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第520回 政治系雑記 好きですね。暴言無双議員・迷走失望の党・国民が望む自民党の乱 [政治経済改革]

 さて今回は久しぶりに政治系の話題メインで行きます。とはいえ、あまり大きな内容が無い為雑記形式でのご紹介となっております。(最近のTV報道はトランプ氏の情勢ばかりがメインの為。)
 で、本題の前に今年の流行語のノミネートの情報が入ってきましたね。1度は聞いたことのあるフレーズから聞いた事の無い物まで様々ですが、私のブログでも取り上げた物もいくつか入っていますね。(〇〇ファースト等) それにしても「ちーがーうーだーろー!!」は、ちーがーうーだーろー!!という意見が多いようですね。どうしてもあの人の発言で有名なのは、「このハゲー!」ですからねえ。とは言え、このフレーズは人種差別などを助長する言葉でもあるので、ノミネートできなくなったようですが、こっちの方でないと流行語としては弱いですね。にしても、ノミネート委員会も言っていたようですけど、今回は主たる流行語が無いですね。どれもが期間限定で、今年を通じて長く流行ったフレーズが無いように見受けられます。

 さて本題というか政治系雑記の方ですが、まずはまたもや報道関係の注目を集める事になった熊本での暴言無双市議会議員(また女性 良くも悪くも目立ちますな。(報道関係から))です。この人は主だったフレーズとかはまだ見つかっていないようですが、その態度はまさに女帝のような態度で市職員に暴言などを浴びせたり業務妨害を幾度となく働いているようです。(市議会議員って知事よりも偉い立場でしょうか?そもそも議員を昔の王制度の貴族か何かのように考えているのかな?) それでいて、市議会から本人以外の全員一致で議員辞退を考えるように警告を受けても平気な面して聞き流して現在も独裁者然として議員を続けているようです。報道で上げられている行動だけ見ればまさに独裁者のような暴君的行動ばかり見られますが、存外地元支援者からの支持は厚い模様で、少し前のこのハゲ議員と同じようなタイプの人だと見受けられます。自分の下に着く人は奴隷か何かのような存在として認識して扱い、票を入れてくれる有権者にはうまく善人の仮面を被って騙して存続を図るといったような行動をしているようです。(まあ報道で取り上げられている以外にこのタイプの議員というのは数多くまだいるのでしょうけど。(主に男性)氷山の一角が取り上げられているのに過ぎないのでしょうね。) あと何か今回の暴言無双議員には税金の無駄消費疑惑が出ているようで、いずれは犯罪発覚まで至る可能性があるようです。まあ現状は主だった誹謗中傷や暴力沙汰を引き起こしていない様なので、強制辞職や逮捕沙汰にまで話を持って行かれずに暴君市議会議員による暴言無双での熊本の復興妨害が続けられる模様です。(うまく立ち回ればいかに悪逆非道の行いをしても議員でい続けられるシステムというのは、やはりこの政治管理システムが間違っている証拠なのでしょうね。 こういう状況下では、市議会での決議のほかにもっと強い決定力を持つ次の段階として、そこの都道府県でのみ選挙を行なって過半数又は2/3以上の票によって市議会議員を強制辞職できるような制度を新たに作るべきだと考えます。こうやって悪をのさばらせないようなシステムを作り上げる事こそが民の為の民主主義としては必要な事だと考えます。)
 次に失望の党が相変わらず迷走を続けている状況の件ですが、新たに小池都知事サイドの共同代表が誕生しましたね。これで名実共に小池失望の党が何とか達成の様相のようですが、不満たっぷりの反乱分子が現在大量にいる様子で、いつ崩壊するか分からない現状になっているようですね。というのも、今回失望の党で当選した人のかなりの人が元崩壊民進党の出のようで、今の失望状況を見て納得がいかない人がまた勝手に騒ぎ立てている様子のようで、本当にこの人たちは国民の期待を裏切り続ける事が大好きな国民からの裏切り者の様相を呈していますね。政治家としての椅子に座りたいだけのような人が多く、又は今の安倍総理のように好き放題政治を自分勝手に動かしたいと思うような人ばかりの集団のようですね。(そのくせ地盤固めはうまくて、うまく悪徳企業なんかとつるんでよく見せているだけなのでしょうね。権力と金があれば何でもできるという感じで。ただ行く政党を間違えただけであまり好き勝手出来なくなっただけの奴ら。)それで、この裏切り政治家共が現在失望の党で反旗を翻そうと行動したり、勝手に分離しようと行動したりとやりたい放題で、失望の党を希望の党に復活させたいのなら、最弱政党の1つになったとしても小池都知事みたく今回も排除すべきなのではないでしょうか?というか、本来排除すべき人達を受け入れて排除すべきではない人たちを排除してしまったからゆえの今回の失望感たっぷりの様相なのではないでしょうか? 崩壊民党から出た大量の膿を丸ごと吸収して希望から失望へと変貌したという有様なのでしょうね。(そして一つまみの砂金を排除すべきと言ってしまったからダメになった。) ただその排除された人たちの立憲民主党にも多少の膿が紛れ込んでいるようで、何やら揉めているような情報があるようです。(本来の政治では不必要な選挙目当ての政治家がまだまだたくさん存在するという事ですね。そしてその大元は自民党内部にたくさん存在しているという事でしょう。 産業廃棄物と膿とどちらが酷い暴言になるのでしょうか?)
 そして最後は、国民が望む自民党の乱という多少おかしなタイトルですが、これは今の安倍総理を引きずり倒して、自民党から別の新しい総理を今こそ出す時ではないのか?という内容です。その候補としては今の状況下ではまだまともな小泉進次郎氏です。前にも話しに上げましたが、現在の自民党の中で1番国民寄りの考え方で発言&行動出来ている議員としては彼が代表格です。なので、現在の状況下で彼の次代総理を望む声は高まっている様子で、本人もまんざらでなくて行動をし始めようとしている様子です。ただこれを自民党に対してのガス抜きの為に行動しているという分析を行なっている知識人もいるようですが、この行動は自民党に対して+に働くとしても安倍政権にとっては+にならない行動ですので、ただ自民党のガス抜きの為の行動としては少々危険な行為となるでしょう。なぜなら安倍総理率いる自民党である場合なら、そのトップに牙を剥く様な分裂行動をしているという事となり、むしろ自民党の危機を煽っている行動となるからです。むしろ今回の行動で当人は、総理と自民党の関係を分断して、きちんと良い自民党が存在するうえでの総理を目指すという野望の為に行動しているのではないでしょうか? 安倍自民党ではない自民党議員もちゃんと存在していて、そこからちゃんとした国民寄りの総理を目指そうと今は行動しているのではないのか?と見受けられます。(まあこの先、国民にとっての悪毒に染まるかどうかはわかりませんが。) それに今回の行動は明らかに時期総理を狙っているかのような動きで、たとえ本人にそのような意識が無くとも、それで感化される国民の期待が高まれば自然とその方向に向いてゆかなければならなくなるでしょう。それが今の安倍1強を揺るがしかねなくなる事だとしても。 期待の眼差しを一身に受け続ければ、まともな政治家であればその期待を裏切るような行動には移れないでしょう。
 まあそれにしても現在の日本の政治状況で言えば、政治家の2世3世ばかりが渦巻く状況で、本当に民の事を考えられる議員が存在するのか不明になるような現状ですね。それに世代揃って政治家ばかりが支配する政治状況というのは、古い王政の貴族ばかりが支配する政治と何が違うのでしょうか?真に民に寄り添う政治家があまり存在しない民主主義は民主主義と呼べるのでしょうか? やはり今の日本の民主主義は偽りでただの民主主義であるという事なのではないでしょうか? 元から民の為の民主主義の本質からかけ離れているのですから、当然と言えば当然ですけど、ここまで顕著に明らかになってくると、最早民主主義と偽る方が難しくなってきていませんでしょうかね? それも全て金持ち貴族(政治家の家系やお金持ちの家系など)優位の王政の選挙体制だから起こりえている現状なのでしょう。 最早今の現状は根っこから民主主義と呼べるか定かでも無いのですから、これを民主主義と呼ぶのは民主主義に失礼な状況でしょう。ああ、ただの民主主義であるのなら別ですけどね。 私が目指す形は、民の為の民主主義の形ですから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 暴言無双議員~終了~自民党の乱
















 さて、無人機の新たな可能性を思いついたので、それを近い内に公開する。買い物や勉強においては、さらに便利な世の中に出来ると思うよ。 無人機とVR(仮想現実)システムを合体させれば更なる無限の可能性を生み出す事が出来る。 そして現実の話として、兵器転用される事も含めていずれ話していく。(軍人が戦地で死ななくなる技術。) さらに先の未来としては、景色などを楽しむだけなら、最早外出する事をしなくても良くなる未来の話。(というか、自分の体でなくては出来ない事以外の行動を自分の力でしなくても良くなる未来。=寝たきりの人でも常人と変わらないような生活を楽しめるようになる未来。 出来るのだよ?夢ではなく未来の現実の話として。そんな夢を現実にする為の話を近日公開予定。) END
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第519回 新競技? 無差別級玉入れ [スポーツ]

 さて続け様にまたスポーツカテゴリです。ただし今回は競技というよりも遊びの方に趣を置いております。(というか、このスポーツカテゴリの新競技系はある意味私の息抜き程度に作ってもいます。真面目ばかりでは疲れたりするしね。) なんと言ってもタイトルの所に無差別級って入れてますし。(場合によってはバラエティ色が非常に高くなったりする今回の競技なので、遊びを重視でお届けする為に、タイトルの方の変化(?)も入れておきました。)
 さて、何やらいま私のブログ内では「てるみ詐欺くらぶ」が人気のようですね。最近の報道でここの社長らが逮捕された件に連動しての流れでしょうか? あれは完全に詐欺行為ですよね。そして客はまんまと騙されるという流れ。その騙された人たちを救おうと思えば、社長らが個人の借金で国から大量にお金を借りて、それ全てを返済に充てて、そして社長らは国からの借金を返済するまで国にこき使われ続ける(自己破産不可)というような流れが出来れば、騙された人たちが救われて、詐欺師たちがしっかり骨の髄まで反省するという流れに出来るのでしょうな。(そしてこの流れをあらゆる詐欺事件などで取り入れれば、詐欺事件の発生率自体が減少するでしょうね。懲役刑よりも恐ろしい反省のさせ方が待っているとなれば。)

