第2467回 報道特集特集 3.11東日本大震災から12年 津波の恐怖 [授業・雑記]
さて今回の報道特集前半は放送法についてでしたが、そちらは時事でやるとして、メインは東日本大震災の事についてを話して行きます。
それでの報道特集前半で語られていた内容は放送法という民営放送にとっては大事な部分についての話ですけども、基本的には当時の安倍政権が民主主義から独裁政治で戦争が出来る日本に変えようとして言論弾圧が出来る放送法に変えようとしていた文書的資料が今出てきてしまったという形でしょうね。
しかも立憲民主党の手によって。批判の材料ではありますが、メインとするのは放送法の民主主義を守る事であって、大臣を攻め立てて辞めさせるような無駄な事ではありません。
基本的に当時の安倍政権が言論弾圧で今のロシアのような国に変えようと色々画策していたけども、本格行動する前に森加計問題が見つかってしまい、そこの答弁に追い立てられて人殺しまで発生してしまい、さらには桜と続いて、ごたごたが続く形でそんな時に放送法の言論弾圧なんて進めようものなら確実に民放&国民全体から猛バッシング受けて選挙で大敗しかねないという状況から断念せざるを得なくなったという所でしょうね。
そして状況が落ち着いてきたと思ったら今度はコロナへと続き、具合の悪化と共に退陣を余儀なくされて、復活のチャンスを待っていたら演説中に統一教会の被害者に逆恨みで殺されてしまうという状況で安倍元総理の日本を独裁国家に変える野望が潰えてしまったという流れですかね?
まあ基本的に放送番組に対して国や政治家からケチを付ける行為は大半が言論弾圧を目的にした物ばかりでしょうけどね。中国やロシアが良い例です。自民党(安倍陣営)はあれを羨ましがって、自民党に批判的な報道全てを叩き潰したがっていたという所ですかね。まあ今でも自民党の政治家の半分くらいは言論弾圧したがっているようですけどね。そうすれば不正も犯罪もやりたい放題ですから。
それでは今日という日でのメインの話は東日本大震災の出来事に関してですよね。
まあ12年も経つと被害の意識も多少薄れて来る事は仕方ないと言えば仕方ないのですけども、東北の人達は当事者としてまだ忘れられる出来事ではありませんよね? 避難者はまだ数万人規模で居ますし、そもそも故郷に戻ろうと考えている人も減少している中で、あの被災地域の復興に対する状況が遅延している形で国もあまりお金を掛けていない状況で、福島原発の解体も普通に考えて数百年単位は必要でしょうから、諦めも必要ですよね。
高濃度放射線は機械すらも簡単に破壊する最強の猛毒であり、そんな猛毒の塊を50年でどうにかするというのは、完全に舐め切っているとしか思えません。私の見立てでは技術発展が目覚ましく進んだとしても100~200年ぐらいは必要でしょうね。猛毒を取り出した後の保管&最終処分させるまでと考えれば当然の話ですよ。 どこに保管するのかも問題になりますしね?
そして津波の被害等に関して、あの大地震から恐れられる事になってきた大津波の影響に関して海辺の町等にはその対策が求められたりしていますけども、普通のやり方で防いでいく事は無理でしょうし、現状の形でも予測を超える津波が来る事を想定に入れておかなければいけないという事も踏まえて、今地球温暖化で海面水位が上昇している事も考えると、津波の高さ30~50mぐらいも想定に入れて置いてよいと言える状況でもあるでしょうね。
軽い小高い山ぐらいだったら避難しても無駄になりますね? 故に行なうべきは津波の高さを減らすべく海側には波を抑えるのではなく、威力の軽減が出来る機構を作り出し、その上で対津波用の落とし穴に加えた壁を作り出して威力減算させながら耐えていくような形を取って行くのがあらゆる大きさの津波に対抗して行く為には必要な対策かと思いますね。
そこでも提案として出てくるのは、高さなども上げやすい避難も可能な建築物として、立体階層型道路の形を町を守るように作り上げながら同時に非常時でも機能する移動手段の要として形付けられれば、大津波対策としても非常時の緊急避難用としても高い効果を持たせられるでしょうね。
それ自体が町を囲むように作れば防壁のような形にする事も出来ますし、そこに地下水を張り巡らせられるような形にすれば同時に町全体で浸水対策を講じていく形にも出来るので、防御力を高めていく事は可能だと思われます。
ついでに海辺に近い場所で作ると、塩害対策の形としても機能させられますし、立体階層型道路だからと言って全面土壁の形ではなく、部分毎に強化ガラスも取り入れての壁の形として行けば、オーシャンビューの景観を守りながらも同時に津波対策や塩害対策にもなって、交通の利便性も高まり、感染症や花粉などにも強い安全な道が形成されます。
まあ、町全体を囲うように立体階層型道路を作るとしたら相当な予算が掛かる事は確かですが、その費用に見合う以上の安全性とその後の経済の発展成長促進効果は受けられるでしょうね。相当な予算の確保でのハイリスクはあっても、その後の様々な有益性でのそれ以上のハイリターンも確実に得られますけどね。主だったデメリットは初期費用とそれを作る為に道路をしばらく使用不可にさせる必要がある事ぐらいですから。
お金をケチって命と安全を得られるとでも?
