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第2716回 回復 回復重視 [休憩]

 今回は少し後半多めの話ですね。

 という所で軽めな前半時事ですけども、イスラエルはガザ地区北部の大病院へ本格侵攻を始めて民間人大虐殺をさらに加速させた模様で、戦闘員が仮に1人もいなくても手術用のメスなどを武器として取り上げながらハマスを滅ぼしたとか勝手に言うのでしょうね?
 そして民間人をどれだけ虐殺するのかが今後のイスラエルの悪逆非道の状況をより確固たるものとするかですかね? 民間人の生存者0とかにしたら一気に数万人皆殺しとなりますし? 動けない人を銃殺するそんなイスラエルに世界が賛同する事はないと思いますがね?

 さらに欧米の報道陣戦場に引き連れて民間施設にハマスがいた証拠などを出しているようですが、あからさまに作られた物を出されていたりと、偽装するならもう少し手を加えるべきでは?というような形も見え隠れしていて、真実性がかなり薄い形でフェイクプロパガンダを世界に垂れ流したいようですね。
 あと報道陣の前でも民間人虐殺はある程度やむなしとか最低の言動してるし。まあ現実はある程度どころか避難している人たちに空爆ぶち込む状況ですが。

 そしてウクライナ戦争でも戦争膠着状態でお互いに消耗戦の殺し合い状況で、欧米は本当に核保有国を支援して核兵器を持たない国の民間人はいくら殺しても良いというような態度ですよね? ロシアやイスラエルは虐殺を主導し、欧米はその支援をするという世界に虐殺を広める活動する悪逆非道な状況ですよね?
 やはり核兵器を持たねば国として認められないという事でしょうかね?そうなると北朝鮮は正しいという事になる。少なくとも他の国に下手に襲われる心配はない。代わりに国民はバカの政治で苦しんではいますが。保有を第1条件に農地開拓を進めればよかったのでしょうがね? 大国にする為には国力も大事な要素ですがそれを失念している。核兵器だけじゃ身は守れても大国にはできません。

 それで日本では車社会での不幸な事故が少女を襲ったようで、タイヤの車輪が外れて重体事故になったようですが、車社会ではこのような不慮の事故は防ぎきれません。代わりに水流交通ならそんな不慮の事故は起きませんがね? 予測不可能な事故などは基本起こりません。よほど自殺志願者が水流に飛び込まない限りは。
 ま、それ防止で飛び込んだ後にすぐにレスキューされる装置の案もありますが。レッツ水揚げ。


 それでは軽めの前半終了という所で、
 ここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 核兵器を持たないから虐殺される世界~終了~水流交通




























 そして少し長めの後半のゲームに関する話ですね。
 まずはエンジェリックリンクで、DMM内でのコラボを終えたら次は商業作品のPCゲームからコラボを出してくるという連続コラボをしつつ通常イベントは冬での水着イベント開催という状況ですね。
 まあエンクリはナイトプールとか出していますので、季節関係なく水着イベントできる状態ではありますから不可思議な事もあまりありません。
 それにしてもエンクリは現在ふるふる合流での調整もまだ終わりそうにないのにイベントやコラボも多めにキャラも多めにやっていて色々盛りだくさんですが、それも一部にはふるふる合流の影響があるのかな?
 最近は未実装の新キャラもガンガン出してきながら今までのキャラの追加衣装もバンバン出してきてるので、どうなる事やら?という状況であり、ASMRも出したけども基本成人向けで値段もそれなりで売れ行きが悪かったのか価格調整も検討しているようですね。
 ゲーム的にはのんびり楽しめるけど、運営側は現在色々大変なご様子で。(主にふるふる合流の影響)

 そしてお次はティンクルスターナイツの方ですが、現在原作ティンクルくるせいだーすとのコラボ?中で、面白い感じにはなっていて、世界観的には過去のお話との形ではなく、世界線が違うという形でパラレルワールド的扱いになっていますね。
 故に似ている部分はあれど、違う所も多いという感じで話が進んでいますね。
 そしてくまさんチームで新作出した物のそちらの人気は今一つなようで、結局現状はこちらのクルスタが人気強い状況変わらずな形に留まっていますね。色々バトル面での不遇面はある物の現在のコラボ?が元でのファンが多くいるというのが強みの1つですからね。

 そして今回の多めな後半回でのお話として、1つ面白かった成人向け同人ゲームの紹介をしたいと思います。
 作品名は「ジハザマダンジョン」という物で、相当古い成人同人作品です。基本的にはハックアンドスラッシュと言われるランダム生成装備などを集めて強くしながらダンジョンを攻略していくタイプの完全なRPGタイプなのですが、成人要素ももちろんそれなりにありはしますが全体的な部分でゲーム作成者の意向というのかギャグ方面が非常に強く、ダンジョン攻略のストーリーでもギャグ要素多めながらにバトル部分はそれなりに組まれています。
 この作品での特徴のランダム生成装備の形が他とあまりにも変わりすぎていて、普通だと名称はそこまで変わらず能力やスキルが変わってくる物ですが、この作品では多種多様な名称が前後に付きまくり、基本的には能力の判明が不可能な名称が多数くっ付きます。ふとましいとかこしあんとかたかしくんの~とか、そして装備品も一般的な武器防具とも違う物ばかりで、ドラクエ的な木の棒とかもありますね。確かつまようじとかもあったような?さらにそこに様々なオプションが付いてきますが。
 そして名称が付いた所で、性能やスキルなどは毎回本当にバラバラで、他作品よりも本気でランダムであり、アイテム自体は大量に集められるし、ゲームオーバー基本なく、気軽に突撃しまくれるので緩い作品な方ではありますね。
 というかサブキャラの1人が序盤の小ネズミにどつかれまくったりしてますが。その他個性豊か過ぎるサブキャラも多くいながら、それらとも基本ランダムで出会いながら時にサブストーリーも展開したり、隠し要素とか裏ボスみたいな要素も多くあり、バトル部分はランダム性含めてそれなりで、メインは本当にアイテム名やらサブキャラとの方向で楽しめるという感じですかね。
 さらに楽しめる部分でバトル部分の独自の様々な名称のスキルでも1つ毎にただ単に魔法とか攻撃撃っているだけでなく、表現の形が様々に変わりまくっていて、ちょっと笑える物から真面目な物までスキルの打ち方にこだわりが強くある作品でもありますね。
 そういう意味では全体通して全ての小物に反応があるという所での隠し要素多めな作品ですね。
 村の中では村長の隠していた秘密を暴くとかありましたし。人によっては見なきゃよかったという感じですが。(老いぼれ村長の可愛い秘密とか見たくない人は見たくないですよね?)
 そしてこの作成者の作品はこれ以降もあるのですが、基本的にこの内容と限りなく似た感じで別のシステム加えながらの感じになっていますね。まあそれはまた別の機会に。 END
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