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第1230回 治水整備技術 町配置型ダム/畑一体型ダム [建築]

 さて今日はふと思いついた治水整備に関しての真面目な話で参りたいと思います。(本当は遊びに行きたかったけども、こちらを思いついてしまったからには…(泣))
 ちなみにこの方法では、主に街の中にも邪魔にならないダムを配置して行き、災害時の一時貯水池的役割から普段用の雨水貯水池的な役割までこなせるようにする内容になっており、簡易的な仕組みながらもそれなりに効果を発揮させられる仕組みになっています。ついでに発電機としても使えますしね。 要は基本が地上設置型の人工滝発電の応用型ですからね。まあ本来用の形よりもかなり発電機としての力は低くて、メインが貯水用の形になっていますが。

 さて時事としては、今日はラグビーの報道にほぼ潰されて特段の収穫内容はありません(ラグビー台風の被害に遭った)が、お天気に関しては再度この時期馴染みな台風が連発でやってきているようですね。さらにその間には台風らしき渦巻もあるようで、本当に活発な活動状況となっていて、逃げ逃げ精神な日本人をあざ笑うかのように集中攻撃してきていますね。守るための努力も行動もせずにひたすら逃げ続ければ良いとしてきた結果ですよね。その結果が後の災害ゴミに苦しめられ続ける事になるのですけど。 まあそれも見込んで台風さんが集中で攻撃してきていると考えたら、その状況に対しての何かしらの啓示と捉えても良いのではないでしょうかね? 主にあなたたちが捨て去ってきた神様たちの恨みかも知れませんしね。 努力する時間は十二分にあったのだが、特に何もしてこなかったからね。

 さて私のブログでは主に未来を見据えて話を進めていきますけども、今回は主に町中に配置するダムの話で、上流にある支流や下流までの本流で河川氾濫や堤防決壊が起こるのは、全てそのまま水の力を集める構造にあるからと言えるでしょうね。これに関しては一昨日も言いましたが、力を集めさせていく今の河川の構図ではどうしても力の許容量を超える状況になり易く、その形ではどれだけの堤防を固く築こうとも所詮土で作られている限りではいずれ破壊されるのは目に見えている事実です。まあ破壊されずとも街の排水を流せくなれば、それだけでも内部水没な状況で変わり無くなるので、高さと強固さを求めるだけの今の形ではいずれジリ貧になる事は目に見えている状況であり、守る気も守る為の努力もする気が無い事の表れでしかありませんね。
 だからこそ言えるのは、日本の全ての河川において一極に集中していく流れを根本から変えていく方向で、力を集結させない様にして行く力の分散体制が必要だという事です。分散させれば威力は当然弱くなりますので、通常の堤防などの形でも普通に対応が可能になりますし、町々が完全に水没するような状況になる事も無くなります。そして当然の如くで元に戻る事も早く出来ます。
 が、今の行政や土木建築のプロではバカしかいないのが現状か、もしくは地方の民は見殺しにする精神の下行なわれているという事であり、どちらにしろ政治の腐敗さが目に見えていますね。

 それで河川の力の分散において考えて行った結果の1つが今回の町配備型のダムの形なのですが、それ以外にも基本的市町村の基礎排水能力を高めたり災害級における臨時の別ルート河川の作成をしたりする事でも力の分散にしていく事は可能であり、最終的な方向では人工滝発電や地底湖の仕組みを作り出していければ、大概の大雨災害には対抗していく事が出来るようになります。
 今回はそれの作りやすい簡易的な形であり、町に降る雨水を有効に活用させていく為の仕組みという形においてもの状況となります。

 それで仕組みの内容としては、町配置型ダムというのは河川の近く又は河川と水路で繋ぐ形において配置させる地上と地下での2構造とさせる貯水池の形で、基本的には建物全部覆う形での普通の建築物構造で、水のタンク形式だと思っていれば良いです。
 ただしそれは地上部に作り出す部分であり、地下における部分は貯水用の仕組みではなく、一時貯水池であり河川等から流れる水を一時溜めておき、ついでにその町配置型ダムの上方向にも雨水の受け入れ口を作って、その雨水の流れ込む先としても配置させます。
 そして地下の一時貯水池に流れ込ませた水は、さらにそこから地下に向かって流れるような排水の形から建物上部の地上ダムに向かって水が水圧によって流れ込む形として構造させて、最終的には地上部にあるダムの部分で水を溜められるようにして、必要に応じてそこから排水したり地下の方で水が適当に残ったら別のルートから排水させて使えるようにしたりする。
 さらにこの排水用の水路部分等に水流移動における発電の仕組みを付けられれば、町配置型ダムでもあり臨時の発電機としても使わせる事が出来るようになり、いざという時の貯水用水として使わせるようにも出来るようになる。 まあメインは河川氾濫が起きそうな状況の際での水の集結率を減らしたりそれを主軸に別の排水の形に繋げ易くさせる為の仕組みでもありますけどね。
 これなら山に町を潰す形で作る必要も無く、町に降る雨水を溜める事も出来るようになるので、山のダムに雨が降らずとも水不足に陥る危険性を減らして行く形に繋げ易くなっていく。

 さらにこの基本形から発展させる形として、畑一体型ダムというのも考える事ができ、こちらは地上部とある程度の地下の部分は通常の畑の状態でそのままとしつつもそれ以外の空き地下空間と畑の上空間を用いて同じように町配置型のダムを作り上げるという方向で、太陽の光を当てる為に中央部分等に建物貫通の穴を開けておき、そこに建物上部から光を集約させて、畑に到達する所で拡散させるという形状に出来れば、通常と変わりない太陽光を当てる事が可能となります。
 ちなみに雨水等に関しては、その一体型のダムで溜めた雨水をそのまま細かく降らせられるような形にしたりその畑に浸透させられるような形で用いたりすれば良くなり、通常での集中豪雨での被害よりも抑えられる仕組みにもしていく事が可能となります。 さらに言えば、建物で畑上部空間を覆う形になるので、そこから頑丈なシャッター等を降ろしたり展開出来るような形にすると、強風対策としても機能させられるようになりますね。
 それ以外の基本的な構造パターンは地上というか畑の上にある部分へ地下の水を水圧で押し上げる力をさらに要するから、そのダムに雨水等が入り込む時点から発電させて電圧式も加えたり地下の広さを上げるなりの形が必要になるといったぐらいですかね。
 地価の一時貯水空間の広ささえあって、上に送り込む水路の太さと長さを適切に決められれば、水圧だけでも十分に押し上げる事は可能です。要は水の体積による重さの比率によって決まりますからね。
 まあそれがタワーマンション等で出来ないのは、そこまで水圧で上げるほどの地下(地上)貯水空間を作れないからだという事ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 力の分散~終了~町配置型ダム





























 意外と、こういうタイプのダムは今の時代必要なのかもしれませんね。まあダムというよりも貯水池としての意味合いが強いですけどね。まあでも等しく河川氾濫等を抑えたり農業用水などの確保用に使う事から、ダムとして言えるという事ではあるでしょうけど。
 さてお次辺りは究極の遊びに関して突っ込んだりしていきますかな? 引きこもりに第2の人生と稼げる仕事を提供する事も出来る究極の遊びについてをね。(笑) END
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第1229回 たかじん委員会 事件スペシャル 日本の警察と法体制がなっとらん! [犯罪対策]

 さて言葉遣いがいつも結構バラバラですが、同一人物が作成しております。(様々な方言等が入り混じっていて私の言語になっているので。ちなみに地元は山口ですが、普通に人と話していてよく言われる出身地は、広島や東北出身だと言われますね。あとたまに四国。)
 と、洒落から始めてますが、今回はたかじん委員会の話で参りたいと思います。まあただし事件スペシャルでいろんな事件について話されていた回だったので、特に事件の詳しい内容などには拘らずに全体的な注目ポイントに関して話をしていきますね。 まあ基本的な事は今までに話している内容と似たような物ですがね。それが私のこの分野に対する基本姿勢という物ですからね。

 さて時事に関しては、毎度お馴染みな高齢者の運転殺傷事故が起きたという情報もありますけど、今も深く広く闇を広げている報道としては、教職員同士での集団暴行事件でしょうかね。
 未だに加害教師共は学校や教育委員会から守られているようですけど、謝罪する気が本当にあるのなら即刻顔を表に出すべきですよね。顔を出さずに謝罪を代弁させても何の反省の言葉にもならず、未だに悪いと認識していないのと同義ですから、謝罪をするのなら大人としての誠意ある対応が必要ですよね。まあそれを守っている輩も等しく同罪に該当してきますがね。組織立っての集団暴行事件というのは非常に質が悪く、それで学校内での暴力事件が増えたり被害児童が放置される状況が広がるというのは、教育現場として最悪の環境を作り出しているという事であり、それらに対する学校側での対応も家庭科室をリメイクするとかカレーを一時中止にするとか、的外れな内容ばかりで、加害教師を守ろうとするあまり全校生徒をも犠牲にしてでも構わないとするやり方は、もう完全に教師失格ですよね。即刻今回の加害教師に加担する教師共全員が教員免許取り消しにされて然るべき状況だと思いますね。それをさっさと行わせてから本格的な罰を与えるというのでも良いのではないでしょうかね?(そうすれば有給休暇も受け取れなくなるでしょうしね。)
 それに全国のカレー店も言っていると思いますけど、カレー自体に罪はなく、それを凶器として使った教師に問題がある事なのだという教えの形にすればよいだけの形であり、罪のないカレーにまで罪を負わせて子供たちの楽しみすらも奪おうとする考えは最低以下ですよね。ついでに、カレーと一言言ってもいろんな種類のカレーがありますからね。それら全部を禁止にさせようというのは、食に対する冒涜でもありますね。あの見た目で反応するのなら、キーマカレーとかハヤシカレーとかならかなり別物扱いですしね。(カレーはカレーですが。)

 それにしても教師も一種の公職員だから今ネットで囁かれている上級国民に該当するから隠れていられるのでしょうかね? まあそういう裏制度が今も生き残っているというのが、この国が本当に民主主義の国では無いという証拠でもありますけどね。私の闇話を見ている人は分ると思いますが、未だにこの国は王侯貴族階級に支配されている国なのですよ。

