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第1968回 VRパーティゲーム・ボードゲーム [魔法&ゲーム]

 さて今回はVRに関する内容ですが、基本的に今回のは遊びであり遊びに対しての基礎概念の紹介といった程度で特定の事に深く掘り下げる内容ではありません。簡単な所でのいつでも誰とでも複数人で遊べる形から身体の縮尺変更に関しての仕組みの説明ぐらいです。ただし、それは見方によっては馴染みのゲームでも全く違うゲームにして行く事も可能なのがVRの利点でもあり、現実だけでは体験できない遊びが出来るのはVRの世界でだけです。
 まあ一部現実でも出来なくはないのですけど、手軽には無理だし少しミスるだけで大惨事にもなりかねなくて、とても子供が気軽に楽しめる遊びには絶対的になりはしないので、間違えたら人死にが出るかもしれない現実優先の遊びよりも手軽に誰でも楽しめるVRの方向で考えるのが妥当だと思いますけどね。

 さて時事としては特に無いですね。代り映えの無い報道ばかりで、特段取り上げる話題が無いという所です。

 という事でさっさと続きのVRパーティゲーム&ボードゲームの話をしていきます。
 VRによる仮想空間で行なえるこれらのゲームは、現実だと複数人の人数分人を集めないと不可能ですが、VRでならばまるで他の人がすぐ近くにいるかのような形で離れた場所からでも仮想空間内に集まる事が出来るので、普通だと現実の1つのおもちゃの周りに集まらないと出来ないゲームも普通に出来るようになります。
 仮想空間内でアバターを用いて同一空間内に存在する形を作り出す事が可能であり、パーティゲームの遊び等をいつでも知り合いから知らない人も含めて遊ぶ形にする事が可能です。

 まあここまではVRを使う形ならば分かりやすい内容ですけども、仮想空間内であればプレイヤーたちの体の大きさや対象の遊ぶ物の大きさなどを自由に変更する事が可能であり、縮尺変更により今までは見下ろし眺める形から小さなゲームに対して集まって楽しむゲームからゲームと等身大の大きさから自分が体感しながらプレイしていくスタイルの感覚が全く違うゲームにして行く事も可能という事です。
 表現の形がリアルに変わるというだけでなく、例えば何かを掴んだり持ち上げたりして移動する物は、今までならば片手でつまんで移動させるのが普通でしたが、両手を使って体全体で支えながら持ち運んで移動させるという方向に変える事も可能で、必要なスキルを大きく変更させての別ゲームにする事も可能です。
 その形でならば、他の要素と組み合わせてのゲームの形も新たに作り出して行けるでしょうし、表現の形も含めて臨場感ある形から単純なパーティゲームが体感型ファンタジーゲームの1つの形で楽しめる方向に変えていく事も可能となって行きます。

 ボードゲーム等も自分が指示して動かす臨場感のある戦いの形(ハリーポッターのチェスゲーム等)にすごろくや人生ゲーム等も自分が操作されるプレイヤーとなって自分目線で移動しながら楽しみ、ミニゲーム等も体感しながら運命を変えて行けるようなスタイルで遊んでいく方向に変えていく事も可能なので、遊び方や楽しみ方はVR形式でならば今以上に無限の変化を作り出して行く事が可能でしょうね。
 そしてVRの仮想空間の中では、現実的な物理面積に気にする必要無く戦いの範囲を広げていく事も可能であり、より長く楽しめる形や行動できる回数を決めながらもその範囲内でならば無限にも近い広さの中で戦えるような形を作り出す事も可能になって行きます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRパーティゲーム~終了~仮想空間





























 例えばのゲームの形で、黒ひげ危機一髪というタイプの馴染みのおもちゃがありますけども、あれは基本的に当たりを刺したら負けというゲームでしたが、VRゲームの形で刺し込める場所を増やしてポイント制の制限時間付きのゲームで、目の前に現れる怪物をその手に持った剣で切り伏せながら前に進み、刺し込み当たりを引いたらそれまでのはずれになった剣の数分ポイントが手に入るという形で、いかに早く怪物を倒しながら当たりを引きに刺し込んで行けるのかを競いながらも最終的にはポイント勝負で戦うという形の別のゲームにする事も可能。
 ただし当たりを引いた場合は、基本点100としてはずれで埋まった剣の数は1つ1点計算として、当たりが出る度に剣を刺し込める形はシャッフルされて新しくなるという形ならゲームの形としても作りやすいのではないでしょうかね?
 全員が順番に権利を得られるのではなく、怪物を倒さないと当たりを引きに行けないので、アクション要素と戦略要素も加えていきやすく、ついでにいろんなアイテムの要素も追加していきやすくなりますよね。そして参加人数も一気に100人とかで戦うスタイル等も作りやすくなっていく。 END
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第1961回 VR・ARファッション~お出かけ編~ [魔法&ゲーム]

 さて今回はバーチャルファッションの内向きだけではない外向きの自由に楽しめるファッションという形での内容ですね。 そしてそれはファッションだからと言って、必ず洋服やら一般的衣類でなければいけないという事でもない毎日が若者ハロウィン(仮装)という形にもする事が可能な形です。

 さて時事に関しては、最近のアイドル事情に関して、ファンからのプレゼント受け取り拒否の流れが増えているとの事ですけども、最近の電子機器等はハイテク化されて小型化も進んでいますから普通に犯罪防止の方向で拒否する事が正しいという方向に進んでいるようですね。
 あとは飲食物等も持ち寄りだと下手に毒物盛られても困るでしょうし、基本的に無難なプレゼントを細かくチェックしながらの受け取りに限るという形になっていたりしますけども、こういう事に対してのプレゼントOKの流れで1番簡単な解決方法は、事務所側がプレゼント系を予め用意しておいて、それに対してほぼ同じ場所等でファンがそれの購入からすぐにプレゼントとして渡すなりすれば、厄介な物等の混入防いでプレゼントとしてファンの気持ちを渡す流れにも出来るかと思いますね。
 あとは専用のWebページ等から事務所側が定めた形で送れる物を選んだうえで、そこに対してファンがプレゼントのお金を出して渡せるという方向でやれれば、プレゼントの数や1人当たりのプレゼント代金調整等も出来るので、ファンからのアイドル等へのプレゼントの気持ちを残しつつ安全に健全化させる方向に持って行きやすいのではないでしょうかね?
 それでいて事務所側が用意するプレゼントの種類等はアイドル側とファン側の送られたい物送りたい物での意見を募ってから決めていく流れなら問題も起こりにくいと思いますしね。
 あとはこちらも将来的には、VR等から害がない形での特別なプレゼントの形が出来るとかの方向性も追加して行ければ、危険性少なくどちらの思いも大切にして行けるような形にして行きやすいかと思いますね。

