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第1814回 風を感じながら大空を飛び回るだけのゲーム [魔法&ゲーム]

 地上から山に向かって川下りして海に潜った後は、今度はまた上に向かって大空から世界を回る観光っぽい内容のゲームですね。 こちらもある意味大空の上で滑空したりしながら移動するので、全身運動に近い形になりますね。

 さて時事に関しては、ワクチン接種の集団免疫がいつになるのやら?といった悩みが普通に世界でも出てき始めて、日本は特にという状況で、五輪絡みで何が何でも開催しようとする政治家やIOCのクズ共と、それに対して冷めた目を向ける国民や報道陣に専門家たちとの間で、大きな亀裂になり始めている感じですね。
 IOCもしきりに爆弾発言ばかりで、日本国民がいくら死のうが関係ないという人種差別に限りなく近い発言まで出ているようですから、IOC自体に五輪の精神どこに行った?と問いたい感じですよね。
 五輪は、人種差別を流布する祭だったのか? それとも現地の人達を虐殺しながら行う血の祭典なのでしょうかね? IOCのトップたちの発言はそんな言葉ばかりが並び立つ。五輪を破壊と殺戮の祭典にしたいと願って行動しているかのように。最悪今のIOCの人達から見れば、五輪開催にスポーツマンは1人も要らないとかじゃないのでしょうかね?
 政治家達も基本的に開催ありきで、下々の人達の暮らしや思いはどうでもよいから、開催さえできれば政治家達の自己満足が叶うからという感じで、独裁的に行われている負の行事でしかないように思いますけどね。
 どれもが、現状一方的であり高圧的な態度ばかりで、平和の祭典だとかスポーツの祭典だととても言えるようなレベルじゃなくなってきていますね。こんな調子では、私も開催に断固反対に回らざるを得なくなってくる思いですね。もう真っ黒な五輪に染まり切った状態では、そんな無駄な祭事の必要性を私は感じませんね。
 とにかく開催ありきで、中身が全く見えてこなくて、感染対策の方も延長はするけど中身が全く見えない完全ブラックアウト政治で、それは=完全独裁政治と何も変わらない状況ですから、政治家達やIOCの個人的な思いだけで決まる内容には、民主主義を愛する者として断固反対の立場ですね。今の状況に民衆の声が届かず、民主主義の欠片すらも残っていない。
 IOCすらも民主主義を完全に嫌う団体だったとは、心底失望でしかないですね。
 バブル方式で完璧だとか言うけども、泡というのは壊れて消えやすいですよね。しかも今回の場合は、すごく多数の泡が重なり合うような形になっているし、そこから十数万人規模なら、すり抜けも多数発生しそうだし、一瞬で崩壊する事にしかならなそうですけど、五輪を再度のコロナ世界大クラスターの場に変えたくて、ありきで進めようとしている大馬鹿者共しかいないのでしょうかね? ワクチン打っても完璧じゃないですし、IOCに提供された中国製ワクチンの変異ウイルスへの効果値は半分を確実に切るそうですけど、それで防ぎきれると思っているのでしょうかね?
 バブル方式と言わずに、完全ロックダウン方式ぐらいの形でも取らない限りは、無理なのではないでしょうかね?都民を1回完全に周辺地から追い出した後に、その場所を五輪が完全占拠して、執り行われるロックダウン方式ぐらいやらないと、完璧には程遠いでしょうし、それだとしても内部だけでのクラスター等には対処できませんしね。
 この世に対策の中で、絶対に100%の形というのは存在しないのですよ。私のやり方でも、誰もが感染から逃れられる形にはならないですしね。覚悟持って対応する観光に関する人たちには、一定のリスクを伴ってもらうわけですからね。

 それでは本題の大空を飛び回るだけのゲームの話をしていきます。
 今回も今までの形と同じように大型デジタルデバイスでのゲームポッドを使うゲームの形となり、身体を動かしながら楽しむゲームの形となります。
 そして前回は海の中でしたが、今回は大空の上の中での動きという形で、基本的な動作自体は似たような物ですけど、こちらは実際に体に掛かる風圧等を体感する事も出来る形とします。
 まあ4Dとも言われる分野ですけども、今回のケースで言えば、強風だけですね。そして身体全体を使って、移動していく形から様々な動作を風を感じながら行なって行くような形でしていく事もでき、大空での空間という形で、様々な事を体験していくという方向で楽しむ形にもして行けます。
 基本的な形では、スカイダイビングでの落ちていく状況から地上の光景等を見たりする形に、鳥と同じように空を飛びながら移動して見られるような形も出来るようにして、どちらに対しても空からの光景をいろんな形で見ながら体験して楽しむという形になります。
 また、その他の形として、空でのアクティビティとして、パラグライダーやハンググライダー等の動作体験や風圧が掛かる環境下での体験練習等の形に用いていく事もできます。
 安全な練習の形に出来て、ミスしても怪我を負う事無く、風の状況を読んで空を移動していく術や地上への降下タイミングを見計らったり、上手い着地の形の練習等にも怪我の心配なく練習して行けます。 さらには、空での緊急事態の時の対応の練習にも使いやすい。

 あとは、空を飛んで風が思いっきり下から掛かる状況での半無重力環境で、いろんな形で体を動かして行く形で楽しんだり、可能ならスポーツをやって見たり、VRの世界で行なう物だから、風を感じつつ空で体験する様々な行動動作で、地上とは違う反応をいろいろ試してみるという形で遊ぶ方向にも使えるでしょうね。
 人の体と他の物体の落ちる速度の実験とか、水分ぶちまけた状態での動き方とかを実際にVRで見ながら体験して行ったりする形にもして行けるので、その方面で楽しむ形にも使えるでしょうね。
 そしてそれは、大空の上の宇宙の形においても、無重力空間をVRの仮想空間内に作り上げる事は簡単ですから、そこから理論付けられている現象だけを、体感してみる事が出来るようにすれば、計算上の理論値の中から、人によっては新たな発見をしていく形にする事も出来るのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 大空を飛び回るだけのゲーム~終了~大空と宇宙





























 さて、これで一旦一区切りという感じでの行動自由版ですね。次回以降は、また別の形でゲームポッドならではのゲームとなり得る物の形を考えていくとしますかね。 基本的には、アクション要素等も含めた、本格Eスポーツの方向性ですね。
 現実ではかなり不可能に近い3次元トランポリン競技とかも面白そうですかね。トランポリンの配置が3次元という意味ですね。現在2次元の平面でしか配置されていませんし。
 仮想世界の中を体験して動き回れるのならば、重力影響値を無視した新たなスポーツの形をEスポーツで実現していく事も出来るでしょうしね。それがゲームポッドの仕組みでなら、地上の環境下でも実現可能であり、現実に縛られない動きでスポーツを行なって行く新たな形を作り出して行く事も可能。
 というわけで次のカテゴリーは、ゲームにするべきかスポーツにするべきか? …ゲームかな?
 END
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