第2468回 そこまで委員会 中国の脅威 そして中国製EVの本当の恐怖? [世界問題]
さて今回はそこまで委員会からの話で、中国脅威の話が主でしたね。
その中で私は隠された中国製の物という所での危機感をメインに話して行きますね。中国政府がその気になれば世界中の気に入らない人を殺しまくれる物を世界に普及させようとしている事に関してです。
だからこそ中国製の電気自動車は場合によっては大変危険な乗り物となりますね。中国政府万歳と言うだけの人は安くて良さそうですけどね。私なんかが乗ると確実に日本にいても殺されますよ。そんな中国の非人道兵器ですから。
さてそこまで委員会では中国の様々な脅威論についての話が多く出て、同時に中国共産党に忠誠を誓う人の反論も交えながらの状況が繰り返されてましたが、基本的に十人十色で千差万別な人の形があるのに偏見だけで日本人は~とか中国人は~と語る人は本当に愚かですよね? 必ずその中で1割くらいは完全に違う思考の人達も普通に含まれているのに、その人達の存在を完全に無視して話そうとするのは流石非人権国家中国の人なのでしょうかね?正確には中国共産党に忠誠を誓う中国人限定ですが。
それで日本に差し迫る危機としては台湾有事とか生物化学禁止兵器も散布可能な気球型爆弾の脅威とかもありますが、敵基地攻撃能力ではなくきちんとした防衛能力が築けていれば問題はないですよね?
その他ウクライナ戦争での戦争物資が不足するロシアに対しての武器提供を匂わせている状況に関しては、中国としてもまだロシアに負けて欲しくはないでしょうし、かといってウクライナに完全敵対関係にすると後のシルクロード計画に大きな支障をきたすので、上手く戦争膠着状態になる事を現状の中国は考えているという所でしょうかね。
その真意は、戦争が長期化すればするほどロシアとウクライナも疲弊するけども、同時にウクライナを支援するNATO全体も疲弊して行くわけで、漁夫の利が得やすい状況と台湾を攻める場合がある時のアメリカの弾数の在庫を少しでも削る目的に使えるからでしょうね。
まあただあまり時間を長くかけると今度は中国の海洋進出で経済被害を受けそうなインドが軍事力を強化しまくって大きな障害になってくるので、その辺で悩みもしているでしょうね。インド自体に野心はないから軍事力が単純にアメリカ並みになっても現状世界的危機感はないけども、中国は野心ありまくりで世界覇権と世界の実権を握ろうと行動しまくっているので、危険極まりないという所ですね。
その上で経済も中国が全部占めて世界経済競争成長力すらも奪おうとしているので、基本的に民主主義経済からすれば巨大な敵でしかないという所ですが、そこに立ち塞がってきているのが人口も中国を抜く勢いで大きく大国になり替わって行くインドの存在で、中国にとっての障害はそろそろアメリカからインドに変わってきている状況でしょうね。軍事力だけでなく経済力の面においてもね。
そして今回の話のメインである中国製の電気自動車で通称EVの危険性についてですが、基本的に安くて高性能で良さそうな面が見えていますが、電気自動車が乗り物となったスマホという電子デバイスというのなら話は大きく変わってきます。
電子系の電気自動車であり自動運転能力も兼ね備えた形ならば、中国共産党にとって好ましくない人達がその車に乗ったと判明した場合には、運転者から操縦権を強制的に奪ってわざと乗車する人たちが必ず死ぬような事故を起こさせるぐらいは中国共産党の形からなら可能でしょう。
中国共産党からの国家情報法にて購入者や周りの人物情報を吸い上げて、気に入らない人物が乗ったと遠隔操作から判断した際に車の操作権限を勝手に奪って自動操縦にさせて事故を起こして内部の者を全員始末させるぐらいのプログラムは中国共産党なら作り上げて仕込むぐらいはできるわけであり、それが出来た場合は世界中どこでも気に入らない存在や要人などを中国共産党の指示1つで確実に殺して行ける形に出来る中国軍の非人道殺戮兵器にもなるという事ですね。
