維持させないといけなくなるので、戦略の形がより難しくなっていくでしょうね。
 ちなみにそのルールで相手からの指名で外された選手は、少しの時間再交代は不能とさせる形にして、それを復帰させようとしたらまた相手から戦略チェンジを受けるという形にさせると、1人のエースに頼るチームほど弱体化してしまう仕組みになるでしょうね。
 まあただしその状況では、正規の交代以外で休ませられる時間を増やす事が出来るようにもなるので、戦略を乱す意味でも使えるが、同時に継続戦力を回復させてしまう効果にもなるので、その辺の一長一短はあり、使い所が難しい形での仕組みにも出来る。まあそれと同時にそれを無理に防ごうとして疲れたままなどで放置させるというのも問題になる事もあるでしょうからね。より臨機応変に戦って行ける形をしていく必要がありますね。

 あとは試合での休憩時間がランダムに設定されて、ついでに任意での休憩時間もランダムで選び出された物から選択していくというような形にすると、休息のタイミングの取り方による戦い方も変えて行けるようにする事も出来るでしょうかね。
 あとは動きの動作や特定のルールの一部を使用禁止にさせたりして、変化させていくような形でそれぞれが自由な順番で決めて戦って行くというような形でもそれぞれに面白い展開へとさせていけるでしょうね。

 こういう形で変化させていく特殊戦なんかを出したりすると、いつもと違った楽しみを出して行けるし、より深い戦略や技術力を必要とされたり、戦術や技術の幅や応用力を高めていく形にもしていく事が出来るでしょうね。
 特に最後の仕組みは全ての競技スポーツで扱えるので、少し変わった形でいつもとは違って新たなゲームスタイルを探求して楽しみ方を増やして行くという使い方にはしやすいのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦略性ランダム~終了~スポーツ





























 さてこれからの形としては、戦略性ランダムの仕組みを加えてよりユニークな新スポーツや変わり映えスポーツを紹介して行こうかと思います。それは現実で扱う形であったり、VRで体を動かすeスポーツ型であったりという事で、中にはビジネスも交えて時には市町村の発展も交えての形にしていきます。
 VRでなら現実では気軽にやってはいけない物でもプレイして行けますから、応用幅は広げて行けますね。特に球技だと面白い形に出来る。 現実の方でも、得点を取るほど難しくなっていく仕組みでなら、面白い形にしていく事がいろいろ可能。 連続ラリーが大変なテニス類の打ち返し競技とかも出来ますね。正確なコントロールと正確な運動能力が必要になってくる。ただし、ある程度実力でカバー可能という感じでね。だからこそより盛り上がるようになる。
 スポーツでの戦略性ランダムもより難易度を上げつつ初心者などでも楽しみやすい形にしていく事が出来る仕組みですね。同時にこの形だと技術力を自然と高めやすい形にもなっていく。
 だからこそ、普通のプレーの形においても能力の高い状態を育てやすくも出来るようになる。
 END
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第1237回 通常ゲーム用特殊戦闘 戦略ランダム装備deバトル [魔法&ゲーム]

 さて今回は純粋にゲームの形で面白くさせられる仕組みについての話であり、今後の戦略性ランダムのスポーツ版への基本をまとめた話になります。 特にこの仕組みは、今の特定のeスポーツにおいては今以上の盛り上がりを見せられてプレイヤーの技術レベルと判断力を競う為の特別試合形式に使っていく事が可能となる仕組みですね。 単純な完成系同士の戦いとは違う本当の技術力と判断力が試される戦いになって行きます。

 さていつものように時事ですけど、台風の被害での死亡者が特に多い状況で、車中死という言葉が出ているようですが、要は避難の為に車使って多分大丈夫精神で水没道路に向かって進んだ後に身動きできなくなってパニックでそのまま車が棺桶になってしまう死に方を言うようですけど、これの完全回避の対策方法は既に公開しているので、私のアイデアを無視するから無用な死者が増えて行くという典型例ですよね。全てを捨てて命だけの精神では、いざという時の守りの形が疎かになり、結局は誰も救えないという形になるだけですね。
 今回の車中死対策としては、車に水に反応して浮かび上がらせるフロート装備を施せば良いだけの話であり、これ自体は車のバンパー等と組み合わせて作れれば、基本目立たずいざという時の水没時に浮かび上がる避難場所として車を使っていけるようになるので、車での防御性能を引き上げさせる事ができ、最終的に命を助けるセーフゾーンにする事も出来るのですが、今のままでは少しの水没ゾーンに突っ込むだけでもすぐさま棺桶に早変わりしてしまう脆さを備えていますね。
 車も機械なので、基本的に水には弱いという事を学び直す必要がありますね。
 被災に遭われる皆さん?自然界での属性という物を今1度勉強し直した方が良いと思われますよ?

 あとハロウィンでのバカ騒ぎ対策が取り上げられて渋谷のスクランブルで、日曜日の厳戒態勢が取られて、比較的おとなしく収まったようですけど、利用者からは意見が二分しているようですね。まあバカをしたいなら他所でやれという話であり、それに対して渋谷区もお金をかけるならば、その費用に対する予算は予め告知する形で、バカやって騒いでる奴から優先的に罰金を徴収していくという形にして対策して行くという形にした方が、参加者全員から参加費を徴収するよりも効果的な気がしますね。
 どうせ参加費とかの話をやったらバカがどこかに行って、適当な場所で似たような騒ぎを繰り返すだけでイタチごっこや迷惑の押し付け合いになるだけでしょうからね。
 ならば、迷惑かけた者からその場で取り押さえて行って、その場で罰金徴収やら逮捕や補導で捕まえてから後程正式に罰金徴収するという形で対処して行った方が、より効果的に働くかと思いますね。
 結局こういう祭りでのバカはバカが出来る場所を探してバカをするバカ者なだけですからね。ならばホイホイ的に対策していくしか有効な手立てはないでしょうね。禁止や抑制的に掛けた所で、違う場所に退避して問題やらかすだけですからね。
 まあもしくはそれも込みでの対策として、バカがバカを好き勝手にやってもお咎めをしない空間を用意させて、ついでに報道記者さんたちを少し呼んでおけば、ホイホイに出来るかもしれないですしね。 というかそれ系での大会とかにして開催させても良いかもしれませんけどね。それで他の場所でやっている奴がいたら、冷ややかな対応で背筋を冷たくさせる対策にして行ったら、きちんと区分けできるのでは?(ちなみに罰ついでに現実物理的にも冷たい内容で、警察さんなどがアイスグローブ等の冷たい手で対応するとかいう形にすると、物理的にも精神的にも冷やして行く事が出来そうですね。バカの酔いを醒ます冷たさで。(おしおき医療行為))

 さて時事でのいろんな対策の話を終えた後で、本題の戦略ランダム装備deバトルの話をしていきます。
 これは基本的に普通のゲーム用の話ですが、何かしらの装備などが必要とされる遊びやスポーツで相手と戦って行く必要のある物では比較的どれに対しても使えて、その分野での本当の技術力と判断力が試されるという形に出来る仕組みの話なのですけど、それはこの戦略性ランダムを加えるという形で発揮されて、ある程度ランダムだけど、そのランダムの中で深い戦略要素とその後の戦いにおける技能が必要になってくるので、よりプロとしての戦いに発展させていく事ができ、そのランダムであり戦略が必要な形からでは、プロとアマの差を時には埋めさせる事も出来る仕組みにもなるので、より誰もが参加して戦いやすく楽しみやすい形にする事も出来る。
 これはそんな仕組みの基本的な話です。
 まあ今回の仕様で行けば、通常ゲームでの装備の選択が可能な形での一定のフィールド空間があるゲームでなら最高に楽しめさせていく事ができ、時の運と判断の実力に戦略と技術力が深く必要になってきて、普通の戦いとは一味も二味も違う戦いに昇華させて行けます。
 まあつまり、ゲームとしては装備のカスタマイズが出来るファンタジー系やロボ系にFPS等が基本的な代表例でしょうかね?

