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第1223回 バンジーThe大回転ブランコ~絶叫ブランコ~ [魔法&ゲーム]

 さて予告通り遊び系アトラクションな話で参ります。バンジーとブランコ足して大回転させるといった内容ですね。 そして予測不能系を追加要素にさせるので、毎回違った絶叫状況になります。バンジー加えると大体そうでしょ?

 さて時事に関しては、超巨大台風被害での報道の状況も月曜に入って本格的に始まって、各地の甚大被害の状況や被災の状況に困窮状況等の情報が様々に発覚して行っている状況で、毎度お馴染み被災ムードな雰囲気が漂っている状況ですね。
 私無視して大丈夫とした結果がこれであり、本当に被害に遭わないと自分の今までの愚かな行動には気付けないバカが多いという事でしょうかね。これだけの大災害で十分酷いと思われている人も多いでしょうが、アメリカ等のハリケーン等の状況見ていたら、これはまだ軽い方だと思った方が良いですけどね。風だけで原型留めているのはまだ軽い方ですよ。とは言え、住めなくなるという意味での大災害には変わりませんけどね。
 あと今回の台風災害の大きな特徴としては、集中豪雨台風だったという事で、広範囲に甚大なレベルでの河川氾濫が同時多発的に発生(まるで自然のテロみたい)して、大規模水害が至る所で発生していたようですけども、今の旧世代型堤防の形では止める事は不可能という事ですよね。
 まあそれで専門家の話では黒い噂として、都市部に被害を出さない為に田舎の人達を犠牲にしてでも止めようとする事を政府がひた隠しにして今の形になっているなどという話もありますけど、それを別にしても元大阪市長の橋本さんでも何とかするには立ち退きやら堤防改良に5年以上は必要で、ミヤネ屋の宮根さんの話でスーパー堤防でも10年以上は防いで行く為に必要だという話のようですけども、私の仕組みでのウォーターガード式の堤防ならば、基本形だけで良いなら1ヶ月で必要な対策は取れるのですけどね。もちろんさらに強固な形にしようとしたら追加でウォーターアイス式で2~3ヶ月くらいと、水災害の街の発展利用型の形で2~3年ぐらいは必要になりますけどね。
 まあでも単純に河川氾濫通常堤防決壊クラスの水災害であれば、ウォーターガード式堤防の形で十分防ぐ事は可能ですけどね。大規模工事の必要性はありませんし、割かしどこにでも設置可能な方法であり、それを作る為の簡単な工場と設置含めた人員を用意してくれるならば、1ヶ月で+の排水能力簡単向上設備と組み合わせても出来ますね。 この方法であれば立ち退きの必要も全くもってありませんからね。
 まあただし、市町村1つずつ単位での仕組みの話になりますので、河川毎に全体で協力するとかしないと、その場所だけ回避とかになる仕組みである事もお忘れなきように。
 土堤防や石堤防では時代遅れなのですよ。それに、ウォーターガード式なら水位の状況に合わせて上下に昇降しますので、普段状態の景観も破壊せずに守りは通常よりも固いという今の科学技術から見れば、1~2世紀は先の仕組みですかね?天才たちが考えつくまでの期間として。
 ちなみに、この仕組みの原形については既にこのブログの中で公開済みなので、探してもらってもかまいませんよ。ヒントは水です。(私のブログをよく見ていないと探すだけで数日かかるかもしれませんが。(笑))
 ついでに橋の方もとある改良を加えられたら、塞き止め効果を無くさせる方向にしつつ橋も守る形に出来ますね。 全部既に基本形の話は公開済みです。
 だから今私は世界向けの話をしたり、遊びに走ったりしてクールブレイク中なわけなのですよね。一通り今の日本の問題に対する基本的な所は終わったからね。

 さてそれでは長めの時事も終えまして、遊びに邁進してまいります。
 それで最初としては、公園のブランコをイメージしてのバンジーと組み合わせて大回転させてみたら絶叫ブランコになるのではないのか?という感じで作り出した絶叫マシンで、1人用でも複数人数用でも良いのですけど、基本の形は大回転できるような形の構造で、人の乗る場所は人を完全固定できる形で、回転中心部分から一部は普通に棒の支えの形で、その途中からバンジーの紐に変えて人が乗る場所までバンジーの紐でくっつけるという構造にして、スタート地点はバンジーのような上からダイブとかではなく、普通にブランコのように下からだけども、勢いを付けさせる為にバンジーの紐が限界まで伸びるような形で引っ張って行き、さらにうまく回転させる為にスタート時のみバンジーの紐がうまく回れるような角度を付けさせる形にして、限界値まで引っ張り終えた後にタイミングを伝えずにスタートさせる形(ちなみに乗り降りするタイミングは後ろに引っ張り出す前の時。)でストッパーを外して、勢いよくブランコの形で円を描くように中心から回転するような形で、後はその回転力が続く限り大回転をして、それが出来なくなったタイミングから第2ステップの始まりで、勢いよく回転が収まるまでの急激前後ブランコを楽しむ形に変わります。
 これを完全機械式ではなく、客の重み付けと回転力を上げさせる為の仕組みを1回転するごとにランダムに付与させる形(中心から途中までは普通の支え棒の形であり、その回転にさせる際にブランコ状況の回転力に加えて、機械の回転補助の力も加えて回せる形にする。)でもって、回転の勢い状況が乗る度に変わる形で、第2ステップの揺れる急激ブランコの状況の際にも中心部の下を通過するたびに勢い値の変数状況を変える仕組みにすると、自然ではない揺れ方を作り上げる事が可能となり、予測できない恐怖を与えさせる絶叫マシンになります。 ついでに乗り場の場所から一部はバンジー紐の形なので、さらに不規則な揺れ方になってより恐怖力UP?
 それで回転力が一定値以下になるか一定時間を過ぎたら終了に向けた形になるという終わり方とする。
 ちなみに機械による回転補助の形は、自然の回転だけにおける事故の防止の為。あとは回転の楽しみを増やさせる目的。

 あとは普通に少し高めの場所から乗る普通のブランコの形に支えの棒の部分がほぼバンジー紐に変えての形で、普通に漕ぐのも大変だけど、その後の揺れの動きが全方向に動く形になるので、とてもスリリングなバンジーブランコに出来ますね。 ちなみにその場合は命綱を付けた形にするか下の方に大きなクッション等を用いて落ちても平気な形にさせると良い。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウォーターガード式堤防~終了~バンジーブランコ





























 さてお次はどんなアトラクションをしますかな。シーソーも本来の使い方から大発展させた内容もありますから、今度はそちらにしますかな? 地味ではない超絶シーソー揺らぎ。 END
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