 さて時事から黒い内容で行っていますが、本題もかなり黒いですね。ただし危険な内容はあまり使いませんけどね。(発言レベル的に。だから危険シンボルは付けてません。)
 それでたかじん委員会の事件スペシャルの話でしたけども、細かい内容内訳は放って置いて、全体的なこの国の闇の話についてですけど、まずは警察と暴力団でしょうかね。
 暴力団は言わずもがなで、未だに表の街を普通に歩けている時点で、犯罪抑止の観点から見れば異常な状況である事は言えて、大概の凶悪犯罪は暴力団が絡んでいる事が多く、暴力団が普通に存在出来ている事自体が犯罪の発生源を残している状況であり、存在そのものが罪でもあるような輩を平然と表の街に残している状況は、法律も最低であり警察も一般国民を守ろうと本気でしていない事の表れであるという事ですよね。
 まあちなみにこれほどボコボコに暴力団の事を言っていますが、全員刑務所に一生ぶち込めとかいう気でもなく、前にも言ったように専用体系の地下都市を作り上げてまとめて放り込んでそこで好きに暮らしてもらうという形にしようというのが私の考えですね。
 要は私の基本理論である一緒になってはまずい事にしかならない人たちとの住み分けを行なう形で、表にいる暴力団と一般の人達との接点を無くしてなるべく平和的に解決しようという話です。
 そしてその地下都市で、それなりに満足できる環境を構築させてやれるのならば、正しく住み分けが出来るという物でしょうしね。それが完全な反社会としてテロリストと同じという事なら、全力全壊で潰せば良いだけですしね。
 まあ暴力団を野放しにしている理由は、今のこの国が被害者達よりも加害者達を全力で守ろうとしている法体制になっているからでしょうけどね。つまり、警察が働ける場所を作り出す為だけに国民に不安と恐怖をまき散らす暴力団を残しているというわけでしょうね。つまりそれでの形は国民を犠牲にする形で、警察での上級国民を食わさせるという仕組み作りの形というわけでしょうね。政治と深く繋がっている警察上層部などが主な上級国民というわけですよね。ついでにエリート等も含めて。
 さらに言えば警察の方もかなりの割合で政治と深い付き合いをしている感じであり、主に上級国民とされる政治家や官僚に公職員等に関して犯罪等の行為に対して甘い対応をしているのもこの国が王侯貴族制度の残った国であり、腐敗を長引かせて甘い汁を吸いまくり、上級国民とされる者達が好き放題にして下級国民を虐げられるようにしているからという事でしょうね。
 そして原発の方も国策から来ている物であり、それに関して守る者達もまた上級国民だという状況下でもあるから守られているのではないでしょうかね? 全ては腐った腐敗王侯貴族制度の為に作られて守られている仕組みなのではないでしょうかね? そこに一般国民は含められておらず、貴族たちを太らせる為の搾取されるだけの存在として扱われているという事ですよね。
 だからその為には、民主主義としてふさわしくない資本主義が取り入られているわけですね。より弱者から搾取をしやすくする為の形でしょうからね。

 それでお次は少年法に関してですけど、これも前にいろいろ問題を提起してきましたけども、完全にこの法律自体が犯罪の発生源になっている感じですよね。
 更生の見込みの為に少年少女たちを守る為の法律とされていますが、裏の見方をすれば犯罪者養成の為の保護制度でもあり、子供ならばどんな大罪でも許されるという加害者有利で殺した者勝ちな法律の形になっています。つまり子供の内ならば、気に入らない奴は好きに殺しても良いという事をこの少年法が認めているという事であり、殺人を誘発させている法律になっています。
 この法律を守ろうとする輩共は、等しく加害者を守って被害者達には一切の人権を与えずに殺されてしまうのが正しいとしている狂気殺戮者の思考の持ち主ですよね。 もしくはそれも警察が仕事をしやすくする為の仕組みでしかないのかもしれませんね。結局は多数の犠牲を求めて幾人もの血を求めているだけの法律になっていますね。
 もうこの法律は仕組みを完全に変えた方が良いでしょうね。今の少年法なんて完全撤廃させて、軽症の傷害事件以下の軽犯罪に関してはこれまで通りで良い(というか大人でも似たような物だが。)とさせて、傷害だと重症~殺人に入ったらアウトで、犯罪のレベルも大規模で有名になった時点でアウトな形で犯罪者情報全公開というのを年齢関係無くやるという形にした方が良いでしょうね。
 でないと、この少年法があるから今の学校のいじめ暴力事件は過熱しているのだと思いますからね。いくらやって人を殺しても少年法で守られるというのでは、気に入らない奴の人殺しが正しいという事を教える状況になっていますからね。少年犯罪が増えているのも基本的には少年法で守られているというのを学習しだしてきているから、どんな犯罪をしても良いという心構えになって好きに人殺しが出来ると行動しているわけですよね。普通の状況においての失う物が無い状況ですから、好きに犯罪が行えるという事になってしまいます。そしてそれに味をしめれば、大人になってからも似たような事を繰り返す状況となり、少年法自体が子供の清い教育からかけ離れた悪法に成り果てているという事ですよね。
 少年法の法律自体が子供たちへの犯罪を行なう事の抑止力を無効化させているのです。だからいろんな犯罪に好きに出来るし、いじめをしても子供なら絶対に許されるという状況で、加害者は絶対に守られて被害者は絶対に守られないという状況になっているから、それが横行するわけですよね。全ては、弱い者いじめをして気に入らない人を殺せる者がこの国から認められた覇者となり、それが出来ない心優しい者が苦しめられる事になるわけですね。
 まさに悪法で守られた無法国家という事ですね。日本には殺人などの凶悪犯罪を正当化させる法律があるのですからね。そして上級国民に選ばれれば、似たような形で多少の犯罪行為をしても許される権利が与えられるという事であり、本当にこの国は法律と警察の支配制度によって気に入らない奴を殺せる殺人犯こそが英雄視される殺人許可国ですね。
 だって、上級国民であれば、暴力団を介して人殺しまで許されているようですしね。そんな無法国家なんですよこの国は。それをうまく隠蔽する為の仕組みが整っているというだけでね。(笑)

 さて最後は事件スペシャルとの直接的な関係はありませんが、たかじん委員会でも問題提起されていた表現の不自由展での表現の自由についての話ですけど、やはり差別やヘイトスピーチに繋がったり政治的な物に繋がる表現の自由というのを行政機関のお金や場所でやるのはまずいと思いますね。これが個人で自己責任で行なうというのであれば、それは完全に自由であり、表現もいくらでも自由にして構いませんが、今回の内容は愛知県主催の中でやるというのだから、大問題として物議を醸しているわけですね。
 問題になっているのは少女像と天皇侮蔑の表現ですけども、片方は現在でも日韓の問題となっており、解決されていない状況での政治利用されまくりの状況での表現であり、もう1つは天皇殺しを認めるかのようなカルト教的なテロリストを生み出しかねない表現の形であり、これを公的な機関がやるというのは、ある意味で現天皇制度に対する反逆の意志と取られてもおかしくはない表現となっていて、それ自体が一種の反乱状態にも等しく思われそうであり、それはさすがにまずいであろうというのが私の見解ですね。
 それで市長が反対の表現を強くしていましたが、あれを不自由表現公開側が否定する事は出来ないでしょうね。なぜなら、あれも立派に表現の自由で求められて良い行動という事になり、それを批判するというのは、それ自体も表現の不自由の表現をしているという事になりますからね。
 つまりそれを批判する事自体が自己否定の形になるという事ですよね。表現の不自由展を公的機関でやるというのなら、それも受け入れられなければ、結局は愛知県知事の側も自分たちに気に入らない表現は規制する人たちでしかないという事です。
 さらに表現の自由やらどこまでが自由の範囲などかについて番組内でも軽く討論されていましたが、黒人差別や奴隷制度賛成とかでも表現の不自由の方に入るでしょうし、それを出来るのかという覚悟なんかも必要ですけど、それよりも日本で危険とされる表現の自由は法律でも禁止された児童ポルノに関する内容ですよね。これこそが日本での表現の不自由に該当する内容であり、これも公開するぐらいの行動が表現の自由だからと言えるのか愛知県知事側に問うてみたいですね。
 まあやったら確実にその後逮捕確定ですけど、表現の自由の規制など必要無いとか言っていたらこの児童ポルノに該当する内容やら性差別に該当したりレイプ賛成とかの表現の自由までもが許されてしまう事になり、それは国を荒らして犠牲者をいたずらに増やして悲劇をまき散らす害悪にしかならないので、やはりそれらに関する一定の基準や範囲対象の区分けは必要だと考えますね。
 全ての表現の自由を許したら、犯罪横行の無法状況で血みどろの世界にしかならないのですよ。
 やはり何事にも一定の基準やルール等は必要という事ですね。平和な状況をなるべく維持させていきたいのなら。 ただしその基準を作るのは、政治では無く大衆の大半の考えである事が望ましいと言えますね。だから日本で児童ポルノの表現の自由はダメという法律になっているわけですしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~殺人を認める日本の法律





























 さて今回の話で、やたらとネットの言葉の上級国民という言葉を使いましたが、面白半分で使っていますね。まあ今回は多数使いましたが、今後使う確率は低いかと思いますね。私の方ではこれに該当する言葉として、政治家や金持ち共という言葉がありますからね。もしくは腐敗という感じですかね。結局上級と位置付けされている輩は基本的に腐っている事が現状のデフォルトですしね。だから上級ゾンビの方があっていますね。もしくはエルダーリッチ(高位の不死者)かな?
 さっさと日本も神聖魔法で正常化させるべきですよね。 END
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第1228回 報道特集特集 やはり防災は全体回避が基本~守れる物は全部守る~ [授業・雑記]

 さて今回は報道特集の内容を見た上で改めて思うのが、人の命だけを優先して逃げるだけの負け犬的大災害の形ではなく、河川氾濫等の防止から町全域の防御に至るまでで考えて行く形から始めないと、最終的には何も守れないでしょうね。 人の命だけとにかく優先させても、その後の生きる為の生活に必要な物が何もない状況では、結局それは苦しめて殺すだけの選択肢にしかならず、自己中心的で全てを捨て去る事の反動は何も守れないという事ですね。