 それで今回の特別な仕様であり仕組みという物は、全部のカスタマイズできる部分の武器や防具にその他装備などを3列スロット形式で、ボタン1回押しで部分装備ごとに決めて行くというスタイルで、戦闘ごとにおける装備を決めて戦うという形式ですね。
 つまり装備は全部自分の目押しでランダムの中から実力で掴み取って選び出して戦うという形になります。 さらにスロットにおける部分としては、1回ごとにスロットで決める形であり、その際の3列スロットには、それぞれ左は普通ランクでの割かし目で追えるスピードで回転させて、真ん中はレアランクでの普通に目で見れるかどうかのスピードで回転させて、右はレア以上での特別やらユニークなランクの物が選ばれる形で、目で追いつけないほどの速さで高速回転している形で、ボタン1回押しで決めて、その選ばれた3つの中から今回の戦闘で使っていく物を全ての装備部位を選び出した後に決めて戦って行くという仕様ですね。
 なので、それぞれ3つの中から自分に合ってかつ装備の組み合わせも考えて、その戦いにおいての戦略なども含めて考えて装備の選択をして行かなければならないので、普通に自分に合った最強装備で戦って行く形から比べると、全ての装備などの情報に精通して、その限られた自分で掴み取った装備の組み合わせを深く考えて、戦闘に合わせて戦い方を新たに構築し直して行かなければならないという形になり、さらにそこから練習無しにいきなり本番という形式だと、本当にそのゲームにおいてプロであるという形でなければ、勝ち抜いていく事が難しい形になって行くという事で、最初の装備決めのスロットの所では最初の試練と戦略選択として、確実に自分に合った装備を低ランクから選ぶのか、それとも動体視力と反射神経での形から中ランクを選び取るのか、それとも半ば運任せで高ランクの装備を選ぶのかの選択に悩まされる事になり、それぞれの回転速度はバラバラで毎回別の組み合わせになるので、保険を考えつつ中ランクを狙っていくのが基本の考えになるが、高ランクも完全に目で追えない速度ではない設定にさせて、どれを狙うのかを悩ませるようにさせる。
 まあさらに言えば、最初の組み合わせを選び取った後に続けて他の装備も決めていくのだが、単純にそこから自分に合った物というだけでなく、選び取った最初の装備とも考えて次の装備も狙っていく必要があるので、より深く考えつつ装備決めをしていく必要に迫られていく。(たまたま中ランクや高ランクで狙った物が手に入った場合等は適時状況を確認して、次に狙っていく物を確認し直して行かないといけませんからね。)
 そして全部のランダムを選択した後は、決められた3種類ずつの装備の中から今回の対戦相手の状況等と確認(装備は不明にするが、今までのプレイスタイル等は知識として入っていたりするでしょうからね。)しながら限られた装備選択をして戦闘スタイルを適時決めていく必要性があるので、高い戦略性と状況の判断力に各種装備に対する強い技術力が無ければうまく勝ち抜いていく事が出来なくなる。
 特に武器に関しては、攻撃範囲やら攻撃スタイルが違うと大きく戦闘の形も変わってくる事になるので、様々な武器を扱えて、自分に合った物以外でも時には戦えるぐらいでないと、勝てなくなる。 さらに防具類は耐性やら防御力等の要素も含めて考えて行かないといけないので、3つだけの組み合わせでランクがバラバラでも相当考える必要性は出てくるようになる。
 ちなみに装備のランク分けがかなりある場合は、その数に応じてスロットのリール部分を増やしても良い。あくまで3つは基本の形として思ってくれればよい。

 これでチーム戦とかやると、チームごとの装備も考慮して選びだして行ったりする要素が出てくるので、さらに大変になるでしょうね。その上で、チームならば装備を全部共通化させてから選べるという形にしても良いでしょうね。まあ基本はプレイヤーごとで選んでいくのが面白い要素でしょうけど。
 まああと、武器に関してはFPSだと高ランクのナイフ等が当たっても困り物でしょうし、弾幕中心のロボ系でも近接武器だと厳しいでしょうし、ファンタジーだと直接武器用と間接武器に魔法使い用で相当変わってきますからスキルや能力に合わせた対応は相当必要になるでしょうね。
 ちなみに基本的な能力やスキル等に関してのみそのままという扱いにすると、より装備の状況によって戦い方が難しくなっていく。
 まあその中で意外な戦い方等が生み出されていく事にも繋がっていくでしょうけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦略ランダム装備deバトル~終了~戦略性ランダム





























 それで、この要素を基本として各種スポーツにも盛り込んで行くと、今までとはかなり違った別の本格スポーツへとしていく事も可能です。さらに細かなルール的にも特殊な戦略性ランダム要素を加えると、さらに深く考えていく必要が出てくるより高位のスポーツになって行きます。
 そこではそれぞれ本当の技術力と判断力が試されるようになり、深い戦略の力が無いと勝ち残っていく事が出来なくなります。 ただし観客として見る方には楽しさが増えていく形ですけどね。
 毎回違って飽きの来ない戦いが毎回見られるようになるわけですからね。 END
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第1236回 白熱 戦略サバイバルキッチン~盛り上がる料理の戦い~ [魔法&ゲーム]

 さて昨日ストップさせた内容を今日やります。まあたかじん委員会があまり凝った内容でもなかったしね。やはり範囲対象分け過ぎた内容はあまり面白くない。議論討論の質も下がって全体的な面白さも減っている気がしますね。 というか元皇室関係者でのレギュラーは、本当に差別主義者ですね。あの人が皇室に残っていなくてほっとする所でもありますね。今の皇室少子化でも再復活はしてほしくない人No.1ですね。天皇が差別主義者だと、日本がまた戦争漬けになってしまう。

 さて時事に関してはたかじんの方を少し取り上げますけど、スポーツ庁が何をやっているのか分からないというか仕事していない疑惑が出ていましたね。 あれは本当に何もやらないのであれば、立派な天下り省庁なのではないでしょうかね?そして大臣は天下り大臣と。そしてそれを認めている自民党政権は堂々と天下りが出来ているという事になりますね国民の税金を天下りに浪費するという形で。これこそ寝るだけで高給が手に入る大臣と公務員の図と。これでは税金を払いたくないっていう芸能人が出てもおかしくはないですよね。誰と言及はしていませんが。
 あと地球温暖化反対のスウェーデン少女はどうにも操り人形で話しているだけの疑惑が出ているようですね。発信はするけども、質疑応答は出来ないというのでは、ただのメガホンでしかありませんね。操り人形でメガホンの拡声器として使われているだけで、地球温暖化の危機を訴えても何にもならないでしょうし、そもそも訴える相手でアメリカや中国を標的に出来ない時点で既にやる気なく弱い者いじめが出来そうな国にしか語り掛けようとしていない状況であり、それは本当にその問題をどうにかしたいという言葉には取られない言葉にしかなりませんね。
 言葉だけでは届かない相手もこの世界には多くいるのですから、何かしらの経済力を武器に出来なければ、ただの負け犬の遠吠えでしかないでしょうね。その辺りはしきりに平和だけを訴える脳内お花畑の日本人と同じですね。 言葉や気持ちだけでは世界は動かせないのがこの世界の心理の1つですからね。曖昧模糊な物だけでなく、明確に存在出来る物が必要だという事ですね。

 それでネットニュースから拾ってきて真偽は定かじゃありませんが、イスラム国の指導者が自爆テロで死んだとかいう情報が流れているようですが、それをそのまま鵜呑みにして安心するのは早いでしょうね。
 その情報だけで見ればイスラム国はほぼ終わりだと見る事が出来なくもないですが、もし今の敗因の状況から責任を取らされて内部で反乱がおきて追い出されたとか失脚したとかだったら終わりを見せ掛けてやることも出来るでしょうし、替え玉使って指導者がいなくなってイスラム国は崩壊だと噂でも流せれば、しばらくは身を隠して再度力を付けるまでの時間を稼ぐ事が出来るでしょうし、どちらにしてもこの分かりやすい自爆攻撃というのでは、イスラム国再復活の為の時間稼ぎの為に行なった可能性がかなり高いかと思われますね。同時にアメリカとトルコの馬鹿げた行動のせいでイスラム国の戦闘員たちが大量に捕虜から逃げ出したり、今まで殲滅を行なっていたクルドの人達がそれを止める行動をしたりしていますから、それらで重なって再復活の為の時間稼ぎの好機だと思えなくもないでしょうからね。 私がこの戦争を見る軍師ならこういう判断が言えますね。
 巧妙に最高指導者をおとりに使っての時間稼ぎは、普通の戦略家であれば簡単に思いつく作戦ですしね。 ちなみに何度も言いますが、私に軍事経験は全くありませんよ。溜め込んだ知識と戦争系ゲームから集めた情報からここまでの理解度でいられるだけですね。ついでに言えば、戦争においての残酷性や大事な事を理解していられるから軍師のような戦略が分かるのですけど。


