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第1209回 お手軽複数自然発電ユニット +リミッター式強化自然発電 [新アイテム開発]

 さて今日は自然発電のアイデアばっかですね。昨日偶然思いついた道路式太陽光発電からついでにいろいろ強化型の物を思いついたので、それらの話で行きます。自然発電はいくらでもどのような形にも応用展開させて普及浸透させていく事が可能であり、それは本当の意味で災害に非常に強い発電方法であると言えるでしょうね。光・風・水があれば発電して電力を安全に作り出して行く事が出来る自然発電こそ、次世代型の普通の発電スタイルとなるでしょうね。 それ以外は新しい時代に進む事が出来ない旧型の者達という事ですね。

 そして本日の時事は明日の消費税増税に関して少しくらいですかね。というのも、今日はラグビーの話ばかりで、まともな報道が無かった感じですからね。
 それで消費税増税に関してですけど、何度も言ってますがこれはその他の仕組み含めて散々な状況であり、まだやらない方がというより延期と言わずに素直に止めた方がまだ経済的にはましだったと思えますね。金持ち向けの軽減税率は日本の小売業を混乱させて中小企業を絞め殺す為の制度にしかなっていませんし、大幅なデフレに進ませる為の仕組みにしかなっておらず、低所得者を殺す為の仕組みにもなっている為に、日本の経済を崩壊させてGDPを地の底に落とす為に安倍総理が仕組んだとしか思えない状況になっていますね。こんな悪法ばかりで日本を壊すつもりだというのなら、まだ動きが亀より遅い民主党の連中の方が政治家的にはましな状況とも言えますね。民主党の時代が最悪だというのであれば、今の自民党の時代は地獄の底ですよね。(ちなみにこれでもまだ軽い方です。地中とかその下とか言わないだけ。)
 それで今朝から始まったグットラック(変換めんどくさいのでこのまま通して行きます。)の方でも沖縄の有名赤芸人さん(こちらも名称打つの面倒なのでこのままで)が動画でいろいろと不満言ってましたけど、少子化対策とか女性活用社会で行くとか言っている割に軽減税率では思いっきり差別しまくっている状況というのは、安倍総理の本音が滲み出ていて、本当はそういう所にお金を使いたくないからこういう制度になっているのでしょうね。それで結局少子化加速になっても良いと考えている悪党ですよね。まったくこんな総理では大臣選択もその後の活動も満足な能力は発揮されないでしょうね。だって上が潰しているブラック政権ですからね。日本は政治政権がブラックだからブラック企業が無くならないのでしょうね。

 さてブラック安倍政権の話を終えまして、引き続き環境系でもある自然発電の強化や活用範囲の拡大についての話をしていきます。
 まず最初にお手軽の複数自然発電ユニットに関してですけど、これが作れるのは海の上だけであり、より効率的に数多く作り出して運用よくさせる為には、船の補助パーツや牽引式で行う発電方法にすると効果的に出来るでしょう。
 補助パーツに関しては、前に話した換装型汎用船の形から上の部分に取り付ける形にして、屋根に可変展開可能な太陽光発電を取り付けて、側面には船が進む事で発生する自然風を通す形での小型風力発電とさせ、さらに船が進む形でスクリューが回転させられる推進力発電を水面半分より少し上に真ん中になるように配置させて、それも両側面と同じように付けて、風力も推進力も複数機付けさせれば、完全に発電専門の船に変える事が可能で、別に取り付けるタイプでなくてもこのタイプで自走出来ない形での専用の船を用意して普通の船に牽引させる形で同様の効果を発揮させる事も可能であり、余る中央部分の空間には人を乗せたり物資を積んだり荷物置き場のような形で使うようにする事も可能でしょうね。
 それでそれらにおいて蓄電池を載せられるようにして、得られる発電電力を溜めておける形で、船の動力源の形も電気式に変えられれば、船を港の海の上などで放置するだけでも自動的に発電する事ができ、さらに船出運行時にも移動する事で発電する事も出来てある程度溜めたりも出来るので、船の移動用コストは常に0で運用でき、蓄電池の交換なども出来るようにすれば、立派にそれだけで小型あるいは中型での船発電の形に出来て、船を持つ事の意義を大いに発揮させる事が出来るようになります。そしてこの形では、複数の自然発電と蓄電池の仕組みから常時、非常時用の発電施設(船版)として活用させる事も出来るようになり、海に隣接する場所においてはどこにでも発電施設を移動させて持って行けるようにでき、ついでに蓄電池式で交換用の蓄電池も多くあれば、小型発電機と同等の効果を船で賄うようにする事も可能です。
 さらにこの仕組みにおいて、満タン充電の蓄電池とからの蓄電池の交換によるビジネスを展開させていく事も可能で、船発電という形での小型電力発電の小売りの形を取る事も可能になります。
 まあもちろん、そんなことせずに普通に付近の人達と協力の下で電気代削減に励むようにする事も出来ますけどね。
 この方法により船を持つ事の意義を大きく向上させる事ができ、船は単に人を乗せる事や漁業をする為にある物ではないという新たなビジネスの道を切り開いていく事も可能になります。
 船の形であれば太陽光が降り注ぐ位置を海の上でキープして発電効果を上げる事も出来ますし、それで動く事によって風力と推進力の効果を出せますし、さらに船を固定させていても風が吹けばそれだけで風力だけでも稼働させる事が出来るので、24時間常時どれかや複合式に効率よく発電させ続ける事が可能で、これなら基本船における燃料補給の必要無く動かせ続ける事も可能となります。
 さらにこれに追加してもう1つ新たな発電方法の試みですけど、重圧式で船の人がいる場所に人や物の重みの移動によって発電させるという仕組みを加えさせると、中で人や物を移動させるたびにそれだけでも発電をさせるという形にする事が可能です。まあ分かり易く言えば、体重圧式ですね。

 それでリミッター式強化自然発電というのは、主に風力や水力で発動させられるコンパクトで高発電をさせる事が出来る強力な強化方法なのですけども、基本的には受ける威力が変化する場所でしか使えませんね。基本的に固定や一定での威力の物で発電する形においては従来の形のままでも良いのですが、自然の風や自然の水力においては時に変化したりする事も多いので、この強化方式を取り入れるだけでも単純な発電量は倍以上に出来るでしょうね。その上でコンパクトに出来るのですから、ただバカデカいだけの物はお払い箱に出来るほどの力を持っています。あの風車型の風力発電ですね。非常に置き場に困って、かつ発電量も高くない欠陥機ですね。
 それで仕組みとしては非常に単純で、小型の風力なり水力の羽に対して最小の威力の風や水でも回るようにさせた上で、そこからの上限回転力を設定させてリミッターとさせて、それに達する回転力になったらそのリミッターを解除させる形で重みを追加で付加させて回転力を落とす方向に持って行き、それから回転力がリミッターを解除する前の状況まで落ちたなら、またリミッターを付け直して低い方でも稼働させられるようにすれば、風力式ならそよ風程度でも発電できる形から暴風でも発電できるようにさせて、その発電量は風が強くなっても衰える事無く常に風の強さに応じた最高値の発電量にさせる事が可能となります。あとはリミッターの付ける数と羽の風力においての変化式や重み付けの形を変えて行くだけで、コンパクトでも大型に負けないほどの風力発電にさせる事が可能になり、単純な横敷地面積と高さだけで見て考えても、高層建築式でコンパクト風力発電の羽を幾重にも用意させる形で、最低でも現在の3倍以上の発電量を誇れる風力発電にする事も可能ですし、風力発電の仕組み自体がとてもコンパクトでも作り設置させる事が可能な事から、風が吹く場所であるならどこにでも設置させていく事ができる最大限の設置範囲力を有する強化式風力発電となります。
 ちなみに水力発電ならば、現状では河川などに使える発電の仕組みになりますね。 まあもちろんこれを船の方でも使えれば、相当にコンパクトかつ強力な発電体系になりますけどね。

 そしてコンパクトに出来るなら、風力発電はトンネル等に付けられると非常に風力発電としての効果性を高められるでしょうね。あそこは常に変化のある車や電車による強風が吹き荒れていますからね。
 ちなみに昨日の道路に使う太陽光発電の方は単純に道路に敷くのではなく、その上に熱伝導性の良い透明などのボードを置いた上で、ソーラーパネルを守った上で太陽光道路としますけどね。
 あとソーラーパネル等の有効な町中の設置場所で言えば、屋根付きのバス停などが便利じゃないでしょうかね?
 そして太陽光道路は、今後の電気自動車の普及と組み合わせると非常に便利な効果を生み出して行く事が出来るので、ぜひ開発して行くべき必要のある物でしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 船発電~終了~リミッター式強化自然発電





























 さて、町中水力発電を考えている際に副産物として思い付いたのですが、町中の下水溝などにある金網などでの排水溝の口がありますよね? あれは大雨集中時等においてはその上にゴミ等が覆い被さって水が下水に流れなくなったりして車同等に水が溜まる原因になったりして困る事もあるかと思いますが、あれの上に特殊なカバーを付けて、金網等を通す形で定期的に赤外線の光などを発生させる仕組みにして、それが塞がれる形で全く通されなくなったら、その金網などの上の物を自動的に横に除ける等の機能が働くような仕組みを施せれば、詰まって流れ込まなくなる状況を自動的に回避させる仕組みにする事も出来るのではないでしょうかね。 END
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第1208回 世界の環境問題解決のその2~経済に直結しない温暖化対策~ [世界問題]

 さて今日のたかじん委員会が微妙だったので、さっそくこちらを話して行きます。
 経済問題に直結せずにエネルギー問題にも直結しない所でも地球温暖化対策として出来る事はあるのです。それが国内でのCO2削減効果のある植物を増やす事です。国連の方でも言われていましたけども、排出量を削減して植物による吸収量を増やせれば0に出来るという話だったのなら、どちらも努力する事は大事ですが、どちらかに特化させて結果0にする事は可能と言え、ならば解決に導く為の方法で言えば、後半を強く強化させる事でも実現可能という話になるでしょうね。
 今回はそんな話にさらなる可能性の話ですね。

 さて時事に関してはたかじん委員会でも取り上げられていた小泉環境大臣の状況に関してですけど、基本的には環境系や原発においてゴミクズの努力も出来ない安倍総理の下である程度動きを制限されているという条件下での判断とした方が良いでしょうね。総理を無視して突っ走る事は出来ない状況なのですから、そこが今の日本の大臣の辛い所であり、総理が無関心過ぎて無責任すぎるからこそ大臣の動きに制限が掛けられやすくなっているという事ですね。
 まあだからと言ってそれに従うだけの犬ならば、それまでの今までと変わりない無能でしかないという事になり、口はうまくて人格的にも良くて好かれるのだが、中身が無くて性能はポンコツでしたというのでは、政治家としては意味がない。(これが芸能人ならまだ可能性は大いにあったのでしょうが。)
 それで私もセクシーなどの言葉に反応はするものの、基本的には中身の良し悪しで判断するのであり、それが現在垣間見る事が出来ない状況では残念の判断しかしようがない。 それでいてたかじん内のパネラー発言でも出ていたが、国際会議の場でなり立てだから分かりませんは通用せず、日本の環境問題への関心度が低くアメリカ等の様に舐めて掛かっているとしか思われないでしょうね。 これのどこが適材適所なのでしょうかね?
 せめて最低限の受け答え分くらいは用意してしかるべきだったでしょうに、大臣という役職を新人でもどうにかなると勘違いしているのではないでしょうかね? 基本世界においては専門家が担当するはずの状況なのに、日本は新人配置してあまつさえ碌な勉強もしてこないような輩を用意したというのは、環境問題解決に関して参加しないと言っているような物と受け取られても仕方ないという事を安倍総理含めて分かっていてやったのでしょうかね? 日本の信頼性を落とす為に。
 それで、石炭火力を現在の主力としていて、その代わりを原発にするだとかの議論が出ていたりしますが、基本専門家は原発に関して多少危険ではあるが便利な物程度にしか考えていないのでしょうけど、現状最大の問題事である原発から出される核のゴミを最終的に処分する場所が決まっていない状況で、原発一択論を展開するのは、ゴミクズ以下の知能しかない専門家崩れですよね。
 現状総理でさえも問題放置で原発稼働全開で全責任を子供たちに押し付けてトンズラする気でいるようですし、自分の尻も拭けないような奴が原発の強みを話すのではないと言いたいですね。
 現在の排泄物まき散らす状況でOKというのは人間以下の低能動物でしかないですよね。
 全てにおいて未解決の問題しかない原発など日本には必要無く、石炭火力という未来性の無い発電体質も無能でしかなく、やはり日本では半無限型の発電をもっと強くして行かないと、エネルギー分野において未来は無いと言えますね。 だって石炭火力では宇宙進出の時に使えない発電方式になりますからね。そして原発は危険性が高いとね。
 だからこそ現状では太陽光や風力に水力の発電体系が重要だという事ですね。ちなみに私が持っている技術的にはどれも完全新型系の超強力版ですけどね。少なく見積もっても、日本の現在動かせる原発全てをフル稼働させた電力量よりも3倍以上は発電させられるでしょうね。
 というか多少お金を掛けても良いなら、1番便利な太陽光発電の場所って、車の道路じゃないですかね? あれの普段日の当たる所全部太陽光発電可能領域とさせると、尋常じゃないほどの日本全国発電量になりそうですね。これぞ、道路型太陽光発電。ふむ、完成させると普通に現在の最強発電の1つになりそうな。 そしてついでに鉄道電車の上にも可能な限りつけられたら、相当な発電量は得られるでしょうね。