 時事は今回特にめぼしい物が無いですけども、災害ゴミの量というのは凄まじいの1言にしか言い表せないですね。 あれだけの物を犠牲にしてでも人の命だけが大切というのは、ちょっと自然を侮蔑し過ぎているようにも思いますね。 まさにあれの象徴たる言葉は、大量生産大量消費による環境破壊そのものであり、人の命を優先し過ぎて他に大事な事を守る心さえも捨て去っているから自然が怒っているという考えも私は生まれてくるかのようですね。(これを宗教人に対して言うならば、人間の身勝手な考えと行動に対する神の怒り)
 ともかく昨日も言いましたけど、これだけ大量に災害ゴミを出しまくっても良いとする人の命だけが大切だという心構えの精神では、地球温暖化対策に貢献するどころか地球温暖化大貢献でさらなる大災害や日本沈没クラスの巨大台風ウェルカムと言っているのと同じ行動でもあると言えますね。人の命を守る為だけに環境破壊大賛成なCO2大量発生に貢献しまくる行為は、今の世界から見れば完全に敵ですよね。
 日本は物を大事にする心とかもったいないの精神があったはずなのですが、いざ自然災害と対峙したりすると、その大切な心は全て捨て去ってついでに神様すらも見捨てて町や住む場所も全て見捨てて命だけ助かればすべてを犠牲にしても良いという超自己中心的で、人の命以外は何も守る気が無いという超負け犬弱腰精神では、世界にとって不必要な民族であること間違いなしですね。
 だって、端から出来る限り全てを守ろうという気概も立ち向かう努力もせずに最低限の守る事だけしか考えられないという低知能な民族は必要無いと思われますからね。
 人にとって大事な思い出や生きる価値すらも簡単に捨て去れるというのは、それはもう人であるかどうかも疑わしい。だって守ろうとはせずにただ逃げる事だけしか考えようとしない無能な状況ですからね。

 過去の大災害も大水害も少し時間を経てば、1・2・3でぽかんと忘れる人達ですからね。それでいて、未来に対して物事を考えられない防災対策の状況では、端から防災を考えていないとも言える状況であり、完全に欠陥が分かり切っている今の堤防に頼り切っている時点で、守ろうという考えが無いのと同じですね。結局それはやっている感を見せる為だけの見せかけであり、現実的に下流に住む人たちを守る為の犠牲の為に見せかけ目的(&多少の防災効果)で作られているにすぎないという事でしょうね。 だから始めから守れる事が無いから逃げるだけの精神が浸透しているとも言えますね。今回の被災した場所に関しては、国の隠された闇の部分で守る気が無い場所だったから起きた現象でもあるという事も言えますね。 だから危険が迫れば逃げる事を第1に推奨するわけですよね。端から見せかけのそれでは守る気が無いのだから、生き残らせる為には逃げさせる方法しか用意していないという事でしょうからね。
 だから私はそれを否定しているのですよ。犠牲ありきの今の体制の形自体にね。
 本気で守る気があるのならば、単純思考でもいくらでも方法はありますからね。堤防を高くする暇があるのならば、災害時における排水能力をどんどん拡張させて行ければ、堤防を単に高くより強固にする以上に高い効果を出して行けますからね。結局今の災害状況は力が集まる形になっているから耐えられなくなっているだけの話であり、前にも言いましたがどんどん力を分散させて弱くしていく方に力を込めれば、意外にも簡単に災害レベルにならないように抑えて行く事が出来るようになるのですよ。 災害に繋がる力を分散させていくという方向に集中して行けば、今後どれだけの災害レベルになる大雨や強風が来ようとも街に来るまでに力の分散が出来る形でなら、被害を受ける事は無いのですからね。
 今やっている防災と思しき物では、まったくもって力の分散は考えられておらずに低能な壁を作り出しておけばよいというだけの物で、それでは力がどんどん集まって行くだけだというのに、そこを学習する事が出来ないバカの1つ覚えな状況で被害を受け続けているわけですね。

 力の分散を主軸に防災の事を考えて河川氾濫対策に繋げて行ければ、確実に今後どれだけ大雨の時間的水量が増加しても対処して行く事が可能になります。 逆に堤防のみの形だけでは、2000~3000ミリの規模で言うなら核ミサイルクラスの大雨が来るようになったらまるで役に立たないという現実に打ちのめされて為す術なく壊滅していくだけの状況となりますので、守っていきたいのならば力の分散型防災で考えて行くべきですね。 その上で、今の山式ダム以外の大型貯水池を数多く作り出して行く事が出来るようになれば、雨が少ない時間が長くても狙った所に降ってくれなくても水不足に悩む事が無くなって行きますね。1番水害対策として手っ取り早いのは、海とのアクアラインを繋いだ地底湖を作り上げる事でしょうね。その形なら24時間で1万ミリ降ってこようが河川氾濫や街の水没にならないようにさせる事が出来ますからね。まあその分の街の排水能力の仕組みも必要ですけどね。
 だから1000ミリとかって、私が予想する簡単な所での1/10ぐらいでしかなく、全部予想の範囲内でありましたが、災害の場所の広さなどの規模は予想出来ても、死傷者の数や災害における被害の額やゴミの状況まではさすがに予想外でしたけどね。 ここまで平和ボケの馬鹿かと改めて思うぐらいの状況ではありますね。 今まで散々似たような災害に遭いまくっている割には。(改善する気が無い。まあ死傷者の数だけは現段階でそれなりにですけど多い。)

 そして下水などの街から出る排水の形に関しても河川の水量が増えたら逆流するような形ではなくて、別の非常時用のラインは用意しておくのが良いでしょうかね。1つだけではリスク分散的に非常に効率が悪いですからね。
 ちなみに台風対策としては、以前に浮遊都市の形からの人工逆巻台風での対策を話していたりしますが、それ以外に台風というのは熱い海水温から作られて発達するようですから、それに対して冷気型の兵器を投下するなり放出するなりして全体的に冷やして行く事が出来れば、威力を分散させて勢力を弱めて行く方向に考える事も出来るのではないでしょうかね? これは別に台風に限った話ではありませんけどね。電気で冷気を作り出して行く事が可能ならば、不可能な話ではないかと思いますけどね。 もしくは、氷の魔法を連続でぶつけまくるというのも意外と効果的かもしれませんね。(私のブログの中には、氷の魔法に関する内容も結構ありますからね。)

 あとは水に対して水で守るという形にして、AIの家との連動系からウォーターウォールからの急速冷凍でのアイスシールドの形か普通にモグラになるという方法なら、土砂崩れ等からも守る方向に出来るし、可能ならば、土砂崩れによる被害を全く0にする形にしていく事も出来ますからね。AIとアイスウォールを作れる状況ならば、土砂崩れすらも動きを止めて固める事も可能となる。(結局大雨での土砂崩れの中には大量の水分が混じっているわけですからね。)

 あと今回等における災害に関しての必要な対策としては、ホテル等を国が一時的に貸しきったりして家が何とかなるまでの災害用住居扱いに出来るようにした方が良いでしょうね。それが嫌なら仮設住宅の必要性ですね。
 さらに私の考え的には、さらなる災害の回避も含めて大型船に居住用の設備満載でマンション型の形にして一時期住み込めるような形にさせて行くという方法を用いて行くのが良いでしょうね。
 ちなみに普段は、客船やら被災地域用に向けた船の形で運用させる。(世界においてのね。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~力の分散





























 やはり今後の防災においては、私の方法を無視する事は防災で守る事を諦めている事と同義となるでしょうね。 まあ今後も今度はあなたの住む地域で甚大な災害に遭って苦しんで行く一生を送って行きたいというのなら別ですけどね。
 私が今回伝える防災において1番大事な事は、力の分散ですね。この考えから行ければ、本当に守って行ける防災の形にしていく事が出来る。
 まあゲームやっている人は分かりやすいですけど、ラスボスに真っ向から正面対決で物理攻撃しかしない人はいないですよね?(レベル上げれば物理だけで殴れるとかそういうのは無しの敵。)
 確実に自分の能力上げるとか相手の能力下げるとかで全体的な相手の力を分散させる戦い方を基本とするはずですから、それを現実での対災害とも考えてみれば良いだけですね。 要は頭を使って戦って行けという事ですね。 END
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第1227回 実力滑り台ゲーム+様々なお手軽安全滑り台 ++あおり運転対策 [新アイテム開発]

 さて基本滑り台で、時事の方にあおり運転対策での妙案が思い浮かんだので、その話を載せて行きます。
 それにしても、災害が起きる事が日常となってきましたね。今の日本。 そして思う事は、逃げるだけの精神で災害を甚大に受けて出される大量の災害ゴミを燃やしまくるとCO2が大量に排出されて、また災害の酷さが増して行くというこれぞ負の連鎖による地球温暖化加速行為ですね。日本の逃げ逃げ精神は地球温暖化促進でより甚大な被害になるように願う行動にもなっているからダメなのでしょうね。 人の命だけが助かれば良いという考えが、日本に来る災害の威力を上げている原因なのでは? もったいない精神や物を大事にする心を忘れた奴には自然からの制裁が訪れている?

