SSブログ

第1324回 電話対応新システム 今時流SNS電話対応~固定電話恐怖症等もこれで解決~ +ハッカー問題 [NEWビジネススタイル]

 さて今回は固定電話恐怖症の話を聞いて、私も若干似たような状況から、対応策は何かないのかと思案した所思い付いた対応策を今回は紹介していきます。 これならば、直接電話で対応する必要は無くなり、いつでも連絡が取り合えるSNSを通じた形での電話対応の形に変えて、直接会話型以外の方法として使えるようになります。ついでに会話でメモらせる等の必要性の手間も省けるので、業務効率の強化等にも繋げられるようになります。

 さてその前にいつもの時事ですけど、中国の新型肺炎が猛威を振るい始めていますけども、ネットの世界でのハッカーとホワイトハッカーの戦いも熾烈を極めていく状況に成っていますね。
 今日の関西情報ネットtenでこのハッカー特集をやっていたのですが、世界では絶えず新たな戦争の形としてハッキング攻撃が世界中で頻繁に起きている状況で、日本の大手の三菱とかも攻撃受けたりとかアマゾン創業者にもサウジ王子らしきからの攻撃があったりと、世界で今最も頻繁に起きている世界戦争がネット上でのハッカー戦争ですね。
 これに対応する為に防衛用のホワイトハッカーという仕事する人たちが必要なようですが、日本ではまだ数が全然足りていなくて人材難が酷いようですね。まあ少子高齢化も相まっているし、日本は全体的にネット界での防御の緩さが指摘されていますしね。全担当大臣は無知バカでしたしね。あんな人選しかないのは、非常に国防的にも問題でしかないですからね。
 それで、ten試算では、人材が約20万人ぐらい足りないという状況のようで、どうやって増やすのかを考えあぐねる状況のようですが、ここならばひとまずネット攻撃の進化が絶え間ないですからAIに仕事を奪われる事は当面無いと見て良いでしょうから、通常の経済業務はほぼAIに任せる形で、AIネット防衛を人間が行なうという形でなら、うまく運用させやすい形に出来るのではないでしょうかね? まあ防衛の方もAI等にもある程度サポートしてもらう必要はあるでしょうけど、人工知能のレベルがまだ低い状況でハッカーたちの進化速度が高いならば、それは基本的に同じ人間が対処していくという方法が最も効率が良いと思いますし、全体的な作業効率と仕事的な賃金の質の向上にも繋げ易いように出来ると思うのですけどね。
 どちらにもヒトヒトでは倍の賃金負担が必要ですが、片方をAIに任せるならば、後はホワイトハッカーの人材を雇えば済むようになるので、会社的にも良いでしょうし、優れた人材を手に入れる為には普通よりも賃金は上げる必要があるでしょうから、AIで稼いだお金を人に回しやすい構造にさせる事も出来るのではないでしょうかね。
 ちなみにDos攻撃等に関しては、対応として取られているでしょうけど、基本的に同じような物が一定時間以内に再度来たらそれに関する物を全てシャットアウトしていくという対処に出来れば、大量送信攻撃攻めもそれなりに対処していけるのでしょうけどね。あとは、内容確認類は全部一旦隔離PCに移した上で確認していくという対策やら、物理的な主電源をネットから隔離した上で、うちネットの特定のPC等からしか受け付けないようにした上で、それの2重3重構造からの物理型障壁を敷いて、その上でそれらすべてにネットからの防御構造も備えさせたら、1つ2つ潰されても大事な部分は守れるようにする事も出来るでしょうね。それに潰したらその奥にはそこから入れなくできて一石二鳥だし。そして例え乗っ取られても、物理的にそこだけ電源供給を絶てば、絶対使用不可に出来ますしね。 あとは正常ウイルスボムとかトラップで仕込んだら、かなり強固に出来るでしょうね。ホワイトハッカーが正規にデータ等を取り出すのも大変でしょうけど。