 さて真面目な話は以上で終わりとして、遊びの要素が高い競技の説明に参ります。さて今回は玉入れの正式競技版という感じなのですが、正直言って元のイメージとかなり違う形となっていて、大乱闘玉入れ競技みたいな状況になっています。(ついでに無差別級も相まって、玉入れ???のような感じです。) そして今回の無差別級玉入れに追加する要素は、球技全般とアメフトのようなものです。(アメフトが入る時点で、大乱闘が何となく予感できるでしょ?) ただ、球技全般と言ってもルールの部分ではなく、主にその道具などの方を取り入れています。
 そして基本ルールとしましては、玉入れがルールの基本となるわけですけど、単純に球を投げて入れる形式ではなく、ピッチャー(球を投げる人)とバッター(球を打つ人)に分かれてもらって、投げられた球を打ち返して玉入れのゴールに球を入れられればポイントとします。これだけを見ると玉入れ+野球のような感じで見られると思いますが、わざわざカッコ内で詳しく表記した理由は、打つ側の人の打ち返し用の道具は、球技に使われる打ち返し用の道具であれば何でも良いという事です。そしてこの競技が何で無差別級かという点は、球は球技で使われる球であればなんでもよく、基本的には全ての球技用の球をランダムで混ぜて、その中から球を選んで投げてもらって打ち返してゴールに入ればポイントという内容です。そして打ち返し用の道具であれば何でもよいというのは、普通に野球のバットやテニスのラケットなどでも良いし、サッカーのスパイクやゴルフのグラブなんかでも良いという事である。まさに無差別級玉入れ。(球はランダムで道具は自由というハチャメチャな玉入れである。ちなみに球は球技に使われる物がランダムにあるので、当然サッカーボールやバスケットボールなどのサイズが大きい物も含まれているので、ある程度考える必要が出てくる。) そして投げる時のルールでは、投げる人は打つ人から最低でも2m以上離れた位置から球を投げること。(ただし投げる位置は、普通のゴールを必ず背にする形で投げる事。) そして投げる人と打つ人以外には、球を投げる人の所まで投げる球を選んで渡す人と、もう1つの重要ポジションとして、ゴールを持って試合会場を動き回る人の4種類である。このゴールを持つ人は背中にゴールの籠を背負って、飛んでくるボールを自分から背中の籠に入れてポイントを取る事が出来る。そして、普通のゴールも存在させて、これは高さ3~5mの位置に上向きにゴールがある普通の玉入れのような形で配置して、この普通タイプの自分のゴールに球を入れれば10ポイント獲得で、籠を持つ人がボールを自分のゴール(籠)に入れられれば、1ポイント獲得という感じにする。 この競技では普通の玉入れのゴールの方がやたらと狙いにくくなるので、高ポイントとして、比較的お互いの間隔で狙いやすい籠持ちの人のゴールのポイントを少なくしています。 ただし、どの大きさの球を入れても入るポイントの量に変化はないので、なるべく小さい球で狙うのが基本となります。(なら大きい球の意味が無いのでは?と思われるでしょうが、この後役立つ要素の話をしますので、もう少しお待ちを。) そしてこの籠持ちの人は、籠を持つ以外のアイテムとして、両手にそれぞれ手でしっかり持つタイプの盾を持ってもらって、競技に参加してもらいます。この盾はなるべく柔らかな素材を用いて、ぶつかってもなるべく怪我が起こらないような物で作成(ただし盾としての効果を発揮できる程度の硬さも必要。)します。そしてこの盾の意味は、その玉入れ競技中での両手の使用不可を意味させます。(球をその人が持つ事禁止)ただし盾状の形にしている点として、球を持つ事が出来なくなりますが、球をはじいたりバウンドさせる事は可能という事で、うまく自分のゴールに誘導させる事や、相手の妨害などに使います。(また、盾同士をうまく使って球を持つ事は可能とします。)
 そして競技の全体の流れとしては、各チーム2~4(~8)が同時に試合に参加する形式で、それぞれの普通のゴールが均等に等間隔で並べて立てられて、その反対側のスタート地点に球がランダムで大量に用意されます。その感覚の距離は最低50m以上は離して設置します。そしてその間の位置にチーム単位で役割ごとの場所に移動してから競技開始です。それで基本的には、投げる人と打つ人の距離感は先程説明したとおりですが、球を選んで渡す人は基本的にスタート地点から球を選ぶか投げられて放置された球から球を選んで投げる人に渡します。(なので基本的にフィールド全体を移動できる。)そして籠持ちの人は、初期の球が用意されている場所から5m以内に立ち入る事は禁止(入った場合は、自分が所持している球を全て用意されていたスタート地点に戻す。)で、さらに投げる人と打つ人の半径1m以内への立ち入りも禁止(行為が見つかったときは、しばらくの間動く事禁止。)として、基本的に普通のゴール周辺などに位置取ります。(ここでポイントとして、投げる人と打つ人も基本何処の位置でも良いので、籠持ちの人の近くにいても良いという事です。ただし球が補充される間隔が長くなり、盾によって妨害される確率が高くなりますが。) また、球を運ぶ人から奪う事も禁止で、その行為の時はしばらく移動禁止。 そして基本的に打ち返された球を自チームのゴールに入れるか、籠持ちのゴールに入れればポイントになるという事ですが、ここでポイントなのは、別にどこのチームが打ち返した球でも自チームのゴールに入れば自チームのポイントになるという点です。そして逆を言えば、大きな球で相手チームのゴールを埋めて入れられなくするという事も狙えるという点です。(それをさらに籠持ちの人が盾で誘導させて狙うなんてことも。ポイントは相手に入りますけど、完全に埋まるとそれ以降のポイントが入らなくなる。)そして基本的に、普通のゴールの方は試合終了までそのままですが、籠持ちのゴールの方は、自分の籠のゴールに入っている球を取り除く事は可能という事です。(ただし盾を持った状態で。なので基本的には、倒れて籠の中身を無くすような事をして回避するという感じ。) そして1試合の時間は大体20~30分ぐらいにする。 そして1チームごとの人数は、4or8人として、8の場合はその役割を務める人が2人ずつ存在する状況とする。

 この無差別級玉入れでは、いろんな球技の球をいろんな打ち方で返して、ゴールにうまく入れて行く競技となる。球がランダムなので、選ぶのにも時間がかかるし、それを投げて打ち返すのにも様々なバリエーションが発生する事になり、意外と面白楽しく難しい競技となる。 また番外編として、球状のような物全般何でもありにして、いろんな物でこの競技を行う形にしても良いだろう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 無差別級玉入れ~終了~全球技の球
















 さてそろそろ政治系の話が何かないかな? なければまた都市系や発電系で何か考えてみるかな。そういえば無人機の活用もあったね。さて何にしようかな? fin

 ちなみに…アメフトどこ行ったかと言うと、盾と籠持って球の奪い合いの所です。
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第518回 新競技 コマを回して~ダーツです。+カーリングダーツ [スポーツ]

 いつものように1日で復活しました。そして今回もほぼお正月限定に近いコマ回しの本格競技の形のルールを紹介していきます。(子供でのおもちゃ感覚であれば、コマの進化型のバトル用コマの大会があったりしますけど、今回は純粋に競技用の形です。まあ一部バトル形式の部分が含まれていたりもしますけど。(カーリング部分)) そして今回も前回と同じように遊びどころが満載ですので、コマ回しを本格的な競技として普及させたい方などは、ぜひ真剣にご検討を。
 さて乏しい時事ネタですけど、国会を~開いたけども~使わない。これぞ税金の無駄遣いというよりも、国民への説明責任逃れのあくどい手法ですね。ついでに大事な審議すらも行おうとしないというのは、有頂天なり過ぎて傲慢の部分しか見られない極まれりな行動と言えますね。(無駄に空白作った分だけ国会期間も延長するという態度が見られればまだ謙虚さも垣間見えるのだろうけど。与党の私銭消費して。) あと与党が国会の発言時間を増やそうと企んでいる件に関して、なんだか与党側が数と権力を盛大に使って無理やり強行で野党の発言時間を奪って口封じする噂が流れているようです。この動きは本当に独裁政治そのものですね。(野党を根絶やしにして与党だけの政治体制を作ろうと画策しているように見える。それで民主主義と言うつもりか? 与党しか存在しない民主主義が民主主義と言えるのだろうか?) 日本の未来はどんどん黒ずんでいく?

 それではコマ回しダーツの紹介に移らしてもらいます。(コマ回しカーリングダーツは追加要素として後に記載。)今回はある意味本格派のコマ回しではお正月止まりかそれともほぼ廃れた感じのコマ回しですが、それにダーツ要素を組み合わせると、本格競技のような形に生まれ変わらせる事が出来ます。(ダーツの危険性を少なくして、子供でも簡単に遊べるような感じのものです。ただし技術性は結構必要になりますけど。) それで一偏見るとコマ回しとダーツの組み合わせは難しいように見えますけど、コマ回しの部分とダーツの的を組み合わせる形にすれば、イメージが出てくるのではないでしょうか?そうです。コマを回して投げて離れた位置の地上部分にあるダーツの的のようなところの得点部分にコマを停止させて得点を競う形式にすれば、この組み合わせが可能な新競技にする事が出来ます。 詳しい流れとしては、ダーツのルール系を参照ですが、投げる物は針の付いた矢ではなくてコマです。そして投げ方はコマ回しの投げ方で投げるので、基本形としてはコマに縄を巻いて回転させる形で投げるという基本の形です。そしてダーツの的を地上部分に置くかイラストなどで配置又は地面に書くなどして、コマがその位置まで投げられて停止できるようにさせます。そして的までの投げ方(コマが回転するのであれば。)はどんな形でも良いのですが、コマが地上についてから最低3秒以上回転していなければ無効として、さらに得点を決めるコマの部分は中心軸の停止位置にあるポイントを有効とします。(つまりコマを放り投げてもいいけど、地上についてから回転していなければコマ回しのルール違反という内容である。ちなみに中心軸の位置がポイントになるけども、必ずしも表面で停止させたものがポイントになるのではなく、裏返しで停止してもOKである。(コマを持つ方の長い軸でも良いという事。一部の駒はこっちが回転の主軸として扱われている物もあるため。)) そして投げ方の基本としては、回転させつつ直進なりカーブを描かせながら地上を走って目的地まで到達させるか、空に投げて目的地の的の部分で移動停止回転させて狙うというパターンが存在する。 そして投げるのは基本1人ずつになるのだが、コマの特性とポイント勝負という点で、バトルロイヤル形式で複数のプレイヤーが円を描くように位置どり、同時にコマを投げて的の中で残ったコマのポイントを加算していき、それを複数回行なってポイントの高い人の勝利と言った遊び方も出来る。 この場合では、単純に相手を押しのける力が強いと勝てるというものではなくなり、なるべく的の中心でポイントを狙っていけるようにするというので、より複雑な戦略性が必要になる。(勢いが強すぎて飛び出したら意味ないし、回転力が低ければ後から追い出されるかもしれないし、そして重ければ目的地へ届くか疑問になるし軽ければ追い出されるかも…等々の戦闘用のコマ遊びとはまた違った戦い方が求められる競技になるだろう。) そして基本形の方の競技では、投げてポイントが決まったコマは回収してまた投げて行く形式なのだが、コマ回しカーリングダーツの場合はカーリングの石のように1ゲーム中はその場所に残らせて、相手が押し出したりできるようにする。それで最終的に的の上にあるポイントの合計が高い方が勝利という扱いにする。 これがコマ回しダーツ&コマ回しカーリングダーツの基本ルールだな。 基本がコマ回しの部分なので、それなりの技術力が必要となって、離れた位置にある的に向かって投げてポイントを競う形式の競技となるので、見た目や分かりやすさとしては行ないやすい競技だけども、意外と高ポイントを狙うと難しい競技となるわけである。そしてこれなら年齢関係なくこの競技を競技としても遊びとしても取り入れやすい物に出来る。(1番の理由はもう少し後に語る。) 一見ダーツとカーリングは全く別の競技のように見えるけども、的の中心部を狙っていくという点は同じなので、そこにコマ回しの要素を組み込むと同じような感覚の競技にする事が出来る。(ちなみにカーリングの方は本格的に氷上の上で行なっても面白いだろう。コマが良く滑ったり、途中で自ら墓穴を掘って動けなくなったりするだろうから。)