 さてそれでは時事の方での思い付いたあおり運転対策の妙案ですけど、それは免許を取る場所での実技訓練の時や実技試験の際に運転マナーの範囲内だけど、ちょっとイラっと来る運転を別の教官車から出されて、どう対応出来るのかを判定する訓練を用意して、実技試験の際にも似たような事をされてどう対応するのかで免許が受け取れるかどうかを判断するという要項を加えたらよいのではないでしょうかね?
 つまり最初の段階で、その素養があるのかどうかを見極められるような訓練や試験体制にさせて、矯正や免許を渡さないようにさせる方法でもって対処して行くのでも良いのではないでしょうかね?
 それで運転技術自体には問題が無くて、あおり運転の兆候が少しでもある場合には、車の運転制限を掛けられるようにして、AI等による監視体制とかも付けられたらかなりましになるのではないでしょうかね?
 まあそれは本格的なシミュレーターで遊ばせている最中で唐突に始める形で訓練やら試験にさせたらよい効果へと至れるでしょうかね。わざとあおり運転をしたくなるような事の訓練をさせる形で、その人のあおり運転率をチェックしていくというのは、その行為全体の抑止に繋げて行くには良い効果を出せると思いますね。

 さて真面目な所は終えて、遊び兼ビジネス兼新規滑り台開発の話で参ります。まあ新規滑り台開発の方は突然に閃いてしまった系の物ですね。しかもかなりの安全設計で、従来の物よりもバリエーションに富んで楽しくなる形の物ですね。
 まずは実力滑り台ゲームの方ですけど、内容の1つはトロッコゲーム(轢き殺しとかではない普通の方)の感じの滑り台版とさせて、横や上下で分岐するような滑り台のコース設計で、車輪式で自動的に滑って行く仕組みの中で、クイズやボタン式で分岐が変化していく形の滑り台で、耐久時間を競う形の仕組みにしたり、うまく成功させまくって良い結果の滑りに出来たら商品が変わるというような実力ゲームにしたら、滑り台式としても遊べるし実力ゲームとしてチャレンジしていく事も出来る楽しい滑り台の形に出来るのではないでしょうかね? それなら子供から大人まで楽しむ事が出来る滑り台になりますね。
 あとは複数の滑り台のコースを用意させて、1人は普通に滑る(車輪付きの自走型)のですが、その他の滑り台のコースには景品が用意されていて、実力ゲームの形式で様々な方法を用いて同時に滑って滑り終わるまでに入手できた物が得られるという形のゲームとしたら、結構やる方としても見る方としても白熱した形に出来るのではないでしょうかね? そして景品は重さによって当然ながら進むスピードは違った物になるでしょうし、それを入手する為に用いる方法によっても難易度が相当変化していく内容になるので、いろんな滑りながらの実力ゲームが作れるのではないでしょうかね?
 この形だと弓とかボウガン等用いて流鏑馬チックな形にしたり、ダーツやボール入れなどの形でも動きが一定だけどもほぼ一瞬勝負になるから難しいでしょうし、マジックハンドや網などでの実力入手式(完全に直接取るという意味での実力)でも相当難易度が高い形になる実力滑り台ゲームとなるでしょうね。
 大事な事は、コースの形を覚える事と自分の重さと各商品の重さを把握して、各コースごとの距離感をうまく把握して一瞬の勝負に打ち勝つ集中力が必要になる実力ゲームとなるでしょう。(多分ほぼ全てにおいて高難易度の実力ゲームになる。自分も標的も動く状況で狙うのは非常に難しいでしょうしね。そしてコースや乗り物によって揺れが加わるとさらに…)

 それでは新規滑り台開発の話に移って行きますけども、この内容は単純に滑る場を用意するだけの形ではなくて、滑る場所と滑る席を用意させて、その席が糸等によってスタート地点に固定されてゴール地点までその糸等が伸びる仕組みで投げ出される事も途中で滑りが悪くなる事もない形で安全固定される仕組みに出来れば、滑る場所が簡素な形でも滑る席から安全に滑られる状況ならば、いろんな形の滑り台を作り出す事ができ、その席も滑り終わったら自動的に戻されたり手動で戻せるような形にすれば、安全だけど独特な滑り台を多数作り出して行く事が可能となります。
 要は直接滑るのが人間では無いのなら、滑る場所をなるべく滑らかで乗りやすい形にする必要はなく、丸太やレールの2本式とかの形でも可能となり、様々なコースを手軽に作り出して行く事が可能となります。安全性に関しては、滑る席への固定と安全保護への全面防御などできればなおよしとさせて、滑る席がコース外へと出ないようにさせてスタート地点との命綱形式等にさせれば、コース自体はそれなりに簡素だけどもユニークで安全性の高い滑り台を作り易くなります。
 それでなら、完全木組みの滑り台で森や話の中を下が見れるような形で滑走する形とか鉄パイプ形式でいろいろ曲がれるうえに様々な景色も見える形(ある意味絶叫)にしたり、縄や網の上を滑らせたり伸縮性のあるゴムの上を滑らせるなんてことも可能となるでしょうね。

 あとはカプセル形式等の形を使えば、激流下りやらウォータースライダーなんかも安全を保障する形でスリルを楽しむ仕様にしたりも出来るのではないでしょうかね? それなら子供でも安全に楽しみやすい形にして行ける。
 カプセル防御式でのジェットコースターで水の中も自由に進んだりするような仕掛けを作ったり炎の中を進むような形を追加したりしても面白いのではないでしょうかね?
 あとはクジラの中を進むような形で内海を潜りつつ最後はクジラの潮から脱出するような形で戻れる仕様とか面白そうですが。

 あとは、特殊なゴーグル用いて滑る際のコースが分からなくなる仕様で滑るとかスリル満点に出来そうですね。(コースを見て予期する事が出来なくなる。ついでに透明化(乗り物含め)だと、まるで浮遊している感での状況となり、よりスリル満点になる。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 実力滑り台ゲーム~終了~あおり運転対策訓練





























 さてもう少し遊んだらまた何か考えて行きますかな? また新世紀家電家具とかでも良いかな?
 END
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第1226回 災害ボランティアの実情とこれからの危機 +五輪マラソン&競歩と暑さ問題 [授業・雑記]

 さて今日は遊びに行きたい所でしたが、真面目な話の方が昨日と続いていろいろあるので、今日は真面目に行きます。

 そして時事の方で+の話をしますが、オリンピックの種目でマラソンと競歩の競技に関して東京じゃなくて札幌でやるのはどうか?とIOCの方が言っているようですね。それというのも世界陸上が行われたカタールのドーハで今の東京と似たような気温状況の中でやったら選手の恨みや不満が爆発して、まともに走れなくなった棄権する選手が多く発生したという事で、さすがにIOCも現状の東京が打ち出していた微々たる暑さ対策では難しいと考えて、選手の為に札幌に移してはどうか?と考えているという報道があったようですね。
 まあ私としては、あんな役に立ちそうにもない暑さ対策でマラソンや競歩を東京でさせるよりも、確実に少しは涼しい札幌方面でやるのは良い事だとは思ったりもしますけどね。
 東京が暑さ対策で結構費用を出したりしているようですけども、選手向けの対策は少なくて、むしろ観客向けの暑さ対策ばかりが多い配分になってはいやしませんかね? それに暑さ対策の道路とは言っても、効果を発揮するのはどうにも曇りの時に最大限の効果を発揮する形で、晴れの時にはあまり変わらないというデータも出ているようなので、現状対策がほとんど出されていない状態で、ドーハの二の舞になってオリンピックで観客や金持ちや東京の為に選手に命を犠牲にさせようとする怒号と悲鳴のオリンピックになりそうな予感がしますけどね。 あれですか?日本の安倍自民政権でよくある人種差別による東京強硬とかやるつもりでしょうかね? 結局それは危険信号が出ている中でドーハで世界陸上を押し通した形と今回の状況はあまり変わっていないような気もしてきますけどね。
 まあ今回のIOCの突然の行動には、東京が暑さ対策に関して最後までやる気があまり見られずに、選手よりも観客に向けた対策ばかりしていたから、まずいと考えての行動だったのかもしれませんけどね。 やはり、競技の間だけでも簡易で日差し除けトンネルぐらい道路に仮設方式で作り上げるぐらいした方が、良かったというか今からでもそれをやると言ったらまだ東京でやれる可能性が上がるのではないでしょうかね? 現状選手を殺すコース取りになっていますから、死人が出ても責任取れますか?と聞いたら、今の日本の都政や政治家は全員首を振って、だれも責任取らないけども東京で推したいとか無責任で人種差別な対応を取りそうですね。 日本人さえ良ければ世界の選手がどうなっても良いとかいうのでは、最低の人種差別オリンピックになってしまいますしね。
 そんなことしたら本当に今の韓国政府の夢のオリンピック構想よりも最低ライン突破しますよね。
 ちなみに当の札幌は、きちんとしたマラソン大会をかなりの数行なっているようですし、北海道はかなり敷地面積も広いので、東京ほど選手の待機場所やら宿泊施設の場所に困る心配は無いと思いますけどね。まあ急な状況対応だと、仮設でのランクを上げた対応で作るのが妥当な所でしょうけど。(現状の施設の数が足りないのならば。)
 なんかニュース番組の見ていると、日本だからという言葉が多すぎて、日本人優先過ぎる考えで半ば人種差別でも良いのではないのか?というような推し方で話している人が多くて、そんな考えでオリンピックを開こうかというのはちょっと人間性が低いと言わざるを得ない気もしますね。
 選手優先の言葉がいつの間にか、日本人選手だけ優先という言葉にすり替わって議論されていませんかね? 国際的に迎える立場の日本でこのような議論がされているというのは、少々残念ですよね。あまりにも自己中心的過ぎる状況でね。 まあ、コメンテーターやら専門家たちの意見ばかりで、それが日本の総意で無いのだから発言自体は自由で良いのですけど、世界の選手たちも見れていないというのは悲しい状況ですよね。

 それでは災害ボランティアの実情とこれからに向けた危機についてを話して行きますけども、似たような回は以前にも話していて、駆けつけボランティアの実情として、災害等に駆けつけるボランティアは非常にお金がいるという話でのそれがボランティアが少なくなっている理由の1つでもあるという話だったのですけど、今回もそれと似たような事で、特に災害ボランティアに関しては、普通のボランティア以上にお金をかけて万全の準備をした上で向かわないとむしろ来る事自体が迷惑でお荷物になりかねないという実情を隠し持っているという事ですね。
 これは災害地の環境状況にもよるのですが、今回のような水害によって酷く衛生状況が悪くなるような災害状況の場では、独自で完全防備で作業に取り掛かれる装備をした上で、さらにボランティア参加の為の保険にまで入らないといけないような状況になっているようで、ボランティアをする為に非常にお金が掛かる仕組みになっていて、普通のボランティア以上に金銭的に余裕のある人でないと、災害ボランティアではやって行けないというか逆に来られても迷惑になったり配置場所に困るといった状況になりかねないという事で、災害ボランティアに関してある程度の知識と装備に掛けられる金銭的余裕に加えて、さらに通常ボランティアの方でも言えるその場所に向かったり飲食に宿泊などのその他経費を全部自己負担できるほどの金銭的余裕がある状況で、さらに社会人ならばそれを行なっても普通の生活には影響を与えない程度の貯えが無ければ、ボランティアして身の破滅という事にしかならないので、災害ボランティアのハードルはすごく上がっているのですよね。
 ぶっちゃけ、金銭的中流家庭以上ぐらいじゃないと、災害ボランティアに行くのは出来ないというほどの状況であり、これがボランティアの数が少なくなっていく現実の問題であり、今後少子高齢化や世帯的な貧困の拡大からもっとボランティアを出来る人の数は減っていく状況にあるのでしょうけど、その反比例に災害の数とボランティアの人手を必要とする被災者たちの声は増え続ける状況にあり、どうにか対抗策を考えないとボランティアの数に頼ろうとしたりすると、災害復旧がどうにもならなくなっていく危険性がこれから強くなっていくのは確実でしょうね。

