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第1229回 たかじん委員会 事件スペシャル 日本の警察と法体制がなっとらん! [犯罪対策]

 さて言葉遣いがいつも結構バラバラですが、同一人物が作成しております。(様々な方言等が入り混じっていて私の言語になっているので。ちなみに地元は山口ですが、普通に人と話していてよく言われる出身地は、広島や東北出身だと言われますね。あとたまに四国。)
 と、洒落から始めてますが、今回はたかじん委員会の話で参りたいと思います。まあただし事件スペシャルでいろんな事件について話されていた回だったので、特に事件の詳しい内容などには拘らずに全体的な注目ポイントに関して話をしていきますね。 まあ基本的な事は今までに話している内容と似たような物ですがね。それが私のこの分野に対する基本姿勢という物ですからね。

 さて時事に関しては、毎度お馴染みな高齢者の運転殺傷事故が起きたという情報もありますけど、今も深く広く闇を広げている報道としては、教職員同士での集団暴行事件でしょうかね。
 未だに加害教師共は学校や教育委員会から守られているようですけど、謝罪する気が本当にあるのなら即刻顔を表に出すべきですよね。顔を出さずに謝罪を代弁させても何の反省の言葉にもならず、未だに悪いと認識していないのと同義ですから、謝罪をするのなら大人としての誠意ある対応が必要ですよね。まあそれを守っている輩も等しく同罪に該当してきますがね。組織立っての集団暴行事件というのは非常に質が悪く、それで学校内での暴力事件が増えたり被害児童が放置される状況が広がるというのは、教育現場として最悪の環境を作り出しているという事であり、それらに対する学校側での対応も家庭科室をリメイクするとかカレーを一時中止にするとか、的外れな内容ばかりで、加害教師を守ろうとするあまり全校生徒をも犠牲にしてでも構わないとするやり方は、もう完全に教師失格ですよね。即刻今回の加害教師に加担する教師共全員が教員免許取り消しにされて然るべき状況だと思いますね。それをさっさと行わせてから本格的な罰を与えるというのでも良いのではないでしょうかね?(そうすれば有給休暇も受け取れなくなるでしょうしね。)
 それに全国のカレー店も言っていると思いますけど、カレー自体に罪はなく、それを凶器として使った教師に問題がある事なのだという教えの形にすればよいだけの形であり、罪のないカレーにまで罪を負わせて子供たちの楽しみすらも奪おうとする考えは最低以下ですよね。ついでに、カレーと一言言ってもいろんな種類のカレーがありますからね。それら全部を禁止にさせようというのは、食に対する冒涜でもありますね。あの見た目で反応するのなら、キーマカレーとかハヤシカレーとかならかなり別物扱いですしね。(カレーはカレーですが。)

 それにしても教師も一種の公職員だから今ネットで囁かれている上級国民に該当するから隠れていられるのでしょうかね? まあそういう裏制度が今も生き残っているというのが、この国が本当に民主主義の国では無いという証拠でもありますけどね。私の闇話を見ている人は分ると思いますが、未だにこの国は王侯貴族階級に支配されている国なのですよ。