 そしてこの競技をさらに楽しく面白くさせる要素としては、デザインに凝る手法が前回の凧揚げ同様に行なえる点と、様々なタイプのコマを使って競技に挑む事が出来るという点である。つまり現存している普通のコマや子供のおもちゃとしての戦闘用のベイゴマ等でも可能だし、コマとして回転させて投げられる物なら何でもあり(ただし電気などで自動回転したりする物は禁止)という事まで含めれば、いろんなコマを用いて競技に挑む事が出来るようになる。(まあ普通に行なう分には大きさ制限を用いて、全長10~15㎝未満のコマで行なうとすれば良いだろう。それ以上大きいサイズの場合は、的の大きさも大きくさせる必要がある。ついでに危険性が出てくるので、行なう場合は安全管理を徹底すること。) なので基本的には、普通の昔ながらのコマや戦闘用のコマに加えて、子供でも簡単に作れる松ぼっくりのコマやドングリのコマなどでもこの競技に参加できるようにする。そうすれば全年代で楽しむ事が出来る競技に出来る。ついでに回転させられる物であれば、縄以外を用いても良いとする。(ベイゴマ専用シューターや可能なら手(遠くまで投げてかつ回転させられるのなら。子供の遊び感覚で行なうのであれば十分平気でしょう。(的までの距離も短くしたら。))でもOK。) さらにコマ回しでのデザイン面では回転部分に電気が使われていなければ可能として、さらにコマの上に固定をしたうえでなら何かキャラを載せたりも可能とします。 コマを回してダーツをする目的以外の楽しみ方を披露したりも出来るようになるでしょう。 面白い方法としては、場所を暗くして、コマに蛍光塗料を塗ったりLEDで光ったりするようにして、それを回転させて地上を走らせて、光が回転しながら的を目指して進んでいき、見事中心部に辿り着くとコマが花火のように光りながら回転するとかの凝った作りも出来そうです。(まあ的の中心部分にコマと連動させる形で、中心部分で一定以上移動停止して回転している状態だと的全体が光るといった感じでも面白いでしょうけど。) それ以外の楽しみ方などは各自で見つけて行ってください。(全部は公開しません。ブログ作成時間の都合も含めて。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 コマ回しダーツ~終了~コマ回しカーリングダーツ
















 このコマ回しダーツは意外と奥が深くて競技の幅も広く、おまけにいろんな年代で遊んだり様々なコマの種類で遊んだりもできるので、新たなスポーツ競技として取り入れてみてはいかがでしょうか? この競技であれば、昔のコマ世代のお年寄りと今の子供たちでの共通に遊ぶ為の競技にもする事が出来るし、老若男女関係なく楽しむ事が出来る競技になる。(前回の凧揚げレースもそうだけど。) なんと言っても元が「コマを回して遊びましょ~」の遊びだから。 END
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第517回 体調が悪い為休み なので簡単雑記 [休憩]

 今日は何か私の月毎の間隔で訪れる頭痛の為休みです。(要は頭が回らなくて、ネタを持っていてもまとめられる自信が無い状態。) 一応持ちネタはまだまだありますが、さすがに頭痛の状況でいつものようには難しいので、今日は簡単雑記と普通のブログみたいな感じで。(一応これブログ形式ではありますけど、情報やアイデアの発信地みたいに扱っていますからね。まあ好きなように使えるという点でそういう使い方にしているだけですけど。)

 さて、時事ネタはと言うと、あまり無いですね。というか現在の報道はトランプ氏の情勢関係と9人連続バラバラ殺人の追加報道で大半を占めていますから、他の情報があまり入ってこない状況ですからね。トランプ氏に関しては現在興味が無いのでほっときますけど、バラバラ殺人に関しては被害者の身元が次々に判明している状況で、まだまだ報道に熱が入っている状況ですね。それにしても少し前に私が話した内容とかなり似たような展開になっているので、誰かこの私の推察を勝手に持って行って事件解決までのスピードを速めてみるのもいいのでは?(私の方に手柄は要りません。そもそも私が持って行っても意味がほとんどないでしょうしね。 ああでも、持って行ったら持って行った人の精神状況を疑われそうですから、そういうのが気になるなら止めておいた方が良いでしょうね。) それにしても、身元が分かるような物を未だに持っているというのは普通に考えておかしな話ですよね?私の話のように歪んだ善意を持って行動していないとそうは出来ない行動でしょうね。 まあでも、キリスト教やイスラム教を信じていたら、死んで神様の下に送られて幸せになるとか変な意味で曲解する人がいてもおかしくはないのでは?(イスラム国のように。あいつらのテロ行動って、異教徒(自分たちの宗派以外の人)を異教徒から解放するとかの行動だろうし。歪み切った善意(普通の人が見ると狂気)による行動で。)

 さてあとは裁判ネタがいくつか報道されていたな。かけいなんとかの裁判では、連続男性殺害の件で死刑判決が地方裁判所で出されて、即日控訴で認知症による無罪を弁護士側が狙っているとか。まあ状況証拠の確固たる物だけでのこの判決もどうかと思いますが、状況的に亡くなった人数が多いだけに致し方なしかな? それにしても法という物は、ホンに犯罪者側というか加害者側にはとことん甘い法律で形成されていますね。死人や被害者側に口無しとはこの事かな? だから人を殺しても平気と思われる人が若い人に増えているのでは? というか現在大量に発生している自殺志願者達の人達を隠れ殺害される予備軍と見ると、日本の犯罪被害者率は世界でもかなり酷い分類に入りそうな治安状況ですね。街を歩けば、数人~数十人がこれから誰かに殺されそうな人という状況は。(今回のバラバラ殺人のように。もしくは最近多発するイジメ自殺のように。)そしてこれが今の日本の少子高齢化問題にも繋がってくる要因の1つでは?(日本政府は絶対に気付きもしていないだろうけど。) それに1人2人ぐらいの人殺しなら軽度に法律で見られている点も、犯罪者側有利の状況ですね。さらに昔から言っている未成年なら殺したい放題という点もね。(数百人単位で殺したとしても、情報公開はされないのでしょうから。そして殺された側の情報は全て暴かれるという不条理設計というのは、本当に犯罪者達を守ってまた大量殺戮を繰り返してほしいと日本の法律が思っている事の裏返しでは?) もしくは自動車で間違えて轢き殺したら1~2年ぐらいか刑務所に入らなくても良いというのは、人の命の重さなんて50万円札よりも軽いと言っているような感じですね。(あれの罰金ってそれぐらいだったのでは? 車での踏み間違い殺人。殺人とまではいかないけど、今も結構な頻度で発生している。) 普通に日本の法律見たら、法律自体が殺人を推奨しているようにしか見えないですな、日本の現在の法律状況は。ついでに刑務所も半ば楽園化していて、罪を反省していなくても全くもって良いという教えで構成されているのですから、そりゃ再犯率も高いでしょうに。(人によっては、刑務所の中の方が落ち着くという人までいる状況ですから、日本の刑務所は本来の意味を既に放棄していると考えられる。) だから私はこんな殺した者が常に勝利者である日本の社会を変革させる目的でも活動しているのです。偽りの平和で塗り固められた日本をね。


 それではここまで見て頂きありがとうございます。
 休み~終了~雑記

















 さて最近の私のニュースでは、無線LANルーターを新しく買い換えました。ちなみにこれも昔の奴は10年間使ってきた物ですから、今の買い換え状況に合わせて買い換えました。 最大通信速度等が全然違いますね。今の最低値が昔使ってた物(最大値)の約5・6倍ですからね。そして値段は半額だと。そして昔使ってた物は、故障の前兆動作みたいなの(大容量通信(Mbiteクラス)が途中で分断されることしばしば)が頻発していましたけど無理して使っていたので、ちょうど良かった感じですかね。(私の電子機器は物持ちが良すぎますね。完全に壊れる直前まで使っているのですから。TVはご臨終後でしたが。)
 昨日のスポーツ系は反応が良かったですね。これからもちょくちょく陸と海の合体系などを出す予定です。あとは季節の風物詩系の物とか。それか、学校運動会の本格競技版ルールとか考えてみるのも面白いかも? 例えば、玉入れと球技関係全般とか。 私のアイデアの幅はどこまで行くのでしょうか? もちろん他の物や政治経済系も出す予定です。 ちなみにスポーツ系のいくつかも良く見てみると、自然の物を利用した内容になっている事もいくつか。凧揚げ=風。 fin
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第516回 新競技 凧揚げレース 地上&海上 [スポーツ]