もしくは車の整備不良に見せかけてバッテリーを大爆発させて確実に殺しに行くような形を取る事もでき、どちらにしても整備不良や不幸な事故に見せかけて殺して行く事はよりやりやすくなるでしょうね。
普通の一般の人にとっては基本問題はないでしょうけど、中国共産党に批判的な人にとって見れば、それは殺戮兵器と特に変わらない物でしかない。場合によっては普通の人でも巻き込まれていく可能性は普通にある。中国共産党からして気に入らない人物が車のカメラに映ったならば、普通の人が運転していても突然操作権限を強奪して目的の人物を始末する為の殺戮兵器に早変わりにさせる世界各地で中国共産党が起こすテロ兵器に使えるという事でもあるでしょうからね。
国家情報法から情報を回収してついでにリアルの情報すらも随時奪う形から世界各地で中国製EVからテロを引き起こしまくって世界を混乱に陥れるとかは出来てしまえるのが、1つの恐ろしい所であるでしょうね。ほぼ確実に中国共産党が軍民共同の形で兵器としても使えるようにはしているでしょうから、他の国の民間電気自動車などと比べて遥かに危険性が高い。
ドローンを飛ばすまでもなく、似たような事を電気自動車で出来るのならば、普段は購入者の通りにさせて必要な時はその人を勝手に中国のスパイが起こすテロリストに仕立て上げれば良いだけなのだから。
中国の電気自動車は中国共産党と少しでも関係があれば、それは殺戮兵器と変わらない物である。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
そこまで委員会~終了~中国共産党の隠し殺戮兵器EV
そもそもの自動運転の機能自体にも特定の物事に反応して勝手に起動して動くとかプログラムするだけでも同じような事は可能であり、国家や軍隊と関係する事が無い普通の独裁国家の国以外の電気自動車とかなら心配する必要は皆無でも、中国等のような国が作る電気自動車は気を付けないと安いからと購入したら途端に次の日には殺戮兵器で街中を走り回り、警察に大量殺戮のテロリストとして最高重罪刑を科せられるかもしれませんよ?
独裁国家の企業が作る一部の物は兵器と変わらないのですから。中国製ならドローンも同じような事が出来てしまえるでしょうけども、普通一般のドローンだと出来て人に体当たりぐらいですよね?
あとは重要施設等を勝手に飛んで妨害するなど。 END
その中で私は隠された中国製の物という所での危機感をメインに話して行きますね。中国政府がその気になれば世界中の気に入らない人を殺しまくれる物を世界に普及させようとしている事に関してです。
だからこそ中国製の電気自動車は場合によっては大変危険な乗り物となりますね。中国政府万歳と言うだけの人は安くて良さそうですけどね。私なんかが乗ると確実に日本にいても殺されますよ。そんな中国の非人道兵器ですから。
さてそこまで委員会では中国の様々な脅威論についての話が多く出て、同時に中国共産党に忠誠を誓う人の反論も交えながらの状況が繰り返されてましたが、基本的に十人十色で千差万別な人の形があるのに偏見だけで日本人は~とか中国人は~と語る人は本当に愚かですよね? 必ずその中で1割くらいは完全に違う思考の人達も普通に含まれているのに、その人達の存在を完全に無視して話そうとするのは流石非人権国家中国の人なのでしょうかね?正確には中国共産党に忠誠を誓う中国人限定ですが。
それで日本に差し迫る危機としては台湾有事とか生物化学禁止兵器も散布可能な気球型爆弾の脅威とかもありますが、敵基地攻撃能力ではなくきちんとした防衛能力が築けていれば問題はないですよね?