 さてそれでは時事を終了しまして、お遊びだけでも今までよりも白熱させて盛り上げられるサバイバルランダム型の新たなゲームについて話して行くとしましょう。まあ同時にそれ系での実力ゲームに用いていく事が出来ますからね。それは十分にビジネスな戦いとして大会規模で盛り上がらせていく事が出来るサバイバルスポーツというジャンルになるでしょうね。
 それで今回の戦略サバイバルキッチンは料理を舞台として各種材料やら各種料理道具等の現地調達型のバトルをするという内容ですけど、真骨頂はVR型での形になりますが、簡単な仕組みかつ料理や食材に道具等の勉強も含めて行なうという形であれば、現実での形の方がやり易いでしょうかね。まあそれをVRでも出来なくはないですが、VRでやるほどの良さは無いですからね。
 なのでどちらにも利点はある形での内容になっています。
 それで現実方面での戦略サバイバルキッチンの内容は、単純に時間内にいろんな場所に隠された食材や料理道具等を回収して行って、さらに同じ時間内で現在持っている食材と料理道具で料理を作って料理の味や質で競うという形の戦い方ですね。 大事なのはどちらも同じ時間内で行うという事であり、探すのに集中したり料理に集中すれば失敗する確率が高くなるという事であり、その辺りのペース配分と現在の時間に合わせた手持ちの状況と考えて適切な料理を作り出せるかどうかを競う内容になります。
 ちなみにそれでの初期装備としては、子供料理用のプラナイフと水とその料理バトルのお題の品の低ランクのベース食材だけは無限に使える状況とします。 ちなみに食材の中には、調味料等も含まれているので、普通に探索しに行かないとほぼ勝ち目がないという条件です。
 それで食材やら料理道具に関しては、簡単な物はただ隠されたりフィールド内のその辺に落ちているだけという形にして、その料理勝負で特に必要となるであろう物などに関しては宝箱形式でロックされている形で、その中にある物に関したクイズに答えて中身を取り出す形式の形で、そのクイズにも時間制限や△解答等を入れておいて、当たり外れの他に質が下がったり内容量が半分になるというデメリットがあるけど入手は出来るという形の物も追加させます。
 これでそれらに関する詳しい知識を持っていないと良い物は入手できない形として、簡単に入手できる物を探し集めていくのか、それともしっかり宝箱から良い物を集めていくのかを状況に応じて選べるようにします。
 ちなみに入手していく物は現物ではなくて、カードや電子データ形式にさせて、料理をするホームでそれらの現物を受け取れて使用していくという形にします。これなら簡単に配置して行けますからね。
 そして配置する場所等はあるランダムであるけども、場所ごとにちなんだ物が配置される形として、ある程度必要な物が予測できる形で探して行く形とします。
 このようにすればいろんな戦略を常に考えつつサバイバルしながら状況に応じて集まった物で料理バトルをしていくという形での白熱した戦いにしていく事が出来ます。
 そしてビジネス要素を加えるとしたら優勝での勝利品やら手に入れた食材や料理道具をいくつか副賞として貰えるなんて形にしたりして、豪華食材やら高級料理道具なんかを混ぜたりすれば、戦いはさらに過熱して盛り上がるのではないでしょうかね? ただ、それ含めて料理勝負で勝てなければいけないという条件下では、ただ良い物だけを集めても勝つ事は難しいでしょうから、本当に料理勝負でありながら戦略要素は無限に生まれてくるでしょうね。

 そして今までを基本ベースとさせて、VRでのさらなるバトル拡張要素としては、先の戦略サバゲーでも用いた体力ゲージの他に本人の食料値と水のゲージも用意させるという形で、基本的には前と内容は同じで、食料値があれば体力が自然回復していくけど、無くなったら逆に体力が減って行くという仕様で、水の方は無くなったら視界が悪くなる効果と動作スピードが減少するという効果を持たせます。 ついでにVRの方でなら、所持する物の重さに応じてVR内での反応動き動作が遅くなるという要素もこちらにも加えて、こちらの方では主に食材や道具探索において必要な時間が増加するという形での仕組みとします。(ただしゲームだからいくらでも重い物は持てるし、数も無限に持てはするが、動作時間が極端に遅くなるという仕様なら、一旦戻るという選択肢をするのが賢い形になる。)
 さらにVRではサバゲーでもあったように動植物が存在する形でより良い食材等を求めて戦うという事も出来るようにしておいて、基本は戦闘を仕掛けなければ相手から襲ってくる事は無いという形にして、無事に倒したり釣りなどで釣り上げたりできれば、素材や道具等を手に入れられるという形にして、普通に動物類から鳥やらハチ等も出現させられるようにして、必要な食材ごとに時に戦って得る必要もあるという事にすると、サバイバル性が増して現実的な楽しみやらいろんな知識も得ていく形に出来る。
 それでその他の細かい所では、VR内でも手に入れる物はカードや現物の大きさの物等で触れて行ったりすれば入手できるようにしたり、基本的な簡単な物や雑多な料理バトルに役立つ物は移動するだけで集められるという形にして、良い品質の物等は宝箱や専用の物質オブジェクト体系で存在させられるようにして、必要な採取用の装備などで手に入れられていくという形にする。
 それでVR版での初期装備としては、サバイバルナイフと無限に入手できる水とボトルに低ランクの米(探索に持って行く際はおにぎりという体力&食料値回復アイテム(体力25%食料値50%回復)になる。)を得られるようにして、それに現実でも使われていた物を追加する形での状況となる。 まあ基本的にそれでのサバイバルナイフは簡単な戦闘用と採取用の道具という扱いとする。
 ちなみに回復アイテムは無限に持って行く事が可能だが、先の重さの要素と組み合わせると、持って行く量も考えないと探索に失敗する事になってしまう。
 そしてこの料理バトルにおいては、体力ゲージが0になった場合は、基本的な初期装備以外でのその時に探索していた物を全て失った状態でその場からすぐに始められる(ただし倒れた処理として、3~5秒くらいは動けない状態とする。その時間は重さによって変わる。)という形にして、1度ホームに戻って預けた物は平気という形にする。
 そしてVR版ならではの要素として、ホームに戻った際に手に入れた食材等や料理道具等と引き換えにして、その料理バトルで入手できる物と交換したり、探索を優位に進めて行く為のアイテム等と交換したりできるようにして、さらなる戦略性とより良い物を探索して集めていく事も可能にさせられる形にする。 ついでにそれでライフルなんかも加えると、熊肉やら鹿肉にはちみつ等が入手しやすく出来る形になる。(ゲームだから弾の処理とかは必要無しに。要は相手の体力を0に出来れば食材等が手に入る仕様。)
 そして追加要素として、料理バトルでは取り入れるかどうか微妙だけど、サバイバルという事で相手を攻撃する事も出来る形での仕組みだが、今作においては料理バトルでのサバイバルキッチンが主役な為に、相手プレイヤーを攻撃する行為は妨害の意味としてしか用いれない形として、相手を倒したらその相手が持っていたアイテムからランダムで1つ入手する事が出来るが、ペナルティとしてサバイバルナイフの没収とアイテム交換で入手するまでそのゲーム中では体力が無くなって倒れても再入手できない形にさせる。さらにサバイバルナイフが無い状態では、通常の移動で手に入る食材や道具等も手に入れられない状態とさせて、かなり料理バトルとしては戦いにくいペナルティとさせる。まあそれでも妨害としてやれる意味は残りはするのだがね。 まあこの仕様は入れるかどうか判断に迷う所ですけどね。

 まあ基本的な仕様ルールはこんな所ですかね。まだ詰める必要がある所は相当ありますが、これだけでも相当白熱して盛り上がるバトルにさせていく事は出来るでしょうね。
 これも立派にサバイバルスポーツとしてもeスポーツとしても実現可能な内容ではないでしょうかね? そしてついでにビジネスや大会目的としても十分魅力溢れるゲームですね。
 ちなみに言っときますが、VRの方も最終的には料理の出来栄えと質の出来を最終ジャッジとしますけどね。そしてVR版でも料理する形においては現実と同じような調理が必要な形にします。(一部交換アイテムで楽に出来る形も追加して良い。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦略サバイバルキッチン~終了~料理バトル





























 さてお次はシンプルなバトルにでも行きますかね。ただそのシンプルな戦いは、応用をするととても面白くさせて行ける仕組みにもなる。戦略性ランダムというのは、単純な遊びをより楽しくさせる要素として使いやすい。 ちなみにこれの各種スポーツ応用版も考えていたりします。特殊プレイ版として楽しさをより上げられるように出来ますね。そこで必要になるのは、本当の己の技術力のみ。 END
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第1235回 報道特集特集 世界のテロリストを量産するアメリカとトルコ !閲覧危険! [世界問題]

 さて今日は報道特集の後半の方を見て昨日の別バージョンから方向転換して、クルドの問題とテロリストを作り出す今の国家体制及び世界の体制への問題について話して行きます。やはり国際連合は無能ですよね。世界へ反逆するテロリスト量産体制を放置して被害に遭っているバカで無能な国家連合ですからね。 まあその事で中東においては、1度本気で国際的な総攻撃で国の体制を崩壊させて領土を細かく分割し直して行くという形にしないと、世界から戦争やテロリストがいなくなる事は永遠に来ないでしょうね。 結局国際連合が堂々と人種差別の民族差別をしている状況では、何も解決される事はなく、テロリストも生み出され続ける事になるという事ですね。
 まあその状況下ではアメリカの保護下にいる日本も他人事ではいられないでしょうけどね。日本をテロのターゲットにする事はかなり簡単でしょうからね。政治的信条等を掲げて車で突如スクランブル交差点等に突っ込むだけでよいのですからね。ついでにレンタカー等で。そういう辺りの整備等は非常に脆いですからね日本は。一旦狙われたら非常にテロリストが活動を行ない易い土地ですよね日本って。自然災害にもフルボッコにされまくっているほど防御能力が低すぎる国ですからね。
 日本もクルドのようにアメリカに売られたら死地と化すのでしょうかね?平和ボケが過ぎて、守る為の自己努力をスタート地点から動こうともしない日本人の状況では。