 それでは本題のVR・ARファッション~お出かけ編~の話をしていきます。
 わざわざお出かけ編と付け足しているのは、VRファッションでの形においては皆さんも普通に想像される通りであり、前にも何回か説明に上げていたりする簡単に着せ替えが個人で楽しめるという機能になるから、それだけだと味気ないという事なので、個人で楽しむ以外にも誰かに見せたり街中をそれでぶらついたりできる形の仕組みとしての話となります。
 と言っても仕組み的に難しい話は一切無く、単純にVR機器を付けて街中を普通に歩けるような環境が構築されて行けば、普通に今着ている服の表示形式の他にVRで付けている洋服等の姿に切り換える事が出来て、それを他の通行人やら友達等に見せる事が出来るようになるというVRが新たな一般所持デバイスになったら普通に出来る話です。
 現実のファッション以外にVR方向でもファッションを自由に楽しみ、それを見せたい人等に自由に見せていく事が可能になるという話で、単純なアバター式で見せる形から身体の各種に識別判定用の機器等を付けて、AR表現で自他共に現実に合わせた形でVRファッションを自由に楽しんで行く流れにも使って行けるという事です。
 現実に着ている服は変わらなくても、視覚的に見えるファッションの形はVR準拠となり気分的には楽しめる形かつどこにいても好きなように手持ちのファッションアイテムで着替えて楽しんだり見せていく事が出来るようになるので、手軽にファッションを楽しむという方向性には繋げ易くなります。

 また、VRでならば現実の体形等は気にすることなく、補正も加えたりして自由に着飾る事がしやすいので、より自由に楽しみやすくなるという形にもなりますし、カラーバリエーションもより自由にセットの形もより自由に楽しんで行けるので、現実のファッションよりも見て楽しむ分には強いと言えますし、そこから選んだファッションに似た物をネットで探したりカラーバリエーションで注文したりという方向で現実のファッションアイテムゲットにも繋げ易くなると思いますね。

 そしてそれらは単純に洋服等のファッションとしてだけでなく、仮装方面でも活用出来るし表現だけを変えるのだからARとか関係なくVRでのモンスター等に変化するとかいった形で楽しむ方向にも使えるでしょうから、本物系なりきりでコスプレ&仮装しまくりで普段用の現実移動等でも楽しみまくったり、好き者同士で楽しむといった形にも使っていきやすいと思いますね。
 基本的にVRデバイスを用いる形ならば、見たい人たちがVRやAR表現で見て、それ以外の人は普通に現実の姿形だけを見るという事で、視覚的区別して棲み分けする事が出来るので、他人の迷惑になる事は少なく自由なファッションにコスプレ&仮装を楽しんで行く形にして行けます。

 さらにVRでならば、自作のファッションアイテムやコスプレ&仮装用品をデータ上で作り上げて自分で着用して確かめてみたりするという流れにもして行きやすいので、新たな創造物を作って行きやすい形にもなり、また、そのデータから実際に作る際にどうしていくのかのヒントを得たりする方向でも使っていきやすくなるかと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR・ARファッション~終了~コスプレ&仮装





























 常日頃から発散できる方向に繋げられれば、毎回行われる渋谷ハロウィンでのバカ騒ぎなども抑制させていく形に持って行きやすいのではないでしょうかね?
 日常的にON/OFF使い分けながら誰の迷惑にもならずに好きなファッションを楽しんだりコスプレ等が出来る形で、好きな人同士で楽しみ合える環境が増えるならば、それは毎日の日常もより楽しんで行ける方向に繋げ易いようにもなるのではないでしょうかね?
 そしてこの形は同時に街中歩いて同好の友を探しやすい形にもなって行きます。 END
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第1958回 VRクラフト~安全に工作・安全に作業~ [魔法&ゲーム]

 さて今回はVR用いての工作(クラフト)なので、一応カテゴリはゲーム系の形にさせてもらいます。
 ただし今回も工作という形は同時に仕事の方にも生かせるので、その応用例等は話す予定ですけどね。
 まあ基本的に同じ事だから感の良い人は工作で話す内容だけでもすぐに気付くのでしょうけどね。

 それで時事としては、事実上の選挙は始まっていたけども、正式な開始日が明日からという衆議院選挙の始まりという状況のようですね。まあ基本は弱者をいたぶり嬲り殺す今の自民党政権が変わらず優勢という事は言えるでしょうね。なにせ選挙の票は税金というお金で買えるのが自民党の特徴ですしね。
 ついでに裏繫がりのある企業で恩恵にあやかっている人達も基本的には自民党等に入れるでしょうし、端から公平平等な選挙という定義は存在しない選挙ですしね。 あとネット投票を導入しない事も公平な選挙をしたくないという事の表れでもありますね。可能な限りの不正工作は行ないまくるのが自民党ですから?そりゃ基本勝って当たり前ですよね?なにせその資金源は全部国民の税金から不当に奪って支出しているわけですし。

 それでは本題のVRクラフトの話をしていきます。
 基本的にVRクラフトというと、仮想空間の中で工作を楽しみ作成の手順や技術を学ぶ事と想像しがちで、基本的にはその通りという所までは簡単に分かる事ですけども、私の仕組みではそこまでだけではなく、VR機器の装着から仮想空間内で工作する形で訓練を積んだ後の本番で行なう工作には現実の離れた場所にある工作機械と連動させて、現実で作るような形で安全に現実の工作物を作る形にする事も可能です。
 要は繰り返し練習が可能で無駄がないVRの世界で工作を試した後に、本番の形でもってその作る動作を再現可能な離れた位置にある工作機械にその動きをリンクさせて、利用者は仮想空間から作っている形だけど、それは実際の現物として工作機械を用いて同じような形で操作側の癖やミス等も真似る形で現実の工作物を作成する事も可能に出来るという事です。
 それは基本的に手作りの作品と変わらない形で作り上げる事が可能であり、刃物等は用いても絶対に工作する側は怪我する事は無く、さらに工作してのゴミ等も作ろうとする側には出ずに手軽に工作を楽しみ、必要であれば後で送ってもらうなりで手作り作品を入手する事も可能という形なら、それは1つのビジネスの形にも仕事の形にも用いていく事は可能ではないでしょうかね?
 そして工作に必要な道具や素材等も全部作ろうとする側が1から用意する必要はなく、VR画面から必要な物を選び取って行き購入等の形を用いて現実の工作作成に出来るという方向で作れるならば、面倒さを全部排しながらも完全に手作りの形で工作などを自由に楽しめて、失敗したらそこで廃棄してもらい、成功して欲しいと思ったら送ってもらうという形ですれば、手作り作品を子供でも簡単安全に入手できる形にする事が出来る。
 さらに言えば、その出来た工作物をそのまま売りに出す出品の形にしたり展示や展覧にコンクールに出すという形にも応用幅を利かせられるのならば、利用できるビジネスの幅は広く、そして純粋に楽しめる人達の利用状況も多く満足していける流れに出来るのではないでしょうかね?

 工作というと、一般的には日曜大工とかDIYとかをイメージされる人も多いですが、プラモデルやフィギュア作成に絵画や粘土に陶芸・手芸に機械電子工学系等でも工作の範囲に含んで作り上げるを簡単に実現させる流れに出来るので、様々な分野で作り易さを引き上げて多様な作品を手作りさせやすくする形にして行く事がVRの利用では可能で、別途料金加えて補正とかも加えられる形で、出来栄えを良くしたりも可能という形でオリジナル作品も作りやすくすると、確実に次世代のビジネスの1つには作り上げる事も可能なのではないでしょうかね?
 さらに言えば、VRからの仮想空間では基本ネット環境ありきですから、複数人が同時に同じ作成物に対して作っていく形を取る事もでき、工作機械の数でそれに対応出来るなら、遠隔地にいる者同士で同じ時間に同じ作成物に対して手作りで共同作業をしながら作り上げるという形を作る事も可能になるという事ですね。
 それも形はVRからの接続式ですから地域が離れていようと国が離れていようと関係なく作業に挑む事が可能であり、機械プログラムだけでは作業が難しい事もVRでの工作の仕組みを応用して動作を真似る形から作れるという仕組みであれば、大概の物は手作りの形からの範疇で作り上げる事は可能であり、必要な工作器具や素材等はVRの方から注文すればよいだけなので、手間少なく新規物の作成に繋げていく事もでき、刃物等の危ない物を扱う形でも操作する側はVRから通してなので安全安心に作り上げていく形を取れるので、特定の仕事等にも応用させていきやすいですよね?