 ボランティア=人助けのイメージで良い感じで思っている人が多いかと思いますが、実際の状況から見れば自己犠牲が出来る人達がいてこそのボランティアの形というわけで、その裏を返せば、良い事が出来るのはある程度の金銭的余裕のある人が出来る事でもあるような状況になっているわけですね。 だから結局は貧困者にとってはボランティアに参加する事は出来ないでしょうし、支援金の話もボランティアには行けないけどもお金は持っている人が行える形で、貧困者は外されたり人助けをする事さえも許されないというような歪な状況にもなっているという事ですね。
 助けたい善意があってもその善意が認められる事はない社会構成になっているわけですね。
 だから貧困が増えている日本では、相対的にボランティアの数が減っていく事になり、この毎年のように来る災害連打の状況で、貧困に陥らされていく人の数が増えれば、どんどん負のスパイラルで助けられなくて不幸になって行く連鎖が広まっていく事にもなるのでしょうね。
 今のボランティア体制依存な状況から変えて行くようにしないと、向かう先は破滅しかないですよ?

 変える方法としては、何度も言うようにロボットを大量に導入していくという方法か災害等のボランティアを無償ボランティアの形から普通の賃金体系以下の形での働く仕事としてのボランティアを国の制度として確立させて、人手を確保させていくという方法が良いでしょうね。
 まあお金で確保するボランティアは海外では結構普通になっているようで、災害復旧やら人助けを人の手で行う人材確保の為のお仕事という形で常に一定数は確保できるようにするという方向のようで、この方法であれば、普通だったら一定の日数が経過したら少なくなっていくボランティアの数を一定数確保し続けたりする事が可能で、災害復旧に向けた人手を確保しやすい形にする事が出来ます。
 その形としての仕事としての災害ボランティアでは、基本賃金は低い代わりに食事代や作業期間中の宿泊できる場所等は国や行政が定める範囲内で得られるという事にして、そこに行くまでの移動費も一部負担してくれるような形であれば、災害ボランティア(仕事版)も集めやすい形に出来るでしょうね。
 さらに作業時に必要な装備一式なども基本賃金からさらに引いた金額でなら借り受けられるという形にして、着の身着のままでも災害ボランティアに参加して働く事も出来るという形にすれば、幅広い人材を確保しやすい状況に出来るでしょう。
 ただしそれは作業がある期間中での話であるとして、さらにこの制度をボランティアが大量に集まる時期にやるのは国の財政的に厳しい場合は、普通の無償ボランティアが少なくなる時期を見計らって臨時で可能にしていくという制度設計で行くならば、災害ボランティアを常に一定数確保して災害復旧を進めやすい形にしていけるのではないでしょうかね?
 それに、国としても災害復旧が早く進まないと、普通の経済回復から観光産業等に農産業等の生産系含めた経済が全て滞ってしまうので、経済マイナスの状況が長続きするのはまずいでしょうから、それを防ぐ為にもこういう仕組みで災害復旧を早く何とかしていくのは必要な仕組みだと思われますね。
 じゃないと日本が被災地ばかりで混迷する暗黒未来になるでしょうし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 災害ボランティア~終了~オリンピックマラソン&競歩と暑さ問題





























 ちなみにここでもロボットを推しまくるのは、ロボットならば人間以上に作業の間のコストは低くさせて行けるからですね。ついでに個々の個体差による能力変化はないでしょうし、疲れによる影響値も無いでしょうから、単純労働に関してはロボットに頼りまくった方が早い復旧に努められると思いますね。
 せめて大型系の物はロボットに任せられる形で、小型の物等を人間で行なっていくというような作業分けが出来れば、災害復旧も効率よく早く行なっていけるのではないでしょうかね?
 あとは、地上の道路至上主義は考え直した方が良いでしょうね。やはり地下の道の整備も進めて行って、地上と地下の2択の選択肢が用意できるという環境こそが移動における防災であるのではないでしょうかね? END
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第1225回 休息 優先目的避難所の必要性~インスタント避難所も作ろうと思えば…~ [休憩]

 さて休息回ですけど、基本的には今回の超巨大台風災害に関しての内容多めで参ります。
 それで今後必要な事に関しても内容多めで参りますね。
 まずはまだまだ予断を許さず被害拡大の恐れやら復旧に向けて大変な状況になっているかと思いますが、これらはすべて油断と驕りに命だけ助かれば家も食料も飲み水も必要無いとした選択の結果である事を踏まえた上で今後どうしていくべきかを考え直す必要があると思いますね。
 結局命が助かった後に必要になるのがその捨ててきた物であり、それらも含めて守れるような対策が本当の防災であり、今日本は本当の意味での防災はほとんどしてこなかったという事ですよね。 地震ばかりに目を取られて、過去何度も発生していた大水害による浸水などを忘れていたというのは、過去の出来事から来る反省と対策を疎かにしまくっていたからの状況でもあるという事ですよね。
 それで政府はオリンピックに浮かれたり独裁政治での自分のやりたい事だけに力を注いでいたら、台風災害で甚大被害連発になって、日本の経済や観光の部分に大被害を催す結果となり、消費税10%に伴って弱者に止めを刺そうかというような政治状況になっていますね。
 無駄な事には金を使いまくるのに、過去の状況から考えて必要だと思われる事には全くお金を使って守ろうとして来ない政治政権は要らないと思いますけどね。 まあ今の状況で言っても詮無き事ですが、人口減での少子高齢化問題は分っていた事なのだから、それの対策としてのロボットの大量活用策を用意したり、優先目的の避難所を作り出したり、災害非常時での臨時インスタント避難所の為の制度設計なんかも普通に出来たはずなのですが、それを発言できるような民意性は安倍政権では存在しえなかったという事ですかね。 これらは過去の災害から普通の人でも考えつける範囲での災害被害を軽減させる為の方法なのですけどね。 私の考える防災は基本9割以上災害を防げる物が基準になっていたりしますが。

 まあ普通の人が考えつける程度の形では、災害が起きた後の迅速な災害復旧対応位であり、ロボットは足りないはずの人的支援として用い、世界から見て発展途上国以下な災害等避難所の待遇の形を改善させたり、制度の形として災害時にはインターネットカフェやら簡易宿泊所にホテル等の部屋を国や行政が借り受ける形で、臨時の避難所としても扱えるようにしたりとかは考えれたはずですけどね。
 それが出来れば、東京のとある区で、ホームレスは区民じゃないからお断り等という人道的な対応とは掛け離れた行動になる事も無かったでしょうにね。 というかそれで一騒動起きていますけども、区民以外お断りとか言ったら普通に仕事や旅行出来ている人もお断りで、外国人旅行者も追い払ってどうぞ災害に遭って死ねと言っているかのような人種差別行動にも取られかねないので、基本助けを求めてくる人は受け入れるという形にした方が良いと思いますけどね。(酔っていて問題起こしそうとか言うなら、多少の拘束とかはありでしょうけど。)
 それに今日本ではホームレスではないけども、国の制度の問題で日本人なのに戸籍を持てない人がいたりもするし、なりたくてなっているホームレスはほとんどいないでしょうし、それらを助けられる仕組みが必要であるとともに、それらを災害時に見捨てるというのが基本対応であるのなら、その国の行政は人種や身分の違いで差別をしまくる最低の国であるというレッテルが張られる事になるでしょうね。
 まあ河川氾濫の件でも、都市部を守る為に地方の田舎を犠牲にしようとかいう黒い噂もあったりしますが、それが本当であれば、都市部にいる基本お金持ちたちを助ける為に田舎に住む貧困者たちは犠牲にしても良いという身分差別での人権無視の虐殺制度ともなっているのでしょうね。
 河川の問題を国や行政が明確に伝えていない状態でのこの状況だとしたら、地方に行く人たちは見殺しにするというのが今の政治の基本なのかもしれませんね。 それで地方活性化とか笑える話ですよね。端から見捨てておいて何を言うかと。 必要なのはその辺りの情報開示ですよね。

 それで今回の本題としては主に世界で見ても最低最悪で改善される傾向に遅い避難所の待遇やら環境に関してですけど、以前にも言いましたが災害時居住用のテントとかを大量の保有させた方が良いのではないでしょうかね? それで、だだっ広い本来避難所用ではない箱型の体育館などの場所には、予め災害時避難所として使うなら最低でもテントを複数常備させておいて、プライバシー環境を整えたり外にも避難場所を用意できるような形として準備しておくなどは簡単に出来るはずですけどね。ついでに定期的な確認含めて子供たちのキャンプ体験の授業として使ったりしても良いですしね。
 そして非常時に避難所として用いる場所があるのなら、それらには確実に災害時に必要な物資などを常備させておける形にしておいて、緊急時の状況でも最初のしばらくはそれで対応が出来るような環境を整えておくといった事も過去の災害状況から鑑みれば普通に思いついて対応できていたはずの話ですけどね。 その中には、災害に遭った後必要とされる物なども予測して必要量準備させておくなんてことも普通に考えられたはずなのですが、日本の政治家や行政府はヒヨコばかりのマヌケ共しかいないのでしょうかね?