 さて長めな前文終了して、報道特集前半を時事に軽く持って来ますけども、台風19号に21号の影響でダブルパンチで被災連発な地域が多いようですね。それでいて国の支援や街や事業の復興には人手も足らずにお金も足らずで街が次々と自然災害で崩壊していくような状況で、命が助かれば町も生きる場所も必要無いとした結果ですよね。それで残されるのは、片付けなければいけない災害ゴミや無残な廃墟という事で、守る為の努力のスタート地点にすら立とうとしない結果がそれで、良かったと本当に言えるのでしょうかね? 私の方法を試せば被害を無しにする事から何百万分の1にする事も出来たのですが、そんな努力をするよりも全てを捨てて命だけ助かれば良いと行動した結果ですよね。今の惨状で十分満足ですか?
 そして堤防などはいくら高くしても街や河川の排水能力が高くならなければ、どれだけ高くしようともどっちみち街は水没するしかないのですよ。河川氾濫が無くても街に溜まる雨水を排出する場所が無ければ、結局街は大いに水没してしまい、ついでに下水と合わさってより被害甚大になるだけですよね。スーパー堤防で汚物まみれになるのが最適ですか? そんな状況で、私は愚かとあざけ笑うぐらいしかできませんね。
 あと福島での汚染土の管理も酷い状況のようで、どれだけ街々に流れているか分かりませんね。もう国が福島なんて捨ててしまえと思っている証拠なのではないでしょうかね?今の管理体制を見ていると。 あれをどうにかして安全性を高める方法なんて簡単に出来るはずなのですが、それのコストすら使おうとしないというのは、端から安倍総理等は福島を見捨てる気でいる所存なのでは? ついでに今の環境大臣も福島の人々を守ろうとする心意気が全く見えない状況で、本人も言っていましたが、大臣という権力を持ってしまったら人は腐敗するんでしょうね。今の体制では。(笑)
 そして管理がそんな状況では、処理水と呼ばれている物も本当に安全と言えるか甚だ疑問ですよね。もしかしたら隠して汚染水のままどこかに放出させて、その付近の人を殺そうとか考えているのではないでしょうかね? 今の腐敗自民政権ならやっても不思議は微塵もない。そこは信頼できる。(してはいけない方のだが。)

 それでは報道特集でのクルドの問題とテロリストに関する問題について話して行きます。
 このクルドに対してのアメリカとトルコの攻撃については前にも話しましたが、今日の報道特集を見てもクルド人たちが自分たちを裏切って売り払ったアメリカのトランプに対して深い恨みを持っている事は明らかな状況で、今後アメリカに対するテロリスト行為をしでかす可能性が非常に高くなっているようですね。
 それでトランプはアメリカ軍の駐留費をケチってアメリカに対する大量のテロリスト候補を作り出してアメリカの危機を作り出した国家反逆罪とか問われかねない行為をしでかしましたね。
 これは商人としては最低最悪な選択肢で、未来視が出来ない3流以下の商人の証ですよね。
 それにクルドの現状は、国家としての安定できる場所を持てていない大規模民族集団であり、中東の国々に多数の人がいるようですけど、今の中東支配体制のせいで、どこの国からもつま弾き者として扱われて、あまり良くない状況で存在していますが、それでその各国が人種差別と民族弾圧な感じでクルド人たちを追い出そうとしたり奴隷のように弾圧したりするせいで、各地でテロ行為が頻発しているようで、今回のトルコ侵攻も敵対するクルド人たちの勢力が増えすぎないように分散させる目的で民間人を主に狙った民族虐殺大賛成の下の攻撃を行なったわけですね。まあヒトラーと同じ感じで攻撃しているわけですね。対象がユダヤ人かクルド人かの違いなだけです。
 結局これはクルド人たちを無視して中東の国々の形を作り出した結果であり、さらに各地での収まらない中東戦争や紛争がたびたび起きるのも、国の形と領土を勝手に決めて支配しようとする輩が多いから、それに対して被害を受ける者が後を絶たずに、人種差別での民族差別や宗教差別が横行しまくっているが故に追い立てられる人達が自分たちを救ってくれない国際連合や周りの国々に対してテロ行為を頻発させているという状況なわけですね。
 それは中東の今の仕組みが存在している事自体が人種差別で民族差別で宗教差別を作り出している事と同義であり、だからこそ止まぬ戦争が繰り返され続ける事になり、結果として国際社会は大量の難民やらテロリストたちに苦しめられる事になるという結末になっているわけですね。
 全ては助ける事を放棄したから苦しめられているという皮肉な結果ですよね。
 これは中東の国の在り方を1度無に帰した後に存在する民族やら宗教などで下手に入り混じらないように再分配して国を作り出して行くという行動が出来なければ、今後永久にこの問題は解決されず、戦火の状況はどんどん飛び火していくでしょうね。 すでにアメリカトランプが下手こいて、テロリスト候補者達を大量に作り出してしまったから、アメリカの保護下にいる平和ボケした日本が非常に危ないでしょうね。世界の中で1番テロがしやすい国であるからこそ、レベルがそれなりにあるテロリストは無視していたけども、レベルの低いテロリストなら真っ先に狙ってくるでしょうね。ついでにそれはアメリカ人への恨み返しにも大いに使えるから、特にクルド人たちがこのままアメリカに恨みを持ち続けたら、来年辺りが大変なことになるかもしれませんね。 アクセルとブレーキ踏み間違えたみたいなことをすれば、いくらでも大量殺戮のテロは出来るでしょうからね。

 さらに問題点として報道特集がやっていた内容では、今まで壊滅気味だったイスラム国が再復活しそうな状況にあるという情報ですかね。
 これは今までイスラム国討伐やら掃討戦に尽力してきたクルド人たちの活躍(ついでアメリカの支援)によってイスラム国の本体壊滅まで進められて、掃討作戦もしていたのですが、アメリカトランプが突如として金が掛かるからと部隊を引き上げさせて支援も止めた影響にそれに合わせたトルコの攻撃によってイスラム国掃討が難しい状況になり、ついでに捕虜にしていたイスラム国戦闘員たちもトルコの行動によって大量に逃げ出せる状況下になって、トルコがイスラム国支援みたいなことをしてしまって、結果的にトルコがイスラム国復活に助力してしまう状況になったので、アメリカトランプとトルコのせいでイスラム国がまた再復活して本格的行動をし始める可能性が高まっているようですね。
 さらにこれでクルド側までテロ行為バンバンし始める状況になると、中東がアメリカトランプとトルコのせいで混沌と化していくでしょうね。 もうすでにトランプとトルコが結託して世界にテロリストを大量生産しているかのような状況であり、こいつらの行為自体が既に世界に対するテロ行為ではないかと思う状況ですね。 小金をケチって大金損するのはトランプの十八番なのでしょうかね?(今までに何度も破産しているようですし。)

 もうこの状況ではどう足搔いても負の連鎖がいつまでも続く結果にしかならないので、さっさと1度中東の国々を無に帰させた方が手っ取り早いと思いますね。だって今の中東はその存在自体が戦争生産工場でしかないですからね。国の体制と領土の形を消滅させて、再度国際連合が主導する形で平等に再分配ぐらいはしないと解決させる事は出来ないでしょうね。まあその方法でも相当な反発と大乱戦は巻き起こるでしょうけどね。それでも、戦争生産工場が潰せれば、そこからは平和維持をさせやすい形にしやすくなる。
 どっちにしても戦争が回避できないのなら、後の未来がある戦争をする方がまだましでしょう?
 ああちなみに、日本は現状無関心を貫くでしょうけど、それは自分たちでの戦争を嫌って助けを求める人達を見殺しにする事は平気で出来るというだけの状況ですね。つまり今の日本人は基本的に自己中心的であり、自分たちさえ助かれば世界でいくら血が流れようとも全く関係無いと笑っていられる冷酷な人種ですからね。そんな非情で人種差別が好きすぎる日本に助けを求めるだけ無駄ですよ。 世界において軍事力もあまりないし、経済力も乏しい国ですからね。それでいて世界の人を助ける事には無関心なのに、世界平和で核兵器を無くそうとか無能な事を叫んでいる平和ボケの人種ですよね。 それが戦後の日本人が取ってきた行動であり、現状の政治と民間状況ではあまり変わらないか、むしろ世界に混乱を与える戦争侵略国家にまた戻るだけですよね。

 私の日本人という人種に対する見かたは酷いと思われるでしょうけど、戦争したくないを貫こうとすれば、結局は助けを求める人達を見殺しにする事であるというだけの話ですので、そういう評価だというわけですね。時に人助けをする為には戦わないと守れない命もあるのですからね。守りの戦いですらもそれは戦争であり、戦争を一概に否定するだけでは見殺しにする行動と同じという私の解釈ですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~クルド





