 さて途中で最強発電の1つを紹介した所で、森林増殖化計画によるCO2排出量を事実上0にする第2の方法について話して行きます。
 さて始めの方でも話しましたが、CO2排出量を減らす為の努力には、経済成長を落としたりエネルギー問題をどうにかしたりすることが不可欠になっていて、一部の国では受け入れられないような状況になっていたりしますが、もう1つの方法であるCO2吸収における植物の数を増やして行く事でも事実上の0に近づける事は可能であります。要は国単位での森林量を爆発的に増やせれれば、排出量が変化していなくても事実上の0に近づける事は可能という事であり、本来であればどちらも頑張る所ではあるのでしょうが、森林を増やす事に特化させる形の方でも世界における地球温暖化現象防止の動きに参加する事が可能という話ですね。
 まあとは言え一朝一夕に森林が凄まじい勢いで増殖しまくるなんて言う事は現在不可なので、地道に増やして行く形を取る必要があるのですが、ここでさらに大まかに2つの方法を考える事ができ、1つは以前にも話していたバベルの塔で世界樹化の仕組みから建物階層的に植物の巨大な塔を作り上げて、単純面積当たりの植物含有量を大幅に増やして行く事によって短期間でも今までよりも大幅に植物の塔による世界樹を作り出して行き、CO2吸収量を格段に引き上げさせる事が可能である。ちなみにこの方法ではさらに追加で、地下都市や海上都市に浮遊都市等で、さらなる可能空間内に大量の植物を用意させる事も可能であり、事実上どこの国においてもこの方法を用いれば大量の植物だらけの森をいくつも保有する事が可能となる。
 そしてもう1つの方法が、植物の成長剤の効果をさらに高めて行き、ゲームやマンガみたいな成長速度まで高めて行く事が可能になれば、そこから瞬時に植物量での森を作り出して行く事が可能となり、それを作り上げる事自体が経済的な効果も生み出すし地球温暖化対策の切り札になり得るアイテムとして世界から注目されるようになる事にもでき、それを開発して強くさせて行く事自体だけでも十分に環境問題の地球温暖化対策に貢献していく形に持って行く事も可能になる。
 少なくとも今までの2倍以上の速度で単純に植物が成長して行ける成長剤が出来れば、それだけでも大いにこの環境問題の解決に取り組んでいる事にする事ができ、同時に世界規模での大規模な経済効果含めて作り出す事が可能になるので、このような経済のマイナスに直結するのではなく、むしろプラスに直結するような形も考える事は可能であり、これらの形も含めて考えて行くのでも良いという事にすれば、今経済的な戦いになっているアメリカと中国は普通に乗って来る状況にも出来るでしょうね。そしてこれなら日本も普通に参加する事が可能であり、一部の仕組みにおいては国を無視して民間から行動し始めて国を変えて行く流れにする事も普通に可能でしょうね。
 結果それが出来たならば、国としてもそれを活用しないというのは世界が許さなくなっていくから、1つの国程度では周りの言う事を聞くしかなくなる。

 まあ結果的に解決策のその2の方法は、植物の数を増やして行く方向で、そこからさらに2つに分けて、世界樹を作り上げていくか、急速成長剤を作り出して行くかの方法が取れるという所ですね。植物を増やして森林多くするだけならば、経済的なマイナス効果には直結しませんからね。
 タイトルに上げているのは、問題視される経済に直結しない温暖化対策というのを隠して出しているだけですね。(普通に出したらつまらないですし。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 環境問題~終了~世界樹&植物成長剤





























 さて予想されるこれからの台風災害状況はすさまじくなるようですね。普通の建築では太刀打ちできないようなスーパー台風やゲリラ台風がこれからの日本に襲い掛かってくるようで、私を無視する限りいくらでも被害の波に被されまくって無駄死にする人が増加していくのでしょうね。
 現状の方法では、何をどう足搔いても回避していくのは不可能となり、現在の避難場所に想定されるような場所すらも安全ではなくなっていくでしょうね。そりゃあ地上での暴風における凶器が飛び交う状況では、地上の建物内においては軍事防壁等を付けない限り普通に崩壊していくでしょうね。現在でも車やトラックが横倒しのレベルですけど、あれが軽自動車なら吹き飛ばされる状況になったら、普通に避難所は地獄と化すでしょうね。 そして必要とされるのが地下シェルターであり、散々無視してきたモグラハウスがその状況では最強の安心できる家となるのですよね。
 まあ既に台風を一種の自然の空襲みたいなものと仮定したら、地上の建物では回避しきれないのがよく分かるでしょう? 現実的にそれはアメリカやフィリピン等でたまに発生しているのですし、それが日本にいつ来てもおかしくは無いというだけですよね。 END
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第1207回 報道特集雑記+雑記 [授業・雑記]

 さてと、今回は報道特集含めて雑記特集ですね。詳しく話す内容が無くて、細かいのがいくつかという所ですね。

 それで早速行きますが、小学生女児がキャンプ場で行方不明の件はまだ見つかっておらず、ついでに捜索ボランティアまでもが行方不明になって二次被害の発生となり、本当に私の考え方を無視すれば被害ばかりが増えて行く状況になっていますね。こういう時に発信機の形は本当に強くなるし、人海戦術こそが最強と言って行方不明者を増やすのはどうかと思いますからね。素直にこれを無人機も大量投入という形にすればこうはならなかったでしょうし、特に危険と思える所だけでも優先的に無人機や本職の人が行くという形にするだけでも二次被害の可能性少なくより効率的に出来たでしょうにね。
 捜索初心者には必ず緊急時の発信機でも持っておいてもらうようにした方が良いでしょうね。
 そして最後に、奇跡はなかなか起きないから奇跡であって、普通はこういう状況の時には悲しい発見になる事が普通なのですよ。それを防ぐ為の方法があったのにそれをしないから起きる現象ですよね。 今回も奇跡は起こるのでしょうかね?

 そして消費税増税の日まで残り少なくなってから、今回は政府の特別対策も色々あるから起きないとされていた駆け込み消費がこの終日周辺から普通に起き始めているようですね。結局政府がやろうとしている事には問題があり過ぎて、ついでに対象範囲も曖昧過ぎて単に今まで混乱していたけど、今回の対策で外された物を優先的に買い込もうとする駆け込みがようやく発生したという所で、安倍政権の恐れているデジャブ状況になっているようですね。(駆け込み消費が発生するとその後の政権が傾くというジンクスがありますからね。まあどっちにしろポイント還元の所でもう一波あるでしょうけど。)
 私の軽減税率の形だったら、基本生活品の駆け込みは一切発生せずに、高級品ばかりな金持ち型駆け込みしか発生しないでしょうけどね。だって私の仕組みの方ではそれも軽減税率対象範囲内ですからね。ついでに衣服類も。
 世界では軽減税率は良くない制度と言われていますが、それは基本的にその制度で用いられている形が基本的に金持ち準拠の仕組みになっているから悪制度だという事になっているわけですね。
 もっとそれぞれの国民に寄り添い目線で作れば、普通に良い形に出来る制度なのですが、それを取り入れている国が基本的に一般国民を無視して作ろうとするほぼ独裁国家ばかりなので、成功出来ていないというだけですね。はっきり言えば、正しく使われていないだけ。
 全ては使い手次第ですからね。包丁も料理に使えば正しいが、犯罪用の殺傷道具に使えば悪となるようにね。

 それでお次は関電の社長や会長に役員らが高浜原発のドンから不正な金品を合計約3.2億円分受け取っていたことが分かった事で、大問題に発展している事についてですけど、まあまだ詳しい内容はあまり明確になっていませんが、基本的にはそれだけ受け取っていての社内調査で問題無しとしても、裁かれる本人が調査しても何の意味も無い事を無視して問題無しとして、記者からの具体的な説明要求なども無視して、さらに追加でそのお金絡みで原発関連の会社の利益が急成長していたりしたこと含めて、完全真っ黒ですよね。 もうさっさとその場を金品受け取った全員退いて、完全第3者招いて調査させた後にどうするかをしていくように出来ないと、もう完全に許されない状況だと思いますね。その場にしがみついていても全部含めて状況は悪くなっていくでしょうし、原発で関電社長会長共が不正利益を得ていて隠していたというのは、もう社会的にも法的にもアウトでしょうね。
 さっさと辞任あるのみでしょうし、その原発の立地においても疑念が生じてきそうな問題になってくるのでしょうかね?

 そして報道特集では東電の対応も不備あり過ぎで災害関連死を生み出しまくっている事に不満が続出しているようですね。
 復旧がすぐ済むだろうと甘い試算をして、バカでも分かる被害状況を無視して、発電車を優先的に出して行かなかったのは、人殺しがしたかったからと命の安全よりも発電車の稼働コストの方を優先させたからではないのでしょうかね?
 結局上は見ているようで見ていなくて、早期な対策はせずに人を見殺しにしていく状況を加速させたことが、災害関連死を増やして行った原因じゃないでしょうかね。 そして千葉県側も東電の言いなりになって助けるべき県民の要請を無視したことも酷い状況ですよね。大事なのは県民の無事よりも東電の方だったというのは、それだけで知事失格ですよね。
 緊急時に発電機が大量に余っている状況なら、多少の予測立てを含めて必要とされている所に速やかに出すべきだったと思いますけどね。 その数が少なかったというのなら本当に必要な所を見極める必要があったかと思いますけど、現状大量に余りまくっている状況では、その対応が本当に最善であったか等簡単に分かる答えであり、今回は不備の対応ばかりでしかなかったという事ですよね。
 どうにも日本の大手電力は人の命を助けようとしたり電力供給者の為を思う行動が出来ていない非常に傲慢な状況ですね。やはり政府と原発施設で繋がっているから1企業というよりも国民を見下す存在になりやすいという事ですかね。今の政治が独裁政治ですから。

 それで報道特集後半では、ヤングケアラーについて報道されていましたが、結局はそういう支援が受けられにくい状況があり人手も少なく貧困状況だから放置されがちになって子供たちにしわ寄せが行っているという事ですよね。
 それは子供たちの自由な未来を阻害する状況になる事であり、様々な学びを得る機会を社会が奪う事にもなりますから、支援なり補助なりの仕組みは整えるべきでしょうね。
 その事でイギリスはその先進国として支援の状況よく対応しているという事ですけど、ヤングケアラーが発生している事に関してそれを減らして行く事はあまりできていない様子ですね。
 まあ家族内で発生していたりする事や経済的な問題に補助等の問題などいろいろあるのでしょうけども、外部的支援で心のケアを強くさせるだけでなく、現実的にヤングケアラーを発生させないような仕組みを考え作っていくべき話ではあるでしょうね。
 その為には各種介護の事を含めた補助的な仕組みや必要に応じて経済的な支援からの最悪子供単体だけでも普通に学生生活等が送れるようにする環境が必要なのではないでしょうかね?
 その実現の為に必要なのは、人ではなく常時24時間介護の対応も出来るロボットの形やAI搭載の家での実現の形から対応出来るようにして行き、可能なら専用の施設等だが、それが難しく普通の家庭で行う必要がある場合は、様々な状況の介護などに対応できるロボットやAIを活用させる事により、要介護者の状況を常に機械が見守ってサポートしたり介護したりできる状況下にして、子供は基本なるべく普通に生活出来るようにして、家族の触れ合いなども出来るだけ普通に出来るような形が実現できれば理想的でしょうかね。
 現実上でもその仕組みと機能を作り上げる事は可能ですし、後は公的支援で子供たちの未来を守る為とすれば、なるべく実現させていきやすいと思いますけどね。
 それにどうせ私の仕組み上では、AI搭載の家等は基本的生活環境の最低ラインに組み込ませるような形で、普及させていく予定ですし、それの試験運用含めての対応の形にすれば行ない易いように出来る。 まあ基本はまとめての施設対応等を公的サポートの形で出来るのが理想としてはありますがね。
 そしてヤングケアラーの子供の発見の方法については、親に金エサぶら下げて子供の安全を守る仕組みから連動させてそれの確認等も出来るようにすれば簡単であり、その簡単発見の仕組みの1つは既に仕組みの話としては出来ている。