 さて今回は一風変わって新スポーツ関連の話ですが、今回ははっきり言っても正月辺り以外ではあまり見かける事も無い凧揚げの正式な競技を考えたらこんな形はどうでしょう?という内容です。 普通の凧揚げ大会などでも、1番良く飛ばせた人などが勝利とかありますけど、正直地味と言えば地味な競技でもありますよね?ついでに高く飛ばし過ぎると、見えにくくなったりするという事もあるので、年始の季節の風物詩みたいなものになっていますけど、今回はその凧揚げに追加要素を足して、競技性を上げた内容となっております。
 そして時事の方では、現在トランプ氏が来日していて、仲良しこよしぶりを全面に発揮しているようですけど、結局最後の部分ではうまくトランプ氏の思惑で経済面を主導されて防衛武器などの大量購入を約束されるような状況では、いいように使われているような感じがしてなりませんね。結局はどこまで仲良くなったとしても、国民目線から見ればトランプ飼い主に従順な安倍犬のイメージが強いですね。 要はあれでしょ?対北朝鮮対策の為とか言って、半ば日本をアメリカの前線基地のようにしたいという思惑が少し見え隠れするような話に安倍総理が賛同しているような展開という事でしょう。(費用全面日本持ちで。) そこでもう少し強くなれなければ、絶対的に日米地位協定の改善や拉致被害問題の解決も出来ない話でしょう。(ここだけの話として、トランプ氏が本気で拉致被害者の人達を救おうと考えた場合は、結局のところ手っ取り早い解決方法で目標を達する手段を取るでしょう。それが何を意味するかお分かりでしょう? あの約束を守らない国とでは、平和的な話し合いでは、後50~100年ぐらいは掛けないと解決は難しいでしょうから。それが理解出来ていて成そうとするなら、答えは1つですよね? ここで大国と認めたらなおさら日本との交渉は出来なくなるでしょうしね。)

 さて本題の凧揚げレースの方ですが、ルールとしてはとても簡単な内容となっております。(基本的な事は。)既存の凧揚げ大会では、遠くまで飛ばせるとか長時間飛ばせるとかの大会になりがちですけど、今回は普通にレースとしての競技形式で行きます。凧揚げの基本としての凧を揚げて空へ飛ばす所は同じなのですけど、地上版ではローラーボードやスキー板などの物の上に乗った状態で凧の受ける風圧の力を利用して移動させるレースにします。(海上は帆を張っていないヨットやボートのような形。 このイメージとして帆船レースのような形をイメージできれば早い。) これならちゃんとした見た目にも分かりやすい形の競技としてのレースに出来るでしょう。 そしてこちらの方では、スピードを競ったりタイムアタックをしたり、1回の凧揚げでどこまで遠くまで行けるのかの距離を競ったりとバリエーションを持たせる事が出来るようになるでしょう。 さらに普通の帆船レースなどとの違いとしては、地上でも行えることができる点と、凧の形などのバリエーションを豊かに変えてレースに挑む事が出来る点ですね。レースとしてももちろんの事ですが、デザインなどに関してもレースに加味した要素を付けられると、盛り上がりを高める事が出来るでしょう。(基本はどのデザインでもありとして、例えば花の形の凧限定のレースとか、何か流行りのキャラ(ゆるキャラとかポケモンとか)の凧限定レースとか。)

 そして基本的なルールとしては、1度に持てる凧の数は数本ぐらいで限定させる。(基本は1本の1凧で行くけども、連凧や複数の糸を用いて複数揚げる等も要素としてあり。)そして糸が途中で切れたりスタート後に凧が落ちたら失格。(そこから再スタートできるならさせても良いが、レースの展開上勝ちが絶望的になったりするので、普通に進行不可になったら失格にした方が良い。追加要素で複数の凧や糸を所持している場合、どれか1つでも使用不可になったらその時点で失格などのルールもあり。) そしてスタート地点から風に乗らせて飛ばして進んでいくのが基本形なのだが、凧揚げの性質上そこまでスムーズにいかない可能性が高いので、スタート前の地点の約30メートルくらいの場所を準備場所とさせて、そこであれば自力で移動させても良いという事にする。(ボードで走るなりボートを漕ぐなり。)ただしその加速の影響を鑑みて、スタート地点5メートル前では禁止にさせて、それを超えて行なった場合はタイムにペナルティを持たせるようにする。 そしてレースの基本ルールとしては、スタートの合図が鳴る前にスタート地点から出なければ、スタート前のどの位置で進む為のどの行動をしても良いという事にする。(ただし妨害や他の人に攻撃の場合は、即失格(又は大幅なペナルティタイム)にする。)つまりスタート前の加速状況などが大事になってきて、そのタイミングなどをどう掴むのかが重要になってくるレースになる。(フライングの場合は、2番目の人がスタート地点を通過するまでの時間+既定のペナルティタイムを加算する形にする。やり直せるのならやり直す形でも良い。) そして追加要素として、風があんまり吹かない時や低い位置では強い風が来ない場合でレースが成り立ちにくい場合などの対策として、競技の共通備品としてローラーボードやボートなどに取り付けられる小型送風機をレースに限り支給してレースが行なえるようにしても良い。(送風機の性能は全部同じ。)

 この凧揚げレースでは、凧の性能や乗り物の性能が大事になってきて、そして1番大事なのが風をうまく読んだり操ったり出来る事が大事になって来るので、1癖も2癖も存在するレースに出来るだろう。主に自然の風任せな面も強いレースになるので、場面によってはあっと驚くような展開が見られるようになる面白い競技になる可能性を秘めている。(凧の操縦技術と乗り物の操縦技術が必要になって、それらの組み合わせの連携も大事になるので、意外と盛り上がる競技になる可能性がある。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新競技~終了~凧揚げレース
















 このレースを実際にやろうとすると、見所が必ず2点出てくるだろうな。空の凧と地上&海上部分のレースの状況と。 これで地域対抗凧揚げレースとかも面白いかもな。どのゆるキャラ凧が1番強いのか?とか。(完全に技術だけのレースではなく、時の運の要素も強いレースだからこその戦いにもなる。 もしくはゆるキャラじゃなくて、ご当地名物凧を揚げてアピール合戦勝負とか?)
 さらに忘れがちだけど、乗り物の改造などもありにしたらさらに面白くなるだろうね。 ただしエンジンで動くわけでなくて凧の風力目当てで動かすから、あまりデザインに凝るとレースで動きにくくなりそうだけど。そして逆にあまり軽量化しすぎると今度はひっくり返る可能性も… だから意外と面白い競技に出来そうですね。 END
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第515回 無人機配達のこれからの可能性&再配達の数を減らすアイデアの紹介 [NEWビジネススタイル]

 さて昨日の結果が予想外となりました。(まさかあれだけヒットするとは…)何でしょうねえ?2重構造の発想が無かったのか、それとも自立行動無人機の発想が無かったのかな?という辺りの驚きでしょうかね?なんにせよこの考え方で、犯罪に関わる事の減少に繋げられると幸いです。
 さて現在は総理とトランプ氏の話で報道は盛り上がっていますけど、私はあまり気にせず今回も独自色の話で参ります。 そして今回は無人機配送の可能性を多くの会社が狙い始めるこのタイミングで、今後の無人配送の可能性とその対策のような話を紹介していきますので、ぜひご参考にしてください。あとついでに、現在でも配送配達の事で再配達の数が多くて配送業が大変だという状況なので、それをかなり簡単に大幅改善できる可能性のあるアイデアも含めて紹介していきます。(ちなみに確実に可能とは言えない理由として、客側がある日本での普及率の高い物を有していないと使えない仕組みだからです。まあ最近の50代以下で区切ると95%以上は確実の物ですが。)

 さて今回は無人機配送の未来の可能性を語っていく回として、雑多に数を上げて話していくので、必要な方は後で自分のファイルや手帳などを使って見やすく分かりやすいようにメモしてください。
 無人機配達の現状況では、小型空中ドローンを用いて、離れた島々に向けて空中配達の実証や見晴らしの良い場所などでの配達の実験などが行なわれている段階でしょう。そしてゆくゆくは、様々な配達をドローンや無人トラックなどを用いて人の必要性が無い配送配達の形へと切り替えて行く形にしようと考えているでしょうが、現在の状況も含めてまだ問題点などが多い状況です。今回はその問題点と解決策についてをまとめて話していきます。 まずはドローンの基本性能としては、今の所は単機で運べる物限定で、簡単な地形の移動ぐらいしかできません。これを人の多い場所や構造物の多い場所で活用していく場合には、ドローンに自分で判断できる用のカメラを備えて、自己判断で随時物体との接触などを自己回避出来るAIも含めて搭載させる事でしょう。さらに不慮の事故や犯罪などでの強奪などの可能性も考慮に入れて、GPSの機能搭載や非常時の救難信号を出せるシステムを搭載させる事も安全管理の対策としては必要でしょう。 さらに現状では重たい物や大きい物を運ぶ為にはどうするべきかと考えている方もいるかと思いますが、ここでドローンを大きくさせて運べばよいという考えは早計です。そうなると目的地に運び入れる事が不可能になるかもしれないと考慮に入れるべきで、これの対抗策としては、この空中搬送用小型ドローン同士に連結機能を備えて、重たい物や大きい物に関しては個別に判別して、必要ドローン数で運ばせるという仕組みにすれば、大きさの違うドローンを有させる必要性も少なく出来るでしょう。さらに言えば、今後の未来予測では、無人トラックの配送物をトラックで目的地近くまで運んだ後に、ドローンによって運ぶという形で運行させるところも出てくるでしょうから、そこで大きさの違うドローンの収容を考えると、ドローン同士で連結配達が出来る仕組みの方が利便性や安全性の向上に見込めるという事です。(何らかの個別異常でも予備を兼ね備えられたりもするし。)さらに配達用人型ロボットまで活用出来れば、応用力は高められるでしょう。その点において、人型ロボットでの配達の取り組みが難しい場合の時などは、空中配達用ドローンに補助で地上走行も出来るような仕組みを取り付けられれば、至る所へも配達が行なえるように出来るでしょう。(海上配達をさせる機体には、補助でホバー系の緊急時に機体と品物を水の下に沈ませない機能を持たせられれば、さらに安全性を高められる。) ベランダが無い家や玄関まで空中から直通できない家や通路として狭い場所などがこの狭い国日本ではよく起こりえる状況なので、それらを全部空中配達だけで何とかしようと考えても物理的に不可能になるケースも出てくるでしょうから、未来の事の配達全無人化の事まで考えると、空中ドローンにも地上走行機能を持たせる事は半ば必須でしょう。(配達用人型ロボットの活用率が高くなる状況なら別として。それでも一定の需要はあるでしょうけど。1度に数多くの場所にドローンで配達させていく事も可能になるから。)