 主に職人仕事等の形ではこの仕組みは導入しやすいと思いますね。そしてそれのサポートに関してもね。 手作りや新規物の作成においては、この仕組みは合わせやすいと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRクラフト~終了~手作り





























 ついでに作った後の置き場所にも困らない形も出来て、作成物に対しての倉庫等の辺りでのビジネスも噛ませるなど、色々なビジネスチャンスも複合させていく事も可能ですね。 END
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第1952回 デジタル鉛筆&VRパズル [魔法&ゲーム]

 さてVRに戻ってきたと思ったら1発目が遊びという内容ですけども、バーチャルリアリティで自由に出来る事と考えて何が想像しやすかったのかで思いついたのが、今では特定の状況下でしか見かけなくなってきた鉛筆のデジタル化ですね。そしてそれに付随して私の趣味の1つでもあるパズルとの紐付けた今回の話です。
 現実と変わらない形の実現の形としては、最適な例題にもなりますからね。VR空間内で鉛筆片手にパズルに挑むというハイテクなのにアナログな昔のスタイルでパズルに挑む事も容易に出来ます。

 さて時事としては、国会党首討論が短く行なわれていますけども、政治家大臣たちは座って眠りこけるだけでお金が貰えるのですから楽な仕事ですよね。それに警備のお金とかかかるからそれこそ無駄税金使いの温床の形であり、国民に対して適切に向き合う姿勢が感じられない税金の使い方を体現していますね自民党政権は。
 あとは岸田総理の発言でもなんかすぐに自民党補正が掛けられているようで、案の定蓋を開けてみれば嘘ばかりが目立つような状況にもなっているようで、財務省の国民嫌いを打ち崩すのは岸田総理には無理だったという事ですかね。
 なんか財務省の事務次官が国民に使うバラマキは無いと言っていますが、政治家に対しては年中常時ばら撒きまくっているというのに、本当に国民の敵として出てきているような状況ですね。政治家に対する給金を少しでも減らした上で言うのならば良いけど、出来ない状況で国民には厳しく当たるというのは、その位置での仕事の意味を正しく理解出来ていないバカなのでしょうかね?身内に砂糖漬けで国民にはハバネロ対応と。

 それでは辛さマシマシで言ってきた後は、のんびり未来の遊びや筆記用具の形等について語って行きますかね。
 まずタイトルでも挙げたデジタル鉛筆に関しては、その名の通りVR空間内でのみ使えるデジタル形式の鉛筆であり、削って使う所の再現から削って行くと短くなっていく所の再現まで自由に可能で、折れやすさの強度設定から色の濃さの設定まで自由に変更可能な現実再現もデジタル設定も自由な鉛筆の形ですね。
 そして使っていくと角が丸くなって使える部分が少なくなっていく所まで再現は可能であり、鉛筆の良さを自由に堪能できる機会としても使って行けるでしょうね。まあもちろんデジタルの形でVRならば、他の筆記用具類も全部デジタル形式から普段使いと同じように使っていく形には出来ますけどね。
 デジタル形式なら芯の交換やインクの補充等は全自動で出来ますから、煩わしい手順必要無く折れたり薄れたりする事無く書き続ける事も可能であり、無限に一定の形で書き続けられるデジタルペンも使えるという形ですけどね。
 VRでならば自由に手で持って使えるという意味においては、現実感覚で使える形で役立てさせる事も可能でしょうけどね。

 そしてパズルに関しては、まずクイズ系のパズルは自由な体勢で記入用のデジタル式の様々なペンの形で挑む事が可能であり、記入や消去を自由に行なって行ける形は基本としてVRならではの形で立体的3次元形式でパズルを解いていくような形を作り上げる事も可能となります。
 そしてパズルの中にはジグソー式でも使われるようにイラスト等や最近では立体的な組み立てパズルなんかも作られてきていますけども、それもVRでならばより複雑な形で作り上げる事も大きさを変えて見やすさを変えながら自由に挑んで行くスタイルにも出来て、出来上がった物を仮想空間内に自由に飾ってみる事も作成途中の物を安全に保存する事もし易く、パズルに向かって行っていた状況そのままを現場保存する事も出来ますね。
 そして様々なイラストや絵画なんかも自由にジグソー化させて楽しむ形を作ったり、リアルの物体を立体ジグソー形式等で再現して組み立てていく形にして行く事もでき、現実に存在するありとあらゆる物から空想世界の産物の品まですべて組み立てたり組み合わせたりするパズルの形式で楽しむようにして行く事も容易です。
 別にそれはジグソーの形式じゃなくても組み立て形式の物であれば、楽しく組み立て方などを勉強しながら組み立てていく流れにして行く事もでき、物の形を覚えたり内部構造の形を覚えたりしていく教育的勉強の価値観から見ても使える形にはして行きやすいかと思いますね。
 手軽に危険無くVR環境で組み立て方等を覚えられるツールとしても使う事が可能という事ですね。
 もちろん子供の遊びの延長線上で作り上げたりしていく事にも普通に使って行けますけども。

 そしてゲームのダンジョン攻略等で見られたりするトラップ等を解除する仕掛けのパズルを解いていくとかの形も作り出す事はVRでなら簡単であり、それこそVRゲームのパズルダンジョン攻略という形で自らの身体を操作デバイスとして使いながらパズルをクリアして行きダンジョン攻略を目指すとかいったゲームで楽しむ形にも出来るでしょうね。
 VRでならば手で持つ事も投げ飛ばす事も踏みつけたりする事も出来ますから、より体感的なパズルゲームを作り上げる事もVRでならば可能な領域です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 デジタル鉛筆~終了~VRパズル





























 最終的にはパズルの形式から組み立てる形を仕事の現場にも持って行く事は出来ますしね。
 遊びから仕事まで応用範囲が広いのがVRパズルですよ。ついでに子供に対しては、VR形式なら誤って飲み込んだりする心配も無用で紛失して困る事も無くなり、途中で飽きて散らかしてもVRでならばリアルには何の影響もなく安全という形で、小さい子供への万能知育玩具としても活用可能なのですよね。
 それは子供がいくら大きくなって発達しても使って行けるし、大人になってからも遊びに仕事にも応用していけるから年齢関係なく誰もが使える形で活用して行けるのがVRやARという機能の新たな形ですよ。
 様々な物をリモート化させていくならば、VR仮想空間を利用していくのは当然の流れだと思いますね。 END
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第1814回 風を感じながら大空を飛び回るだけのゲーム [魔法&ゲーム]

 地上から山に向かって川下りして海に潜った後は、今度はまた上に向かって大空から世界を回る観光っぽい内容のゲームですね。 こちらもある意味大空の上で滑空したりしながら移動するので、全身運動に近い形になりますね。