 最後に、環境問題の事に関してだが、別に無理に発電やら会社の形等でCO2発生量自体の削減に取り組む事だけに注力する必要はない。今世界が目指しているのは、削減でありその削減で将来0を見越す為に必要とされる物は、植物である事を考えれば、答えは1つだけではないことに気付けるはずですけどね。 まあこれの詳しいのはまた後日に話して行くとしましょう。現状無関心安倍政権でもこの方向性ならば、世界の環境問題でリーダー的な位置に躍り出る事も可能ですからね。
 まあ世界の敵になるとしている場合は別ですが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 雑記~終了~報道特集





























 CO2の削減する方法は1つだけではなく、現状2つは用意されているという事ですよね。まあ基本の人は1つしか思いついていないようですけどね。ちなみにこの考え方で行くと、アメリカや中国でも事実上0にさせる事が可能となります。
 こちらの方面も考えられないとは、やはりあの少女はまだ勉強不足な少女ですね。直線攻撃だけではなく、間接攻撃も織り交ぜないと、論戦勝負では勝ちにくいでしょうね。 END
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第1206回 災害被災家屋損害補償金見直し案~屋根壁追加に国保険~ [政治経済改革]

 さて少し前に話していた今の災害復興での個人家屋の被害に対する補償金の支払い状況があまりにも非人道的な状況だったので、それの見直し案の紹介として行きます。いち早い復興が国内の経済にどのように影響するのかまでを考えられていない制度など、国民殺しの非人道制度でしかありませんね。仕組みももっと簡略化させて、調査分析などもペーパーレスでやって行くデジタル電子化が被災者目線で言えば絶対必要でしょうね。 むしろここで使えなければ何の為の機械文明だとも言える。この国は未だに文明レベルが江戸時代以前なのかとね。 だから環境問題の場でも日本が邪魔扱いの世界にとって不必要な存在扱いされるのでしょうね。全て安倍総理の思惑のままに。

 さて時事に関しては何やらトップニュースの方で、N国の党首さんが民族差別での日本が戦争をして滅ぼせばよいみたいな1人の人間としても愚劣以下の発言をしたという情報で騒がれていますが、これが本当ならば即刻議員辞めて頂きたい所ですね。まあ正確には民族大虐殺を疑わせる発言のようですけど、完全人種差別発言からの日本の政治家の言葉としては国掛かりで滅ぼすぞと言っているかのような状況にしかならないので、本当だったら土下座で政治家辞めるぐらい必要なのでは?
 私が地球温暖化の方で世界の総人口が増えるのが問題だとは言っていますが、それでも殺して解決するべきという事は言っておらず、現状の世界の流れは止められないのだから増える事を前提に対策を考えて行くべきだという話はしていますけどね。 ちなみにそのN国産の主張の通りで行くと、過去の日本もその差別されるべき民族なのですけどね。その事を勉強したことが無いという事ですかね。無知バカ。

 それでお次は相撲の暴力問題がまた再燃しているようですけど、今度はこちらも差別発言とかの精神的暴力等もあったようで、自主引退を求められているようで、本人はその程度の事で引退相当ではないと抵抗しているようですね。それでこういう事で1番の解決策で本人が残りたいと言っているのなら、1番下の新入り扱いからやり直す形で、最低でも1年間はそれ継続させて、それからは通常の形で上に上がれるようにしたら十分自分のしてきた事への罪の償いの形に出来るのではないでしょうかね? それに同時にその状況は現在の立場が上であれば上であるほど屈辱的な条件でありますし、相撲で残れはするけど0からのスタートとなるというのは引退に相当するほどの罰に出来るのではないでしょうかね?

 そしてもう1件今回の本題にも似てくるゴルフ場の外枠鉄塔の倒壊事故に関してのゴルフ場経営者と被害者住人達との混迷争いですけど、鉄塔の除去に関して解体業者がかなり有名な所で、無償で解体したいという申し言葉があり、これでこの状況の混迷性から何とかなると思ったら今度は、その解体工事でのさらなる被害は補償できかねなくて、現状でのゴルフ場経営者との解体契約はしない条件になっているので、今までもめていた被害住宅の損害補償の話に加えたさらなる被害の所まで保障されない状況になるのでは?という事で同意しかねる住民が出てきていて、さらなる混迷は続く状況になっているようですね。
 そしてこの状況で混乱を強くさせたのは、損害補償のお金に関してゴルフ場経営者とその弁護士の二転三転した発言で弁償されるのかされないのかが逆転しまくったことも影響しているようですけども、結局1番の被害者である家を潰された住人達の思う形にする為には、この問題の大元であるゴルフ場経営者が解体業者と何らかの形でも契約を取って、そこで発生する被害の分は経営者が補償するという所にならないと満場一致にはならないという所での状況のようですけど、無償だから契約の形が取れないとか言うのであれば、完全無償型ではなくて正式契約での大幅割引とかにさせて経営者の方には数%の支払いがある形でそこで発生する追加の被害補償を行なうという形にさせるのが手っ取り早いかもしれませんね。
 現状の事故が起きた元々の原因は行政の命令を無視して危険な状態のままで鉄塔を立たせていたことが原因のようですし、その損害補償ぐらいはやるべき話だと思われますけどね。
 自然災害でも違法建築状況だったならゴルフ場の自己責任の範囲内でしょう。というか事故が想定される状況で放置していて、実際に起きたのなら未必の事故のようにも見て取れますがね。

 それでようやくの本題は、直接の台風被害で甚大な被害状況を負う事になった千葉県全域での被災家屋の状況の大半が現法上では、一部被害で国の制度として補償されないという事で議論が巻き起こり、被害の状況からやむなく今回に限り一部でも補償するけども、金額は限りなく低い状況になるとされていますが、その一部判定でもほぼ全壊状況や住む事が完全に出来ない状況での立て直しが必要とされている所が多々あり、その国の判定基準が厳しすぎるというか非人道的過ぎるという言葉が多くありましたね。まあそれ以外にも全壊や半壊での補償金額もかなり低めに設定されているようで、基本的には自然災害の被害は国ではなく個人の責任として扱うような形になっていて、お金に関しても富裕層の所持金額を基準にしているのか、預貯金で何とかなるでしょという現在の国民生活を何も考えられていない金額になっています。ついでにローンとかも完全無視の金額設定ですしね。これでは、この災害が日常的に起き始めている日本ではまともに生活できるのが富裕層だけの貧困者皆殺し国家にしかなりません。
 なので今回はその見直し案を私が作り直して、こういう制度ならどうでしょう?という仮の案を紹介していきます。

 それで見直し案に関してですけど、基本的な補償金額の中身に関しては、個人毎の住宅保険などと連動する形で決めるとして、その金額の算出は個人毎にバラバラにさせる形で、現在のその建物が正常だった時の平均購入金額を現在地の建物の価値の基準とさせて、その全体像からの%で被害補償金を算出して行く形にして、被害状況に合わせて国が補償できる上限%を設定して支払っていく形で、基本としては全壊で75%まで半壊で50%までとし、本当に被害が住む分には問題ない程度の一部ならば、その被害状況の程度に合わせて1~10%の保障額とし、それに加えて今回の被害でも多かった屋根や壁の破損はそのレベルごとに合わせて個別に用意させて、現在でも5段階評価で出されているようですけど、1と2は一部の範囲内として3以上のレベルで全壊でも半壊でもない時に屋根破損や壁破損の形としてそれぞれ最大50%まで国から補償されるという設定として、さらにその状況でその損壊状況からさらにその他の自然状況(雨等)によって被害が増えた場合で建築業者などの専門家が見て住む事が難しく立て直しが必要だという証明がされれば、それも全壊として認めるという形にさせる。
 さらに残っている形等が証明できる被災家具などに関してもそれが被災して使えなくなったと証明できれば、その現在の製品価値の最大半額までを補償の範囲として設定するようにする。ただしこれは、日常生活で必要となる家具や家電に限る内容とする。(ちなみに店等に関してはその仕事に関して必要な家具家電機械に限り同じ扱いとする。)

 その代わり私のこの仕組みの中では、基本的な国の制度の中に災害時補償の保険の支払いを持ち家や持ち会社などの建物等を所有している人には義務として支払ってもらう制度として新たに作り、被災時にはその金額を支払う代わりに基本的な国側の強制保険という形でその補償金額の状況に合わせて月100~1000円辺りでの支払いにする事を考えている。 まあ国型の新制度高額補償に対する保険料支払いの形というわけですね。これはその補償の範囲に対する建物を持っている人に対する義務化で行われる内容として、持ち家などを持っている住宅税等と似たような括りでの制度の形ですね。

 さらにこれに加えて、私が考える災害対策の家に住む形で建物に被害を受ける事があった場合には、その被害額の全部を補償するというような内容を加えてもよいでしょうけど。
 ちなみに家の金額算出や被害状況の算出などはある程度AIや電子データで簡略化&素早く出来るようにさせて、早期の被害状況算出から補償に移行できるようにさせる。 ついでに状況を見回るのもロボット型で追加でその他専用無人機追加させたら、人よりも早く出来るでしょうね。常時映像記憶型ですから、いちいち人がカメラを取ったり情報を記入させていく手間がほとんど無くなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 災害補償見直し案~終了~屋根と壁の破損





























 さて、これは私が考える良いと思われる素案ですね。これなら被災者たちに合った適切な災害支援のお金として復興させやすく出来るでしょうね。
 わずかなお金で放置していては、復興が進まず、同時にその分の冷える経済に追い打ちをかける事にも繋がっていきますから、経済や生活になるべくダメージを与えないようにさせるには、多少費用が高くても素早く高額補償させて、その後の経済で返してもらうようにした方が、効果的だと考えますね。そこでお金を渋れば、その分冷えた経済で収益も低くなるのですからね。
 ある意味これは投資とも似ていますね。 国民にいかに国が適切な投資を出来るか否かの問題ですね。 END
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第1205回 電子印鑑に確実朱肉無印鑑など未来の印鑑と書類電子化について [政治経済改革]

 さて今日は安倍内閣改造で問題の1つにもされていたりしたまたまたIT担当の大臣がその職責に全くふさわしく無くてむしろ反発しようとしている人が成っている事に関して、現実印鑑の必要性の縮小から電子印鑑などへの変更の話と共に、紙と時間の無駄遣いになりつつある膨大な書類の電子化への話を含めたIT担当系にふさわしい内容の話をしていきます。

 さて時事に関しては、今日伊丹空港でナイフ持ち込みが検査をなぜか無事に通ってしまって、検査し直しで空港内大混乱なうえに欠航や遅れ相次ぐな状況になったのにも拘らず、その検査し直しがナイフの持ち込み客を通してから2時間後に実施したという事で、完全に無駄な行動でその他大勢の無関係客に被害を与える形になったという事になるようですね。
 伊丹空港における二重の大失態という感じで、これでは日本の空港の安全性に世界から疑問符が投げかけられても仕方なしな状況になっていて、本当に日本は平和ボケし過ぎている安全管理への体制状況だという事ですね。
 というか検査してナイフだと分かった後に、その客?にまたナイフを返して飛行機に乗れるような状況で2時間放置していたわけですし、今回はそれで特に何も無かったようですけど、それがテロリスト関係や特殊犯罪を飛行機内で使われていたりしたら、日本の安全性は世界的に失墜していたでしょうね。分かり切ったテロリストを素通りさせる国とか怖すぎですからね。これが人である事での人的ミスの恐ろしさであり、人がやる前に機械の自己判断プログラムで検査させる形で、特例があったら人がやるとかの形にした方が確実性を上げられるのではないでしょうかね?
 それにこういう系統での怖い話をすると、事前に空港内スタッフにテロリストが入り込んで成りすましている状況で、通すという形を取ったりする事も出来るはずなので、人だけに安全を完全に任せる事はまずいと思いますけどね。

 そして時事もう1件ですけど、チキンラーメン発祥の地が大阪の中(池田市)にあるという事で、今日の関西情報ネットtenで話されていた内容なのですが、そのチキンラーメンがふるさと納税から外されてしまったので特例で復活させてほしいというような話がその故郷で盛り上がっているようですね。
 それに繋がる話としては、どうやら発祥はそこだけども、実際に作っている工場は別にあるようで、今までのふるさと納税だと可能だったけど、地場産品に限るとされたら別工場なのでダメとされて、発祥の地でふるさと品に出来ないという事で問題だという声が市民からも多く上がって何とか特例を作らせようという動きになっているようですが、ここで簡単な疑問なのですが、その工場をその発祥の地である池田市に持ってくる事や増設させるという方法は全く考えなかったのでしょうかね? 別の場所にあるからダメだというのであれば、工場自体をその場所内まで持ってくれば良いだけの話であり、市民も大賛成ならば土地の確保含めてすんなり出来るでしょうし、コストが掛かるというのならクラウドファンディング等の仕組みでもって発祥の地にふるさと納税品のチキンラーメン復活にご協力くださいとかすれば、普通に可能な話だと思われるのですが、そんな簡単な事はしようともせずにそこだけ特例を通そうとする方が難しいのではないでしょうかね?
 はっきり言います。バカですか?