 そして災害に備えた生産ラインを確保できる工場等も必要(だいぶ昔に語りました。)でしょうし、これだけ災害が頻発する自然災害大国であるのならば、仮置き用での臨時避難所ばかりではなくて、本格的な避難所が優先の目的で作られた避難所が出来ても良いはずであり、それをベースとして普段は空きスペースや勉強用等の形で1日利用出来る形で解放していくという風にすれば、無駄なく設置していく事が可能と思いますけどね。 初めから本格的な避難所を目的として、後からその他の使い方を非常時の災害避難所に優先で使える形として用いれば良いだけの話ですからね。
 それならば個室での広い空間を個別に確保させやすく、その他の居住性に関しても確保させやすい作りで、災害避難所として本領発揮させやすい形で活用出来るでしょうしね。
 さらに言えば、災害時の対応用の臨時の避難所確保として制度として定める形でインターネットカフェや宿泊所にホテル等の部屋を国や行政が借り受ける形で使い、臨時の避難所として使えるようにするという形を作って、避難してくる人たちを受け入れやすくプライバシー等の環境も守りやすい形に出来ると思いますけどね。ネットカフェの災害時の国や行政の避難所として開放が出来れば、ホームレスも非常に受け入れやすく出来ますしね。もちろんその他の人達も行きやすく利用しやすい形で災害避難が出来る形になりますしね。
 借り受けとしてある程度の利用料を支払うという形でなら、賛同してくれる場所も増やしやすいでしょうしね。(もちろん店ごとの対応で、お金は取らずに災害時の助け合い精神で対応するとかいう所もあっても良いでしょうしね。)
 街での災害の形で、近くのホテルやネットカフェ等が災害時避難場所としても使えるというのなら、災害時避難の形として利用しやすく出来るでしょうしね。
 そして予め国の制度の形で決める事にして、ホテル等にも災害時避難所としての受け入れの際にある程度の基準設定や国等からの形で災害時に必要な物資の常備をしておく必要性を求められる等の形にしておけばなお良いでしょうしね。
 こちらの形でなら、今の無能政権でもすぐに原形の形ぐらいは取りまとめられると思うのですけどね。それでテント等と組み合わせれば、少なくとも災害時における避難所の質を高める事と避難所において起こりうる問題での二次被害の発生数を限りなく低くさせて、災害避難をしやすい方向に持って行く事は今までよりも出来ると思うのですけどね。

 それらが出来たら、今度は現状でも分かり切っている人口減での少子高齢化による人手不足への対応として、必要な災害復興においての助けになるロボットを大量に作り出して行く事が、災害からの復興と復旧を早期にさせて元通りにさせて行く事に繋げられるでしょうね。 ついでに、その形でなら老朽化等のライフラインや防災対策の工事等にそのまま使って行くようにする事も出来るでしょうから、より早期な対応策の形として進めやすいように出来ると思うのですけどね。
 人の命や迅速な復興よりも人至上主義が大切ですか? 素直にこれからはよりロボットに助けてもらう形にすれば、確実に守り救える命は増えるでしょうにね。それも1つの防災の形であるのに、未来の仕事の重要性で今の人の命はどうでも良いという考えの方が常軌を逸していると思うのですけどね。


 まあ後の話は私の水活用型防災の話になってくるので、ここまでとします。
 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 本格的な避難所~終了~民間運営避難所




























 大雨災害にてよく話に出るダムと緊急放流ですけど、私の地底湖からなる仕組みを用いて全国に普及させていく形に出来れば、山ダムの必要性は低くなり、河川氾濫の危険性は今よりも低くなったうえで、全体的な飲み水不足の問題が発生する状況を防いで、街の浸水防止にも役立てられるようになるのですけどね。
 それに私の新都市発展計画の中では、どうしても膨大な量の土砂が必要になるのですから、地下の活用しまくりは別に問題ないのですよね。

 あと言いたい事としては、今回の河川決壊による大水害での浸水等の状況は、日本沈没クラスから見れば軽い方であり、日本が完全に一部水の都になったとかいう設定のハイスクールフリートのアニメ等見たら、まだ全然だとも思いますけどね。 まあしかし、完全水没とかじゃないから諦めが尽き切れなくて、後片づけの必要とかもあるから大変で悲惨という事もあるのでしょうけどね。
 それにしてもあのアニメでは、海上都市が普通に出来ていますけど、私と似たような発想から辿り着いているのでしょうかね? 原型を船から始めれば普通に作り上げる事が可能という点から。
 そして海上都市を作り上げれば、今のような大雨災害の形からも回避する方向にする事も出来るという事でもありますしね。 そうか、だから好きになれたのかな?あのアニメ。 END
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第1224回 大ジャンプ!トランポリン型シーソー [魔法&ゲーム]

 さて今日も遊びに行かせてもらいます。今度は普通の公園では廃れてきたシーソーの超ダイナミック式な形ですね。 またの名を協力型トランポリン。

 さて時事としては日本は変わらず激甚災害な台風19号の状況を報道していて、韓国では問題だらけな法務大臣の突然の辞任劇が報道されていますね。
 まあ韓国はほぼどうでも良いのですけど、台風の被害は日を追うごとに増えて行っているようで、電柱至上主義における台風が来る度の長時間停電の悩みもあるようですね。あれで、地下埋設型に対して地面を抉るような災害が来たら簡単に復旧がさせ辛くなるとかいう専門家もいますが、ならば常時メンテナンスがしやすく無人機等が入り込める形での埋め込み方式にすればよいだけなのに、バカの1つ覚えな単に地中に埋め込むだけの形しか考えられないのは、知能が足りないですよね。
 あとは河川決壊での堤防の対策に関する話や住宅等への浸水対策の話等も議論がいろいろされていますが、私が編み出したウォーターウォール方式(機能の堤防絡みでは、ウォーターガードと言っていますが。こちらは全体的な総称です。)の形で持って防げるようにしたら、短い期間でかなりの防御性能を持たせる事が出来ますのにね。 ついでに景観もしっかり守れて、設置が簡単というのに、これを出した回は物の見事に基本スルーな状況ですから、よほど平気と思っていた平和ボケが過ぎている傾向にあるとも言えますかね。
 ちなみに今現在の堤防の形は、基本土属性であり、それに対して水属性から守ろうとしているというのは、ポケモンで例えたらマヌケな構図にも見えませんかね?(効果抜群だ。)それはこの世界においても言える事であり、基本的に土属性では完全防御は無理であり、少しずつでも削られていく物です。まあ毎回補修していくという膨大な予算と時間があるのならば別かもしれませんが、基本は非効率的であり高コストな方法でしかありません。(ならなぜその方法しかできないのかと言えば、それ以外の方法が思いついていないからです。)
 それで私のアイデアの方は、その迫りくる水を生かした形での水に対する水での防御の形というわけですね。希望を言えば迫りくる水から活用できれば良いのですけど、急激な形に対しては難しい形もあるでしょうから、AIや他の観測機器等と組み合わせて、別の水道から水を得て防御壁を自動構築させるという方向であれば、簡単に災害防御の形でだけで活用させて行ける方法になりますね。
 ただし、それに加えてきちんとした排水能力向上の仕組みも施さないと、現状ではただ防ぐだけの形ですから、どこかには水を抜かないといけないわけですからね。

 まあここで言えるのは、あれだけの台風大災害から身を守ろうというのなら、水で守るか地下に潜るかの選択肢が1番手っ取り早い対策方法となりますね。

 そう言えば、命だけが助かれば他に何も要らないとかバカな言葉がありますが、あの何も要らないというのには食料や水に家等も普通に含まれているのでしょうね? 一瞬だけ助かれば良いとかいうような馬鹿な発言になってやいやしませんかね? 家を捨てて食料捨てて飲み水も捨てて命だけが助かって、後に何が残るというのですかね? だからこれだけの大災害になっているというわけですよね。 台風災害に対しての今までの考えが平和ボケで甘すぎたから。
 どれも守れてこそ本当の防災の形であると言えますね。 で、それが簡単に取り敢えず出来るのは現状私の方法ぐらいでしょうかね。 対案があるのなら出してもらってもかまいませんけど、どちらにしろ国や行政での対策の方に持ち込めなければ意味のない話でもあるのでしょうかね?
 まあ私のやつは民間の災害対策の形から普及させる方向でも簡単に出来ますけどね。

 さて遊びの前の長い時事を終了しまして、軽いけども大迫力な遊びの話で参ります。
 それで今回はシーソーを基本に持って来まして、あの単調さをどうすればより大迫力に出来るかと考えまして、シーソーのそれぞれの足元にトランポリンを持ってきて、ついでにシーソーもジャンプに合わせて紐やゴム紐(バンジー)が伸びる形にすれば、2人で協力する特殊なトランポリン型シーソーに出来そうだという内容ですね。
 それで仕組みとしては、単純なトランポリンとシーソーの組み合わせだと不可能なので、機械式のトランポリンで、相手のジャンプ等に対する勢いの値を瞬時に計測して、その値の数値を相手側のトランポリンに伝えて勢いを反映させるという形で、それを交互に繰り返してシーソーのような形でトランポリンのジャンプ力にある程度安全に変えるという方向にすれば、場所固定式での形で、比較的安全にトランポリンの疑似体験をシーソーの形で持って体験できるアトラクションに出来ます。 そして機械式であれば、止めるのも簡単に出来ますので、普通のトランポリンのような危険性はかなり無くした形にする事が出来ます。
 また、単純に上だけでなく、斜めや横にはたまた下向きなどに位置を変更させられるような仕組みとかも追加すると、ある意味協力である意味対戦的なトランポリンシーソーで楽しめるようにも出来ます。

 あとは普通のシーソーの形から足元をデジタルパネルでタッチ判定が出来る仕組みで複数の足元のマスを用意して、どこかに足を付けないと相手に返せないというような瞬間アクションでの対戦型のシーソーで遊ぶようにする事も出来ますね。 シーソー自体の位置は固定されていますから、自由に動く事は出来ない状態で光る足場を探して行かないといけないというのは、意外と白熱したりできるかもしれませんね。さらにそれでシーソーが徐々に移動していく形で、ゴールにたどり着くまでに協力していくような形とか普通に対戦やらチーム戦とかも出来そうな気がしますね。
 こういう要素を加えたら、シーソーにももっと面白い要素付けが出来るのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウォーターウォール~終了~トランポリン型シーソー





























 今度は滑り台とか考えるかな?
 滑り台と実力型ゲームを組み合わせてみると意外と面白いかもね。新たなビジネス的にも。

 報道の皆さんや専門家たちは気付かないけども、出来る対策方法は既にこの世の中に出ているのですよね。 まあ基本的に私がいくら自己努力しても無視されまくってますから意味が無いのですけどね。だから基本私はその方法だけを公開して放置ですね。(ただし未完成版(50~75%)の内容だけだが。まあ基礎が分かれば普通の天才さん達でも完成に持って行く事は十数年単位で可能でしょ。) END
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第1223回 バンジーThe大回転ブランコ~絶叫ブランコ~ [魔法&ゲーム]

 さて予告通り遊び系アトラクションな話で参ります。バンジーとブランコ足して大回転させるといった内容ですね。 そして予測不能系を追加要素にさせるので、毎回違った絶叫状況になります。バンジー加えると大体そうでしょ?