 せめて日本がアメリカや中国に匹敵して並び立つほどの巨大な経済力でも持ち合わせていれば、戦争をせずに世界で人助けをしていく事も可能なのですが、私の知恵を活用しない限りは数百年かけても難しいでしょうね。というかその前に日本が少子化で滅びるかな。(笑) そして本格的に何処かの植民地支配されて日本完全消滅が1番確率の高い日本の末路ですな。 だってどうにかできる方法があってもどうともせずに死に進みたがっているのですからね。 END
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第1234回 本当の戦略サバイバルゲーム~3つの戦略~ [魔法&ゲーム]

 さて順番に並んだ回ですね。そして新型の楽しくも戦略要素が深くなった本当のサバイバルゲームになり得る話を今日はしていきます。 試されるのは実力だけでなく、高い戦略性と行動力に時の運である。そしてVR行動型にするとさらに現実味が追加されたより高度なサバイバルゲームになる。
 これは従来のサバイバルゲームよりも高難易度だが、同時に初心者でも参加しやすいサバイバルゲームの形になる。要は、高い戦略性と行動力さえあれば、実力を上回る戦いも出来るのがこの戦略サバイバルゲームですからね。 ついでにビジネスゲームとしても大いに使える内容になっていますね。従来のサバイバルゲームと違って、こちらは手ぶらで参加も出来る内容ですからね。武器は現地調達です。(まさにサバイバル。)

 さて時事としては関東地方に強力台風の影響で大雨が降り注いで日常光景となった水没冠水状況となっていますが、私を無視し続ける限り一生受け続けるという事だけ覚えていてくださればよいです。その内千葉に誰も住めなくなったとしてもそれはあなたたちの馬鹿な選択肢の結果であるというだけの話ですしね。今の政治家や専門家では対処のしようがない状況なのですから、本当の防災の専門家を無視する状況では防ぎようがなく、いくらでも犠牲者や被害を生み出し続けてくださいというしかありませんね。 ちなみに言っときますが別に私に助けを求めよとか言っているわけでなく、既にこのブログで相応の対処方法は公開しているわけですし、自己努力できるでしょ?という話ですね。(まあ私なら早くなるだけですが。)
 そしてもう1件としては、政治の不祥事問題でメロンカニ経済産業大臣が選挙の票を手に入れる為に金品で手に入れていた疑いがあるという事と、その疑いを掛けられている際に実行動を秘書にやらせて週刊誌に取られてやむなく辞任という形に相成った模様ですね。
 まあこれに関しては私も散々言っていますが、安倍自民党にとってはこの行為は至極普通の事であり、選挙のたびに裏金使って票を金で手に入れるなんてことは日常茶飯事であるが為の状況で、それを証明するように辞任した後の責任問題は何もなく、総理の任命責任も口で言うだけなのですから、自民党にとってこの程度はいつものことだから問題視する必要もないというだけの事でしょうね。ただこのままだと国民やら野党に示しがつかないから雲隠れさせるだけの対処はしておくという事でしょうね。
 政治家の質が問われる話で何も罰する事が無いというのは、自民党にとってこれは普通の事であり、選挙の票をお金で買う事は何も悪い事ではないと言っている証拠ですね。要はバレなければ何をやっても良いと自民党内での教えがあり、むしろそれをやらない人は自民党には要らないとかされているのでは?

 それでは本題の本当の戦略サバイバルゲームについての話をしていきます。
 このサバイバルゲーム(サバゲー)は本当のサバイバルゲーム性を作り出す為に装備の現地調達をある程度ランダムかつ戦略的に用意して、サバイバルの名にふさわしい形での3つの戦略要素で戦うサバゲーとなります。
 ゲームルールとしては通常のサバゲーに加えて、戦場地となるフィールドに予め主催者が汎用装備をある程度の場所の範囲内にランダムで配置させておいて、さらにVSやチーム戦においては、そのチームの初期装備を全部相手チームがスタートする付近に宝箱などの形式で隠す形で、それをチームごとに行わせる状況で、1対1の戦いやチーム戦では戦場地に3つの装備が配置される形になります。それは普通の汎用装備と自分たちの装備に相手たちの装備という事になります。(ちなみに3つ巴や4チーム等の複数同時バトルの際には、自分たちのチームから見て1番遠い所にいるチームのスタート地点近くに隠す形になります。バトルロイヤルでの5人以上の場合は自分の初期装備のみ中央付近に隠すという形とします。)
 つまりこの形によって通常サバゲーにおいて始めから装備を用意しておいて戦うという形ではなく、その装備を全部フィールド内に隠した状況下でサバイバルの現地調達で手に入れて戦うという形の仕組みになり、まさに戦略性が高く必要になりつつも自分たちの装備を自分たちで狙いに行くか、それとも相手の隠された装備を狙うか、もしくは汎用装備を手軽に探しながら戦いに行くのかを選べる形とします。
 ちなみに主催者側が配置する汎用装備に関しては隠される形ではなく、普通に分かりやすい所に置かれる形で、場所も基本的にそれぞれのチーム付近で置かれる装備も均等に同じような物が配置されるという形で、ランダムと言いつつどれに何が入っているのか分からないけれど、全部手に入れればそれぞれのチーム全部同じという形での汎用装備の形とします。(ただしそれを全部集める余裕と戦略があればの話ですが。) さらに固定配置の形で残弾1発分の小型ハンドガンを相手チームの人数分自分のチームのスタート付近に分かりやすい形で配置されるようにして、複数人同士で戦うならば、全員が1つずつ持つのか1人で全部所持するのかも決められるようにします。(ちなみにこの小型ハンドガンでの有効射程は短めに設定させて、基本的にはあまり使えない汎用装備という形にします。まあ不意を付いて接近して当てられれば普通に使えますが。) ちなみにバトルロイヤルでは1人につき1つだけです。

 そしてこのゲームでのさらなるサバイバル的な所は、相手が所持している装備を相手を倒したら奪う事も可能という事にして、サバイバル的な現地調達の意味をさらに強くさせて、より戦いに戦略性を持たせる形にします。
 ただしこのゲームでは装備を探したり相手の装備を奪う際には比較的無防備な状況が作られやすいので、それを踏まえた戦略が必要となり注意力がより必要になってきます。
 さらに言えば、最初に自分たちの装備を隠す際にも全部完成系を入れる必要はなく、バラして単体では使え無くしたり弾を装填させる系統では弾を外すとか直接今回の戦闘では使えない物を入れるなりで相手に入手させ辛い形にする事も可能であり、主催者が用意する形での宝箱トラップも追加(汎用装備には無し)させたりすると、より相手の装備を狙うにはリスクが伴い、同時に自分たちが配置した装備の位置関係性を覚えておかないと使えない形になります。
 よってどの方法が1番良いのかはそれぞれのチームがその場の状況で考える事となり、比較的簡単に手に入る汎用装備から武装していくのか、相手の装備を狙って探して武装するのか、危険を承知で勝手知ったる配置場所から自分の装備を集めて武装するのかは自由となる。
 さらにこの条件下に加えてビジネス要素として、戦場地のフィールドの中心にお宝やレア装備などを配置しておいて、手に入れた状態で勝利できるとプレゼントとして手に入れられるというトレジャーとすると、より白熱した戦いになっていく。ちなみにこれは誰かが手に入れた状態ならば、戦って奪うという方法でも手に入れる事が出来るとする。(つまり誰かが中央から入手してくれさえすれば、後は勝ち残れば自動的に入手できるという事になる。まあそれ狙ってまた戦いが生まれそうだけど。ついでにそれで時間制限加えると、主催者が儲けられる形にもなりやすい。動けなくなったら主催者の1人勝ちとなる。トレジャー取られずにすむから。)
 ちなみに倒れた味方から装備を奪う事も可能とする。

 そしてこれに戦場の場をVRの仮想現実に移した状態で、人間の体を現実フィールド内で動かしつつ仮想現実の投影データを元に戦って行く形にすると、さらにサバイバル性を上げる形にする事ができ、その形でならより装備での武器のばらし加減や弾の調整もしやすいように出来て、トラップの配置や現実の戦いではありえない装備を使ってのサバゲーとしたり、サバイバルナイフでの接近戦闘も可能という形にする事が出来るようになる。(SAO-GGOみたく)
 そして体力値の設定をしたり、装備の重さによる重量値でのVR内動作を遅くさせる処理をしたりして、移動には問題ないけどそれ以外の動作処理が重さ分遅くなるという形にすると、より現実味を加えた形でのサバゲーという形に出来る。