 さて時事に関しては、ワクチン接種の集団免疫がいつになるのやら?といった悩みが普通に世界でも出てき始めて、日本は特にという状況で、五輪絡みで何が何でも開催しようとする政治家やIOCのクズ共と、それに対して冷めた目を向ける国民や報道陣に専門家たちとの間で、大きな亀裂になり始めている感じですね。
 IOCもしきりに爆弾発言ばかりで、日本国民がいくら死のうが関係ないという人種差別に限りなく近い発言まで出ているようですから、IOC自体に五輪の精神どこに行った?と問いたい感じですよね。
 五輪は、人種差別を流布する祭だったのか? それとも現地の人達を虐殺しながら行う血の祭典なのでしょうかね? IOCのトップたちの発言はそんな言葉ばかりが並び立つ。五輪を破壊と殺戮の祭典にしたいと願って行動しているかのように。最悪今のIOCの人達から見れば、五輪開催にスポーツマンは1人も要らないとかじゃないのでしょうかね?
 政治家達も基本的に開催ありきで、下々の人達の暮らしや思いはどうでもよいから、開催さえできれば政治家達の自己満足が叶うからという感じで、独裁的に行われている負の行事でしかないように思いますけどね。
 どれもが、現状一方的であり高圧的な態度ばかりで、平和の祭典だとかスポーツの祭典だととても言えるようなレベルじゃなくなってきていますね。こんな調子では、私も開催に断固反対に回らざるを得なくなってくる思いですね。もう真っ黒な五輪に染まり切った状態では、そんな無駄な祭事の必要性を私は感じませんね。
 とにかく開催ありきで、中身が全く見えてこなくて、感染対策の方も延長はするけど中身が全く見えない完全ブラックアウト政治で、それは=完全独裁政治と何も変わらない状況ですから、政治家達やIOCの個人的な思いだけで決まる内容には、民主主義を愛する者として断固反対の立場ですね。今の状況に民衆の声が届かず、民主主義の欠片すらも残っていない。
 IOCすらも民主主義を完全に嫌う団体だったとは、心底失望でしかないですね。
 バブル方式で完璧だとか言うけども、泡というのは壊れて消えやすいですよね。しかも今回の場合は、すごく多数の泡が重なり合うような形になっているし、そこから十数万人規模なら、すり抜けも多数発生しそうだし、一瞬で崩壊する事にしかならなそうですけど、五輪を再度のコロナ世界大クラスターの場に変えたくて、ありきで進めようとしている大馬鹿者共しかいないのでしょうかね? ワクチン打っても完璧じゃないですし、IOCに提供された中国製ワクチンの変異ウイルスへの効果値は半分を確実に切るそうですけど、それで防ぎきれると思っているのでしょうかね?
 バブル方式と言わずに、完全ロックダウン方式ぐらいの形でも取らない限りは、無理なのではないでしょうかね?都民を1回完全に周辺地から追い出した後に、その場所を五輪が完全占拠して、執り行われるロックダウン方式ぐらいやらないと、完璧には程遠いでしょうし、それだとしても内部だけでのクラスター等には対処できませんしね。
 この世に対策の中で、絶対に100%の形というのは存在しないのですよ。私のやり方でも、誰もが感染から逃れられる形にはならないですしね。覚悟持って対応する観光に関する人たちには、一定のリスクを伴ってもらうわけですからね。

 それでは本題の大空を飛び回るだけのゲームの話をしていきます。
 今回も今までの形と同じように大型デジタルデバイスでのゲームポッドを使うゲームの形となり、身体を動かしながら楽しむゲームの形となります。
 そして前回は海の中でしたが、今回は大空の上の中での動きという形で、基本的な動作自体は似たような物ですけど、こちらは実際に体に掛かる風圧等を体感する事も出来る形とします。
 まあ4Dとも言われる分野ですけども、今回のケースで言えば、強風だけですね。そして身体全体を使って、移動していく形から様々な動作を風を感じながら行なって行くような形でしていく事もでき、大空での空間という形で、様々な事を体験していくという方向で楽しむ形にもして行けます。
 基本的な形では、スカイダイビングでの落ちていく状況から地上の光景等を見たりする形に、鳥と同じように空を飛びながら移動して見られるような形も出来るようにして、どちらに対しても空からの光景をいろんな形で見ながら体験して楽しむという形になります。
 また、その他の形として、空でのアクティビティとして、パラグライダーやハンググライダー等の動作体験や風圧が掛かる環境下での体験練習等の形に用いていく事もできます。
 安全な練習の形に出来て、ミスしても怪我を負う事無く、風の状況を読んで空を移動していく術や地上への降下タイミングを見計らったり、上手い着地の形の練習等にも怪我の心配なく練習して行けます。 さらには、空での緊急事態の時の対応の練習にも使いやすい。

 あとは、空を飛んで風が思いっきり下から掛かる状況での半無重力環境で、いろんな形で体を動かして行く形で楽しんだり、可能ならスポーツをやって見たり、VRの世界で行なう物だから、風を感じつつ空で体験する様々な行動動作で、地上とは違う反応をいろいろ試してみるという形で遊ぶ方向にも使えるでしょうね。
 人の体と他の物体の落ちる速度の実験とか、水分ぶちまけた状態での動き方とかを実際にVRで見ながら体験して行ったりする形にもして行けるので、その方面で楽しむ形にも使えるでしょうね。
 そしてそれは、大空の上の宇宙の形においても、無重力空間をVRの仮想空間内に作り上げる事は簡単ですから、そこから理論付けられている現象だけを、体感してみる事が出来るようにすれば、計算上の理論値の中から、人によっては新たな発見をしていく形にする事も出来るのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 大空を飛び回るだけのゲーム~終了~大空と宇宙





























 さて、これで一旦一区切りという感じでの行動自由版ですね。次回以降は、また別の形でゲームポッドならではのゲームとなり得る物の形を考えていくとしますかね。 基本的には、アクション要素等も含めた、本格Eスポーツの方向性ですね。
 現実ではかなり不可能に近い3次元トランポリン競技とかも面白そうですかね。トランポリンの配置が3次元という意味ですね。現在2次元の平面でしか配置されていませんし。
 仮想世界の中を体験して動き回れるのならば、重力影響値を無視した新たなスポーツの形をEスポーツで実現していく事も出来るでしょうしね。それがゲームポッドの仕組みでなら、地上の環境下でも実現可能であり、現実に縛られない動きでスポーツを行なって行く新たな形を作り出して行く事も可能。
 というわけで次のカテゴリーは、ゲームにするべきかスポーツにするべきか? …ゲームかな?
 END
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第1812回 水中潜水観光するだけのゲーム~全身運動型水中観光~ [魔法&ゲーム]

 さて観光型のゲームが、水中版となりて再度出てきました。楽しく水泳の練習が出来るとともに、水中観光で楽しむ方向でも十分に使える上に、本格的な過負荷水泳練習にも使って行けるという楽しみ~本格派にまで使えるゲームですね。