 さて時事に関しては、超巨大台風被害での報道の状況も月曜に入って本格的に始まって、各地の甚大被害の状況や被災の状況に困窮状況等の情報が様々に発覚して行っている状況で、毎度お馴染み被災ムードな雰囲気が漂っている状況ですね。
 私無視して大丈夫とした結果がこれであり、本当に被害に遭わないと自分の今までの愚かな行動には気付けないバカが多いという事でしょうかね。これだけの大災害で十分酷いと思われている人も多いでしょうが、アメリカ等のハリケーン等の状況見ていたら、これはまだ軽い方だと思った方が良いですけどね。風だけで原型留めているのはまだ軽い方ですよ。とは言え、住めなくなるという意味での大災害には変わりませんけどね。
 あと今回の台風災害の大きな特徴としては、集中豪雨台風だったという事で、広範囲に甚大なレベルでの河川氾濫が同時多発的に発生(まるで自然のテロみたい)して、大規模水害が至る所で発生していたようですけども、今の旧世代型堤防の形では止める事は不可能という事ですよね。
 まあそれで専門家の話では黒い噂として、都市部に被害を出さない為に田舎の人達を犠牲にしてでも止めようとする事を政府がひた隠しにして今の形になっているなどという話もありますけど、それを別にしても元大阪市長の橋本さんでも何とかするには立ち退きやら堤防改良に5年以上は必要で、ミヤネ屋の宮根さんの話でスーパー堤防でも10年以上は防いで行く為に必要だという話のようですけども、私の仕組みでのウォーターガード式の堤防ならば、基本形だけで良いなら1ヶ月で必要な対策は取れるのですけどね。もちろんさらに強固な形にしようとしたら追加でウォーターアイス式で2~3ヶ月くらいと、水災害の街の発展利用型の形で2~3年ぐらいは必要になりますけどね。
 まあでも単純に河川氾濫通常堤防決壊クラスの水災害であれば、ウォーターガード式堤防の形で十分防ぐ事は可能ですけどね。大規模工事の必要性はありませんし、割かしどこにでも設置可能な方法であり、それを作る為の簡単な工場と設置含めた人員を用意してくれるならば、1ヶ月で+の排水能力簡単向上設備と組み合わせても出来ますね。 この方法であれば立ち退きの必要も全くもってありませんからね。
 まあただし、市町村1つずつ単位での仕組みの話になりますので、河川毎に全体で協力するとかしないと、その場所だけ回避とかになる仕組みである事もお忘れなきように。
 土堤防や石堤防では時代遅れなのですよ。それに、ウォーターガード式なら水位の状況に合わせて上下に昇降しますので、普段状態の景観も破壊せずに守りは通常よりも固いという今の科学技術から見れば、1~2世紀は先の仕組みですかね?天才たちが考えつくまでの期間として。
 ちなみに、この仕組みの原形については既にこのブログの中で公開済みなので、探してもらってもかまいませんよ。ヒントは水です。(私のブログをよく見ていないと探すだけで数日かかるかもしれませんが。(笑))
 ついでに橋の方もとある改良を加えられたら、塞き止め効果を無くさせる方向にしつつ橋も守る形に出来ますね。 全部既に基本形の話は公開済みです。
 だから今私は世界向けの話をしたり、遊びに走ったりしてクールブレイク中なわけなのですよね。一通り今の日本の問題に対する基本的な所は終わったからね。

 さてそれでは長めの時事も終えまして、遊びに邁進してまいります。
 それで最初としては、公園のブランコをイメージしてのバンジーと組み合わせて大回転させてみたら絶叫ブランコになるのではないのか?という感じで作り出した絶叫マシンで、1人用でも複数人数用でも良いのですけど、基本の形は大回転できるような形の構造で、人の乗る場所は人を完全固定できる形で、回転中心部分から一部は普通に棒の支えの形で、その途中からバンジーの紐に変えて人が乗る場所までバンジーの紐でくっつけるという構造にして、スタート地点はバンジーのような上からダイブとかではなく、普通にブランコのように下からだけども、勢いを付けさせる為にバンジーの紐が限界まで伸びるような形で引っ張って行き、さらにうまく回転させる為にスタート時のみバンジーの紐がうまく回れるような角度を付けさせる形にして、限界値まで引っ張り終えた後にタイミングを伝えずにスタートさせる形(ちなみに乗り降りするタイミングは後ろに引っ張り出す前の時。)でストッパーを外して、勢いよくブランコの形で円を描くように中心から回転するような形で、後はその回転力が続く限り大回転をして、それが出来なくなったタイミングから第2ステップの始まりで、勢いよく回転が収まるまでの急激前後ブランコを楽しむ形に変わります。
 これを完全機械式ではなく、客の重み付けと回転力を上げさせる為の仕組みを1回転するごとにランダムに付与させる形(中心から途中までは普通の支え棒の形であり、その回転にさせる際にブランコ状況の回転力に加えて、機械の回転補助の力も加えて回せる形にする。)でもって、回転の勢い状況が乗る度に変わる形で、第2ステップの揺れる急激ブランコの状況の際にも中心部の下を通過するたびに勢い値の変数状況を変える仕組みにすると、自然ではない揺れ方を作り上げる事が可能となり、予測できない恐怖を与えさせる絶叫マシンになります。 ついでに乗り場の場所から一部はバンジー紐の形なので、さらに不規則な揺れ方になってより恐怖力UP?
 それで回転力が一定値以下になるか一定時間を過ぎたら終了に向けた形になるという終わり方とする。
 ちなみに機械による回転補助の形は、自然の回転だけにおける事故の防止の為。あとは回転の楽しみを増やさせる目的。

 あとは普通に少し高めの場所から乗る普通のブランコの形に支えの棒の部分がほぼバンジー紐に変えての形で、普通に漕ぐのも大変だけど、その後の揺れの動きが全方向に動く形になるので、とてもスリリングなバンジーブランコに出来ますね。 ちなみにその場合は命綱を付けた形にするか下の方に大きなクッション等を用いて落ちても平気な形にさせると良い。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウォーターガード式堤防~終了~バンジーブランコ





























 さてお次はどんなアトラクションをしますかな。シーソーも本来の使い方から大発展させた内容もありますから、今度はそちらにしますかな? 地味ではない超絶シーソー揺らぎ。 END
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第1222回 世界を救える知識ブログ +ロープウェー式水中鉄道 [建築]

 さて今日の朝の報道で地球温暖化に関する問題で、改めていろんな問題があると知りましたが、そのほぼ全てが私のブログの内容で問題解決に導けるという状況となっているので、今日のタイトルに一文載せてみました。
 というのも今の地球温暖化で問題にされている内容では、旧発電体系の悪さから、公共交通での大量の化石燃料などを使う事で悪化の一途を辿る形になるとかされているようですけども、私のビジョン(既に大半が公開済み)では、石炭火力など不必要で原子力発電すらも雑魚に見える形での協力自然発電の形が見えていて、強化太陽光発電に新型風力発電風力エンジンや人工滝発電や推進力発電等を開発できれば、全世界でクリーンかつ基本電気代を0に出来るほどのエネルギー量を作り出す事ができ、公共交通などのガソリンやら燃焼系オイル等のエンジンの代わりに電気をふんだんに用いる形かつ常時発電と供給を果たせる形での運行スタイルにして燃料コストを0にさせる車の形や飛行機に船の形を既に公開しているので、大部分の地球温暖化対策の仕組みに関しては私のブログで解決可能ですね。 まあ地球温暖化の最たる原因である世界人口総数の増加が止められない限りは、多少の延命措置ぐらいにしかならないでしょうけどね。
 基本車は太陽光発電と組み合わせれば、蓄電池の容量にこだわる必要はなくなり、飛行機は風力エンジンと太陽光発電で無限に飛び続ける事が可能となり、船に関しても太陽光発電というよりも人工滝発電と推進力発電で余るくらいには作れるでしょうし、世界の状況においてもこの3属性で余るぐらいに作り出す事は可能でしょうね。全部自然を最大限に活用するクリーンなエネルギーですけど。
 ついでにそれに合わせて回避不可な地球の自然災害に関しての対策等もかなり公開してきていて、地震含めた基本的な災害や大災害クラスの自然災害からは完全に回避させていく形もいくつも公開しているので、私のブログの中身こそが今の地球規模の国際的な問題を解決させていく事が可能な知識が詰まったブログであると言えるでしょうね。 世界が求める答えの先を出して行っているわけですね。
 だからこそ、それを無視するという事は地球温暖化対策も自然大災害対策もせずに無能なまま被害を甘んじて受け入れて滅んでいく人たちはこのブログを見なくて良いという事になるでしょうね。 何せその人達は未来を生きたくない人たちという事ですからね。
 ああちなみに、私のブログのそれぞれの解決策は、それ単体では未完成であり不完全な物であるという事はお忘れなくね。完全な物を出したら私の今後の出番が無いですし、私を頼るかどうかで出来が変わるというのは、私にとっては面白い展開なのでね。それに、私を頼らなくても天才が数十~数百人ぐらい集まれば、十数年から数十年程度で完成にまで持って行けるでしょうから、早く対策したいのかゆっくり滅びを迎えながらしたいのかで選択出来るという物ですしね。
 まあ長くなりましたが、世界の問題を早くどうにかして安心できる世界に作り変えて行きたいのなら、私の知識は使った方が確実性は跳ね上がりますよ。

 さて、長い前編終えまして、時事等々ですけど、台風19号の被害は甚大な物になっているようで、それもかなり広範囲に被害が広がっていますね。
 私が1年以上も前から話しているような対策を施していれば大雨水害から回避できた所がいくつもあって、見ていて愉快な気持ちでいっぱいでしたね。まあ被害に遭われて大変な状況になって苦しんでいる方が大勢いてその人達には憐みの気持ちは湧きますが、それよりも私を無視して大丈夫だとしてきた結果がこれだというのには、愉快な気持ちになりますね。確実に回避出来るような対策方法があったとしても、そんな災害は起こる筈が無いと高を括って笑い上げた結果がこれだったというのであれば、私はこの状況に愉快な気持ちを覚えたとしても無理はないでしょう?
 安全性と利便性を高める方法があってもなお、不必要やら議論にも挙げずに無視して行った結果がこれですからね。こういう被害をこれからもほぼ毎年のように受けていたいかどうかですよね。
 私を頼らず滅びの道を進むのか、私を頼って激動の時代に進むのかというどちらにしても変化の時では大変になる物ですけどね。
 前に私は地底湖やら地下通路&地下水路に人工滝発電の仕組みの応用含めて、いろいろ災害対策の方法は話してきましたけども、まあ無能な対策ばかりで、日本国民も政府も共に滅びの道へ進みたいのか如くな惨状ですね。
 私に言わせれば、災害の有効的で確実的な物はいくつもあるのですよ。いつまで旧石器時代の古典的対策で何とかなると思っているのでしょうかね?