 さらに追加要素として、VR版戦略サバゲーでは、体力値の他に食料と水のゲージバー(それぞれの体力という意味)も用意させて、食料は空腹度という意味でそれがある状況では体力を常に微弱回復させる効果で、無くなったら逆に少しずつ減る効果とさせて、水の方は水分値という事である事に対するメリットはないけど、無くなったら視界が悪くなって重さと同じように動作が遅くなるという形にすると、より現実味が追加されて本当のサバゲーみたいな形に近づけさせた戦いになっていく。その形では、初期装備で固定配置される物の中にそれぞれゲージの半分を回復できる非常食と水のボトルが用意されて、それが参加人数分用意されるという形にして、さらにそれらのアイテムもランダムでフィールド内に配置される形かつ泉等を用意して、そこでは水のゲージ全回復の効果と水のボトルを使用したら空のボトルで残る仕様として、その泉等にて空のボトル分水を入れられるという使用効果にすると、サバイバル性が上昇する。
 さらにその形の中で、食料値を回復させられるイベントというか配置物としてフィールド内を自由に動いてある程度再出現する形で原生動物たち等も出てくるようにさせて、そちらとも戦闘が出来る形で倒せば種類に応じた食料と特定の装備が手に入るという形にすると、より現実的に近いサバイバルゲームになります。 もうこの状況では、サバイバルしながらサバゲーをするという感じになってきますね。
 まあただし危険な生物はフィールドのお宝がある中央付近をうろつくようにさせて、基本的にこちらから攻撃行動を行なわない限りは相手から迫ってくる事が無い仕様にさせます。(まあ基本的にサバゲーだとライフル装備ですから普通に勝てるでしょうね。残弾数が少ない時以外は。)

 それで、そういう形ならば、サバイバルゲームでの形の他にサバゲー的なモンハンみたいな形にする事やバイオハザード的な形にして楽しむ事も出来るようになり、より楽しみの要素を増やしつつビジネスでの商品等も手に入れられる大会にしたりすれば、より競技人口を増やしたり馴染みやすくさせたり出来るようになるのではないでしょうかね?
 特にこれ系でのVR版戦略サバゲーならば、十分eスポーツに入れても良い内容に出来るのではないでしょうかね?実際に体動かしつつサバゲーの形にするのですから、立派にスポーツとして実現させやすく、VR型なら状況観察やらジャッジもしやすいですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦略サバイバルゲーム~終了~3つの戦略





























 さてある程度のランダム性を加えた戦略勝負の形は、別の仕組みも含めていろいろ公開していく予定です。この形の方法こそより楽しくさせていく事も出来る要素の1つだと思いますね。
 特に装備を隠す所は、初心者たちと熟練者たちでやると、断然的に装備の質の状況も変わってきますので、初心者たちの選択は簡単になって、熟練者たちの選択が難しくなってしまうルールにもなりますね。装備の質が違う状況では、より強い方が奪われやすくなり、狙いに行くのが大変になっていく。
 ついでに汎用装備の中にいくつかの防具を用意させておくと、より戦闘が深く戦略が必要になって行くようになる。初期固定装備だと残弾数1ですからね。状況によっては熟練者が追いかけまくられる形にも。(狙えると思ってさっさと使ってしまうと。) END
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第1233回 タッチ式空間操作グローブ~どこからでも物理遠隔操作~ [新アイテム開発]

 さて遊び要素も含めたユニーク系の話で参って行きます。その最初の話は、離れた場所から遠隔空間タッチで操作出来るアイテムについてですね。ちなみに仕組み上では、別に直接画面を見る必要はなく、操作画面さえ覚えていれば見ずに操作する事も可能な仕組みになっています。その形でならいろんな応用も可能になる仕組みですね。

 さて時事に関しては、特段めぼしい物は無いですね。日常的に起きているような問題に関してはあまり取り上げる気にもならず、対処法も既に公開しているので、放置している社会の責任なだけですね。日本人はあまり成長しない民族ですから問題への対処能力も低いので、いつまでも問題は続きまくるのでは? それで犠牲者が1億人以上になっても動かない平和ボケなだけの民族ですよね。
 あと大きく取り上げられているのは有名芸能人の所得隠しぐらいですかね? 私が取り上げる事もない話ですが。

 というわけで、さっさと本題の方に移って行きますけども、仕組みは結構シンプルですね。よって短い。(話)
 それでこのタッチ式空間操作グローブというのは、グローブ式で手にはめる形で、それを介して離れた所にあるタッチ式のデバイス等を操作できるようにするという直接触れなくても操作出来るタイプのアイテムの話ですね。
 この話で簡単な仕組みとしては、カメラ機能からタッチの状況をデバイス側が読み取って認識するという仕組みも使えますが、それではあくまでデバイスカメラが認識できる空間までの形でしか操作する事は出来ません。
 しかしこのグローブ形式で操作出来る形ならば、通信が届く圏内であればどれだけ離れていようが、画面が直接見えなくても操作出来る形にする事ができ、どこかにしまっておいても操作する事が出来る状況になる為に、使用可能範囲を広げさせる事が出来るようになります。
 それでこのグローブの仕組みとしては、グローブと対応のタッチ操作式デバイスを通信等でリンクさせておける状況下で、グローブの方で操作をする開始位置のニュートラルポジションを決めておきます。(登録式) それでニュートラルポジションの位置からデバイスまでの空間の位置を設定(基本の位置)しておいて、そこから空間に向けてタッチ操作をすれば、デバイスの方でも動きをリンクして操作通りに動かせるようにする事が出来ます。
 ただし基本的のその状況だけでは分かり辛いので、最初はデバイスを直に見ながら離れた所から操作できる感じにしておいて、徐々に距離を離して行く感じにすればよいでしょうね。
 さらに別タイプとして空間投影が出来る小型機器や細かく折り畳めるディスプレイ等で、その操作するデバイスの画面を映し出せるようにして、間接的に見ながらデバイスを操作するという形を作り出す事も出来るでしょうね。 これならば、本体をわざわざ手で持つ動作をする必要が無くなるので、ウェアラブルデバイス等と組み合わせると、本体は収納したまま代わりのディスプレイの存在だけで操作が可能になるという方向に作る事も可能です。 あぁただし、本体からの音楽を流したり本体をかざしたりする必要がある物には無理ですが。(あくまでこれは操作権限のみの遠隔操作技術な物で。)

 これなら誰かに持たせたまま操作する事も出来るし、本体を大きめにしても操作だけなら簡単に出来るような形にする事も、デバイスの総合能力の強化に繋げる事も可能となります。
 あとはニュートラルポジションを複数用意させておけば、いろんなデバイスやタッチ等で操作出来るタイプの製品等を自由に操作していく事も可能となるので、IoTと組み合わせても役に立てる仕組みになるのではないでしょうかね?
 まあ要はこのグローブがリモコンのような形で使えるという事であり、大型のタブレット等をどこかに配置して、グローブでいろんな所から操作するなんてことも可能となりますね。
 あとはいくつかの機械操作なんかもこの形を応用して、別の操作デバイスを介さずに直接機器の操作権限の所とリンクさせておいて、直に遠隔操作するなんて使い方にする事も可能になります。
 まあどちらにしろ、予め通信等でリンク登録をしていないと意味のない仕組みですが。

 あとはこの仕組みを介すれば、車の操作も似たような方向でニュートラルポジションから自由な向きで操作する事が出来るようになるので、ハンドルの位置に縛られる必要が無くなり、前席だろうが後部席だろうがごろ寝しながらでも操作する事が出来るようにもなる仕組みです。(一部状況によっては警察から注意が来そうですが。)

 グローブデバイスに仮想空間における位置情報を組み込んでおいて、ニュートラルポジションを定位置とさせて、そこからなる各仮想空間内の配置と場所の位置とグローブデバイスの移動状況を常に計測させられる形でなら、グローブだけでも操作させる事は可能であるが、まあより確実な操作能力を持たせたいなら、バイザー等も組み合わせて仮想空間の状況を確認出来るようにすれば、より確実な操作にする事が出来るでしょうね。
 もちろん、全部の操作の形と操作の手順などを覚えているのなら、グローブだけの操作で直接目にすることなく複数のデバイスや機械などを操作していくなんてことも可能になるでしょうけどね。ある意味それは魔法のように動かせるデバイスともなる。
 あぁちなみに、別にグローブにこだわる必要も無く、単純に手で操作する分にはグローブの方が良いだろうと思ったが故で、もっと単純操作とかでも良いのなら魔法使いっぽく杖の形とかペン式でも別に良いのです。さらに言えば、タッチ画面式でなくても、ニュートラルポジションから単純なオンオフへと変える形で作れるようにしても良いですしね。 まあただし、グローブ以外の状況ではニュートラルポジションを設定できる数は減りそうですけどね。
 基本は固定位置のウェアラブルデバイスと操作用のグローブ等の操作デバイスの存在が最も適切なのでしょうけどね。
 まあこれの最大の利点は、最終的に目で見なくても片手で操作出来るという所ですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 タッチ式空間操作グローブ~終了~ニュートラルポジション





























 この仕組みを使うと、レジの操作なんかも間接的に出来たりするかもですね。
 さて、また何か別の物でも考えますかね。予告でもと考えたがまとまらなかった。 fin
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第1232回 休息 外来害虫接近注意報 求められる対策は? [休憩]

 さて休息回ですね。今回こそはのんびりまったりと行きたい所だったのですけど、何やら現政権の不始末で世界で猛威を振るっている外来生物のヒアリがどうにも日本に定着しかけているようで、安倍政権としても緊急事態的な感じで対処にあたろうと本腰を入れた模様ですね。
 まあ水際対策とかを今までバカな感じで行なっていた結果の不始末ですよね。それで日本に危機を招き入れようというのですから、本格的に日本を守る気の欠片も無い政権だという事ですよね。
 安倍政権になってから日本が何かしらで被害に遭う事が増えまくったのではないでしょうかね?