そしてもう1つは津波の恐怖を忘れずに常に心掛けられる津波の避難の形という物ですけども、まあ大半の人はそんな津波の恐ろしさの経験なんて得られませんよね?ゲームやVR形式で得られるとしても興味がある少しの人が軽く体感して、少し経ったら忘れてるぐらいの感じですよね?
直接の被害を受けた人達はほぼ一生忘れられる事の出来ない恐怖体験かもしれませんが、それを受けなかった大半の人は未だに軽く見ている人が多いでしょう。そんな人に体験をと言っても軽くしか伝わらないでしょうし、ゲームとかでやっても長続きはさせられないでしょうね。
ドラマ形式とかもありと言えばありでしょうけど、長期的に渡ってというのは少し厳しい物があるし自分の体感として心に刻む事は少し難しい。
それでもなお津波の恐怖を伝えていく形を作りたければ、それをする為に必要なのはやはり長続きさせやすい物としてはゲームですが、単純に避難するだけのゲームに面白さや長続きをさせられる物は何もなく、そこに面白くするゲーム性が無ければ意味がありません。
それで軽い感じの元ゲームプランナー志望という所でのアイデアですけども、津波の発生はいつ来るのか分からないという感じでランダムに発生する(突発的な地震イベントの後に)形から、津波と共にモンスターなどが攻めてくるという設定で、それを迎撃する為にはまず1度態勢を立て直すために津波の攻撃を避けてから、そこからモンスターを撃退して行くという感じで設定して、態勢立て直しでの津波回避の部分をモンスター迎撃のための準備と避難行動を合わせる感じで作って、どれだけ短時間で必要物資を集めてから安全な場所に移動して迎撃の体制を整えられるのかを準備の形として、その後のモンスター迎撃でスコア稼ぎへと変えて行き、準備がしっかり出来て一定のモンスターを迎撃出来たら今度は第2波などでボスがやってきて戦闘に入るとかでのレイドやランキング戦とかできる形なら面白いかな?という所ですかね?
その上で陣営設備などを整えたり町の形を変えたりできる要素で、全体的な津波対策の基礎も考えて行けるような形にすると理解も長続きさせて定着させやすいかな?
さらにミニゲームで自分が主人公になり切った感じで一人称視点で津波が来るから必要な物集めて逃げるという形でゲームのお役立ちアイテムが入手出来るとかもやると良いかもね?
メインはモンスターバトルでその前の準備の時に津波回避の形を取らせるという感じでやると良い感じかな? 単純に逃げるだけじゃなくて、必要な物資を集めながら逃げるという形なら逃げた後の事も考えてモンスターに向けたアイテムが足りなければ最後まで戦えないという事なら、結構考えて行動して行きますよね?