 あとは、今日の遅れまくったたかじん委員会での状況について1言、日本人差別主義者と韓国人差別主義者で討論したらそりゃ収集は付かないでしょうね。(議論にしたいなら「混ぜるな危険」という言葉をプレゼント。)

 さて、残りの部分で昨日の地下水中鉄道と共に思い付いていた新たな鉄道?の形についての話なのですけど、現状海での移動の乗り物は船が基本の状況(それかヘリ)ですけども、ロープウェー式でなら、鉄道みたいなものを用意する事も出来るのではないでしょうかね?
 それが今回の話なわけですが、頑丈で強力な長い耐水ロープを用意させて、途中中継地点も含めながら1~3本1セット等(予備含めた安全設計)で水中を走るロープウェーを作り上げられれば、それは離島同士や本島と結べる新たな公共交通に出来るのではないでしょうかね?
 ちなみに水中の水面近くを走るから海底から見たらロープウェーという感じでそういう名称にしているだけですけどね。(分かりやすいように。)
 それで走る場所は、ロープの高さをある程度変化できるようにさせた上で、海が穏やかなら海面近くを滑るように走れる(ホバーフロート等を空気圧で作れれば良い。)ようにして、海の中を楽しみたい場合や海の上が嵐等で荒れている時には水中を移動出来るような形にすれば、どちらの楽しみ方でも楽しみながら安定的に移動が出来て、嵐等にも負けない形で運行させられる形に出来る。
 それで各所にある程度等間隔に中継地点を用意するのだけども、それらは海底にある程度固定させつつも上下移動をさせやすくする為にこちらもロープ式で海面付近の設備と海底の設備の形で設置するようにして、中継地点の場所もある程度の大きさでもって浮かべられる形(水中潜水も可能な設計)で、ロープウェーのゴンドラをある程度収容出来る広さを持たした上で、休憩施設の設備も加えて、さらにその海の上に浮かばせる大きさの形からこのロープウェー鉄道の電力の確保の為に太陽光から風力に水力の3属性合わせた形の発電施設も用意させれば、無駄なく安定的な交通が可能に出来るでしょうね。(それ単体で発電させて運行させられるから、万が一本島や離島での端々で電力が不能となっても運行させられるように出来る。)
 ついでにゴンドラには自力である程度水中移動出来るような形から蓄電池での稼働も可能な形にさせると、何かがあっても自力で移動させて危機回避させる方向に出来る。

 水中にロープウェーを張るというのは、面白くもあり実用的で利便性良く出来るのではないでしょうかね? これなら、嵐が来ようとも交通を妨げられて物資や人員が行き来出来なくなる事を防ぎやすい形にさせる事が可能ですよ?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 知識ブログ~終了~ロープウェー式水中鉄道





























 さて明日からは少し遊びに入りますかね。壮大な遊びのアイデアをいくつか思い付いたのでね。
 まあ遊びから他に発展可能な物もいくつかありますが。 END
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第1221回 大雨から守る地下の活用法~地下水中鉄道~ [建築]

 さて超巨大台風直撃な日ですね。しかしこちらは幸いなことにあまり被害の影響は受けていませんね。主に関東方面の方が酷い状況になっているようですしね。
 そして報道もほとんどがこの甚大なる台風に関しての情報ばかりなので、特段の今日の内容はありませんが、大雨浸水やら水没などに関してうまい方法で回避するような試みに出来そうな形を思いついたので、それの紹介と致します。ただし、地下街や地下鉄が無ければ使えない方法なので、さらなる発展と災害防止の2つの観点からも作っていくと良い形になるかもしれませんね。

 さて時事に関しては台風の報道ばかりで特に無いのですが、so-net内のニュースの中で気になる国際的な記事を見つけましたので、それについて少し話しますが、香港のデモの激しさの状況と共に香港では最近デモ活動者や子供たちが謎の失踪を遂げたり不審死で見つかるという事が頻発しているようで、中国政府の暗殺部隊が活躍しているようですね。中国政府に反旗を翻す者であれば無抵抗の子供であろうとも容赦なく殺すという事が中国国内だけでなく、香港でも繰り広げられるようになってきたという事のようで、本格的に戦争は終焉へと向かって行っているようですね。
 現在の香港の死の形へ。 結局のところ中国共産党には恐怖政治で支配する事しかやる事が無い悪政独裁政権でしかないという事ですね。こんな国と民主主義な国は仲良くなれる事はないでしょうね。少しでも不満を言う者が居たら容赦なく暗殺してくる国家体制ですからね。 多様な意見を認められない国家には、未来は無いと見るべきですね。そういう国は必ず混乱とともに崩壊する運命にあるのですからね。それは世界の歴史が証明している。

 さて本題の方は最近数多く起こる日本の災害過多な状況に対する対策の1つとしての方法の話ですけども、1つの空間をその為だけと見て活用するのでは、あまりにも無駄であり、活かしきれていないと見るべきでしょうかね。
 その辺は昨日とも通ずる部分がありますが、固定概念だけに捉われ過ぎていては、本来使えるであろう物でさえも使わずに無駄にするかもしれませんね。
 それで今回の話は地下街や地下鉄の大雨災害に対しての有効的活用策の話になるわけですが、基本的にそういう状況でそれらの施設や空間は使えない物として見られたり、逆に危険な場所であるという感じになる事が多いかと思われますが、そこに雨が溜まって危険になったりする可能性があるというのなら、その可能性をうまく使って逆に一時貯水場所や排水用の水路として扱えるように改造を施すという形にすれば、使えず危険な物から災害対策の為に使える物にする事が出来るのではないでしょうかね?
 仕組みとしてはどちらに関しても大雨災害等での地上が浸水や水没する時にその溜まる水をわざと地下に流れ込ませるような形にして、地下街であれば貯水用のシャッターを展開して一時溜められて、別の排水口から流せるような形にして、地下鉄も基本的な機械的駅の部分等の耐水防護壁等は展開させた上で、地下鉄の線路含めた路線を巨大な水路として扱えるような形にモードチェンジ出来るような仕組みを付けれれば、普段は地下街や地下鉄として使いつつ大雨災害等の非常時には、地上の浸水や水没を防いで水を抜きやすくする為の対策として活用させるという方向にする事も出来るのではないでしょうかね?
 さらに水が入って水中空間になる事を想定して地下街で人が動けるような空間を作り上げたり、地下鉄を利用出来るような形かつ地下鉄の電車自体も水中空間で動かせるような施しをすれば、多少の大雨災害如きでは問題なく地下鉄を動かせるようにする形に変える事も出来るでしょうね。
 その場合地下鉄の形としては、単純に線路の上を走る形ではなくて、線路のレールを車輪で挟み込むような形で電車の空間固定をある程度できるような形にして、水中移動用のスクリューも含めて展開して移動出来るようにすれば、地下鉄での水中空間内移動も問題なく運行させられるようにする事も出来るのではないでしょうかね。
 それで一部地下から地上にも顔を覗かせたりする路線に関しては、その地上部分に対して水路モードにする際にトンネル空間を自動構築させる形にすれば、水中空間による地下鉄型水路として機能させつつ風の影響を受けずに走れる地下水中鉄道として機能させる事も出来るようになるのではないでしょうかね。
 その上でどこかに大きく排水口などを用意して、水を流せるような形にして、ついでに地下水路空間とその流れる位置の調整をすれば、電車の固定をきっちり出来るようにすれば、後は簡単な移動能力に水流の流れで動かせられるという形にすれば、地下水流移動鉄道の形にする事も出来るでしょうね。 これは電車の移動だけでなく、様々な物を水流の力で移動させる仕組みにも使う事が出来る。
 ついでにその仕組みの形から水力発電の水流型という形も追加すれば、さらに効果的な形で便利に利用していく事が可能となる。
 さらにここでは話さないが、流れ込む水に追加で来る余計な物を自動で退けて行くシステムも活用すれば、円滑に大雨災害の水を発電や物資等の移動等に利用しつつ浸水や水没を防ぎつつ別の場所に流して安全性を高めて行く流れにしていく事が出来る。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 台風~終了~地下水中鉄道





























 さて今回の台風はどれだけの甚大被害になるのでしょうかね? 私を無視し続ける事で得られる多大な被害の数々は、どれだけ大量に積み上げれば何とかして対策をして行こうと考える事になるのでしょうかね?
 大雨強風に対しては、地上であれば、モグラさんこそが最強であるという事ですのにねぇ。
 やっぱあれですかね。バカと煙は高い所に上りたがる(地上より上でいたがる)という言葉が今の日本人にはしっくりくるという事ですかね。最強の安全回避は考えずに、被害を受け続けて不便で死にそうな目に遭い続けるのが大好きというドМさんばかりという事ですかね。
 さて来週あたりからはまた別の話を展開していきますかね。 END
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