 さて時事としては、延長された緊急宣言の再延長となりそうな状況で、今度は、ワクチンの高齢者用接種が終わると決められている7月末が良いという情報も出ているようですけども、現状やっぱりか…というような感じで、抑えきれない感染対策の不十分さの結果という感じですね。
 まあ基本要請が不公平感たっぷりで、監視体制も不十分すぎる上に、補償もほぼ無しで罰則すらも緩いと来たら、守る奴の方が珍しいとも思える感じですよね。 本当に正直者こそ本当のバカであると言えるような状況であり、バカのようなふざけた要請にバカ正直に無能で従うだけというのは、ただのバカでしかないです。
 そんなことしても、それの悪影響から感染は広がるだけであり、バカな要請にバカに従っても意味はないのですよ。そこから溢れる人はいくらでもいるし、監視体制やその他の対策も無能に近い状況では、守る価値すらあまり無い。そんな事なら、独自の対策を徹底した上で、営業続けた方がむしろ賢いとすら言えてしまいますね。
 基本的に無能な人程、意味の無い要請だとしてもバカ正直に従って犠牲にされるだけなのですよ。要請の効果の先に見える物が見えなければ、さっさと営業を止めた方がよい。

 今日の夕方報道番組でのキャストで吉村府知事が行政の正義を熱く語る事がありましたが、満足な生きる事の最低限の補償も無しに営業強制停止とか言うのは、それこそ無法治国家での虐殺でしかないですね。
 守る事が正しいというのは、基本的にはそうなのでしょうけど、それはきちんとした法での生きる事の最低限の補償があって初めて生きる言葉であり、それが満足に整備されていない状況で、守れというのは、集団自決を促している無法国家でしかないと思いますけどね。結局金持ち以外は死んでも構わないとする発言にしか思えない。
 守る事での正義を本当に正しくしたいのなら、要請に対する補償を協力金ではなく、正しく補償金という定義できちんと組み上げてから語るのが、正しい法治国家の形だと思いますけどね。
 現状協力金すらも守れている所に満足に行き渡らせられない状況で、守れというのは、さっさと死ねと連呼しているのと何も変わらないと思いますけどね。ネット殺人よりも質が悪い。
 それに、現状の形では、それなりにきちんと感染対策がされていてお酒の提供が無いお店でもクラスターに近い状況が作られている変異種の脅威もある事から、それが最高に正しいという保障も現状はありませんけどね。
 本気で全体的な対策が出来ない状況では、一極集中攻撃には何の意味もないですし、それで路上飲みや歩き飲みが増えたり、宅飲み家族感染等が横行しても、飲食店攻撃した結果には何も繋がらないと思いますけどね。
 私から見れば、対策が不十分すぎて、頭の悪い人にしか見えないですね。国は端から役に立たないのだから、完全独自路線で突き進んでも良いような物ですけどね。法律を知っているというのなら、緊急事態宣言という物が、国の許可をいちいち取らないと使えない物ではないという事も知っているはずなのにね。

 さて真面目過ぎた話の後は、のんびり気楽に水中潜水観光するだけのゲームの話に参ります。
 このゲームも基本的には、大型デジタルデバイスのゲームポッドで行なうのが必須な環境ですね。単純に映像が見たいのなら、普通に映像作品見れば良いだけなので、ゲームで代わりを作る必要はありません。
 そしてタイトルにも含まれる潜水の言葉を正しく発揮する為には、地上で機械補助込みでの全身運動が可能なゲームポッドでしか実現は不可であり、リアル水泳機能も込みされた形でのゲーム専用型でもありますね。
 基本的に移動の形は泳ぐ事が必須ですからね。ただし、実際の水の中を泳ぐ形ではないので、金づちだろうが泳げない人でもすぐに溺れてしまうような人でも身体障害者でも関係なく、安全に溺れない形で水中での潜水観光が楽しめるゲームです。
 基本的な面では、機械の制御や姿勢補助等の形で泳ぎやすく移動しやすい形になっていて、手や足に体を軽く動かすだけでも移動して行けるような設定で組めるので、水泳の練習等にも最適であり、同時に水中での観光も楽しめるので、楽しく水泳の練習を続けやすい効果にも繋げて行けます。
 何よりも、どれだけ潜水で潜り続けようが溺れる心配がなく、呼吸も普通に出来て、自分の体で動きながら楽しみ続けられるというのは、水泳or潜水を楽しみながら続けやすい形にして行くという意味では、普通に使えますし、基本的に水泳というのは全身運動でありますから、運動不足の解消にもダイエットの方向にも使いやすく、何より水中観光で楽しみながら泳ぎまくれるので、楽しんでいるうちに自然と目標達成も普通に起きてこれる形に出来るでしょうね。

 そして見る先に映る光景は、VRの世界で構成された現実や仮想の海や湖等の水中の光景での自然美や沈没船等の自然との融和にお魚たちの生き生きとした行動状況を存分に楽しんで行ける形にする事ができ、体力以外の時間制限なく、水中での光景を泳ぎながらめい一杯楽しんで行く形に出来ます。
 そしてイルカやクジラ等とも泳げますし、普段は近づいたりしたら襲われそうなサメにクラゲやタコ等に対しても、襲われる心配一切無く、遊泳を楽しみ海の光景を見続ける事が可能です。
 そしてVRの機能からオンラインで繋げて、他の利用者のアバター等と一緒に泳いだり観光を共にしたりして楽しむ方向にも繋げて行けます。もちろん仮想世界なら、泳ぐついでに襲ってくるような輩も簡単に撃退できる。表示機能を消す事によってね。

 そして水泳の本格練習の形としても普通に使えて、これは運動スポーツ系のゲームポッドの形とも一部被りますが、基本的な泳ぎ方を機械補助の形でリアルに伝え教えてくれる形にでき、ゲームポッド内で水抜きでも水を入れた状態でも泳ぎの練習にして行く事が可能で、息継ぎの練習等に関しても、機械判定の形で、水無しでも正しい形での練習を行なう事ができ、不用意に水を飲む心配なく、練習に専念していく事が出来ます。
 そして機械の補助の形の設定によって、動きを軽くさせたり、逆に動きを重くさせての過負荷状態での練習に繋げていく事も出来るので、より水泳筋力を鍛えていく方向で泳ぎながら鍛えるという形も実現可能になってきます。
 ついでに飛び込みから泳ぎに繋げていく所まで、完全に再現して練習を繰り返す事も簡単に可能となるので、反復練習に繋げ易いというのでも使える所でしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水泳潜水観光するだけのゲーム~終了~水泳練習





























 さて、海に潜った後は、また上に上がって、今度はお空を眺めていく形ですかね。雲になりましょう。 END
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第1811回 川下りするだけのシミュレーションゲーム・急流絶叫アトラクション [魔法&ゲーム]

 さて今回のゲームは2本立てと思いきや、実質的には、操作してうまく下る方が川下りで、操作なしに振り回されまくる方が急流下りでの2種類ですね。分かれているように見えて、操作するかしないかの違いぐらいしかありません。
 そして今回の作品は、普段車椅子の方等に楽しめるゲームにもなっています。まあ川下りで主に使われるのは、カヌー等ですからね。つまり腕の力と技術力が大事と。そしてこのゲームならば落ちて溺れる心配も無し。

 さて時事に関しては、都市部での大規模ワクチン接種いよいよ始まるという話題以外特にありませんね。 今日はワクチンか天皇にまつわる話しかなくて、仕入れられるネタがほぼ無かったのでね。しばらくは、時事の欄も暇になりそう。故に本題の新規ゲーム中心でね。