そして状況に応じて必要物資等がどこにあるのかを記憶して行く事にもね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集~終了~東日本大震災
ただの恐怖体験の語り継ぎだけでは本当にその恐怖を教える事は出来ません。その為に必要な物としては、ゲームやVR等で体感しながらゲームで失敗すると恐ろしい事や悔しい思いをさせる事に意味も出てくると思います。
ゲーム形式ででも退官する事が出来て自分のミスなどから来たものだと、それは自分のやった事の1つとして認識させやすいですからね。所詮ゲームはゲームですが、ゲームとしての面白さの中にある程度のリアリティを持たせると実体験の1つに刷り込みやすいというのもあります。 END
それでの報道特集前半で語られていた内容は放送法という民営放送にとっては大事な部分についての話ですけども、基本的には当時の安倍政権が民主主義から独裁政治で戦争が出来る日本に変えようとして言論弾圧が出来る放送法に変えようとしていた文書的資料が今出てきてしまったという形でしょうね。
しかも立憲民主党の手によって。批判の材料ではありますが、メインとするのは放送法の民主主義を守る事であって、大臣を攻め立てて辞めさせるような無駄な事ではありません。
基本的に当時の安倍政権が言論弾圧で今のロシアのような国に変えようと色々画策していたけども、本格行動する前に森加計問題が見つかってしまい、そこの答弁に追い立てられて人殺しまで発生してしまい、さらには桜と続いて、ごたごたが続く形でそんな時に放送法の言論弾圧なんて進めようものなら確実に民放&国民全体から猛バッシング受けて選挙で大敗しかねないという状況から断念せざるを得なくなったという所でしょうね。
そして状況が落ち着いてきたと思ったら今度はコロナへと続き、具合の悪化と共に退陣を余儀なくされて、復活のチャンスを待っていたら演説中に統一教会の被害者に逆恨みで殺されてしまうという状況で安倍元総理の日本を独裁国家に変える野望が潰えてしまったという流れですかね?
まあ基本的に放送番組に対して国や政治家からケチを付ける行為は大半が言論弾圧を目的にした物ばかりでしょうけどね。中国やロシアが良い例です。自民党(安倍陣営)はあれを羨ましがって、自民党に批判的な報道全てを叩き潰したがっていたという所ですかね。まあ今でも自民党の政治家の半分くらいは言論弾圧したがっているようですけどね。そうすれば不正も犯罪もやりたい放題ですから。
それでは今日という日でのメインの話は東日本大震災の出来事に関してですよね。
まあ12年も経つと被害の意識も多少薄れて来る事は仕方ないと言えば仕方ないのですけども、東北の人達は当事者としてまだ忘れられる出来事ではありませんよね? 避難者はまだ数万人規模で居ますし、そもそも故郷に戻ろうと考えている人も減少している中で、あの被災地域の復興に対する状況が遅延している形で国もあまりお金を掛けていない状況で、福島原発の解体も普通に考えて数百年単位は必要でしょうから、諦めも必要ですよね。
高濃度放射線は機械すらも簡単に破壊する最強の猛毒であり、そんな猛毒の塊を50年でどうにかするというのは、完全に舐め切っているとしか思えません。私の見立てでは技術発展が目覚ましく進んだとしても100~200年ぐらいは必要でしょうね。猛毒を取り出した後の保管&最終処分させるまでと考えれば当然の話ですよ。 どこに保管するのかも問題になりますしね?
そして津波の被害等に関して、あの大地震から恐れられる事になってきた大津波の影響に関して海辺の町等にはその対策が求められたりしていますけども、普通のやり方で防いでいく事は無理でしょうし、現状の形でも予測を超える津波が来る事を想定に入れておかなければいけないという事も踏まえて、今地球温暖化で海面水位が上昇している事も考えると、津波の高さ30~50mぐらいも想定に入れて置いてよいと言える状況でもあるでしょうね。
軽い小高い山ぐらいだったら避難しても無駄になりますね? 故に行なうべきは津波の高さを減らすべく海側には波を抑えるのではなく、威力の軽減が出来る機構を作り出し、その上で対津波用の落とし穴に加えた壁を作り出して威力減算させながら耐えていくような形を取って行くのがあらゆる大きさの津波に対抗して行く為には必要な対策かと思いますね。
そこでも提案として出てくるのは、高さなども上げやすい避難も可能な建築物として、立体階層型道路の形を町を守るように作り上げながら同時に非常時でも機能する移動手段の要として形付けられれば、大津波対策としても非常時の緊急避難用としても高い効果を持たせられるでしょうね。
それ自体が町を囲むように作れば防壁のような形にする事も出来ますし、そこに地下水を張り巡らせられるような形にすれば同時に町全体で浸水対策を講じていく形にも出来るので、防御力を高めていく事は可能だと思われます。
ついでに海辺に近い場所で作ると、塩害対策の形としても機能させられますし、立体階層型道路だからと言って全面土壁の形ではなく、部分毎に強化ガラスも取り入れての壁の形として行けば、オーシャンビューの景観を守りながらも同時に津波対策や塩害対策にもなって、交通の利便性も高まり、感染症や花粉などにも強い安全な道が形成されます。
まあ、町全体を囲うように立体階層型道路を作るとしたら相当な予算が掛かる事は確かですが、その費用に見合う以上の安全性とその後の経済の発展成長促進効果は受けられるでしょうね。相当な予算の確保でのハイリスクはあっても、その後の様々な有益性でのそれ以上のハイリターンも確実に得られますけどね。主だったデメリットは初期費用とそれを作る為に道路をしばらく使用不可にさせる必要がある事ぐらいですから。
お金をケチって命と安全を得られるとでも?