 さて時事から黒い内容で行っていますが、本題もかなり黒いですね。ただし危険な内容はあまり使いませんけどね。(発言レベル的に。だから危険シンボルは付けてません。)
 それでたかじん委員会の事件スペシャルの話でしたけども、細かい内容内訳は放って置いて、全体的なこの国の闇の話についてですけど、まずは警察と暴力団でしょうかね。
 暴力団は言わずもがなで、未だに表の街を普通に歩けている時点で、犯罪抑止の観点から見れば異常な状況である事は言えて、大概の凶悪犯罪は暴力団が絡んでいる事が多く、暴力団が普通に存在出来ている事自体が犯罪の発生源を残している状況であり、存在そのものが罪でもあるような輩を平然と表の街に残している状況は、法律も最低であり警察も一般国民を守ろうと本気でしていない事の表れであるという事ですよね。
 まあちなみにこれほどボコボコに暴力団の事を言っていますが、全員刑務所に一生ぶち込めとかいう気でもなく、前にも言ったように専用体系の地下都市を作り上げてまとめて放り込んでそこで好きに暮らしてもらうという形にしようというのが私の考えですね。
 要は私の基本理論である一緒になってはまずい事にしかならない人たちとの住み分けを行なう形で、表にいる暴力団と一般の人達との接点を無くしてなるべく平和的に解決しようという話です。
 そしてその地下都市で、それなりに満足できる環境を構築させてやれるのならば、正しく住み分けが出来るという物でしょうしね。それが完全な反社会としてテロリストと同じという事なら、全力全壊で潰せば良いだけですしね。
 まあ暴力団を野放しにしている理由は、今のこの国が被害者達よりも加害者達を全力で守ろうとしている法体制になっているからでしょうけどね。つまり、警察が働ける場所を作り出す為だけに国民に不安と恐怖をまき散らす暴力団を残しているというわけでしょうね。つまりそれでの形は国民を犠牲にする形で、警察での上級国民を食わさせるという仕組み作りの形というわけでしょうね。政治と深く繋がっている警察上層部などが主な上級国民というわけですよね。ついでにエリート等も含めて。
 さらに言えば警察の方もかなりの割合で政治と深い付き合いをしている感じであり、主に上級国民とされる政治家や官僚に公職員等に関して犯罪等の行為に対して甘い対応をしているのもこの国が王侯貴族制度の残った国であり、腐敗を長引かせて甘い汁を吸いまくり、上級国民とされる者達が好き放題にして下級国民を虐げられるようにしているからという事でしょうね。
 そして原発の方も国策から来ている物であり、それに関して守る者達もまた上級国民だという状況下でもあるから守られているのではないでしょうかね? 全ては腐った腐敗王侯貴族制度の為に作られて守られている仕組みなのではないでしょうかね? そこに一般国民は含められておらず、貴族たちを太らせる為の搾取されるだけの存在として扱われているという事ですよね。
 だからその為には、民主主義としてふさわしくない資本主義が取り入られているわけですね。より弱者から搾取をしやすくする為の形でしょうからね。

 それでお次は少年法に関してですけど、これも前にいろいろ問題を提起してきましたけども、完全にこの法律自体が犯罪の発生源になっている感じですよね。
 更生の見込みの為に少年少女たちを守る為の法律とされていますが、裏の見方をすれば犯罪者養成の為の保護制度でもあり、子供ならばどんな大罪でも許されるという加害者有利で殺した者勝ちな法律の形になっています。つまり子供の内ならば、気に入らない奴は好きに殺しても良いという事をこの少年法が認めているという事であり、殺人を誘発させている法律になっています。
 この法律を守ろうとする輩共は、等しく加害者を守って被害者達には一切の人権を与えずに殺されてしまうのが正しいとしている狂気殺戮者の思考の持ち主ですよね。 もしくはそれも警察が仕事をしやすくする為の仕組みでしかないのかもしれませんね。結局は多数の犠牲を求めて幾人もの血を求めているだけの法律になっていますね。
 もうこの法律は仕組みを完全に変えた方が良いでしょうね。今の少年法なんて完全撤廃させて、軽症の傷害事件以下の軽犯罪に関してはこれまで通りで良い(というか大人でも似たような物だが。)とさせて、傷害だと重症~殺人に入ったらアウトで、犯罪のレベルも大規模で有名になった時点でアウトな形で犯罪者情報全公開というのを年齢関係無くやるという形にした方が良いでしょうね。
 でないと、この少年法があるから今の学校のいじめ暴力事件は過熱しているのだと思いますからね。いくらやって人を殺しても少年法で守られるというのでは、気に入らない奴の人殺しが正しいという事を教える状況になっていますからね。少年犯罪が増えているのも基本的には少年法で守られているというのを学習しだしてきているから、どんな犯罪をしても良いという心構えになって好きに人殺しが出来ると行動しているわけですよね。普通の状況においての失う物が無い状況ですから、好きに犯罪が行えるという事になってしまいます。そしてそれに味をしめれば、大人になってからも似たような事を繰り返す状況となり、少年法自体が子供の清い教育からかけ離れた悪法に成り果てているという事ですよね。
 少年法の法律自体が子供たちへの犯罪を行なう事の抑止力を無効化させているのです。だからいろんな犯罪に好きに出来るし、いじめをしても子供なら絶対に許されるという状況で、加害者は絶対に守られて被害者は絶対に守られないという状況になっているから、それが横行するわけですよね。全ては、弱い者いじめをして気に入らない人を殺せる者がこの国から認められた覇者となり、それが出来ない心優しい者が苦しめられる事になるわけですね。
 まさに悪法で守られた無法国家という事ですね。日本には殺人などの凶悪犯罪を正当化させる法律があるのですからね。そして上級国民に選ばれれば、似たような形で多少の犯罪行為をしても許される権利が与えられるという事であり、本当にこの国は法律と警察の支配制度によって気に入らない奴を殺せる殺人犯こそが英雄視される殺人許可国ですね。
 だって、上級国民であれば、暴力団を介して人殺しまで許されているようですしね。そんな無法国家なんですよこの国は。それをうまく隠蔽する為の仕組みが整っているというだけでね。(笑)