 先にも話したけども、未来の配送配達の形としては、無人トラック1台につき配達用人型ロボットを数機と小型空中ドローンを数機~数十機トラックに搭載させて、配達先の付近に着いたら各自が付近の配達先へ配達物を届けるなりの作業や回収作業を行なう形を取って行く事が未来の形になるだろう。これなら仕事の効率性を考えても十分に今以上の効率性を高められる形となる。ついでにその上で、トラック自体からも受け取りや配達物の受付も出来るようになる可能性があるだろう。そしてこれは地上型の話だが、山の上や奥深い場所などには、トラックの代わりにヘリを無人化させて同じようにすれば効率性を高められるだろうし、海や川に面した土地や離れた島々に対しては、ボートや船を同じく無人化させて同様の形を取るという方向で行けば可能だろう。これは個人やそれほど量が多くない場合の配送や配達で用いる方法として用いる形にすればよい。(大量に物を運ぶのは従来の形もしくはそれの無人化で行けるだろう。)

 さてそろそろ再配達の数を減らすアイデアの話だが、これに用いるのは携帯電話やスマホなどのGPS機能を有した小型端末である。(GPS機能は分からないが、この小型端末だけなら普及率は高いでしょ?)これに配達用の特別なアプリなどを付けて、GPS機能と連動させれば、配送配達に関して負担を大幅に減少させて、再配達などに手間を掛けさせない仕組みに出来る。そもそも再配達というのは、1度配達などに向かったけども不在からの再度の配達を行なう形を再配達という形になるのであって、それが事前に分かる手段があれば、再配達の数や不在で苦労する配達の人の苦労を減らして、負担軽減や配達の質を高める事に繋げて行く事が出来るようになる。 だが、いちいち不在の状況を伝えるとか面倒だし、それを出来ない可能性なども多いだろう。そこで配達関連の会社と通販店や配達をお願いする店などと連動できる形の小型端末で使用できるアプリを作成して、それを客に対して有料無料配布する形にして、そしてGPSの機能と連動させて登録されている送り住所と受取人本人の位置をGPSで確認させて、ほぼ一致しているなら在宅で配達可能状況であると配達者に分かる状況にして、もしも受取人が住居とは違う場所にいれば、配達は行なわないという形に出来れば配達の手間と再配達への流れの部分を削減できるでしょう。さらにその状況下の時に予めアプリの方で本人が設定する形で、もし住居とは違う場所にいる時は、配達を行なわないか現在の位置情報を伝えてその場所に運んでもらえるようにするか、もしくはコンビニなどでの受け取りに切り替えるなどの事が出来るようにして、その行動に対しての対応を配達者が確認した際にその情報が受取人にアプリを通じて発信される仕組みに出来れば、その時に応じた配達の形を取って行く事が出来るようになるでしょう。 ちなみにGPSとの位置情報の違いに関しては、携帯などの小型端末だけで判断確認させて、配達可能かどうかを配達者に随時伝えられる仕組みとすればよい。(それを車内もしくは配達に向かう前に確認させて、無駄な行動をさせないようにする。さらにその時にアプリを通じて、配達時間の変更などを即座に出来る体制などが出来れば、なお効率性を高められる。)

 そして少し忘れていたが、無人機での配達に関してはその送り届け先の情報を覚えさせたりするのが大変になるし、移動の方法含めて完全無人自立行動には難しい要素もまだあるが、この目的地の件に関しては簡単な目的地のマーカーを用意させてそのマーカーの場所まで飛んでいくという仕組みにすれば、この複雑なプログラムの所を簡略化させる事が出来る。要は無人機に送り先の情報とその場所まで行く為の道順を覚えさせて移動させるのではなく、マーカーを用意してその場所まで送り届けるという形にさせるという方法である。それに加えて先にも話した自立行動用の自己回避や建造物などの認識を出来るようにすれば、あとは目的地とスタート地点を用意すれば、ドローン配達のハードルを下げる事が出来るだろう。そしてこのマーカーは簡単な箱型で、ドローンの到着場所用にさせて何処へでも移動させて設置できる形にすれば、いろんな可能性を持たせられる。 このマーカー自体にそれぞれ個別の識別番号を備えれば、配達間違いを起こす確率も無くしていけるだろう。ただし配達会社ごとなどで持たせると面倒なので、ネットなどと繋げるか追加装備などで複数の会社で共同で扱える形に出来れば、客の負担を下げて効率性を高める運びに出来る。 さらにこのマーカーを先にも話した携帯やスマホに持たせて、その場所に持ってこさせるといった使い方にも活用出来るだろう。 まあその場合の有効射程や遮蔽物の有無などの事に関しては、その作成を考える時にでも考えると良い。
 このようなやり方で行くと、いちいち住所登録などをせずに配達を行なう形にしたりも出来るようになるので、未来の形の検討対象にしてもらいたい。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 無人機配達の未来~終了~再配達の数を減らす
















 今配送配達業界で問題になっている再配達の数の多さについては、送り先の受取人が現在いるのかどうかが分からないから起きている事で、さらに時間指定まで行なっているのに不在が多いから頻発して配達業者が悲鳴を上げていてヤマトが業務改革に臨んで不便さが少し上がったという内容である。(今は他の配達関連にも波及し始めているが。)これらはすべて客側の横柄で傲慢な行動からもたらした被害であり、それを何とかさせるには、在宅かどうかを簡単に判別できるシステムを用意すればよいという事である。これなら配達の負担をなるべく軽減させて、時間の管理がなるべく出来るようになるので、ぜひ協力できる環境を作り上げてほしいものだ。GPS機能でもって、その送り先にいるかどうかを携帯側で調べさせて、配達者にいるかどうかを知らせるという仕組みなら、結構簡単に作れそうなものだが。(まあそれの悪用云々に関しては、セキュリティなどを徹底させる形での運用にするという対処ぐらいしかないだろう。) END
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第514回 強力堅牢の部屋の構造解説 ~脱出ほぼ不可~ [犯罪対策]

 さてさて今回は突然思いついた脱獄がとても難しくなる監獄内(刑務所)の部屋の構造を思いついたので、それの解説をしていきます。(そんなに内容は多くない。ただ単に底意地の悪すぎる工夫の紹介だから。壁を掘るなどが内側からは物理的に不可能になる方法です。)
 今回時事関係は特にないですね。大体目立った辺りは話したと思うし。というか皆さん連休くらいは休んではいかが?(ここの閲覧を)連休関係ない人には別に良いですけど。(ただしどんなのが出るのかは毎回ランダムですけどね。現在私が自由に作成していますから。)

 今回の話は、海外などではよく話題に出てくる刑務所などの部屋から穴を掘って脱獄という方法をほぼ防ぐ為の部屋の特別構造の紹介という物です。(日本は生活環境が良すぎる為に、わざわざ脱獄しようとする人があまりいない状況のようですが。ある意味外よりも安定的に安全に老後を暮らせる老人ホームのようなところにもなりつつある。という事は、罪を償わせる効果が本当にあるのか?という疑問も湧いてくるが、今回は関係ないので放っておく。だいぶ前に似たような内容を話した気もするけど。)この方法の部屋であれば、内側からはほぼ脱出不可な部屋に出来るうえ、外側からでもかなり難しく出来ます。(ちなみに後で話すけど、ある特殊システムを使うせいで、その他の外部から絶対守りたい物などにも使用を考えられるシステムにもなっています。) そしてその部屋の構造とは、基本的な壁の内側に鉄格子を出入り口部分だけでなく、部屋全体を檻(ついでに上下左右の網の目状にして、さらなる強度と潜り抜け不可に出来るとなお良い。)のようにして、壁と全面檻の2重構造部屋の状態にさせます。(材質は全く別の物を使用して、同じような脱出器具などではもう片方は絶対に無理な状態にさせます。)ただそれだけでは、生活スペースなどで不便になる為、その全面檻のさらに内側にも仮の壁を設置して、ぱっと見では普通の刑務所の部屋などと区別がつかないような構造にさせます。 これだけでも単に壁を掘るなどだけでは脱獄が不可能になるでしょうが、さらにもう1つの特殊な方法として、この檻と外壁の間に少し隙間を開けて、赤外線などの警報レーダーを全面に設置させます。そしてこれは部屋の中に人がいる時だけ発動する仕組みで、その上でレーダーに何らかの物体が触れれば、警報が発動するという仕掛けです。これなら檻を例え突破できてもそこから先に進めないし、檻の外から壁を抜けても何かを渡すなりが出来ないように出来ます。
 さらに難儀なシステムとして、檻の内部のシステムと檻の外の警備システムを完全に分けて、双方の機器の直接やり取り(部屋の出入り口の部分)でリンクさせて双方向通信で両方が正常で機能させるという仕組みにして、片方が仮に何らかで機能しなければすぐに警報が鳴る仕組みにします。つまり脱獄を計ろうとしても刑務所全体の機能を奪っても檻は空かず、逆をしても警報が鳴るので意味が無く、どちらも切らないといけないという難儀な方法にするという事です。(ついでに檻の方には主電源が切られた際は檻内の予備の電力を用いて鍵をロックさせたままの状態にさせると、なお難しくなる。)そして檻の管理システムは、部屋の前の天井部分に取り付ける形として、刑務所内全体とは完全に切り離す形での運用とします。(電力部分に関しても。)
 さらにこの警報システムに加えて、それが鳴るたびに刑務官が駆けつけるでも良いですが、今最先端の無人ロボットなどを用いる方法を使うというのもありでしょう。警報が鳴れば鳴った場所にすぐに駆けつけて、状況の確認を始めるという形にして、そこから得られる情報を刑務所内の情報管理の場所に随時送られるという仕組みに出来れば、刑務官の人員を増員させたりする必要は無くなるでしょう。さらに言えば、犯罪者達が収容されている場所に対しては、人の刑務官を置かずにいずれは全て人型ロボットに任せるといった事も出来るようになるでしょう。そうなれば、刑務官による暴行や暴言を無くす事ができるようになりますし、犯罪者と内部で繋がって行動するようなことを行なう可能性や、何らかの警備ミスの行動に寄って脱獄を許すような事は出来なくなるでしょうし、たとえ暴力などで襲われても生身とは違うボディでかなりの部分防ぐ事も出来ますし、人質に使う事も出来なくなりますし、行動封じ系の対処も出来るようになって、今よりも脱獄が出来る可能性をさらに減らすように出来るでしょう。(刑務所の対策として資金に余裕があれば、犯罪者1人1人に監視ドローンや監視ロボットなどを配置して不審な行動を一切出来ないようにする事も出来るでしょう。)