その他ウクライナ戦争での戦争物資が不足するロシアに対しての武器提供を匂わせている状況に関しては、中国としてもまだロシアに負けて欲しくはないでしょうし、かといってウクライナに完全敵対関係にすると後のシルクロード計画に大きな支障をきたすので、上手く戦争膠着状態になる事を現状の中国は考えているという所でしょうかね。
その真意は、戦争が長期化すればするほどロシアとウクライナも疲弊するけども、同時にウクライナを支援するNATO全体も疲弊して行くわけで、漁夫の利が得やすい状況と台湾を攻める場合がある時のアメリカの弾数の在庫を少しでも削る目的に使えるからでしょうね。
まあただあまり時間を長くかけると今度は中国の海洋進出で経済被害を受けそうなインドが軍事力を強化しまくって大きな障害になってくるので、その辺で悩みもしているでしょうね。インド自体に野心はないから軍事力が単純にアメリカ並みになっても現状世界的危機感はないけども、中国は野心ありまくりで世界覇権と世界の実権を握ろうと行動しまくっているので、危険極まりないという所ですね。
その上で経済も中国が全部占めて世界経済競争成長力すらも奪おうとしているので、基本的に民主主義経済からすれば巨大な敵でしかないという所ですが、そこに立ち塞がってきているのが人口も中国を抜く勢いで大きく大国になり替わって行くインドの存在で、中国にとっての障害はそろそろアメリカからインドに変わってきている状況でしょうね。軍事力だけでなく経済力の面においてもね。
そして今回の話のメインである中国製の電気自動車で通称EVの危険性についてですが、基本的に安くて高性能で良さそうな面が見えていますが、電気自動車が乗り物となったスマホという電子デバイスというのなら話は大きく変わってきます。
電子系の電気自動車であり自動運転能力も兼ね備えた形ならば、中国共産党にとって好ましくない人達がその車に乗ったと判明した場合には、運転者から操縦権を強制的に奪ってわざと乗車する人たちが必ず死ぬような事故を起こさせるぐらいは中国共産党の形からなら可能でしょう。
中国共産党からの国家情報法にて購入者や周りの人物情報を吸い上げて、気に入らない人物が乗ったと遠隔操作から判断した際に車の操作権限を勝手に奪って自動操縦にさせて事故を起こして内部の者を全員始末させるぐらいのプログラムは中国共産党なら作り上げて仕込むぐらいはできるわけであり、それが出来た場合は世界中どこでも気に入らない存在や要人などを中国共産党の指示1つで確実に殺して行ける形に出来る中国軍の非人道殺戮兵器にもなるという事ですね。
もしくは車の整備不良に見せかけてバッテリーを大爆発させて確実に殺しに行くような形を取る事もでき、どちらにしても整備不良や不幸な事故に見せかけて殺して行く事はよりやりやすくなるでしょうね。
普通の一般の人にとっては基本問題はないでしょうけど、中国共産党に批判的な人にとって見れば、それは殺戮兵器と特に変わらない物でしかない。場合によっては普通の人でも巻き込まれていく可能性は普通にある。中国共産党からして気に入らない人物が車のカメラに映ったならば、普通の人が運転していても突然操作権限を強奪して目的の人物を始末する為の殺戮兵器に早変わりにさせる世界各地で中国共産党が起こすテロ兵器に使えるという事でもあるでしょうからね。
国家情報法から情報を回収してついでにリアルの情報すらも随時奪う形から世界各地で中国製EVからテロを引き起こしまくって世界を混乱に陥れるとかは出来てしまえるのが、1つの恐ろしい所であるでしょうね。ほぼ確実に中国共産党が軍民共同の形で兵器としても使えるようにはしているでしょうから、他の国の民間電気自動車などと比べて遥かに危険性が高い。
ドローンを飛ばすまでもなく、似たような事を電気自動車で出来るのならば、普段は購入者の通りにさせて必要な時はその人を勝手に中国のスパイが起こすテロリストに仕立て上げれば良いだけなのだから。
中国の電気自動車は中国共産党と少しでも関係があれば、それは殺戮兵器と変わらない物である。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
そこまで委員会~終了~中国共産党の隠し殺戮兵器EV
そもそもの自動運転の機能自体にも特定の物事に反応して勝手に起動して動くとかプログラムするだけでも同じような事は可能であり、国家や軍隊と関係する事が無い普通の独裁国家の国以外の電気自動車とかなら心配する必要は皆無でも、中国等のような国が作る電気自動車は気を付けないと安いからと購入したら途端に次の日には殺戮兵器で街中を走り回り、警察に大量殺戮のテロリストとして最高重罪刑を科せられるかもしれませんよ?
独裁国家の企業が作る一部の物は兵器と変わらないのですから。中国製ならドローンも同じような事が出来てしまえるでしょうけども、普通一般のドローンだと出来て人に体当たりぐらいですよね?
あとは重要施設等を勝手に飛んで妨害するなど。 END