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第1416回 遠隔食料品店利用が最強のNO密の方法~感染確率1/100以下~ [NEWビジネススタイル]

 さて今回はスーパー等(食料品店)での過密状況で対策が求められている形に対しての最強の形は、利用客に遠隔操作から来店してもらうという方法にすれば、確実に店内での感染は防ぐ形にはできます。(ただし店員同士での感染防止は無理ですが。) まあこれは元から私が今回の事とは別に言ってきた内容の改造版ですけどね。それに+で、感染対策もいくつか追加されていますが。

 さていつもの時事ですけど、今日は昨日の有名女優のコロナ死による追悼番組と化している所がほとんどでしたので、あまり新規の情報が無いのですが、私はいくら有名芸能人等が死んだとしても、私の考えを改める気も考え直す気もありませんね。私はそれらを防いで生き残らせる方法を提唱して来て無視されているだけですから、今のやり方が間違っているという証拠が犠牲者の数と有名人の犠牲に繋がっているだけですからね。
 それで日本全国でコロナ自粛が広がっているようですが、それでストレスが溜まりまくる状況が増えると、余計に感染リスクの増加と重症率の増加に繋がる免疫力の低下が起こるのですが、そこまで考えられている事は無いのでしょうね。
 ついでにその状況は、感染陰性からの再燃を誘発させる状況にもあるという事を失念しているようなので、結果として今のやり方を強行しまくっていては、いくら対策をしようにも逆効果にしかならないでしょうね。抗体が出来ても、ストレスによってその力は弱体化されるようなので、たとえ完璧な抗体を保有したとしても、ストレスが溜まり過ぎると再燃も再感染もあり得るという事なのですからね。そこまで考えられていないのは、本当に専門家たちもバカに尽きますね。
 感染症の専門家だから、ストレスをすごく甘く見ているのだろうと思いますが、ストレスはいつだって万病の元なのにね。適度に発散させられる屋外の場所が無いと、ストレスによっていつまでもこのコロナウイルスは残り続けるでしょうね。もしかしたら急に死んでいくのって、ストレス過多で免疫力が急低下するのも原因の1つなのかもしれませんね?
 ともすれば、現状東京よりも大阪の知事さんの方が優秀とも思えますね。ストレスの脅威と自宅に居続ける事での脅威を理解出来ているというのは、正しき対策の形を見る事も出来るという事ですからね。アウトドア派が自宅に軟禁されて気が狂ったら何しでかすか分からずに、コロナテロを乱発されたりすると余計に脅威でしょうしね。家だけ自粛で覚せい剤使っているのと同じ状況になる人は今後増えそうですね。バカな自粛だけを乱発する所では。 コロナテロの原因って、たぶん自粛ストレスの溜まり過ぎじゃないでしょうかね? 気が狂って爆発すると。
 あと、東京のスーパー等の利用での3日に1度利用とかの形は、1回の利用時間と店内滞在時間が増える為に、余計に過密状況にしているという報告が多いようなので、あれでは入場制限しても効果無くなりそうなので、判断ミスでしょうね。というか食料品店でもまた極度の買い占めをさせたいのでしょうかね?都知事は。絶対にそれが誘発されるでしょうに。あの人もコロナで気が狂ったのか?

 さてさてそれでは、その流れからの最強の食料品店でのNO密環境作りになる方法の話という事ですけども、基本は以前から話している食料品店も含めた完全無人販売の形の延長線上の話になりますね。今回はそれの導入簡易版と感染防止効果含めた話という形ですね。
 詰まる所、現状の形ではどうやっても対策は限定的にしか出来ず、今のバカなストレス過多政策と無神経な人も居る状況では、店員すらも守り抜くのは難しいという状況にあるわけですけど、ならば、直接店に来て購買行動を起こさせる事を極力少なくさせる為に、こちらでもリモート系での遠隔操作で購入して行ける形にすれば、利用の程度は最小限の形にして行く事が可能です。
 あとは配送にするか現地に来て受け取りだけをするかの形にすればよい。
 つまり今の時流で行くのならば、購入までの流れと支払いを全部スマホやタブレットから行なえるという形にして、後は受け取りの形をどうするかという事にすれば、店舗利用最小限でスムーズに購買状況にさせる事が出来るでしょうね。
 その為に店内移動用の無人機による機械対応の形を増やす必要がありますが、それさえできるのならば、ほぼ完全なNO密環境をたとえ狭い店内の所でも可能に出来てしまえます。これは同時に商店街でも使える方法ですね。
 ついでにこの形ならば、足腰悪いお年寄りや怪我人等でも使いやすい形で利用して行けますから、導入コストは掛かるもののその効果は絶大に使えるでしょうね。まあ今の状況でやるのなら、国や行政府が何らかの導入支援金やらサポートすればよいのでは? 防ぎたいのでしょ?接触8割減越え。(笑)