 さて少し話は脱線しましたが、今言った内容の事を実行する事ができれば、脱獄の可能性を大幅に減らす事が出来るようになるでしょう。そしてさらにこのシステムは、銀行の金庫などの警備システムにも使用する事が出来ます。あれらでお金が奪われたりするのも基本的に穴を掘って直接移動用のルートを確立させたり出来るから行なわれるのであって、壁の内側にさらに独自構造の檻等を用意した物の中に守りたい物を置いて、檻&その周りを包むレーダーと壁&その建物全体のシステムを分けて、隣接しあうお互いの機器によってお互いが正常である事を確認し続けて安全を守る仕組みに出来れば、警備システムをより高める事が出来るでしょう。(ついでにお互いに主電源からの電力供給が無くなった際は即時予備電源&システムに切り替えるというのを自動的に行なう仕組みに出来れば、さらに効果を高められるでしょう。) そしてさらに今の時代であれば、無人機の活用範囲が増えてきているので、金庫内などにも警備システムの警報などと連動させて、自動起動させてその場所を独自判断で警護させるという仕組みを作り上げる事も出来るでしょう。これならたとえ外部から直接乗り込んでくる場合の犯罪者に対して、警察やガードマンなどの反応が出遅れた場合にでも目的物を守り抜くという防護をさせる事で守り抜くことがより出来るようになるでしょう。それに無人機系が独自行動で目標物を守る行動が出来る状態であれば、たとえ全体システムなどを落とされても防衛行動を取らせて守る事が出来るようになるという事です。起動条件としては、レーダーなどで接敵の確認が成されて警報などが鳴る状態や、システムなどが落とされたことを検知させて自動起動させるパターンを用意できれば良いでしょう。(つまり、引っかかっても全体のシステムを落としても勝手に起動して一定時間独自行動で防衛させ続ける事が出来るシステムという事です。) このシステムは重要物などを守る為の施設などでも今後取り入れて行けばより警備システムを高めて行く事が出来るようになるだろう。
 すでに市販される無人ロボットまで完成されている時代なのだから、こういう警備の仕組みを完成させれば、さらなる警備の強化を図る事が出来るだろう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 堅牢の部屋~終了~2重構造部屋
















 ついでに檻や出入り口も2重構造に出来ればさらに防護力を高められるだろうな。さらに普通の会社などでの防犯対策に関しても、今のドローンに監視カメラなどを付けて、会社内部を夜間などの人のいない時に定期巡回させるようなプログラムを作れれば、より防犯対策能力を高められるだろう。それに加えて、人型ロボットを用いて出入り口に配置させて、防犯警備を行なわせる使用方法も考えられるだろう。(出入り口のカギのシステムと連動させる仕組みで、そのロボットにあいさつなどで顔認証やID認証などで確認できるようにして、対応が出来るようにしながら、外部の人の対応もそのロボットが受け答えできるようにして、ついでに危険な人の場合はそのロボットが抑えられるように出来れば、警備能力を上げつつ事務的対応なども出来るようになる。) ついでに付加価値機能で、体調チェックや仕事情報の確認などもその場でチェックできるような機能を持たせられれば、仕事などの効率化にも使えるようになるだろう。 さらに職場によってはアルコールのチェックとか。

 さていよいよ人型ロボットも普及し始めるような時代に入ってきているから、それの活用方法などをまた紹介していきますかな? 現在ホテルでの案内や小荷物の配送などの機能を持ったロボットが動き回れるような状態になってきていますから。 END
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第513回 片道旅行~黄泉(死者)の国~ !閲覧注意! [犯罪対策]

 さて、待っていようがいまいが気にせずお届けする自殺者を助ける大規模な仕組みの第2弾です。(正確に助けようとする企画で言うと、3~4弾辺りになりそうですが。) 今回は内容がかなり黒いので、閲覧注意とさせていただきます。(そりゃ自殺志願者救う為に、ある方法で殺して救おうとするというもので、これだけ聞いてたら狂気の救い方ですから。(ただし日本で自殺はさせないというだけの意味合いも含まれていますけどね。)) そしてこの方法を作り出す為には、日本政府も協力体制の下でしか成し得ない自殺者を救う方法なので、事実上私のような苦しんでいる人達を救いたいと思う人が日本の政権を握るか、独民ぐらいでしか実行できないような内容となっておりますので、その辺りをご注意しておいてください。(ただし自殺者を救える利率で行くと、確実に逃走シェルターよりも確率は高くなりますけどね。) 何せ日本というかこの世から1度存在を抹消する方法ですから。それを行なう為には、国の協力又は関係が必要不可欠なのです。
 さてそれで、これの発案のきっかけになった事件では、なんか事の展開上私が言ったような内容の話がちらほらと出てきましたね。まあ完全に遠からずではないという所でしょうか今の所は。(闇にまだ近づけていないだけでしょうし。これが犯人の歪な善意による物であった場合に、それに気付ける医者の類は存在するのだろうかな? 犯人から見て哀れな仔羊を殺害という手法でもって歪な善意で助けていたと犯人が認識して行なっていたとすれば、かなりの部分の話は通るのだろうな。それがすべて真実かは知らないけれど。)

 さあそれではここから本題の内容に入りますが、殺すのに殺さない自殺者の救い方の答えは、この世の社会的存在の類全てを抹消させて事実上殺す形にして、あの世の国である黄泉の国で新たな生活を送ってもらうという方法です。今の自殺希望者や自殺者の大半は、この世やこの社会に対して生きて行く自信を失ったもしくは失いかけている人である。だからそんな所ではもう生きて行く自信がないから自殺としてこの世から逃げ出そうとしているというわけである。つまりは完全に自分に対して安全な場所に逃げ込む為の手段として自殺を図るというのが考え方だろう。これはただ単にこの世の中上で逃げようとしても逃げられ切れないと考える人もいるだろうから、こういった終わり方を望む人がいるという事だろう。
 ならば、この世から存在を完全に抹消できる方法があれば、自殺志願者達を救う事が出来るという事になるな。ただし普通の方法ではいくらやってもこの世からの脱却は出来ず、逃走シェルターでさえも、この世の中上で逃げられる場所を提供するという方法である。 そこで、完全にこの世からおさらばさせる方法として、国の協力又は主導の下、国の地下に黄泉の国を建国させる。まあ建国させるとは言っても、それを管理するのは上の国であるのだが、法律などは全く当てはまらない状態にさせる。(もし作成するとしても、黄泉の国専用で作成。) ここまでくるとこの救い方に大体気が付くと思うが、要はこの世である地上の暮らしにおいての生きている情報などを全て完全に死んだ扱いにさせて、黄泉の国で暮らしてもらうという方法である。ただし、黄泉の国とこの世での繫がりはその黄泉の国を稼働させる組織のみで行い、事実上この世との繫がりを一切絶たせる内容である。 つまり、この世では政府によって完全に1度死んだ扱いにさせて、地下深くの完全断絶された状態の黄泉の国でもう1度生きてもらう方法である。 これならば自殺志願者をこの世から殺すけども、あの世では生きている状態にさせる事が出来るだろう? そしてついでに後から話す予定だが、強い希望があれば黄泉がえりも可能とさせる。

 そして手法というか自殺者を救う方法としては、まず自殺志願者達に個別で苦しまずにこの世からいなくなれる方法を行政府で行なっている事を伝えて、黄泉の国への片道旅行に来てくれるようにする。(完全に人命を奪う方法ではないので、友人や知人が救う為に連れて行くという方法でも良い。)あの世で暮らす体験が出来るとかでも良いな。 まあとにかく、この世では生きて行く事が出来ない人を救うという内容で、この黄泉の国の片道旅行に行く参加者を堂々と募集する形とする。(まあ完全にこの世とのお別れを望んでいない人などには、相談者を用意できるようにするという対処も必要になるだろうが、ここでは割愛する。) そしてこれをこの社会上では、日本政府協力(主導)の元の公認自殺という事にして、この旅行に出かけた人に対しては、社会の上では完全に死亡した扱いにする。(この場合家族や知人親せきなどに対してのみ自殺者本人の同意があれば、黄泉の国行きの事を伝える事も出来る。ただしその後の連絡などは完全に取る事が出来ないが。) そしてその自殺で行なう事は、外部との連絡などが出来る情報端末などを除く自分の好きな物を持ってその場で仮死薬や強力な睡眠薬を飲んでもらい意識を失わせるか、強力スタンガンや麻酔銃での攻撃によって意識を刈り取る方法などを用いて、自殺者を1度深い眠りへとつかせる。そしてそこから黄泉の国へと送る。
 黄泉の国の内容としては、自殺者1人ごとに完全個室制で、そこで最低限の生活は出来る状態にさせる。ただし基本的にはその部屋から出る事が出来ない状態にして、完全密閉状態の電気を無くせば完全な暗闇の環境下での生活とさせる。そこでの生活としては、基本的な衣食住に関しての最低限は保証されるが選択の自由は無く、本当に最低限の状態で生きられる事だけの環境となる。(食事に関しては、部屋内などでの行動量などを機械が分析して作成。)そして基本的にする事は何もない。持ち込んだ物以外は特に何も無い環境下で、ただ生きられるだけの時間が続くことになる。ただし持ち込んだ物が何も無い時や何かに対して行ないたいなどの希望があれば、今持っている物を全て失う事で、新たな物を得られる事が出来るようにする。(情報端末関連以外。まあそもそものネット回線も無い環境だから、意味もあまり無いのだが。)そしてこちらも要望があればだが、閲覧のみ可能なTVや携帯端末を部屋に配置してもらう事も出来るようにする。(これらに関しては閲覧のみ可能な仕組みを施した上で渡す形として、こちらからはこの世が見る事は出来るが、あの世からの何らかの発信手段や通信手段は無い物とする。上記で散々情報端末以外とした物に関しては、黄泉の国では使用がほぼ不可なのでそう記載させている。この世の情報端末などは使えない仕組み。黄泉の国専用は別。) また、希望の形で広い場所などが必要な場合は、時間制限有りで使用する事も出来るようにする。(ただし、黄泉の国に時計などは基本存在しないので、正確に測る事は黄泉の国専用の情報端末などを頼りにして考えるしかないのだが。) これまでにも話した内容(カッコ内含め)だが、黄泉の国の基本状況では、特に生きる為に何かをする必要が無く、ついでに生としての時間の概念関係などの物も一切無くす為、本当に持ち込んだ物や見る事だけの情報端末以外に何も無い環境であるという内容だ。 そしてここの主目的としては、全てを忘れて自分がしたい事だけに集中すればよいという環境で、誰にも干渉されずに誰の存在も気にせずに、さらに時間の概念も気にせずに自分がしたい事だけを延々と行う事が出来る環境で生活をするという内容である。ただし、打ち込める物は1つだけで、その行ないたい事の為に誰かの力などを借りる事は出来ないという制約がある。(ついでに基本何もない環境というのもある。) これを新たな人生の環境と位置付けるのも、地獄のようだと位置付けるのも自由という内容である。 さらにこの人生を送る方法以外には、何らかの病気(治療不可系統の重度の病気など)で苦しみから解放されたい場合は、黄泉の国で簡単に自殺が出来るようにする。(この場合上の国での法律は適用されないとするので、安楽死も簡単に行なわせる事が出来る。) そして病気など以外で単純に何もする気がせずに死にたいとする人の場合には、自殺者が辿るであろう地獄体験を強制的に行なわせるようにする。(又は黄泉の国で勝手に自殺しようとした場合も同様。)そこでは自由を全て奪われて、勝手に死ぬことを許されない状態で、様々な地獄と思える環境で時間を過ごしていくという内容で、自殺の後の苦しみを体験してもらう。(何もしなくても良い環境(つまり、TVなど見ながら一生寝ているだけでも良い環境。ただしそれ以外1種類くらいしか物がないけど。)すら嫌だというのは、命をバカにしている行為なので、きっちり身を持って自殺がどんな行為なのかを勉強してもらう。) そして本人の時間判断が出来ない状態で、1週間分の時間を体験してもらい、その後また何もない部屋に通される事とする。 まあつまり基本的には黄泉の国で人生を謳歌してもらうという内容です。この世との連絡手段などを完全に断たれた状態で、自由に生きてもらうという環境を与えるという事です。(簡単に言うと、見る事は出来るけど干渉する事が出来ない幽霊のようなもの?) ただし何か実のある物を残せば、それを黄泉の国からこの世に送る事だけは出来る環境とします。つまり創作物や成果やアイデアなどをこの世に送る事は出来る状態にします。(連絡は出来ないけど、物は送れて自分のしたことをこの世に反映させる事は出来るようにする。 この点は幽霊とは違う所だな。)