 さて日本のバカ共の話を終えた後はまたしても日本の大臣のバカな状況に対しての話になりますが、前回IT担当の大臣と言えば、オリンピックを兼任としたPCの基礎知識すらおぼつかなくてどこかの支援会で被災者よりも政治家の方が大事だとか言ったバカですけど、今度の担当者は印鑑系の会長らしくて、印鑑文化を残し続けて行こうとする会長さんが総理からIT部門で書類の電子化や印鑑の必要性の無いような場所に配属されて、本当にその仕事を全うするのか甚だ疑問しか残らない状況になっている事に関しての話ですね。いやあ売れ残りにもほどがありますし、本気で事務関係や書類関係でのIT化を進めようとしているのか疑念しか湧かない人選ですね。これが適材適所というのなら、安倍総理は常に国民が思う適材適所とはあべこべの思想を持っているという事にもなりかねませんね。 まあ相反する人が成ってどれだけ仕事をするのか見てみたい思いもありますが、革新的な印鑑でITかとのうまい融合術が見つけられない限り難しいのではないでしょうかね?
 その融合術の少しは先に私が公開して行ってしまうのですけどね。(笑)
 それで新しい印鑑に関しては少し前に痴漢撲滅用の印鑑が出されていたりしましたが、あれに状況記録用の小型カメラぐらい付けて、状況証拠も付けられるようにしないと、冤罪作りたい放題な状況にもなっているでしょうね。 こすれば消えるという今の設定だとしても、普通は見えない形なら吊革にぶら下がっている人にターゲットを絞ってから押してすぐさま痴漢だと女性が言い張れば、完全冤罪での証拠付きで女性が無条件勝利しまくれる状況になるようなアイテムになっていて、完全に女性が有する狙ったカモ相手の脅し取りお金稼ぎアイテムの印象が強いですね今のままだと。 正しく女性が使うのならばこういう事は起きないはずですし、立派に痴漢防止などに効果が持てるかもしれませんが、1度悪用されたらとことんまで脅し取りアイテムとしての印象が広まってしまうでしょうね。 そこまで誰も考えずに、全て性善説だけで事は済まされるというこの世に犯罪者は1人もいない説でこういうアイテムが作られるのには、大いに問題があると思われますけどね。 まあそういう系統で本当に解決しようと思うのであれば、きっちり場所分けをする事が大事というだけでしょうね。未だに鉄道等も痴漢を軽い犯罪だと思っている節があるからあまり対策に乗り出していないのでしょうしね。

 それでようやく電子印鑑等に戻りますが、簡単に考えられる電子印鑑の仕組みとしては、PCやスマホにタブレット等の内カメラで、現実の印鑑の画像データから照合できる形で照らし認証したり、空中でそれを押す動作をしたら電子内書類などにも電子上の同じ印が押されるという辺りが簡単な電子印鑑の形として出来るでしょうし、堀の深さ等までも綿密に認証させたいのであれば、柔らかいジェルで押し付けた力加減からその印鑑の認証にまで運べる形にする事も出来るでしょうし、そのジェル押し付けの効果は、その状況下から確実に印鑑の印として押される形で作り易く、実際に押し込むのはジェルの上からであり、そのジェルの下側の方で押される圧力に応じて朱印などが押される仕組みにすると、今までより確実に現実の印鑑押しの形でも印鑑を汚さずにほぼ確実に印鑑証明にさせる方法へと持って行く事も可能でしょうね。(ジェル式な指紋認証などと似ていますね。)
 あとは非常に細かいチップや反応物を印鑑の文字部分にまとわりつかせて、それから電子の形に空間認証で形認識させるというような仕組みを取る事も可能なはずですけどね。電子情報で細かい変化性まで読み取れる状況下で、印鑑の文字部分に細かくその反応物を付着させて固定化させる事が出来たら可能な電子認証方法ですよね。 ちなみに今言っている物はほとんどが現実の印鑑と電子書類等の組み合わせの形ですね。 電子デジタル技術だけで行くならば、権限レベルの設定ぐらいでどうにかできるでしょうしね。
 まあ現物印鑑デジタル電子式とさせて、指紋認証型で発動させられる電子印とかにすると、認証コード等のセキュリティをそれなりに上げられそうですけどね。

 あとは印鑑に似た所でスタンプ等をVR等で体感空間スタンプして遊べるようにしたり、スマホのアプリ等とも連動させて、現物タイプのスタンプから電子印が押せるような形にするとかも可能でしょうね。 まあそれで基本は電子印鑑のボタン式で行えば、スマホアプリ等との認証の仕組みで簡単に個別のスタンプを押したり集めさせたりするようにも作る事は出来るでしょうね。

 そして書類等の電子化はこれからの人口減な時代には必須でしょうし、ロボットも事務に台頭してくる状況ではなおさら電子化させることは大事な流れだと考えますね。
 電子化させることで資料作成の時間短縮にも繋がりますし、膨大な紙印刷代のコスト節約にも繋げられますし、木々を守る事にも繋げられて、事務仕事の書類関係の仕事量を大幅に削減させる方向に出来ますから、やらない選択肢は滅びの道以外に無いと思いますね。
 そしてとくに重要な書類データに関しては現物を1つぐらい予備で用意させておくぐらいの対応が適切なのではないでしょうかね? リスク分散の観点からしても。ネットと現実でそれぞれ最低1つの予備を用意とね。
 あとは、電子化を進めていく中で、AIロボットにその仕事の大半が務められる仕組みにさせて行ければ、人材難でブラックな職場環境をかなり改善させていく事に繋げられるでしょうね。
 人でも得意分野で仕事等を分けているように、人とロボットも得意分野で仕事を分けて行く形を取る方が全てにおいて効率的であると言える。 今の日本は基本的に非効率の形が多いから、世界の経済に打ち勝って行く事が難しいのでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電子印鑑~終了~IT





























 そういやもう1件時事で、確認にゃんとかいうふざけたキャラクターが国の方で作られている事があるよう(ビビットでやってた)だけど、それでの仕組みでの広報費用に14億円使われているようだけど、まったく国民には認知されていないようで、単純にそこが単なる天下り企業ではないのか?という疑念が湧いていますね。
 簡単に広報しようと思ったら今の時代ネット拡散やらSNSで流すなどの方法が取れるというのに、現実チラシとか広告ばかりで、かつ普及していないというのは、国民の為と言いつつ天下りにお金が流されている状況だからではないでしょうかね? 今の時代は現実よりもネットが強いのです。 END
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第1204回 休息 少女の叫びと世界の現実 +日本のその他諸々 [休憩]

 さていつも通りな休息回ですね。 もうすぐ日本はドタバタで、世界は環境問題でザワザワしているようですね。
 というのも、環境問題を話し合う場で有名なスウェーデン少女が今の世界の環境問題への取り組み姿勢に対してかなりきつい発言を連発していたというので、いろいろざわついているようですね。
 まあ彼女の言う事も一部もっともだと言える物もありますが、少女は少女という場面も結構ありましたね。可能性の50%は、まずありえない。アメリカに中国がほぼガン無視で、日本もあまり乗り気になっていない状況では、50%は夢幻の話であり、正確にはどう考えても10年以内だと1%すらないのが現実でしょうね。
 そして環境問題でのCO2の排出量の問題は国的な発展力以外に国における総人口の割合によっても変化してくる状況で、人の数が増えればそれ単体でも排出量は増え、それらを食って生きて行かせる為にはさらなる量の排出量の増加をしなければ生きて行かせる事が出来なくなるので、それすら削ろうとして牛とか豚などの家畜を減らそうという意見よりも人そのものの数を間引いて行った方がより確実に地球の環境的な今話されている地球温暖化現象に対する対抗策になると思われるのですよね。経済の発展が必要な理由や発展していく理由も人の総人口が増える事に起因する事が多いのですし、絶対的にCO2の排出量を0にさせて行く手段においては、人類の総人口の減少というのを世界的に取り決めて、増えすぎる所は適度に殺して間引いていく方法を取るぐらいしないと、彼の少女の叫びの目標に届かせることは難しいでしょうね。未来の子供の為と言って今生きている人達への大量殺戮という凄惨な現実は出来ると思いますかね? まあまずそれすらも否定して何とか出来ると確証の無い事に逃げようとするでしょうね。 そうなると結局そいつらが成そうとしている事への覚悟もその程度という事であり、現実的な話というよりも夢を語っている現実見ていない少女の言葉にしかなりませんね。
 もちろんCO2の排出量を限りなく減らす事は可能ですが、人類自体の数が増えすぎてしまえば、それも一時の時間稼ぎにしかすぎない状況となり、問題の先送りにしか出来ず、豊かな食生活を送ろうとする所が確実に出てくるでしょうから、そうなれば確実にさらなる食糧生産拡大の形によって家畜の量なども増やされる事によって、どんなに他の部分で削ろうとも問題の本質から目を背けた対策では何にもならないという事ですよね。現状の地球温暖化現象は避ける事が出来ない問題であるのですからね。地球における人類含めた動物の数が増え続ける事がその最たる問題である限りね。家畜のせいにして逃げるのはダメですね。本質は人の数が増えすぎている事が問題なのですからね。そしてその過程で人の住みかを増やそうとして地球の植物を少なくしている事が問題だという事であり、それらすべての問題の根源地は人類の増加だという事です。これを前提条件に出来なければ、今考えている事はすべていずれ破綻します。それは今回語っている少女も然り。

 だから無駄な事が分かっているのか知らないけども、それに参加しないというのは1つの手ではあるのだが、逆の意味で持って免れる事の出来ない地球温暖化とされる現象に対しての国的な対策を講じて行く事が出来なければ、自然の猛威によって滅ぼされていく可能性があるという事でもあり、そうやって最終的にはその国での人口と経済発展性を減らすというのであれば、結果的には地球の自然現象に振り回されて落ち着かせる要因にしかならないという事であり、それが地球の生命の形の生き方の流れであるというのなら、今の人類もその程度であるという事ですね。
 前にも言いましたが、地球は1つの生命体であり、人類はその生命体の上で暮らしている地球にとってみれば意志を持った微生物くらいにしかすぎません。その地球という生命体も生きているのだから当然のように年を取って日々変化しているのですから、今までと全く変わりない日々がいつまでも続く事はあり得ず、地球としての生命の活動も当然あり得るのですから、その形の中で体温が上がったり下がったりする事も当然あり得るでしょうね。ただ地球はとっても長生きですから、その変化の具合も人にとってみれば相当緩やかな変化であったりそれなりに急になったりする事もあるでしょう。
 それで、人にとって数百年はすごく長いかもしれませんが、地球にとってみればごくわずかな時間であり、その時間の感じ方の違いから来る状況が人類という微生物に誤解を与える事が起きても普通ですよね? だから今の状況も地球にとってみれば何の事はないいつも通りの体温の変化具合だったとしても、人間という微生物にしてみれば大変な事がやってきていると思ってしまったとしてもおかしくは無い事であり、地球が生きているというれっきとした事実を無視して考えると、間違った答えの下に進めようとする事になるかもしれないという事ですよね?
 そういう難しい事まで全部考えた上でこの問題に対して解決策を見出そうと思い、今までの生物とは違うというのであれば、人という微生物にとっては過ごしにくい地球環境になったとしても生き残れるように進化をするという事が大事なのではないでしょうかね? というかこの状況にすら何とか対応していくという進化という名の変化が出来なければ、他の星に移住するとか夢より酷い妄想話にしかなりませんね。 そりゃテラフォーミングも出来ないはずですよ。今の人類がその形を本気で望んでいないから出来ないのですからね。過酷な環境を何とか変えようとする志をこの穏やかな地球においても出来ないのであれば、他の星で出来るはずがありません。
 新たに見つかった地球によく似た環境の星だって、行くまでには実際何世代にも掛からないと行き着く事が出来ないわけですし、その間の宇宙環境で数百年も生きて行く適応技術対応力が無ければ、そんな星があると喜んでも宝の持ち腐れにもならないですからね。
 現実を見て考えられなければ何をどうやろうとも意味は無いのですよ。

