SSブログ

第1222回 世界を救える知識ブログ +ロープウェー式水中鉄道 [建築]

 さて今日の朝の報道で地球温暖化に関する問題で、改めていろんな問題があると知りましたが、そのほぼ全てが私のブログの内容で問題解決に導けるという状況となっているので、今日のタイトルに一文載せてみました。
 というのも今の地球温暖化で問題にされている内容では、旧発電体系の悪さから、公共交通での大量の化石燃料などを使う事で悪化の一途を辿る形になるとかされているようですけども、私のビジョン(既に大半が公開済み)では、石炭火力など不必要で原子力発電すらも雑魚に見える形での協力自然発電の形が見えていて、強化太陽光発電に新型風力発電風力エンジンや人工滝発電や推進力発電等を開発できれば、全世界でクリーンかつ基本電気代を0に出来るほどのエネルギー量を作り出す事ができ、公共交通などのガソリンやら燃焼系オイル等のエンジンの代わりに電気をふんだんに用いる形かつ常時発電と供給を果たせる形での運行スタイルにして燃料コストを0にさせる車の形や飛行機に船の形を既に公開しているので、大部分の地球温暖化対策の仕組みに関しては私のブログで解決可能ですね。 まあ地球温暖化の最たる原因である世界人口総数の増加が止められない限りは、多少の延命措置ぐらいにしかならないでしょうけどね。
 基本車は太陽光発電と組み合わせれば、蓄電池の容量にこだわる必要はなくなり、飛行機は風力エンジンと太陽光発電で無限に飛び続ける事が可能となり、船に関しても太陽光発電というよりも人工滝発電と推進力発電で余るくらいには作れるでしょうし、世界の状況においてもこの3属性で余るぐらいに作り出す事は可能でしょうね。全部自然を最大限に活用するクリーンなエネルギーですけど。
 ついでにそれに合わせて回避不可な地球の自然災害に関しての対策等もかなり公開してきていて、地震含めた基本的な災害や大災害クラスの自然災害からは完全に回避させていく形もいくつも公開しているので、私のブログの中身こそが今の地球規模の国際的な問題を解決させていく事が可能な知識が詰まったブログであると言えるでしょうね。 世界が求める答えの先を出して行っているわけですね。
 だからこそ、それを無視するという事は地球温暖化対策も自然大災害対策もせずに無能なまま被害を甘んじて受け入れて滅んでいく人たちはこのブログを見なくて良いという事になるでしょうね。 何せその人達は未来を生きたくない人たちという事ですからね。
 ああちなみに、私のブログのそれぞれの解決策は、それ単体では未完成であり不完全な物であるという事はお忘れなくね。完全な物を出したら私の今後の出番が無いですし、私を頼るかどうかで出来が変わるというのは、私にとっては面白い展開なのでね。それに、私を頼らなくても天才が数十~数百人ぐらい集まれば、十数年から数十年程度で完成にまで持って行けるでしょうから、早く対策したいのかゆっくり滅びを迎えながらしたいのかで選択出来るという物ですしね。
 まあ長くなりましたが、世界の問題を早くどうにかして安心できる世界に作り変えて行きたいのなら、私の知識は使った方が確実性は跳ね上がりますよ。

 さて、長い前編終えまして、時事等々ですけど、台風19号の被害は甚大な物になっているようで、それもかなり広範囲に被害が広がっていますね。
 私が1年以上も前から話しているような対策を施していれば大雨水害から回避できた所がいくつもあって、見ていて愉快な気持ちでいっぱいでしたね。まあ被害に遭われて大変な状況になって苦しんでいる方が大勢いてその人達には憐みの気持ちは湧きますが、それよりも私を無視して大丈夫だとしてきた結果がこれだというのには、愉快な気持ちになりますね。確実に回避出来るような対策方法があったとしても、そんな災害は起こる筈が無いと高を括って笑い上げた結果がこれだったというのであれば、私はこの状況に愉快な気持ちを覚えたとしても無理はないでしょう?
 安全性と利便性を高める方法があってもなお、不必要やら議論にも挙げずに無視して行った結果がこれですからね。こういう被害をこれからもほぼ毎年のように受けていたいかどうかですよね。
 私を頼らず滅びの道を進むのか、私を頼って激動の時代に進むのかというどちらにしても変化の時では大変になる物ですけどね。
 前に私は地底湖やら地下通路&地下水路に人工滝発電の仕組みの応用含めて、いろいろ災害対策の方法は話してきましたけども、まあ無能な対策ばかりで、日本国民も政府も共に滅びの道へ進みたいのか如くな惨状ですね。
 私に言わせれば、災害の有効的で確実的な物はいくつもあるのですよ。いつまで旧石器時代の古典的対策で何とかなると思っているのでしょうかね?

 あとは、今日の遅れまくったたかじん委員会での状況について1言、日本人差別主義者と韓国人差別主義者で討論したらそりゃ収集は付かないでしょうね。(議論にしたいなら「混ぜるな危険」という言葉をプレゼント。)

 さて、残りの部分で昨日の地下水中鉄道と共に思い付いていた新たな鉄道?の形についての話なのですけど、現状海での移動の乗り物は船が基本の状況(それかヘリ)ですけども、ロープウェー式でなら、鉄道みたいなものを用意する事も出来るのではないでしょうかね?
 それが今回の話なわけですが、頑丈で強力な長い耐水ロープを用意させて、途中中継地点も含めながら1~3本1セット等(予備含めた安全設計)で水中を走るロープウェーを作り上げられれば、それは離島同士や本島と結べる新たな公共交通に出来るのではないでしょうかね?
 ちなみに水中の水面近くを走るから海底から見たらロープウェーという感じでそういう名称にしているだけですけどね。(分かりやすいように。)
 それで走る場所は、ロープの高さをある程度変化できるようにさせた上で、海が穏やかなら海面近くを滑るように走れる(ホバーフロート等を空気圧で作れれば良い。)ようにして、海の中を楽しみたい場合や海の上が嵐等で荒れている時には水中を移動出来るような形にすれば、どちらの楽しみ方でも楽しみながら安定的に移動が出来て、嵐等にも負けない形で運行させられる形に出来る。
 それで各所にある程度等間隔に中継地点を用意するのだけども、それらは海底にある程度固定させつつも上下移動をさせやすくする為にこちらもロープ式で海面付近の設備と海底の設備の形で設置するようにして、中継地点の場所もある程度の大きさでもって浮かべられる形(水中潜水も可能な設計)で、ロープウェーのゴンドラをある程度収容出来る広さを持たした上で、休憩施設の設備も加えて、さらにその海の上に浮かばせる大きさの形からこのロープウェー鉄道の電力の確保の為に太陽光から風力に水力の3属性合わせた形の発電施設も用意させれば、無駄なく安定的な交通が可能に出来るでしょうね。(それ単体で発電させて運行させられるから、万が一本島や離島での端々で電力が不能となっても運行させられるように出来る。)
 ついでにゴンドラには自力である程度水中移動出来るような形から蓄電池での稼働も可能な形にさせると、何かがあっても自力で移動させて危機回避させる方向に出来る。

 水中にロープウェーを張るというのは、面白くもあり実用的で利便性良く出来るのではないでしょうかね? これなら、嵐が来ようとも交通を妨げられて物資や人員が行き来出来なくなる事を防ぎやすい形にさせる事が可能ですよ?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 知識ブログ~終了~ロープウェー式水中鉄道





























 さて明日からは少し遊びに入りますかね。壮大な遊びのアイデアをいくつか思い付いたのでね。
 まあ遊びから他に発展可能な物もいくつかありますが。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント