第2226回 回復 コロナの夏 再臨 いつまでも続けたい関係? [休憩]
さて今日は休憩回です。それにしても報道関連が教団が望むような形での無料広告状態になってますね。私の方では詳しくやるきは一切無く喜ばせるつもりも広告に加担する気もありませんけど。
さてそれとは別にして、夏の暑さが増して行く中で大雨災害も所々起きたりしながらコロナも再流行の波と認定された状態で今後どうなるのか?と言った状況のようですが、いつもの事の繰り返しですよね。
それこそ皆さんが望んだコロナとの共存の形で経済が度々ぶち壊される形を選んだ結果ですよね。
はっきり言って改善されない部分で日本の医療体制が低いままという事も問題の1つとして認識するべきですよね。ま、人だけで対処するのでは患者の数の暴力には耐えきれないのでしょうけど、少子化も進む日本で人だけの形しか見られないのは本気で経済も医療も雇用の人手も全てが破産するのは目に見えていますね。
さっさと機械のロボットの力を活用していくのは何のまずい事もないと思いますけどね。自動化における作業の効率化と共に少ない人手で事業を展開出来るようになれば、起業の手助けにもしやすいですし、自動化以外に遠隔操作で動かして行く形からテレワーク・リモートワークの普及に努めてスマホからでも簡単に仕事を見つけて働き賃金を得られるという形から全世界含めた大量の働き手を見つけて登用していく事も出来るので、経済も医療も今まで肉体持った人がいなければ仕事にならなかった部分は大半ロボットに置き換えていく事も出来る形で進めていく方が、少子化問題へ経済等への悪影響を最小限に抑えて雇用の形含めて新たな経済社会を構築して行けると思いますけどね。
そうなると必然的に仕事目的で動く人の流れは大きく減少していく事になるので、人流削減から感染症対策には繋げていきやすく、しっかり感染対策した上で個室型の飲食店等を増やして行き、テレワークやリモートワークが捗る方向で働き方を誘導して行った方が双方良い関係でwin-winになれるのではないでしょうかね?
新たな働き方のスタイルで漫画喫茶とネット喫茶とかの類から飲食サービス受けながらゆったりとした仕事をして行ける形というのを構築し広めていくようにすれば良い。いろんな場所からいろんなサービスやのんびりできる環境からネットやスマホ等から遠隔的に仕事をして行ける環境が増えれば、それだけ働き方の多様性を作り出しながらいろんな所でフレックスタイム制が取りやすくなるでしょうね。
働き手が見つかりにくいとされるコンビニ店員や飲食店でのお食事運び係や雑用にお茶汲み係なども含めて全部ロボット遠隔操作などからのフレックスタイム制の形で雇用を作り出して行くという形ならば、早い者勝ちで自由に働きたい時間分の労働の形を決めて多種多様な人達が仕事をするという形に出来るので、人材や人手の問題はほぼ常時解決される状況になるでしょうし、休憩時間等も出す必要はなくなります。
だって皆が働きたい形に合わせて時間設定してロボットを代わる代わる遠隔操作していくならば、切れ目ない仕事の形がしやすく短時間だけ少し仕事がしたい人のニーズ等も受け入れて働いてもらえるようになるので、最高ロボットの充電時間以外の全時間帯で働く人の形を確保する事も可能になります。
ネット等の遠隔操作形式ならば、働く人がその場にいる必要性は皆無なので、全国もしくは全世界から働ける人を集めて早い者勝ちでシフト決めて働いてもらえるような形に出来ると、かなりの効果は期待できると思いますけどね。
あとはそのロボットを常時何台稼働できるのかと働きたいとする人が多い場合のスキルレベルによる厳選など時間における賃金の形で使い勝手はまた変わってくるでしょうね。
幅広い人材募集能力としては、ロボットによる遠隔操作でのテレやらリモート型はこれ以上ないほどの働きたい人の形をかき集めて人手不足はどこ吹く風にしやすいと思いますね。
ロボットは完全自動型だと人の仕事を奪っていくかもしれませんが、人がロボットを遠隔操作するならば逆に人が働ける形を大いに増やす効果を秘めているという事を失念してはいけませんね。
介護や医療現場においてもこの方法ならば人を集めやすいでしょうし、ロボットの身体で重労働きついとか言える人は1人も居ないでしょうからね。肉体的作業は全部ロボットが行ない、物理的な攻撃に対する受けも全部ロボットが受けてくれますので、働く人に物理的な疲労やダメージが入る事はほぼありません。
あとは精神的な所さえ平気で時間が合えばいくらでも仕事になるというのであれば、働く時間とも合わせて人を集める事は今まで以上に楽になるでしょうね。
全部を1人の人が行なうのではなく、適材適所でロボットの身体を使って入れ代わり立ち代わり働く形に合わせて操作する人が変わる形ならば、隙間時間で働いていける仕事に早変わりです。この形式なら腰やっちゃった人でも介護の仕事が出来ますしね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
コロナの夏~終了~働き方改革はロボットにあり
さてこちらでは現在私がプレイ中のゲームの状況についてのお話ですね。
アサルトリリィラスバレに関してからですけど、いつものようにリーグ大会の形でやっていますが、どうにも参加者が減り過ぎているせいかあからさまに運営が足りない人数の穴埋めをし始めている状況になり、どう考えても大会で戦えるようなレギオン以外がかき集められているような状況になっています。
こちらもほぼ運営のせいで深刻なプレイヤー不足に陥る中での対人戦の大会の状況ですので、かなり自業自得な感じで運営が用意した幽霊含めての大会になってきていますね。
そしてこのリーグが終わったら1.5周年に入るという事ですけども、未だに微妙な空気が流れている感じで、どうなるのか不明感が強いですね。そしてついでにかなりのプレイヤーが1.5周年の状況次第で進退を大きく決める状況になっているので、ここがまた1つの運命の分岐点になろうかという所です。
そしてもう一方のプレイ中のゲームはエンジェリックリンクですけど、こちらはこちらで嵐の前の静けさという感じでのんびりしていますが、明日の定期更新からは一部の廃課金者達が壮絶な争いの準備を始めて、明後日開幕のファンクラブバトル個人戦にて課金しまくり乱打戦が始める状況ですね。
まあ基本的な無微課金者はその状況を温かく見守るだけですが。9割以上観客で1割未満での熾烈な争い。もう完全な個人戦ですから傍観する者は傍観する姿勢で、戦いの参加賞を手に入れに行くというだけですね。
というか状況的にレベル上限解放&お料理レベル上限解放と合わさっての今回の戦いなので、約1日当たり5000石注ぎ込める猛者でこの数週間で最大80000~100000石ぐらい突っ込める人が優勝できるという戦いなので、大半の人はスルー確定の戦いでほんわかしてる状況ですね。
まあ私としては、色々強化上限解放という事で、普通に高難易度の部分を進める方で頑張るだけですね。ラスバレと違ってゲームバランスは非常に良いので。 END
さてそれとは別にして、夏の暑さが増して行く中で大雨災害も所々起きたりしながらコロナも再流行の波と認定された状態で今後どうなるのか?と言った状況のようですが、いつもの事の繰り返しですよね。
それこそ皆さんが望んだコロナとの共存の形で経済が度々ぶち壊される形を選んだ結果ですよね。
はっきり言って改善されない部分で日本の医療体制が低いままという事も問題の1つとして認識するべきですよね。ま、人だけで対処するのでは患者の数の暴力には耐えきれないのでしょうけど、少子化も進む日本で人だけの形しか見られないのは本気で経済も医療も雇用の人手も全てが破産するのは目に見えていますね。
さっさと機械のロボットの力を活用していくのは何のまずい事もないと思いますけどね。自動化における作業の効率化と共に少ない人手で事業を展開出来るようになれば、起業の手助けにもしやすいですし、自動化以外に遠隔操作で動かして行く形からテレワーク・リモートワークの普及に努めてスマホからでも簡単に仕事を見つけて働き賃金を得られるという形から全世界含めた大量の働き手を見つけて登用していく事も出来るので、経済も医療も今まで肉体持った人がいなければ仕事にならなかった部分は大半ロボットに置き換えていく事も出来る形で進めていく方が、少子化問題へ経済等への悪影響を最小限に抑えて雇用の形含めて新たな経済社会を構築して行けると思いますけどね。
そうなると必然的に仕事目的で動く人の流れは大きく減少していく事になるので、人流削減から感染症対策には繋げていきやすく、しっかり感染対策した上で個室型の飲食店等を増やして行き、テレワークやリモートワークが捗る方向で働き方を誘導して行った方が双方良い関係でwin-winになれるのではないでしょうかね?
新たな働き方のスタイルで漫画喫茶とネット喫茶とかの類から飲食サービス受けながらゆったりとした仕事をして行ける形というのを構築し広めていくようにすれば良い。いろんな場所からいろんなサービスやのんびりできる環境からネットやスマホ等から遠隔的に仕事をして行ける環境が増えれば、それだけ働き方の多様性を作り出しながらいろんな所でフレックスタイム制が取りやすくなるでしょうね。
働き手が見つかりにくいとされるコンビニ店員や飲食店でのお食事運び係や雑用にお茶汲み係なども含めて全部ロボット遠隔操作などからのフレックスタイム制の形で雇用を作り出して行くという形ならば、早い者勝ちで自由に働きたい時間分の労働の形を決めて多種多様な人達が仕事をするという形に出来るので、人材や人手の問題はほぼ常時解決される状況になるでしょうし、休憩時間等も出す必要はなくなります。
だって皆が働きたい形に合わせて時間設定してロボットを代わる代わる遠隔操作していくならば、切れ目ない仕事の形がしやすく短時間だけ少し仕事がしたい人のニーズ等も受け入れて働いてもらえるようになるので、最高ロボットの充電時間以外の全時間帯で働く人の形を確保する事も可能になります。
ネット等の遠隔操作形式ならば、働く人がその場にいる必要性は皆無なので、全国もしくは全世界から働ける人を集めて早い者勝ちでシフト決めて働いてもらえるような形に出来ると、かなりの効果は期待できると思いますけどね。
あとはそのロボットを常時何台稼働できるのかと働きたいとする人が多い場合のスキルレベルによる厳選など時間における賃金の形で使い勝手はまた変わってくるでしょうね。
幅広い人材募集能力としては、ロボットによる遠隔操作でのテレやらリモート型はこれ以上ないほどの働きたい人の形をかき集めて人手不足はどこ吹く風にしやすいと思いますね。
ロボットは完全自動型だと人の仕事を奪っていくかもしれませんが、人がロボットを遠隔操作するならば逆に人が働ける形を大いに増やす効果を秘めているという事を失念してはいけませんね。
介護や医療現場においてもこの方法ならば人を集めやすいでしょうし、ロボットの身体で重労働きついとか言える人は1人も居ないでしょうからね。肉体的作業は全部ロボットが行ない、物理的な攻撃に対する受けも全部ロボットが受けてくれますので、働く人に物理的な疲労やダメージが入る事はほぼありません。
あとは精神的な所さえ平気で時間が合えばいくらでも仕事になるというのであれば、働く時間とも合わせて人を集める事は今まで以上に楽になるでしょうね。
全部を1人の人が行なうのではなく、適材適所でロボットの身体を使って入れ代わり立ち代わり働く形に合わせて操作する人が変わる形ならば、隙間時間で働いていける仕事に早変わりです。この形式なら腰やっちゃった人でも介護の仕事が出来ますしね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
コロナの夏~終了~働き方改革はロボットにあり
さてこちらでは現在私がプレイ中のゲームの状況についてのお話ですね。
アサルトリリィラスバレに関してからですけど、いつものようにリーグ大会の形でやっていますが、どうにも参加者が減り過ぎているせいかあからさまに運営が足りない人数の穴埋めをし始めている状況になり、どう考えても大会で戦えるようなレギオン以外がかき集められているような状況になっています。
こちらもほぼ運営のせいで深刻なプレイヤー不足に陥る中での対人戦の大会の状況ですので、かなり自業自得な感じで運営が用意した幽霊含めての大会になってきていますね。
そしてこのリーグが終わったら1.5周年に入るという事ですけども、未だに微妙な空気が流れている感じで、どうなるのか不明感が強いですね。そしてついでにかなりのプレイヤーが1.5周年の状況次第で進退を大きく決める状況になっているので、ここがまた1つの運命の分岐点になろうかという所です。
そしてもう一方のプレイ中のゲームはエンジェリックリンクですけど、こちらはこちらで嵐の前の静けさという感じでのんびりしていますが、明日の定期更新からは一部の廃課金者達が壮絶な争いの準備を始めて、明後日開幕のファンクラブバトル個人戦にて課金しまくり乱打戦が始める状況ですね。
まあ基本的な無微課金者はその状況を温かく見守るだけですが。9割以上観客で1割未満での熾烈な争い。もう完全な個人戦ですから傍観する者は傍観する姿勢で、戦いの参加賞を手に入れに行くというだけですね。
というか状況的にレベル上限解放&お料理レベル上限解放と合わさっての今回の戦いなので、約1日当たり5000石注ぎ込める猛者でこの数週間で最大80000~100000石ぐらい突っ込める人が優勝できるという戦いなので、大半の人はスルー確定の戦いでほんわかしてる状況ですね。
まあ私としては、色々強化上限解放という事で、普通に高難易度の部分を進める方で頑張るだけですね。ラスバレと違ってゲームバランスは非常に良いので。 END