 というわけで、さっさと本題の川下りするだけのシミュレーションゲームの話に行きます。
 このゲームも基本的に大型デジタルデバイスのゲームポッドがある事を前提としたゲームとなるので、その辺りはご理解ください。まあ、VRで目が回るアトラクションだけの状況が見たいというドМな方なら、一応VR映像だけで体験する事は可能ですけど、そんな奇怪なドМさんは居るのでしょうかね?
 まあ基本的にドМは今回放置プレイにして、山等に登った後は、川から下るという事での川下りのゲームですけど、川下りだけじゃなくて、川登りの形にする事ももちろん可能です。まあ今回の名目上は川下りですけどね。
 それで川下りの方は、主にカヌーやイカダ等を用いて、パドル(櫂)や漕ぐ物等(イカダなら木の板?)を使って、川を漕ぎながら下って行くゲームの形ですね。
 もう一方の急流下りは、漕ぐ物何も無しに小型ゴムボートや浮き輪の形で、急流の流れに流されるままに無防備に振り回されまくっての時に転覆、時に滝つぼなどに見舞われていく急流絶叫アトラクションのゲームとなります。
 まあ本気で現実での命の危険がある物ではないので、ゲームポッドの中で、振り回されながら1回転したり上下左右関係なく回転しまくったりしながら流れが行き着く所まで、回されまくって落とされまくるだけの絶叫ゲームですね。 ついでに水飛沫が飛んでくるような仕組みを付けると、さらに臨場感が増すかな?VRの映像部分もめまぐるしく視界状況が変わっていく感じで、映像的にはこの世の地獄を味わう感じになるでしょうかね。
 知っている人には知っているという所で、タイムショックの回転マシンの高速縦横無尽版ですかね?
 そしてゲーム終了後にグロッキーになった後は、ゲームポッドの機能で介抱されると。

 それで今回は、危険な絶叫系からの内容から本題の川下りのマイルドな話になる山登りの逆パターンでのお届けですね。
 それで川下りに関しては、基本的に腕でパドル等を用いて、川をうまく下って行く形で、周りの自然も時に楽しみながら、掛かる水飛沫も時に受けながら、いろんな川をうまく下って行くだけのゲームで、基本現実よりも簡単操作で操作出来る形から、現実と同様に本格的な操作に水の抵抗値含めた重さも得られる形で、本格的などこでも出来るカヌー体験にも訓練や練習等にも用いていく事が出来ます。
 ゲームの形ならば、転覆等になっても平気だし、気軽にやり直す事も出来るし、基本の流れる速度変更も出来るようになって、天候や風の影響値変化も自由に設定できるので、のんびり川下りを楽しんだり、地形把握をしやすくする為に使ったり、流れを早くして難易度上昇に用いたり、練度を高めていく方向等にも使って行けるでしょうね。
 そして体のバランス感覚を安全に養う方向でも使っていきやすい。
 さらにユニークな形として、普段川下りなどで漕ぐ物として使わない物等を代わりに用いながらどこまで出来るのかを体験していく事にもでき、それによる特殊なレースの形等を作り上げていく事も出来るでしょうね。
 例えばで、お料理道具のヘラ等を用いたり、フライパン使ったりというユニークな形にも出来るでしょうね。

 まあ基本は、世界の川等を気軽に自由に漕いで進みながら周りの景色等も見て行けるゲームという感じですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 川下り~終了~急流下り





























 ちなみに川ではないですし、進みたい人がいるかどうかも不明ですが、下水道の川も希望があれば可能に出来ますね。
 あとは川の基本的縮尺を大きく変更して、狭く険しい川や大河に変えて進む形とかにも出来るでしょうね。 END


 世界で見れば、ゲームでしかできない体験として、ナイアガラの滝に向けて挑戦とかね。
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第1808回 崖登りするだけのシミュレーションゲーム [魔法&ゲーム]

 山と来たら今度は崖です。急勾配どころじゃなく、垂直ですね。
 あとは、ロッククライミング等から来るスポーツのボルダリング向けの形にもなりますかね。
 ついでに、あらゆるクライミング系にも対応させていく事ができ、これなら犯罪にならずに自由にクライミングが可能です。そして失敗しても命を落とす事はありません。 まあそれでも高い所に登りたいバカは、現実でやるでしょうけど。

 さて時事としては、5月からの大雨災害で被害を受けている所も出ているようですけども、まだ始まったばかりという事で、既に日常風景にもなってきている集中豪雨天候ですね。
 もう今では、日本の季節の風物詩の1つにも食い込んでくるかのような災害レベルの大雨ですよね。台風が来る前には、災害危険級の大雨がやってくるのが、今の日本の普通の状況という形で、度々変わらず被害を受けまくる日本という状況ですね。
 いくら被害を受けても学習する事無く、対策もほとんど無しに被害を受けまくる様は、自然に対して完全敗北を決め込んでいる惨めな民族という感じがしますね。まあ主な責任は、特に何もしない政府にありますけども。
 そして今はコロナの状況も相まって、災害回避で密になりやすい形の状況も作られて、そこからの二次災害の危険性も含まれていて、放置した災害対策の問題は後から二重になって襲い掛かってくるという感じですかね。

 それでは本題の崖登りゲームについての話ですね。
 まあ基本的な感じは、山登り登山と同じような感じですけど、こちらは本格肉体競技という感じですかね。純粋に壁に向かって己の技量と体力でもって壁に挑み登り詰めていく肉体競技ですからね。
 登る場所で言えば、同じ山の形になる事は多いですが、登る場所が違い、傾斜角度も全く違う形で、同じ登る事の意味でも必要な装備や能力は全く違う物ですよね。
 崖登りに関しては、手や足の筋力も普通に必要であり、場所によっては進むルートも非常に大事になってきます。あとは基本的に垂直の崖を登って行くという事で、休みが取れる場所はほとんどなく、純粋な体力も必要になってきます。
 それに向けた練習や体験含めて、大型デジタルデバイスでのゲームポッドを使う形でなら、実現可能であり、こちらは純粋にこれ限定のゲームの形でもありますね。
 基本的な動きの形は、ゲーム側の補助は安全性の形ぐらいで、あとは基本的にVRでの壁等の表現と同じ形で、掴まれる状況等の接触判定や位置固定が出来る判定や固定強度の状況等の設定で、現実と変わらない体感を得られる形でのゲームとなり、落ちても死なないとかいつでも挑みに行けるという事以外は、基本的に現実と変わらない状況で本格的にプレイして行ける形の再現とします。

 これで各地の崖に挑戦して行けるようになり、予行練習目的にも気軽に挑みに行ける初心者や体験目的等でも使って行けるでしょうね。
 そして同様の仕組みは、スポーツ競技のボルダリングにも応用させる事ができ、無限に登り続ける事が出来る極限挑戦とかの形も作り出せるでしょうね。さらには、ゲームポッドでの能力では、三次元にいくらでも対応可能なので、登る場所の形や向きの変化もいくらでも簡単に設定して行けるので、局所的な練習や現実では作成が難しい壁等で、競技に挑んで行くという新たな競技を作り出して行く事等も可能となります。
 さらには、ビルや塔等の人工建築物や大木や海に面した崖等の自然環境での普段登りにくい場所や登る事を禁止されている場所等にもゲームからの形で、データを作り上げて仮想空間内で挑み登る形ならば、場所における危険性も犯罪に引っかかる事も無く、安全に登る事に挑戦して行ける事が出来るようになり、ある程度の達成感を得る形にはしていきやすく、また、無謀なプレイにいきなり挑戦するバカを未然に防いでいく方向にも活用して行けます。