 そしてアメリカや中国に言う事を聞いてもらいたいのなら、無駄な叫びを轟かせるよりも、現実的な力でもって動かして行く形が取れなければ、事実上独裁国家の主たちには声は何も届かないでしょうね。 ただ平和を呼び掛けるだけでは何も変えられないから、何かしらで力を持つ必要がありますね。この力というのは別に武力である必要はなく、経済力でも良いし防衛力等でも良く、現実的な力として大国にも納得させられるような力で持って対応出来るようにならなければ、相手はその呼びかけに応じる事はないでしょうね。何かしらで喧嘩を吹っかけても確実に勝てるぐらいまで力を付けなければ、話し合いにすらならない可能性が高く、結果として今の少女が掲げる物が相対的に今の生きている人達の暮らしを悪くさせる事に直結する内容でもあるから、未来だけを見据えて今の人達には犠牲になってもらうしかないという考えでは、頷いてもらえる相手も少なくなるでしょうからね。

 まあどちらにしても、人類がこれ以上増え続ける限り地球温暖化と呼ばれる現象の状況を昔の状況に戻す事は絶対的に出来ないのだから、戻す事を努力義務にして、地球温暖化現象に対応していける環境を作り出して行く事に世界で取り組んだ方がよりましな気がしますけどね。
 現状人が年を取る事を止められず、昔のように完全に若返る技術(考え方含めて)が無いのと同じように止められない流れという物は必ず存在して、それに対して無理に抗うよりも、変わりゆく状況に対応して対策を立てて行く方がより良い結果になるのではないでしょうかね?
 まあついでに言えば、地球の歴史の中では完全に北極南極の氷が全部無くなっていた時期もあるようですし、それがある状況で今が異常だというのはおかしい気もしますし、逆にそれが過ぎた後一気に地球氷河期で全部氷漬けになるような状況の前触れだったら、無駄な対策に時間かけて全部無駄でした人類絶滅で終わるという事にもなりかねませんしね。 地球の生命活動を完全に把握する事が出来ないのなら、どのような状況にも対応していけるように対策を考えて適応していく方が人類を生き残らせる為には必要な事かと思いますけどね。
 まあ現状このままの形であるのなら、今の人類もその程度の状況で終わるのだろうなと思いますが。それが数億年以上前にも起こり得ていたのかもしれませんしね。地球の環境に対応しきれずにリセットされた人類が今までにいたかもしれませんしね。その状況が今の火星とかだったらより面白いかもしれませんが。(笑)
 ここまで深くこの地球温暖化現象から考えられる人もいないのではないでしょうかね? せいぜい世界の専門家でも私と似たような考えが出来るのって2,3人くらいなのでは? ほら、自分と似たような存在はそのぐらいいるとかの話もありますしね。

 さて話は変わりまして日本を取り巻くドタバタ劇がそろそろ開幕という事ですけども、混乱必死で経済が落ちること必至な消費税増税とそれに付随するポイント還元やら軽減税率に関する事ですが、未だに全部理解出来ている国民は0に近いようですね。それでいて内容のほとんどがどうにもお金持ち優遇目線で作られていて、貧困者対策として考えられていない面が多々出ていますね。水道水が10%で市販のミネラルウォーターが8%とか、確実にお金持ちは水道水をほとんど使わないからそちらは10%で、ミネラルウォーターはお金持ちなどが買う飲み物だから8%にしようとか考えられていそうですし、安い外食は10%だけど、高い高級取り寄せ品や高い出前はお金持ちの為に8%にしようとかの裏の魂胆見え見えな気がしますからね。 まあ基本的にこの軽減税率は安倍自民党政権のお友達の富裕層の為に付けられたお金持ち優遇制度だと考えますね。その証拠にそれ以外の貧困向けの一般消費物は全部10%にさせられて、新聞紙の定期購読もお金がある人向けの形だから、全部お金持ちが得をする為だけの設定で、それを何とかうまくごまかす為に低所得者向けと偽れる内容に留めているという所でしょうね。本当は貴金属なども8%にしたかったのではないでしょうかね安倍総理は。だとすると完全にそれが低所得者貧困世帯向けに捉えられなくなるからやむなく止めた所でしょうか?
 それでポイント還元もクレジット会社等の差し向けでもあり、主にお金持ちたちは確実に持っているからそれが良いと考えたのではないでしょうかね? というか今でもポイント還元制度は微妙なスタンスであり、使い方間違えると還元される所でも還元されなくなる危険性を有しているので、むやみにシステム知らずに突っ込むと大損する事があるかもしれませんね。それが安倍総理の最大の思惑かも知れませんが。
 それに、ポイント還元でのクレジット機能等の導入は中小店舗にはかなり厳しい内容のようで、それを導入したら店をたたむか大幅な値上げをしないとやって行けないというお店がかなり多いようで、それ見越して安倍政権がこの際だから日本の中小企業や店舗を根絶やしにしようとして行なっている行動のようにもなっているようですね。 要は全てでもって低所得者貧困世帯を殺す為に実行動を始めたという見方で捉えられてもおかしくはない行動状況になっているというわけですね。 安倍総理こそ私よりも破壊神であり、その後に何も生えさせてこようとさせない悪魔神ですね。

 そして政府財政にも関係する話ですけど、今回の千葉県での台風被害での状況では、一部被害が1万棟以上にもなっているようで、政府が仕方なしに支援保障しないといけないような感じで動く状況になっているようですけど、一部被害と言っても現実には全く住む事が出来ずにボロボロな状況でも一部被害にされている家も多いようで、仮に復興用の補助金が出されても一部の方では数万程度になりそうで、まったく保障する気のなく被災した人に対して政府が死んだらよかったのにと陰で言っていそうな金額状況になりそうで、現状の全壊やら半壊での補償金額についても国からの形ではほとんど保持されない支給金額であり、家の保険に入っていない人には生きる道すら寸断されそうな状況で、国や県などはこれが台風被害だからと仮設住宅を出す気が無いようで、被災者の人達には野宿でホームレスになれと言っている状況でもあり、もういろいろとこの国のシステムでは被災者たちが殺されまくる状況になっているようですね。 というか安倍総理は今の千葉県の状況をテレビカメラ越しにでも全く見ていないで語っているのではないでしょうかね? だからそういう状況でも放置して行けるのではないでしょうかね?
 一部損壊でも屋根が壊れて壁が壊れれば、人が住める状況にはなくなるというのに、安倍総理はそれでも安心して住めるというのでしょうかね?自分がそういう所に住む事が無いから住めると言っているのかもしれませんが。

 まあ家の保険の状況も含めていろいろ制度を作り直した方が良いのは確かでしょうね。じゃないと、被災者は国から見殺しにされていく状況が増えて行く事になる。それは経済を低迷させて、人口減少と少子化超加速にしか繋げて行く事はない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 少女の叫びと世界の現実~終了~日本の問題





























 私は人類の範疇の外側から見ているわけですけど、本当に考え無しのバカが多いですね。こういうタイプの今回のこの人類ならば、滅んでも別に問題はないように思えますけどね。これが続くようならまたリセットが必要なのかもしれませんね。まあ放っておけば自動的になりますでしょうが。 END
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第1203回 山や森での遭難対策方法 ついでに捜索の方法‐機械戦術‐ [授業・雑記]

 さて今回は何か日本の馴染み光景の1つになりつつある子供等が山や森で遭難しまくるという状況に対しての非常に有効的な対策方法の話をします。そしてついでに現段階でも有効な捜索方法も紹介していきます。人が最強という人海戦術をいつまでも妄信するからダメなのですよ。 ちなみにこれらの内容は世界での山や森の遭難対策の方法としても、気軽な観光地化の方法としても使えます。別に人を置く必要も道を整備する必要も無く、遭難対策と出来て観光地のようにも出来るとしたら相当に便利な仕組みでもあるでしょうね。まあその代わり仕組みを作ったら定期的なメンテナンスの必要性は出てきますが。

 さて時事に関しては、新環境大臣がいろいろとやらかしている件に関してですかね。口八丁なだけで中身のない発言が多くて、日本の環境問題への取り組み姿勢も答えられなかったりセクシー等と意味不明な言葉を使ったりで、本当に中身のなくやる気のない日本の姿勢が発表された状況になっていますね。 まあそれに関しては当の安倍総理が非常に世界の環境問題にやる気が無くて、世界の動きとは真反対な行動を取っているからですね。自然発電を排除して、原発や石炭火力発電を増やすという世界にケンカを売って日本の名声を落とす事ばかりに尽力しているわけですからね。そしてそれは国民をも無視して行なう正しく独裁者の行動そのもの。
 そして汚染水等の処理に関しての新環境大臣の発言も30年以内に何とかする事に対しての具体的な明言を求められたにもかかわらず、30年後の話ばかりで、30年以内には何とかする気は全く無いと明言しているような状況で、どうせ自分が大臣にいる間ではどうにも出来ないだろうし、そんな先の責任まで負う気はないからどうでも良いという思いがあのような発言として出たのではないでしょうかね? 結局今の総理も大臣等もそれらの先の責任まで負う気が一切ないからこんな無責任な状況を続けられるという事ですね。どうせ判断が下されるのは早くても30年ぐらいだから今はどうやっても別に良いという普通の無責任体質で行なわれているだけという事でしょうね。
 というかあれらの汚染物質の状況は、単に横面積だけでしか捉えられないから限界があと少しなのでしょうけど、縦面積も考えながら様々な方法を取れば良い気がしますけどね。
 あと日本全員が納得できるような安易な方法は絶対にありませんので、国が責任を負う覚悟で最終処分地を決めないとほぼ不可能でしょうね。私だったら現実策で、福島のあの地を巨大な棺に変えるのが現状の最善の方法だと考えますけどね。だってどうせ原発を何とか解体できても、その跡地の状況から普通に人が住めるようにするまでにたぶん最低でも50年以上は必要でしょうからね。解体に関してもそれぐらいは必要だと考えれば、合計最低でも100年であり、そこを巨大な棺で保管させて、完全に無害化できるまでの最終処分地とするのが妥当な気がしますけどね。
 現状誰もあの地の現実を見る事が出来ずに勝手に回復までの年月決めていますが、本当の現実はそんなに甘い事は無いのですよ平和ボケの日本人の皆様?