 さて最後は事件スペシャルとの直接的な関係はありませんが、たかじん委員会でも問題提起されていた表現の不自由展での表現の自由についての話ですけど、やはり差別やヘイトスピーチに繋がったり政治的な物に繋がる表現の自由というのを行政機関のお金や場所でやるのはまずいと思いますね。これが個人で自己責任で行なうというのであれば、それは完全に自由であり、表現もいくらでも自由にして構いませんが、今回の内容は愛知県主催の中でやるというのだから、大問題として物議を醸しているわけですね。
 問題になっているのは少女像と天皇侮蔑の表現ですけども、片方は現在でも日韓の問題となっており、解決されていない状況での政治利用されまくりの状況での表現であり、もう1つは天皇殺しを認めるかのようなカルト教的なテロリストを生み出しかねない表現の形であり、これを公的な機関がやるというのは、ある意味で現天皇制度に対する反逆の意志と取られてもおかしくはない表現となっていて、それ自体が一種の反乱状態にも等しく思われそうであり、それはさすがにまずいであろうというのが私の見解ですね。
 それで市長が反対の表現を強くしていましたが、あれを不自由表現公開側が否定する事は出来ないでしょうね。なぜなら、あれも立派に表現の自由で求められて良い行動という事になり、それを批判するというのは、それ自体も表現の不自由の表現をしているという事になりますからね。
 つまりそれを批判する事自体が自己否定の形になるという事ですよね。表現の不自由展を公的機関でやるというのなら、それも受け入れられなければ、結局は愛知県知事の側も自分たちに気に入らない表現は規制する人たちでしかないという事です。
 さらに表現の自由やらどこまでが自由の範囲などかについて番組内でも軽く討論されていましたが、黒人差別や奴隷制度賛成とかでも表現の不自由の方に入るでしょうし、それを出来るのかという覚悟なんかも必要ですけど、それよりも日本で危険とされる表現の自由は法律でも禁止された児童ポルノに関する内容ですよね。これこそが日本での表現の不自由に該当する内容であり、これも公開するぐらいの行動が表現の自由だからと言えるのか愛知県知事側に問うてみたいですね。
 まあやったら確実にその後逮捕確定ですけど、表現の自由の規制など必要無いとか言っていたらこの児童ポルノに該当する内容やら性差別に該当したりレイプ賛成とかの表現の自由までもが許されてしまう事になり、それは国を荒らして犠牲者をいたずらに増やして悲劇をまき散らす害悪にしかならないので、やはりそれらに関する一定の基準や範囲対象の区分けは必要だと考えますね。
 全ての表現の自由を許したら、犯罪横行の無法状況で血みどろの世界にしかならないのですよ。
 やはり何事にも一定の基準やルール等は必要という事ですね。平和な状況をなるべく維持させていきたいのなら。 ただしその基準を作るのは、政治では無く大衆の大半の考えである事が望ましいと言えますね。だから日本で児童ポルノの表現の自由はダメという法律になっているわけですしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~殺人を認める日本の法律





























 さて今回の話で、やたらとネットの言葉の上級国民という言葉を使いましたが、面白半分で使っていますね。まあ今回は多数使いましたが、今後使う確率は低いかと思いますね。私の方ではこれに該当する言葉として、政治家や金持ち共という言葉がありますからね。もしくは腐敗という感じですかね。結局上級と位置付けされている輩は基本的に腐っている事が現状のデフォルトですしね。だから上級ゾンビの方があっていますね。もしくはエルダーリッチ(高位の不死者)かな?
 さっさと日本も神聖魔法で正常化させるべきですよね。 END
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