そしてもう1つは津波の恐怖を忘れずに常に心掛けられる津波の避難の形という物ですけども、まあ大半の人はそんな津波の恐ろしさの経験なんて得られませんよね?ゲームやVR形式で得られるとしても興味がある少しの人が軽く体感して、少し経ったら忘れてるぐらいの感じですよね?
直接の被害を受けた人達はほぼ一生忘れられる事の出来ない恐怖体験かもしれませんが、それを受けなかった大半の人は未だに軽く見ている人が多いでしょう。そんな人に体験をと言っても軽くしか伝わらないでしょうし、ゲームとかでやっても長続きはさせられないでしょうね。
ドラマ形式とかもありと言えばありでしょうけど、長期的に渡ってというのは少し厳しい物があるし自分の体感として心に刻む事は少し難しい。
それでもなお津波の恐怖を伝えていく形を作りたければ、それをする為に必要なのはやはり長続きさせやすい物としてはゲームですが、単純に避難するだけのゲームに面白さや長続きをさせられる物は何もなく、そこに面白くするゲーム性が無ければ意味がありません。
それで軽い感じの元ゲームプランナー志望という所でのアイデアですけども、津波の発生はいつ来るのか分からないという感じでランダムに発生する(突発的な地震イベントの後に)形から、津波と共にモンスターなどが攻めてくるという設定で、それを迎撃する為にはまず1度態勢を立て直すために津波の攻撃を避けてから、そこからモンスターを撃退して行くという感じで設定して、態勢立て直しでの津波回避の部分をモンスター迎撃のための準備と避難行動を合わせる感じで作って、どれだけ短時間で必要物資を集めてから安全な場所に移動して迎撃の体制を整えられるのかを準備の形として、その後のモンスター迎撃でスコア稼ぎへと変えて行き、準備がしっかり出来て一定のモンスターを迎撃出来たら今度は第2波などでボスがやってきて戦闘に入るとかでのレイドやランキング戦とかできる形なら面白いかな?という所ですかね?
その上で陣営設備などを整えたり町の形を変えたりできる要素で、全体的な津波対策の基礎も考えて行けるような形にすると理解も長続きさせて定着させやすいかな?
さらにミニゲームで自分が主人公になり切った感じで一人称視点で津波が来るから必要な物集めて逃げるという形でゲームのお役立ちアイテムが入手出来るとかもやると良いかもね?
メインはモンスターバトルでその前の準備の時に津波回避の形を取らせるという感じでやると良い感じかな? 単純に逃げるだけじゃなくて、必要な物資を集めながら逃げるという形なら逃げた後の事も考えてモンスターに向けたアイテムが足りなければ最後まで戦えないという事なら、結構考えて行動して行きますよね?
そして状況に応じて必要物資等がどこにあるのかを記憶して行く事にもね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集~終了~東日本大震災
ただの恐怖体験の語り継ぎだけでは本当にその恐怖を教える事は出来ません。その為に必要な物としては、ゲームやVR等で体感しながらゲームで失敗すると恐ろしい事や悔しい思いをさせる事に意味も出てくると思います。
ゲーム形式ででも退官する事が出来て自分のミスなどから来たものだと、それは自分のやった事の1つとして認識させやすいですからね。所詮ゲームはゲームですが、ゲームとしての面白さの中にある程度のリアリティを持たせると実体験の1つに刷り込みやすいというのもあります。 END