 ちなみにヒアリの危険性は、同じく外来生物で日本でも脅威とされているスズメバチと同等の毒を持っているようで、殺人アリともなり得るヒアリが日本で蔓延しそうな状況にあるという事で、それが蔓延すると突然の停電やらインフラの停止とか農産業への大被害が予想されるとのことで、既に蔓延しているアメリカでは年間1兆円クラスの被害が出ている模様で、現在は駆逐において一進一退の攻防を繰り広げているようですね。 そんなアリを防衛面の不始末で日本に入れてしまった安倍政権の失態は計り知れないものかと思いますね。
 防ぐ方法はいくらでもあったのにも拘らず、日本特有の平和ボケ精神と国民を守る事にお金を掛けない方針が仇となって大失態直前にまで迫られてようやく本腰を入れざるを得なくなったというバカさ加減ですね。

 隔離して移す形や徹底洗浄の方法とかもあったでしょうし、ヒアリの天敵招き入れて自然と駆除してもらう方向にしても良かったはずですけどね。 ちなみに天敵になり得るのは、アリクイやアルマジロのようですね。(あいつらヒアリの毒に免疫持っているようで。ついでに刺されても問題無しと。)
 やはり前にも対策方法は出していましたが、アリクイやアルマジロを呼んで探して食べて貰う方法や公園等の場所でガードしてもらったりする方向で行った方が良い気もしてきますね。
 あとはヒアリの毒に対して、その毒を持っている生物にだけ効く殺虫剤やその毒を消し去る効果を持つ中和剤で狙って潰して行くという方法もありでしょうね。
 対策の発想は柔軟でないと、凝り固まっていたら勝てないでしょうね。

 まあそれでも対策が難しい場合は、進入を防ぐ徹底した体制を農産業含めてやる必要が出てくるでしょうね。 特に今の電柱状況だと、ヒアリとの組み合わせで常に停電&ライフライン不能という最悪の事態で終焉向かえそうですし、農産業の方も今の自然に委ねるだけではヒアリに食い荒らされまくって生産者も食い殺されて壊滅しそうですから、もっと安全面を頑丈にさせる強固な機械農業が必要になってくるでしょうね。もしくは、アリクイやアルマジロ等を飼育して守ってもらうようにすれば良い。
 まあヒアリを徹底的に根絶やしにしようと思えば、その場所にいる普通のアリたちをどこかに一旦全避難させた後に、日本全国にアリクイやアルマジロたちを大量に解き放って、ヒアリとの弱肉強食全面戦争に発展させたらいずれ勝利できるでしょうけど。 その後はアリクイやアルマジロたちをなるべく一か所に集めて穏やかに過ごして(いずれまたヒアリが来た場合の対処用として継続繁栄はさせておく。)もらいつつ避難させていた普通のアリたちを解き放ってまた普通の状態に戻して行くという形にすればよい。それでまたヒアリが来たらそれを繰り返せばよい。

 あとは普通に海上都市やら浮遊都市等で完全に陸伝いの場所からは離れた土地にて安全に暮らして行ったりするなどの回避方法も考えられますけどね。
 残りは普通にアリクイやアルマジロを模したロボットで立ち向かうとかでしょうかね。

 あと害虫として厄介なスズメバチなどに対して、ロボット兵器による形で強引に一気に巣ごと捕縛して窒息させるという手法も良いのではないでしょうかね? 四角形の箱型のアームで、1面だけを開けておいて一気に覆い被さり、被せた後に空いた1面の部分の壁を閉めるという形にすれば、分かりやすい部分に作られている巣なら確実に強引に窒息攻撃で倒せるのではないでしょうかね?
 木とか石の奥などに作られている物に関しては、窒息状態に出来る箱型の形で内部からロボットアームで奥の巣を取り出して行くようにして、全部取り出して怒った蜂たち含めて内部に閉じ込めさせた後に窒息させるという形にしたら、効果的な機械式駆除に出来るのではないでしょうかね? そしてどちらも外に出て飛んでいる奴は別の装置で吸い込んで出られない様にして窒息させるという方向でなら、殺虫剤使わずに的確に潰して行けるようになるのでは? まあ機械なら殺虫剤の必要性も特に無いという意味も込めての話です。 ついでに機械の外装を人肌程度の感じで刺しやすいようにさせておいて、無意味な自爆に誘導させる形で数を減らさせるようにしても良いでしょうね。 これなら、たとえ何らかの状況で薬物耐性が付いたとしても使える対処法に出来ますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ヒアリ~終了~アリクイ&アルマジロ





























 ヒアリ対策も私が関われたなら結構簡単に防いで行く事も出来たでしょうけど、今の政権では荷が重すぎますね。まあトップがやる気が無く国民守る気が無いというのが1番の問題元ですけど。
 さて次以降は、またユニークなのを考えて行きますかな? END
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第1231回 究極の遊び 遊ぶ事が働く事のゲームの形~英雄&賢者~ [魔法&ゲーム]

 さて今日はある意味問題作な内容を一石投入していくような話ですね。そしてカテゴリーも第1はゲームの方ですが、第2として含まれているのはNEWビジネススタイルですね。つまり、誰もがある意味の理想として考えていた遊ぶ形で稼ぐ事が出来る仕事の形を体現させるような方法についての話です。 まあそれをゲームの形から行なう所が必要になってきますが、確実的な利益に繋げていく事が可能な方法でもありますので、運営側としても参加プレイヤーとしてもどちらにも得になる仕組みのお話ですね。 まあただし参加プレイヤー側は主に英雄か賢者がその権利を受けられる状況になりますけどね。 そしてこの仕組みなら、過酷な対戦ゲーム戦士のような形でなくても、どんなゲームの形でも良く、その数多の中から英雄や賢者に至れる物を探してネットの中で第2の人生と職場を探して行けば良い形になるので、それらで取り残されていたりする人たちを救う方法に用いていく事も出来るようになります。 要は人としての活躍の場は、現実だけが全てでは無いという事にすればうまくいく方法もあるという事ですね。

 さて時事に関しては、昨日がラグビー台風で今度は天皇即位の暴風で特に無かったですね。
 本当に無いですね。ほぼ染まっていましたし。まあだからこそそんな日にある意味の反逆であり、そんなの興味無いという人たちへの暇つぶしも兼ねての究極の遊びの話をやって行くのですけどね。 好きに遊ぶだけで現実のお金が手に入るとかだったら、まさに夢のような話ですよね。ただし、ちょっとやって大金が入るような馬鹿な話では全くありませんが。 求められる人材は、そのゲームにおいての英雄か賢者又はバイト戦士(この話においてはすごくしっくりくる。何せ現実のお金稼ぎの為に、ゲームで敵を倒して行く戦士のお仕事ですから。)だけです。

 それでは究極の遊びの仕組みの内容について話して行きますね。
 この話は主に現実の世界で働いていく事が難しくなったりゲームの世界に取り込まれたりしている人に対して、現実以外の第2の世界としてネットゲームの中で遊びながらしっかりと働いて現実を生きる為のお金を稼ぐ事が出来るようにさせて、ネットゲーム世界で第2第3の人生を構築させていくという内容であり、それと同時にネットゲームの中からその遊びにちなむ事での仕事に繋げさせていくようにさせて、運営会社としても貴重なそれらに精通したり得意としたりする英雄や賢者たちを発掘して、さらなるゲームの発展や新事業などへ繋げていけるような形で人材発掘であり参加協力を募れるようにして利益に繋げて行けるのならば、その仕組みの下に参加する英雄や賢者にお金を与えても十分に元が取れるほどの利益を出せる形になるでしょうね。その試験の場がゲームの世界であるというだけの話ですよ。
 つまりそれらの試される事も含めた遊ぶ場としてのゲームの中で、そのゲームにおいての英雄や賢者の領域まで辿り着けた者を会社としてネット社員やネットアドバイザーとして採用させて、今後の運営の為に協力してもらう代わりに仕事としての対価の現金を支給していくという流れでならば、現実の仕事に就いていく流れと何ら変わらないような形に出来ると思うのですけどね。
 これなら最初の参加条件は、そのゲームで遊ぶ事でありゲームの内容から英雄や賢者に至る為の条件設定をしたり各種クエスト式にゲームでの活躍に応じてネット形式から現金が受け取れるような仕組みも含めて行なえたりするようにして、運営会社としての目当ての人材を発掘していくといった方法を取る事ができ、その方法であれば広い形から人材を見つけ出して行く事がしやすく、何より遊んでもらいながらという所が、ゲームの利用者拡大にも繋げられるので、デメリット少なくメリットが多くなる。 まあデメリットに関する所は、そのネットゲームのプレイに応じる参加料金設定の所をどうするかとその仕組みから人材発掘にまで出来る事からスポンサー等を見つけたりするのかの辺りで決まってくるようになる。 ちなみに複数のプレイヤーによるリアルタイム型参加可能ゲームやランキングに記録などを残せる仕組みのゲームであれば、スポンサー付けさせられる制度を導入した上で、双方が利益を得やすい形にさせる事も可能ではある。
 リアルタイムフィールド戦闘形式ならば、広告表示を特定の装備で敵を倒した時とさせて、その広告を他のプレイヤーが選択して選ぶと、広告を見た後に特定のアイテムや専用のアイテム等が手に入るとかの仕組みにすれば見させやすい状況に出来るし、それによるスポンサー型のバイト戦士は、敵を倒しまくる事での成果を得られるようにする事も出来る。 ランキング系ならば上位者であるほど、それに関するヒントや上達のコツ等が広告の後に見られるとかにしたりランキングを上げる為のサブアイテムが手に入るとかにすれば、見させやすくする事も出来る。その辺は仕組みと方法ですよね。