 さてそれでは本題に入って行きますけども、最近の仕事で頭を悩ませる最新の問題が発生しているようで、それが若者に多いとされる固定電話恐怖症といういわゆる普通の電話対応に恐怖などを覚えて嫌がるようになる症状という事のようで、私も似たような物の状況(というよりもコミュ障と好きに気楽に会話できない所のストレス値の増幅率の影響値が強いが。(闇魔導士オウカハルで話せるならば全く問題ないのだが。))で、その事での退職者等も相次いでいるようで深刻な問題の1つに数えられて、アルバイトの中には電話対応無しという仕事も増えてきている感じになっていますが、私の新型の電話対応方法を用いれば、誰でも簡単に外部との対応会話等をしやすく出来るようになります。
 その方法で用いるのは、SNSでの文字式会話等の方法で、個人間や会社間等での電話対応が必要な場所にて、会社用のSNS専用で使えるスマホなりを用意して、必要な人員にも会社業務専用で持たせるようにします。ちなみに事務やら本部やらには部署等の管理場所ごとに1つずつ配置していく形にする。 そして付加要素として、人の声に対応して文字を自動で入力してくれるサポート機能があればなおよし。
 それらの状況下で、SNSからの通信経由での必要情報対応をさせるという形式で、事務やら本部やらの部署ごとなどの場合は、担当を特に決めずに対応可能な人が送られてきた内容を元に対応していくような形で返信したり必要な人を呼んだり情報を回したりして、随時対応をそのスマホ等を元にして行くという形に出来れば、完全個人間だけでの電話対応で感情もある程度伝わる1対1の状況ではなくなり、SNSを通じた形での対応の形に出来て、必要な情報等も文字形態で残しておけるので、再度電話越しからメモをさせる必要もなくなり、情報記憶の確認の必要も無くなるので、遥かに通常電話対応よりも業務効率を上げられるようにできます。
 ついでにSNSならば、相手が直接電話に取らなくても必要情報を送る事ができ、対応に関してもそれに対して必要な人がそのスマホ等から介して、回したりすれば良いので、固定電話等での場所的制約も無くなりますし、取次も楽に出来ます。まあ広いフロアの場所等においては、各場所で送信専用体系での送り合いで会話内容を瞬時に送れるようにしても良いでしょうしね。
 その上で、声の形で自動的に文字が打ち込まれる形ならば、文字入力が苦手な人でも対応させやすく出来ますよね。 ついでに電話での受け手専用も必要無くなりますので、人材配置の形でもそこに人を回す必要はあまり無くなりますし、基本的に新人等が回される必要もあまり無くなりますね。情報を言葉などで受け継がせる必要無く、データ間で直接送り合って確認出来ますからね。
 そしてその文字データをさらに会社のデータ等に登録させるのも簡単に出来るのならば、さらに業務効率の改善に繋げさせる事も出来るでしょうね。

 普通の電話でのやり取りには抵抗や恐怖がある人でも、SNSで介してやり取りするならば、普通に出来る人はかなり多いのではないでしょうかね? 何せ今のSNS系を普通に出来ていたりする人たちならば、むしろそちらでの形の方が仕事がしやすいと感じる人の方が多いのではないでしょうかね? 電話対応もいつまでも時代遅れで通すのではなくて、今の新しい形に変えて対応していくという方向に出来れば、かなり業務効率の改善に繋げて行けるのではないでしょうかね?
 少なくとも必要情報の確認等においては、通常電話対応に比べて遥かに情報の確実性と安全性に繋げて今までの対応時間を短くする事が出来ると思いますよ? 無駄な確認も声に出して伝えるという時間も必要無くて、データをそのまま送り合えばよいだけですしね。
 あとは文字打ちが早い人はそれで、苦手な人は声対応で打ち込んでいければ、対応会話の状況は今までとあまり変わりなく正確に情報の交換などが出来るようになる。
 データ流出の心配性等があるならば、公に繋がるSNSの形ではなくて、新たに会社内のみなどで使える限定のSNSの形を作り上げたりすれば良い。 特定のスマホ機種同士でしか繋げられないSNSとかの形で本体の機種機能から制限制約を持たせたりすれば、セキュリティの形をさらに強くしたりも出来るでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 今時流SNS電話対応~終了~ハッカー戦争





























 あと面白いスマホSNS対応装備として、メガネ型もしくはメガネ装着型のウェアラブルデバイスでの形で、SNSの新着信に対応して光を発したりできるとか、簡単な文章ならメガネ内に表示できるとかの仕組みが出来ると、スマホ等をポケットに閉まってバイブ等の振動や音に気付けない時でも掛けているメガネから着信に気付いて対応出来るようになるでしょうね。
 これなら別の仕事との両立もしやすく出来ますよね? END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感