 それでは世の中の現実を厳しく語った所で、こちらも現実的な話での対策方法や捜索の方法の話ですね。
 これは今行方不明になっているキャンプ場での子供の事も含まれていますけど、日本においても山や森にキャンプ場などのレジャーポイントでもそうなんや行方不明な状況が後を絶たずに発生しまくりで、その度に捜索隊や救助隊が作られて大規模な捜索活動が行われたりしていますけども、何かこの現象は日本で特に起こっているような気もする状況で、そういう自然環境が多い割にその手の対策や理解度が薄すぎて良く頻発しているという中国の子供がよく穴に落ちたり何かに引っかかったりする状況に似ている気がしますね。 要はそういう対策を全くせずにそれをわざと頻発させているような状況で命を弄んでいるような状況にあるという事ですね。
 そういう件に関してかなり前にそれらの場所に入る人たちに無料で小型発信機を配る方法をしたら良いという話をしましたが、それのさらなる発展版でそれらの発信機に対応する形で、山や森などの至る所に等間隔などで場所における発信機であり、人が持つ形の小型発信機ともリンク出来る形で、場所によって近付いた時にこの先は危険だとか音声で出されたり、そこに居る地点情報を他の人やそれら発信機の元の本部の受信機で瞬時に把握できるような仕組みにさせる事が出来れば、遭難した直後からその人達の状況を追ったり場所に置く方に発信機能以外に受信機能も持たせて、それらの安全管理の本部や一緒に行った人達と連絡が出来るようなポイントとして無線式などで会話できるようにすれば、遭難しそうな人を元に戻したり遭難している人の把握に努めやすくなり、早期での発見&対処がしやすく出来るでしょうね。
 それで形を小型の木や中型の石とかにして自然に溶け込ませるように出来れば自然環境に悪影響を与える事無く配置出来て、使いやすくも出来るでしょうね。
 それで場所の発信機における状況確認は1日の内に数回定期的に行なうようにさせて不備のチェックをして、ついでにポイントの位置チェックもするようにして、小型発信機やスマホ等との機能でリンクした場合には、それらの状況があり次第状況をそこから発信するという形にする事が出来れば、二重の形で遭難などをしている人への捜索をしやすい形に出来て、トラブルなどに関しても対策をしやすい形にする事が出来ます。
 つまりこの仕組みによって簡易的な山や森などの電子地図を作り出して、発信機における仕組みによって人の位置情報的管理を定期的に行なって、遭難などを常時速やかに対処できる形で防いで行く仕組みにさせやすいという事ですね。
 あとは前に話した山などの観光化用の機械などの仕組みも取り入れたら、普通に迷い易い場所等での比較的安全な観光地化とする事も出来るようになりますね。
 まあこちらはスマホ対応やウェアラブル端末型で対応させればよく、小型発信機の形においても手軽に持ち運んだり取り付けられたりする形ではなくて、子供に山や森などに入る前に取り付けさせておくウェアラブル端末形式の形で、子供からは取り外しの自由が利かずに取り付ける場所でしか取り外しの自由が効かないというような形にすれば、比較的遭難しやすく自由に行動する形で勝手に外したりさせられる危険性があるから、そういう形での対策という事にさせて、子供にとっての有益を出す為にその場所ごとに応じた知識図鑑のような形で、動植物などの対応言語に答えられるようにしたり、各地に配置してある場所の発信機の機能でいろいろ対応出来るという事にすれば、その場所での便利アイテム扱いで受け入れられやすくなるでしょうね。

 ちなみにこういう仕組みは別に山や森など限定というわけではなく、様々な観光地や迷い易い場所等で配置させて場所固定の観光ガイド兼迷子などに対応させて対処しやすくさせるポイントとしても機能させやすくなりますね。ついでにこの仕組みをスマホのアプリ等と連動させると、場所ごとに応じて移動をスムーズにさせやすくするような使い方にさせる事も出来るので、総じて普通の遭難や観光地での遭難などに対処させやすく助けやすい仕組みにしていく事が可能です。
 迷い易い場所等においては特に子供等に関しては必須的に付けさせていくような形を全国化していく事が出来れば、今のような長期的な問題状況はかなり防いで行く事が出来るようになるでしょうね。 大幅に防いで助ける方法なら既にあるのですよ。

 そして捜索に関しても、いつまでも人類最強にこだわる人海戦術だけに頼るのではなく、機械戦術を用いて大量の浮遊ドローンや地上捜索型ドローンでもって24時間関係無く疲れも知らずに効率よく捜索できる形を取って行く方がよほど人を助けられる確率は上げられるかと思いますけどね。
 それに追加で通常カメラの他に超音波探査式や暗視カメラにサーモカメラ等を使って多角的に視覚情報を収集して完全にどんな状況にも対応出来るような形で見つけられるような捜索ドローンを複数用意させれば、人よりも遥かに効率よく捜索活動に専念させられると思いますけどね。それで音声を届けられたり音声の拡張や収音力の強化を出来れば、さらに人よりも早く見つけられる可能性が高まるでしょうからね。
 そして大事なのは完全に機械に任せる形と、人の山勘なども頼りにして遠隔操作で探す形と2種類用意して探し出せるようにしたらより効率よく捜索していく事が出来ると思いますね。
 非常時においては、人の可能性の話よりも機械の効率的な方が人命をより救いやすい気がしますのでね。
 まあその状況下で人頼りを主張する場合は、これだけ探してもダメだったという最悪時のあきらめをつけやすくさせる目的もあって、機械の投入はあまりせずに人頼りで行くのかもしれませんけどね。効率性と人助けのスピードで考えれば圧倒的に機械の方が良いのですが、ダメになりそうな状況でのあきらめを強くさせる意味においては人頼りの形の方が良いのかもしれませんね。酷な現実ですけどね。
 まあこの方法の始めの形からでは、浮遊ドローンをいくつか用意させて、始めの内から低範囲と広範囲型で分けつつ探して行くようにさせて、人はその穴埋めの所を探す形にする仕組みで、地上型の捜索ロボットが出来てきたら(将来的な話)その数も投入させていき、人では見落とすような人的ミスもない形で捜索させられるようにして、人は山勘式で任せる形にして、機会は捜索効率の良さを重視させる形で捜索していくという形にした方がより良いでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 遭難対策方法~終了~機械戦術





























 何事も人頼りだけでは時代が古すぎますね。今ある文明を有効的に活用できなければ、いつまで経っても何も人は進歩する事が出来ず、助けられる命を助ける事も出来なくなる。

 ちなみに時事の方での話だと、私の仕組みなら石炭火力など日本から綺麗に消えますけどね。ついでに完全ガソリン車も消して行く方向でいろいろと工夫させますから、私が大臣かそれ以上になった方が、世界は日本をより信頼できるようになるのではないでしょうかね? 私は古いしがらみよりも未来志向でしか進む気はありませんからね。 END
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第1202回 イギリス分断の混乱EU離脱是非 分断的解決策(危険) [世界問題]

 さて今回はイギリスのEU離脱問題での分断状況に関しての最善の選択肢の1つを紹介していきたいと思います。ただしこれはイギリスの分断そのままに行なう最善の形であるので、みんな仲良くとか綺麗事で済ませたいなら絶対に向かない方法ですね。まあ現状況何を選んでも仲良くまとまる事は絶対に出来ない状況ですから、ならばお互いに満足できる所の落としどころが私の方法ぐらいという事ですね。それ以外は他者を弾圧して戦争の元を生み出す方法しか残されていないわけですからね。戦争が良いか分断が良いかと問われれば、答えは一目瞭然のはずですけどね。

 さて時事に関しては大型台風の17号の影響で、九州地方にかなりの大被害が起きているようですね。そして毎度おなじみになってきた台風による大停電も起きているようで、現在でも結構起きているようで、日本全国無電柱化の話が進みそうな日本の問題状況にもなっていますね。
 今の電柱システムは台風にすごく弱くて、ついでに各種日本家屋も台風にかなり弱い状況になり始めて、何とかしないと台風来るたびに日本全国甚大被害続出での台風難民が毎年大幅に出て、生活レベルの低下と経済レベルの低下を大幅に巻き起こして行きそうですね。
 というか既に最近の台風被害だけでも相当な経済的被害が出ているようですし、それの復興後支え等もせずに全ての経済的問題で後手後手ばかりの状況は、安倍総理が故意に日本のGDPを引き下げようと奮起しているようにも見えますね。
 ついでに千葉では作物への影響も酷いようで、すべて無視して建物の大小さまざまな被害も無視していく所存だと、本当に千葉県を殺す気でいる安倍総理だという事になりますね。現状でも千葉県単体でのGDP率は確実に安倍総理が見捨てたせいで下がっているでしょうね。
 台風被害なら簡単に国民の命を見捨てる最低総理という事ですね。現状でも国の本格的な動きは出されていないようですし、それが国の意志だというのであれば、悪い前提にしかならないというのにね。
 ついでにこの時期に消費税増税も台風被害の人達に国からの追い打ちとなって、被災者に鞭を打つ状況になりそうですね。その上で軽減税率等の制度もハチャメチャで、日本の景気を落とす気でいるとしか思えない状況ですね。この国は本当に終わりですね。

 それでは危険な本題の方に移って行きますが、イギリスのEU離脱問題での分断状況は、元の問題においてEUに入っている事の不利益に悩まされる人が存在している限り残留に回れば確実にその不満は溜まり続けて分断は回復されず、たとえ離脱になってもEUとの繫がりがあった方が良かったと思う人たちとの分断状況は回復される事はなく、どちらに進んでもイギリスの分断問題はほぼ自然解決する事は無くなる状況になっています。その状況で議論をしようともイギリスの為にという1つの目標ではなく、EUとの繫がりのあるイギリスとイギリス単体での強さのあるイギリスを目指す2つが議論をしようとして討論になっているが為に、話し合いがまとまる事が無いのですね。
 議会議論の場において最終目的が違う政党同士がいるから、正常運営されない形になっているから問題が問題のままであり、どっちに転んでも分断は解決されず混迷を極めるだけとなります。

 ならば、分断ありきで解決策を考えて行く方がよりまともな形に進める事が出来ると考えます。
 この分断ありきというのは、現状どうやろうとも2つに分かれた国民感情がまた仲良く元に戻る事はどちらを選んでも出来ないという事ならば、どちらも満足できる形の答えとして、イギリス内で分断する方向での一時解決の道を進むというのが最終的な解決への近道なのではないでしょうかね?
 その方法としては非常に分かり易く、領土を国民の分断状況の割合に応じて分ける所から始めて、領土は分けるけどもイギリスという国においては1つにまとまった状況でのイギリス版1国2制度の実現という形にして、基本の国の運営の形は領土を分けても同じ1つのイギリスという形にして、議会制民主主義も基本変わりませんが、1つ違う要素として、それぞれの領土に担当の大臣クラスの役職をEU離脱派とEU残留派の政党の代表者が就任するという形で、これは政党バランスが崩れても変わらず政党内で担当大臣を変えるかの議論が行われたり変更をしたり出来るが、イギリス与党からの変更は出来ないという形にして、大臣としての仕事の形はそれぞれの領土の特有の条件において自由に采配できる権限が与えられて、領土ごとにおける議会も開けて、それぞれの離脱派と残留派だけの議員を集めて行なう事が出来る状況下とする。 まあ正当な1国2制度の形ですわね。
 それで、領土を単に分けるだけでなく、国的な領土においての基本条件として、EU残留派はこれまでと同じようにEU内での経済圏などの全てが行えるが、支払いを行なったり自由な移民受け入れを行なえるのは、残留派の領土だけで得られる収益と場所で賄う必要が出てきて、離脱派にこれらを求める事は一切出来ない条件とする。ただし経済圏としては同じなので、これまで通り関税や移動に関して特に影響する事はなく今まで通りの形を維持させる事が出来る。
 逆に離脱派における領土内においては、EUからの様々な要請や支出の影響などを一切受ける必要はなくなり、しがらみから離れた所で活動が出来るようになるが、それをより実現させる為にイギリスの領土内に分断された所や他の国と面する所には国境や税関所などを用意して、同じイギリス国民と観光客などを除いて、主にEUとの経済関連などにおける通行などに関して目を見張る事を用意する必要が出てくる。(まあ関係無く流入されても問題ないとかであれば別に良いが。)
 そして最大のデメリットとしては、直接EUとの経済的繋がりは断たれる状況にして、同じイギリス内や別の国等の仲介を受ける形でしか繋がりを持てないという事にして、その状況が疑似的な離脱における関税状況として作用させるようにする。

 まあ要はこの領土分けの仕組みは、残留派は基本これまでと同じような形だが、その分けられた残留派の領土だけでEUとの繫がりの費用を出したりEUの申し入れを受けたりする必要が出てくる事になる。逆に離脱派は、そういう費用負担などの影響は全く受け付けずにEU側の要請をまるで無視する事が出来る代わりに直接的な経済の繫がりを持つ事は出来ず、必ず残留派の領土の会社等か他の国の会社等から仲介をしてもらう形からしかEUとの経済的繫がりをする事は出来ないようにして、それを疑似関税や国境という事にさせて、離脱している状況と同じ状況にする。
 それでそれ以外のイギリス全体の事に関しては今までと変わりなくまとめてやるという事にして、イギリス国内だけの形で完全に一時分断させて、それぞれその状況でのメリットデメリットを体感してもらい、さらに数年に1度のペースで離脱と残留の対決を行なってもらい、その割合がどちらかに大きく傾くまでその領土分断状況だけを続ける形にした方が、国的な影響も世界的な影響も少なく、イギリス国民がそれぞれの状況下での事を体感してどちらが良いかを明確に体験する事が出来るようになるため、未来のまとまりをする為には良い形に出来易いかと思われる。