 そして自分が行なっている事をもっと自由に行ないたい時やこの世での生きたいと思えるように強くなった際には、黄泉がえりも出来るようにする。(ただし黄泉の国在年期間が最低1年以上)その場合には、黄泉の国から出てこの世に舞い戻る事ができ、1年間は政府の最低支援を無償で受けられるようにする。(独民の場合は、それの対応策が衣食住最低保証で出来ているので問題なし。)そしてその際に、自分の名称を自由に変更させる事ができ、出身地などの個人情報はすべて黄泉の国での書き換え表示になる。(内部データとしては昔のを残すが、普段の表示は政府の黄泉の国出身とする。) まあつまり新たな情報の下で再スタートが出来るようにするという事である。

 この方法で自殺者たちを救おうという内容である。 ちなみに、これを犯罪者や借金苦の人が使った場合は、自動的に半永久牢獄の方へと送られます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 片道旅行~終了~黄泉の国
















 ちなみに、黄泉の国での生活で満足した場合は、死ぬまでそこで生活する事も可能という事にします。なので人知れずに自分のやりたい事だけを行なってひっそりと死ぬことも可能という事での自殺志願者を救うという方法です。 これが私が示す自殺志願者達の心を救えると思う方法です。 何も無理やりこの世界の社会の中で生かす必要はないのではないのかという方法です。 END

 時間がかかりすぎたな。全容は独民が完成した後にでも作るかな? 基本方針は大体話したからこれで良しと。
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第512回 休憩雑記 揺れる?自民党VS安倍政権 [休憩]

 さあ明日から3連休という事で、休みの方はその準備など出来ていますか? 私は特に変化無し(ブログ作成上)ですが。年末と飛び休外して今年最後の連休だそうです。有意義に過ごしましょうと言ったところで、年が変わったからと言って普通の人の生活に対してこれといった変化は起こらないので、あまり気にしない方が良いという身も蓋もない事が現実ですけどね。(あとは気分のみ?) それに日本全体での働く方の半分くらいはこれに関係ない職場でしょうから、どこまでこの言葉に翻弄されるかでしょうけどね。
 さて今回はある意味恒例?の嵐の前の静けさ回というか、近日公開予定の自殺者をあの世につれて行って(人命残したまま)あの世体験をしてもらうという内容の自殺者救済策を考えているから今回休みという感じですね。まあもっぱら、400回辺りの自殺者用の逃走シェルターと趣向ががらりと変わった内容になっているぐらいの内容です。この世から逃がしてあの世に送る事が今回の内容ですから。(シェルターとは違い、こっちは蘇らない可能性もあるという点が違いますけどね。)要は今のこの日本での自殺志願者というのは、今のこの社会にはいられないような人が自殺を望んで行動しているのだから、ならこの世から消し去れば早期解決になるでしょうという話です。(人命奪わずに。)さて昨日の最後の辺りで話したワードの中に重要なワードが存在していたのだけど、気付けている人はいるだろうか?殺して殺さない助け方の重要な部分の意味はあれに要約されるというのだけど、さて気付けるかな?(まあどのみち答えはもう少し後で自動的に出てくるけどね。) これは死の定義の在り方に掛けた内容である。死という存在を1つに収束させて考える事はとても簡単だが、様々な死の方法を考えた際には、殺すけど殺さないという不可思議な言葉を作り上げる事も出来るという事だ。 まあそしてその中身について少し話すとすると、自殺者が希望する死に方の末路のあの世には、地獄みたいな場所が待っているという不可思議情報が存在するけども、それを実体験しながらあの世ライフを楽しんでもらうという内容である。人によって地獄の捉え方は千差万別なので、何がどう地獄なのかはその回までお楽しみを。(まあ実際、逃走シェルターも地獄みたいなところと言えばそうなるのかもしれないけど。 何もしなくて良いという内容は、人によっては地獄の言葉にもなりえるだろうという事だ。) 

 さて、休憩回なので特にどこが本題という事も無いのだが、取り敢えずタイトルにも乗せた内容を語るとしますか。この自民党VS安倍政権という図式は何かおかしいような対立式に見えるが、実際にその状況が起こり始めているようである。そしてこの自民党側を率いるリーダー格のような存在が、今回の選挙でも活躍した小泉進次郎氏である。(国民からの人気や期待度だけなら、総理を超えるかもしれない状況になりつつあるから。)この問題の発端は、本来は自民党内で議論を交わして決定する与党の方針というか政策の内容に関して、自民党丸無視して安倍政権の身内のみで勝手に決めて児童への補助費などを決定させたからである。それで、これでは自民党は必要無いと総理が考えて行動しているという批判をしていて、それを安倍政権側が弁明するような状況になっているという様な構図みたいだ。何か安倍政権だけが、与党の中でも強く幅を利かせて独裁しているようなイメージを小泉氏も感じ始めているような状況になっているわけだな。さらには今回の与党の発言時間を大きく伸ばして野党への本格的な口封じ策についても批判の側に入っているわけだし、人気取りの為に重要役職で政権内に入れたことが仇となっているような状況みたいである。(そしてこのような事で外そうとしたりすれば、さらに支持率の低下を招きかねなくなるから、安倍政権として考え物になっている事だろう。人気取りの為に、安倍政権にとって現在毒でしかない人材を入れたからの結果とも言える。)ついでに今回の総理や政権側の傲慢態度に関しては、一部自民党側からも不満や批判が出ているようで、安倍独裁を視野内に入れる為の行動と見られて、自民党内からも警戒視され始めているようだ。(仮にも完全独裁のような状況を生み出してしまうと、今後の自民党の存在そのものも危ぶまれていくようになるからだろう。 これでもう少し立って崩壊なんてことになったら、日本の政治状況がとても面白く混乱するのだろうね。だがそれでこそ、本来の民の為の民主主義とも言えるだろうけど。)
 まあ国会内の議論での発言時間の割り振りに関しては、前にも言ったように政党としての数の多い野党に多く振り分けられなければ、民主主義の体を成さなくなるだろう。それに今の与党である安倍政権側の発言時間内に、お経を唱えるとか私事を勝手に挟んで時間の無駄を盛大に行う事や独裁者を称えるコメントばかりを並べ立てる等の前例が出ているので、その状況がある中で与党の時間を長くするのは当然というのは、野党には発言権を与えたくないという独裁体制の確立を定めたいが為の横暴としか見られない。今回この件が表に出たのは、自民党の阿保議員たちが自民党の発言時間が少ない為に自分たちがなかなか発言出来なくて、有権者から怠けていると言われているから増やしてほしいという内容からの事のようだが、多分発言時間を増やしたとしてもそいつらのような何を発言するかもわからず、ましてや今の小泉氏のように安倍政権側に楯突くようなコメントが出るかもしれない自民党議員には発言権を与えることは無いと思いますけどね。お経2時間とか、総理を称える時間が100時間とかに増えるだけになる可能性が高い。(国会がみんなで独裁者を称える為だけの時間にしようとかやりそう。) 体よくその言葉だけ吸収して、独裁体制を確固たるものにする為に使われているのか、それともそれを踏まえて野党の発言権封じの為に使用しようとしているのかなどいろいろ疑念がある。 まあ今までは野党もだらしない状況であまり意味のない問答が続いたりもしていたが、だからと言ってその権利自体すらも奪い上げようとする行為は、独裁者が行なう横暴行為と何ら変わりがない行動である。 それに元々のこの時間配分は当時野党だった自民党が推し決めた時間配分であったので、今の状況とも考えると自民党だけが国会で発言できるようにしたいが為の行動という考え方も出来るだろう。(つまり野党の意見は聞く気が無いという事である。)さらに言えば国民からの民意があって7割近く席が取れているというが、報道調べで日本の全人口から自民党の得票率を計算すると、約1/4の民意を得た状態で7割の席が取れている計算になり、これで大半の日本の民意が取れているというのはおかしな状況になっているという事である。(25%の民意をあたかも70%のように見せかけて誇張している。) それに相変わらず政権支持率が低い状況で、発言権を長くする事を国民が望んでいるとは到底言えない状況なのを全く理解しようともせずに言っているかのような発言や態度でもある。(まあ本気で日本全国民からの支持率調査で行なうと、今の政権支持率が大体25%程度になりそうというのは、ありそうな数字であるけども。そうなったらアメリカよりも酷い数字になるだろうから、絶対に政権側で阻止するだろうけど。)

 ともかく、今の謙虚さがむしろマイナスの完全傲慢態度の状況でこれから安倍政権が進めば、野党だけでなく与党内部からも攻撃されかねない状況になってきたという状況だろうな。身内に入れた毒(小泉進次郎氏)のせいで。 ついでにそれに合わせて政権支持率や総理の支持率も急落していけば、日本の独裁者も動けなくなるか、毒によって命を絶たれる事になるだろう。(要は裏切り兼自民党分裂崩壊の可能性。(立憲自民党とか?(笑))こうなると完全に過半数の議席を確保できなくなるから、権威が地に落ちる状況になりかねなくなる。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 休憩~終了~自民党VS安倍政権
