 それで完全VR系対応型でバーチャル空間上からの買い物ができる形と、あくまで現実の状況に近づける形で、店内を無人機達が走り回って、それの遠隔操作をスマホ等から利用客が行なえて、ロボットアームも交えて、買い物かご等に自らの感覚で入れて行けるようにするという2種類の方法が取れますね。
 VR系はネット購入とも似た形でも良いですし、本格的に仮想現実の世界の中で自由に見回れるような形にするのも良いでしょう。そして現実系は、見回れる形の小型無人機と、それに付随する直接取れる用の小型アームと買い物かごの取り付けによって、目と手だけの小型ロボットたちが、店内を移動しながら買い物を行なっていき、会計もそのままネット内で済ませて、後は商品を配送するか現地で受け取るのかを選べる形にすると、対応が凄く楽になるでしょうね。
 それで小型ロボットたちは、基本的に利用客の目と手の代わりの形で動けるようにすれば良いので、大きくさせる必要はあまりありませんし、2つを同じ機械にまとめる必要もなく、目は普段の利用の形と同じ位置合いで存在させて、手の方は普段は上に待機させて、ついでに買い物かごも待機させておいて、必要になったら下に降りてきて物を手に取るという形にすれば、狭い店内等でも配置していく事は可能でしょう。
 そして移動の形も歩行系や車輪系にプロペラ羽根を付ける以外に、レール型で梯子の網目のような形から自由にそのレーン上は移動出来る形にすると、コンパクトかつ多人数が安全に利用する形に構築する事も可能となります。

 そして利用は基本的にスマホ等やPC等の形ですが、それが無い人向けには、店舗外の形で専用体系のスマホやPC等の形で同様に利用が出来るという形にすればよいだけになります。
 そしてその場所の利用における空間洗浄やら利用毎での除菌等の形が手間というのなら、ある程度の多重構造フィルムの形でカバーをして、1枚ずつ取り剥がせるような形で使っていけるという形なら、手間も極力少なく使っていけるようになるのではないでしょうかね? 気分はコロコロクリーナーのような感じでの使い方ですよね。

 この形の方法であれば、直接店内に利用客が足を踏み入れずとも簡単に外からの形で利用していく事が出来るようになるので、こういう店舗形態や商店街等でもNO密環境は非常に作り易い形にする事が出来るでしょう。これなら、人が集まり易いサービス等を普通に展開しても、店内に人が集まるわけでもないから、普通に行なっていけるようになります。むしろそれによる利用の形も多方面に広げていく事も出来るでしょうね。ついでに値札の付け替えとかもしなくて済むようにして行けますからね。画面に表示させればよいだけですし。商品説明と共に。
 まあこれはどこの小売店等でも使えて、コンビニ等でももちろん使えるような仕組みですね。
 ついでにこの仕組みならば、品切れしやすい物の在庫の状況も簡単に知れて、探しやすいという特徴も併せ持ちますが。 買った後は、好きなタイミングで受け取りに行けばよいだけですしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 遠隔食料品店利用~終了~NO密





























 この形なら、なるべく導入コストを減らしつつも取り組んで行く事は出来るのではないでしょうかね。まあ商品配置には別の機械を用意するか、普通に今まで通りに対応する人員を用意する必要がありますが、基本的な店の状況を変える事はなく、後付け的に付ける事も可能ですからね。
 そして不要になったら一時撤去する事も簡単です。まあ撤去するかどうかは店次第ですが。
 直接クレームは無くなりますけど、同時に感謝されたりする形も無くなりますからね。ほとんどが機械対応になりますからね。となると、必然的に人の必要性も無くなって行くので、無人化の方向性にもなるでしょうけどね。
 こちらも雇用を取るのか安全を取るのかの話ですけど、生活全体の補償の形が強く出来るのなら、無人化して行った方がいろいろと良いでしょうね。感染対策の面ではそちらが遥かに効率的ですし。 END
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