 まああとは、こちらに関しても天候の影響や崖に対しては風の影響を思い切り加味した形で、体に掛かる圧等も再現して、体感率を上げていく形とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 崖登り~終了~ボルダリング





























 ちなみに、頂上の設定がある山等では、辿り着いた際の絶景を眺められる機能を付けて、その後、帰路に挑戦という登った後の帰り道での今度は下る挑戦もしていく仕組みを追加すると良いでしょうかね。

 それで、今後は、山に来たら今度は川を下って行く流れから海に向けてゲームの流れを進めていきますかね。 ゲームポッド型体感系ゲームでの本格運動含めたゲームの形です。 END
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第1807回 山登りするだけのシミュレーションゲーム [魔法&ゲーム]

 さて、お散歩に観光から大きく変化して、今度は山登りですね。とは言えゲームの中…と言っていられるわけでもなく、ゲームポッド用のゲームである場合、その名の通り山登りの楽しさ厳しさを事前にシミュレーションできるゲームとなり、安全に山登りの基礎から応用までを学べるゲームにもなります。 ついでに、世界の名山にも気楽(いや、普通は気楽に行ったら死ぬだけですが)に挑む事も出来るようになります。

 さて時事としては、感染状況相変わらず悪化気味で、さらには梅雨に入っての大雨災害まで発生と、相変わらず災害続きの日本ですね。
 あとは、兵庫県で三度のワクチンミスが起きたりしていますけど、人だから人的ミスを起こすのです。機械なら起こしません。
 そして世界のビジネスでは、SDGsに関する動きが強まってきているようで、人権問題の観点から日本企業がアメリカと流通閉ざされたり、appleが再生可能エネルギー利用を100%にしないと、ビジネスぶった切るよ的な発言をして、日本企業が戦々恐々としているような報道も出ていましたね。期限は2030年までのようですけども、今の日本のエネルギー状況では、今後日本のスマホ業界からiPhoneが消える可能性もありそうですね。(笑)

 そしてその他の話題無し。おめでたい話題の報道がやたら多かった為。

 という事で、さっさと本題の山登りするだけシミュレーションゲームの話をしていきます。
 今回はほぼ、ゲームポッド専用ゲームですね。一応VR系だけでやる場合、観光の単純派生山バージョンみたいな形で、VRで絶景を見るぐらいは出来ますが、本格的なシミュレーションゲーム化には、ゲームポッドという大型デジタルデバイスが必要になります。
 それで山登りというぐらいですから、普通にゲームコントローラーでゲームのキャラを動かして移動する形ではなく、ゲームポッドならではの特徴である体を動かして、普通に山登りと全く変わらない感覚で山登りを実感的に体感しながら登山していくわけですね。
 そして勾配坂の影響から距離までも忠実に再現させて、さらに足場の状況までも再現させる形から、本格的な山登りの体験体感が出来るシミュレーションゲームとして、本格的な現実登山の前の体験用として位置付けさせていくと、下手な事故等を起こりにくくさせて行ける形にもなりますし、苦労する部分はほぼ同じであり、そこから見える景色の状況は達成感と共にVRの中の映像だとしても現実と同じようにより綺麗に映るでしょうね。
 ついでにゲームの中であれば、確実に達成時の良い景色を堪能する事も出来ますからね。山登り成功時のゲームクリア報酬ですね。
 あとは山登りに対しての自然の環境の気分やにおいも体感できるような機能もセットにすると、より山登りをしている感覚を味わいやすくなるでしょうね。

 とまあ、ここまでが比較的楽しい要素で語る山登りゲームの話で、ここからはより現実的な登山の本格型練習用シミュレーションゲームとしての要素強めで語って行きます。
 まず、簡単な山等であれば、普通に楽しめる山として装備の必要性もあまり無く普通に挑んで行けるのですが、登るだけでも日数がかかる山とか険しい道等になっている場合は、それ相応の装備が必要となってきます。
 その装備等をゲーム内でも選んでいくような要素も用意して、最初に選び抜いた装備しか使えないとした上で、さらにその装備も背中にのしかかる重さとして体感しながらの登山とする形で、本格的な登山がどれだけ大変なのかを体験できるようにもします。
 さらに日数がかかる山等では、休憩でのゲームセーブも出来る形で、体験して行ける形にもします。ただし、その辺での楽な部分だけでなく、標高が高い山等では、しっかり酸素濃度に関しても設定されて、体験させられるようにして、厳しい状況や高山病の初期状況が出たらゲームストップとさせて一時休憩後、どうするのかの選択や無理をして移動しようとしたら強制ゲームオーバーになる仕様で、始めからやり直しという強制下山の形をするような形まで体験できるようにします。
 そしてゲームセーブが出来る形とは言っても、本格的な登山では、そうホイホイ休憩連発が出来るわけでもないので、ゲーム内のキャラ自体にも体力等を設定して、それまでの登山経験(ゲーム内)等での経験値からレベルアップして行ける形から強くなっていく形で、こちらの体力等が無くなってもゲームオーバーという形にします。
 当然その体力の値の中には、最初に選んだ装備や食糧等の状況もしっかり含まれての計算となり、途中で食糧等の必要物資が無くなってもゲームオーバーとする登山はそう簡単な物ではない設定で作る形とします。
 ちなみに場所によっては、ルートを間違えたり滑落したりしてもゲームオーバーとなる形としますけどね。まあさすがに山から落ちたら無理ですよね。

 さらには場所や山の状況によっても、天候の変化の要素をある程度ランダムに入れ込むようにして、突然の天候の変化等による状況変化の体験も出来るようにします。あとはそれに加えて、天候の状況設定をある程度変更や特定のタイプ毎で分けられるような形にして、登りやすい状況や登りにくい状況の体験も出来るような形として、シミュレーションとしての要素強く登山して行ける形とします。
 ただ、ゲームにおいては、危険生物の登場や予測できない自然災害の発生等は無い形にして、あくまで山登り登山を主体にしたシミュレーションゲームの形とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 山登りゲーム~終了~本格登山体験





























 まあ同時に山を歩くにおいての景色を楽しんだり、植物などの草花の情報等を見て楽しむ形にも出来るようにして、楽しさも備えながら山登りの大変さもしっかり味わい体験できるシミュレーションゲームという形ですね。
 そしてしっかり山登りとしての足腰も鍛えられる形になります。ついでに高地での酸素トレーニングにもして行けます。
 これが出来れば、無謀な登山者等も数を減らして行けるようになるでしょうね。登山の初心者用の体験ゲームとしても使って行けるでしょうね。そのまま本格練習用にも。 END
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第1805回 手軽に世界観光を楽しむ為のゲーム(現在・過去) [魔法&ゲーム]