 ちなみに領土は分けられますが、国民同士はそれで強制的に住居を変える必要はなく、必要があれば変えるという形にして、基本は自由に住む場所は決められるという形にしますが、経済的な状況では大きく領土に応じて変化する形になるので、その変化に合わせてより合う方を選んで居住地を決めて行く流れにする形が良いでしょうね。
 完全な国的分断ではなくて、それぞれの派閥ごとに一時分断させて、それぞれの状況を体感してもらい、イギリスがあるべき道はどちらなのかを決めて行ける材料にするという方法にすれば、EUとの関係においてしばらくはほぼ今まで通りな状況で、かつそれぞれの不満を一時的に解消しつつその状況での体感をしてもらう事で、目指すべきイギリスの形をより決めやすいようにするという方法ですね。
 その為に一時領土的分断が必要になるといった方法です。こういう分断策以外ではどちらかの不満による争い勃発か本格的な内戦に発展するような状況にしかならないので、意見が完全に分かれている時は、どちらもその状況を体感できるようにしてみるというのが1番の解決方法だと思いますね。じゃないと、最終的な分断の溝は一生埋められない。
 こういう問題が起こる原因は、無理に一緒にさせているから起きる事であり、全員の理解を得ぬままに一方的に状況の押し付けをするから分断は生まれていくのですよね。
 主に中東の宗教間対立も似たような物ですし、他者を認める事が出来ず一方的に排除しようとするから起きる問題発展型の戦争状況でもありますけどね。
 1つの国の中で宗教人がトップに付く国があるのであれば、それ以外の宗教組織は別の国に移る選択肢をした方が戦争は起こりにくくなる。もしくは国の国教的な所を改変させてでも、宗教や派閥が違う者同士でまとめないようにしなければ、絶対的に戦争の火種は政治から生まれて行く。
 国において宗教人の中でトップに付いても良いのは、それ以外の全ての宗教の存在を認めて、宗教的差別等をする事が無い宗教の人だけでしょうね。それは政治の仕組みにおいても差別をする事が無いというのが最前提ですけど。 少しでも状況を分けた瞬間戦争の火種が生まれて行きますからね。
 その宗教間においては、日本だけは国として例外でしょうけどね。あとは状況が分けられても問題が起きないのは、新たに参入しようとしてきた宗教に対しての話でしょうかね。日本だと神道と仏教以外が現在の新規参入型宗教に該当しますかね。 まあ日本の場合は多神教型だから仏教とは仲良くなれても、一神教は基本的に別となっているのでしょうけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 イギリス分断~終了~EU離脱論争





























 状況で分かれているのなら1度分かれてみるというのが良いでしょうし、民族人種間における問題では3つに分かれてみるというのが、より良い形に向かって進みやすい形になると思うのですけどね。 無理やり仲良しこよしにしようとも十人十色な考えを全部1つにまとめる事は絶対に出来ないと言えるでしょうね。だってそれは最終的な問題解決を放棄して早期解決だけを図ろうとする無能な方法ですからね。それは戦争しか呼ばない。

 あと別件で日本のおバカな話は、機械に頼ろうとしないから苦しむ人は増えて災害難民は生まれ続けて、ブラックな環境が消えないのですよ。人が全てにおいて最強とかバカな考えで行くから日本の経済は成長しない。能無し会社では成長できないのですよ。 END
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第1201回 たかじん委員会 紅白生死 短絡思考のパネラー陣 [授業・雑記]

 さて今回もたかじん委員会の話ですけど、基本的には少子化に対する話が多いゆりかごから死ぬまでの回でしたね。
 まあそれにしても話の中身が無いのが多かったですね。問題自体に議論の中身が無いのもありましたが、基本の少子化の問題は制度的な所よりも日々の生活が年々苦しくなって、老後の未来も無くなってきたからという影響が1番強いように思えますね。つまり今の日本に安心できる環境が無くなって行きつつあるから少子化が加速していく状況にあるという事なのではないでしょうかね?
 今回はそれらも含めて問題発言少々多めで参って行きます。

 それで本来なら時事の欄ですけど、私の掲げる衣食住最低保障の未完成制度が先にイギリスで行なわれて普通に失敗に終わったようですけども、普通にお金を渡して生涯の面倒を国が持とうとするのは、そりゃ無茶があり過ぎますよね。その状況では絶対に怠ける人が出るでしょうし、お金を直接渡す方式での支出コストはかなり掛かりますからね。それでいて労働者の確保と経済成長率の確保を果たそうとすれば確実に破綻傾向になるのは目に見えていますね。
 どれも平均平等的にやれば破綻覚悟な欠陥制度でしかありませんね。
 この仕組みにおいて必要な事は、最低限仕組みを維持できるように国民に代わる労働経済力を持つ物を使う事と、基本的な支給に関する物事は現金式ではなくその仕組みの限りでしか使えないポイント形式とさせて、現金への交換は不可として、贅沢品に関する物にはほぼ使えない状況にさせた上で、基本的支給物等もほとんどが最低ラインで収める形で食事に関しても個別バラバラではなく、食堂形式のまとめられたお安い食事が振る舞われる仕組みとして、後は簡単な仕事を義務化させて、それを本職にも出来るようにさせて、のんべんだらりと過ごすのならば特に何もしなくて良いが、何か趣味なども含めて自分のしたい事をしようとする為には何かしらで働いて稼ぐ必要があるという条件下での制度の形とすれば、完全に怠ける人はほとんどいなくなる。
 そこで得られる通貨が電子マネーであり、その仕組み内でしかほぼ使えずに受け渡し等もかなり制限されるという条件下での基本的な仕組みで受けられる恩恵が各種の最低限でお安くまとめられているという状況下では、必然的に何かお金を支払って得ようとする物がある限り何かしらで働く必要が生まれ、最低限の誰でも働ける環境も与えられている条件下では、必然的に自分がしたい方向での仕事を探して行うように向けさせる事が出来る。 その電子マネーポイントでは普通の品物をほとんど入手する事が出来ずに、普段何気なく受けているサービス等も利用する事が出来ないとしたら、普通は働く方向に向かわざるを得ないでしょうからね。特にスマホ関連いじりが好きな人たちにとっては。
 これが現金式だったら支払えたのかもしれませんが、私の衣食住最低保障では支払う事が出来ない仕様となるので、使いたいなら普通に現金なり銀行預金やその他電子マネーを持っていなければ使えないという仕組みとなるので、基本はほぼ確実に何かしらの仕事で稼ごうとする気になるでしょ? あとのんべえさん達にも現金式なら自由にお酒が飲めたかもしれませんが、この仕組みでは最低限指定のお酒ぐらいしか飲む事が出来ない仕様となるので、確実に自分が好むおいしいお酒などを飲みたい場合は何かしらで働く必要性が生まれる事になるので、何もせずにただ支給される物だけで最低限以上の物が得られる事は無いとなれば、何かにしろ働いて稼ぐ方向になりますよね。そしてその最低限で満足できないようにおいしさは普通以下の形で、飲食している感は味わえるけども、決して好き好んで飲食したいと思うほどの物でもない辺りにします。 そして出される食事も基本最低限のレベルでは、昔の病院食を彷彿とさせる感じで、栄養価にだけ重点を置いた形にすると、基本的最低限は保障されるけど少しでも稼ぐ事が出来るならば無理して食べなくても良い辺りにすれば、基本的に食事で少しでも良い思いがしたいと欲を思えば、確実にその方向だけでも働いて稼いでたまの贅沢含めて頑張って行こうとする流れに出来るでしょ?
 まあ、その衣食住最低保障の制度の中での簡単農業を普通に頑張っていくと、お金を貰う以外にその制度内でのランクを上げて行く事も可能となるので、自由な方向性を選べられる仕組みにもなっていますね。
 ちなみに国民に代わる労働経済力になる物というのは、昔なら奴隷等でしょうが、今の時代ならロボットですよね。

 それで長い話で衣食住最低保障の効果説明のほんの一部を話しましたが、ようやくたかじん委員会の話に参ります。ですが、基本話す事は、少子化と結婚関係含めて1つと、浮気話にぶっちゃけ論を1つの構成で、最後の死後は題材自体に中身がまるで無かったので無視します。
 それでたかじん委員会でも度々話題に上げられる少子化問題並びに結婚の問題(今回は利点についてでしたが)の話ですが、基本的な所で言えば制度をより良くしていく事も大事な事ですが、それよりも働かなければ生きて行く事が出来ない社会環境と苦しくなっていく生活環境をどうにかして、老後の憂いすらも何とかするような形にして、基本生きること全てにおける不安要素を限りなく低くしていくような形に出来ないと、いくら制度だけ良く出来ても肝心の子作りしたいと思える生活環境が出来ていなければ何にもなりませんでしょうね。
 だからと言って能無しに大金渡せばよいというわけでもなく、その方法では何度も言いますが、犯罪横行と強姦&捨て子に殺される子供の数までもが急増する事になり、子供の命と女性の人権が紙よりも軽くなって、殺伐とした世紀末風景での状況で暴力団が活性化して、子供の数は増えるけどもそれ以外の犯罪対応等の状況下でむしろ経済圧迫から捨て子多数等での反社会勢力の人口が大幅拡大という流れになるでしょうから、正気の沙汰とは思えない無能政策でしかありませんね。
 未来を見る事が出来ないから無能な考えが最強だと思うバカが出てくるわけですよね。
 まあだからと言って全く何も渡さないでは結婚と子作りにおける現実上の必要性の確保は出来ないので、直接の現金以外の方法で、国からその都度受けられるシステムとして恩恵が与えられていくという形にして、子作りへの意欲を高めてもらうという方向にすればよい。
 その一片として私の衣食住最低保障の制度の形からでは、基本的生活ランクの上昇から基本的な子供に掛かる必要最低限のコストの全面国負担で行われるシステムという形にすれば、子供を作る事に対する負の面を大幅に取り除く事が出来るようになり、恩恵と含めて子作りに進んでしたくなるような方向に持って行く事も可能となる。
 ちなみに保育義務化はあまりさせない方が良いでしょうね。やるなら完全無料と付けさせて、その後の育児放棄を無くさせる仕組みを付けないと、義務化させると育児放棄に繋がる率が上がったり、育児の方法が分からずに保育所全任せな親が出来上がって、その後の子供の成長に関して孤児院等で過ごす子供と似たような成長の形になる可能性が高くなるのでね。 そしてもう1つ言えば、東京一極集中などと組み合わせて考えると、保育所と保育士を強制的にでも無理やり確保して行かなければならなくなるので、保育の質が大幅に低下して、子供の安全面が確保されなくなる事が増える可能性が高い為ね。 そして今でも隠れ待機児童まで含めたら相当な数になっているから、それを義務化させたら余計に働く女性の負担が増加してしまう可能性も少なくないでしょうしね。
 一見良い案に見えても、現実と照らし合わせてみると、それで余計に大変になる家庭も出てくるのだから、その辺のこともきちんと全部考えに含めた上での形を作れなければ、やらない方が良いでしょうね。

 あとは養育費問題の方は、強制徴収ももちろんありでしょうけど、支払い滞った瞬間から全国指名手配できるような形にして、それをれっきとした犯罪の1つに確立させて、警察(基本は国)からの懸賞金が出されるようにして、逃げたら逮捕の形にして、その後は今までの未払い分持ち資産から差し押さえ支払いとさせて、足りない分含めて逮捕の状況から監視付きでの強制労働に従事するという形で養育費を支払い終えるまでが刑期という形にするのもありなのではないでしょうかね? そしてこれは男女関係無く養育費を支払う必要がある方へ、逃げた場合のみ科される刑罰という事にすれば、未払い逃走はほぼ起こらなくなるのではないでしょうかね? ついでに全国晒し刑追加になりますが。(笑)

 あとは結婚の必要性などに関しては、基本的に結婚における恩恵を受けたい場合のみの形として、その他の同棲状況やシングルでも問題ない状況とさせて、女性の権利もしっかり確約させる形で、なるべく自由な状況で子作りや子育てに挑める社会環境にするべきでしょうね。
 ついでに結婚での仕組みも1つ基準だけでなくて複数用意できるような形にしても良いかもしれませんね。全てを1つに当てはめさせるのではなく、人それぞれに合わせた形で結婚が出来る形をしやすくするような仕組みを新たに構築させても良いかもしれませんね。
 ただし私自身が結婚概念やら仕組み等の縁遠い存在なので、誰か専門家用意してくれないと新しいアイデアでの形を生み出す事は難しいと思いますけどね。そういうのを望むなら、誰か私に用意してください。そうしたら本気で取り組みますので。新たな結婚の形と結婚の多様性をね。
 まあ結婚論に関しては私の持ち物が1番フリーダムな形になっていたりしますけどね。一夫多妻制度を超えて男女平等ハーレム制度なんて考えだしたりしていますからね。これは、関係性のあるすべての人が納得をすれば無制限に結婚する人の上限なく結び付き合える仕組みです。まあ関係のあるすべての人が納得をするという所が最大のハードルですが。基本精神1人に愛されたいという人が入ると、基本的に1対1の今までと同じ結婚の形にしかなりませんからね。 私のは多様性を広げただけの仕組みですね。 ついでにこの仕組み上では同性同士でも無制限にが追加されていたりします。