 さて今年も残すところあと2ヶ月くらいとなりましたね。だからどうしたと言われたらそうなのですけど。さ~て今年の終わりと来年の初めのブログタイトルは何にしようかな? また何か大掃除ネタでも考えてみようかな?
 ふむ…面白い正月スポーツ?が今ひらめいたので、それをいつか出すかな? 今度は合成スポーツでも出すかな?(スポーツ関係はまとまったようなネタが無いとほとんど出さないし。)
 そして政治の行く末も今後どのような波乱が待っているのかある意味楽しみですね。そういえばトランプ氏ももうすぐやって来るようで、そしてその前にトランプ氏の娘が既に来日しているようで、いろいろあるようですね。 さて今後はどのような安倍犬を見せてくれるのでしょうかね?
 FIN
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第511回 9人連続バラバラ殺人事件について 異常心理学 !閲覧注意! [授業・雑記]

 さて今回は、昨日冒頭で少し語った内容の殺人事件に関する深い話をしていきます。ただしこれはあくまで同じような精神異常者から見た考え方での内容となっているので、必ずしも全てが真実であるという事は一切ありませんのであしからず。 まあ今回の事件の闇に隠された内容をいろいろ挙げてみるという事ぐらいですかね。 なお、結構残虐性な発言が含まれるために、そういうのが苦手な方はご遠慮願います。 異常心理ですから、それは結構普通なのですがね。(異常心理者の中では。 多分これから話す内容を真面目に理解しようとして見ない方が良いですよ?普通の日常の価値観などとの違いに困惑する事も多いでしょうから。 私の存在もある意味貴重かもしれませんね?精神異常者であるのにも拘らず、まともな思考も持ち合わせて皆さんに解説するブログを公開しているのですから。)

 さて、続々と新情報が犯人の口から出ていて話題のネタの尽きないこの殺戮事件ですが、普通に考える中ではおかしな点や不可思議な点もまだ多く、犯人の口から出た言葉だけが全部真実である確証も無い中では、いまだに真実は何処に?という状況でしょうか? 昨日も自殺者に対しての異常性を持ち合わせた殺人感を語りましたけど、今回の戦後2番目くらいの大量殺戮事件と呼ばれる今回の事件では、犯人の身勝手な幸せの与え方をした可能性があるでしょう。この身勝手な幸せとは、一般的に分かりやすいイメージで言うと、イスラム国が何の為に他の宗教員や普通の人を殺すのかと似ているのではないのか?という事です。まあそれの主に相手を救う為にはこうするしかないと勝手に思い至ったが故の行動であったのなら、一定の行動の示しがつきます。つまり、この世の苦しみから解き放たせて死後の幸せを与える為に、殺したというような話であれば、前の障害者大量殺戮事件の犯人の考え方との共通点も出てくるでしょう。前の戦後最悪の殺人事件の場合は、障害者に使われるお金を今貧しい人に振り分けてその人達を救う方が良いと考え、さらには障害を持って苦しんでいるようにその犯人には見えて、その現世の苦しみから早く解放してあげなくてはという狂気の善意によって大量殺戮へと発展したのでしょう。(ちなみに私も以前に似たような発言をブログ内で上げていますよ?ただしそれはちゃんと本人の同意の元で行なう人間版安楽死についてという内容で。)そして今回の件でも、犯人側の勝手な考え方で、この世からの苦しみからの脱却の手助けを勝手に行なってあげたという狂気の善意によって事が進んでいったとすれば、一定の話に合う内容となるでしょう。つまり犯人側の勝手な考えで相手が何かしらで思い悩む事があれば、それを救う手段として殺人へと思い至って行動していたとすれば、その行動自体は狂気で異常性が溢れるでしょうが、考えられなくない答えになるでしょう。 そして頭部を残していた理由としては、撃墜シンボルというか、自分が救ってあげた人の証を置いておくみたいな考え方では?そして残しておくことで、今後この殺人事件が判明されたときに、遺族の元などに返しやすくする為にとっておいたとすれば、なぜ頭部と一部の骨を有していたかの一定の説明にはなるでしょう。つまり自分が行なった功績で自分を喜ばせる為と、死者をあるべき場所に返す用の為に保存しておいたとすれば、この以上に見える行動にも少しは合点がいくでしょう。でなければ、他の体の部位や肉などを解体してゴミに出して頭部と骨の一部だけを残す事に対しての合理的説明には行き当らないでしょう。そもそも、他の部位や骨が捨てられるのに、頭部は捨てられないというのはおかしすぎる話です。少々グロイですが、頭部の中身を抉りだして捨てる事も出来るでしょうし、頭蓋骨がでかくて目立つとは言っても分解は可能ですし、そもノコギリがあるのなら切断とか、それが難しいならハンマーで粉砕とかいくらでもやりようがある話ですから。もしくは、そのままクーラーボックスの中に入れたまま、どこかの山中などにでも埋めてしまえば完全犯罪成功に成れたわけですから、何かしらでその犯人が持つという事情が無ければ、所持している事が完全に不自然な点になるわけです。(車があってクーラーボックスで今まで気付かれなかった状態なら、どこかの山に埋めるなり海に投げ捨てるなりいくらでも完全犯罪にする手立てがあったのですから。)
 さらに今回の動機で犯人が語っている金目的でやったことに関しては、ある意味人助けのついでに自分が得をする為という感じでしょうか。昨日も性的暴行の事で話しましたが、どうせこれから死ぬのだから持っていても必要ないでしょ?という感じでしょうね。それでお金を用意させる方法については、「一緒に自殺をする為にその為のお金が必要だから自殺する時に持ってきて」という感じで今ある分を持ってこさせる形にすれば可能でしょう。まあ現在最初の犯行が突発的みたいなことで話しているみたいだから、それがすべて真実であれば、最も低い金額であったことにも一定の話が付くでしょうね。それでその後は、相手も救って自分も優越感などを楽しめる為に、自殺志願者などの自殺という死に対して抵抗感の少ない人をうまくおびき出して、共に幸せになる方法を次々と行なっていったとすれば、殺人の行動の理由が付く。現在の所で人体解体に関しては作業的な感じで話しているので、ただ殺戮や解体がしたい為やお金を得たいが為などでここまでの殺戮を続ける事は面倒が増えるだけなので今回の殺戮に関して犯行目的に乏しい。ならばそれ以外で何らかの目的があって殺戮を繰り返していたと見るのが異常心理では考えられるだろう。それを私が考えるには、死を与えてこの世から救うという方法ではないのか?と考える。普通の人から見れば狂気で異常としか考えられないだろうが、精神異常者から見れば特段珍しい考え方でもない。それに今はイスラム国などの少数宗教などでたまに見られる狂信者たちが似たような考え方に思い至っているケースも多く、自分達が崇める神様の為とか苦しみから解放させるとかでこのような思考に至るケースは意外とあるという事だ。(精神異常者などでは。) それでその場合の大半が自分が行なってきた犯行に関して悪びれたりする様相があまり無いという事です。何せ自分の勝手な価値観で殺した相手を救ってあげたのだと思い込んでいるのでしょうから。
 今回の殺人事件について現在犯人が自分の犯行などについて正直すぎるぐらいに淡々と話しているようですが、自分の本当の犯行目的を気付かせない為や、もしくは現在噂されている仲間の存在を隠して自分だけが罪を受けるという形にする為に、大体納得が出来る形の話を自供しているのではないでしょうか?

 まあ動機はどうあれ、遺体遺棄からの殺人犯の罪はほぼ確定条件でしょうし、今回の犯人が普通から見れば異常で狂気性を持った殺人鬼である事は同意できます。そして同じような精神異常者から見れば、まあ特段おかしすぎるわけでもないまあ普通の精神異常者ぐらいな感じでしょうか? まだ一定の理性保っていますし。完全に壊れたら、手当たり次第にその辺の人々を殺しまくって、発狂しながら殺される状況になるまで暴れ続けるのでは?たとえ手錠など掛けられても意にも返さず、警察に抑えられてもかまわずに暴れ続けるぐらいになれば、さすがに狂い切ったという感じになるでしょうね。 私は今回の犯人に対して同情とか軽蔑とかそういった感情は起こりませんし、特に狂気を感じて怖いと思う事もありませんね。(私たち異常者から見れば普通だから。) だからこうやってある意味淡々とブログで話せるわけですよ。まあ普通に考えて、社会の理から逸脱する行為をしたのだからそれ相応の罰を受ける必要がある犯罪者であるという認識は皆さんと変わりませんけどね。そしてなんか他の犯罪で執行猶予中の殺戮劇だったみたいだから、良くて永久監獄、悪くて死刑といった辺りでしょうか? こういう社会の理から逸脱するような行為をしているわけですから、捕まった後は一生其処から出る事が無いようにして普通の人を守る努力は法がしないとね?じゃないと無法社会になってしまうよ?

 さて今回の大量殺戮事件で再度問題に上がっているのは、毎年数万人規模で発生している自殺者や志願者の数という事でしょうね。この大元の問題を何とかできなければ、こういう犯罪は後を絶たないでしょう。(実際にここまでの死者数に至っていない犯罪なら過去に例があるみたいだし。)そしてこの人たちを救う努力を今の日本政府は一切やっておらず、さらにはそれらを助けようとする団体も見捨てて止めさせようとしている有様のようである。つまり日本で自殺者が多いのは、それを助けようと活動しない日本政府の影響もかなり強いという事である。そもそもがこの社会全体の仕組みとして自殺者を発生させやすい社会に今の日本政府が誘導しているという事もあるのだろうけどね。 民間で救っていくのには限界があるのに、それを政府は知っていてなおも自殺者を切り捨てる政策で進めている。それが少子高齢化を推し進めている要因の1つだとしても。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 バラバラ殺人事件~終了~自殺者
















 さてこれを作成途中にまた、自殺者達を救う為の方法を思いついたので、近日公開予定とさせていただく。 今度のは今までよりもより凶悪な内容を思いついたよ。なんせそんなに死にたいのなら、この社会から殺してあげるという画期的方法ですから。(ただし人命は奪わない方法で。)普通に見たら意味不明ですよね?殺すのに殺していない方法で救うと言っているのですから。そしてさらに皆さんを困惑させるキーワードとして、この殺された後で蘇る事も出来るという方法です。(人命をそれまで奪っているわけではないので当然と言えば当然かな?) さて、これが意味する今度の自殺者達を救う為の方法とは一体何になるのでしょうかな? ヒントは、私はこれまでにどうする方法で助けようと提案してきましたか?という事ですね。 END
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