 さて第2弾…ではなく、純粋に派生型ですね。しかも昨日の内容の時点で少し伏線交じりに話している内容からの別バージョンの観光メインのゲームですね。 そしてタイトルで皆さんが疑問に思っているであろうカッコ部分に関しては、VRで映し出す映像の形なら、現在の物だけでなく、過去の時代をも観光できるようになるのでは?という意味での形ですね。
 そして今回のゲームの基本デバイスもまた、ゲームポッドを基本としています。もちろん効果縮小型で、スマホや既存VR機器でも作り出す事は可能です。 まあ今後作り出して行く私のゲームの基本デバイスは、大体ゲームポッドになると思っておいてください。VRを用いながらも、安全に現実の体も動かしてプレイできる形が、私が目指す新たな健康的含めたゲームの形です。
 さらに現段階で既に、観光からさらに派生した物も考えていますが、それはまた次回以降に。ただし明日は例外なく休む予定ですが。まあ私の休むという言葉は、ブログ活動の更新をしないという意味ではないのですがね。

 さて前説が長くなってからの時事ですけど、昨日からの特段の変化はないですね。起きている状況で言えば、また別の場所で、ワクチンの液の入れ忘れ的な事象が発生したぐらいで、人がやる事において必然的に発生する人的ミスで、ワクチン受けられていない人が出たぐらいですよね。
 やっぱりこういう作業は、人に任せるのよりも、機械に自動化で任せた方が良い気がしますね。
 その仕組みに加えて、冷凍保存BOXと連結合体できる仕組みから、冷やしながらワクチンを注射器に入れていく事が出来る機能とか加えたら、無駄になったりミスになる要素が相当減るのではないでしょうかね?
 人では物理的に不可能な形でも、機械ならばそれも実現可能となり、より無駄なくワクチンや注射器に入れて使う薬品等が使えて行けるようになるのではないでしょうかね?

 そして接種会場等では、地上移動型無人機に自動接種用の機械で持って動けるようにすれば、かなりスムーズに素早く大量接種とかも可能になると思いますけどね。 相手が機械ならば、人繋がりの感染を気にする事も無く、準備含めた接種の形を素早く行ないやすい形にも用いて行けると思いますね。
 安全と効率を重視するなら、人よりも機械の方が良い形になりやすい。自動接種の形だけなら、既に海外で使われているのですから、日本でも取り入れていくとかは普通に出来そうな気もしますけどね。
 たとえワクチンが素早く打てるようになる事でも、菅総理は法改正等は行なう気が無いのでしたかね?(笑) 少し前にその辺の事は明言していますし。 今から速やかに実用化に向けて取り組めば、7月末とかも夢ではない形にも出来そうですけど、亀より遅い菅総理の行動力では無理があるか。

 それでは今日の本題の手軽に世界観光を楽しむ為のゲームです。
 そして今回も前回に引き続き、ゲームらしさというよりも楽しむ娯楽と歩き回る健康をベースにしたゲームになっていますね。
 それで今回の形は、動物と回るのではなく(ゲーム同士を組み合わせたら可能ですが)、純粋に世界様々な場所の観光を楽しむ為だけのゲームで、主に1人や表示のオンオフにて同時に回っている人達と会話したりで繋がったりもできる形での観光を中心に楽しむゲームですね。
 まあ状況的には、観光地を自由に回りながら時に他の人とも一緒になって観光したり話し合ったりも出来るオンラインゲームみたいな感じですかね。オンラインの中なら、物理接触はないので、気にせず昔の通りに気軽に接する事が出来ますし、騙されたり襲われたりする心配なく、自由に安全に観光を楽しむ形にも使えます。
 ついでにゲームの形で知り合うのなら、翻訳機能等も付けられるので、より楽しみやすい形には使って行けるようになるでしょうね。

 それで基本的には、VR空間の中に作られた世界に対して、スマホ等ならARの組み合わせで、ゲームポッドならばVRと実際の行動の動きで、世界各地の観光地等を巡り回って行く事が出来る形で、観光地の場所のデータで仮想空間内に映し出して巡る形と、現実の今の状況を3Dの機械を用いて撮影したリアルの情報を用いて映し出す形と2種類の形で、ゲームの中の観光地を作り出す事が出来ます。
 そしてデータで作り出す観光地に限っては、今は亡き過去の観光地や名所等もデータ再現させて巡り回るような形にする事も出来るので、今は失われている観光地等にも体感しながら見に行く事が出来るような仕組みでも使えるでしょうね。
 主に歴史の授業等にも体感型で見て回るみたいな形でも使っていけるかもしれませんね。

 それで基本的には、世界各地様々な観光地や名所等を見て回れて観光できる形でのゲームで、それ単体においてはそれだけなのですが、同時にそのゲームに参加している他の人がいて、同じ観光地等でいる場合は、表示をするかどうかを選べて、表示した場合は、話し合ったり一緒に行動して回ったりもできる形とします。
 そして基本的には見て回るだけなのですが、この形の単純観光だけなら旅行に必要なお金必要無く、また海外の地における言語的な問題や危険等に見舞われる事無く、純粋に安全な観光をする事ができ、自然環境の激しい場所等でも、安全に綺麗な景色等を見て回るという形でも使えるようになります。
 まあそれでも、現実で見る物との違いは普通にあるでしょうから、お手軽に楽しむ用としての区分けですかね。あとは観光地ならではの品々やお食事等は体験が難しいですが、物品に関しては、インターネットショッピングの形と組み合わせて、遠隔購入(輸入含め)出来る形とかお食事以外の体験や鑑賞系に関しては、ゲームポッドの仕組みを組み合わせれば、身体を動かして体験する事やさらにいろんな場所をリアルな形で見て回れるようになり、匂いの再現セット等と組み合わせれば、現地の雰囲気に沿った匂いで、現地に居て感じられる雰囲気を楽しむ形にも用いて行けるでしょうね。

 そして前回の内容と同じように、ゲームポッドを使った形であれば、安全に見て回る形の運動も出来る形を用いながら、様々な場所を見て回る感覚が得られるように出来るので、小さい子供でも楽しみやすく、機械での補助含めて高齢者や身体障害者に病気や怪我で動きにくい人達でも手軽に楽しめる形に使って行けます。
 あくまで現実とは違いますが、現実の予行練習目的や自由に行動しても大丈夫な目的用では、かなり使える形にはなるのではないでしょうかね? ゲームポッド式なら、迷子になる心配も歩き疲れたらすぐに休める形にも出来ますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 観光ゲーム~終了~過去~現在





























 ちなみに過去への観光の形には、昔の街並みをリアルに見て回れるような形に用いていく事もでき、おじいちゃんおばあちゃんの時代の街並みを孫が一緒になって見て回ったりもできる形で巡り歩いたりする形で使ったりも可能。そしてデータでの組み合わせで、時代を早回しに流して行く形での時代の移り変わりを共に見ていくという形での使い方も出来る。

 あと今回観光中心としていますが、現実とリンクさせて、ショッピングや体験等でのリアルビジネスに繋げていく形も可能で、お食事に関しても通信販売が出来るのならば、事前注文とか含めて、歩き回って疲れたら食べて休憩するという形で使っていく事も可能。
 ゲームポッドで追加機能として、再現調理を可能にすれば、休憩していたら自動で出してくれる形にする事も可能。そして食べる際の映像は、そのお店の中とかね。ゲームポッドでなら、食べる際の姿勢等も自由に変更可能だしね。お店の雰囲気に合わせる感じで再現。 END
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