 そして最後は浮気の話ですかね。なぜ人が浮気をするのかと言えば、それは単純に言えば飽きが来るからでしょうね。変わり映えの無い事が続いてその人との付き合いにおいて変わった変化が起こり得なくて普通の日常になってしまった時に新しい変化を求める形で浮気に走る可能性が高くなるという事なのではないでしょうかね? まあ女性の場合では恋愛思考の形で、恋愛から結婚になって恋愛という状況が無くなり、毎日が普通の日常と化した時に恋愛をまたしたくなって新たな出会いに走るという事もあるでしょうし、男性の場合は普通に性的な行為での変化のある状況が無くなったら、新たな変化のある可能性に向いてしまう事があるという状況ではないでしょうかね。
 まあどちらにおいても恋愛や性的な事等での付き合いから結婚になった後での変化性や新しい発見等の可能性がほぼ無くなる辺りから浮気に陥る可能性が高くなると言えるのではないでしょうかね? 恋愛における要素も基本的には非日常における毎日が変化し続ける要素でありますし、それが楽しいやら嬉しいに変わる状況であるからその仲は続き結婚の状況まで進むのでしょうが、結婚した後にその状況を普通と考えてしまう状況になれば、それ以降の互いの変化や新しい発見における楽しみなどの要素が無くなってしまい、その変化性の無さから新たな変化の可能性を探し求めて浮気に走るという事になるのではないでしょうかね?
 だから、結婚での仲の良い関係を長く続けさせていきたいのなら、毎日とは言いませんが最低でも週1ぐらいの間隔で毎回変化に富んだ事をしてお互いにその関係においての飽きを来させない様にすれば、相手の浮気の可能性を減らす事が出来るようになるのではないでしょうかね?
 まあ単純に結婚後に相手の本性を知って好きの感情が消えたからという人もいるでしょうけど。
 また、それなりの結婚状況を長くさせて行きたいというのなら、相手が公認する形でどこまでの関係までなら異性との交友を認めるという事にして、結婚関係へのメリハリを付けさせつつある程度認可した上で、変化におけるストレスを溜めない状況でお互いに結婚関係を良好にさせるという方法もある。
 黙って行なう事はまずいでしょうが、相手を普通の状況で縛り付けて爆発させるよりもある程度のガス抜きぐらいは認めさせる方向にした方が、結婚などの関係は長続きしやすいかと思われる。
 相思相愛超ラブラブな関係以外なら、ガス抜きの条件付けてある程度自由にさせた上で、再度そこから恋愛などに再復活させるという方向にしても良い。もちろんそのまま結婚関係だけ維持させるという方向でも良いでしょうけどね。 まあその辺はご自由に。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~生死





























 ちなみに死後の話に関しては、私は自由に戻るという感じが良いですかね。どこかに定着されるのではなく、風に乗るか海に帰す辺りが妥当な所でしょうかね今の所は。
 ちなみに仏教においてのお墓の概念定義は、どちらかというとそういう職業を作る為に作られた物であるという一面もあるのではないでしょうかね? 仕事として成り立たせる為の物であるという感じもあるような気がするのですよね。何度もやったりする墓参り行事というのは、それで生計を成り立たせる為に寺が考え出したビジネスのような気もするのですよね。
 仏教であり、それをビジネスとして成り立たせて定着させるという意味では、成功しているのではないでしょうかね? という感じで言っていると確実に仏教徒の人達や寺関係者から大バッシングを受けそうですが、結局それがビジネスになっているのだし、全てが死者への弔いだけという事は言えないのではないでしょうかね? 確実に寺を維持させるのにも何かしらで経営する必要があるわけですしね。完全な慈善事業でない限り、何かしらでビジネスの為に作られた物が存在している可能性も否定できないという事ですね。
 さて反論がある仏教徒や寺関係者の方は誰でもウェルカムですが、完全にビジネスでは無いと言えるだけの反論材料が無ければ、むやみに来ない方が良いですよ。むやみに来たら叩き潰すだけですから。
 まあ宗教系は大体何かしらで維持させる為にビジネス系が必要だとは思うのですけどね。それが悪いと言っているワケでもありませんからね。だからそれでの死後の形が絶対正しいと言えないという事を言いたいだけですからね。 つまり、死後自由にしても別にいいじゃないというだけの話をここまで長々と、どこかにケンカ?(事実?)売りながら話しているわけですね。
 だって大きい神社も経営はしっかりしているわけですしね。小さいのは周辺の人達の協力によったりする所も大きいですけどね。 END
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第1200回祝 報道特集特集 原発の責任とお墓問題 [授業・雑記]

 さて今日は報道特集の話どちらもやって行きますね。 まあ原発の方は自民党政権下である限りこの案件において韓国を笑えないという名での政治と司法ががっちり握手している状態ですから、腐敗よろしくだれも責任取らないでトカゲのしっぽ切りで終了させる気満々という事ですよね。

 さて時事に関しては迫りくる台風17号の脅威に千葉県が恐れる状況になっていて、さらなる被害拡大や再停電の恐れありでの不安もまた広がっているかと思われますね。
 それもこれも原発大爆発と同じように予め十分に想定できたことだというのに、何もせずに利益中心でいたが為に起きた出来事だという事ですよね。周辺住民の安全よりもトップたちの懐を温める事に尽力された結果とも言えるでしょうね。
 それが日本では度々繰り返されているだけという話ですよね。いつの時も政治が腐っているから。 こんな状況でオリンピックで台風大停電とかハプニングが起こったら、大変楽しい状況になるでしょうね。そして同時に日本の安全性が失墜する事になる。いやあ愉快愉快。
 あと台風被害に脆い農産業やら家畜業の人達は、私の考える土と森のダンジョンを取り入れれば、それらに強い形でかつ狭いスペースでより大規模な事業展開をさせる事も出来るので、さっさと進化させた方が総合コストは大幅に低いかと思われますけどね。
 まあ、台風被害で苦しむのが大好きなドМさん達ならば仕方ないですけどね。痛いのが好きとか苦しいのが好きというドМさん達には私のアイデアは絶対に忌避する物でしかないでしょうから、そういう人に対しては私は面倒見る気はありませんね。(笑)

 さてそれではドМさん無視しての本題入りの報道特集の話です。
 最初は原発の責任という形で、東京地裁で先日無罪判定された元東電の社長たちという事ですけど、まあ基本的に報道内容の通りに無罪ありきでの誰にも責任取らせずに、騙された国民が1番悪いという安倍政権のスタンスで終わろうとしている裁判結果ですよね。
 そもそも津波の発生をまるで想定せずにこの日本で津波被害は今までに1度も無かったというような裁判長?の発言は被害者たちの声は何も聞こえない壊れた機械のような状況であり、原発の問題に関しても日本で災害が起こった事は1度も無いのだから安全である考えで正しいとかいう意味不明な判断をしていて、予期された災害を全く検討にすら入れないその考えは正しく安倍政権下の指示通りに動く機械犬その物でしかないですね。
 そも原発が置かれる場所自体が常に津波や高波の危険性がある立地条件化だというのに、その災害対応策をまるで検討していなくても良いというのは、安全対策を無視した対応であり、何かあっても責任は取らないけど給料はしっかり頂こうとする犯罪者の思考そのものである。それに裁判所が同調して、原子力発電を政府の言いつけ通りに必死に守ろうとしているだけの判決ですよね。
 それも全て現在においても安倍自民党政権下において原発のベースロード電源化で原発を手放す気は無いという政策の下行なわれている内容から、何としても原発を守り抜こうとして、国民の命よりも原発が大事だという事を司法にも権力乱用による強要をさせている状況にあるという事ですよね。 というかそれしないとアメリカやロシア並みの核爆弾の材料保有国になってしまい、いろいろと責任問題を国民や世界から言われる為に、その責任を取りたくないが為に原発とその責任の所在を有耶無耶にしたくて、やっている国民無視の現状にあるという事ですよね。
 結局原発を稼働させているのは、政治の責任を取りたくないから行なっている逃げであり、原発を現状稼働させまくる状況の先にはすべて国民にその責任を押し付けて逃げようとしているからだという事ですよね。 だって原発によって生み出されるのは膨大な電力だけでなく、同時に核爆弾の原料も生み出しているのですからね。 原発を稼働させている事自体が国は原爆被害を何も気にしていなく、原爆があって良かったと原爆受けて良かったとそう言っているような状況になるのですからね。
 本当に原爆の被害は酷いと訴えたいのなら、たとえ大量の電力を生み出してくれる発電でも、その副産物として原爆の原材料になる物を生み出す事に事に対して強い拒否感で持って対応するのが妥当なはずであり、それを無視して原発稼働を大量に行なうというのは、原子爆弾の存在と使用を認める行為に他ならない。だからこそ日本はその国際会議で返事すらもしなくなって、その前でも自分たちが原子爆弾の材料作りに貢献しているから、無しにする事に賛成できなかったという事でしょうね。 結局は政治家の責任のツケを無理やり国民が支払わされ続けているだけの状況という事ですね。

 まあ私なら無害化研究用だけ残して、あと全部撤去させて、大規模自然発電に全面切り替えとしますけどね。水力と風力とついでに太陽光さえあれば日本5個分以上は簡単に発電できるようになりますからね。
 新しく考えているので無重力空間を利用した運動エネルギーの半無限活動による宇宙発電という物を考えていますし、太陽光だけでない宇宙での発電方法も出来れば、ダブルで発電力強化も出来るでしょうからね。

 それではお次のお墓の問題という事ですけど、少子化問題とか大都市集中とかの問題の影響で地方のお墓が見捨てられな状況になっていて、それで日本の伝統行事であったお墓参りも存続が厳しい状況になる所が続出して、様々な近代状況変化に対応するお墓や葬儀のスタイルが出てきて変化を求められている状況にありますね。
 それでその状況下で昔のスタイルをどうしても維持させて守り抜きたいというのなら、お墓参り代行サービスの他に墓地に配置させるロボットスタイルで遠隔操作的にロボットを動かす形で、基本的なお墓参りの作業は全自動でロボットがしてくれるという仕組みで、供え物などを個別に用意する場合は、事前にその管理している所に送っておいたりネット注文から送ってもらうようにする形で用意して、それらもロボットが所持する形で事前予約式に動かす又は動いてもらい、必要な作業を終えた後に、お参りする所だけをロボット越しにやるというスタイルもこれからの時代有りなのではないでしょうかね?
 現地ではロボットが代行するけども、その作業風景は見ていられるし実際に遠くからでもお墓の前という事でお参りするわけだから、他の人に頼む代行よりかは心込められる遠くの場所へのお墓参りと出来るサービスの仕組みに出来るのではないでしょうかね?
 その上で、ロボットがお墓参り用の基本サービスの他により綺麗にするプランや豪華な形にするプランに、実際の作業最中からでも追加サービス(無料や有料オプション)の形で利用者の要望に応じた対応をしてくれるという形にすれば、より現実感を持ったお墓参りに出来るようになるのではないでしょうかね?
 そして臨場感をさらに体験させたいのなら、VRによるゴーグル等の装着でロボットの視界そのままにあたかも実際に現地に行っているかのような体験をしながらお墓参りをするという方法を取る事もでき、直接現地に行くだけがお墓参りの全てでは無いと考えられるなら、この方法もありなのではないでしょうかね? これならプランの利用料金ぐらいで簡単にお墓参りなどを遠隔地から手軽に行なう事が出来るようになりますしね。 ついでにそこからお墓設置の利用料金等も支払えるような形にしたら、いろいろ利便性良い形に出来るのでは?
 それに現実作業を全てロボットが行うのだから、利用者が寝たきり状態でもお墓参りを行なえるようにもなりますしね。
 もしくは以前紹介した空飛ぶお墓でも良いでしょうけど。(ご先祖たちが文字通り飛んでやってくるという内容。若干ホラーかな?)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~原発





























 原発などという危険な施設はさっさと撤去していく方が良いに決まっていますね。汚染水や土の問題も解決できていないのに、核のゴミを生み出し続けて、日本沈没を目論むのが今の安倍自民党政権の野望なのでしょうかね? もしくは大量に余った核のゴミをまとめて核爆弾を作りたい所に売り払うのが目的なのでしょうかね? どちらにしても最悪の選択肢でしかなく、原発を稼働させることのメリットはほとんど無いというのが現状ですね。
 安倍総理が日本全体を焦土とする計画を持っているならまた話は変わってきますけどね。
 end
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