 それでネットゲームの本題の方に戻りますが、この英雄や賢者について詳しく話して行くと、英雄に関しては分り易く言えばそのゲームにおけるトッププレイヤーやプロ級のプレイヤーという事であり、何かしらの事においてトップクラスであるプレイヤーであり、それが戦闘なのか鍛冶とかの戦闘補助なのか、はたまたプレイヤー殺しのトップなのかは関係無く、等しくそのゲームにおけるトップクラスであれば英雄たり得るという事です。こちらへの現金を受け取れるようにして行く流れは結構シンプルで、ストーリーを早く進めて行った者とかボスを倒して行った形に特定のゲーム内での記録や偉業を達成していくたびに褒賞としてゲーム内でのアイテムやお金の他に現実の現金も受け取れるようにしておくだけの形で、さらにトップとして強さを見せ続けていく人たちには、運営側からゲームにおいてのバージョンアップでのテストバトル等の形から仕事の依頼をしてゲームの調整に手伝ってもらうなどの形を取って行く事も出来るでしょう。 それでトップクラスの人達がクリアできるようならば、頑張れば他のプレイヤーたちもいずれクリアして行けるレベルである事が証明されるので、完全無茶な状況を作り出す事も無くなるでしょうし、適正レベルなどを見出しやすくなるでしょうからね。
 あと英雄に関しては、αやβ版におけるテストプレイヤーとして参加してもらうといった通常の仕組みを、それ関係のトップクラスのプレイヤーたちにも依頼してやってもらうなんて事にもさせやすいですよね。
 つまりゲーム作りにおいてのトッププレイヤーとしての参加という事で、レベル設定等を作りやすい形にしていけるという事ですね。そしてそれはただのトッププレイヤーとしてだけでなく、後から入ってきたりする新人プレイヤーを時に守ったり時に知識を教えて参加していきやすくしたり時にゲームのボス以上の敵として立ちはだかる感じでさらに面白さを上げたりするような役目を得られるようにさせて、それも含めて運営会社との協力で仕事として楽しく遊びながら現実のお金も稼げるようにすれば、それは立派にネットの世界のゲームの中で立派に人助けなどに貢献して働いているという事になりますよね。 一種のエンターテイメントの仕事として働いてお金を得ている形に出来ますよね? 最初は普通のプレイヤーだったとしても、そこからトップクラスの仲間入りをして、そのゲームにおいてさらなる発展に貢献していく形で仕事入りを果たして行くという形ならば、れっきとしたネットゲームの世界における就職活動での形と同じに出来ますよね?

 そしてもう1つの仕事としての職業である賢者というのは、単純に強いプレイヤーである必要はなく、そのゲームにおいて深い理解度を持ち、そのゲームにおける新たな可能性や面白くさせて行けるアイデアや改善点を見つけ出して行けるプレイヤーであり、現在の問題となる場所を見つけ出したりもしやすいプレイヤーが問題点や改善点に新規発展のアドバイス等も含めて具体的に示していけたりする事によって開発者として共に仕事をして行けるプレイヤーたちのことで、ゲーム内部の参加者としてゲームを遊びながら常に進化させていく開発者としての観点も含めてより良くさせていくアドバイス等が出来る形で、それらを出して運営会社から採用されたり新たな新規開拓要素で共に仕事を行く形からプレイヤーとして参加しつつも開発者側としての発展の為に力を尽くして行く仕事ですね。
 それは参加プレイヤーであるからこその観点を見出しやすく、そこで感じた問題点や改善点をプレイヤー目線で見つけやすいという事も含めて、そのゲームに何が足りないのかも見つけ出しやすいという形で、アドバイス等の形で逆にプレイヤー側が運営側にクエスト形式で自分のクエストを受けてもらえたら内容に応じて現実のお金が手に入るという形で、その後のクエスト継続期間での報酬やら、その後の終わった後での開発者としての賢者の力量から別の仕事にも携わってもらったり他のゲーム等でも参加プレイヤーからの賢者としての力を見せてより良い形に作り上げていくように運営会社が依頼していくという形も出来るようにして、そこからの賢者の形とすれば、それも立派にネットゲームの世界からプレイヤーとして参加していく形で、ゲーム開発を共に進めて行く為の賢者を募る形にして仕事にしていく事が出来ますよね?
 もちろん最終的な賢者ではなく、1回限りのバイトでの試用とかも普通にありとさせて、現実のお金を得られるクエストという事にすればよい。

 そしてこれ以外にも先のスポンサーバイト戦士業やら、特殊なクエスト等で現実のお金も得られるという形式にして出して行く事もでき、ゲーム内の特別なアイテム等で、敵を倒して手に入れる経験値やお金を0にする代わりに、それに値する形で特別レートでの現実のお金が手に入れられていくようなアイテムを用意したり、そのゲーム内で物を売った金額分がゲーム内では0になるけども特別レートで現実のお金として換金できるといったアイテムを用意させても良い。(それらの存在(現金絡みの特別アイテム)は、ゲーム参加者を増やす事に使う事が出来るし、無限に稼いでいく事が出来ないように、ゲーム内で失う数字分の経験値が下がって行くようなレベルダウンの仕組みを付与させると、途中からまた普通にゲームをして行かないといけなくなるので、丁度良いバランスに出来る。)

 ちなみにゲームに参加させていくという流れから、現実でも使えるような特殊な技術を覚えさせたり、プログラミング系等のネットを介しても使える技術を習得させたりする方向にも使いやすく、遊びから技術も現実のお金も得られるという形からなら、参加者を大いに増やしやすいように出来る。
 さらに言えば、VR技術等の組み合わせからネットゲームとの拡張性を加えて、VR3D技術における物をゲームという形から習得させられるようにして、専用技術等をゲーム等を通して遠隔操作型でロボット越しに力を発揮させていくという方向にさせる事も出来なくはない。

 まあそれらも含めたら、いろんなゲームにおいてこの英雄と賢者の役割は強い方向に持って行く事が出来るのではないでしょうかね? ゲームの技術における英雄とゲームの知識における賢者の形は、どちらもゲームを介したネットの仕事にさせる事ができ、それはネット世界においての第2の現実で働き生きる事が出来るようにもさせられる。
 この仕組みならば、広いネット世界で自由に飛び回って自分の好きな世界で生きる事が出来るようになり、自分の生きがいを見つけやすく、第2第3の人生を見つけ出して行きやすくなるという方向に働かせていきやすくなる。 そうすれば、引きこもり等の人達も人材として活躍させていきやすく、孤独感や社会から取り残され感を感じにくく生きられるようにしやすくなる効果も秘めている。この苦しい現実から逃避して、ネットの世界で自由に自分の生き方を決めて行きながら同時に現実のお金も得られる仕事をして生きていく事が出来るというのなら、それは良い形にしていきやすいのではないでしょうかね? 逃避しつつも自分が楽しめて遊べる空間で同時に仕事として稼いでいく事も出来るのなら、救われる人は大勢いるのではないでしょうかね?
 ある意味これも「第2の人生を異世界(ネット世界)で!」という事になるのでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 究極の遊び~終了~英雄&賢者





























 これなら現実で直接行動する必要はありませんし、ゲームで遊んでトップを目指して行く事も立派に現実のお金を得られる就職活動にしていく事も出来るので、単に親等からゲームばかりしてないで、まともに就職や活動しなさいと言われる確率も減らして行く事になるでしょうね。(笑)
 ゲームから開いていく新たな道もあるという事です。 ついでに言えば、最初はプレイヤーとして参加していくのですから、普通に教えていく必要無く勝手に技術等は習得して高みに上がって行ってくれるのですから、会社側としては人材育成の期間を全部ゲーム参加の形で自動的に成せるのですから、比較的に楽になるのではないでしょうかね? あとは各種分野でトップクラスにまでなった人達を引き抜いて行けば良いだけですしね。 END
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